ワタル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Thu 23:24:18更新日:2023/10/05 Thu 12:29:34NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧カイリュー、はかいこうせん。出典:ポケットモンスター、12話『ダイマックスバトル! 最強王者ダンデ!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで
Thu 23:24:18更新日:2023/10/05 Thu 12:29:34NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧カイリュー、はかいこうせん。出典:ポケットモンスター、12話『ダイマックスバトル! 最強王者ダンデ!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで
覚えさせている人は多い。他にも反動で動けなくなる技は多いがほとんどが専用技で、禁止級専用のものもある。まとめると名前威力命中タイプ分類使用者はかいこうせん15090ノーマル特殊ギガインパクト物理ハードプラントくさ特殊御三家の最終進化系ブラストバーンほのおハイドロカノンみずがんせき
耐久は低い。初代ではミュウツーを除くと最強、もしくは闘神とまで言われていた恐怖の暴れ牛。その高い素早さと攻撃力から繰り出されるタイプ一致の「はかいこうせん」(しかも当時のはかいこうせんはトドメをさすと反動なし)は驚異の一言。さらに当時の鬼畜技「ふぶき」まで習得でき、この技の使い手
りにもあんまりだったので、ピカ版では三種の神器(強)を取り揃えてきている。チョウジタウンのロケット団アジト潜入の際ワタルの命令で人に向かってはかいこうせんという名の体当たりを行った。「カイリュー はかいこうせん」ポケモンリーグではチャンピオンであるワタルの手持ちとして登場。レベル
決殺していたのは語り草である。ただし、初代では威力が今より低かった上に、相手を倒せば「はんどうで うごけない!」がなくなるというぶっ壊れ技・はかいこうせんが大暴れしていて肩身は狭かった。*2ポケモンスタジアム2ではかいこうせんが調整され、使った場合は外しても反動で動けなくなってし
はフーディン並で、ノーマルタイプではジジーロンと並ぶ最高値。しかも特性はどちらも火力を増強する物で更なる火力を発揮出来る。ポリゴンZの放つ「はかいこうせん」は伝説のポケモンに匹敵する威力を持つ。単純な威力を比べるならあのカイオーガに次ぐ破壊力を有する殺戮兵器、まさにロマン砲。第四
険はあるもののシングルでは威力140の強化版「ハイパーボイス」となる「ばくおんぱ」、アルセウスの専用技「さばきのつぶて」程度。ロマン砲こと「はかいこうせん」はポリゴンZや上記のスキン特性持ちに採用されることがある。「めざめるパワー」は説明文ではノーマルタイプとなっているが、実際は
オンテッカニンユキメノコエレキブル■手持ちポケモン■ナエトル →(ハヤシガメ)→ ドダイトスCV:石塚運昇技:ハードプラント、ギガドレイン、はかいこうせん → ストーンエッジ、リーフストーム → かみくだくシンジの最初のポケモン。初期のOPではエレキッドやヒコザルのみが映っていた
力・タマゴ・マシン・教え技でほぼ全てを覚える。物理技でも最低限のサブウェポンは揃うが、特殊型だと特に豊富で、攻撃範囲面での不足はほぼない。「はかいこうせん」なんかも進化前から自力習得可能と地味に優秀。(未進化状態ではかいこうせんを覚えるポケモンは少ない)扱えるタイプはかくとう・ゴ
、ジムリーダーのチェレンとバトルをしている。屈伸しながら眩しい太ももを見せつけ多くのジェントルマンを満足させた。ちなみにジャローダの技構成ははかいこうせんたたきつけるハードプラントまもるとなっているのだが、なぜかはかいこうせんがやたら禍々しい。チェレンのムーランドが使ったはかいこ
というもの。現在この特性を持つのはメガサーナイトと隠れ特性のニンフィア、そしてメガチルタリスのみ。有用な対象技としては「ハイパーボイス」と「はかいこうせん」。特に特攻種族値165からの一致+1.3倍はかいこうせんは威力292という驚愕的な火力を誇る。どれだけの破壊力かと言うと、特
で覚えるポケモンはいる)20%の確率でダメージを与えるどころか回復させてしまうトンデモ技。しかも命中も90なのでどこまでも安定性がない…なおはかいこうせんは命中90の威力150である。◆計算式有りジャイロボール(25×相手の素早さ÷自分の素早さ)+1、最大150[[エレキボール>
モンには変わりがない模様。■クラブ → キングラー(CV:愛河里花子 → 石塚運昇)技:かたくなる にらみつける クラブハンマー ふみつけ はかいこうせん あわ みずでっぽう 仲間に馬鹿にされたサトシが、ポケモンを使わずに自分の力だけで捕まえたポケモン。ゲット後即研究所送りとなっ
るらしい。イベントでもダイレクトアタックを行われている描写は僅かながら存在し、ワタルがロケット団の用心棒だったからておうに対してカイリューのはかいこうせんを放ったり、ゲーチスがキュレムの「こごえるせかい」を主人公に向けて使わせたり、ヒガナがシガナ(ゴニョニョ)に攻撃させたり、野生
ロばくだんげんしのちからあやしいひかりアーマルド♂Lv.56げんしのちからきりさくつばめがえしみずのはどうメタグロスLv.58コメットパンチはかいこうせんサイコキネシスじしんエメラルド(タッグバトル時)メタングLv.42サイコキネシスメタルクローひかりのかべリフレクターエアームド
付けたあだ名は『マサラの黄色い電光』■(ミニリュウ⇔ハクリュー)⇔カイリュー(♀)CV:三宅健太技:りゅうのまい、ドラゴンクロー、ぼうふう、はかいこうせん→りゅうせいぐん(カイリューせいぐん)特性:せいしんりょく人懐っこい性格で、気に入った相手にはハグしようとする(ハクリュー時代
カウンター、ミラーコート、きしかいせい持ちを把握しておかないと不意に大ダメージを受けてしまう。また、ポケモンこうざでは2人ともワタルの如く「はかいこうせん」を乱射する。シノブは攻撃力をアップさせてから「はかいこうせん」を使う。「素早さ変化→こらえる+きしかいせい」のコンボで倒すこ
」「マッドショット」しかない。あく技はゴースト技と範囲丸被りなので入れづらい上に「マッドショット」は低威力。このせいで、全抜きを目指すなら「はかいこうせん」がほぼ必須とか言うちょっと何言ってるのかわからない現象を引き起こしている。故にゴーストタイプを半減・無効化する相手が出るだけ
ま、こういうこともあるよね飛龍@2-1082:とびりゅーじゃなくてーひりゅーみたいねー山雲@3-390:そうなのねー提督@425:ひりゅう はかいこうせん山雲@3-390:分かったわ—提督@425:!?鳳翔@3-391:(その流れだと山雲ちゃんがはかいこうせんを瑞鶴@2-1219
」を覚える。これは過去に大きな爆発があった事を示唆しているのでは?と言われる。また第4世代から第6世代の『X・Y』までの彼らはレベル89で「はかいこうせん」を覚える。何故微妙にキリの悪い89なのか?89…8月9日…そうあの長崎原爆の日である。8月9日に長崎は原爆による大規模な「破
うじんむしのさざめきリーフストームサイコキネシスちょうのまいしろいハーブモジャンボ♀59さいせいりょくエナジーボールきあいだまヘドロばくだんはかいこうせんこだわりメガネブーバーン♀59やるきだいもんじ10まんボルトきあいだまおにびたつじんのおびユキメノコ♀60のろわれボディこおり
されたアルセウスが「ブラストバーン」と「ハイドロカノン」を覚えているが、ゲーム中で通常習得が可能なのは御三家のみというのは変わっていない。「はかいこうせん」のくさ・ほのお・みずタイプ版で、使用後次のターンは反動で動けなくなる。小学生カジュアルな環境では比較的よく見かける技でもある
ウ/FR・LG/X・Y/LP・LE〉初代の単ノーマルの中で最もレベル技が優秀なポケモン。当時としては強力な「のしかかり」「すてみタックル」「はかいこうせん」を自力で覚える。「ねむる」も無限に使える「ポケモンのふえ」と併用すると強力。難点は捕まえにくいこと、素早さが低いことか。ニド
ップをときどきくれる。ちなみにバトルはできないが、チョウジタウンのお土産屋にいたからておうは、赤いギャラドスの事件の調査にやってきたワタルにはかいこうせんで攻撃され、彼のドラゴンポケモンの強さに恐怖を覚えていた。ワタルが来る前の怪しい言動から正体はロケット団員ではないかと一部で言
過で解除されないので、「ふぶき」で凍らせてしまうという手も。しかし苦労して捕獲するだけの価値はあり、自力で「のしかかり」「すてみタックル」「はかいこうせん」という当時の強力技を覚える。わざマシンなしで実力を発揮できるノーマルポケモンという点で大変貴重な存在だった。鈍足なので連戦で
のには苦労しただろう。バクの個体を「なみのり」で敵もろとも押し流した人はとりあえず土偶様に謝っておこう。ちなみにヤジロンから進化する際に、「はかいこうせん」を覚える事が出来る。Lv.36という早い時期に使えるのも特徴。ってこんな危なっかしい奴らを産み出したのかよ古代人は!?【対戦
環境が改善されたポケモンの一種である)。初代の頃は特攻と特防が特殊というステータスで一まとめにされていたため特攻も高く、タイプ一致の水技や「はかいこうせん」等で大暴れ…。と言いたいところだったが、当時は氷技(と言うより「ふぶき」)が凶悪性能であり、習得可能なみずタイプの需要がかな
づき メガホーン技(AG):つのでつく みだれづき メガホーン たいあたり技(DP):つのでつく メガホーン ねごと (きあいパンチ) → はかいこうせんサトシがジョウトで最初にゲットしたポケモン。カイロスとの縄張り争い騒動を解決してくれたサトシに懐き、自ら率先してゲットされる形
となった。特に本作はポケモンを持たずに出歩く危険性に関して多くのプレイヤーにトラウマを植え付けつつ知らしめたと言える。それと同時に人に向けてはかいこうせんを撃つことの狂気も浮き彫りになった。ストーリー昔、まだシンオウ地方が『ヒスイ地方』と呼ばれていた頃。この時代の人間はポケモンと
撃種族値がそれ以下のスピアーの、ダブルニードルなんてしょぼい威力の技で落とせるはずがない。何せ一致ダブルニードルで2倍弱点を突いても不一致「はかいこうせん」程度の威力しかないのだ。というか虫4倍かつスピアーが先手を取れるナッシーの相手すら無理である。初期の攻略本では最高火力の虫技
る。命中・回数は少し上だがあっちの性能があんまりすぎるので相対的にではあるが。他にもきりさくは仕様上9割9分急所に当たる。そのため反動なしのはかいこうせんと言える強烈な性能だった。はっぱカッターが同じような仕様なせいでフシギバナやウツボットがかなり強かったりもした。はかいこうせん
いにおいても、技をクリーンヒットさせたりと健闘を見せる。●[[ゲンシグラードン>グラードン]]技:だんがいのつるぎ・ソーラービーム・ふんか・はかいこうせんゲンシカイキによって超古代の力が戻ったグラードン。海を溶岩へと変え、ゲンシカイオーガと超古代の時代から続く闘争を繰り広げる。本
ない。『for』ではリストラ。★デオキシスエスパータイプのDNAポケモン。アタックフォルムの姿で登場し、ステージ上部から真下に高威力の「[[はかいこうせん>はかいこうせん]]」を放つ。この「はかいこうせん」には周囲の敵を引き寄せる力があるので、デオキシスのそばに敵を投げ込んでやろ
タルが使用するため知名度は高い。初代ではレベル技が「つばさでうつ*1」「かみつく*2」「とっしん」と貧弱で、評価点と言えばわざマシンなしで「はかいこうせん*3」を覚えるぐらい。同じ化石ポケモンのオムスターやカブトプス同様当時はいわ技を覚えなかったため、使いやすい攻撃技はひこうタイ
いたおかげで“そらをとぶ”を覚えるようになりました」とのことらしい。図鑑説明によればマッハで空を飛ぶそうだ……ゴーレム?「れいとうビーム」「はかいこうせん」「ソーラービーム」「チャージビーム」と多彩なビームも覚える……ゴーレム?まあ特攻が低いためビームはネタの域を出ない(一応「か
♀ Lv.61 シャドーボール/ヘドロばくだん/エナジーボール/サイコキネシスジバコイル Lv.62 かみなり/ラスターカノン/でんじは/はかいこうせんトゲキッス ♂ Lv.63 エアスラッシュ/しんそく/はどうだん/サイコキネシスフーディン ♂ Lv.65 サイコキネシス/き
怒りの湖にいるコイキングを無理矢理赤いギャラドスに進化させていた。この時、ロケット団の用心棒をしていたからておうはワタルのカイリューに[[「はかいこうせん」で攻撃される>ダイレクトアタック(ポケモン)]]。生身の人間なのに…。*3その裏では着々とコガネシティで作戦の準備を進めてお
りのかべ」。特に変化技になかなか魅力的な技がそろっている。「めざめるパワー」は炎か格闘が使いやすい。そしてなんだかんだ言ってフリーズスキン「はかいこうせん」の威力は特筆すべきだろう。「はかいこうせん」はフリーズスキン補正・タイプ一致で威力が292.5という、文字通りのロマン砲であ
さ部門担当。COCO、RURUと共にセンリから貰った幼なじみポケモンの一体。ムロタウン・石の洞窟で進化。センリとの訓練で、ポチエナ時代から"はかいこうせん"を使える。◆COCO(エネコ→エネコロロ)♀特性:メロメロボディ 性格:むじゃき前口上:時の流れはうつりゆけども変わらぬその
チャブルのとびひざげり、メガリザードンXのかみなりパンチを受けても微動だにしないなど耐久もかなりのもの。使用技:やきつくす・ストーンエッジ・はかいこうせん・ドラゴンテールカエンジシ♂。「フレア」という名前からかフラダリのお気に入りのようで傍らに控えていることが多い。遠距離には火炎
ター」でさえ、それぞれ威力78、117の無効がないタイプ一致[[先制技>先制技(ポケモン)]]&[[必中技>必中技(ポケモン)]]になる。「はかいこうせん」に至っては威力292.5という化け物並みの火力を発揮することができる。同特性持ちにメガサーナイトやメガチルタリスがいるが、こ
まで全くバトルの描写がなかったにもかかわらず、初戦で相手のナッシーを倒すとその場で進化。その後もクラブハンマーや巨大なハサミから発射される「はかいこうせん」で、シードラとゴルバットを立て続けに倒し1匹で3タテする大活躍を果たした。さらに、3回戦ではパルシェンと相手に有利な氷のフィ
♂75むしのしらせシザークロスアイアンヘッドつばめがえしギガインパクトウルガモス♂77ほのおのからだオーバーヒートちょうのまいむしのさざめきはかいこうせん一周目クリア後、四天王全員を倒すと闘える。このパーティーならにNに勝てるんじゃね?とか言ってはいけない。他の四天王のレベルだっ
TRPGの特性を生かしダイスで判定を決めるための処理です。 一撃必殺の技に関しては高威力の技との互換で対応します。命中はそのままで。 「はかいこうせん」「ギガインパクト」等反動込みの技は相手に技が当たったら次のターンは動けません。回避等不能。右端に記しておきます。 処理の仕
な上に「じばく」するゴローンが溢れるチャンピオンロードこおりタイプ使いながらみずタイプを多く使うカンナパーティの全員がほのお半減で高威力の「はかいこうせん」を乱射するワタルヒトカゲを選んでいた場合ライバルのエースは相性不利なカメックスという逆風が吹き荒れる状況だった。カンナのルー
単純な力比べになりがちだがキングドラは平均的にバランスの良い能力を持つのでかなり強敵。彼女の「なみのり(HG・SSではハイドロポンプ)」や「はかいこうせん」で多くのポケモンが瞬殺された事であろう。更に「りゅうのいぶき」で麻痺を狙ってきたり「えんまく」で運ゲーを狙ったり等単純にパワ
レムにわるあがきを連発させて相手が弱い技しか発動できない内に倒すという身も蓋もない戦法もある。派生作品でのわるあがきポケダンではなぜか''「はかいこうせん」と同威力''という恐ろしいダメージになっている。またノーマルタイプとして扱われ、補正も受ける仕様。反動ダメージは『青の救助隊
!!■大乱闘スマッシュブラザーズXでのレックウザ亜空の使者におけるボス役。~攻撃方法~光弾ムービーでやった技。どうみても光弾だが、公式では「はかいこうせん」扱いらしい(どこが光線だ)口から光弾を発射する。高い位置からと低い位置から撃つパターンがあり、前者はプレイヤーを狙い地面に着
て中身が変わる始末……。わざマシン14習得技:[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]第一世代最凶の壊れ技。現在は雪パ向け。わざマシン15習得技:はかいこうせん実は第一世代からずっと複数入手可能な技マシンの一つ。ただし第一世代では大量のコインがいるが。第一世代ではこの最強のポケモンをは
GBA世代では彼に匹敵する決定力を持つポケモンは伝説のポケモンぐらいだったので一時猛威を奮っていた。特に攻略本等では、なまけを逆手に取って「はかいこうせん」を撃たせるという戦法が紹介されており、かなり有名だった。普通のポケモンでは使いづらい「みだれひっかき」も(勿論「こだわりハチ