必殺技カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
合計分アップする。●このカードが攻撃したダメージ計算後に発動できる。相手フィールドのモンスターを全て墓地へ送る。元はラーの翼神竜の攻撃名。「デュエリストパック 冥闇のデュエリスト編」で登場したラーの翼神竜の必殺技カード。重いラーがいないと腐るという欠点を持つが、効果の適用はどれか
合計分アップする。●このカードが攻撃したダメージ計算後に発動できる。相手フィールドのモンスターを全て墓地へ送る。元はラーの翼神竜の攻撃名。「デュエリストパック 冥闇のデュエリスト編」で登場したラーの翼神竜の必殺技カード。重いラーがいないと腐るという欠点を持つが、効果の適用はどれか
一覧「うえ~ん、蟹えも~ん! アニメのキャラに憧れてパックを買ってるのにいらないカードばっかり当たっちゃうよ~! 助けて~!」「ふふっ……『デュエリストパック』なんてどうだ?」☆概要☆遊戯王OCGにおけるパックのシリーズの1つ。通称「DP」。その名の通り、原作遊戯王やアニメシリー
。その後も「EXTRA PACK Volume 4」以降長らく音沙汰は無かったが、第10期には「COLLECTORS PACK 2017」「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-」で強化され、十分にデッキを組めるまでになった。忘れた頃に強化されるのがこのテーマの特徴の1つ
めカテゴリのカード総数自体も非常に少ないが、しかし効果が相互にシナジーしているため、カテゴリデッキとして十分機能する力は持っている。 のちにデュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新規カードが多数追加され、純構築でもデッキとして十分成立するようになった。レベル1には優秀なモン
う旨の記事を堂々と書かれてしまったために、一気に知名度が上がってしまった。ぶっちゃけ本当にキラトマ対応であってほしかった性能ではある。また、デュエリストパックエド編のストラテジーガイドでも「ドゥームガイで特殊召喚しよう」と言われてるため何かとエフェクトの勘違いに縁がある。元ネタは
文字で統一されている。内容として、3~4つのテーマのデッキパーツが収録されている。基本的にはアニメのキャラクターのデッキが組める、8期までのデュエリストパックに近い内容。だが、OCGオリジナルテーマも収録されている。既に登場しているテーマの強化が多く、アニメと連動した内容になって
法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。フィールドのこのカードを持ち主のデッキに戻し、デッキから「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3に収録された「ブルーアイズ」。今度はメカになっている。飛膜が虹色に光っている事やその模様から、
る。自分の墓地からレベル4以下の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を選んで手札に加える。その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。 デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-で登場した3Dプリンター。何気にディフォーマーでは初となる上級モンスター。手札は消耗するが、召喚権
を狙える。「超熱血!デュエル塾」でユーゴ本人曰く、「その名の通り最速でシンクロ召喚を決められるんだ!」とのこと。第11期に入って発売された「デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-」では展開力・突破力に優れたシンクロやSR罠カードも登場した。所属カードには「この効果を発動後、風
どころかむしろ充実しており、他のカスレアにありがちな重さやデメリット・変な制約などがない点では救われていると言える。番外パック〇《防御輪》「デュエリストパック-万丈目編-」収録の速攻魔法。レアリティは堂々のウルトラレア。《破壊輪》の原作効果とOCG効果の違いの擦り合わせのために登
できる昆虫族として使う手もなくはない。同じ用途で使える昆虫族に比べると、キモイルカの効果で破壊されづらい分、ほんの少しだけ優位。 そして……デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-ではグレート・モスがまさかの超強化。召喚条件を無視して昆虫族を特殊召喚できる「寄生虫パラノイ
込み、エクシーズ登場時はレスキューラビットやブリキンギョからエクシーズを取り込んで進化した。そして更なる追い風として、2017年6月発売の「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-」では、遂に新規サイバー・ダークとサポートカードが登場。この時初めて「サイバーダーク」としてカ
ッシュになる頃には、当時環境必須カードと化した《No.101 S・H・Ark Knight》の登場もあってランク4の戦闘力がかなり向上し、「デュエリストパック-神代兄妹編-」などでも良好な追加カードが得られ、事故率が若干軽減された。それでも手札消費が激しいのは変わらず、息切れしや
イクカードに設定されるようになった。これにより約16年越しにユベル関連のカードがホログラフィックレアとして収録されることになった。9期からはデュエリストパックの再録枠や、冬に発売される「RARITY COLLECTION」などの再録パックでも収録されることがある。シークレットレア
め。ただし、究極巨人等融合関連のカードは収録されていないので別途用意せねばならない。 こっちでガジェットとのシナジーも掘り下げられた。 後にデュエリストパックにて再びピックアップされ更に新規モンスター、魔法罠が追加された。「アンティーク・ギア」カード最上級モンスター《古代の機械巨
とは遊戯王OCGに存在するモンスターである。Vジャンプ2016年8月号の付属カードとして登場した。解説名前を見ればピンとくるかもしれないが「デュエリストパック-王の記憶編-」に新規収録及び再録された、サイレント・ソードマンとサイレント・マジシャンのサポートカードである。Vジャンプ
て注目されるなど、依然として新たな型の開発は続いている。2018年4月1日の改訂で「ゴウフウ」が禁止カードになるという逆風はあったが、今度はデュエリストパックで新顔の「シムーン」「アウステル」「フルアーマード・ウィング」が登場。長らくBF民が求めてきた『「黒い旋風」のサーチカード
ード間のシナジーが薄く、デッキとしてのまとまりに欠けてしまうのは無理のないことだった。GX以降はキャラクターのデッキの再現というコンセプトをデュエリストパックに譲り、ストラクチャーデッキはテーマとしての完成度を重視するようになる。第4期以降は原作キャラの再現から路線を変更し、種族
ィールドの表側表示のカード1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。●目次【概要】デュエリストパック−クロウ編−で登場したカード。BF(ブラックフェザー)のカテゴリに所属するモンスターの1つである。デュエル中に1度しか使え
ールド・墓地の、「守護神官」モンスター、「ブラック・マジシャン」、「ブラック・マジシャン・ガール」の種類の数だけ自分はデッキからドローする。デュエリストパック─レジェンドデュエリスト編6─で登場した速攻魔法。師弟のサポートカードか師匠をデッキトップに置け、除外効果でドロー出来る間
モンスターをもう1体出したほうが絶対によろしい。かくして、事前情報の時点でほぼ0点の評価であったフリーザードンは、2011年10月15日、「デュエリストパック遊馬編」に収録され発売された。 このカードを遊馬は所有してるだけで一度も使ってないのに「遊馬編」と銘打ったパックに入ってる
、自分フィールドの水属性モンスター1体のみを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-で登場した「要塞クジラ」のリメイクモンスター、儀式モンスターから効果モンスターへと変わった。①
れていなかった彼女が、それを成し遂げたという事は環境の変化を如実に語る一例といえる。《No.19 フリーザードン》「ヴォルカくじ」と呼ばれたデュエリストパック遊馬編のハズレの方。登場時は非常に使いづらいカード…だったのだが、のちに相性のいい《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》が登
キに戻すなどするといいだろう。出た時期が時期なのでターン中の発動制限もなく、「大欲な壺」でデッキに戻して展開を続けるなんて芸当も可能。初出はデュエリストパックのウルトラレア(全2種類で一箱1枚のため引ける確率50%)のため財布泣かせだった。もう片方のウルトラレアが「デステニー・ド
キング☆スカル・フレイム》やボマーの《ジャイアント・ボマー・エアレイド》などが該当する。☆その他☆OCG第11期では風属性使いをテーマにしたデュエリストパック「疾風のデュエリスト編」が発売されたのだが、その人選が話題となった。●ユーゴ(ARC-V)●黒咲瑠璃(ARC-V)●シェリ
介しパックを缶詰め合わせなどのものは除外して記述する。シリーズの名称は公式のものではなく本項目で勝手につけた物もあるため注意してほしい。またデュエリストパックシリーズも昔は再録中心だったが近年ではその傾向が薄くなってきたため本項目では省略する。なおコレクター需要によって再録パック
00ダメージを相手に与える。この効果を発動するターン、自分の「銃士」モンスターは攻撃宣言できない。「幻銃士」とは遊戯王OCGの1枚。初出は「デュエリストパック-ヨハン編-」。概要召喚・反転召喚時にトークンを生成する効果、スタンバイフェイズ時に「銃士」モンスターの数に応じたダメージ
ny HERO - Destroyer Phoenix Enforcer》。本当強いカードばかりのパックと言えよう。他にもVジャンプの付録やデュエリストパックで登場した《悪魔嬢ロリス》や《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》等も収録されている。【総評】というわけで強いカードが多
ている。正位置のごとく当然、スーレア。2、3枚積みたい強力なカードほど3箱に1枚しか入ってないというルールはこれからも健在のようである。後にデュエリストパックやCMがネタのスターターデッキに字レアで収録されたため、【ガガガ】はかなり作りやすくなった。ちなみにレベル5以上の時にレベ
ードでも氷水や「深海」といった水属性サポートのテーマ・シリーズカードが存在し、属性間の繋がりはかなり強固。2021年には水属性をテーマとしたデュエリストパックが発売され、中でも梶木漁太を意識したカードは水属性を強力にバックアップしてくれる。一方で、他属性と比較すると高レベルモンス
は来たれり!! 高貴なる白百合よ咲き誇れ!!《フルール・ド・バロネス》(以下、バロネス)とは遊戯王OCGに存在するモンスターカードである。「デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-」にて収録。シンクロ・効果モンスター星10/風属性/戦士族/攻3000/守2400チューナー+チュ
先を越されている。アニメでの登場期間が短く漫画版でも未登場と言う事もあり初収録の「GLADIATOR'S ASSAULT(GLAS)」から「デュエリストパック-十代編3-(DP07)」で追加カードが出てから、再録を除けば完全に途絶えてしまっていた。9期の過去のアニメテーマを強化す
者が存在していなかったため、恐ろしい成功率を誇った。ちなみに、タッグフォース5において、ルチアーノが禁止デッキとしてこのデッキを使用する。【デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-】そして時は流れて2022年。唐突に大量のリメイク・サポートカードがパック収録されることになった。
った。LV10の登場後、リメイクモンスターは何体かくれど、このカテゴリの直接的な強化は上記のアームド・ドラゴン・カタパルトキャノンが登場したデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2まで待つことになる。その間にもドラゴン族全体の強化は何度も行われており、アームド・ドラゴンも間
が台頭するようになり、GX以降はキャラクターごとにテーマやカテゴリを割り当てられるようになったため、ファンデッキは作りやすい。各種ストラクやデュエリストパックなど、ファンデッキの構築を推奨するセットを公式が用意することも多い。アニメの放映中にカード化に恵まれなかったテーマでも「コ
《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》エクシーズ・効果モンスターランク11/地属性/機械族/攻4000/守4000レベル11モンスター×3デュエリストパックにて登場したOCGオリジナルの列車モンスター。正規の素材条件はとてつもなく重いが、機械族ランク10に重ねてX召喚も可能。素
以外の自分の「HERO」モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。2019年のデュエリストパックで登場した日の出をモチーフとしたE・HERO。例によってジ・アースと同じ素材で融合可能な素材指定で、他のHEROの攻撃時に
して勝利を納めた。この姿は海の神・ポセイドン(=アビス)に立ち向かった女神・アテナが元ネタであると噂もあるが真偽不明。【OCG】装備前と共にデュエリストパック-神代兄妹編-で登場。先に情報が出たFA-ブラック・レイ・ランサーが、装備前及び装備カードとなったモンスターの効果の名残が
《聖なるバリア −ミラーフォース−》により破壊されてしまうが、これによりAIBOが三幻神を倒すコンボを整えた。そして時は流れ2016年6月、デュエリストパック-王の記憶編-でLVモンスターとは違う形で原作再現した沈黙の剣士-サイレント・ソードマンとそのサポートカードである沈黙の剣
の大活躍を果たした。*2そして遊☆戯☆王における最後の決闘は、このカードのダイレクトアタックにより幕を閉じた。そして時は流れ2016年6月、デュエリストパック-王の記憶編-でLVモンスターとは違う形で原作再現した沈黙の魔術師-サイレント・マジシャンとそのサポートカードであるサイレ
った悲運の一枚。デュエルターミナルでは十代は最初から登場している上にスピードデュエルのデータに存在し使えるのに一度も収録されず、3つも出したデュエリストパックですら再録されなかった。EXPERT EDITIONから実に7年ぶりの収録になった。ついでに普通の融合と平行世界融合も再録
。FA-ブラック・レイ・ランサー《フル・アーマード・エクシーズ》の効果で《潜航母艦エアロ・シャーク》を装備した姿。FAはフルアーマードの略。デュエリストパック神代兄妹編にて、単独のカードとしてOCG化を果たした。以下、そのステータス。FA-ブラック・レイ・ランサーエクシーズ・効果
の後、この効果で特殊召喚したモンスター1体につき、自分は600ポイントのダメージを受ける。「ガガガバック」は1ターンに1枚しか発動できない。デュエリストパック−遊馬編−収録。ガガガが戦闘破壊された時に発動、そのターン既に戦闘破壊されていたモンスターを可能な限り墓地からフィールドに
登録日:2017/05/01 Mon 21:52:00更新日:2024/02/06 Tue 11:02:45NEW!所要時間:約 80 分で読めます▽タグ一覧我が海馬コーポレーションの技術はスマホでのデュエルを可能にした!!ポケモンYouTubeチャンネルは制圧していません●目次
】初録は劇場公開日と同日に発売されたムービーパックで収録され、全てKCウルトラレアであったため価格も他よりは高めではあったが比較的安かった。デュエリストパックで初再録されたがこの時はホログラフィックレアで再録され、そのふつくしさから高い相場を維持していた。20th ANNIVER
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。コイントスを行う効果を持つレベル7以下のモンスター1体をデッキから手札に加える。登場は『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編2』。ペガサスや羽蛾、万丈目、クロノス先生、ヨハンといったそうそうたる顔ぶれの中で、リメイク要員
手の内がバレバレになることに注意。墓地効果で水属性モンスターの効果破壊を防げるのでそっちがメインとなるか。【余談】このカード、どういうわけかデュエリストパックの『-ヨハン編-』に『-神代兄妹編-』とこのカードを一度も使ったことのない人物のデュエリストパックに合計2度も収録されてい
紛れの裏側守備にも発動できるから楽しい。アキのカードは本当に優秀。 -- 名無しさん (2016-06-16 20:20:36) 今度のデュエリストパックの強化対象に見事抜擢されたと聞いたが、さて… -- 名無しさん (2018-10-15 20:49:57) だいぶデッ
。(3):自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。「デュエリストパック ーレジェンドデュエリスト編3ー」に収録された効果モンスター。モンスターをコストに特殊召喚、融合魔法カード代用、変則的なサ
ったのもあってホープやリバイスの評価が低く、「正直ナンバーズじゃないエクシーズのが強い」とか言われていたが*1、2011年10月発売のDP(デュエリストパック)遊馬編に当時まだ遊馬には一度も使われてないのにも関わらず新規収録が決定。これにより「遂に単体で実戦級のNo.が来るのか!