龍炎鳳エターナル・フェニックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
明の都合で大きく縛られずに進化元を考えられるという点は、他の進化Vの五大王には存在しない利点ではあるか。そして、ドラゴンとフェニックス全てにアンタップキラーを与えるというサポート効果を持つ。何気に史上初のフェニックスサポートでもあるが、大半が進化クリーチャーのフェニックスへのサポ
明の都合で大きく縛られずに進化元を考えられるという点は、他の進化Vの五大王には存在しない利点ではあるか。そして、ドラゴンとフェニックス全てにアンタップキラーを与えるというサポート効果を持つ。何気に史上初のフェニックスサポートでもあるが、大半が進化クリーチャーのフェニックスへのサポ
れていないクリーチャーを攻撃できる。サピエント・アークの強さの秘密、それはWSの能力にある。WSが発動すれば、パワーが+4000されるうえにアンタップキラーとなる。つまり『3コスト・パワー6000・アンタップキラー』と言えば、その凶暴さが分かるであろう。上手く繋がれば、最速4ター
撃できる。自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。W・ブレイカーとスピードアタッカーを持つ大型級のドラゴン。それに加えてアンタップキラーを所持しているために出した瞬間からクリーチャーを攻撃できるが、その代償としてターン終了時に強制的に手札に戻る。単純にアンタッ
)クリーチャー:ファイアー・バード 1000バトルゾーンにあるドラゴンはすべて、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。全てのドラゴンにアンタップキラーを付与する。どんなドラゴンでもアンタップキラー能力を受け取れる。そして一番重要な点は『自分の』という注釈が無いため、敵味方関
DMC-30「ティラノ・ドレイク・クラッシャー1/2」■DMC-42「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」などでも再録された。アンタップキラーの相棒ともいえる呪文であり、正にフレーバーテキスト通りな効果を持つ。スペック無限掌 UC 火文明 (1)呪文バトルゾーンにあ
かなり驚異的で、序盤の進化クリーチャーを倒せるほか、覚醒獣や《大神秘イダ》などの中量級の進化クリーチャーも撃破することができる。タップ呪文やアンタップキラーを追加させる呪文などと組み合わせてみるのも良いだろう。つまり相手は殴り返しをかなり警戒しながら慎重に動くこととなる。迂闊に攻
は次のFE能力を得る)FE-パワーアタッカー+4000目玉となる能力は二つ所持している。一つ目は、タップされていないクリーチャーを攻撃できるアンタップキラー能力。そして、ブレイブ・スピリットをマナゾーンでタップすることにより引き起こされるフォートE。この二つの能力が噛み合い、ドラ
ーをアンタップ状態だろうがタップ状態だろうが攻撃できるという効果。大雑把に例えると、「クリーチャー限定のスピードアタッカー」「1ターン限定のアンタップキラー」という所。名前的にはスピードアタッカーを相当意識していると読み取れる。実は、海外版デュエマからの輸入カードの《Tatsur
なくなってしまうのである。なので、《熱血星龍 ガイギンガ》などの超強力カードのパンプアップを発動させずに倒すことも可能。この能力は全体火力やアンタップキラーを擁する火文明の除去と相性が良い。全体火力を放つ《ボルシャック・スーパーヒーロー》などを使えば、相手の場を壊滅させることがで
ー6000以上のクリーチャーを攻撃する時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+9000される。タップされていないクリーチャーを攻撃できるアンタップキラー。そして、特定条件下でパワーが大幅に上昇する。その条件は、パワー6000以上のクリーチャーを攻撃する時に発動する。また、パワ
8000スピードアタッカーW・ブレイカー…そしてD2フィールドで得られるのは、「バトルに勝った時アンタップ」。だがこのクリーチャーは最初からアンタップキラーを有しているわけではない。そう、こいつかなり癖が強すぎるのである。その能力を最大限維持するためには、D2フィールドの除去手段
れ、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。WSデッキにおいて、序盤の主力であると同時に切り札の一枚。WSが起動すると、パワー6000のアンタップキラーという驚異的存在に。序盤~中盤辺りの相手クリーチャーならば高確率で潰していくことが可能。小型進化クリーチャー相手でも相討ちが
い色の《流星のガイアッシュ・カイザー》でコスト軽減できたりと悪い事ばかりではない。効果に関しては、まず出たターン限定で味方クリーチャー全員にアンタップキラーを付与する。ゼニスのような召喚時限定の能力ではないため、安心して踏み倒しで発動できる。攻撃できるのはあくまでアンタップ状態の
聖剣炎獣バーレスク》しか現状いない。種族の傾向としては背景ストーリーでの使役設定を反映したのか「火力を活かした攻撃補助」という戦略が基本。「アンタップキラー」「ブロッカー破壊」「小型の全体除去」は、ワイバーンにとってお手の物。これは火文明の主要種族であったアーマード・ドラゴンとの
神デスモナーク》がいるが、進化したらパワーが下がるという面もある。コマンドであるために侵略を持つクリーチャーの侵略元にするという手段もあり、アンタップキラーの性質を活かせばシールドを殴らずに侵略が出来る。関連カード相互互換・転生版黒神龍バグラザード R 闇文明 (5)クリーチャー
「パワーアタッカー+2000」を得る。G・リンク《黒神ダーク・インドラ》の右横または《地神エメラルド・ファラオ》の左横。五元神の火文明担当。アンタップキラーと、リンクしている分だけパワーアタッカーを得る能力を持つ。どちらの能力も攻撃的であり、インドラとの相性も抜群。またインドラ・
・闇の三色になった。パワーが5000に落ちW・ブレイカーも無くなったものの、出たターン限定でアンタップされている相手クリーチャーを攻撃できるアンタップキラー効果を新たに獲得。SAは継続して持っているため、場に出ると同時に5000以下のクリーチャーを狩れる無類の除去性能を手に入れた
いデッキを使ってきた場合でも、あまり問題は無い。コストが軽いのに対しパワーは高いので、対抗色以外のクリーチャーでも十分に睨みを利かせられる。アンタップキラーにはなりえないが、相手の動きはやや鈍くなるだろう。弱点を挙げると、種族がアーマード・ワイバーンであることか。現在のアーマード
する。革命軍もアレフティナ式コスト軽減とかがあれば・・・ -- 名無しさん (2015-12-21 19:12:44) 闇にSAがない?アンタップキラーまでも兼ね備えている勝利のガイアールさんをお忘れかな?? -- 名無しさん (2015-12-21 19:43:40)
ラ時代の相棒であった《熱血剣 グリージーホーン》のみ、実は相性が悪い。ストラス・アイラの能力であるパンプアップもなく、3コスト1000というアンタップキラーとしては力不足なスペックとなってしまう。それでも切り崩せそうな相手がいれば狙うのも悪くはない。マナ武装の条件が軽いため、【赤
められるクリーチャーも増加した。《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》やディアボロス Zなどを相手に相打ちになれるという点はなかなか大きい。仮にアンタップキラーとなれない状態でも大丈夫。アリエスは、大型獣が揃うエンジェル・コマンドの中では比較的進化しやすい方。なので、進化元にしてやる
Aメタ。急な反撃に弱い点をカバー可能。《龍覇 ストラス・アイラ》火ドラグナー。攻撃する前に進化することも可能で弱いステータスを晒さずに済む。アンタップキラーからブロッカー、ハンデス、アンブロッカブルとなんでもござれ。デッキの動きを柔軟にしてくれるため有用。《問答無用だ!鬼丸ボーイ
でタップキルは不可能、つまりシールドもクリーチャーも0という状況は、カイザーを召喚しただけでは作れないのである。同時に《スピア・ルピア》等のアンタップキラー付与でも使ったのだろうか…?まさかの再登場この出番から約一年の時を経て、ウィンVSカイザの最終デュエルにて解説役としてまさか
。前の2体とは異なり、覚醒前ではW・ブレイカーを持っておらず、《勝利のガイアール・カイザー》には出せる超次元呪文の範囲やスピードアタッカーとアンタップキラーによる即効性で劣る。火力を始め種族サポートを活かしてなんとか差別化したいところ。2021年現在では《ボルメテウス・ホワイト・
ストにおいて別のイラストレーターが描いたクリーチャーを悲惨な目に合わせるイラスト自体は珍しいことでもない。なお、実際のゲームでもガルカーゴはアンタップキラーでありながらもマリエルによって攻撃を封じられるのでかなりの天敵である。フレーバーテキストではライトブリンガーが闘魂編背景スト
剣士 グレンモルト》《爆竜勝利 バトライオウ》《ジャックポット・バトライザー》などのクリーチャーと組み合わせることを前提としており、事実上のアンタップキラーにもなりえる。また自身も火のドラゴン・クリーチャーなので効果を誘発させられる。ヒューマノイド爆の進化クリーチャーだが、進化元
ないクリーチャーを攻撃できる。サイクルの火文明を担当するアーマード・ドラゴンで、混沌魚と同様のパンプアップ能力を所持している。なかなか強力なアンタップキラー性能を所持していて、パンプアップとも能力が噛み合っている。このことから、インフレ化が進んだ現在ではあまり使われないが、当時は
らないようにする配慮だったのだろうが、結果としてエピソード1以降のメカ・デル・ソルのフィーチャーにはついていけていない。現在では手軽に出せるアンタップキラーの《勝利のガイアール・カイザー》に簡単に狩られてしまうのと5コストで打点強化を行えないパンプアップは弱いので全く見る影もなく
ている。銀河剣とは、最高に素晴らしい相性を誇る。スピードアタッカーで即座にG・ブレイカーできる他にも、パンプアップによってパワー20000のアンタップキラーが誕生する。 ボルベルグ・クロス・ドラゴン SR 火文明 (8)クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000スピードアタッカ
していないクリーチャーを攻撃できる。パワーアタッカー+3000「どすこい」。リキシのデッキなんかでは言いたくなるかもしれない。無色がいるときアンタップキラーと化すので無色クリーチャーの多めのデッキに色調整で入れても面白いかもしれない。もう少しマシなクリーチャーはいそうなものだが。
、このクリーチャーは次のFE能力を得る)FE-パワーアタッカー+4000ハーフデッキに収録されたティラノ・ドレイクの進化クリーチャー。強力なアンタップキラー。ドルザバード同様、こちらもマナカーブ的に繋がりやすい。ドルザバードとは好みで使い分けよう。■サムライ戦極竜ヴァルキリアス・
ーチャー。聖拳編当時、というか今見てもWS発動時の能力は小型クリーチャーとしては異常なスペック。キルスティンで強化すれば、パワー10000のアンタップキラー。そこに《予言者ラメール》でさらに強化しガンガン敵を殴りまくれ。詳しくは個別項目を参照。堅防の使徒アースラ C 光文明 (3
プレイヤーを攻撃できない。このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。ムゲン・イングマールの小型版。こちらはアンタップキラーを持っているため、パワーさえ上げてしまえば相手を早くに殲滅できる。超合金マッハ・ホウオウ 火文明 (4)進化クリーチャー:ア
ク的なロボットが多め。ヒューマノイドやマシン・イーターによって作成されたようで、共に闘うクリーチャー。コストは1〜11と開きがだいぶ大きい。アンタップキラー、火力、パワーアタッカー、ランデスなどひと通り火文明の能力を取り揃えており、切札級のカードも多い多芸な種族。ちなみに火文明の
ーチャーは次のTR能力を得る)TR-このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃でき、「パワーアタッカー+4000」を得る。TRでアンタップキラーとそこそこ大きいパワーアタッカーを得る。軽量ながらなかなか強力で、序盤では大きい働きを見せる。ウェーブストライカーでドラゴノ
ーで普通に打ち勝てもするし、マナ送りにしたところで生かすより1コスト相手に払うコストを増やしているのだから問題ないよね?光のタップキルや火のアンタップキラーにも当然やられる。2:そもそも火の軽量システムクリーチャーを残すというのが現環境に合っていない火の軽量システムクリーチャーを
装甲ヴァルドリル》4マナ3000と進化クリーチャーにしては少し非力だが、デッキ進化のためバトルゾーンに進化元が必要ない利点がある。あと何気にアンタップキラー。《無頼勇騎タイガ》エピソード1最初の構築済みデッキについてきた。カードパワーの上昇によって生まれた無条件スピードアタッカー
象を移す事ができるので、最後まで場に残り続ける。ブロッカーとは相性がとても良く、軽量のブロッカーを大量に展開されたら、もう泣くしかない。更にアンタップキラーとも相性が良く、一気に相手クリーチャーを全滅する事ができる。だが相手クリーチャーがスレイヤーだとバトルに勝っても破壊されるの
らは、とにかく攻撃的である。元ネタの赤/Red(MtG)に近いといえるだろう。スピードアタッカー、火力はこの文明に特徴的な能力である。他にもアンタップキラーはこの文明にしかない。闇同様にブロッカー破壊も得意。破壊と強化には長けているが、カードのドローや回収が苦手であり、長期戦を強
ップされていないクリーチャーを攻撃できる。松本大先生の飼っているインコの名前がついた、第1弾のクリーチャー。だがお世辞にも強いとはいえない。アンタップキラーはその後、このカードを反面教師にしながら優秀なクリーチャーが登場していく。なお、後に子孫はアーマロイド《放浪兵エルジージョ》
ロスギアをクロスされたタップされていないクリーチャーを攻撃できる。W・ブレイカーペトリアル・フレーム?何それぇ。俺ブレイズぅ、鈍いなあ、俺がアンタップキラーだよぉ!3マナ進化で6000と申し分ないパワーにW・ブレイカー、そして《ペトリアル・フレーム》を意識したとしか思えないような
バトルゾーンから、このバトルで負けたクリーチャーと同じ名前の自分自身のカードをすべて山札の一番下に置く。異形の悪魔を模した禍々しいイラスト。アンタップキラーに加えチェーン効果で相手のクリーチャーを山札の底に追いやる。【ハチ公ガチンコ・ジャッジ】のような、デッキに4枚より多く入れら
きる。このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。DM-13で登場したサイバーロード/ボルケーノ・ドラゴン。火文明のアンタップキラーの能力と、水文明のモヤシ能力を所持する。種族もドラゴンを兼ねたサイバーロードで強力。もっともドラゴンはあのボルケーノだけど。
000バトルゾーンにある自分の他のドラゴンはすべて、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。フルボコさんやフジサンダーと並べると優秀な、アンタップキラー付与ドラゴン。地味にドラゴン化したアイラ・フィズも効果を受けられる。…ここまで見てもらえばわかると思うが熱血なフルボコさん、
抗策はそれなりに充実していたことが原因である。低レアリティで長く使われた名カード《デス・スモーク》やDM-01の最強カードの候補とも言われるアンタップキラー持ちの《ガトリング・ワイバーン》などがいた。ただし、アンタップ効果自体は任意能力なので《デス・スモーク》に関しては使われる可
ってるんだ -- 名無しさん (2016-07-30 19:06:11) やっぱ勝利ガイアールは設定おかしいわ・・・スピードアタッカーでアンタップキラーで3色でコマンドでドラゴンとかいくらなんでも近年のカードと噛み合いすぎだろうと -- 名無しさん (2016-07-31
なったカード。ウサギ団のぴょんこ姫の切り札。非進化故に《ボルシャック・ドギラゴン》と併用でき、進化故に即打点になれる。そしてブレイク数+1とアンタップキラーのいずれかをクリーチャーごとに選択して付与。ミッドレンジにシフト以降の中堅クリーチャーとして立派に活躍してくれるだろう。追記
ル・オレドラゴン》墓地にブラックサイコがいた場合でも、リバイブ・ホールがあればブラックサイコを回収しつつ、ブラックサイコを載せるためのSAとアンタップキラー付きの下敷きが出せる。このため、5コストあれば普通にデモニック・バイス相当のムーブができるが、リバイブ・ホールは超次元呪文な
に戻してもよい。新1弾で登場した踏み倒しメタ。アンタッチャブル持ちという新章の踏み倒しメタの中でも特に恐ろしい存在。これのおかげで全体除去やアンタップキラーが再評価されるという事態が起こった。当然環境デッキに青をタッチして投入されることが多い。最速でのコンボ成立を目指すことが理想
をノーコストで除去できる。また、バイオ・Tは自分からクリーチャーにアタックをした時にも発動できる。ただ、今のところティラノ・ドレイクには軽いアンタップキラーがいないのでその点での運用は厳しいか。ただ、後に出た同じくスレイヤー付与を持つ《威牙忍ヤミカゼ・ドラグーン》と比較すると、こ