サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
メソメソしながら帰ってくるサルカンにボーラス様は「計画通り」と告げるのであった。あの、最初から教えてあげて下さい。この子メンタル紙なんです。タルキール覇王譚のちにタルキールの出身であったことが判明。なんと同ブロックの主人公に大抜擢された。タルキールはプレインズウォーカー・ウギンが
メソメソしながら帰ってくるサルカンにボーラス様は「計画通り」と告げるのであった。あの、最初から教えてあげて下さい。この子メンタル紙なんです。タルキール覇王譚のちにタルキールの出身であったことが判明。なんと同ブロックの主人公に大抜擢された。タルキールはプレインズウォーカー・ウギンが
コル・ボーラスと並ぶ最古の龍のプレインズウォーカー。ボーラス様とは対照的に穏やかな目つきをしており、長く生やした髭がチャームポイントである。タルキールが東アジアをモチーフとしているためか、頭部はキングゴブラを彷彿とさせるデザインをしている。同じく最古参プレインズウォーカーのソリン
0更新日:2024/01/16 Tue 10:54:31NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧今、ここは我らの世界だウギン我らのタルキールだかつて龍と氏族が争ったこの場所で、今、龍と氏族は一つになったのだ。――――――サルカン・ヴォル龍王/Dragonlordとはサル
4/01/15 Mon 10:31:35NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧※この項目はMagic the Gatheringのタルキールブロックにおける重大なネタバレを含みます俺は過去へ旅した。龍が死に絶える以前の過去へ・・・。・・・そして歴史の潮目を変えた。―――
/01/15 Mon 10:33:11NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧※この項目はMagic the Gatheringのタルキールブロックにおける重大なネタバレを含みますあの燃え立つ門。彼は扉を開けた。その中に歩み入った。そしてそれは彼を過去へと導いた。彼をこ
フェッチランドサイクルの再録の発表により数多のプレイヤーが度肝を抜かれ注目した、新たなるスタンダード環境の始まりを告げるエキスパンション、「タルキール覇王譚(以下タルキール)」が発売された。このタルキールで帰ってきたものはフェッチランドだけではなく、メカニズムとして変異と探査が復
風の下で自由に生きる。自由こそが我らを強くする。」カーン「ファイレクシア絶対に許さねえ!!」5人のカン「お前は違うだろ!」カン/Khanとはタルキール/Tarkir次元に存在する5つの氏族を率いている指導者たちのことである。カンには現代のカンと運命再編ストーリーにおける過去のカン
珍しく狼狽していたり、自分と似た姿(銀髪、血の気の薄い肌、黒と銀が基調の服装)で生み出している辺り、相応に愛情があるようだ。【ゼンディカー~タルキール】再びエルドラージの封印が緩むと、ソリンは一応約束を守ってゼンディカーを訪れた。ニッサと共にウギンの目に向かう*1が、ニッサがソリ
「ウージン」であり、《ウギンの目》という正体不明のカードが登場した時に話題になった。本人はカードとしては永らく登場していなかったが、8年後のタルキールブロックにてついにカード化された。そのカードが「絶対にボーラス様には勝てない」能力を持っていたのはフレーバー的にも絶賛された。タル
てきた赤白の乾燥台地も4500円となっており、完全にデュアルランドのような値段になってしまった。まるでバブルのような土地の高騰である。その後タルキール覇王譚で友好色フェッチが再録され、そちらについては再び値段は落ち着いてきた。タルキール覇王譚自体が相当数剥かれたようで*11201
。(T):(青)か(赤)か(白)を加える。三色のマナを生み出すことができる、タップインデュアルランドの上位互換。アラーラの断片で弧三色版が、タルキール覇王譚で楔三色版が作られた。単純に三色デッキにおけるタップインデュアルランドとして使える。上述のカードと比べて驚くほど癖のない性能
び名として、例えば白とその対抗色の黒と赤、「白黒赤」で構成されたデッキが「デイガカラー」といった感じで一部では呼ばれることがあったが、現在はタルキール次元の氏族「マルドゥ」「ティムール」「アブザン」「ジェスカイ」「スゥルタイ」の名前で完全に定着している。とはいえ、「デイガカラー」
た。特に色拘束はこれまで純粋なデメリットだったが、色拘束を参照してメリットに転じるカードが多く作られたことでトーナメント評価を一変させた。■タルキール/Tarkir「タルキール覇王譚ブロック」の舞台。中央アジアをモチーフにした、多様な文化を持つ5つの氏族が暮らす次元。面白カンフー
という点に対しては共感しているが、白からしてみれば緑は暴力的に思えるし、逆に緑からしてみれば白は抑圧的に思える、といった具合である。この辺はタルキール時代に合った色の擬人化コラム(「青なのです」で有名なアレ)に詳しく載っている。友好色同士でつるんだり、対抗色に喧嘩売ったりしている
のライフを得る。 (T):あなたのマナ・プールに(白)か(黒)を加える。出すと1点ライフを回復できるタップインデュアルランド。ゼンディカー、タルキール覇王譚に収録された。ゼンディカー版は友好色のみ。タルキール覇王譚版は友好色・対抗色10種類全て収録された。友好色版はゼンディカー版
たことも追い風となった。逆に単色デッキがほぼ絶滅した時もあり、ラヴニカ・ブロックとラヴニカへの回帰ブロックや、アラーラの断片ブロック、更にはタルキール・ブロックでは多色サポートがあまりにも強すぎたため組むのが容易すぎた。タルキール初期はテーロスと地続きだったためまだ単色デッキもあ
英名の固有名とCommandを略して「○○コマ」と呼ばれることが多い。○目次概要『ローウィン』で作られた単色の5枚サイクルが初出で、その後『タルキール龍紀伝』で友好2色、『ストリクスヘイヴン:魔法学院』で対抗2色のサイクルが作られた。その後、『兄弟戦争』では再び単色のサイクルが登
い」という思考にスイッチしたという部分が大きい。ただ「禁止は10年に1枚くらいに抑える」という目標は変わってないとされているので注意。流石にタルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー+イニストラードを覆う影期の「カンパニーほぼ1強環境」でも禁止カードを出さなかったの
た時は、不良品なので別のパックと交換してくれる」というサービスまで行なっていたことがある。しかし、この方針も時代と共に変わりつつある。特に「タルキール龍紀伝(DKT)」~「イニストラードを覆う影(SOI)」期のスタンダード以降大きく変わることとなった。この時代は《集合した中隊》を
の楔三色は他に活躍したり目玉カードだった印象的なカードが多い分光/水/火文明に目立つカードがないんだよなあ…弧三色もアラーラの断片、楔三色もタルキールの氏族で呼ばれる時代が来るかもしれないんだろうか -- 名無しさん (2015-01-20 13:59:08) 再び奴らが帰っ
のか「果敢/Prowess」あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、ターン終了時まで、このクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。「タルキール覇王譚(KTK)」で登場した能力。自分がクリーチャー以外の呪文を唱えた場合、この能力を持つクリーチャーはターン終了時まで+1/+1
に強いのでバーンが嫌いな人におすすめ。おまえを殺す決定には変わりはない…少し長く生きのびてることを感謝しろ!■カンパニーの冬(スタンダード、タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカーブロック+イニストラードを覆う影ブロック期)バントカンパニーセレズニアポカリプスとも
)」友好も対抗も対等に重視し、長く続く礎となった「ラヴニカ:ギルドの都(RAV)」3色の組み合わせを推奨した「アラーラの断片(ALA)」や「タルキール覇王譚(KTK)」その流れを汲む「イコリア:巨獣の棲処(IKO)」「ニューカペナの街角(NSC)」などなど…現在、2色の組み合わせ
まあ、エルズペスのストーリーはプレインズウォーカー史上でもかなりの鬱エンドとなっている(MTG的にはよくある事だが)前後のラヴニカへの回帰/タルキールブロックが割とハッピーエンドで終わっているだけに、テーロスブロックのそれはひときわ目立つこととなってしまった。特にエルズペスに引導
通の場所ではこのカードは「リミテ用なのでカスレアではない」と評されて終わるのだが、実は肝心のリミテプレイヤーにとって極めて悩ましいカード。「タルキール覇王譚」3セット時代のリミテッドでは相当強いカードであり、攻撃でも防御でも適切な状況で使えば勝利が確定するというエンドカードなので
部分の強調であったギルドと異なり、対抗色が対抗色である理由を強調している。5つの勢力が存在し、それぞれにドラゴンがいるというのは歴史改変後のタルキールの氏族を彷彿とさせる。そちらは対抗色ではなく友好色で構成されているのだが。「命令サイクル」が存在することも共通している。というかあ
を定着させたらまずい理由づけになる(ただし奥義はほとんど使われない)。さらにこのカードは、その後のスタンダードにひとつの珍談をもたらした。「タルキール龍紀伝」の時期のこと。《卓絶のナーセット》がスポイラーで公開された当初、とんでもない値段がつけられていた。プラス能力が「クリーチャ
(2022-01-30 10:28:57) 生い立ちの話に関しては、ジェイスもオリジンで出た設定とそれまでの設定微妙に変わってたし、ウギンもタルキールブロックではタルキール出身って設定だったのがドミナリア出身に変わったし 割と設定変更されるよね -- 名無しさん (2022-
しのぎを削るラヴニカも、ラヴニカへの回帰の前手では「ギルドは力を失ってしまった」という設定があったがなんやかんやで力を取り戻したし、ウギンもタルキール出身と言われていたのにドミナリア出身でタルキールは第二の故郷ということになってしまった。アメコミの設定は割と流動的なのである。*2
デッキがあった気がする。 -- 名無しさん (2014-11-02 21:58:08) 帰郷して地元のイオンの玩具コーナーに寄ってみたらタルキール覇王譚の中にこのパックが混ざっててワロタ -- 名無しさん (2015-05-27 23:19:28) お前らは人間のプロフェ
が成立するわけがなく、基本セット2015を買って《巣主スリヴァー》が当たって悶絶するなど、ハズレア枠として君臨し以前よりはるかに恐れられた。タルキール以降はスリヴァー自体は追加されなかったものの、スリヴァーデッキ自体ははタルキール龍紀伝の《集合した中隊》のおかげでインスタントタイ
~テーロス期は、白ウィニーの天敵《至高の評決》が存在していた上に、ろくな全体強化エンチャントがなかったので組むメリットがなかった。テーロス~タルキール期に至っては《オレスコスの王、ブリマーズ》という優秀なカードがありながら脇を固める白の小粒のクリーチャーで優秀なものがほぼ存在せず
13 10:31:40) ゴブリンと呼称される存在出てきましたね -- 名無しさん (2021-01-28 16:42:05) MTGのタルキール覇王譚ブロックで「タルキール次元の龍は人間と同等以上の知性を持っており人間の言語も理解できるし人間との意志疎通も可能だが、龍の言語
ゴブリン・海賊先制攻撃強襲 ― このターンにあなたが攻撃していたなら、帆綱走りは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。1/1「タルキール覇王譚(KTK)」で登場した、クリーチャーで攻撃していたターンに適用されたり、起動できるようになる能力を示す能力語。初出の「タルキ
青ダブルシンボルのマナコストといい、まさに帰ってきた《対抗呪文》。青使いに数年ぶりの歓喜を、それ以外に数年ぶりのプレッシャーを思い出させた、タルキール・ブロックでの青黒ドラゴンコントロールの切り札。《神秘の論争》(2)(青)相手が(3)払えないと打ち消し。青の呪文を対象にすると(
という説がある。*3 多元宇宙を守ると誓いを立てたプレインズウォーカー達の組織。マジック版『アヴェンジャーズ』みたいなもの。*4 これ自体はタルキール~戦乱のゼンディカー時代に《僧院の導師》《反射魔導士》あたりをあげつらって言われるようになったネタ。*5 「あなたはこの呪文を、あ
うあまりにもシンプルな奥義が際立つが、それ以外は手札補充、割り振り強化とバランスのいい能力が揃っている。忠誠値が上げやすいのが強み。環境ではタルキール覇王譚期以降のアブザン(白黒緑)系デッキで採用されたが、ぶっちゃけアナフェンザや包囲サイをはじめとしたグッドスタッフ系のデッキであ
、リリアナに瞬殺されました(泣)まるでデジアドのムゲンドラモンのような最期である。むしろそれより酷い。さて、イニストラード当時はその後、特にタルキール~ドミナリアの頃と違って「ストーリーなんてみんな真剣に読まんやろ」と考えられていた節があった。当時はまだ電子書籍が一般的ではなく、
カーブロックを含むスタンダードやブロック構築で作られ、かのカウブレードやヴァラクートと渡り合ったオールイン・レッド。ラヴニカ回帰・テーロス・タルキールで作られたゴブリンの熟練扇動者や、かき立てる炎を使ったラブル・レッドや鐘突きのズルゴやアタルカの命令を使ったアタルカ・レッドなどな
・バージョン4ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて東京卍リベンジャーズインテリビレッジの座敷童Magic the Gathering・タルキールブロックVivy -Fluorite Eye's Song-ハリー・ポッターと呪いの子転生したらスライムだった件地球防衛軍6地には
い。それを危惧してか打ち消しの弱体化とその分のクリーチャーの強化(≒アグロ志向の強化)が行われており、新たな方向性が模索されている。なのですタルキール・ブロック期に公式サイトでマーク・ローズウォーター*1が執筆した楔3色の解説記事ではそれぞれの色が擬人化されて対話形式で各色の特徴
6-01-06 18:33:02) でも女の子は白が一番可愛いですよね? -- 名無しさん (2016-01-21 22:58:45) タルキールブロックはアナフェンザとかズルゴとかオジュタイと白が入るやつは濃い連中が多かったな -- 名無しさん (2016-02-22
する。他にも要因はあるが、海外では日本人=変なデッキ使いの認識があるとか -- 名無しさん (2013-12-29 21:57:32) タルキールにて優秀なドラゴンが多数出るのでワンチャン復権もあるかも -- 名無しさん (2015-03-16 10:01:46) ↑2
常に多かったが、これは緑のできることを広げようとして大やけどした結果とも言える。つまり割とキャラが定まってない色ということ。むしろラヴニカやタルキール、ストリクスヘイヴンのように二色である方がキャラがはっきりしているくらい。白は正義、黒は利己、赤は直情といった分かりやすい行動理念
いられるカードだった。特に《解放された者、カーン》が登場した時期は「無色で出せる上に7マナなのにボーラスとは強さの格が違う」と評判になった。タルキール期はウギンの奥義を無力化できるという点で、ストーリー再現が好まれた。ウギンの奥義に対してボーラスが奥義を放つと無力化されて抑え込ま
効果で見るとデュエマの《閃光のメテオライト・リュウセイ》の元ネタにみえる -- 名無しさん (2015-03-23 09:43:45) タルキールの竜王サイクルとかミゼット様みたいな多色カードは別として赤単のドラゴンに絞っても、雷口ストブレの後も雷破だったりグロブリだったり黄
れていない。過去カードのリメイクやパラレルといったコンセプトはMtGにおける時のらせんブロックおよび「ドミナリア」、楔3色中心のカード構成はタルキールブロックおよび「イコリア」が原型になっていると思われる。また、背景ストーリーにおける「未来の王」「敵対者が過去の英雄を侮辱した姿で
2の帝国の徴募兵の絵違い版が露骨にキキジキコンボを狙ってるイラストで好き -- 名無しさん (2021-12-06 17:22:03) タルキールは中国モチーフの次元かと言われると微妙だし、中華風の次元は欲しいな -- 名無しさん (2021-12-06 17:43:26
ド(黒赤緑)」「ナヤ(赤緑白)」が主流となっており、ほぼ死語と化している。ジャンドとあるが、ジャンクドッペルのことではない。ちなみに楔3色はタルキールの氏族名「アブザン(白黒緑)」「ジェスカイ(青赤白)」「スゥルタイ(黒緑青)」「マルドゥ(赤白黒)」「ティムール(緑青赤)」が主流
定されるカード」問題である。本来、再録は過去にそのカードを手に入れていなかった人も手に入れる機会が増え、喜ばれることである。MtGで言うならタルキール覇王譚で友好色フェッチランドが再録されたことで相場が数千円下がったというケースもある。このように、適切に再録されることで新規プレイ