新マスタールール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
トラデッキ・墓地・フィールドゾーンは省略)相手プレイヤーP魔魔魔PモモモモモEXEXモモモモモP魔魔魔P自分モ:メインモンスターゾーンEX:エクストラモンスターゾーン(原則各プレイヤーどちらか1つ使用)魔:通常の魔法・罠ゾーンP:ペンデュラムゾーンとしても使用できる魔法・罠ゾーン
トラデッキ・墓地・フィールドゾーンは省略)相手プレイヤーP魔魔魔PモモモモモEXEXモモモモモP魔魔魔P自分モ:メインモンスターゾーンEX:エクストラモンスターゾーン(原則各プレイヤーどちらか1つ使用)魔:通常の魔法・罠ゾーンP:ペンデュラムゾーンとしても使用できる魔法・罠ゾーン
ンク・モンスターの周囲のモンスター・ゾーンを指します。リンクモンスターが指すゾーンにはエクストラデッキのモンスターを召喚することができます。エクストラモンスターゾーンに入るマスタールール4でリンクと一緒に登場したエクストラモンスターゾーンは、両プレイヤーのフィールドの間に存在し、
ットのカード全体の枚数制限となる初期手札5枚4枚(初期は3枚)4枚モンスターゾーンと魔法&罠ゾーンの数533その他のゾーンフィールド魔法除外エクストラモンスター除外フィールド魔法除外エクストラモンスター一部スキルで独立ペンデュラムゾーンを生成可メインフェイズ2ありなしなしデッキ切
」を計4体並べられるので、比較的召喚は容易。「渋い忍者」も組み合わせれば裏守備だが蘇生も可能である。だが種族的にシナジーが薄く、そもそも他のエクストラモンスター出すほうが(ry【LL(リリカル・ルスキニア)】手札2枚から召喚権を使わずにレベル1のLLモンスターを4体揃えられる。L
長い間守る必要があるようでない状況だったのだが、10期に施行された新マスタールールにより転機が訪れる。リンク召喚及びリンクモンスターの登場、エクストラモンスターゾーンの新設である。ルールの変更によりエクストラデッキからモンスターを特殊召喚する場合は、エクストラモンスターゾーンかリ
無効にする星態龍が登場したことで(1)の効果を使用してもバトルフェイズに参加できるようにはなった。更には汎用エクシーズやリンクモンスターなどエクストラモンスターの増加により効果を使い素材にすることも容易になった。登場当時は、同じ召喚条件の混沌帝龍-終焉の使者-と共に環境を荒らし回
)フィールド魔法ゾーン→ありペンデュラムゾーン→ARC-Vワールドと同時に実装、魔法・罠ゾーンと共有(スキルによっては別々になる場合がある)エクストラモンスターゾーン→VRAINSワールドと同時に実装エクストラリンク→なしキャラクターごとに設定されたスキルをデュエル中に使用するこ
制限」がないため一気に4体・最大7体分、攻撃力2000↑の強力な効果モンスターを並べることができた。信じられるかこれ?リンクやエクシーズ等のエクストラモンスターはおろか、帝やカオスすらまともにいなかった時期によく見られた盤面なんだぜ…?最強のビートダウン兼全体除去というマッドな強
スを出す余裕が無くなる可能性もあるので、運用する場合はその後の試合運びにある程度明確なビジョンを持つ必要がある。特に新マスタールール施行後はエクストラモンスターゾーンが一つしかない関係上、素材を使い切ったら折を見てリンク素材に使ってパージしてしまう必要がある。フィールドに維持する
ーズモンスター以外に対しては何もできず低ステータスの素材にすら瞬殺されてしまうが、それもエクシーズモンスターを見てから後出しすればいい話だしエクストラモンスターだから実際にできるので問題ない。つまり相手がエクシーズモンスターを2体以上出していれば攻撃力4000は見込めるアタッカー
からの展開に制限がかかったため、特にペンデュラムモンスターを手札に戻してしまうのはエクストラアドバンテージを考慮してもキツイものがあるほか、エクストラモンスターゾーンにあってこそ意味のあるリンクモンスターの場合は、エクストラデッキに戻してしまうと再利用される可能性が非常に高い。ミ
スターで、後者は魔鍵(遊戯王OCG)カテゴリ内の通常モンスターになっている。これらも「幻銃士」のバーン効果に役立てることが出来る。特に前者はエクストラモンスターゾーンに出せるのでメインモンスターゾーン上の「銃士」モンスターの召喚枠を1つ残しておける。因みに1ターンに「幻銃士」ので
て裏側守備表示でセットする。この効果でデッキから特殊召喚したカードはバトルフェイズの間しか存在できず、バトルフェイズ終了時に破壊される。と、エクストラモンスターゾーンのモンスターは対象にできない事が明記された。おそらくエクストラモンスターゾーンのモンスターをメインモンスターゾーン
いつをメインモンスターゾーンに置くとリンクマーカーは使えても一つしか使えず、(2)の効果を使っただけで攻撃力は元に戻ってしまう。なので基本はエクストラモンスターゾーンに出すことになる。また、自分側のリンクマーカーはペンデュラムモンスターなり使えばリリースは軽減出来るが、相手側を向
ースから嫌われてたのだろうか固有効果は自身のリンク先への召喚権の追加。誰がどう見ても危険物でしかないが、その分リンクマーカーは左右にある為、エクストラモンスターゾーンに出しても効果は使えず、手札消費も激しいため、上手く活用するにはかなりの展開力が求められる。が、「剛鬼」と《聖騎士
チーフが治安維持組織である事を考えると、正面に立った相手の行動を縛る事を捕縛に見立てているのだろう。「奴をデュエルで拘束せよ!」ちなみに相手エクストラモンスターゾーンの正面にS-Forceがいる場合は、その後ろのメインモンスターゾーンも影響を受ける。*1以下、カードテキストは遊戯
ンスターが存在しない場合、自分の墓地のサイバース族リンクモンスター(1体まで)を除外して融合素材とする事もできる。サイバース族専用融合魔法。エクストラモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合は自身の墓地のサイバース族リンクモンスターも素材にできるので、《サイバース・クロ
要となる。出すだけならば、相手ターンにスケープ・ゴートを使えば、そのまま羊トークン4体でリンク召喚できる。リンクマーカーは上下左右の4方向。エクストラモンスターゾーンに下向きリンクマーカーのリンクモンスターを出し、そのリンク先へこのカードを召喚すれば、相互リンクとなり効果発動条件
2体で容易にリンク召喚できる上、打点強化効果により平均打点を大きく底上げして打撃力を補強してくれる。リンクマーカーが斜め左右下に向いており、エクストラモンスターゾーンに展開することでエクストラデッキから2体以上ペンデュラム召喚ができるようになる。と言うか新マスタールール体制下で円
3つ。リンクマーカーの指す方向にあるカードゾーンをリンク先といい、リンク先にモンスター・魔法・罠カードがある場合、リンク状態として扱われる。エクストラモンスターゾーンにあるリンクモンスターが、上下にリンクマーカーを指していれば、その方向のメインモンスターゾーンがリンク先となる。こ
可能となり一長一短。しかしカード位置の概念が重要化して来ている昨今、このカードの存在を意識から外すと痛い目を見る可能性も高まっている。自分がエクストラモンスターゾーンにモンスターを召喚済みなら、もう一方のゾーンの列にセットしてやることでプレッシャーをかけることもできる。というか、
ループが成立するループエンジン要の一枚。別名エメループ実質2枚、エメラルをバウンスできるなら3枚のモンスターをデッキに戻しつつ1枚ドローは、エクストラモンスターも含めて墓地が肥えやすいインフェルニティにとってはまさに破格の性能。もう一つの効果モンスター以外の蘇生もガイアナイトやジ
。ペンデュラム召喚に特化したデッキでは伏せるカードをそこまで多く入れられないため、大きな問題にはならない。【エクストラデッキからの特殊召喚はエクストラモンスターゾーンに限定。】従来のモンスターカードゾーンは「メインモンスターゾーン」となり、新たに「エクストラモンスターゾーン」が設
これで。サプリメントではない。これは主に遊戯王OCGの概念。登場したのは初期のカードである《グール・ドグラ》。最初期はカードプールの少なさ故エクストラモンスターが墓地にいっても...という感じだったが、シンクロ登場の境にとにかく墓地が肥えることに意義を見出すカードが急増。特に特定
手い具合に再現されているものの、各種共通効果や召喚効果はほとんど削られてしまっているので、アニメの時ほど大暴れできないことやルール変更によるエクストラモンスターの扱いなども考えた上でデッキを構築していきたいところ。なお、スターヴとダベリオンについては、レスキューラビットから闇属性
にデッキに戻る制約こそあれど、なぜか肝心要の発動ライフコストがたったの1000ぽっちしかない上に回数制限がなく、さらに当時はリンクを経由してエクストラモンスターを場に出す制約もなかった*1ため、一度に攻撃力2000越えの強力な効果モンスター4体を場に並べられた。当時攻撃力4500
Vではペンデュラムゾーンが追加された実体ディスクをアイザックが使用している。新マスタールールでお役御免とか言ってはいけない遊戯王VRAINSエクストラモンスターゾーンが設けられた形でのデュエルとなった本作では、旧式タイプと新型タイプの2種類に区分されているが、どちらも非常にコンパ
「継承の印」が制限になる等、通常のデッキなら解体宣言するような事件が起きても「チェイン」のおかげで好き放題やっていた。むしろバウンスに頼らずエクストラモンスターの再利用兼ドローが可能なエメループこと「ダイガスタ・エメラル」、といった新しいおもちゃループコンボの相棒が手に入ったので
ルドパック ジェネシス・インパクターズで登場したカード群で、かの怪盗コンビやりゅう座の兵器軍団の同期。属するカードはメインモンスター4種類、エクストラモンスター6種類、魔法カード4種類。メインデッキのモンスターたちは全てレベル4の魔法使い族で統一されているが、エクストラデッキの方
ールールによりペンデュラムゾーンが魔法・罠ゾーンに統合された。そのためPスケールが魔法・罠ゾーンを圧迫するようになり伏せられる枚数が減った。エクストラモンスターゾーンの登場によりリンクモンスターをリンク召喚することが困難なこのデッキではまず1体しかエクストラデッキから1体しかペン
グランエルのようなOCGではよくある調整に。つまりまさかのほぼ完全再現+サーチ効果つきと相成った。正規召喚はペンデュラム召喚はともかく、場のエクストラモンスターリリースは新マスタールールでは困難極まるが、どうにかして蘇生制限をクリアした融合・シンクロ・エクシーズのドラゴンを墓地に
に存在し、自分フィールドに「オッドアイズ」カードまたは「EMジェントルード」が存在する場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。【エクストラモンスター】+ 詳細は以下-EMガトリングール融合・効果モンスター星8/闇属性/悪魔族/ATK 2900/DEF 900【モンスタ
かる。つまり、事実上リンクモンスターが呼べないという致命的にも程がある大ダメージを食らったのである。しかし、ペンデュラム召喚で毎ターン1体はエクストラモンスターゾーンに呼べるため、ペンデュラムゾーンに1枚だけ置いておけば機能する。当然ペンデュラム効果による制限は1枚分しか機能せず
れば何度でも使える。ただし、相手にも使わせてしまうデメリットも存在し一部の特殊召喚は無効化できない穴もある。が、大半のデッキのギミックであるエクストラモンスターや特殊召喚モンスターをこれ一枚で封じられるのはすさまじく、ほぼ自分は影響を受けずに特殊召喚できるデッキはもちろん、普通の
も絵になるコンボである。さらに新マスタールールではこのカードをメインモンスターゾーンに蘇生した後に希望皇ホープをエクシーズ素材にできるため、エクストラモンスターゾーンを開けるためにも使用が可能である。リンクモンスターを使えないパターンの場合には明確なメリットとなるだろう。そう、こ
置は「互いのフィールドに同数」なので、マスタールール3ではコイツ自身がモンスターゾーンを一つ食っているため4体ずつだった。新マスタールールでエクストラモンスターゾーンに出せばお互いのメインモンスターゾーンを埋め尽くせるようになり、結果的にだが原作再現がしやすくなった。ただし、漫画
ったともいう)なので、これは明確な個性となるのだ。単体で役に立たないヤリザ殿を呼び出して何になるのか?と思う方もいるだろうが、六武衆にとってエクストラモンスターの影響以上に「六武衆を特殊召喚できる」というのは重要な意味を持つ。六武衆の結束永続魔法(1):「六武衆」モンスターが召喚
無しでP召喚可能なSモンスターは良いよね… まあ風縛りはあるけど -- 名無しさん (2016-10-22 01:51:44) 個人的にエクストラモンスターのペンデュラムモンスターはこんな感じでかっこよくペンデュラム召喚したい。 -- 名無しさん (2016-10-22
シンクロ素材として使えるのは所属種族ならではの強み。10期新マスタールールが施行され、リンク召喚が導入される。同時にメインモンスターゾーンとエクストラモンスターゾーンが区別され、今までのような大量展開は不可能になった。大量展開・制圧を主戦術とするデッキは軒並み打撃を受けたが、アン
や壁にしかならないのでシンクロと違い蘇生するにはあまり向いていない。この辺のデメリットはリンク召喚導入からの新マスタールールにより導入されたエクストラモンスターゾーンの存在で一時目立っていた。(シンクロの場合は召喚制限のないものであれば蘇生・帰還してメインモンスターゾーンへおける
しまう。攻撃力の数値によりダメージが決定される為、強力なモンスターをバンバン出せる展開力が必要になる。その為、弾はもっぱらパパッと展開出来るエクストラモンスターや通常モンスターの役目。また、自身も射出可能なので相手LPが微妙に残っても500以下なら自爆でトドメを刺せる。(キャノン
っている。耐性はなくある程度他のカードで守る必要があると言っても、ほとんどのデッキのギミックである攻撃力2000以下のモンスターを並べてからエクストラモンスターを展開する戦術を殆どを封殺可能なため、制圧力は相当なもの。先出しに成功すればオベリスク以上のモンスター効果耐性を疑似的に
使用が認められている。※デュエルと関係の無い道具(上記に記載されていないもの)は出してはいけない。●あると便利な物フィールドセンターカード:エクストラモンスターゾーンの位置を明確にするために使う。あった方がトラブル防止になる。プレイマット:カードを置く位置をわかりやすくしたり、カ
トを持つのでネオス・フュージョンを使う分には実質デメリットなし。棒立ちになったアナコンダもレインボー・ネオスのコストにしてしまえば問題なく、エクストラモンスターゾーンも空けられるので次のターンの展開の邪魔にもならない、とかなり相性の良いカードであったがアナコンダ自身のカードパワー
の効果を持っている。そのうえ二回攻撃+貫通効果持ちと、クリストロンデッキに不足していた突破力を大きく底上げした上、受動的にだが自己蘇生効果でエクストラモンスターゾーンを空けられるなど、新マスタールールを苦にしない。そして自己蘇生のコストとして除外されたモンスターを利用する手段をク
の判明はこのカード登場直後あたりから)されたため、デルタアクセルであるこのカードは出しにくくなってしまった。とはいえ、このカード自身は効果でエクストラモンスターゾーンからメインモンスターゾーンに自力で移動できる他、リミットオーバー・ドライブ等で召喚条件を無視して出したとしても全く
神a-vida》の力により生まれ変わったニンギルス。【ジャックナイツ】デッキでは特に(2)の効果が強力で、相手フィールドのトークンと同じ列のエクストラモンスターゾーンに自身とトークンでリンク召喚すれば、このカード1枚から「縦列2枚」を形成する事が可能。先攻1ターンでも相手フィール
めさほど問題ではない。空にしやすいのを活かして幻影騎士団ラウンチによるランクアップを狙うこともできる。登場当時の新マスタールールでは、容易にエクストラモンスターゾーンを空けられることも大きな利点だった。魔法を取り除いた場合は1枚ドロー。いつ発動しても問題ないので自己除外とも相性良
登録日:2020/10/11 Sun 11:32:43更新日:2024/05/23 Thu 10:37:31NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧ルールは海馬スペシャルルール!【概要】この項目では、漫画『遊戯王』およびそのアニメ版『遊戯王デュエルモンスターズ』、ならび
-- 名無しさん (2020-08-31 00:02:06) EXモンスターゾーン前提のリンク、大量召喚が売りのペンデュラムは出なさそう。エクストラモンスターで一番出そうなのはやはり融合かな -- 名無しさん (2020-09-22 21:35:02) とかなんとか考察され