オネスト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
遊戯王OCGに存在するカードの1つ。第5期最後のパック「LIGHT OF DESTRUCTION」で登場した光属性・天使族の下級モンスター。オネスト効果モンスター星4/光属性/天使族/攻1100/守1900(1):自分メインフェイズに発動できる。フィールドの表側表示のこのカードを
遊戯王OCGに存在するカードの1つ。第5期最後のパック「LIGHT OF DESTRUCTION」で登場した光属性・天使族の下級モンスター。オネスト効果モンスター星4/光属性/天使族/攻1100/守1900(1):自分メインフェイズに発動できる。フィールドの表側表示のこのカードを
オグレッセ ギミーワンラブ オネストワーズ Honest Words honest:正直な、誠実な、本物の。 芝 中距離A 逃げ 好調 普通 不調
いか視聴者からは『ワカメ』呼ばわりされていたりいなかったり。十代や万丈目と同様にデュエルモンスターズの精霊を見ることが出来、パートナーであるオネストとは互いに信頼関係で結ばれている。離れて暮らす両親とはとても仲が良く、長期休みには必ず実家に帰省しているらしい。同級生の藤原雪乃とは
ゴーネは頭を下げて謝罪。そして、サタンゴーネにはもう任せておけんと自らジャンボーグAとジャンボーグ9を倒すと宣言。早速、配下の変身ロボット「オネストキング」を呼び出して行動を開始する。美女に化け、子犬に変身したオネストキングを連れて自転車を欲しがっていた和也に近づく。変身を解いた
たホープレイ・ヴィクトリーは非常に強力な効果を持ち、ヌメロン・フォースの効果で封殺されたベクターのCNo.104 仮面魔踏士アンブラルをそのオネスト効果で粉砕、フィニッシャーになった。……実は、ベクター戦以降はこいつそんなに活躍してなかったりもする不思議と不遇な奴でもあり、なかな
ル!古代の機械巨人に攻撃!」クロノス「甘いノーネ!ダメージステップ時に伏せていたリミッター解除発動するノーネ!」十代「甘いのは先生だ!食らえオネスト!」クロノス「ペーペローンチーノォウ!!」H-C エクスカリバーとは遊戯王OCGに登場するモンスターの一つ。【能力】H-C エクスカ
、これは禁止カードになるのではないかという淡い期待を持たれていたことも併記しておく。しかし、ここである因果が決め付けられてしまう。それは……オネストそう、光属性モンスターを対象に強力な戦闘サポートをする《オネスト》なら本当にピンポイントに彼を倒せるのだ。《F・G・D》2体を繰り出
の展開自体を防いだ方が圧倒的に得なので、これらのカードは種族・属性を活かすデッキや時間稼ぎだけで勝てる特殊勝利デッキなどでしか採用されない。オネスト:タイミング指定あり自分の光属性モンスターが相手モンスターと戦闘する時に、その相手モンスターの攻撃力を自分モンスターに上乗せする効果
り《革命軍》◆ナイトレイド帝都を震え上がらせている殺し屋集団。その正体は革命軍の暗殺部隊であり、悪政から民を解放するべく、帝国腐敗の根源大臣オネスト暗殺を目指す。[[タツミ>タツミ(アカメが斬る!)]]※cv:斉藤壮馬本作の主人公。 正義感に溢れる茶髪翠眼の熱血少年。軍での出世を
る最上級なのにSっぽいルイン様 素敵です。またはその不遇さ故「ヘタレ女神」や「ドジッ娘女神」等のギャップ萌えイメージを捉える者もいる。2. オネスト対応(光属性である)相方は闇属性なので、差別化としても重要な要素。相手のエースに攻撃してオネストを使えば、自身の効果で行う連撃を最大
れが絶望だ。ターンエンド。」「除去が駄目なら戦闘で破壊してやるぜ!」???「ダメージ計算入りますね^^」「なん…だと……?」光属性であるためオネストに対応している。戦闘に強くするだけでなく、最悪コストにもなれる万能っぷり。大抵パーデクは守備表示だからあまり気にならないけどね。そし
イブリゲードによる大量展開を許す。しかしヴィクトリカの効果で特殊召喚した煌めく竜でヴィクトリカ自身を破壊するという策によってサーチした[[《オネスト》>オネスト]]で煌めく竜を強化し勝利した。【魔鍵】vs赤星王座(第30~34話)前の王座へのリベンジのため、「BURST OF D
を決めたいところだが、悪魔族&戦時族の時点で素材同士のシナジーが薄いのに、さらに無関係の魔法使い族サポートとか無茶である。現実的にはネオスとオネストを共有するのがせいぜいだろう。もうちょっと召喚条件が軽ければ、何とか出来たかもしれないが……いっそのことファントム・オブ・カオスでの
カオス・MAX」に比べるとかなり地味だが、「儀式の下準備」に対応していたり、光属性・天使族ゆえに「サイバー・エンジェル」との連携が取れたり「オネスト」が使えるといった利点はある。「シナト」の由来は日本神話に登場する志那斗弁命(シナトベノミコト)と思われるが、攻撃名の「六道輪廻」は
ダメージを与えたときにデッキから「Kozmo」カードをサーチできる。攻撃力が低く一見サーチ効果発動は難しいように見えるが、属性が光属性なのでオネストに対応している。加えてサイキック族であるため、「緊急テレポート」に対応しており場に出す手段も豊富。さらにこのカードの効果でサーチして
超時空戦闘機】と相性のいいカードをいくつか紹介する。勿論、ここに掲載されているカードが全てではない。+ 長いので折りたたみます-◆モンスターオネストまたお前か。説明不要の鬼畜天使、一族の結束を投入しないなら採用したい。戦闘破壊が効果発動のトリガーとなる超時空戦闘機では、非常に相性
クスがイカす1枚。自身が戦闘を行う場合、ダメステ終了時まで相手の魔法・罠・モンスター効果の発動を封じる。自分は自由に発動できるため、相手の《オネスト》を縛りつつ自分だけ一方的にオネストを使ったり、攻撃宣言に合わせて《サイクロン》を発動しチェーンを認めずに伏せカードを除去したりでき
素通りして攻撃が可能である。そして効果の発動タイミングも強力で、ダメージ計算の最後、全ての攻守増減が終わった後に相手の攻守を半減させるので、オネストにも強い。オネスト一枚で突破するには、光属性のモンスターで最低でも攻撃力4800(4800÷2=2800+2800÷2=2800)が
ター1体を捨てて発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、捨てたモンスターの攻撃力分アップする。融合ではなく単体モンスターだが一応。オネストと合体したネオス。光属性限定からHERO限定になったオネスト効果(攻撃力+2500)と、HEROを捨てて自分がパワーアップする効果を
。ジャンプフェスタの遊戯王ステージ「声優デュエル」でもその腕を披露した。「懐かしいだろう?これが俗に言うバイスリゾネーターだ。」「なんだそのオネストみたいな効果は!?」(クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを出された際の発言。なお彼は「GX」でオネストを演じていた。)「なんだそ
効果自体も至ってシンプルで「BFの戦闘中のダメージステップ時に、そのモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで1400上げる」となっている。かのオネストのBF版と言えばわかりやすいだろう。違いは「ダイレクトアタックにも使える」「攻撃力上昇値が固定」という点。ダメージステップ中に攻撃力
磁タートル墓地から除外すると相手の攻撃を一度防ぐ。ライロでは自動で墓地に落ちることが多く、構築上ロクに罠を積めないために防御の要として重宝。オネスト光属性モンスターが攻撃した・されたダメステ時に手札から墓地へ送る事で、エンド時までそのモンスターの攻撃力を相手モンスターの攻撃力分ア
ィライオンなどの墓地に送られた時に発動するカード、馬頭鬼やゾンビキャリアなどの墓地から起動効果で発動するカードが主な範囲。ならず者傭兵部隊やオネストのように、効果処理時に墓地にあっても、発動時には墓地以外で発動していたカードは対象外となる。例えばスターダスト・ドラゴンやスターダス
ち直らせる可能性もあるため、その辺の読みは重要になってくる。効果を書き換える効果はモンスター効果の場合フィールド以外には対応していないため《オネスト》などが脅威になる。攻撃宣言時に手札を入れ替える効果を使う事でオネストをデッキに戻してしまう事もできるが、逆に持ってなかった《オネス
数を増やしたり、「突進」などで一時的に攻撃力を上げて迎撃したりなどをするといい。光属性なので「シャインスパーク」なんかも候補になるし、また「オネスト」が使えるのも強み。機械族なので「強化支援メカ ヘビー・ウェポン」の対象になるが1ターンのタイムロスが痛い。攻撃力の低い序盤や、「炸
バブルマン》《E-エマージェンシーコール》などの【HERO】の必須パーツだけでなく、《強欲で謙虚な壺》《増援》《おろかな埋葬》《神の警告》《オネスト》《カードガンナー》《召喚僧サモンプリースト》《奈落の落とし穴》《強制脱出装置》《リビングデッドの呼び声》《N・グラン・モール》と、
イライトロードも現れた。武神…戦闘担当の獣戦士族とサポート担当の獣族・鳥獣族・で構成される【ビースト】系のテーマ。☆主な光属性サポート☆●《オネスト》戦闘時に相手モンスターの攻撃力分、自分の光属性モンスターの攻撃力を強化する。伏せ除去等で対処できない上に高火力を発揮しやすい戦闘補
ツの強さ。あの声が元キングのガチムチ天使を以てしても、攻撃力が4000以上のモンスターに使わなければ倒せない。例えば、かの《青眼の白龍》に《オネスト》を使っても、攻撃力は(3000+4000)/2=3500となり、敗北する。この計算式に違和感を覚えた人は、後述の【難解なテキスト】
カメが斬る!の登場人物。アニメ版CV:木村良平その人道的なキャラのおかげで読者から親しみと敬意をこめて「シュラさん」と呼ばれている。帝国大臣オネストの息子であり、額に十文字の傷を負った褐色のナイスガイ。父親の命で世界各国を旅しながら優秀な人材をスカウトしていた。同時に各国に散らば
ターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、発動できる。このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、その相手モンスターの攻撃力分アップする。なんとオネスト効果を内蔵している。これにより前述した連中も攻撃力を吸収して返り討ちにでき、それ以外でも大抵の3000越えのアタッカーは特殊召喚され
に対して相手のチェーン発動を許してしまう。発動タイミングの関係上ダメージ増減系のカード効果にも弱く、③効果を使わなかった(使えなかった)場合オネストなどで返り討ちにされることも…*3③の効果も対象を取らないコントロール奪取ではあるため強力な効果であることには違いないのだが、発動す
生み出している。(1)の効果はジェムナイト・マディラやアルマデスのように戦闘時に相手の効果の発動を全て封じるというもの。これによりミラフォやオネストなどの攻撃反応系の効果はもちろん、シャドール等のリバース効果や竜星などのリクルーターなども気にせずガンガン相手に攻め入る事ができる。
なるモンスターはそちらを無効にされかねない。なんとか2800を越える大型モンスターを出せたとしても、伏せカードにやられたり、デッキによってはオネストで返り討ちにあう危険性がある。装備魔法などによる強化や、RUMのようなカードを使うにも、その効果を受けるモンスターに対しこのカードの
ィールドのドラゴン族・光属性モンスターが攻撃対象にされた時、そのモンスターの攻撃力を攻撃してきたモンスターの攻撃力分アップさせる罠カード。「オネストでおk」とか言うな。◆フォトン・チェンジカイト兄さんの変身がカード化。正確にはナンバーズハンターが何やら変身している。永続トラップだ
戦闘時に相手の魔法・罠の干渉が無い為、殴り負けしづらい。しかし召喚時注意、[[バウンス竜>氷結界の龍 ブリューナク]]、ゲイル、無論召喚後もオネストに注意。星8であるためトレード・インやマシンナーズ・フォートレスと相性がいい。また、Vジャンプにて派生カードである古代の機械巨人―ア
TERMINALにて登場したカード群。ここでは主にストーリーに関して記す。概要主体は『リバース効果』。全て光属性、爬虫類族である。そのためオネスト、毒蛇の供物などが採用される。それぞれワーム・~となっているが、~の頭文字がアルファベットに対応している。DUEL TERMINAL
算に移る。この時大事なのはバトルフェイズにおけるモンスターとの戦闘で裏側表示のモンスターがリバースするのは「ダメージ計算開始前」である点で、オネストなどの効果発動も同じタイミングで出来る。要するに裏側攻撃表示のモンスターを相手に攻撃させても表側攻撃表示の場合と同様にそれらのカード
昇の誘発効果。レベル5以上のモンスターと戦闘する時、相手モンスターの攻撃力分だけ自身の攻撃力を上昇できる効果。つまりは対レベル5以上限定の《オネスト》を内蔵している。キング「なんだ!このオネストみたいな効果は!」厄介な耐性持ちのフィニッシャーもレベル5以上ならばこの効果で正面突破
に直接攻撃を決めればラグナロクと合わせて相手ライフの4割は消し飛ぶので是非とも狙っていきたい、理想は直接攻撃だが相手モンスターとやり合うならオネストなどのサポートは必須。レベル4のチューナーとしてシンクロデッキに出張させるのも手、竜星であればガイザーからリクルートできる。メタファ
枚と比べると持ちネタも需要もあんまり無い不遇なカード。クリスティアやミドラーシュなどの特殊召喚メタを殴り殺せるが、光天使はすべて光属性なのでオネストで済む。ただし、セプターの登場によりサーチが可能になったので、上記のようなモンスターが怖いならばピン刺しorサイドに起用する価値はあ
マイル ダート オグレッセ 追込 短距離 ダート オネストワーズ 逃げ 中距離 ギミーワンラブ 追込 中距離 グリンタンニ
果は天使族を使用するデッキの鍵となる。使い方を挙げるなら光神機の自爆効果をこの効果で消す光神化からこの効果を使う事で自爆効果を消す使用した「オネスト」を蘇生→手札に戻す「堕天使アスモディウス」や「おろかな埋葬」で墓地に落とした天使族を出すなど無限に広がる。また、天使族の通常召喚と
…逆に言えば、対象さえ取らなければいとも簡単に攻略出来てしまうと言う事にもなる。例えばライトロードなどの光属性デッキの場合。異次元の女戦士やオネストと言った、シャインエンジェルやクリッターで簡単に持って来れる強力な不対象カードで、特化デッキ相手でも3枚全て余裕で倒せてしまう。各デ
ゴエディアあたりなら殴り飛ばせる。しかし、戦士族のため、「増援」や「戦士の生還」などのサーチ、サルベージが豊富。 光属性で低い攻撃力のため、オネストや伝説の白石と共にシャイン・エンジェルでリクルート可能で、蘇生が容易などサポートは豊富。オネストの力を借りれば元々の攻撃力も気にせず
力2500のネオスを突撃させる十代』も入れていいんじゃないかな?w -- 名無しさん (2020-01-07 15:57:28) ↑手札オネストなら戦術的に間違ってないし、当時はオネスト全盛期でOCGプレイヤー達もやってたから書く必要無い -- 名無しさん (2020-0
わりに消えるとか言っちゃだめぇ!…まぁ、ルールの解釈次第では罠カードによって蘇生されたから関係ないぜ!ということも可能かもしれない。…………オネストに蹴散らされてオベリスクとかにすぐ交代しそう?…一体何の話か分からないな!【OCGに使用できない特典カード】オシリスの天空竜通常モン
ホーリークワイア Holy Cure ホーリーキュア Honest Words オネストワーズ Horn Rhythm ホルンリズム Hot Dance ホット
知られていないがこのカード、ダメージステップにも発動できるのでリバース効果モンスターの効果発動を止められる。更にいうと発動タイミングの関係でオネストに後出しで勝ててしまう。このように非常に運用の幅が広く扱いやすいカードなので特に理由がなければどのようなデッキタイプでも真っ先に3積
ドだけでなくこいつ自身まで墓地に落ちてしまう。とはいえ、《花札衛-松-》同様、貴重な起点役を担えることに変わりはない。固有効果は、花札衛版「オネスト」。オネストと違い上昇値は1000で固定だが、このカード自体「増援」「戦士の生還」でサーチ・サルベージできるので使い勝手自体はこちら
《ダーク・アームド・ドラゴン》をはじめとした高ステータスの非常に特殊召喚しやすい制圧力の高いモンスターの登場で影が差し、攻撃力を全否定する《オネスト》の登場によって高攻撃力に何のメリットもなくなってしまう。その上シンクロ召喚が導入され、上記カードらが弱体化してきた第6期で完全な冬