Shadowverse EVOLVE - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
にならない。【オーラ】:アプリ版の「相手の能力で選択できない」をキーワード化した能力。カードの効果での選択対象にならない。【指定攻撃】:所謂アンタップキラー。スタンド状態の相手フォロワーにも攻撃できる。【守護】:所謂ブロッカー。守護を持っておりアクト状態であるフォロワーが自分の場
にならない。【オーラ】:アプリ版の「相手の能力で選択できない」をキーワード化した能力。カードの効果での選択対象にならない。【指定攻撃】:所謂アンタップキラー。スタンド状態の相手フォロワーにも攻撃できる。【守護】:所謂ブロッカー。守護を持っておりアクト状態であるフォロワーが自分の場
然文明に編入したジョーカーズも使用する事に。ゲーム上ではキーワード能力として登場し、対クリーチャー限定かつ1ターン限定のスピードアタッカー的アンタップキラー効果。闇工場自然文明に設立された自然文明を汚染し続ける存在で、その正確な名前は《メガロ・デストロイト》。工場長は双極の力を持
-07-08 20:33:51) コスト5で出せるスピードアタッカーのコマンド・ドラゴン・・・おまけ程度のcipのイーヴィルでも十分強いのにアンタップキラーまで持つ勝利ガイアールはホント頭おかしい設定だわ・・・ -- 名無しさん (2016-07-09 15:50:54) つ
つ《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》、すさまじい展開補助力を誇りさらなる踏み倒しを狙う《ハイパー・マスティン》、自分のすべてのクリーチャーSAとアンタップキラーを付与しバトルから守る《百万面相 トカゲ丸》といったクリーチャーも存在する。他の軸と比べて種類は非常に少ないが爽快感やスリル
チャージ」は難しいことを書いているように見えるが、要は「出たターンはクリーチャーしか殴れない」限定的なスピードアタッカーのことである。しかもアンタップキラーというわけではなくご覧の通り「タップしているクリーチャー」のみ攻撃可能。こうしてみると、同じパックにGENJIが入っている以
に勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。DM-13では、ミールがアーマロイドと合体。自身が火を含んだことで、タップもしてないのにアンタップキラーとして活躍できたりする。もっともパワーが低いのでそこを上げてやる必要があり、現在の環境では力が不足するが。この次のDM-14
cip能力。つまり「このクリーチャーを召喚すれば相手のタップされているクリーチャーをすべて破壊する」と言ってるようなもんである。タップ能力やアンタップキラー追加、強制バトルと組み合わせれば相手の場は一気に吹き飛ぶ。この召喚時のcipと無限掌能力を除いても、異様な性能になっている。
敬遠されることが多く、アルドラの採用率はそこまで高くない。ただでさえ強いが、《勝負だ!チャージャー》や《チッタ・ペロル》と組み合わせることでアンタップキラーを付与して逆に相手を蹂躙することも可能。しかも火の進化コマンド・ドラゴンであるため、コスト軽減は豊富。デッキに同時収録された
だが、残念ながら今の環境ではパワーが増えるだけでアドバンテージを稼げないこのカードは強力とは言えない。特に各種超次元呪文等から簡単に出てくるアンタップキラー、《勝利のガイアール・カイザー》の存在は痛く、その後双極篇からマッハファイターという天敵といえる能力も登場した。更に種族間の
い。そして「革命0」は、シールドが0枚の時に、プレイヤーを攻撃しようが相手クリーチャーを攻撃しようがアンタップするエグいクリーチャーと化す。アンタップキラーを付与してやれば、相手にスレイヤーでもない限りは殲滅し切ることすらできる。こちらは常在型能力なので出てから盾が0枚になっても
らフルクリーチャーデッキで使いたい。だがフルクリーチャーのヒューマノイドデッキだと《爆冒険 キルホルマン》がライバルに浮上する。進化元不要のアンタップキラーという事で新章期に《異端流し オニカマス》対策として一時期注目された事があるが、マッハファイターの登場でお役御免となった。南
手のクリーチャーとマナをそれぞれ76枚破壊できる。どうやってタップするんだとか言ってはいけないし、明らかなオーバーキルである。マナ複数破壊、アンタップキラー、アンタッチャブルなどの能力が、他のゴッド以上の破壊耐性も相まって何気に厄介。今では20連リンクした五元神を[[攻撃して一方