サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
イツが強すぎたせいかどこぞの元キングのデッキには調整版サイドラのようなカードが2枚もあった。おかげでカイザー亮のファンデッキを組みたくても《サイバー・ドラゴン》が高くて手が出ない、なんて悩みもあったほど。テーマデッキの核として用いるにはガチすぎたせいで、派生モンスターはほとんど使
イツが強すぎたせいかどこぞの元キングのデッキには調整版サイドラのようなカードが2枚もあった。おかげでカイザー亮のファンデッキを組みたくても《サイバー・ドラゴン》が高くて手が出ない、なんて悩みもあったほど。テーマデッキの核として用いるにはガチすぎたせいで、派生モンスターはほとんど使
1(日) 22:40:00更新日:2024/01/12 Fri 10:42:13NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧【概要】《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》とは遊戯王OCGに登場するエクシーズモンスターである。「ストラクチャーデッキ 機光竜襲雷」の看板モンスターとして
×2体以上エクシーズ素材3つを必要とするが、No.以外のあらゆるランク5(厳密には1つ上のランク)を制限を無視してエクシーズ召喚する。特に《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》→《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の動きは強力で、一度出したノヴァを蘇生するたびにインフィニティが出てくる
『遊戯王OCG』のカード。●目次【テキスト】◆サイバー・エンド・ドラゴン融合・効果モンスター星10/光属性/機械族/攻4000/守2800「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。(1):このカードが守
EW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧サイバー・レーザー・ドラゴン及びサイバー・バリア・ドラゴンは『遊戯王OCG』のカード。どちらもサイバー・ドラゴンの派生カードである。●目次【サイバー・レーザー・ドラゴン】◆サイバー・レーザー・ドラゴン効果モンスター星7/光属性/機械族
覧丸藤亮(まるふじ りょう)は、遊戯王デュエルモンスターズGXのメインキャラクターの1人。作中最強クラスのデュエリストである。CV.前田剛『サイバー・ドラゴン』を軸に、融合召喚を駆使して戦う流派サイバー流の申し子。主人公遊城十代の2年上であり、十代入学当時デュエルアカデミアの3年
日:2024/07/05 Fri 13:22:47NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧魔法カード、《パワー・ボンド》発動3体の《サイバー・ドラゴン》を墓地に送り《サイバー・エンド・ドラゴン》…召喚!!《パワー・ボンド》通常魔法(1):自分の手札・フィールドから、機械族
・フォートレス・ドラゴン>キメラテック・フォートレス・ドラゴン(遊戯王OCG)]]融合・効果モンスター星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上自分・相手フィールドの上記カードを墓地へ送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「
キオンとは同じレベル5、絶妙にマッチした特殊召喚条件、Pスケールの関係などから誰もが認めるパートナー的関係である。この2枚が揃えば、P召喚とサイバー・ドラゴン・インフィニティが両天秤にかけられるのは非常に優秀。「支えてくれる人が傍にいれば俺だって成長しますよ、ラスターPさん!」ま
ドも再録。どうせフォートレスとギアフレーム目当てに2~3つ買うことになるのでパーツ取りとしても優秀と至れり尽くせり。付属の使い方ガイドでは《サイバー・ドラゴン》を追加投入するように勧めているが、当時は制限カードでありこのデッキに既に1枚入っているため不可能である。《サイバー・ドラ
更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)ところで同パックで登場したこのカードを見てほしい。サイバー・ドラゴン・インフィニティエクシーズ・効果モンスターランク6/光属性/機械族/攻2100/守1600機械族・光属性レベル6モンスター
キメラテック・オーバー・ドラゴン/Chimeratech Overdragon 融合・効果モンスター星9/闇属性/機械族/攻 ?/守 ? 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。(1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動す
召喚できる効果を持つ。かねてより展開手段を通常召喚に頼ってきたサイバー・ダークにとってまさに福音となる効果である。サイバーの名を持つため、《サイバー・ドラゴン・コア》を召喚してこのカードをサーチし即座に《サイバー・ダーク・キメラ》などの召喚につなげれば、《サイバー・ドラゴン・ズィ
生させてサイバー・ダーク・エンドとともに並べれば、サイバー・ダーク・エンドの装備効果と合わせて毎ターンに渡って複数回の妨害を敷くことも可能。サイバー・ドラゴン効果モンスター星5/光属性/機械族/攻2100/守1600(1):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、このカード
モンスターのほとんどは「光属性・攻撃力1200以下・機械族」というステータスで共通性を持たせており、それらに関する効果を持つカードがメイン。サイバー・ドラゴン使用者:丸藤亮、丸藤翔「サイバー流」と呼ばれる機械の竜。先攻絶対有利の概念に一石を投じ、爆発力の高い融合モンスターを擁する
し、【ユベル】においてユベルの上位種を高速召喚する際に用いられることもある。CROS-JP089 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》 「サイバー・ドラゴン」と名のついたモンスター2体以上を融合素材とする融合モンスター。 融合素材の数に比例した魔法・罠カードの除去効果、デッキか
倒せ、そうでなくともリンクならばエクシーズの自己再生コストに、エクシーズならばリンク素材にするかランクアップすれば踏み倒せる。古代の機械箱/サイバー・ドラゴン・ネクステア前者はサーチ・サルベージされた時に500のステータスを持つ機械族を、後者は召喚・特殊召喚時に2100のステータ
0の効果といいこのカードといい、どうしてハネクリボーはこんなに攻撃的なのでしょうか?エヴォリューション・バースト通常魔法自分フィールド上に「サイバー・ドラゴン」が表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。相手フィールド上のカード1枚を破壊する。このカードを発動するターン「サイ
」専用のサーチカード。同名カードのサーチと発動を繰り返す事で、一瞬で魔法3枚を墓地に送る事が出来る。3枚目のサーチ先候補としては《トゥーン・サイバー・ドラゴン》がオススメ。相手のエースモンスターを巻き込んで《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》を特殊召喚できる。死者蘇生、マグネ
の下級では最高の戦闘能力を持つ。他の下級がお察しなので、必然的に3積みされることが多い。後述の《古代の機械城》と合わせれば攻撃力2100と《サイバー・ドラゴン》、《フォトン・スラッシャー》ラインを得られる。召喚権を2回使ってようやく共通効果獲得、というスペックゆえ一見するとあまり
っさり死んでいく所までセットである)ところが2005年、デメリットアタッカー界を震撼する事件が起こる。OCGの常識を一変させるアタッカー、《サイバー・ドラゴン》の誕生である。攻撃力2100・レベル5の上級モンスターでありながら、非常に緩い条件で特殊召喚できてデメリットもない《サイ
のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地の「巨大戦艦」モンスターを全てデッキに戻す。マキシマム・クライシスで登場した久々の新規巨大戦艦。サイバー・ドラゴン同様の特殊召喚効果に加え、召喚・特殊召喚どちらでもカウンターが乗るという親切仕様。ようやくまともになったとも言う。IIとI
CGでは《外神アザトート》や《墓穴の指名者》を使って挑んだ先攻制圧が、このカードの前に崩れる事も多いため中々皮肉が効いている。イラストでは《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が崩壊していく様子が描かれている。しかし、このカードが出来ることは《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
3枚までしか投入できない。*13 例3:効果で一時的にカード名を変えられるだけカードは別カードとして扱われる。フィールドや墓地でカード名を《サイバー・ドラゴン》として扱う《プロト・サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》《サイバー・ドラゴン・ドライ》《サイバー・ドラゴ
スタル・スカル」の効果は1ターンに1度しか使用できない。先史遺産のサーチカード。フィールドに他の先史遺産がいる時にしか使えないが、アニメではサイバー・ドラゴンと同様の条件を持った特殊召喚モンスターで、デッキからクリスタルボーンを呼び出して来ることが出来た。先史遺産オーパーツクリス
ヤでのサーチが可能な【列車】、光属性・機械族なのでサイバー・リペア・プラントでのサーチが可能&送りつけた後はキメフォの素材にして処理できる【サイバー・ドラゴン】あたりでは優先的に採用されやすい。割と露骨なモチーフが多い壊獣には珍しくモチーフ当てが難航しているモンスターであり、ファ
来る」と言う設定があり、ある意味では属性融合の先駆けとも言える存在。しかし効果は戦闘破壊耐性だけと、OCG的には使い所に困るカード。当時は「サイバー・ドラゴンに戦闘破壊されないのでこちらの方がマシ」と言われたこともあるが、場持ちを気にするならそれこそ高い攻撃力と強力な効果を持つH
。とはいえまだまだ戦える範囲内であり【ライトロード】辺りと組み合わせることで、事故率は上がるものの盤面の一掃力は以前と何も変わっていない。【サイバー・ドラゴン】リンクス界における5大環境に居座りすぎデッキである。ヘルカイザー亮が使用するテーマ。主な戦術がスキルによる所もあるため、
インを採用しているのであれば十分使用できるだろう。攻撃力の低いライズ・ファルコンならブラック・ガーデンも利用可能。●DDD-双暁王カリユガ&サイバー・ドラゴン・インフィニティRRで採用出来るRUMの内、RUM-幻影騎士団ラウンチおよびRUM-ソウルシェイブ・フォースはランクアップ
再録されているものの、公認店限定なのとあまりの人気に瞬殺されたためこれだけ入手が難しい。属性融合をするなら超融合が欲しいところ。これは前回のサイバー・ドラゴンのストラクに収録されている。ゴールドシリーズでばら撒かれたプリズマーを入れてサイバー・ドラゴンの融合体を出せるようにしてみ
ドフェイズに持ち越しになっているため、かつての動きを行うことはできない。【サイカリエアゴーズ】無制限時代のグッドスタッフ。デッキ名のサイは《サイバー・ドラゴン》、カリは《死霊騎士デスカリバー・ナイト》、エアは《E・HERO エアーマン》、ゴーズは《冥府の使者ゴーズ》のことである。
れたサイバーデッキならキャノン・ソルジャー共々採用圏内。キメラテック・オーバー・ドラゴンのデメリット効果が困る場合に代わりに呼ぶ程度だが…。サイバー・ドラゴン(ATK2100)&キャノン・ソルジャー(ATK1400)のダイレクトアタック!↓キャノン・ソルジャーの効果で2体を射出↓
録された。ヘルカイザー編「ヘルカイザー編」とは言っているがカイザー時代に登場したカードも普通に収録されている。中でも当時高い採用率を誇った《サイバー・ドラゴン》の初再録は注目すべきだろう。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》、《未来融合-フューチャー・フュージョン》、《オーバーロ
ス》などのランク5が出しやすくなる点は要注目。さらに環境デッキにもなった【カラクリ】や【ゼンマイ】では必須カードになっている。第9期以降は《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》→《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出すために《メカ・ザウルス》や《重装機甲 パンツァードラゴン》が使用さ
で状況を打開するのは難しく、それに通常召喚の権を使ってしまうのは少し勿体ない。しかも、攻撃力が100低いとはいえ、簡単な条件で特殊召喚出来るサイバー・ドラゴンが第4期に登場し、第7期には手札コストはあるが同じ攻撃力でフィールドに左右されず特殊召喚出来るパワー・ジャイアントまで登場
水属性も持ち帰る。こんな色々とふざけたモンスターだが、そのスペックは全然ふざけてない。というかめっちゃ強い。素材縛りがあるとはいえ攻撃力は《サイバー・ドラゴン》・《フォトン・スラッシャー》ラインを超える2200。ガエルデッキと相性が良い《キャット・シャーク》の効果を使えば神をも上
ター効果の発動を封じているのでオネストを警戒する必要もない。もっと単純な所で言えば壊獣のエサにしてしまってもOK。機械族なのでフィールド上でサイバー・ドラゴンを名乗るモンスターならキメラテック・フォートレス・ドラゴンの素材にしてしまう事も可能。召喚・特殊召喚さえ通ってしまえば何体
登録日:2011/06/17 Fri 01:04:03更新日:2023/10/30 Mon 11:03:46NEW!所要時間:約 26 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカテゴリの1つ。名前の通り、未開の地に住む女性だけの戦闘部族である「アマゾネス」がモデルとなっている
登録日:2010/01/31(日) 01:51:51更新日:2023/10/03 Tue 13:55:21NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧「上級ならモリンフェン様が最弱だろ」「いやいやレオ・ウィザードも捨て難い」「時期的にも誰得なシェイプ・スナッチだよ」遊戯王O
機械族なので、エルタニンの火力が凄まじい事になる。ただ、相手モンスターを墓地に送ってしまう効果は超時空戦闘機のコンセプトと合わない点に注意。サイバー・ドラゴン光属性・機械族と言う事で共有できるサポートカードも多く、投入を検討できる自身を特殊召喚する効果は団結の力との相性も良く、素
ーズ・フォートレス機械族デッキならシナジーする為、枠があるなら是非投入したい。ただし、投入するなら【マシンガジェット】等とは差別化したい所。サイバー・ドラゴンビークロイドは下級の攻撃力が貧弱な為、アタッカーとして入れても良い。ビークロイドは一応フォートレスやオーバーの素材にもなる
・アルカード」、打点の底上げによって1killを補助できる「No.20 蟻岩土ブリリアント」、天敵であるM・HERO ダーク・ロウや鬱陶しいサイバー・ドラゴン・インフィニティに対する回答と成り得る「No.30 破滅のアシッド・ゴーレム」、相手ターン中にフリーチェーンで耐性を付与し
入されるようになった。新テーマとして「セフィラ」が登場したが、あまり纏まりがよくなかったためしばらく影が薄い時代が続く。海皇子ネプトアビスやサイバー・ドラゴン・インフィニティ、帝モンスターのサポートなど、既存デッキの新たな中核となる強力なカードがワールドプレミア枠で登場。高い汎用
キ「BF」シリーズの1枚。自分の場の表側表示のカードを戻して自身を蘇生させる。このカードや他の自己再生カードは総じてこのカードと相性がいい。サイバー・ドラゴン・コア自身を除外して「サイバー・ドラゴン」モンスターを呼ぶも良し、墓地で《サイバー・ドラゴン》となる点を活かして、《オーバ
も登場し、融合召喚を軸とするデッキが強化された。攻撃力の高い戦士族を活かせる《ユーフォロイド・ファイター》もここで登場。このパックではかの《サイバー・ドラゴン》が登場。「相手フィールドにのみモンスターが存在している」という比較的簡単な条件で特殊召喚でき、2100という攻撃力を持つ
も先述した《RR-ワイズ・ストリクス》を素材とした《スプライト・スプリンド》で《ティアラメンツ・メイルゥ》をデッキから墓地に落とすことで、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を構えた状態で安全に【ティアラメンツ】展開に移行できるため、非常に安定感の高いものとなっていた。追記・修
相性が良く、これを採用したデッキは【トーチ・テンペスト】と呼ばれていたが、後に《トーチ・ゴーレム》が禁止されたことで構築不能になった。また【サイバー・ドラゴン】との相性も良く、フィールドまたは除外状態のカードをデッキに戻して融合出来る《サイバーロード・フュージョン》と組み合わせる
はフィールドから離さない除去、裏側守備表示にされること、バウンスである。X素材として吸収する《No.101 S・H・Ark Knight》《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》には成すすべがない。裏側表示で墓地に送られると発動しないので《月の書》などで簡単に対処されることも。20
せると更にヤバいことになる。まず(1)の効果で攻撃に入ると罠による迎撃はできない。ダメージステップ時の効果の発動も封じられるので、神の通告やサイバー・ドラゴン・インフィニティでの妨害も不可能。よって、相手モンスターへ確実に5000打点を叩き込む事ができる。つまり素で5000以上の
ので戦闘破壊により更なるアドの獲得を狙う事もできる。つまり《アーティファクトの神智》や《リビングデッドの呼び声》と組み合わせれば除去付きの《サイバー・ドラゴン》を相手ターンに特殊召喚できるようなものである。アーティファクトのインチキ効果その1。さらにどういうわけか破壊効果は、《氷