「セイロス教」を含むwiki一覧 - 1ページ

ファイアーエムブレム 風花雪月の登場人物 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

族が住んでいる。「ガルグ=マク大修道院」は、フォドラ全土の民に広く信仰され、その社会秩序や価値観の形成など様々な面に影響を及ぼしている宗教「セイロス教」の総本山で、立地的にも立場的にも各勢力の中心となる建物。運営は枢機卿たちによって行われているが、誰がそうなのかは非公表。本編開始

門番(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「殿」を付けて呼ぶ。出身はアドラステア帝国。モブによれば、同国とセイロス聖教会の関係は近年微妙になりつつあるとのことだが、門番さんは信心深いセイロス教徒ゆえ祖国を飛び出し、教会が擁するセイロス騎士団に入団した。だが一番下っ端なので門番をしているようだ。また実は双子の弟がいるが、こ

レア(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ファイアーエムブレム 風花雪月』の登場人物。CV:井上喜久子作中の舞台であるフォドラ大陸において、文化など様々な面に影響を及ぼしている宗教『セイロス教』の中央教会に当たるセイロス聖教会で大司教を務める女性。誕生日は1月11日(聖者セイロスの日)、年齢不明。身長172㎝。薄い緑髪を

永久離脱イベント(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが、ルート分岐によっては彼女はヒューベルトと共に離脱してしまう。彼女は本編第一部において敵の幹部として度々登場する炎帝の正体であり、彼女がセイロス教団の運営する士官学校に潜入している理由はセイロス教を破壊するため。第一部の終盤で彼女は自分の正体を明かし、自軍に襲いかかってくる。

ファイアーエムブレム 風花雪月 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。そして、休日には散策や出撃などを行いつつ、平日に仲間たちを教育して、課題出撃をこなす事が目的となる。カレンダーには課題出撃の日程のほか、セイロス教の四聖人の誕生日にちなんだ合唱祭や各勢力の記念日にまつわる食事会*4などの学内行事、各施設での催し(主に食堂でテーマ別のメニューが

ソティス(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で、二人称は「おぬし」または名前の呼び捨て。記憶喪失で、何故主人公の心の中に住んでいるのかは当人も知らない。しかし、「ソティス」という名は、セイロス教が祀っている女神の真名でもあり、また女神が住んでいた赤き谷ザナドを「見覚えがある」と言うことから、どうやら女神の関係者のようだ。ま

シャミア=ネーヴラント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

他にも潜入や暗殺が得意。気配を消すのも当然上手い。第一部の5年前に大司教レアに拾われた縁でセイロス騎士団に所属したという経緯があり、そのためセイロス教徒しかいない騎士団の中で非セイロス教徒という例外中の例外。このためレアを崇敬するセイロス騎士団のなかで彼女のみレアには拾ってくれた

エーデルガルト=フォン=フレスベルグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

神と共倒れという緊急事態のため戦争という手段を取ったのに対し、エーデルガルトの方はそこまで急ぐ理由はないものの、どこかで行動を起こさなければセイロス教会による差別の蔓延る平和と、『闇に蠢く者』たちの策謀による被害が続いてしまうだろうという危機意識に基づいている。ちなみに『ヒーロー

ヒューベルト=フォン=ベストラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

することは不可能。趣味は家事全般、戦略や戦術の研究、エーデルガルトの観察。 好きなものは皮肉、テフ*1、主の役に立つ者、賢い者。嫌いなものはセイロス教、賭け事、高所、思い出話、主の邪魔をするもの、愚か者。 味方キャラとしてシリーズ全般を見ても類を見ない悪人面が最大の特徴で、初見で

エリミーヌ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は信者の対立は避けられないだろうね。そもそも開祖亡き千年後も大陸中で愛されてるエリミーヌ教と、開祖がずっと君臨し続けたが中央以外はボロボロのセイロス教では正反対だろう。エリミーヌ教にも腐敗貴族の誘惑に負けたダメな奴らはいるけど、それでも地方一つを解放するほどの強い団結力がある。フ

クロード=フォン=リーガン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

生徒の模範たらんとしている級長二人に比べてかなり問題児じみている模様。実はフォドラの外で生まれたらしく、そのためフォドラの価値観の根本をなすセイロス教の教えやら紋章だとかに懐疑的。また本来の故郷では「異物」として扱われていたと自称(自嘲?)しており、また両親も「自己解決しなさい」

セテス(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ションになったセテスが見られる。なおフレンにはそんな兄の態度が嫌がられている模様。趣味はフレンを見守ること、寓話の創作。好きなものはフレン、セイロス教、勤勉な者、釣り。嫌いなものはフレンに害をなす者、セイロス教の敵対者。四聖人の一人である聖キッホルから受け継がれてきた『キッホルの

アネット=ファンティーヌ=ドミニク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

編開始の3年前に父親が失踪しており、現在は母とともに伯父に当たるドミニク男爵の元に身を寄せている。ガルグ=マク士官学校に入学したのも、敬虔なセイロス教徒である父親なら、セイロス教の総本山たるガルグ=マク大修道院にいるかもしれないと考えたため。また、彼女が努力家で勉強好きなのも全て

メルセデス=フォン=マルトリッツ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れ、メルセデスに受け継がれており、彼女にとってはこのお菓子だけが、顔も知らず形見も無い父親と自分を繋ぐものとして大事にしている。本人は敬虔なセイロス教徒だが、スカウトした上で帝国ルートに進んでも離脱せず最後までついて来てくれる。大雑把には「今のセイロス教は女神が望むものではない気

イラナイツ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ベルト(風花雪月)「殿下ッ! ……それに、先生も? なぜ……いや、話は後です!」該当する特徴:3、4、6第1部(白雲の章)の中盤に一度友軍のセイロス教団所属騎士として参戦し、蒼獅子の学級を選択した場合の第2部(蒼月の章)のみ自軍として登場する老齢のフォートレス。彼自身は別段成長率

ソロン(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

死神騎士を借り受け、かつてジェラルトが世話になっていたルミール村で、村人を凶暴化させて襲わせる人体実験を試みていたところを、ジェラルト率いるセイロス教団の手先に見つかり、その中で正体を現し交戦。敗北はするものの「目的は果たした」と撤退する。その後、10章で再び登場。封じられた森に

ベレト/ベレス(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンに「先生の顔をしている」と言われたら、顔が変化している事に喜んでいた。また、ジェラルトの謎の教育方針のためにフォドラ人の常識と言える紋章やセイロス教団のことに疎く、あげく自分の年齢すら知らない。前述の様に戦闘時以外は台詞がなく物静かなイメージだが、『ヒーローズ』の『想いを集めて

リシテア=フォン=コーデリア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しない。第二部でもスカウトの機会があるとはいえ、技能レベル的にはやはり第一部のうちから育てるほうが有利。また、第一部でスカウトしている場合、セイロス教会との決別後の仮設陣地における会話ではエーデルガルトの思想に積極的な賛意を示している。王国ルートでは基本的にディミトリに対して懐疑

紋章(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

における伝承では、女神ソティスにより、邪神と戦うべく与えられた力とされる。本作では総称して『紋章』と呼ばれており、作中で信仰されている宗教「セイロス教」の四聖人と『フォドラ十傑』、そして現在は失われたとされる「解放王」ネメシスが持っていた『炎の紋章』があり、それぞれの血筋に引き継

ユーリス=ルクレール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

つである合唱練習では明らかにやる気が無く「早く帰りてぇ」とこぼすほど。ただしユーリスはあくまで「人前で(聖)歌を歌う」というのが嫌なだけで、セイロス教自体への信仰心は得意技能になっているほど持っている。特筆すべきは、歴史から姿を消した「四使徒」のオーバンが有していたという『オーバ

クロニエ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

方のないレベルだった。また、歌姫時代のドロテアの事は「ドロテア様」と様付けで呼ぶほどの熱烈な大ファン。本編では誰も宿している者がいなかった、セイロス教会の四聖人マクイルの小紋章を宿している。神聖武器である魔道書「風呼びの根源」を専用武器に持つ。また、個人スキルにもなるほど高い記憶

ネメシス(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ォドラ十傑と決裂。国を巻き込んで同士討ちを始め、弱き者にすら神器で討ち取る様になってしまう。それを嘆いた女神は聖者セイロスを派遣。セイロスはセイロス教を作りアドラステア帝国を建国させ、仲間の四聖人と共にネメシスと争い始める。この戦争は約100年続き、タルティーン平原にてセイロスと

ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゃんと手入れされたショートボブっぽい髪型になる。ちなみに、士官学校の制服のボトムがミニスカ&スパッツという組み合わせなのはベルナデッタだけ。セイロス教の四聖人の一人である聖インデッハからヴァーリ家に代々受け継がれてきた「インデッハの小紋章」を身に宿す。趣味は刺繍や編み物、挿絵付き

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