再録パック(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
カードを1枚だけ収録など半端な内容となっている。特に後者はテーマデッキが中心に活躍し始めた環境の2ndWAVEの収録範囲で顕著となっており、ダーク・ロウやダンセルなど1枚だけ渡されても使いようがないため、パーツ取りにもならないとかなりどうしようもない事になっている。しかも再録され
カードを1枚だけ収録など半端な内容となっている。特に後者はテーマデッキが中心に活躍し始めた環境の2ndWAVEの収録範囲で顕著となっており、ダーク・ロウやダンセルなど1枚だけ渡されても使いようがないため、パーツ取りにもならないとかなりどうしようもない事になっている。しかも再録され
登録日:2018/08/17 Fri 00:24:24更新日:2024/03/21 Thu 13:34:46NEW!所要時間:約 21 分で読めます▽タグ一覧雷鳴のとどろきを聞けェ!「サンダー・ドラゴン」とは遊戯王OCGに存在するモンスターカード及びテーマの一つ。モンスターカード
る例外も存在している。《D.Dクロウ》定番その4。釣り上げる対象を先に除外して不発にする。手札誘発なので対策困難なのが強み。《M・HERO ダーク・ロウ》相手にのみマクロコスモスを適用させた上にサーチを邪魔する効果も持つ融合モンスター。他の「M・HERO」と同様「チェンジ」カード
・罠の裏側表示に干渉する術がない。制圧効果らしいものもなく、わりとノーガード戦法気味になる。このデッキに限ったことではないが、除外に弱いためダーク・ロウやマクロコスモスも怖い。汎用除去カードで早めに対処したい。追記・修正は魔界劇団の舞台を見に行ってからお願いします。この項目が面白
デスが流行ったため、制限カード化。それでも、汎用性の高い能力や新マスタールールとの噛み合いの良さからいまだ活躍を見せている。《M・HERO ダーク・ロウ》レベル6の闇属性・戦士族の融合モンスターにして、「M・HERO」の一員。嫌がらせ効果の塊として名高い鬼畜ヒーローである。相手限
ードでピリカを特殊召喚すれば即座にS素材が用意できる。●「壊獣」モンスター一部を除き、相手の場に特殊召喚できるモンスターたち。M・HERO ダーク・ロウなどの厄介な相手モンスターをリリースで処理しつつ自爆特攻の的を用意できる。サンダー・ザ・キング、ジズキエル、ドゴラン、ラディアン
EROとは大きく異なるアメコミ風*1だった事もあり、プレイヤーからの評価はかなり低かった。扱うならD-HERO Bloo-D・M・HERO ダーク・ロウ等の耐性が存在しないが強力な制圧力を持った(特にD以外の)モンスターの護衛役にさせるよう専用構築をすると良いかこのカード自体は蘇
材を墓地に送れない状況に陥ると出す事が出来なくなる。つまり《マクロコスモス》や《次元の裂け目》を張られたり、鬼畜HEROこと《M・HERO ダーク・ロウ》が立っているだけで「ベアルクティ」シンクロが出せなくなって「ベアルクティ」チューナーでビートダウンするしかなくなると言う、デッ
-- 名無しさん (2020-05-15 19:02:53) コンボパーツがないだけで凄まじいグッドスタッフの集まりだな。エインガナ捨ててダーク・ロウ出すとかソルチャでヨーウィーイピリアルクランバとか悪用できすぎるわ -- 名無しさん (2020-05-15 19:35:1
デッキに影響の少ないものを採用する、自分が展開し終わってこれ以上動く必要のないタイミングで出す、などで影響を軽減できる。中にはM・HERO ダーク・ロウや、実質ノーコストで1ターンに1度制限のないナチュル・ビーストのような、相手の動きだけ一方的に縛るカードもあるのだが。また、これ
ろうけどw -- 名無しさん (2017-01-13 20:06:43) メタカードではあるがあくまでメタカード止まりで、閃光の追放者やダーク・ロウみたいにトップメタほど猛威をふるえない所がナイスというか -- 名無しさん (2017-01-13 22:32:40) マク
登録日:2014/05/02 Fri 14:19:54更新日:2023/12/15 Fri 13:30:20NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGのカード群。聖遺物をモチーフとしており、イラストで同じ女性が毎回描かれている。長らく名前が共通するだけでカテゴリ
4-06-22 13:29:16) スクラップと混ぜるって発想はなかった -- 名無しさん (2014-06-22 18:43:00) ダーク・ロウがマジできつい。スキドレへの依存がさらに強くなったって感じ。鉄壁張っても他のバックと一緒にアシッドに割られるのがマジつらい。
ので発動できなくなる。例えば《幽鬼うさぎ》や《オネスト》は自身を墓地に送ることを発動条件としているため、《マクロコスモス》や《M・HERO ダーク・ロウ》などの効果で除外されてしまう場合は発動できなくなる。逆に《灰流うらら》のような単に「〇〇を捨てて発動できる」と書かれている場合
にチェンジ速攻魔法をサーチ、さらに墓地に行けばHEROサーチと相性抜群であるが、その場合、フレイム・ウィングマンやカミカゼと相性が悪いので、ダーク・ロウの採用は難しい。他にも凡骨の意地により、ドローを加速する凡骨融合でも採用価値があるかと思われるが、その場合でも、より強力な通常モ
がそのまま完全に刺さる事。最近のテーマだとシャドールのメタがやっぱり引っ掛かる。「闇属性」「墓地利用」と言う動きが主流なので、M・HERO ダーク・ロウやマクロコスモスやソウル・ドレイン1枚で身動きが中々取れなくなってしまう。初動が遅いデッキなので速攻も弱く、防御手段もある程度欲
登録日:2015/05/16 17:14:00更新日:2024/01/15 Mon 10:28:35NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧“Emエンタメイジ”とは遊戯王OCGで登場したカテゴリーの一つ。魔法使い族で統一され、全てのモンスターが効果ダメージに関係した効
スターよりレベルの高い同属性の「M・HERO」を特殊召喚するカード。【HERO】だけに留まらず、闇属性デッキならどこからでも《M・HERO ダーク・ロウ》が出てくるという世紀末を招いたので制限は妥当。手札コストがつくのは地味に痛いが、【彼岸】などのデッキではそれすらボーナスにする
ドが多かった。それだけに、少ない消費でコントロール奪取を連発できるこいつらは、カードプールにおける大きな価値を持つ。ただし、マクロコスモスやダーク・ロウなどの無差別除外には滅法弱い。それらを出されるだけでグレイドルモンスターが墓地に行かなくなってしまうので、対策は必須だろう。加え
。このカードのみ手札に加えるのではなくデッキから直接自分フィールド上にセットする効果を持つ。そのためサーチを妨害するライオウやM・HERO ダーク・ロウなどをすり抜けられるのは大きな利点。だが、セットカードは相手にバレバレなのでせっかくサーチしたカードを伏せ除去で狙い撃ちされる可
かすことが出来なくなる。楔3色のマナが必要とはいえ、3マナなので比較的序盤に出しやすいのもポイント。遊戯王もプレイしている方はM・HERO ダーク・ロウを連想した人も多いのではなかろうか?タップ状態の自分のクリーチャーを強化する能力も同時に攻撃したクリーチャーを強化したり、タップ
登録日:2011/10/06(木) 01:31:04更新日:2023/08/07 Mon 13:39:29NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧○○足らない病とは、主にTCGプレイヤーに多い精神疾患である。次から次へと欲しいカードが増え、「これは集まった、次はあれが足ら