ファンデッキ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
07:33:21更新日:2023/10/10 Tue 11:01:59NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧王様「なんだ、ただのファンデッキか」杏子「ファンデッキ?」王様「勝つためのデッキというより、 自分のテーマ・趣味で構成されたデッキのことさ」【概要】ファンデッキ
07:33:21更新日:2023/10/10 Tue 11:01:59NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧王様「なんだ、ただのファンデッキか」杏子「ファンデッキ?」王様「勝つためのデッキというより、 自分のテーマ・趣味で構成されたデッキのことさ」【概要】ファンデッキ
みこんで完成したデッキが結果的にどのような勝ち筋を持っているかで、その分類が決まるということである。【デッキの種類】大まかに分けてガチデッキファンデッキネタデッキロマンデッキの4種類が存在する。詳細は以下ガチデッキ:大会などで勝利するために構築したデッキである。汎用性の高いカード
である。【相性の良いカード】このデッキの特徴として相性の良いカードに遊星が使用したカードが多いということがある。これによりガチデッキ使いも、ファンデッキ使いも等しく満足することができるのである。・メインデッキ◆ライトロード墓地肥やしが肝となるこのデッキにおいてライトロードはかなり
るにも関わらずしぶとく禁止は免れた。この頃になると多様な活用方法が考案され、数多のデッキに採用されていくようになる。ガチ・カジュアル、環境・ファンデッキ、シンクロ・非シンクロ問わず非常に多数のデッキでの採用実績はこのカードの汎用性を物語っていると言える。「強い」「壊れ」「必須カー
な対応ができた。登場していきなり《生還の宝札》を殺すというハプニングを起こすが、その後は【ジャンクドッペル】をはじめ、長年の間環境デッキからファンデッキまで幅広いデッキの潤滑剤として活躍。規制が噂されながらものらりくらりと躱し続けていたが、【シンクロダーク】における先攻5ハンデス
ている。アニメシリーズ出身のカードが大量に収録されており、アニメキャラのデッキを組みたいファンデッカーの人たちにはもってこいのパックである。ファンデッキ向けカード以外にも実戦級のカードが再録・新規収録される事も多く、ガチデッカーにとっても見逃せないシリーズである。当初新録カードは
・ゲートデッキを組んでいる者ですら、「天門で踏み倒せる全てのブロッカーなんて知らないよwww」と答えるだろう。だが、それでもなおこのデッキ。ファンデッキ止まりだったのだ。確かにフィニッシャーはいる。でも確実に勝利を決めきれるようなフィニッシャーというわけではない。ブロッカーである
ではサポートカードもそれなりに充実し、デッキに投入する意義も増えてきてはいるものの、このカード自体はパワー不足で実用性が低く、入ってせいぜいファンデッキというのが現状である。しかし、このカードは決闘者の間でも高い人気を誇る。その理由はズバリ、イラストである。金髪ロングに、大人し過
ド一枚あれば墓地からでもペンデュラムに負けない大量展開が出来る。むろんVWXYZとかエアレイドとかの切り札を出すのに大量展開する必要のあったファンデッキにとっても有り難い。どんなデッキに入る訳でもなく、しかし入るデッキでは素晴らしい活躍をしてくれる、そしてこれからの環境インフレか
用意された。ついに環境でも本格的に使われるかと思われたクロスギアだったが、結局戦国編でも転生編同様に「一部のみが環境に姿を見せて、後は良くてファンデッキ」という状況は改善されなかった。侍流ジェネレートを活かしてもなおクロスギアのコスト問題は完全には解消されず、環境レベルのゲームス
ルに病的な執着を見せている。元々は効率や勝利よりも「夢とロマンに溢れたデッキを皆に披露したい」というデッキへの愛情でデュエルに取り組んでいたファンデッキガチ勢。一角もこのカードにロマンを感じデッキに採用、ワンターンキルコンボを成功させるべく工夫を凝らしてデッキを構築していた*1。
が、他2体が背景ストーリーの要請もあり(妖精だけに)ビーストフォーク號ななか、ひとりだけスノーフェアリーだったりする。このため、ハラグロXのファンデッキは非常に(当時は)組みづらかった。受難そんなサエポヨの最大の受難は、アニメでもTCGでも目立てなかったことにある。アニメではぶっ
足龍と呼ばれることもある。そのどれもが手札0という条件で召喚されやすく、また高い打点と強力な効果を持っているため【インフェルニティ】を単なるファンデッキから一戦級にまでのし上げて、使用者を満足させた。第8期辺りからシンクロモンスターの満足龍を使用しないエクシーズ型が主流となり(世
びマンガの再現遊戯王DMやデュエル・マスターズといった、メディア化されている作品に登場したキャラクターが使用したデッキを再現する構築。多くはファンデッキに分類され、強さよりもキャラクターのデッキの再現に力を入れたものはキャラクターデッキとも呼ばれる。特にメインキャラクターが使うデ
は守備力を0と化すためにワンショット可能となる。ただし引いてすぐに使えず、1ターン相手のターンを生き延びさせる必要があるのが痛い。また社長のファンデッキを意識して「エネミーコントローラー」を投入するのもアリかもしれない。◆ブルーアイズ関連カード「ブルーアイズ」のカテゴリに属してい
「竜巫女の儀式」でデメリットを帳消しにして使うデッキ。「竜巫女の儀式」を引けないと話にならない上に、出す隙もある上あまり強いデッキとはいえずファンデッキ程度の立ち位置。一部では「荒牙の竜少女」と「新たなる運命」のコンボを活用したOTKドラゴンも使用されたが、やはり引きに依存する面
簡単に崩してくれるペンソルさんには足を向けて寝れんわ -- 名無しさん (2014-08-09 12:40:35) 安全地帯+オピオンはファンデッキに反撃の好きすら与えないんだね。 -- 名無しさん (2014-09-24 05:52:57) 2500出してたかが50と油
であるはずのウルトラレア以上に狙ったカードを引き当てにくい問題があった*2。さらにウルトラレアに充てられるカードはテーマデッキの切り札や主にファンデッキで愛用される大型モンスターといったカードが多いのに対し、スーパーレアには切り札ではないがデッキの潤滑剤やキーカードとなるような下
ころだろう。外部作品での主な使用キャラは『遊戯王ZEXAL』に登場する小鳥の友達「サチ」がゲームで使用。とはいえ当時は最初の3人しかいない為ファンデッキ止まりであるが。また『遊戯王OCGストラクチャーズ』の登場キャラ「遊佐アゲハ」(25歳)も使用している。小学生時代からの愛用らし
門だよりになってしまうため、他のタイプに比べて動きが鈍い。アニメにおいてデュエマウスが使うデッキもこのタイプのものであるため、デュエマウスのファンデッキとして九極侵略を作りたいというならば、必然的にこのタイプになる。白単九極シンプルなヘブンズ・ゲート型の中でも特にシンプルなもの。
カードが3DSのゲーム「遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!」のゲーム特典及び攻略本付属で集めるのが非常に面倒なため、アンナちゃんのファンデッキとしての要素が強く、物好きなデュエリストしか組んでいなかった。が、THE SECRET OF EVOLUTION のワールド・プ
【RR】デッキなら墓地のレディネスを使われてしまうとそのターンのダメージは0になってしまうし、墓地発動のため対処も難しい。了見/リボルバーのファンデッキならフリーチェーンで弾丸を飛ばしてくるうえに当然入っているであろうあのカードでもこちらの攻め手をまとめて破壊される。そもそもカー
ーの選択肢は減るし、かと言ってそれを無視したごちゃ混ぜデッキの構築が上手くいくことは稀。ぶっちゃけて言うとネプチューン用のデッキはどうしてもファンデッキ扱いされてしまう程事故率が高くなってしまう致命的な欠点がある。そのため決して「超強い」と言われることはないだけどその絶妙な線引き
ンリミテッド環境でしか使用できなくなり、膨大なカードプールで組まれた強力なデッキが入り乱れるこの環境では、流石にドロシーデッキは型落ちとしてファンデッキでしか使われない…わけがなく、むしろ疾走持ちやスペルブースト持ちフォロワー、優秀なドロースペルやバフスペルをふんだんに盛り込むこ
トーカー》。【閃刀姫】は瞬間火力に乏しいため、貴重なダメージソースになる。見た目が同じ飛行機モチーフなので下記の連中と比べるとイメージ重視のファンデッキにも無理なく組み込める点も美少女テーマ的には嬉しいところ。現在では《水晶機巧-ハリファイバー》が禁止カードになってしまった為需要
《リミット・リバース》を組み込んだデッキ破壊型も構築できる。【ブルーアイズ】リンクス界における5大環境に居座りすぎデッキである。我らが社長のファンデッキ………かと思いきや意外と環境に顔を出すことの多いデッキ。《青眼の白龍》をいかにして出すかというコンセプト自体は変わっていないが、
オー侵略者もそれなりにいたりと謎が多い。登場当初は《轟く侵略 レッドゾーン》や《メガ・マナロック・ドラゴン》といったカードに隠れがちであり、ファンデッキやロマンデッキという評価であった。その後も侵略や革命チェンジといった強力な効果によりインフレが進んでいったが、一部では根強い人気
噛み合っており、出せさえすれば比較的優秀な働きは期待できる。……使っているうちにこれマンモスじゃなくてもよくね?と感じるだろうが、まぁそこはファンデッキの常である。2pickでの採用構築とは異なり複雑なコンボを組むことができず、単純なフォロワー同士の殴り合いになりやすい2pick
ルニティ・フォース」と「インフェルニティ・ネクロマンサー」が登場。ほぼ同時期には「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」もOCG化され、ようやくファンデッキとしてちらほらと遊べるようになる。もっとも、この段階ではまだ現在のような満足を味わうことはなかった。???「このカードプールなら
無しさん (2018-07-11 10:42:27) いや、マジでうららうさぎはガチ環境における人権よ。持ってないと話にならないレベル。↑ファンデッキにこれらぶちこむならガチデッキ名乗った方が良いんじゃないかまであるしね。 -- 名無しさん (2018-07-11 10:5
があるジョーカーズらしい、文明が増えるたびにパワーとブレイク数が上がる効果。9コストと重く自身は無色と正直あまり強くはないが、ジョーカーズのファンデッキの切札としては面白いカードである。では、勝太はどうなのか?解説ということで、早速見ていこう。切札勝太&カツキング -熱血の物語-
メージを受けてしまう。そもそも、『遊戯王5D's』放送当時の環境でも、先述の入手難易度の高さに加えて効果だけ見ればマシュマロンの劣化版なのでファンデッキ以外ではそれほどお目にかかれなかった。現在は壁ではなくシンクロ素材として見た方が良いだろう。レベルや攻守が低いおかげで、蘇生・リ
残したデッキが多くを占めているが、シングル戦(サイドデッキ無し)という環境も手伝ってかどれか一強・一色には染まっておらず、地雷デッキや拘りのファンデッキでのプラチナ到達・プラチナTier1到達報告もそれなりに多い。特に原作・アニメ出身組の中でも人気の高い【ブルーアイズ】・【希望皇
要な立場だったこともあってか派生カード自体は多いが、結果としてそちらから上位互換のカードが多く登場している。そのため、進化ギミックを利用したファンデッキやコンボデッキで利用される可能性もなくなっている。と言っても闘魂編時点でこのような進化元を緩くするギミックが生まれていたという点
使える」神官(Echoes)とか普通にソーサラーになって出てきたこともあり幅広さは随一。とはいえ支援力10の兵種なことが多かったため、純粋なファンデッキ以外で活躍できる機会は乏しかった。担当声優はモズメ、ニュクス役の木村珠莉。後にフェーの声優を担当することになる一方で本来の担当キ
う利用するかという部分も呪文を唱える際の重要な戦略となる。色々とコンボが考えられる踏み倒し呪文があることからこのカードを利用した環境デッキやファンデッキは多く、専用デッキも存在する。ところが踏み倒し能力の弱点の多さや要求されるマナの重さからインフレの高速化には付いていけず、現在は
ルゼオス》の効果もG・ストライクサポート以外でのシナジーがない。マナ基盤目的で採用するならともかく、両方を活躍させるために同居させるとなるとファンデッキ以外でやる意義は薄い。素直にどちらか片方に特化させるのが良いだろう。「新世界秩序」という単語自体はデュエマの造語ではない既存の用
するデメリットを持つ《エクストリーム・クロウラー》で手札に戻し、以後その流れを繰り返す事で相手の山札が尽きるまでドローを強制させる。もっぱらファンデッキ色の強いライブラリアウトデッキであり、白青黒赤LOとは違いメタゲームにも顔は出していない。しかし「変わった効果のカードや欠点しか
から環境に顔を出す機会はなかった。ゲームスピードの高速化が進んだ革命編以降の時代では、この種族をガチ対戦で出せる可能性は更に低くなっている。ファンデッキ同士の対戦でも召喚に辿り着けるかは極めて怪しいところだろう。進化クリーチャーの召喚条件は年々かなり緩くなって強化されているが、如
もある。コスト6の多色なので殿堂入りしている《蒼き団長 ドギラゴン剣》と組み合わせると面白いかもしれないが、久々のアーマード・ドラゴンなのでファンデッキ方面での投入も期待したい。グレンマ入道 UC 火文明 (3)クリーチャー:メルト・ウォリアー/鬼札王国 3000+<鬼タイム>自
に使われているため」という率直な理由で調整が加えられた。調整後は、デス・ガーディウス以外のモンスターの通常召喚・特殊召喚が不可能になったが、ファンデッキとしては十分遊べる。タッグデュエル限定な上、デュエル中に一度だけ戦闘ダメージを0にするという恐ろしいほど不遇な「鉄壁の仮面」に比
ープルでないものの《時間停止/Time Stop》のデュエマ版ともいえる《終末の時計 ザ・クロック》の登場から、【青単リキッド・ピープル】がファンデッキからガチデッキに上り詰める。その後も《アクア操縦士 ニュートン》《龍脈術 水霊の計》《龍脈術 落城の計》《龍覇 メタルアベンジャ
環境デッキに採用される等下馬評とは異なり新規カードの強さを見せつけた。その反面アバレチェーンとビビッドローは途中からのプッシュという事もありファンデッキが組まれる程度だったが、末期にようやくカードプールが充実して成果を残すようになった。また、ブロック構築で使用はできなかったものの
いは雲泥の差。さらに、その後のメディアミックスやOCGで、エド=D-HEROまたは漫画版で使用したV・HEROのイメージが付いてしまった為、ファンデッキでも中々採用されないという憂き目に……。フレイムウィングマンは「フェイバリット・ヒーロー」等のイラストに描かれているのに。【余談
任されていた。…のだがどうにも覇王からは見捨てられていた様子。切り札はスカルライダー。他にもガジェット・ソルジャーなど使いにくいカードの多いファンデッキ寄り。これ、実は当時流行っていた「ガジェット」や「ライダー」のパロディ。名前だけ聞いて早合点した挙げ句その内容も間違いという、見
く速攻デッキの変遷がわかる。単色黎明期から青単や黒単、赤単が活躍した。ただし黒単は優秀なパーツに恵まれずその後の環境で一度撤退しており、今はファンデッキとしてほそぼそと生き残る状況。緑単はギフト系の亜種として生み出されたものの他、純然たるマナ進化デッキや種族デッキとして生まれてい
メテオバーンを上手く生かせるデッキを構築すればその強力さが実感できる。進化元についても、今後もさらに相性の良いカードは出てくるだろう。今後もファンデッキなどで活躍の場はあると思われる。でもライバルキャラがよりによってアレだったせいで影が薄いんだよなぁ…【組み合わせたいカード】聖霊
3体配置できるリミット15は創世には無い長所である。ただ、融合前のタマやイオナでも十分戦えるレベルであり、追加ターン能力しか強みが無いマユはファンデッキに近いのが実情である。クルセイドシステムキングゲイナーを筆頭に、様々な作品が追加ターン効果を持っている。中には場に出るだけで即座
とソリティアのおかげで使われたくないテーマ -- 名無しさん (2013-12-20 10:18:05) 環境デッキには勝てないくせに、ファンデッキやマッチのないカジュアルに異様に強い、ぶっちゃけ弱い物いじめデッキ -- 名無しさん (2014-01-10 00:59:0
相手にリクルーターやリバースモンスターを攻撃させて効果を発動させる」という戦略が強かったのだが、モグラがいれば発動すら許さない。さらに当時のファンデッキは「非常に高いコストを支払っての特殊召喚で切り札を出して遊ぶ」というものだったのだが、それをあっさりと否定できる。頑張って出した