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で組み込みやすくなった。ソリッドマンは魔法の効果で墓地へ送られれば蘇生効果を発動する為、「マスク・チェンジ」との相性も良好。◆M・HERO ダーク・ロウ融合・効果モンスター星6/闇属性/戦士族/攻2400/守1800このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。(1
で組み込みやすくなった。ソリッドマンは魔法の効果で墓地へ送られれば蘇生効果を発動する為、「マスク・チェンジ」との相性も良好。◆M・HERO ダーク・ロウ融合・効果モンスター星6/闇属性/戦士族/攻2400/守1800このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。(1
(火) 10:08:00更新日:2023/12/19 Tue 11:16:03NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧M・HERO ダーク・ロウとは遊戯王オフィシャルカードゲームの登場モンスターの一つ。カテゴリーM・HEROに属するカードの一枚。【概要】M・HERO ダー
ト・チャレンジャーズ」にて「E・HERO ブレイズマン」が登場した。主な収録カード新録M・HERO カミカゼM・HERO 光牙M・HERO ダーク・ロウ新録されたM・HEROたち。詳しくは項目で。ちなみに漫画版GXの作者である影山なおゆき先生の描きおろし。「チェンジ」速攻魔法以前
サポートが使えるのが特徴。HEROなのでもちろん「エアーマン」や「シャドー・ミスト」で全てサーチでき、「マスク・チェンジ」で「M・HERO ダーク・ロウ」や「M・HERO 闇鬼」に変身できる。特異なエフェクトを持つモンスターが多く、基本的に癖が強い。デッキのコンセプトになるような
で理不尽極まりない。まあ、このカードでもないと除去できないような理不尽なモンスターも増えているわけだが。主な仮想敵は、「ミドラーシュ」だと「ダーク・ロウ」「サイフリート」「カオス・MAX」、「シェキナーガ」だと「ナチュル・ビースト」「エクストリオ」「フレシアの蠱惑魔」、「ウェンデ
ーンで手札や場のモンスターを破壊できるのは強力。墓地を利用せず、高い攻撃力のモンスターを多く採用するデッキには刺さる。「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」のような全体除外カードを発動しておけば、相手はまず墓地送り効果を使わないだろうから、デメリットを一部無視できる。次元デッキの「
しまうと、非常にまずい。「因果切断」?勘弁して下さい。(デビルズ・ゲートには「闇次元の解放」も一枚入ってはいるが)特に「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」が問題。性質上、もはや戦えなくなるレベルとも言える……(暗黒界は手札から墓地に行くことで発動する効果が殆どのため)。そこに関し
枚も除外できるのはなかなか強力なのだが、2体のモンスターを融合してまで使う効果かというと微妙である。さらに種族も属性も同じ融合モンスターの「ダーク・ロウ」が除外効果を持っているうえに攻守共に勝っているという点も痛い。「ダーク・ロウ」では対応出来ない既に墓地に存在するモンスターを除
前者は使い勝手が良い。ジェムナイトの戦略の核となる存在だが、逆にいえばこれが無ければ始まらない。また、チェーンの「マスク・チェンジ」からの「ダーク・ロウ」や、「コズミック・サイクロン」による除外や墓地メタに非常に弱い。最大の武器は最大の弱点でもあるのだ。余談だが地味に第二の不死鳥
ウ「手札からだと!?やる事が汚いぜ!」十六夜「……貴方達、人の事言えるの?」弱点としては、墓地に送るまでがコストであるため、《M・HERO ダーク・ロウ》や《マクロコスモス》に弱いこと、対象にとられないモンスターには発動できないことだろうか。【環境での活躍】このカードは、環境によ
に使えず、M・HEROの特殊召喚で条件を満たして、バトルフェイズ中の発動で追加攻撃ということはできない。一応、相手ターンでも《M・HERO ダーク・ロウ》は強力なため、闇HEROを場に残しておくことでプレッシャーをかけられる。また、この効果自体は相手ターンでも発動するので、相手タ
札は「捨てる」ものでは無く「使い切る」ものなのだ。また一度展開してしまえば鬼柳のような制圧力を誇るものの、展開する前は「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」のような墓地封じ、「スキルドレイン」のような効果封じ、「強制脱出装置」「奈落」「DDクロウ」「聖なるあかり」「幽鬼うさぎ」、そ
警告で止められるとそのターンは動けなくなる。召喚そのものを無効にする宣告警告、除外する奈落はエクストラからの再利用も封じられてしまう。その他ダーク・ロウやマクロコスモスなどの除外ギミックもリリース要員が再利用できなくなるため辛い。あと特殊召喚される前は高レベルなのでオピオンは普通
ーはリリース扱いなので、リリースを禁止する「生贄封じの仮面」の適用下では儀式召喚は不可能になる。一方、リリースするのは効果として扱うので、「ダーク・ロウ」や「マクロコスモス」などの「墓地に送られるカードを除外する」効果が適用されていても問題なく儀式召喚はできる。また、コストにする
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
できる「ゴーストリック・アルカード」、打点の底上げによって1killを補助できる「No.20 蟻岩土ブリリアント」、天敵であるM・HERO ダーク・ロウや鬱陶しいサイバー・ドラゴン・インフィニティに対する回答と成り得る「No.30 破滅のアシッド・ゴーレム」、相手ターン中にフリー
こちらが使う前にそれらを除外されたり、自爆前にマクロコスモスを張られたりすると一気に悲惨な状況になる。特に出張要因として色んなデッキに出張るダーク・ロウなんかは天敵なので対策必須である。加えて、融合軸ならば王宮の鉄壁などの除外メタにも弱い。墓地融合は大抵の場合、除外しなければなら
表示にする。邪悪な軍勢と戦いを繰り広げている光の魔女。固有効果は500ライフと引き換えの「月の書」とも言うべき効果。ライオウやM・HERO ダーク・ロウといった厄介な効果を持った相手を無力化しつつ、戦闘破壊によって突破しやすくする役割を持っており、自身は下級モンスターとしては十分
効果無効。対象を取らず、しかも永続効果のため儀式召喚成功時から適応され、効果発動を無効にする系統の妨害にかからない。あの悪名高きアーゼウスやダーク・ロウもこいつ1体でみーんなただの置物と化す。打点も2300と地味に高く、戦闘要員や除去要因をエクストラに頼っている場合は突破不可能に
11:13:28) 強謙の上位互換だから駄目だろう -- 名無しさん (2021-12-13 13:14:32) ダ・イーザ軸で無ければダーク・ロウには致命的に弱いが、当時はダーク・ロウみたいなメタは居なかったしな。 -- 名無しさん (2021-12-13 17:30:
してもタイミングを逃すためサーチ・ドローは出来ない点には注意しよう。また「墓地に送る」ことが条件なので、《マクロコスモス》や《M・HERO ダーク・ロウ》が存在していると発動できなくなる。しかし、先に出してしまえばこのカウンター効果で妨害できるのであまり気にならない。ぶっちゃけ(
装備解除して連続攻撃と、融合E・HEROの戦闘をトコトンサポートする。シャイニング・フレアに使えばほぼ1ターンキル級の火力が飛び出る。決してダーク・ロウに装備させて魔鍾洞を引っ張って来るカードではない。余談必殺技が炎であることから、炎属性であると思われがちだが、実は風属性である。
くいのが大きな利点。ただし、使えるのが相手のメインフェイズに限定されているので注意。「墓地に送る」のはコスト扱いなので「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」があると発動ができなくなる欠点もある。いざという時はレベル1チューナーとして使えるので完全に腐ることは少ない。神の通告1500
ろか3000越えていくシュラなどをウィルスのエサになんて芸当も出来る。なお、発動条件はどちらも「墓地に送る」こと。そのため、マクロコスモスやダーク・ロウを使われると「墓地に送られる代わりに除外される」ので、そもそも発動できなくなる。そして、このカードのもう一つの強さとして1400
ジ》にも対応。こいつの効果で攻撃力を下げた後で《[M・HERO 闇鬼》に変身して殴り、《マスク・チェンジ》をサーチして今度は《M・HERO ダーク・ロウ》で追撃……という手も可能。V・HERO トリニティー融合・効果モンスター星8/闇属性/戦士族/攻2500/守2000「HERO
どの任意効果の発動を封じつつ破壊できるのである。えげつねえな…また「破壊」の後で「デッキからカードを墓地に送る」ので、「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」の除外カードを破壊してから墓地肥やしできるというのも地味に嬉しい。……というのは旧裁定。スターターデッキ2017への収録時にエ
マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」「ソニックバード」に向けて「ヴェーラー」「神の通告」「灰流うらら」などを撃ってやるとよい。運次第だが「ダーク・ロウ」で除外できる可能性もある。カオス・MAXは「儀式の準備」「儀式の下準備」に対応していないため、一発で儀式召喚ギミックを揃えられ
が1900でデュアルで光属性で戦士族で星4なことである。まず、E・HEROなので手札に加える方法も多彩で三沢御用達E・HERO エアーマン、ダーク・ロウ製造機としてお馴染みE・HERO シャドーミスト、E-エマージェンシーコール、戦士族なので増援などによるサーチで好きなときに手札
」以外の「破械」モンスター1体を特殊召喚する。この手の効果としては珍しく墓地へ送られる必要がないので、破壊を伴ってさえいればマクロコスモスやダーク・ロウがいても問題なく、「場合」なのでタイミングを逃さないのもポイント。固有効果はいずれも「自軍カードの破壊」がプロセスに含まれており
な意味で終わる。ソウルドレイン、D.D.クロウ、屋敷わらし、深淵に潜む者の様な墓地メタは文字通りの天敵。デッキ単位だと墓守、エクソシスター、ダーク・ロウを採用したHERO、除外ギミック主体型の帝辺りを相手にするとキツい。マッチならメタへのメタとしてそれらへの対策カードをサイドに忍
ものが多い。ちなみに、こうした「メタ」の話が当てはまるのはガチデッキの場合だけではない。上記の「ライトロード」の場合、「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」といった、相手のカードをゲームから除外するカードを使われると、「裁き」を出すどころかデッキが機能しなくなってしまう。そうした事
1枚でもあればプレッシャーをかけることができる。ただし「ヴェーラー」と同じく墓地に送るのが発動条件なので「マクロコスモス」や「M・HERO ダーク・ロウ」のような無差別除外には弱いので注意。また、攻撃力1400というのは絶妙な値であり、このモンスター自身を召喚すれば「旋風」で「ゲ
ら本来なら蘇生が出来ない強力な融合HEROを蘇生出来るのは非常に心強く、マスク・チェンジで墓地に送られやすいzeroや相手の除去を受けやすいダーク・ロウを蘇生して相手にプレッシャーを掛けられる。・フェイバリット・ヒーローフレイム・ウイングマンの称号だがネオスにも対応。装備モンスタ
さんは明らかにあのストラクでは浮いていたのが何とも言えない・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 23:31:28) ↑みんなダーク・ロウに夢中でそんな事気にしてないさ -- 名無しさん (2015-02-07 18:29:34) 高校生の頃友達との間で、地帝グ
もタイミングを逃さない。「ヒーローアライブ」や「ゴブリンドバーグ」で特殊召喚すれば「チェンジ」カードをサーチ。次のターンにあのM・HERO ダーク・ロウを特殊召喚できる。しかも墓地に落ちれば後続のHEROをサーチ可能で息切れしにくい。「おろかな埋葬」「ブレイズマン」「ダーク・グレ
どころか戦術が崩壊する。除外利用デッキはさほど多くないのが救いだが、注意すべきポイントとして覚えておこう。また相手にのみ同様の効果を適用するダーク・ロウも厳しい。ドラゴンを早めに出しておきたい。◆王家の眠る谷-ネクロバレー/王宮の牢獄/深淵に潜む者墓地利用に対する最大のメタ。スク
れないほどなので、各自コンボを考え出してほしい。なお、細かい点だが、デックトップの墓地送りはコストではなく効果。よって「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」の効果が適用中でも発動可能。(その場合、デックトップは墓地に行かずに除外する)しかしデッキに触る故「灰流うらら」には妨害されて
欠点としては1.墓地に送らないと効果が使えないため、除外系カードに弱い2.自分の場にモンスターがいないと効果が使えないなど。「M・HERO ダーク・ロウ」や「マクロコスモス」を使われると、「墓地に送る」という発動条件が満たせなくなる。意外と忘れられやすいので気を付けよう。あと、特
活躍の場であり一時は環境上位にいたが、モラルタの制限と先史遺産ネブラ・ディスクの準制限化で衰退し、相手のみ一方的な除外を強いるM・HERO ダーク・ロウを擁するHEROデッキや、破壊できない上特殊召喚を1ターン1度にまで制限するエルシャドール・ミドラーシュなどの台頭に息の根を止め
やマクロコスモスを発動されるだけでリクルートが出来なくなり、墓地のガスタが必要なカーム等の効果も使えなくなってしまう。現在ではM・HERO ダーク・ロウが闇属性の下級モンスターの入ったあらゆるデッキから登場し得るため、対策は必須。連鎖除外でガルドやピリカをまとめて除外されても致命
い。また、デッキレベルが最高の9であるため、DP稼ぎのマトにされることも多い。対策としては禁止制限を解除してこっちもマキュラエクゾを使うか、ダーク・ロウを立てること。マキュラの墓地落としを阻止すれば罠カードが全て腐る上、手札除外でパーツを潰せれば負けはなくなる。遊☆戯☆王デュエル
、漫画が終わってしまいパッとしなかった「M・HERO」が救済された。当時環境トップだった【シャドール】の抑制か、新規カードの《M・HERO ダーク・ロウ》には原作では持っていなかった墓地メタ能力が組み込まれた。あまりにも効果が強すぎるのと《マスク・チェンジ・セカンド》のせいで、【
版強制転移。しかも送る方も奪う方も自分が選べると言う高性能さ。相手のシンクロ・エクシーズを妨害したり、天敵大天使クリスティアやM・HERO ダーク・ロウを奪えれば最高。汎発オピョオは止めて下さい死んでしまいます。またTG ブレード・ガンナーの自身を除外する効果にチェーンしてこの
いなこと言ってるただし例によって墓地対策には非常に弱い。特に、墓地に送られるカードをすべて除外してしまう「マクロコスモス」や「M・HERO ダーク・ロウ」は不倶戴天の敵といっても過言ではない。対抗手段となる除去カードはしっかり入れておこう。また、墓地送りが強制効果なので、守勢に入
い微妙なものだった。この効果だと見向きもされずに忘れ去られてしまい、名前通りの「エアーマン」になったはず。漫画版のHEROは《M・HERO ダーク・ロウ》など、魔改造されたものが多くみられるが、その先駆けはこのカードだろう。(1)このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、以下の効果
登録日:2011/07/10(日) 16:48:53更新日:2023/08/08 Tue 17:27:25NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「信じる者は…救われるんですっ!」タッグフォースシリーズのモブキャラにして続投組通称は「ダークネスゆま、ゆま」初心者にも優しい
と思ったので紹介。厳密にはカオハンが入らない可能性があるためカオハンキャシーと言い切るのはちょっとつらい。E・HERO シャドー・ミストからダーク・ロウを展開し、相手を徹底的に縛り上げるというのがメインギミック。シャドー・ミストは召喚権さえ割けばマスク・チェンジ・セカンドもサーチ
ダークロウとかどこからあんなメタ効果になったんだよ・・・) -- 名無しさん (2014-06-22 09:12:45) ↑ 何だお前?ダーク・ロウにデッキでも殺されたの? -- 名無しさん (2014-06-23 02:11:14) CORE・・・ -- 名無しさん
グソルジャーも強化欲しいがハングリーバーガーほどネタにはされてないしなぁ -- 名無しさん (2023-03-27 01:02:29) ダーク・ロウも案外相性が良いかもしれないな。ヌーベルズのリリース効果と併用すれば大半の墓地利用カードの効果を封じられるし。 -- 名無しさ
シーズ素材になった時。フィールドから墓地に送られる扱いでない場合、普通に墓地に行くことになる。もちろん、「マクロコスモス」や「M・HERO ダーク・ロウ」の効果が適用中で、カードが墓地に送られない場合もエクストラデッキにはいかずに除外される。ただし、「次元の裂け目」の場合、ペンデ