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卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
飛龍@2-1082 瑞鶴@2-1219 鳳翔@3-391
由良@3-863 潮@2-1425 山雲@3-390
レベル:2~3
サイクル:1
提督@425:点呼開始!
山雲@3-390:準備完了!(1/6)
瑞鶴@2-1219:準備完了!(2/6)
鳳翔@3-391:準備完了!(3/6)
潮@2-1425:準備完了!(4/6)
由良@3-863:準備完了!(5/6)
飛龍@2-1082:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:さあさあ!お立会いお立ち会い!
提督@425:これから、シナリオ「翳る南西諸島防衛戦」の始まりだぁ!
提督@425:よろしくお願いしまーす!
瑞鶴@2-1219:イエーイ!
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
鳳翔@3-391:ひゃっはー!よろしくお願いしまーす!
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
由良@3-863:ひゃっはー
提督@425:さて、まずはプリプレイ
提督@425:改造、名誉点 この辺り絡んでる場合は申告どうぞ
瑞鶴@2-1219:うむ
提督@425:(あと家具購入があったわ
鳳翔@3-391:お、コイン3枚もあるやん!
瑞鶴@2-1219:あるねぇ
潮@2-1425:あるよー
由良@3-863:えー、経験点100点前借りして2Lvになってます、ぐらいかな
瑞鶴@2-1219:ここは1サイクル卓だしそこまで診療台の旨味はないかもしれん。 なにか欲しいものはあるかい?
飛龍@2-1082:艦戦ポスター?
鳳翔@3-391:空母組時計とかいらんの?
瑞鶴@2-1219:ありだねぇ
鳳翔@3-391:あ、戦場表ふりゅ?
潮@2-1425:あとは防空窓とか?
瑞鶴@2-1219:うむ、防空窓もありだね
提督@425:ひえっ
提督@425:戦場表振りたい?
山雲@3-390:じゃあー 山雲は— お絵かき出来るー 床がー 欲しいわ—?
鳳翔@3-391:彩雲あればなあ…現状振りたくは無いよね
瑞鶴@2-1219:汝らのなし太陽に
提督@425:(戦場表は基本的に使いませんね
瑞鶴@2-1219:おk
鳳翔@3-391:りょうかーい
飛龍@2-1082:ならば原稿机とかドレッサー買ったほうがいいな。
瑞鶴@2-1219:それじゃあ艦船ポスターか防空窓を押しておこう。防空札が多いからね
鳳翔@3-391:窓は欲しいね
瑞鶴@2-1219:うむ
潮@2-1425:お絵かき…砂浜?
山雲@3-390:「ラクガキ床」 ってー 言うらしいわー?
瑞鶴@2-1219:ちなみに古時計も結構ありがたい品ではある
由良@3-863:私は解くにないかんじかなー
潮@2-1425:どこだろう…
飛龍@2-1082:砂浜…弾薬が少ないからなー。
山雲@3-390:・・・・・・
山雲@3-390:ここにはー 無いらしいわー
潮@2-1425:うーん…そうみたいだね
山雲@3-390:山雲ー ちょっとー 寂しいわねー・・・
鳳翔@3-391:とりあえず2枚家具+1枚家具の二つを買う感じかしら?
朝雲:仕方ないわ。ほら、私が探すから・・・今日は他のを選ぼう?
瑞鶴@2-1219:だね
山雲@3-390:朝雲姉・・・
提督@425:さて、何を選ぶかね
山雲@3-390:そうねー
山雲@3-390:どんなのがー 良いかしら—♪
飛龍@2-1082:防空窓を買おう…
瑞鶴@2-1219:個人的には原稿机or防空窓or艦船ポスター,古時計が一押しだが防空窓が良いだろうね
瑞鶴@2-1219:まず間違いない
由良@3-863:防空窓とポスターって行けたっけ?
鳳翔@3-391:うん、こちらも窓欲しいかな
瑞鶴@2-1219:それは無理かな?>窓とポスター
飛龍@2-1082:どちらも2枚やで
潮@2-1425:時計も2枚だから…
瑞鶴@2-1219:うむ
鳳翔@3-391:1枚なら艦娘デスク辺りが無難かね
瑞鶴@2-1219:あくまでも孤児院的にありかなという2枚の一覧だしね
瑞鶴@2-1219:個人的
提督@425:(取っておいてもええんやで
潮@2-1425:寝るはちょっと遠いかな
由良@3-863:じゃあ、窓とデスク?
鳳翔@3-391:よし、スタックしよう
瑞鶴@2-1219:とりあえず防空窓だけは決定でいいかな?
潮@2-1425:かな?
鳳翔@3-391:ですね
潮@2-1425:次回で2枚になれば良いのも増えますしね
提督@425:では、防空窓かしら?
瑞鶴@2-1219:それじゃあ防空窓だけ勝っておしまいっとね!
提督@425:はーい
提督@425:コインチャリーン
提督@425:防空窓配備ですよと
瑞鶴@2-1219:わぁい!
提督@425:それ以外で宣言どうぞ~
由良@3-863:わぁい!
山雲@3-390:とてもー おしゃれねー♪
潮@2-1425:対空戦闘は大事、ですねっ
由良@3-863:特にない、かなぁ。
鳳翔@3-391:はい、鳳翔ですが山雲さんと潮さんへの感情を1点ずつ持ち越しております
提督@425:はーい
潮@2-1425:潮はレベル3になりましたので、標準改造を行って、装備力を増やしています。
潮@2-1425:同じく持ち込み感情値を 鳳翔さんに1点 ハクさんに1点持っていますね。
飛龍@2-1082:こちらは何も無いですね。
瑞鶴@2-1219:こちらもなしだね
瑞鶴@2-1219:早く改造したいぜぃ…!
山雲@3-390:山雲はー 朝雲姉とー 陸奥さんとー 潮ちゃんにー 感情をー 持ってるわ—
提督@425:敵艦隊が粉々になってしまいますやめなさい!
提督@425:はーい
山雲@3-390:でもー 今日はー 陸奥さんはー 居ないみたいねー?
飛龍@2-1082:あらあら
山雲@3-390:だからー 二人だけねー
朝雲:陸奥さんは忙しいみたい。さっ、始めるわよ
提督@425:旗艦!
提督@425:誰だ!
山雲@3-390:それとー 山雲はー 新しくー 「博覧強記」とー 「物資調達」をー 持ってるわ—♪
飛龍@2-1082:やるぞ!
瑞鶴@2-1219:私だ
由良@3-863:公平にダイスで高い方?
鳳翔@3-391:正規空母勢に投げよう…
山雲@3-390:旗艦さんがー いっぱいねー
瑞鶴@2-1219:あぁ、そうそう。博覧強記は航海に指定しておくね
提督@425:山雲ちゃんが旗艦でも良い
提督@425:自由とは
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:山雲ちゃんも博覧指定して置きませんか?
山雲@3-390:私はー 性格にー するわー
瑞鶴@2-1219:では、1d100で勝負と参りますか…!
提督@425:了解!
潮@2-1425:がんばって~
山雲@3-390:ふれー ふれー
山雲@3-390:朝雲姉ー♪
飛龍@2-1082:お、おう
朝雲:わ、私!?
瑞鶴@2-1219:1d100 「さてさてどうなるかな?」PL的には旗艦をやりたくてPC的には逆かもしれないのは内緒である
KanColle : (1D100) → 46
飛龍@2-1082:1d100
KanColle : (1D100) → 86
瑞鶴@2-1219:よし、飛龍さん任せた!
由良@3-863:圧倒的旗艦。
朝雲:1d100 振るだけ振ってみるわ
KanColle : (1D100) → 3
由良@3-863:まあ、高くても旗艦になる気は無いけど
由良@3-863:1d100
KanColle : (1D100) → 32
由良@3-863:yosi,
由良@3-863:文句なしだね!
飛龍@2-1082:朝雲は山雲にとっての旗艦なのよ…
朝雲:・・別に悔しくなんて無いんだから
山雲@3-390:とびりゅうさんがー とてもー いいことをー 言ってくれたわ—♪
鳳翔@3-391:山雲さん、ひりゅうさんですよ
瑞鶴@2-1219:ま、こういうこともあるよね
飛龍@2-1082:とびりゅーじゃなくてーひりゅーみたいねー
山雲@3-390:そうなのねー
提督@425:ひりゅう はかいこうせん
山雲@3-390:分かったわ—
提督@425:!?
鳳翔@3-391:(その流れだと山雲ちゃんがはかいこうせんを
瑞鶴@2-1219:「…ま、頼むわね」
提督@425:では、旗艦は飛龍さんだ・・・w
飛龍@2-1082:「どうよ」 ドヤッ
山雲@3-390:ビームはー 出せるかしらー?
潮@2-1425:はかいこうせん(物理)
瑞鶴@2-1219:さてさて、ボケてないで進行するぞ(ゴスッ) (ツッコミ要因)
山雲@3-390:え~い~ ビーム発射ポーズ
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:えっ、出していいの?(錯乱
提督@425:お、おう・・・
提督@425:飛龍さんから、右へー
山雲@3-390:海がー 割れたわー?
山雲@3-390:不思議ね—
鳳翔@3-391:ねー
山雲@3-390:ねー
飛龍@2-1082:kantai 一番かっこいい艦隊名を頼む
KanColle :艦隊名決定表(12[6,6]) → 「地名表(chimei)」+「鉱石表(koseki)」+「チーム表(team)」
提督@425:あら
潮@2-1425:あら
瑞鶴@2-1219:あら
鳳翔@3-391:ここでスペシャル
飛龍@2-1082:鉱石表とは珍しいものを…
瑞鶴@2-1219:まぁ、地名は横須賀で良いだろう
潮@2-1425:かな?
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:なので鉱石ユクゾー!
鳳翔@3-391:はいよー
提督@425:(相変わらず横須賀ではないのだが
潮@2-1425:それ以上いけない
瑞鶴@2-1219:気にしたら負け
山雲@3-390:ここはー どこかしらねー?
提督:どこでもないどこか、だぜ
瑞鶴@2-1219:koseki 「鉱石の艦隊名って何?」
KanColle :鉱石表(66[6,6]) → 銀星/ギンセイ
提督@425:ファッ!?
鳳翔@3-391:ひえっ
潮@2-1425:まさかの連続ですね
飛龍@2-1082:ひえっ
山雲@3-390:6がー いっぱいねー
瑞鶴@2-1219:流石は龍鶴コンビのそれぞれの運の良い方と言ってもらおうか(ドヤァ
潮@2-1425:team 「銀星って、一体何でしょう?」
KanColle :チーム決定表(36[3,6]) → 天女
提督@425:横須賀銀星天女
提督@425:かっこいい・・・
潮@2-1425:かっこいい…
鳳翔@3-391:かっこいいなあ
瑞鶴@2-1219:あぁ、かっこいい
潮@2-1425:下手に弄らないほうがいいまであるかも
山雲@3-390:きらー
潮@2-1425:ぼしー
鳳翔@3-391:折角なんで私はこの鉱物表を選ぶわ!
瑞鶴@2-1219:だが地名を敢えて振ってもいいし他を振りなおしても良い
瑞鶴@2-1219:自由とはそういうものじゃろう?
潮@2-1425:じゃのう
提督@425:ああ
飛龍@2-1082:そうだな…
提督@425:振っても選択可能だよ!
潮@2-1425:可能性は無限大
鳳翔@3-391:koseki さて・・・
KanColle :鉱石表(11[1,1]) → 金剛/コンゴウ
飛龍@2-1082:どんどん振っていこう!
飛龍@2-1082:デース!
鳳翔@3-391:デース!?
潮@2-1425:ファンブルデース!
鳳翔@3-391:不幸だわ…
瑞鶴@2-1219:「金剛…うっ…頭が…」 ※トラウマの一つ
由良@3-863:極端だな…w
潮@2-1425:今日は荒れ荒れの予感
由良@3-863:デース
提督@425:ワーベライト/ダイアモンド でも良い 自由とは(ry
山雲@3-390:今度はー 1がー 並んでるわね—
提督@425:(荒れすぎでしょう
由良@3-863:team
KanColle :チーム決定表(13[1,3]) → 船団
由良@3-863:お、まともっぽい
潮@2-1425:ぽい?
瑞鶴@2-1219:ぽいね
鳳翔@3-391:っぽい!
瑞鶴@2-1219:横須賀銀星天船団
潮@2-1425:混じった
飛龍@2-1082:混合デース
提督@425:やだ…かっこいい…
鳳翔@3-391:金剛そういうことか…w
潮@2-1425:!
飛龍@2-1082:金剛もいいんじゃないかな…
瑞鶴@2-1219:だが、敢えて混ぜても良いのだろう?自由とはそういうものでしょ?
瑞鶴@2-1219:瑞鶴としては全力で反対するぜ!
飛龍@2-1082:混ぜすぎ危険
鳳翔@3-391:まだ振りなおしは残っている…わかるな?
提督@425:さて、山雲ちゃん!
飛龍@2-1082:おっ、そうだな
提督@425:君の選択は!
瑞鶴@2-1219:そうじゃ、それが彼らの言う正しい選択しじゃ
山雲@3-390:横須賀ー 金剛ー 銀星ー 天女ー 綺羅星ー 船団ー かしらー?
潮@2-1425:増えたよ!?
提督@425:綺羅星!
山雲@3-390:ここはー
山雲@3-390:あえてー
山雲@3-390:場所をー 降ってみたいわ—?
飛龍@2-1082:ほほう
提督@425:ああ。構わんぞ…
潮@2-1425:ごーごー
瑞鶴@2-1219:全ては汝の名したいようにだ
飛龍@2-1082:ここの所在を決めるのは…君だ!
山雲@3-390:chimei え~い~
KanColle :地名表(15[1,5]) → 横須賀/ヨコスカ
提督@425:神は言っている
由良@3-863:運命だな!
山雲@3-390:ただいまー
飛龍@2-1082:そして横須賀に帰結する…
潮@2-1425:神はいっている
瑞鶴@2-1219:これは…運命だ
提督@425:ああ・・・
鳳翔@3-391:おかえりなさい!
山雲@3-390:横須賀からー 出たらー 横須賀にー 帰って来たわー
潮@2-1425:ぐるっと東京湾を一周
飛龍@2-1082:そう、君は横須賀から横須賀に行ったのだ
瑞鶴@2-1219:さて、最終決定権は旗艦に投げたいと思うがいかがかな?
提督@425:さて、最終的にどうするかね・・・
提督@425:うむ
潮@2-1425:いいよー
鳳翔@3-391:お任せいたしますね
飛龍@2-1082:横須賀金剛船団/横須賀銀星天女
飛龍@2-1082:…
瑞鶴@2-1219:個人的には後者のほうが嬉しくはあるかなと意見だけは出そうかな
潮@2-1425:どちらも滅多に見ないから、捨てがたいですね
飛龍@2-1082:choice[デース,しるばーすたー]
KanColle : (CHOICE[デース,しるばーすたー]) → しるばーすたー
鳳翔@3-391:ファンブルとスペシャルだからな・・・w
提督@425:いいぞぉ!
潮@2-1425:しるべすたー
提督@425:すたろーん
瑞鶴@2-1219:フッ…瑞鶴のトラウマは回避された!
山雲@3-390:何だか— 強そうねー
飛龍@2-1082:!
潮@2-1425:ねー
飛龍@2-1082:金剛だと瑞鶴をいじれるのか…
提督@425:悩ましいな・・・
瑞鶴@2-1219:…!やめたげてよぉ…
提督@425:まあ、冗談はともかく。
提督@425:横須賀銀星天女だ
飛龍@2-1082:はいな
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:わーい!!
鳳翔@3-391:りょうかーい
山雲@3-390:とりあえず博覧強記を持たせる
潮@2-1425:実際安心
山雲@3-390:五里霧中の代わり・・・
由良@3-863:起死回生は……今回PC人数多いからな!w
潮@2-1425:ですねぇ
山雲@3-390:よし
山雲@3-390:物資調達にしよう
由良@3-863:いいとこがちょっと個性三つ充填出来るか微妙だから最初は別のが良いかなと思って考えてる
潮@2-1425:いいと思うわー?
瑞鶴@2-1219:よし、では私は【博覧強記】と【航空優勢】だ
山雲@3-390:「お野菜にー さっきのー バケツのー 水をー 掬ってー かけたらー」
山雲@3-390:「とてもー 大きく— なったわ—♪」
山雲@3-390:(うねうねしてる野菜たち)
潮@2-1425:ふぇぇ…
瑞鶴@2-1219:「(高速修復剤って艤装の高速修理には使えるけれど食物にあげていいのか疑問だわ…)」 うむ、やはりこの感じか
潮@2-1425:「お、大きいというより…なんかお野菜が動いてるよ!山雲ちゃん!」
瑞鶴@2-1219:「はぁ、…動く野菜ねぇ…」
山雲@3-390:「元気がー 溢れてるわね—♪」ぷらーんぷらーん(根?に掴まれて持ち上げられてる音
潮@2-1425:「どうしましょう…これ…」
瑞鶴@2-1219:「全く、どうしていく先行く先で変なものを見ることになるんだか…」
由良@3-863:「ラララ死んじゃったら何となくー気のいい奴らの仲間入り~♪ ……って、なにこれ。」
潮@2-1425:「溢れすぎだよ!じゃなくて、危ないから早く降りてー!」
潮@2-1425:根っこをどうにかしようとぐいぐい
野菜?:「キシャー!」
野菜?:にょるんにょるん
由良@3-863:「……マンドラゴラ?」
瑞鶴@2-1219:「これでもあのカレーよりはマシだけど…」
潮@2-1425:駆逐艦のぱうわーではどうにもできない 現実は非情である
瑞鶴@2-1219:2d6 「全く…爆撃隊、やっちゃって」
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
瑞鶴@2-1219:見事のやつれ用である
潮@2-1425:これは重症だ
野菜?:カキーン
山雲@3-390:「行けませんわ— そこはデリケートです— お野菜はー センシティブですからー」
瑞鶴@2-1219:「少し休んだほうがいいのかな…」 フラフラ
山雲@3-390:「丁寧にー 扱わないとー 行けないわ—」ぷらーんぷらーん
山雲@3-390:「ねー?」なでなで
野菜?:「・・・・・・」
野菜?:ふしゅるるるるるる
野菜:野菜は 元に戻った!
潮@2-1425:どういうことなの…
山雲@3-390:「お野菜さんもー 分かってくれた— みたいねー♪」
潮@2-1425:「あ、元に戻った…瑞鶴さんのお陰なのかな…あっ。」
山雲@3-390:「じゃあー 今日は— このー お野菜をー 皆にー 振る舞わなきゃー 行けないわねー?」
山雲@3-390:「ジャムにしようかしら—?」
潮@2-1425:「大丈夫ですか…?」瑞鶴さんの側に寄って
瑞鶴@2-1219:「うーん…少し疲れているみたい…少し休んでくるね…」
由良@3-863:「ずいぶん生きのいい野菜なのね。」
山雲@3-390:「とてもー 美味しいとー 思うわ—?」
山雲@3-390:「これでー つるさんもー 元気がー 出るわー♪」さっきのお野菜使ったジャムパン皆に渡しつつ
瑞鶴@2-1219:「あっ、ありがとね」 はむはむ
潮@2-1425:ジャムはっやーい!
由良@3-863:「ん、美味しいわね。」
瑞鶴@2-1219:「美味しいね」
山雲@3-390:「さっきー このジャムをー 食べたー 動物さんがー とてもー 元気に— なってたわー♪」
瑞鶴@2-1219:「あー、そうか私…お腹すいてたんだった…。そりゃあフラフラにもなるわよね」
遠くの方:\あれはなんだー!/\野生生物が巨大化してるぞー!/\触手だ—!/
潮@2-1425:「そうだったのですか。残ったお野菜でスープ等を作ってもよさそうかな?」
提督@425:ファッ!?
潮@2-1425:「…えっ?」
山雲@3-390:「皆も— 元気にー なるとー 思うわ—♪」
瑞鶴@2-1219:食べ終わってから…
瑞鶴@2-1219:「全く、何でまた暴走しているのよ!?」
瑞鶴@2-1219:2d6 「今度こそ全機爆装よ!」
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
潮@2-1425:たかーい!
瑞鶴@2-1219:復☆活
瑞鶴@2-1219:「さっきと同じと思わないでほしいわね。今度は効いたかな?」
遠くの方:\野生生物がおとなしくなったぞー!/\やったぜ!/\一件落着だ—/
由良@3-863:「塩水でもかけたの?」
瑞鶴@2-1219:「ふぅ…これで一件落着ね。厄介なモンスターは懲り懲り」
潮@2-1425:「はい、どうやら大人しくなったみたいですね。」
瑞鶴@2-1219:「手に負えないバケモノであった以上武力を行使させてもらったわ。仕方ないでしょ?」
潮@2-1425:大人しくなった野生生物に近寄って
由良@3-863:「という事は焼野菜……」
潮@2-1425:「…うん、良かった。ちょっと気を失ってるだけみたい。」
瑞鶴@2-1219:「気を失っただけって…えっ?」
潮@2-1425:(えっ、怪我してるほうがよかった?
瑞鶴@2-1219:(いや、植物が気絶というところに突っ込んだのよw
潮@2-1425:野生生物って言ってるから植物以外かなと
瑞鶴@2-1219:なるほど
由良@3-863:野菜生物だと思ってた……
潮@2-1425:一文字違いねー
山雲@3-390:リスさんやー 鹿さんだわー♪
潮@2-1425:ねー
山雲@3-390:ねー
瑞鶴@2-1219:そっちだったのねー
山雲@3-390:皆もー 元気に— なったー みたいねー?
潮@2-1425:懐から応急セットをポン☆と取り出して
瑞鶴@2-1219:「…しかしどうして植物や動物が巨大化するのよ…。」
潮@2-1425:動物達を軽く手当てしています
潮@2-1425:「もしかして…高速修復剤のバケツが原因でしょうか?」
山雲@3-390:あのー お野菜をー 食べたー 効力ねー♪
潮@2-1425:「私達の傷を治せるぐらいだから、きっとすごく元気が出ると思いますし…」
瑞鶴@2-1219:「やっぱり艦娘以外に使っちゃダメじゃない…」
潮@2-1425:「山雲ちゃん、お野菜にお水をあげる時は普通のバケツかじょうろでお願いね?」
瑞鶴@2-1219:「そうそう、このバケツは使用禁止よ」
山雲@3-390:「えー・・・」
山雲@3-390:しゅん
瑞鶴@2-1219:「さすがに近隣の民間人に危害を出したり不安を与える訳にはいかないもの」
潮@2-1425:「お野菜さんもすごく元気になるけれど、いっぱい動いたら後でとても疲れちゃうんじゃないかな。」
潮@2-1425:「そうしたら、美味しいお野菜になれないかもしれないしね。」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「そうねー・・・」
山雲@3-390:「ごめんなさーい・・・」
瑞鶴@2-1219:「上手いことは言えないけどさ、ゆっくりと育てるのも楽しいんじゃないかしら?」
山雲@3-390:「・・・・・・」
山雲@3-390:「!」
山雲@3-390:「そうねー」
山雲@3-390:「あの人もー そう言ってたわー」
山雲@3-390:「気をつけないと— いけないわねー」
山雲@3-390:「動物さんもー ゆっくりー 休んでー 元気にー なってー ほしいわ—」
山雲@3-390:(・・・でもー)
山雲@3-390:(さっきのー 大きなー 生き物はー どこにー いったのかしらー?)
由良@3-863:おい、なんか火種残ってるぞw
潮@2-1425:えー
瑞鶴@2-1219:「それでいいんじゃない?」
山雲@3-390:※動物さんが巨大化したとは気づいてない
潮@2-1425:あぁなるほど
山雲@3-390:いい話ねー
潮@2-1425:「私も上手く言えないけれど、山雲ちゃんが育ててくれたお野菜はいつもとっても美味しいから…」
潮@2-1425:「山雲ちゃんの今までどおりでいいと、思うよ。きっと野菜さんもそう思ってる、かな?」
山雲@3-390:「ありがとうー ございますー」ぺこりー
山雲@3-390:「山雲ー いつもどおりにー 頑張りますー♪」
瑞鶴@2-1219:「ま、普通に育てた野菜をまた楽しみにしているわ」
山雲@3-390:「楽しみにー しててー ほしいわ—♪」
由良@3-863:ノシ
提督@425:さてと
提督@425:それでは導入・・・
提督@425:***
提督@425:ここは、「横須賀鬼灯歌劇団」
提督@425:所在地不明の極普通の鎮守府である
山雲@3-390:普通ね—
由良@3-863:普通普通
提督@425:普通だよー
飛龍@2-1082:普通だな!
鳳翔@3-391:普通ですね
提督@425:珍しいとこは、隣に泊地棲姫住んでるぐらいかな!
山雲@3-390:平和ね—
提督@425:さて
潮@2-1425:平和ですねー
提督@425:物語は、この鎮守府の司令室より始まるのだ
瑞鶴@2-1219:平和…だと‥!>
瑞鶴@2-1219:1?
提督:「・・・ってわけでだ」
提督:「銀色の霧、ってのがあるらしいんだ」
由良@3-863:「銀色の霧?」
潮@2-1425:「霧なのに、銀色なのですか?」
提督:「ああ。物珍しい話だろ?」
瑞鶴@2-1219:「また妙なものが出たみたいねぇ…」
鳳翔@3-391:「確かに、聞いたことはありませんね」
飛龍@2-1082:「銀色の霧?」
由良@3-863:「粉状の金属でも舞ってるの?」
提督:「ああ。かんb・・・知り合いがそんなものを見たらしい」
山雲@3-390:「とてもー 綺麗そうね—」
提督:「さあな、僕は実際に見てないから分かんねーかな」
潮@2-1425:「確かに、ちょっと見てみたい気もするかも。です」
瑞鶴@2-1219:「で、私達を呼んだのは、それの調査をしろってところなの?」
山雲@3-390:「朝雲姉とー 一緒にー 見てくるわー」
提督:「察しがいいな・・・そのとおりだよ」
飛龍@2-1082:「なるほどねー」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、やっぱりそうなるよね」
潮@2-1425:「山雲ちゃん、まだ提督さんのお話が続いてるから、もうちょっと待っててね?」
鳳翔@3-391:「綺麗なだけ…ならいいのですけどね」
提督:「そんなに気構えなくても、観光ついでに頼むぜ」
山雲@3-390:「はーい」
瑞鶴@2-1219:「観光ついでねぇ…あまり気乗りはしないのよね…命令なら行くけどさ」
由良@3-863:「なんか、電探とか無効化されそうよね」
提督:「別に命令ってもんでもないさ。嫌なら僕の相手してていいんだぜ?」
提督@425:チャフじゃねーよw
飛龍@2-1082:「ふーん?いいのぉ?」
潮@2-1425:「提督のお相手ですか?」
由良@3-863:金属じゃなければ一層怖いんですけどw
瑞鶴@2-1219:「…っ!何よ!?」
鳳翔@3-391:「……」動向を探っている
提督:「はいはい、何でもないぞ・・・剣呑剣呑」
瑞鶴@2-1219:「行けばいいんでしょ!行けば!」
提督:「なんでそんなに機嫌が悪いんだよ・・・」
提督:「ああ、一応言っておくけど、いつでもあるわけじゃないみたいだぜ」
瑞鶴@2-1219:「だって…相手しろなんていうから…」 流石にしゅんとする
山雲@3-390:「皆でー 見に行ったらー とってもー 癒やされるとー 思うわ—」
山雲@3-390:「ねー?」
提督:「は? ・・・・・・」
由良@3-863:「うん?つまり…出現待ち?」
潮@2-1425:「ねー?」
飛龍@2-1082:「提督もあんまりからかわないでやってね。純粋な子なんだから。」
鳳翔@3-391:「ダイアモンドダストみたいな…見れたら幸運みたいな感じでしょうか」
提督:「おやおや、瑞鶴くんは何を想像したんだ?」
鳳翔@3-391:「…提督?それを言わせるのですか?」
瑞鶴@2-1219:「…!!」 顔を赤らめながら弓を構えようか
飛龍@2-1082:「そういう事かな?ま、見れたらそれでいいし、見れなくてもあー残念。と軽く行けばいいわね。」
提督:「あー・・・分かったよ。わかりましたって!」 鳳翔と瑞鶴の剣幕に
飛龍@2-1082:「はいはい、そこまでー。」
潮@2-1425:「わわ!瑞鶴さん…ストップ、ストップですー」
提督:「全く、命がいくつあっても足りないな・・・」
瑞鶴@2-1219:「はぁ、…全く私が何考えたことになってたのよ…」
山雲@3-390:「?」
提督:「一応、その知り合いに出現情報みたいなのを聞くつもりだ」
山雲@3-390:「敵艦がー 居たのかしら—?」
由良@3-863:「色々無視して言うけど、ここで証言があってから見に行って間に合うの?」
提督:「敵艦よりよっぽどおっかないものだぜ、朝雲ちゃん」
潮@2-1425:提督…
提督:「証言じゃなくて、出現予測か?」
飛龍@2-1082:提督…
提督:なんだい潮ちゃん・・・
由良@3-863:「まあ、つまり……」
潮@2-1425:3回でギルティ って瑞鳳さんが仰ってました…
由良@3-863:「出現予測立つまでここで提督を虐めながら待機って事かしら」
提督:ひっ
提督:「ああ、そういうこ・・・」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、それはいいかもねぇ」 由良に便乗
提督:「僕はいじめられる趣味はないぜ、由良」
鳳翔@3-391:「いいですね、楽しそうです」 微笑しながら
山雲@3-390:「朝雲姉ー?」
提督:「ひっ!?」
朝雲:「はいなー?」 どこからともなく
山雲@3-390:「・・・」
潮@2-1425:「て、提督も悪気がある訳じゃないですし…」あわあわ
由良@3-863:「えっ」凄く意外そう顔
飛龍@2-1082:「大変そうですね、提督。んじゃ、その分わたしが慰めてやらないとなー」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、冗談だけどさ。提督さんもこれ以上やったら本気で爆撃するわよ?」
提督:「おい、何だその顔は!」
山雲@3-390:「朝雲姉ー そこに居たのねー」
鳳翔@3-391:「まあ、セクハラはいけませんよ提督。いいですね?」
提督:「爆撃は勘弁してくれ・・・瑞鳳以外からも食らうのは御免だよ」
提督:「はいはい、分かりました」
山雲@3-390:「司令さんがー 朝雲姉をー 呼んでたわー?」
朝雲:「いたけど・・・何してるの?」
瑞鶴@2-1219:「…というのは置いておいて話が伸びそうだから再度確認するけれど例の霧が現れたらそれを調査すればいいのね?それまでは待機で」
朝雲:「司令官が・・・?」 目線が厳しく
提督:「ああ、そんな感じだ」
山雲@3-390:「皆でー 銀色の霧をー 見に行くのー」
提督:「いや、僕は朝雲ちゃんは呼んでないぞ…」
山雲@3-390:「?」
瑞鶴@2-1219:「それじゃ、それまでは待機ね。少し私は休んでくるわ…」
朝雲:「何よ、私に隠すことなの?」
山雲@3-390:>22:08:提督:「敵艦よりよっぽどおっかないものだぜ、朝雲ちゃん」
潮@2-1425:「銀色の霧の調査には、朝雲さんは同行されるのですか?」
提督@425:・・・・・・
由良@3-863:「(どう考えても誘い受けよねぇ……?)」
提督@425:あっ
山雲@3-390:「こうー 言ってたわー?」
潮@2-1425:言ってたねー
提督:「ああ、言ってたな・・・」
山雲@3-390:ねー
瑞鶴@2-1219:まぁ、瑞鶴はさっきの発言の後退室しているよん
提督:「分かったよ。朝雲も山雲について行け」
飛龍@2-1082:「まあ、いた方が山雲も嬉しいだろうし、いいんじゃない?」
提督@425:はーい
山雲@3-390:「わーい♪」
朝雲:「ほんと?なんだ、司令官もいいところあるじゃん」
提督:「僕はいいところしか無いぞ」
山雲@3-390:「朝雲姉とー デートねー♪」
提督:「ま、着いて行くのはいいけどさ。山雲、ちゃんと面倒見るんだぞ」
潮@2-1425:「あっ…瑞鶴さん、行ってしまったのですね」
鳳翔@3-391:「まったく、調子いいんですから…」
朝雲:「ねー!」
飛龍@2-1082:「話はそんなところね?それじゃ、これからよろしくね、提督。」
朝雲:「司令官、バカにしないでよね。私が山雲の面倒を見るの」
潮@2-1425:それじゃあ、出て行った瑞鶴さんの後を追って潮もこっそりと退室
山雲@3-390:「司令さ~ん、ありがとう~ございます~」ぺこりー
提督:「ん、おう!よろしく頼むぜ」
由良@3-863:「じゃ、まあ報告あるまでは自由行動ってことね。」
提督:「ああ、まあ何もないけどゆっくりしといてくれ」
山雲@3-390:「大丈夫ですー 山雲とー 朝雲姉はー 家族ですから—♪」
鳳翔@3-391:「ともあれ任務受領いたしました。よろしくお願いしますね」
提督:「ああ、任せたぜ」
提督:「鳳翔さんも、任せましたよ」
鳳翔@3-391:「ええ。後…」
飛龍@2-1082:「ええ、私もゆっくり休みますね。ふぅ、あっつい…」 胸元ぱたぱた
朝雲:「ねー?それじゃ山雲、私達も行きましょ?」
由良@3-863:こっちも退室かな!
提督:了解だ
鳳翔@3-391:「あまり他の子にばかり手を出してたら、瑞鳳さん拗ねちゃいますよ?」 なーんて言いながら退室
提督:「どうかしましたか?」 飛龍の胸元をがん見しながら
山雲@3-390:「はーい♪」
飛龍@2-1082:「ん? 最近暑くって困っちゃいますよね。」 ぱたぱた
提督@425:さて、司令室には・・・
飛龍@2-1082:「それではまた。」 と退室
提督:「ん・・・ああ」
提督:「・・・・・・」 顎に手を当てて何かを真剣に考える提督だけが残されたのでした
提督@425:きっとマジメなことを考えてるのだ
提督@425:さて、導入おーしまいっ!
提督@425:ここで任務発令です
提督@425:・南西諸島防衛戦を攻略せよ
提督@425:いつもの
由良@3-863:あいあい。
鳳翔@3-391:いあいあ!
提督@425:・日常シーンを1回成功
提督@425:いつもの
瑞鶴@2-1219:ほう
由良@3-863:ほう。
提督@425:あと、これも恒例の開発任務があります
飛龍@2-1082:よっしゃ、スツーカを狙うぜ…!
提督@425:有効に使ってくれたまえ(グロ資源を見つつ
瑞鶴@2-1219:ふふふ
提督@425:では、導入の感情1点どうぞです
山雲@3-390:だんやくさーん
山雲@3-390:朝雲姉にー 1点ねー
鳳翔@3-391:ブレねえな山雲ちゃんw
山雲@3-390:「一緒にー デートはー 楽しみだわー♪」
朝雲:ありがと!
由良@3-863:1d5
KanColle : (1D5) → 4
瑞鶴@2-1219:安心と信頼
由良@3-863:ほしょさんに1点
朝雲:それじゃ、私からも山雲に1点あげる
鳳翔@3-391:では由良さんに1点
朝雲:「デート、楽しみだね!」
鳳翔@3-391:「なかなか楽しい人です」 かな
瑞鶴@2-1219:では飛龍さんに「旗艦、頑張ってね(肩ポン)」+1だ(意味深)
由良@3-863:「お母さんっぽいひとだなぁ」で1点。たぶんそのうち変わる
山雲@3-390:嬉しいわ—♪
山雲@3-390:ねー♪
朝雲:ねー!
飛龍@2-1082:瑞鶴+1
潮@2-1425:山雲ちゃんに+1かな
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:「はぁ、また厄介事ねぇ…何でこういうのと縁があるんだか…」
瑞鶴@2-1219:※退室後に老化でそんなことをつぶ炊きながら歩いて行く
由良@3-863:ナレーションから感じる既に疲れてる感。
飛龍@2-1082:老化しちゃったのか…(震え
瑞鶴@2-1219:「(やるからにはやるけどさ・・・なーんか嫌な予感がするのよねー)」 とぼとぼと
潮@2-1425:「…さーん…瑞鶴さーん…」背後から声
瑞鶴@2-1219:「とりあえず部屋で休もっかな…なんか疲れたし… あれ?」 気づいたようだ
潮@2-1425:たったったっと潮が向こうから走ってきます
瑞鶴@2-1219:「潮?」
潮@2-1425:ちょっと急いできたのか軽く息を切らせて
潮@2-1425:「は、はい…」
瑞鶴@2-1219:「なんか疲れているみたいだけど…急用?」
潮@2-1425:「いえ、その…」ちょっと躊躇って
瑞鶴@2-1219:「…?」
瑞鶴@2-1219:「(流石に走ってきたのに追い払うのも悪いよね…)」
潮@2-1425:「提督が、瑞鶴さんのことをからかっておられたので」
瑞鶴@2-1219:「全く…からかっているとは分かるんだけどね…なんかそれが許せないのよね…」
潮@2-1425:「そのことで、瑞鶴さんの気分を害されたのかな、と思って…」先に部屋を出てったので、そのことを気にしてた
瑞鶴@2-1219:「あぁ、たしかにそれも否定しないんだけどさ…それ以上にちょっと疲れていてね…」 少し言葉を濁しているね
潮@2-1425:その言葉にハッとして
潮@2-1425:「…そう、ですか。見間違えじゃ、なかったんだ。」
潮@2-1425:「…あ、あの。」
瑞鶴@2-1219:「え?何のこと?」
瑞鶴@2-1219:少し何を見られてしまったんだと驚くね
潮@2-1425:多分そこは見られてないかな
潮@2-1425:「お会いした時から、少し顔色がよろしくなかったみたい、なので。」
潮@2-1425:「もし、潮に出来る事があれば、なんでもいってください。」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、そのことね…。別に大したことはない…かな(あのことを話して迷惑かけるのも悪いよね…)」 はぐらかしているね
潮@2-1425:「そう、ですか。」
潮@2-1425:ちょっと間が置くけど、それ以上は追求しないかな
潮@2-1425:「呼び止めてしまって、ごめんなさい。これから、お休みになられるのですね。」
由良@3-863:「ゾンビは~怒った~♪、と、二人とも廊下でどうしたの?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、その情けないところ見せちゃって悪いわね。」
潮@2-1425:「い、いえ!そんなことは…ぴゃっ!」
瑞鶴@2-1219:「今度は由良?いきなり何よ?」 少し驚きつつも聞こう
瑞鶴@2-1219:「(まぁ、でもあれかな…今度は大丈夫だと重いたいな…)」
瑞鶴@2-1219:思いたい
由良@3-863:「なにって、こっちが聞きたい感じ?」<廊下でちょっと真面目な立ち話っぽいぽい
潮@2-1425:「いえ、瑞鶴さんとお会いするのも久しいので、ちょっと改めてご挨拶を…です。」
瑞鶴@2-1219:「そ、そうよ!久しぶりだったからね!」
瑞鶴@2-1219:「さて、潮も疲れているみたいだし私はこのへんで休んでくるね!」
由良@3-863:「あ、そう。お休みー」手をひらひらさせて見送る
潮@2-1425:「はい、おやすみなさい。瑞鶴さん。」
潮@2-1425:ペコリとお辞儀して
瑞鶴@2-1219:「おやすみ~!」 ダッシュ!
潮@2-1425:「それでは由良さん、私も…失礼しますね。」
由良@3-863:「ん、じゃあねー」
潮@2-1425:同じくペコッと頭を下げて
潮@2-1425:廊下の向こうへ消えていきます
由良@3-863:「なんだか大変そうねぇ」お風呂へ行くようだ
提督@425:では、鎮守府フェイズを始めていきましょうか
提督@425:カードをセットするが良い
由良@3-863:エディットは無しでいいのかな
瑞鶴@2-1219:通常のシーンかね?
提督@425:ああ、遠征を倒すのを忘れていました・・・
提督@425:なしですね
瑞鶴@2-1219:なるほど
提督@425:ま、出揃いましたね
遠征:「そんな…」
提督@425:今回はあるよ!
山雲@3-390:遠征さん、こんばんわねー
提督@425:と、いうわけで
提督@425:鎮守府フェイズの幕開けだ1
遠征:「こんばんわ。今回は許されたよ!」
瑞鶴@2-1219:イエイ!
提督@425:尚次回
潮@2-1425:わーい
由良@3-863:いぇい!
遠征:いえい!
鳳翔@3-391:わぁい!
提督@425:次回 「遠征死す」 デュエルスタンバイ!
提督@425:シーンプレイヤーは誰だぁ!
瑞鶴@2-1219:私だ(行動力8)
提督@425:いいぞぉ!
飛龍@2-1082:うむ
瑞鶴@2-1219:…でいいよね?
鳳翔@3-391:いいぞぉ!
山雲@3-390:遠征さんがー す?
山雲@3-390:酢ねー
瑞鶴@2-1219:ありがたい!
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:1d6 左から
KanColle : (1D6) → 6
どどんとふ:瑞鶴@2-1219がカードを公開しました。「遊び「朝雲姉」」
朝雲:あら
山雲@3-390:ず・・・ず・・・かけづるさんー がんばってねー
飛龍@2-1082:ねー
潮@2-1425:ここテン
瑞鶴@2-1219:ねー
山雲@3-390:朝雲姉~!
山雲@3-390:ねー
潮@2-1425:ねー
由良@3-863:ねー
朝雲:ねー!
瑞鶴@2-1219:evat 「(まぁ、あの夕立に比べれば山雲は可愛いものよね)」
KanColle : 遊びイベント表(8) → チェス勝負:自分以外の好きなPC1人を選んで、《クール/魅力3》で判定。(着任p222)
瑞鶴@2-1219:ほう
潮@2-1425:ほう
飛龍@2-1082:ほう
朝雲:ふーん、チェス勝負ね?
潮@2-1425:知的な遊び
瑞鶴@2-1219:さて、確認だがここでの行動力回復は発見の後で回復してもいいかな?
山雲@3-390:お魚ねー
提督@425:勿論
瑞鶴@2-1219:ありがたうい
飛龍@2-1082:さあ、誰とやる?
瑞鶴@2-1219:済まない…キーワードは活かせないかもしれん
朝雲:仕方ないわ、問題ないよ
由良@3-863:朝雲とやればキーワードが…!
朝雲:えっ、来るの!?
瑞鶴@2-1219:Now Loading......
潮@2-1425:イクの~?
飛龍@2-1082:うずうずしてるの?
山雲@3-390:面白そうね—?
山雲@3-390:どうやってー キスでー 勝負するのかしらー?
潮@2-1425:キスじゃないよ、チェス、チェスだよ。
瑞鶴@2-1219:では、ターゲットロックオン、鳳翔さん!
鳳翔@3-391:いかん!囲まれた!?
提督@425:発射ぁ!
潮@2-1425:いってらっしゃいー
瑞鶴@2-1219:(CV*緑川光)
鳳翔@3-391:お前を殺す!って言ってもらわないと不安なんですが(錯乱)
山雲@3-390:違ったのねー
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
瑞鶴@2-1219:それと提案だが、イメージ的にチェスではなく将棋を提案しよう
提督@425:いいぞぉ!
鳳翔@3-391:奇遇ですね、同じことを思ってました
瑞鶴@2-1219:フフ…では
瑞鶴@2-1219:「んー?これは将棋盤?」 将棋盤を見つけたね
提督@425:誰かの私物だろうか、倉庫に転がっていました
鳳翔@3-391:「ここにもあったんですね…瑞鶴さんは将棋できるんです?」
瑞鶴@2-1219:「うわっ!鳳翔さん! う、うん…できるかな…」 ビックリした上に少々さんには可燃に下から目線だ
瑞鶴@2-1219:「少なくともチェスよりは得意…かな」
瑞鶴@2-1219:完全に
鳳翔@3-391:「ふふっ、では1戦お相手願えませんか?」
瑞鶴@2-1219:「えっ!?鳳翔さんと!?それじゃあお願いしようかな…」
鳳翔@3-391:「はい、よろしくお願いします」
瑞鶴@2-1219:ではこうして勝負をするわけだが…
提督@425:だが?
瑞鶴@2-1219:一旦ここで判定だけしてしまおうかな。 勝敗の結果ということでw
提督@425:ほう
飛龍@2-1082:じゃ、その前にたまたま通りかかろう
提督@425:いいぞぉ!
瑞鶴@2-1219:(ここを逃すと判定機会が暫くこなそうなのでな…w)
飛龍@2-1082:「あれ、瑞鶴と鳳翔さん。…ん、これから将棋するの?」
瑞鶴@2-1219:「あっ、飛龍。そうだよ」
瑞鳳:「あっっ、その将棋盤、そんなところにあったのね」 ひょこっと、飛龍の後ろから
鳳翔@3-391:「ええ、瑞鶴さんがお相手してくださるって言ってくれましたので」
飛龍@2-1082:「ふーん。じゃ、私が勝負の判定してあげるわね。瑞鶴、緊張して二歩なんてやっちゃだめよ?」
瑞鶴@2-1219:「そ、そんなことするわけ無いじゃない!」
瑞鳳:「瑞鶴と鳳翔が?へえ・・・」 観戦モード
瑞鶴@2-1219:「…まぁ判定は頼むわね。」
鳳翔@3-391:「あら…たくさん集まってきてしまいましたね」
由良@3-863:「ん、面白そうね。」湧いてきた
瑞鶴@2-1219:「これは…鳳翔さんが相手でも負けられないなぁ…」
飛龍@2-1082:で、盤上に駒がパラパラと積まれて…すると
鳳翔@3-391:「ええ、手は抜きませんよ?」
飛龍@2-1082:一個だけちょっと違う駒が。
潮@2-1425:「?皆さん、集まって…あ、将棋ですね。」
飛龍@2-1082:「ん?この駒…朝雲姉って彫られてる…」
瑞鳳:「ええ、潮ちゃんも観戦、どう?」 隣を指して
潮@2-1425:「ありがとうございます、瑞鳳さん。お隣、失礼しますね。」
潮@2-1425:「山雲ちゃんの書いたもの…かな?」>朝雲姉
由良@3-863:「どんな動きを想定してるのやら……」
瑞鳳:「そうだと、思うけど・・・」
瑞鶴@2-1219:「はぁ、全く…とにかくそんなことは気にしないで並べちゃお?」
飛龍@2-1082:「手作りっぽいわね。」
鳳翔@3-391:「ふふっ、本当に山雲さんは朝雲さんのこと大好きですからね」
鳳翔@3-391:と他の駒を並べつつ
山雲@3-390:「うふふーん♪」
朝雲:「山雲、いきなり走ってどうしたの・・・って」
山雲@3-390:「あっちでー 朝雲姉ってー 聞こえたわー?」
山雲@3-390:「ここねー」
鳳翔@3-391:「あら、山雲さん。朝雲さんも」
朝雲:「聞こえたって・・・すごい聴力・・・」
瑞鶴@2-1219:「全く…どうしてこうも群がるんだか…」
朝雲:「こんにちは、何してるんですか?」
飛龍@2-1082:「おや、本人たちが来たみたい。ふふ、緊張しちゃった?」
瑞鶴@2-1219:「将棋よ将棋」
鳳翔@3-391:「ええ、今から瑞鶴さんと将棋を指すところです」
飛龍@2-1082:「ささっ、勝負勝負。始めましょうか!」 タイマーを二つ用意して
潮@2-1425:「私達は見物人、ですね。」
鳳翔@3-391:「では、よろしくお願いしますね」
山雲@3-390:「!」
山雲@3-390:「これはー・・・」
瑞鶴@2-1219:「さ、勝ってみせるわ!」
提督@425:さて、判定しましょうかね
瑞鶴@2-1219:さて、今度こそ判定を…w
鳳翔@3-391:これは負けず嫌いかな(露骨)
提督@425:平常心《クール》
提督@425:負けず嫌いは・・・瑞鶴さん控えめだからな・・・
提督@425:(闘志が
由良@3-863:丁寧?
潮@2-1425:後は指揮とかでしょうか
提督@425:指揮はいいな
提督@425:!
瑞鶴@2-1219:あら?控えめだった?
提督@425:朝雲のコマの動き・・・《空想》
瑞鶴@2-1219:(意外と謙遜そうに見えて負けないぞとしれっと言って闘志を見せたつもりだった)
提督@425:(負けず嫌いでもいいよー
瑞鶴@2-1219:うむ、では《負けず嫌い》で行こう
瑞鶴@2-1219:《負けず嫌い》で判定、直情5
瑞鶴@2-1219:2d6>=5 「いくら鳳翔さんが相手でも、負ける訳にはいかないわね…!」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@425:成功!
瑞鶴@2-1219:「まぁ、なんで飛車が朝雲だったのかはわからないけれど…これで王手よ!」
鳳翔@3-391:「……詰みですか、参りました」
由良@3-863:「やるわねー」ぱちぱち
瑞鳳:「あら、やるわねぇ・・・」
飛龍@2-1082:「この勝負、瑞鶴の勝ちね。」
瑞鶴@2-1219:そう言って飛車の反転…竜王でとどめを刺す
鳳翔@3-391:「ふう……瑞鶴さんお強いですね。私まったく敵う気がしないです」 微笑みながら
瑞鶴@2-1219:「いつは私こう見えても将棋で負けたこと無いんだよね」
瑞鶴@2-1219:実は
瑞鶴@2-1219:「だから鳳翔さんが相手でも負けることが出来なかったかななんてね」
鳳翔@3-391:「あら……勝負を挑む人を間違えてしまいましたか」
鳳翔@3-391:「私もまだまだですね」
飛龍@2-1082:「うーん!中盤で鳳翔さんの美濃囲いを崩すとこ、よかったわよ。」
由良@3-863:「あ、瑞鶴ってそんなに強いの?」
瑞鶴@2-1219:「ふふん、将棋に結構自身があるのよ?」
潮@2-1425:「おぉー…」
瑞鶴@2-1219:「誰か次に勝負してみない?」 少し調子に乗ってみようか
山雲@3-390:「ふふーん♪ 朝雲姉はー 強いものね—♪」
由良@3-863:「じゃあ今度大将棋…は時間かかるから中将棋やろ、中将棋。」
瑞鶴@2-1219:「朝雲は強い…確かにそのとおりね。朝雲と刻まれた非車庫と竜王が勝負手ですもの」
瑞鶴@2-1219:「勿論!さ、準備ができたらやりましょ!
瑞鶴@2-1219:」
瑞鶴@2-1219:「あ、それと肝心なことを言い忘れていたわ。鳳翔さんは間違いなく強い。たぶん今までで一番苦戦したわ」
鳳翔@3-391:「駒多いですね…なんだか見てて面白そうです」
鳳翔@3-391:「あら、瑞鶴さんにそういってもらえると自信がつきますね」
瑞鶴@2-1219:「良い勝負をありがとね!ってね」
鳳翔@3-391:「ええ、こちらこそありがとうございました」
鳳翔@3-391:「次は、負けませんよ」
瑞鶴@2-1219:「今度も私が勝ってみせるわ!」
瑞鶴@2-1219:…とまぁ、大分盛り上がった勝負の後由良とも中将棋で勝負したらしい
瑞鶴@2-1219:その結果は…天のみぞ知る!
瑞鶴@2-1219:…というところでシーンエンドかな
潮@2-1425:ぱちぱちぱちー
山雲@3-390:山雲ー 実はー 朝潮型将棋をー 考えてたのー
瑞鶴@2-1219:気になるわね~
山雲@3-390:とってもー 面白くー なるわー?
瑞鶴@2-1219:(朝潮型将棋、商品化するなら是非とも買わせていただきますよ、えぇ)
由良@3-863:えーと、補給その他?
潮@2-1425:睦月型だと本当に行けそう
山雲@3-390:だけどー 参考にー 将棋をー 出したらー 駒がー 足りなかったからー
潮@2-1425:かな?
瑞鶴@2-1219:まずは成功報酬かな
山雲@3-390:試しにー 入れてみたわー?
瑞鶴@2-1219:私と鳳翔さんは互いの感情値を+1し互いに行動力の回復ができる
山雲@3-390:とてもー いい感じねー
鳳翔@3-391:まず瑞鶴さんに感情+1 「次は負けません」 で
飛龍@2-1082:私は特にないぞー。
瑞鶴@2-1219:…が回復の前に発見の許可が出ているのだ
瑞鶴@2-1219:鳳翔さんに「次も負けないよ!」+1
瑞鶴@2-1219:1d6 さぁ、《えっち》を発見するぞ!
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:えっちになった。
瑞鶴@2-1219:馬鹿な!長所だと!?
潮@2-1425:長所なり
飛龍@2-1082:ようこそ…えっちの世界へ
瑞鶴@2-1219:「これは嘘よ!何かの間違えよ!」
由良@3-863:えっち…
提督@425:良いぞ・・・良いぞ
鳳翔@3-391:瑞鶴さんったらいやらしいのね…
飛龍@2-1082:「おや、瑞鶴も案外…ふーん?」
鳳翔@3-391:1d6 《食べ物》発見で
KanColle : (1D6) → 2
潮@2-1425:「?」
瑞鶴@2-1219:1d6 成功報酬で回復を…w
KanColle : (1D6) → 5
由良@3-863:芸能を発見
由良@3-863:1d6
KanColle : (1D6) → 5
鳳翔@3-391:お艦ポンコツすぎんよ…
由良@3-863:よし、長所。
瑞鶴@2-1219:±0になったぞ!
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:12->10)
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+3(1d6->3)した(行動力:10->13)
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-1した(行動力:13->12)
潮@2-1425:今の位置だと…幸運かな
由良@3-863:えーと…弾薬低いなぁw
提督@425:おかんの食べ物はまだ反転しないのか・・・w
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 3
潮@2-1425:長所ですね
山雲@3-390:なんだかー 桃色のー 空間ねー?
鳳翔@3-391:なあに、使えば戻る
由良@3-863:燃料2の鋼材3貰っていいかな?
瑞鶴@2-1219:おkだ
朝雲:山雲、見ちゃ駄目よ!
由良@3-863:じゃあそれで差し引き0で
山雲@3-390:?
瑞鶴@2-1219:「まったくどうしてこうなったのよ…」
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】を宣言! とりあえず大型艦のどちらかを…
山雲@3-390:朝潮姉が言うならー 後ろをー 向くわ—?
提督@425:(ボーキサイト余ってるぞ・・・
提督@425:朝潮ォ!
瑞鶴@2-1219:うむ、そうなんだよね…w
鳳翔@3-391:(反転くらいさせてもいいじゃない!actは友達怖くない!
瑞鶴@2-1219:ほう、いい度胸だ!それでこそお艦だ!
提督@425:なるほど、その覚悟・・・しかと受け取った
潮@2-1425:お艦とはいったい
瑞鶴@2-1219:辺り一帯を焼き野原にする程度の能力
鳳翔@3-391:折角だし瑞鶴さんに料理(おいしいとは言ってない)を振舞おうかな
潮@2-1425:戦略兵器かな
提督@425:お艦とはどんな効果だ?いつ発動する?
山雲@3-390:朝潮姉?
山雲@3-390:どこに居たのかしらー?(ふらふら
朝潮:はい、呼びましたか。
鳳翔@3-391:平常シーンであれやこれやして資材効率をあれやこれやします!
瑞鶴@2-1219:ほう、うれしいなぁ!
提督@425:判定をどうぞ!
山雲@3-390:朝潮姉ー こんばんわねー
飛龍@2-1082:さて…
瑞鶴@2-1219:さてさて?
潮@2-1425:どうなる…
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 《食べ物》直上 目標値5
鳳翔@3-391:act 光になれえええええええ!
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
潮@2-1425:セーフ!
鳳翔@3-391:チッ
提督@425:よ、よかったね・・・?
飛龍@2-1082:やっぱりアクシデント表は友達
瑞鶴@2-1219:まぁ、3以上じゃないだけ軽いさ
山雲@3-390:何かー 聞こえたわー?
朝潮:山雲、こんばんは。 気のせいよ。
鳳翔@3-391:燃料でも鋼材でも変わらないな…w
瑞鶴@2-1219:(CV:檜山修之かな)
瑞鶴@2-1219:その辺は任せる
鳳翔@3-391:「という訳で、燃料を効率よく吸収できるドリンクを作ってみたのですが…瑞鶴さん、いかがですか?」
瑞鶴@2-1219:「ドリンクと聞くとちょっと嫌な思い出もあるんだけど…
瑞鶴@2-1219:鳳翔さんなら大丈夫なはずよね…」
鳳翔@3-391:(ちなみにいたって普通の柑橘系MIX燃料ドリンクである
瑞鶴@2-1219:さて、判定はどうなるかな?
鳳翔@3-391:2d6>=5 「では、どうぞ」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
飛龍@2-1082:(普通だ…
提督@425:馬鹿な・・・成功だと・・・
鳳翔@3-391:えっ
瑞鶴@2-1219:「頂きま~す」
提督@425:えっ
潮@2-1425:えっ
瑞鶴@2-1219:「うっ…(バタン)」
提督@425:瑞鶴が死んだ!
鳳翔@3-391:「えっ…ず、瑞鶴さん?」
瑞鶴@2-1219:×《食べ物》だからね!
瑞鶴@2-1219:多分クスハ汁が出てきたのだろう
由良@3-863:恐ろしい……
潮@2-1425:どういうことなの…
瑞鶴@2-1219:数時間後…
瑞鶴@2-1219:「ハッ!私は何を!…しかしなんだか体の奥が熱いわね?漲ってきたというかなんというか…」
瑞鶴@2-1219:…とまぁこんなかんじで燃料効率が良くなったようだ
提督:「お、やっと起きたか?発情期か?」
潮@2-1425:効果は本物
瑞鶴@2-1219:「…!何言ってるのよ!爆撃するわよ!」
鳳翔@3-391:2d6>=5 無言の艦攻発艦
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
潮@2-1425:あっ
鳳翔@3-391:フレーバー判定だから!
提督:「はいはい・・・心配してたんだから鳳翔さんのとこにも顔出しとけよ」
瑞鶴@2-1219:2d6 「反射的に爆撃隊をだね」
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6
提督@425:アクシデントをどうぞ(笑顔
鳳翔@3-391:振っていいなら振るぞ!
瑞鶴@2-1219:そしてその隙に鳳翔さんのところへ
提督@425:いいぞぉ!
提督:「ちょ、ちょっと、待て!冗談じゃねえk・・・」
提督:「 」
鳳翔@3-391:(でもこれact2だと武器の使用個性的におしとやかが反転するんだよな…
瑞鶴@2-1219:(フレバーだし演出だけでいいんじゃない?)
潮@2-1425:鳳翔さんおしとやか削除してますしね
山雲@3-390:「執務室がー 吹き飛んだわ—?」
鳳翔@3-391:act (壁の裏から舌打ちが聞こえる
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
山雲@3-390:「風通しがー 良くなったわね—」
朝雲:「また吹き飛んだのね・・・」
潮@2-1425:「?提督、瑞鶴さんが走って行かれましたが…あわわっ、すごいことに!」
潮@2-1425:「だ、大丈夫ですか…?」
提督:(ぴくぴく
瑞鶴@2-1219:「鳳翔さん、何かごめんね。疲れていたみたいで折角貰ったのに倒れちゃって」 猫を払いながら
山雲@3-390:「最近ー 司令さんがー よくー お空をー 飛んでるわね—」
飛龍@2-1082:「これで何度目なのかな?」
鳳翔@3-391:「こちらこそすみません…硫酸の分量を間違えたみたいで…」
提督@425:!?
瑞鶴@2-1219:「でも効果はあったみたい。 …ってえっ?硫酸?」
潮@2-1425:「えっと、ひとまず提督の手当てと…執務室は瑞鳳さんに連絡を…」
朝雲:「ほんと、司令官も懲りないよね・・・」
山雲@3-390:「?」
朝雲:「放ってていいと思うわ。」
瑞鶴@2-1219:「(何も効かなかったことにしよう…うんそれがいい)」
瑞鶴@2-1219:「(でもやっぱりだめだぁ~!)」
飛龍@2-1082:「やれやれ、掃除大変なのよね。」
瑞鶴@2-1219:「はぁ、…鳳翔さんまで”あっち側の”人だったなんて…」 ショボーン
鳳翔@3-391:「…?」
瑞鶴@2-1219:「あはははは…」 フラフラ
提督@425:なんだったんだ、この茶番は
山雲@3-390:「司令さーん 風邪は引かないようにー 気をつけてねー」
潮@2-1425:謎
提督@425:とまれ、他に補助行動!
山雲@3-390:不思議ね—
飛龍@2-1082:「…瑞鶴が壊れたわねー… ま、それはそれとして潮、朝雲、山雲、掃除するわよ。」
山雲@3-390:山雲はー お嬢様にー なりたいわー
瑞鶴@2-1219:「もうやだ…」
鳳翔@3-391:「……やはり身体に害がある薬品はいけませんね」 薬品棚を見つめながら
山雲@3-390:山雲@3-390の行動力を-5(1d6->5)した(行動力:17->12)
潮@2-1425:「……」
朝雲:「はーい。はぁ、慣れた自分が嫌だわ・・・」
朝雲:うん、いいじゃない!
瑞鶴@2-1219:「(助けて翔鶴姉!)」
山雲@3-390:「しゃらんらー しゃらんらー」
由良@3-863:こっちは終わり!
潮@2-1425:「あ、はい。提督を医務室に運んでから、また戻ってきますね。」
瑞鶴@2-1219:では、そうだな。開発をさっさとすまそうではないか
飛龍@2-1082:「お願いよ。」
瑞鶴@2-1219:こうして瑞鶴はまた枕にシミを作るのだ(涙)
提督@425:ええ。初回に限り結果をずらせますね
鳳翔@3-391:トラウマを抱えていく勢
飛龍@2-1082:「瑞鶴は…あれは一晩寝たら治るわね。多分」
瑞鶴@2-1219:では分割で触ればいいんだね
潮@2-1425:心やすまる日が来るのはいつのことやら
由良@3-863:来るのだろうか…
瑞鶴@2-1219:安らぎがほしい…
提督@425:おや、通常開発するので?
瑞鶴@2-1219:うむ
提督@425:ほう・・・
鳳翔@3-391:まあ無難かね
提督@425:その場合は、分割ですね
瑞鶴@2-1219:実際艦載機を狙ってもいいんだが、余り揃っていない現状ではな…w
瑞鶴@2-1219:では資材を減らして
瑞鶴@2-1219:17/4/16/22
瑞鶴@2-1219:dvt さてさて?
KanColle : 開発表(6) → 装備4種表(WP4T)
鳳翔@3-391:お
瑞鶴@2-1219:ほう
潮@2-1425:一発でいいところ
瑞鶴@2-1219:まだずらさない
飛龍@2-1082:なんですの?なんですの?
瑞鳳:あら、さすが幸運の五航戦
瑞鶴@2-1219:wp4t さて、何が出るかな?
KanColle : 装備4種表(1) → 彗星(P250)
瑞鳳:いいかもねっ!
瑞鶴@2-1219:彗星もいいね
飛龍@2-1082:これずらしたら何になるっけ…
瑞鳳:天山はぁ
瑞鶴@2-1219:でもずらして天山も便利だな
潮@2-1425:天山か零戦?
鳳翔@3-391:ちなみにここで艦載機好き使わなかったら次の開発で使えたりする?
鳳翔@3-391:(次があるか?知らんな…
潮@2-1425:使用宣言したらダメだった、ような
瑞鳳:使用宣言というか。
瑞鶴@2-1219:瑞鶴的には彗星の方が似合うのだが実用面で天山のほうが嬉しいというジレンマ(博覧で連撃の修正を消せる)
瑞鳳:初回1回限りよ
瑞鶴@2-1219:うむ
鳳翔@3-391:ぬう…
瑞鶴@2-1219:だから今回はずらして天山を取るぜ!
提督@425:はーい
提督@425:では、リソースに【天山】追加ー
提督@425:さらに、追加任務達成だ!
提督@425:経験値+10と
瑞鶴@2-1219:やったね!
山雲@3-390:嬉しいわね—
鳳翔@3-391:わぁい!
提督@425:さて、ほか補助行動ー
飛龍@2-1082:んぅ!
鳳翔@3-391:改装かな とりあえずリソースにある【紫電改二】をお借りしたい
飛龍@2-1082:二式を下ろして零戦を借りよう
潮@2-1425:3点の補給が必要だったかな
潮@2-1425:燃料2,鋼材1ですね
瑞鶴@2-1219:零戦おろして飛龍さんのおろした二式を積もう
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:リソースに零戦あまるようになるのか…折角だしゼロもお借りしてていいかな?
提督@425:ふええ・・・
山雲@3-390:補給はー どれをー 使ったらー 良いかしらー?
瑞鶴@2-1219:続いて艦爆をおろしてだね…
提督@425:鳳翔:紫電零戦装備 瑞鶴飛龍:二式と零戦交換
飛龍@2-1082:さっき出た【天山】を装備して【流星】を置きまして。この天山は《古風》で装備仕様
潮@2-1425:燃料と鋼材で良さそうかな?
潮@2-1425:>山雲ちゃん
瑞鶴@2-1219:流星を《衛生》で裝備
瑞鶴@2-1219:「さて…飛龍から譲り受けたこの流星…私に使いこなせるかな…」 とまぁ演習場にこっそり一人でいる
瑞鶴@2-1219:「艦載機としては艦攻と艦爆としての機能を併せ持つ…か」
瑞鶴@2-1219:「まずは威力を見てみようかな」
瑞鶴@2-1219:4d6 「まずは爆装で試すわ!」
KanColle : (4D6) → 14[2,3,4,5] → 14
瑞鶴@2-1219:「ふむ、悪くはないわね。この調子で上手く扱いたいね」
瑞鶴@2-1219:「次に借りてみたこの二式偵察機は…」
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 「さ、目標を偵察してきて!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
瑞鶴@2-1219:「こちらも順調…ね」
瑞鶴@2-1219:「飛龍には後でお礼を言わなきゃ」
山雲@3-390:ではー 燃料3とー 鋼材2をー 頂きますわー
瑞鶴@2-1219:では潮ちゃんと山雲ちゃんを一括処理するね
提督@425:で、鎮守府から天山out 艦爆inとね
潮@2-1425:お願いしますー
瑞鶴@2-1219:燃料5,鋼材3を消費して
瑞鶴@2-1219:15/4/16/22となる
山雲@3-390:よろしくてよー?
潮@2-1425:よー?
山雲@3-390:山雲@3-390の行動値を17へ(行動力:12->17)
提督@425:さて、こんなとこかね
由良@3-863:かな?
瑞鶴@2-1219:おkだ。
鳳翔@3-391:------鎮守府の調理場------
鳳翔@3-391:「試験的に…とはいえやはり硫酸はだめみたいでしたね」
鳳翔@3-391:「やはりやっていいことと悪いことがあるということですか…」
鳳翔@3-391:「……瑞鶴さんには悪いことをしました」
鳳翔@3-391:「…………」
鳳翔@3-391:「しかし、何故でしょう」
鳳翔@3-391:「これだけ調理場に立っているというのに、まったく調理の腕が上がらないのは」
鳳翔@3-391:「そういえば前回泊地さんの家にお邪魔したときも、私だけ潮さんの支援ができなかったのでしたね…」
鳳翔@3-391:「……何がいけないのか、自分で考えるだけじゃいけないのかもしれませんね」
鳳翔@3-391:「後で、他の方にもどこを改善すればいいのか聞いてみることにしましょうか…」
鳳翔@3-391:------------
由良@3-863:厨房近くを通りかかる由良
鳳翔@3-391:厨房の中では心なしか気を落としたように見える鳳翔が
由良@3-863:「貧乏暇無し時は金なり♪っと、どうしたん?」
鳳翔@3-391:「…ん、あら、由良さんでしたか」
鳳翔@3-391:「突然ですが少しお伺いしてよろしいでしょうか」
由良@3-863:「いいけど。」
鳳翔@3-391:「あなたが持っている、あるいは持っていた『鳳翔』のイメージってどんなものでしょうか」
由良@3-863:「おかん。」
鳳翔@3-391:「ふふっ、簡潔でわかりやすい回答をありがとうございます」
鳳翔@3-391:「……私はそのイメージに適った艦娘になれているのだろうか、とふと思っていたのですよ」
由良@3-863:「?」首をかしげた
鳳翔@3-391:「…他の『鳳翔』の話をたまに聞くのです」
鳳翔@3-391:「『鳳翔』というのは料理も上手で包容力もあり、艦隊の皆さんの母のような存在であると」
由良@3-863:「うん。」
由良@3-863:「だいたいそんなイメージね。」
鳳翔@3-391:「それに対しての私は…料理ができない、すぐにカッとなってしまう…と」
鳳翔@3-391:「他の『鳳翔』とは真逆なんですよ」
由良@3-863:「個性的じゃない。」
鳳翔@3-391:「それが個性ですめばいいんですけどね」
由良@3-863:「済まないの?」
鳳翔@3-391:「……私の場合はそれで被害者が出てしまうんです。それがどうしても気になって、ですね」
由良@3-863:「
鳳翔@3-391:「今回の瑞鶴さんの件がまさにそれの典型ですよ」 疲れたような笑顔で
由良@3-863:「……料理で?カッとなるほうで?」
鳳翔@3-391:「今回のは料理です」
由良@3-863:「………」悩んだ。
由良@3-863:「ちなみに、何作ったの?」
鳳翔@3-391:「えっと…その…」
鳳翔@3-391:「……硫酸入りの、ドリンクを」 超小声で
由良@3-863:「ストップ。」
鳳翔@3-391:「わかってます、しかし健康食品には薬品?のようなものがよく入ってるなーとふと思い立ってしまってですね」
由良@3-863:「まず、食べれるものを材料にするところからじゃないかな、とかこの由良さんは考えるのだけど。」
由良@3-863:「何故健康と硫酸が結びついたのかしら。」
鳳翔@3-391:「い、いや…本当にお恥ずかしい限りで」
鳳翔@3-391:「思いついた薬品が…すみません」 ちょっと涙目
由良@3-863:「ちなみに、味見は?」
鳳翔@3-391:「………あっ」
鳳翔@3-391:素で忘れてた模様
鳳翔@3-391:「わ…私としたことが…」
由良@3-863:「よし、まずはそこからね。あと余計なアレンジとか禁止。」
鳳翔@3-391:「そうですね…肝に銘じておきます」
由良@3-863:「まずは基本からよ、基本から。」
由良@3-863:「アレンジと味見をしないのは死亡フラグだからね。」
鳳翔@3-391:「ええ、そうですね…」
由良@3-863:「『健康だから』って洗剤で野菜洗うとか絶対ダメだからね。」
由良@3-863:ここら辺で由良の料理レベルだ!
由良@3-863:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
鳳翔@3-391:あっ
由良@3-863:うん、常識的な範囲でいまいち。
由良@3-863:「とは言っても由良さんもあまり料理出来ないんだけどねー」
鳳翔@3-391:「あ、あははは…一緒に頑張りましょう?というか一緒に頑張らせてください、お願いします!」 土下座
由良@3-863:「まずは料理出来る人を探さないとね……」
由良@3-863:「うーん、前に会った響にでも習っておけば良かったかなー」
鳳翔@3-391:「そういえば私が知る響さんも食べ物にはうるさいですね…今度聞いてみることにしましょうか」
由良@3-863:「まあ、後は練習あるのみ?」
鳳翔@3-391:「やはり最終的にはそうなりますよね…頑張らないと…」
由良@3-863:「そうね…やっぱ料理出来ないってこう、ね……」
鳳翔@3-391:「え、ええまあ……」
鳳翔@3-391:「でも、私ちゃんと変わりますから。見ててくださいね」
由良@3-863:「うん、期待してる」食べ物が○になる日を……!
鳳翔@3-391:フレーバー任務 《食べ物》を長所にせよ を勝手に受領しました!
補足:表で採用しました
潮@2-1425:食べ物をおしゃべりで代用 目標値6
潮@2-1425:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
潮@2-1425:………
潮@2-1425:ハクさんの家のキッチン
ハク:「・・・うん、よく出来てるんじゃない?」
潮@2-1425:「…ほんとですか?」
潮@2-1425:小さなエプロンを身につけた潮が不安そうに問いかけます
提督@425:「嘘はつかないわよー。上手い上手い」
提督@425:「ほんと、上達が早いわね・・・ それとも才能かしらね?」
潮@2-1425:用意してあった自分のカップにもスプーンをひたして
潮@2-1425:一口食べてみて、頰を緩ませます
潮@2-1425:「…美味しい…」
ハク:「ふふ。でしょ?」
潮@2-1425:「はいっ。きっとハクさんに教えていただいたお陰、ですね。」
潮@2-1425:えへへっと笑って
ハク:「潮ちゃんの筋がいいだけよー」こちらもあははと
潮@2-1425:「そうだと、いいな。いつかはハクさんのようにもっと美味しい料理を…」
ハク:「いつ追い越されるか・・・お姉さんはおっかなびっくりね」 肩を竦めて
潮@2-1425:「ま、まだまだですよぉ…もっと、色々、教えてもらわないといけませんから。」
潮@2-1425:とまぁ、そんな感じでお話してる中で
潮@2-1425:「…そういえば」
ハク:中で仲で?
ハク:「どうかした?」
潮@2-1425:「先日、提督からお聞きしたの話なのですが…」
潮@2-1425:「「銀色の霧」って、ハクさんご存じですか?」
ハク:「『銀色の霧』?」
ハク:うーん、とかんがえる素振りを見せて
ハク:「私は知らないわね。・・・でも」
潮@2-1425:「はい。なんでも、提督のご友人の方からお聞きしたそうで」
ハク:「ちょっと待っててね」
ハク:そう言い残して、家の奥へと
潮@2-1425:「?はい、分かりました。」
提督@425:しばらくして・・・
潮@2-1425:ちょこん、と座って
ハク:「お待たせー」
ハヅキ:「??」
提督@425:と、ハヅキを連れて戻ってきました
潮@2-1425:「あ、おかえりなさいです。あれ、ハヅキちゃん?」
ハヅキ:「えと・・・」 こく
ハク:「うん。この子、結構ものしりなの」
潮@2-1425:「そうなのですか?…すごいなぁ…」
潮@2-1425:尊敬の眼差し
ハヅキ:「す、凄く・・・ないですよ」
ハヅキ:照れ照れ
ハク:「謙遜しなくてもいいのにねぇ?そうそう」
ハク:「銀色の霧について知りたいんだって。ハヅキは知らない?」
ハヅキ:「銀色・・・ですか?」 その言葉を聞いて、潮に確認
潮@2-1425:「はい、そう聞いているのですが…」提督から話してもらった情報を改めて
ハヅキ:「それなら、知ってます。けど・・・」
ハヅキ:「・・・どう、何をする・・・です?」
潮@2-1425:「何をする…ですか?」
潮@2-1425:困惑した様子で
潮@2-1425:「えっと、ひとまず提督さんのお願いでその霧を探してみて…」
潮@2-1425:「それから…」
ハヅキ:「近づかないほうが・・・」
ハヅキ:「・・・・・・」困ったような顔で
潮@2-1425:「何か、悪い事が起こるのかな…?」ちょっと不安に
ハヅキ:「それは・・・『あの人』次第・・・です?」
ハヅキ:「近づかないほうが、いいです」
潮@2-1425:「そう、ですか…」
ハク:「でも・・・そういうわけにもいかないんでしょう?」>潮に
潮@2-1425:少し、考えている様子で
潮@2-1425:「ハヅキちゃんが言うように、近づかない方がいいのなら、潮はその方がいいかな、とも思うんです。」
潮@2-1425:「でも…」
ハヅキ:「・・・・・・」
潮@2-1425:「提督さんが本当にそれを探しているのなら、力になりたいと思いますし」
潮@2-1425:「お出かけ、といっていいのかは分からないけれど」
潮@2-1425:「とても、楽しみにしている子も居ますから。」
ハヅキ:「そう・・・ですか」
ハヅキ:「じゃあ、ひとつ・・・です」
潮@2-1425:「?」首を傾げて
ハヅキ:「霧に巻かれちゃ・・・駄目・・・ですよ」
ハヅキ:「潮さんは・・・潮さんを強く」
ハヅキ:「もし入ってしまったら・・・自分を・・・しっかりと持っててください」
潮@2-1425:「自分を、強く…」
ハヅキ:こく、っと頷いて
潮@2-1425:「…うん、分かった。ありがとう、ハヅキちゃん。」
ハヅキ:「・・・ぁ」
ハヅキ:「あと、それと・・・」
潮@2-1425:意思の篭った瞳で
潮@2-1425:「?」
ハヅキ:「・・・いえ、なんでも、ないです・・・」
ハヅキ:遠慮がちに、そう
潮@2-1425:遠慮かぁ
潮@2-1425:2d6>=5 勇気の判定
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:ほう
潮@2-1425:ハヅキちゃんが遠慮したように見えて、それ以上聞くのを躊躇ったけれど
潮@2-1425:ぐっと、意を決して
潮@2-1425:「ほんの…些細なことでもいいの。何か、心当たりがあるなら…教えて、もらえないかな?」
潮@2-1425:「それが皆を守れる何かに繋がるかもし、しれないから」
ハヅキ:「守る・・・です・・・か」
潮@2-1425:(情報は大事、古事記にもそう書いてある
潮@2-1425:こくりと頷いて
ハヅキ:暫く、ためらいのような間のあと
ハヅキ:「もし」
ハヅキ:「もし、霧の中に・・・入ったら」
ハヅキ:「もし・・・潮さんが無事だったら」
ハヅキ:「助けて・・・ください」
ハヅキ:「霧の中の・・・迷い子を」
ハヅキ:それだけ言うと、恥ずかしそうに目線を下に向けます
潮@2-1425:ハヅキちゃんの言葉に
潮@2-1425:「…分かりました。必ず、助けます。」
ハヅキ:「・・・うん!お願いします・・・」 顔を上げて、そう頼みます
潮@2-1425:「勿論だよ、ありがとう。ハヅキちゃん。」笑顔で応えて
ハヅキ:「そっ、それだけ・・・です!」 そそくさと、奥に
ハク:「あっ、行っちゃった」
潮@2-1425:あっ、と呼び止めるまもなく奥へ
潮@2-1425:「行っちゃいました…ハヅキちゃんも、良かったら一緒に食べないかなってお誘いしようと思ったのですが…」
ハク:「そうねぇ・・・私が、後で渡しておくわね」
ハク:「でも、ハヅキがあんなに喋るなんて」
ハク:「気に入られてるみたいね?ふふ」
潮@2-1425:「えっ?」
潮@2-1425:「そうなのでしょうか?…だったら、ちょっと嬉しい、かな。」
ハク:「ええ、きっとそう。」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんとも、色々なお話を…してみたいですね。」
潮@2-1425:「…潮、頑張りますっ。」
ハク:「ふふ、それじゃ、今度はハヅキも呼んで」
ハク:「お料理しましょっか?」
潮@2-1425:「はいっ」
提督@425:潮は、後に知ることになる
提督@425:ハヅキの言葉、その真意を・・・
提督@425:それじゃ、次のシーン!
飛龍@2-1082:おk
提督@425:誰だ!
瑞鶴@2-1219:次のシーンプレイヤーかな?
飛龍@2-1082:ユクゾッ
鳳翔@3-391:GO!
瑞鶴@2-1219:いいぞー!
飛龍@2-1082:左から二番目のカード!君に決めた!
どどんとふ:飛龍@2-1082がカードを公開しました。「作戦 格闘技」
提督@425:さあ・・・いくが良い!
提督@425:お、おう
瑞鶴@2-1219:また変わった内容だな…w
飛龍@2-1082:evst なんだって、提督を実験台にしていいのかい?
KanColle : 作戦イベント表(7) → 作戦会議!:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《自由奔放/性格11》で判定。(着任p225)
提督@425:ひっ
瑞鶴@2-1219:格闘技に対応した作戦会議
潮@2-1425:つまり…どういうことだってばよ
由良@3-863:提督は犠牲になったのだ…
提督@425:知らん、そんなのは俺の管轄外だ
鳳翔@3-391:やはり砲だけではダメということですね…(刺身包丁装備)
提督@425:やめーやw
提督@425:まあ、これは宿題だ・・・w
瑞鶴@2-1219:おう、出たぜ!鳳翔さんの刺身包丁!
提督@425:というわあけで、今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でーす!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
山雲@3-390:お疲れ様ね—
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
由良@3-863:おつかれー
提督@425:では!
提督@425:再開いたしましょう!
飛龍@2-1082:よろしくお願いしますー
提督@425:よろしくおねがいしますー!
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いします!
山雲@3-390:よろしくー お願いー いたしますー
提督@425:では、ひりゅっちのシーン 『作戦会議』だ
飛龍@2-1082:はーい
鳳翔@3-391:キーワード格闘技だったな
由良@3-863:サンボ!サンボ!
提督@425:何やらアイデアがあるとのこと お任せしましょう
飛龍@2-1082:んじゃ、サクっといきますよー
山雲@3-390:何がー 起こるのかしらー?
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:飛龍は提督と一緒にTV観てます。
飛龍@2-1082:「おー…」 座布団に寝っ転がった姿勢でTVに注目している
提督@425:提督ぅ
提督:「何見てんだ、飛龍?」
飛龍@2-1082:「ん、K-1ですよー。」 スナック菓子をボリボリ食べながら
由良@3-863:一緒に見てていいのだろうか!
提督@425:いいぞぉ!
提督:「おー、意外なもん見るんだな」
飛龍@2-1082:「まだかな…あの技ぁ~……」 脚をばたばた
由良@3-863:「おー。」ソファにで寝そべりながら見てる。みんな行儀悪いな!w
提督:「へぇ、どんなだ」 ソファに座って
飛龍@2-1082:「! 出たっ!EQさんの真空飛び膝蹴り!」
飛龍@2-1082:そのモニターには、なんとあのイ級さんが出場して闘っているぞ!
提督:「うおお!今の動きすごいな!」
提督@425:!?
瑞鶴@2-1219:そこに通りすがって
鳳翔@3-391:「……あら?この方もしかして」 部屋に入ってきてTVを見るなり
瑞鶴@2-1219:「プロレスやってるんだぁ…って今の何!?」
由良@3-863:「おー、凄いわねー」
提督:「まさかあそこから決めるなんてな。」
瑞鶴@2-1219:「(あれって…筋肉ムキムキのイ級…なの?)」 知らなければ当然の心理になってみよう
飛龍@2-1082:そして試合はEQ選手の勝利で終わりまして…
瑞鶴@2-1219:「(なんで行く場所行く場所で変なものばかりなのよ~!?)」 フラフラとしながらその場を去ろうとしよう
飛龍@2-1082:「うーん…凄かったなぁ。」
提督:「ああ・・・この僕が、思わず唸っちまったぜ」
由良@3-863:「あら、瑞鶴ー?」
鳳翔@3-391:「瑞鶴さん、どちらへ?」
瑞鶴@2-1219:「えっ?何?」 顔はひきつっている
提督:「どうした?」
飛龍@2-1082:「?」
由良@3-863:「なんか顔色悪いわよ。」
瑞鶴@2-1219:「と、とりあえずお風呂に行こーかなーなんて」 明らかにごまかしている
飛龍@2-1082:「ん、そんなに汗かいちゃったの?」
瑞鶴@2-1219:「ま、まぁそんなところね!汗かいたら流したいし」 上手く便乗して逃げようとしている
提督:「そうか?意外と汗っかきなんだな」
由良@3-863:「あ、じゃあ私も付き合うわよ。」
鳳翔@3-391:「あ、瑞鶴さん、先ほどのイ級さんに会ってみたくはないですか?」
飛龍@2-1082:その後ではEQ選手のヒーローインタビューが放送されている…
瑞鶴@2-1219:「汗っかきで悪かったわね! あっ、一人で行くから大丈夫、多分…」
瑞鶴@2-1219:「えっ?その言い方ってことはもしや…面識があるとか…」 戦慄
由良@3-863:「のぼせたら大変よ?由良さんも一緒に行くわよ。」
山雲@3-390:『いーきゅうさんー どうぞー♪』タオルをー いーきゅうさんーにー 渡すわねー
瑞鶴@2-1219:「はっ!?」 山雲の音声に気づいて振り返ってしまうね
鳳翔@3-391:「ええ、意外と気さくな方で……あらあら、山雲さんったらもう会いに行ってるみたいですね」
提督:「なんだ、気になるなら呼ぶぜ?」
イ級さん:『うむ、ありがとう』 受け取ろう
由良@3-863:「え、知り合いなんだ。」
瑞鶴@2-1219:「し、知り合い・・なんだ・・」
飛龍@2-1082:「山雲、見ないと思ったらそんなとこに…」
提督:「何やってるんだ山雲ちゃん・・・」
潮@2-1425:山雲ちゃんの後ろのほうで
瑞鶴@2-1219:「マッチョなイ級マッチョなイ級…
瑞鶴@2-1219:」
潮@2-1425:あわあわしてる潮ちゃんも居るかもしれない
瑞鶴@2-1219:ふらふらとお風呂に向かって歩き出したのかもしれない
潮@2-1425:『山雲ちゃーん…そろそろ、鎮守府に戻ろうよー…』
朝雲:『山雲ー・・・置いてくわよー』
飛龍@2-1082:「しかし、イ級がK-1に出てるなんて面白いわよねぇ」 お菓子ボリボリ
由良@3-863:瑞鶴の後を追う系。
提督:「マルチに活躍してるよな、イ級さん」
瑞鶴@2-1219:「(でも少しだけ興味が…?)」
潮@2-1425:>訂正:『山雲ちゃーん…そろそろ、戻ろうよー…』
山雲@3-390:『えー? でもー いーきゅうさんがー 風邪をー ひいてー しまいますわー?』
山雲@3-390:『うーん・・・ いーきゅうさんー ゆっくりー 休んでねー ではー お先にー 失礼しますー』
山雲@3-390:ぺこりー
飛龍@2-1082:「イ級って風邪引くのかなぁー…案外引いちゃうのかしら」 くつろぎながら
報道陣:(なんなんだあの子・・・)
鳳翔@3-391:「まああの方は自己管理は一番気をつけてらっしゃいますから、万一にも無いとは思いますけどね」
イ級さん:『ああ、また今度な』
飛龍@2-1082:「まあ強健そうだしねぇ。」
提督:「案外、ひいたりするのかもな」 ぐでー
飛龍@2-1082:「…しかし」 ゆっくり起き上がって
飛龍@2-1082:「イ級さんの見せた技の数々、ちょーっと試してみたくなってきたかも?」 軽くストレッチ
飛龍@2-1082:「ねぇ、提督。相手してくれない?」
提督:「危ないぞ?」
提督:「えっ」
提督:「なんで僕なんだ・・・?」
飛龍@2-1082:「そんなことはいいじゃない。それにね、艦娘というのは近づかれたら危ないからさ」
提督:「いや、よくねーよ!」
飛龍@2-1082:「護身術を身につけようと思ってるの。」
提督:「・・・まあ、練習程度だぞ?」
飛龍@2-1082:「お願いね!鳳翔さんもニッコニコしながら見守ってくれてるし!」
提督:「・・・・・・」チラッ
鳳翔@3-391:正座でお茶をすすりながら微笑ましく見てます
提督:「しかたねーな、僕が人肌脱いでやるよ・・・」
提督:「で、何をするんだ?」
飛龍@2-1082:「組み手よ、組み手。」 すっと構える
提督:「やれやれ・・・お手柔らかに頼むよ」 こちらも、構えて
飛龍@2-1082:許可が出たので…
飛龍@2-1082:《えっち》で判定しようと思います!
提督@425:ファッ!?
提督@425:いいぞぉ!
飛龍@2-1082:2d6>=5 「その前に、暑いし動きにくいから、これ脱いじゃうね。」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:成功!
提督@425:何が起きるんです?
飛龍@2-1082:「いきますよー、提督っ」 軽装になって、提督に掴みにかかる
提督:「うおっ!?ちょっ、まっ!」
提督:どこかに目を泳がせていた提督はそれに対応できない!
飛龍@2-1082:「イ級さんがヘクトル選手に見せた、あの投げ技っ!」 密着して投げに入る!
提督:「うおおお!?」 (なぜか喜色混じった声で
飛龍@2-1082:「EQウルトラバックドロップ!」
提督:「えっ、え——」
提督@425:ドゴォ
鳳翔@3-391:「おお……綺麗に決まるものですね……」
飛龍@2-1082:提督は座布団に頭を突っ込み、頭部と臀部に柔らかい感触を覚えながらたたきつけられるのであった…
提督:「ああ・・・」 がくっ
飛龍@2-1082:「鳳翔さんっ、カウントお願い!」
提督:何やら幸せそうな顔で伸びている
鳳翔@3-391:「はい、1…2……3!」
鳳翔@3-391:「winner飛龍さんー!」
飛龍@2-1082:カンカンカンカンカンカーン とゴングが聞こえたような気がした!
提督@425:カンカンカンーと、勝利のゴングがテレビから
飛龍@2-1082:「ふうっ…どぉよ!…ってアレ?提督?」
提督:( ˘ω˘)
鳳翔@3-391:「あ、多分数十分で起きるんで大丈夫ですよ」
由良@3-863:すやぁ……
瑞鶴@2-1219:すやぁ……
飛龍@2-1082:「返事がない…ただのしかばねのようだ。」
鳳翔@3-391:「どうやら幸せな夢でも見ているようですし、そのまま寝かせておいてあげましょう」
瑞鳳:「ねえ、何か聞こえたけど・・・」 騒ぎを聞きつけ
瑞鳳:「ああ・・・」 提督を見て何やら察したようだ
飛龍@2-1082:「そうね。どうせなら膝枕してやろうかな…あっ、瑞鳳」
瑞鳳:「膝枕なんていらないわ、そのへんに転がしておいていいわよ」
鳳翔@3-391:「あまり優しくすると、この提督は調子に乗ってしまいますからね…」
飛龍@2-1082:「…まっ、なんか幸せそうに眠ってるし、いいか。」
提督:( ˘ω˘)・・・
提督@425:提督が目覚めたのは、明朝の事だったという・・・
提督@425:というわけで、シーン成功だ!
鳳翔@3-391:数十分じゃすまなかったか…
山雲@3-390:おはよー ございまーすー
飛龍@2-1082:まあ、そうなるな
提督@425:成功効果!
提督@425:「好きな」PCは、「RP」に沿った個性を習得できますよ
飛龍@2-1082:どうする?なにするぅ?
提督@425:早い者勝ちだよー
潮@2-1425:習得したいのはあるけれど…
瑞鶴@2-1219:ほほう
潮@2-1425:後予定されてるの、《えっち》なんですよね
鳳翔@3-391:RPに沿ったか…厳しいな
由良@3-863:うーん。すぐに退場したしなー
提督@425:判定個性の『えっち』は取得してかまわんよ
飛龍@2-1082:お主もえっちに魅入られし者か…
提督@425:(取得したいのならな・・・!
由良@3-863:まあ、えっちは魅力分野だし悪くはないのだが…w
瑞鶴@2-1219:えっち率の高さよ
潮@2-1425:配置的には優秀です
飛龍@2-1082:ああ、えっちはいいな…
山雲@3-390:そうなのかしらー?
由良@3-863:あとは、TVだから芸能?
潮@2-1425:とはいえ、RPには沿ってないのでやめておきましょうか
山雲@3-390:朝雲姉ー そうなのー?
???:えっちはいいものです。心が豊かになります
朝雲:えっ!?
潮@2-1425:重巡さんはおかえりください
朝雲:え、えーっと。そ、そうかも・・・?
瑞鶴@2-1219:暗黒の世界にカエレー!
山雲@3-390:そうなのねー?
由良@3-863:好きなPCって1人よね?
???:ここ、メインタブではありませんか!
提督@425:ですよ
山雲@3-390:司令さーん そうなのー?
鳳翔@3-391:誰もいないなら成功効果貰っちゃおうかなー?
潮@2-1425:いいっぽい?
提督:ああ。だけど、山雲ちゃんはそのままでいいんだぜ
由良@3-863:どうぞどうぞ
提督@425:宣言順。どうぞー
鳳翔@3-391:レフェリー役を《丁寧》にこなした でどうかな!(割と無理やり)
提督@425:しょうがないにゃぁ・・・いいよ
山雲@3-390:そうなのねー
鳳翔@3-391:わぁい!ほうしょうていとくさんだいすきー!
提督@425:崇め奉れー
提督@425:と、まあこんな感じだ。
鳳翔@3-391:さて…非平常だけど発見はできるな?
飛龍@2-1082:…いくのか?
提督@425:よいぞ・・・
飛龍@2-1082:死ぬなよ…
由良@3-863:面白いをはっけんしまーす
提督@425:どぞー
鳳翔@3-391:出目6なんて何度振ったかわからんよ
由良@3-863:1d6
KanColle : (1D6) → 5
鳳翔@3-391:《食べ物》再発見の時間だオラァ!
潮@2-1425:ぱちぱちぱちー
提督@425:長所!
飛龍@2-1082:オーモーイーガー
由良@3-863:よしよし。
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-1(1D6->1)した(行動力:12->11)
鳳翔@3-391:えっ
飛龍@2-1082:やったぜ。
提督@425:なん・・・だと・・・
潮@2-1425:イエーイ!
瑞鶴@2-1219:イエイ!
提督@425:この鳳翔さんは偽物か!?(
瑞鶴@2-1219:後でもう1回ドリンクをもらおうか
鳳翔@3-391:提督さんには濃硝酸を出しておきますねー
提督@425:!?
山雲@3-390:?
瑞鶴@2-1219:私には?
提督@425:まあ、用意していた任務
鳳翔@3-391:(という訳で長所で
鳳翔@3-391:普通のフルーツジュースでもですね…
提督@425:フレーバー 「食べ物を長所にせよ!」 達成!
潮@2-1425:スピード達成です
提督@425:鳳翔さんは、発見分・・・行動力1を回復していいですよ
鳳翔@3-391:まさか表で言及されるとは思ってなかった勢
瑞鶴@2-1219:わぁい!
鳳翔@3-391:いいのか!
提督@425:いいぞぉ
提督@425:他、発見!
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+1した(行動力:11->12)
山雲@3-390:良かったわねー
提督@425:ないな!
潮@2-1425:なさそう?
瑞鶴@2-1219:やったね!
提督@425:では、このシーンは切るねー
瑞鶴@2-1219:ここはお風呂
瑞鶴@2-1219:「マッチョなイ級マッチョなイ級…」 呪詛のように繰り返しながら
瑞鶴@2-1219:「(本当に変な汗かいちゃったし流そうかな。誰もついてきていないみたいだし)」 どうやら気づいていないようだ
瑞鶴@2-1219:脱ぎ脱ぎ
瑞鶴@2-1219:「(今なら大丈夫よね…)」 そう言いながら浴室のドアを開けて入ることにしよう
瑞鶴@2-1219:ガラッ
由良@3-863:「切手が手紙が五線譜が~♪ あら、瑞鶴遅かったじゃない。」はいってる。
瑞鶴@2-1219:「え…」 フリーズ!
瑞鶴@2-1219:だが扉を開ける音は恐らく聞こえていたであろう
瑞鶴@2-1219:「あ、うん。由良もういたんだ」 棒読み
瑞鶴@2-1219:「いつの間に入ってたの?」
由良@3-863:「むしろ何回か声かけたけど無反応だから先に入った。」
瑞鶴@2-1219:「えっ?そうだったの!?」
瑞鶴@2-1219:「なんというかごめん」
由良@3-863:「まあ、気にしてないってより、その状態の瑞鶴の方が心配だけど。」
瑞鶴@2-1219:「えっ?そう?汗かいただけだけど?」
由良@3-863:「イ級がどうとか。」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、そのことね…
瑞鶴@2-1219:」
瑞鶴@2-1219:「だってイ級って言えばあのくちくイ級でしょ?なのにあれは何なのよ?」
瑞鶴@2-1219:「あんな筋肉ムキムキで…。本当にイ級なの…!?」
由良@3-863:「……マスクマンなんじゃないの?」
瑞鶴@2-1219:「マスクマン?」
瑞鶴@2-1219:「…って何?」
由良@3-863:「イ級マスクを付けた人間的な。格闘技だし。」
瑞鶴@2-1219:「だとしたら飛んだ変な趣味な人もいたのね…
瑞鶴@2-1219:」
瑞鶴@2-1219:「でもあの漢字を見るにかなり人望がある人らしいし…よくわかんない…!」
瑞鶴@2-1219:感じ
由良@3-863:「客寄せの一巻だからねー、ああいうのって。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、確かにインパクトはあるとは思うけど…」
由良@3-863:「ていうか。なんか常時疲れてるわよね。瑞鶴って。」
瑞鶴@2-1219:「そ、そう?」 明らかに図星を疲れたようなでもまだ隠そうとしている
由良@3-863:「うん、由良さんちょっと心配だなー。」
瑞鶴@2-1219:「うーん…」 返事に窮している
瑞鶴@2-1219:「(正直アレは思い出すだけで頭が痛いのよね…)」
由良@3-863:「心配だなー。」
瑞鶴@2-1219:「ぐぬぬ…」
瑞鶴@2-1219:「し、心配してくれるのは嬉しいんだけどさ。なんというか幸運の女神ってなんなのかな…」
由良@3-863:「なにって、幸運の女神なんじゃないの?」
瑞鶴@2-1219:「それはそうなんだろうけどさ…私ってさ、幸運の空母って呼ばれていたはずなんだけどなんというか…」 ここで言葉に詰まる
由良@3-863:「微妙に不幸的な?」
瑞鶴@2-1219:「微妙…だったらいいんだけどね…」
瑞鶴@2-1219:「幸運とか不幸って言うのかはわからないけれど貧乏くじを引いたり変なことに巻き込まれたりしているような気がしてるのよね…
瑞鶴@2-1219:」
由良@3-863:「そりゃ大変ねぇ。退屈はしなさそうだけど。」
瑞鶴@2-1219:「なんというか笑い飛ばせるやつならいいんだけど」
瑞鶴@2-1219:「なんというか度を超えたその手のが多くて参っちゃうのよ」
由良@3-863:「ほほう。まあ、そう言う日もあるって事で。」
瑞鶴@2-1219:「ただ、行く鎮守府行く鎮守府で毎回こういう目に合うのよね… これって偶然?」
由良@3-863:「偶然偶然。もしくは……」
瑞鶴@2-1219:「もしくは…?」
由良@3-863:「……女神が面白おかしく見てるとか。」
瑞鶴@2-1219:「あははは…」 プシュー バタン
由良@3-863:「あら、瑞鶴−?」
瑞鶴@2-1219:「…ピクピク」 返事はない、ただの気絶のようだ
由良@3-863:風呂から救出して水タオルを額に乗せよう
瑞鶴@2-1219:「うーん…ハッ!」 少し時間が経ってから目を覚まそう
由良@3-863:「大丈夫ー?なんか許容量オーバーしてたけど。」
瑞鶴@2-1219:「あー…なんというかこれが運命なのかと思ったら気が遠くなってね…
瑞鶴@2-1219:」
由良@3-863:「まあ、あれよ、悪い面だけみちゃうとそうなるわよね。」
瑞鶴@2-1219:「うーん、でもなにか見返りってあるのかなー…」
由良@3-863:「さあねー。あるかもだしないかもだし。」
瑞鶴@2-1219:「むぅ…」
由良@3-863:「Always look on the bright side of lifeってね。人生の良い面だけ見ればいいのよ。」
瑞鶴@2-1219:「そういうものなの?
瑞鶴@2-1219:」
由良@3-863:「まー、だいたいそんなもんよ。」
瑞鶴@2-1219:「底片はそうやって割り切るべき…か」
瑞鶴@2-1219:そのへん
由良@3-863:「少なくともこの由良さんはそう考えてるわ。」
瑞鶴@2-1219:「ふーん、そっか。私もできるかな?」
由良@3-863:「その気になれば?」
瑞鶴@2-1219:「…そっか。」
瑞鶴@2-1219:「…いつまでもこうやってウジウジしているのは本当は私も嫌だしさ…」
瑞鶴@2-1219:「頑張る」
由良@3-863:「そうそう、その調子その調子。」
由良@3-863:「「Always look on the bright side of life~♪」機嫌が良くなったのか歌を口ずさむ
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ほんの一部とはいえ由良に話したおかげで気が楽になったわ。出たら少し爆撃でもしてこようかな」
瑞鶴@2-1219:「…ありがとね」
由良@3-863:ひらひらと手を振る
瑞鶴@2-1219:「さ、そうと決めれば爆撃よ!」
瑞鶴@2-1219:「じゃあ、先に上がるわね?」
由良@3-863:おっけーという感じで手を振る
瑞鶴@2-1219:ではこちらも手を降って出よう
瑞鶴@2-1219:…そして 上を着て弓道場のような演習場に向かってだね
瑞鶴@2-1219:【セルフ飛鷹大符】発動!偵察は勝手に成功しているものとして合算して8d6行こう!
瑞鶴@2-1219:8d6 「さ、爆撃しちゃって!」
KanColle : (8D6) → 28[1,2,2,3,4,5,5,6] → 28
瑞鶴@2-1219:「うん、まぁまぁかな。でも悪い気はしないかな」
瑞鶴@2-1219:8d6 「もう一度爆撃よ!」
KanColle : (8D6) → 27[1,1,2,3,4,4,6,6] → 27
瑞鶴@2-1219:「余り変わらないか。まぁ、本来はニュートラルであってくれればそれでいいしね」
瑞鶴@2-1219:「幸運とかそういったことは考えずに受け入れたほうが楽みたい。ニュートラルあっての運だからね」
瑞鶴@2-1219:「…後で由良にご馳走しようかな…
瑞鶴@2-1219:」
瑞鶴@2-1219:まぁ、少しは割り切ることが出来たのだというところでめでたしめでたし
提督@425:では、次!
潮@2-1425:はーい
提督@425:誰だ!
飛龍@2-1082:誰かなー
潮@2-1425:鳳翔さん?
鳳翔@3-391:おっとよければ行きましょうか
提督@425:では、カードをどうぞ
鳳翔@3-391:1d4 左からー
KanColle : (1D4) → 1
どどんとふ:鳳翔@3-391がカードを公開しました。「交流 今日はカレー曜日」
提督@425:hm
瑞鶴@2-1219:ほう、交流
鳳翔@3-391:まあ交流無難に強いからね
潮@2-1425:ですね
山雲@3-390:野菜カレーかしらー?
飛龍@2-1082:シーフードカレーかもよ?
鳳翔@3-391:evkt しかしリアルはカレー曜日には少しずれてるなあ
KanColle : 交流イベント表(6) → 裸のつきあい:《入浴/趣味11》で判定。(着任p221)
瑞鶴@2-1219:まぁ、日常はきっと来るだろう(慢心)
瑞鶴@2-1219:!?
潮@2-1425:!?
飛龍@2-1082:!?
由良@3-863:!?
山雲@3-390:?
提督@425:鳳翔さんが裸エプロンでカレー作り?
鳳翔@3-391:チャキッ(刺身包丁を構える音)
山雲@3-390:皆でー お風呂ねー
提督@425:ひいっ
提督@425:うむ
鳳翔@3-391:(しかしこれどうすればええんや…w
提督@425:だが・・・今日はここまで!
潮@2-1425:ですね
提督@425:お疲れ様でしたー!
山雲@3-390:脱ぎー 脱ぎー
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
由良@3-863:おつかれさまー
山雲@3-390:お疲れ様ね—
提督@425:さーて!再開するよー!
提督@425:よろしくお願いしまーす!
飛龍@2-1082:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしますー
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
提督@425:鳳翔さんのシーン カレー風呂
鳳翔@3-391:カレー!風呂!つまりカオス!
由良@3-863:カレーで風呂だ!
潮@2-1425:お風呂でカレー!
山雲@3-390:皆でー お風呂でー カレー・・・
山雲@3-390:面白いわねー?(ぬぎぬぎ
提督@425:(まあ、キーワード自体は「金曜日」なのだが
鳳翔@3-391:まあみんなで(普通の)大浴場に入ってるんじゃないかな? うん、きっとそうです
提督@425:山雲ちゃん!?
瑞鶴@2-1219:お風呂でカレー、それもまた善哉…と言うと思っていたのか!(ツッコミ役)
山雲@3-390:?
鳳翔@3-391:「ふう…やっぱりお風呂というのは落ち着きますね」
鳳翔@3-391:「何かを考えるのにもうってつけの場所です……」
鳳翔@3-391:「しかし、ああ、明日でしたか……どうしましょう」
山雲@3-390:「お風呂もー いいわねー」
瑞鶴@2-1219:少し遅れて入ってくる感じで
潮@2-1425:<ゴソゴソ…パサッ ギュッ
瑞鶴@2-1219:「あら?もう皆いたのね」 ガラッとな
鳳翔@3-391:「ふふっ、いらっしゃいませ」
潮@2-1425:「お邪魔、しますね。」同じタイミングでバスタオルを巻いて
由良@3-863:「いいわよねー」ゆったり
山雲@3-390:「お先にー 入ってます—」
飛龍@2-1082:「やあ、いらっしゃい」 手を軽く上げる
鳳翔@3-391:「あ、そうだ。皆さんが揃ったところで少し相談があるのですが」
朝雲:「・・・同じ駆逐艦なの?」 どことは言わないが
瑞鶴@2-1219:「じゃあ失礼するね」
潮@2-1425:かけ湯をして、タオルをハラっと外して
瑞鶴@2-1219:「…!何のこと?」>朝雲に
潮@2-1425:「…ふぅ。」ちゃぽん、と
山雲@3-390:「?」鳳翔さんとー 朝雲姉のー 2重の意味ねー
由良@3-863:「相談?」
瑞鶴@2-1219:(完全に誤解している)
潮@2-1425:「相談、ですか?」
飛龍@2-1082:「相談?」
鳳翔@3-391:「ええ、そんなに難しいことではないのですが」
潮@2-1425:朝雲ちゃんたちの会話には気付いていない
朝雲:「ああ山雲、何でもないわ。気にしないで」
鳳翔@3-391:「明日、金曜日じゃないですか」
山雲@3-390:「そうー そうねー」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、いいや…」
瑞鶴@2-1219:「で確かに明日は金曜日ね」
飛龍@2-1082:「そうね。」
朝雲:「どうかしたー?」
由良@3-863:「だねー」
鳳翔@3-391:「今週もいつもと同じようにカレーを作ろうと思ってるのですが…どうもいつもと同じレシピだと代わり映えがしないなーと思いまして」
瑞鶴@2-1219:「なんでもない!なんでもないってば!」>朝雲に
朝雲:「そう?それならいいけど・・・」
飛龍@2-1082:「ふんふん、なるほどねぇ。」
由良@3-863:「何かくわえる感じ?」
飛龍@2-1082:「鳳翔さんがいつもやってるレシピはどんな感じ?」
瑞鶴@2-1219:「うーん、でも敢えていつも通りでいいんじゃない?」 (硫酸ドリンクのことは根に持っている)
鳳翔@3-391:「こう…食べれる範囲内で変わった食材が無いかな、と思いましてね」
潮@2-1425:「鳳翔さんのカレーでしたら、そのままでもとても美味しいですよ?」
潮@2-1425:>今までどおり
由良@3-863:「隠し味的な?」
鳳翔@3-391:「まあ、そんなところです」>隠し味
飛龍@2-1082:「変わった食材ねぇ。あとで調べてみようか?」
潮@2-1425:「でも、隠し味…ですか」
鳳翔@3-391:「私は普通のレシピどおりに、牛肉、たまねぎ、にんじん、じゃがいもと…こんな感じで作ってますね」
瑞鶴@2-1219:「うーん、なんというか変な隠し味早めたほうがいいと思うかな」 (硫酸ドリンクのことは(ry)
由良@3-863:「ん、ヨーグルトに漬けた鶏肉を使うとか。」
山雲@3-390:「じゃあー」
鳳翔@3-391:「まあ、瑞鶴さんにはそう言われると思ってました…はい」 悲しみのオーラ
山雲@3-390:「山雲のー お野菜なんてー どうかしらー?」
潮@2-1425:「りんごやはちみつ、これらも定番。ですよね」
飛龍@2-1082:「なるほどね。コーヒーやココアを足してみるとか?」
朝雲:「そうそう、山雲の言うとおりよ。変な物入れ無くてもいいと思いますよー」
瑞鶴@2-1219:「でも皆が行っているような定番の隠し味はありかもしれないわね。全部入れるのは論外だけど」 比叡カレーや夕立カレーというトラウマ持ち
鳳翔@3-391:「なるほど…色々方法があるんですね…」 『全意見』を素直に聞く鳳翔さん
瑞鶴@2-1219:言って
潮@2-1425:変なフラグが
瑞鶴@2-1219:「まぁ、でもさっきも言ったけれど「全部」は入れじゃダメだよ?」
鳳翔@3-391:「あ、ええ。もちろんですよ」
飛龍@2-1082:「変わった食材が欲しいのなら…」 うーん、と考えて
潮@2-1425:「でも、すごいですね…鳳翔さん。」
山雲@3-390:「あとはー あれかしらー?」
瑞鶴@2-1219:「…そういえば…意外と七面鳥は美味しいかもしれないわね」 自虐ネタ
潮@2-1425:「鳳翔さんのお料理、今でもとっても美味しいのに。それ以上に美味しくする努力をされているなんて。」
潮@2-1425:「私、尊敬しちゃいます。」
鳳翔@3-391:「いえ…そんな、私なんてまだまだですよ…」 照れ半分、硫酸(ryを思い出し苦い表情半分で
提督@425:お、おう・・・
由良@3-863:「チョコを入れるとかコーヒー入れるとか色々合ったはずだけど」
潮@2-1425:裏のあれこれを知らない潮ちゃんにとっては、憧れの人なのだ
瑞鶴@2-1219:「”あれ”がなければ鳳翔さんは実際凄いしね」 それについては否定しない…があれは表の出来事だったというのが何とも…w
飛龍@2-1082:「…そういえば、この辺には変わった人が住んでるらしいじゃない。」
鳳翔@3-391:「うっ…それは…」ぶくぶく (顔半分を浴槽に沈めながら
飛龍@2-1082:「その人にも聞いてみるのはどうかな。」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、あの人ね。」 ちょうど会ってきたところだ
鳳翔@3-391:「ああ、ハクさんですね。確かにあの人の料理センスはすごいです」
瑞鶴@2-1219:「たしかにいい感じじゃない?」
潮@2-1425:こくこくと頷いて
鳳翔@3-391:とまああれやこれや言い合ってるうちに判定いこうかな
提督@425:いいぞぉ
鳳翔@3-391:ズバリ、鳳翔さんはこの意見をまともに取り入れておいしいカレーが作れるかじゃないかな…
飛龍@2-1082:「そういえばお酒持ってくるの忘れちゃった…ま、いいか」
提督@425:hm・・・
提督@425:《素直》に聞き入れる 《丁寧》に意見を選り分ける
提督@425:他にはあるかしら
瑞鶴@2-1219:素直に《食べ物》もいいんじゃない?隠し味トークだし
由良@3-863:凄くシンプルに食べ物
鳳翔@3-391:正直直上個性あったら使っちゃうよね、まあ露骨に《食べ物》狙いだった訳だが
潮@2-1425:ですね
提督@425:(食べ物で言ったら事故りそうなんですが
提督@425:行ったら
提督@425:まあ、良いぞ・・・
鳳翔@3-391:(ファンブル→act2が出そうっていうのは思った
瑞鶴@2-1219:フラグを建築していくスタイル?
鳳翔@3-391:まあ、折角の個性だ 直上《食べ物》で判定させていただこう
提督@425:さあ、どうぞー!
鳳翔@3-391:では…《食べ物》直上 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「色々あるのですね…もっと勉強しなくては」
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
由良@3-863:あぶないww
鳳翔@3-391:あぶねえ…
潮@2-1425:成功!
鳳翔@3-391:出目に1があるだけで心拍数上がるわ!
提督@425:やっぱりじゃないかね・・・w
提督@425:成功だw
瑞鶴@2-1219:なぁに、成功は成功さ
鳳翔@3-391:「では、私はお先に上がらせていただきますね」
鳳翔@3-391:「今頂いた意見をもう少し深く調べてみようと思いますので…」
朝雲:「はーい、楽しみにしてます!」
瑞鶴@2-1219:「(今度は大丈夫かな~)」 やはり不安なものは不安である
鳳翔@3-391:……という訳で翌日は無事おいしいカレーができたのでしょう
提督@425:馬鹿な・・・
潮@2-1425:「はーい。…後で、お台所に寄って見せてもらおうかな?」とか考えつつ
鳳翔@3-391:今疑った提督には希硫酸を出しておきますねー
提督@425:ともあれ、成k
山雲@3-390:山雲のー お野菜はー いい味よー?
提督@425:!?
提督@425:成功!
提督@425:鳳翔さんに、全員感情+1だ
鳳翔@3-391:多分山雲ちゃんのお野菜が主体のヘルシーなカレーだったんじゃないかな!
瑞鶴@2-1219:属性は「今度はまともで何よりだわ」+1して2だ
由良@3-863:ほんとに上手くなったのねで+1で2だな
潮@2-1425:尊敬しちゃいますで+1ですね
飛龍@2-1082:うん、美味しいわね!+1
山雲@3-390:朝雲姉とー 山雲のー 家庭菜園野菜はー とてもー 美味しいんですー♪ え、誰との家庭かってー? 朝雲姉とですー♪ +1
由良@3-863:後は補助行動かな?
瑞鶴@2-1219:だね
瑞鶴@2-1219:発見したり開発したりね
鳳翔@3-391:資源豊富なうちに開発しちゃう?
瑞鶴@2-1219:それも手だし先に発見してもよい
瑞鶴@2-1219:自由とはそういうものだ
由良@3-863:笑顔を発見しまーす
瑞鶴@2-1219:発見希望者がいれば先に発見の処理をしたほうが良いとは思う
瑞鶴@2-1219:どうぞ!
由良@3-863:1d6
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@2-1219:ガッチャ!
由良@3-863:長所!
鳳翔@3-391:ビューティフォー…
潮@2-1425:хорошо
山雲@3-390:おめでとうございまーすー
潮@2-1425:防空窓どうします?
鳳翔@3-391:あっ、空母組に使ってもらってねえ!
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
潮@2-1425:必要なら、潮ちゃんの最後の枠を対空戦闘狙ってみるのもありかなって
飛龍@2-1082:家具を忘れるのはいつものことであった…
由良@3-863:えーと、10点補給したいけど……
由良@3-863:うーん、ボーキにも手を付けた方が良いのかなぁ
瑞鶴@2-1219:補給かー
鳳翔@3-391:ん?ボーキ○にして資源ならす?(お艦スタンバイ
瑞鶴@2-1219:今のところ15/4/16/22となっているね
瑞鶴@2-1219:あぁ、お艦はありだと思う
由良@3-863:ああ、それも良いかも。
瑞鶴@2-1219:ボーキだけやたら余っているからな…w
鳳翔@3-391:では…【艦隊のお母さん】 《食べ物》直上 目標値5
瑞鶴@2-1219:では判定いってみよー!
鳳翔@3-391:2d6>=5 「あ、由良さん。今日のカレー、どうでした…?」 多分翌日に聞いてる
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
潮@2-1425:お見事
瑞鶴@2-1219:ではボーキサイトを○にできるね
由良@3-863:「うん、美味しかったわよ。ほんとに腕を上げたわねー」
飛龍@2-1082:全部○になった。
鳳翔@3-391:(隠し味の中に偶然ボーキサイトを効率よく吸収できるような謎素材が入っていたんでしょう…
由良@3-863:ボーキ5の燃料2鋼材3消費かな
由良@3-863:空母勢もボーキ使うだろうし
瑞鶴@2-1219:うーん、私はもう使わないかなー?
飛龍@2-1082:シーン終わったしなー
鳳翔@3-391:同じく個性6個揃ってるから割となー
瑞鶴@2-1219:だから全てボーキで賄ってもいいくらいかな
由良@3-863:じゃあボーキでまかなっちゃいましょうか。ボーキ10で
鳳翔@3-391:今私目標値8だけど窓使ってみる?
瑞鶴@2-1219:おk15/4/16/12
瑞鶴@2-1219:ほう、行っちゃうかい?
瑞鶴@2-1219:(忘れていて申し訳なかった)
鳳翔@3-391:未行動組で目標値7以下の人いないよね?
鳳翔@3-391:(そういうこともあるのです
提督@425:どうする、なにするぅ
鳳翔@3-391:…やってみるか、失敗したらごめん!
瑞鶴@2-1219:なぁに、最悪声援がある
山雲@3-390:対空ー 戦闘なら—
山雲@3-390:山雲はー 7ねー
瑞鶴@2-1219:あっ、山雲ちゃんが目標7や!
由良@3-863:私もちょっと遠いな
瑞鶴@2-1219:だから鳳翔さんはやらなくていいカモ
瑞鶴@2-1219:(私も7だったし)
提督@425:かも!
飛龍@2-1082:こちらも7だった。
提督@425:窓を使わなくてもいいのだよ・・・?
鳳翔@3-391:おっと…ではお任せしようかな? まあ感情豊富だから行ってもいいっちゃいいけどね
山雲@3-390:かもねー?
瑞鶴@2-1219:まぁ、感情はとっておいて悪いことはないし無理しなくても良いと思う
鳳翔@3-391:…行ってみていいですか(小声
提督@425:さて、他は!
提督@425:ほう?
瑞鶴@2-1219:…行くのか?
提督@425:死ぬなよ?
鳳翔@3-391:振り直しなど何度したかわからんよ
鳳翔@3-391:って訳でちょっと無理してみる!防空加工窓の仕様を宣言!
提督@425:いいぞぉ!
提督@425:ボーキサイト-2、と
鳳翔@3-391:《対空戦闘》を《索敵》で代用 目標値は恐怖の8!
瑞鶴@2-1219:15/4/16/10
潮@2-1425:頑張れー
瑞鶴@2-1219:フッ…その心意気や吉
鳳翔@3-391:2d6>=8 「対空見張りも厳として…ってあらやだ、これって別の人のセリフでしたね」
KanColle : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗
鳳翔@3-391:(冷や汗
提督@425:カ号であります!
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-4(1D6->4)した(行動力:12->8)
鳳翔@3-391:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
由良@3-863:声援送るよ?w
鳳翔@3-391:さて、感情とリソース、どちらが重いか
瑞鶴@2-1219:全ては何時の梨太陽に
提督@425:(失敗したら全員の対空-1やで
潮@2-1425:うむ
瑞鶴@2-1219:うむ
鳳翔@3-391:声援!カモン!
潮@2-1425:2点ですか
由良@3-863:では声援送ります
潮@2-1425:では…っと
鳳翔@3-391:じゃあ由良さんから貰おうかな
潮@2-1425:任せますね
由良@3-863:+2でちょうど成功だ!
鳳翔@3-391:かたじけない
提督@425:ほい
鳳翔@3-391:んで燃料4で補給申請
瑞鶴@2-1219:よかろう
鳳翔@3-391:(ボーキがいいかしら?
瑞鶴@2-1219:11/4/16/10になる
潮@2-1425:お任せ?
瑞鶴@2-1219:(一応燃料を薦めてはおく)
鳳翔@3-391:まあその量なら燃料でも大丈夫か
鳳翔@3-391:燃料で!
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を12にした(行動力:8->12)
瑞鶴@2-1219:11/4/16/10だ
潮@2-1425:では
潮@2-1425:ラスト発見
潮@2-1425:1d6 えっち
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:いいぞぉ!
瑞鶴@2-1219:お見事!
鳳翔@3-391:超えっちじゃないですか…
提督@425:魔性の潮 爆誕
山雲@3-390:・・・・・・
潮@2-1425:?
山雲@3-390:潮ちゃんのー 雰囲気がー 変わったわ—?
潮@2-1425:えっ
鳳翔@3-391:本人自体は変わってないけど纏ってるオーラがピンクっぽくなったとかいうそれ
由良@3-863:オーラが魔性に
潮@2-1425:ふぇぇ…
飛龍@2-1082:どう変わったのか、試してあげる
潮@2-1425:1点を鋼材で補給して
提督@425:!?
瑞鶴@2-1219:ほいほい
潮@2-1425:!?
瑞鶴@2-1219:11/4/15/10
潮@2-1425:あ、それと
瑞鶴@2-1219:(私は何も見ていない)
潮@2-1425:小口径主砲の個性変更
山雲@3-390:何だかー 目がー 寂しさとー 不思議なー 感じがー 入り混じったようにー 見えたわー?
潮@2-1425:choice[幸運,えっち]
KanColle : (CHOICE[幸運,えっち]) → 幸運
潮@2-1425:幸運に変更
提督@425:はーい
提督@425:開発なければ、次でしょうかね
飛龍@2-1082:っぽい?
鳳翔@3-391:開発どうする?
瑞鶴@2-1219:鳳翔さん、開発したいかね?
飛龍@2-1082:やるなら新特殊だな…
飛龍@2-1082:(33号が欲しいんだ…!
潮@2-1425:お任せします
鳳翔@3-391:あ、そうじゃんSP私じゃん
潮@2-1425:電探たぁびんが出ても美味しいですしね >新特殊
提督@425:来るがいい・・・!
瑞鶴@2-1219:鳳翔さんが回したいものを選ぶと良い(やるならね)
由良@3-863:砲類欲しいなー
飛龍@2-1082:無理です…
鳳翔@3-391:砲類弾薬足りないっぽい…
潮@2-1425:弾薬が足りない
由良@3-863:通常でワンチャン…!
潮@2-1425:というより、期待値的に回しても(ry
瑞鶴@2-1219:弾薬さんが死んでしまったからな…
提督@425:どうしてこんなことになってしまったんだ(
鳳翔@3-391:んー流し!駆逐艦たちにいいのを引いてもらおう!
山雲@3-390:だんやくさーん
瑞鶴@2-1219:おk
山雲@3-390:だんやくさーん
山雲@3-390:どこかしらー>
瑞鶴@2-1219:「とりあえず気候についての情報でも集めようかな」 情報収集は大事
瑞鶴@2-1219:「不定期でいつ現れるかは分からなくてもなにか法則くらいは掴んでおきたいし…」
瑞鶴@2-1219:「でも…どこをあたろう」
提督:「おい、1人で何ぶつぶつ言ってるんだ?」 背後から
瑞鶴@2-1219:「わっ!提督さんじゃん!?ビックリした!」
提督:「ああ、僕だが」
瑞鶴@2-1219:「霧についてわからないことが多すぎるから少し何か情報集めようかなって思っていただけなんだけどね」
瑞鶴@2-1219:「提督さんも知人から聞いただけって行ってたし誰にあたろうか悩んでいたのよ」
瑞鶴@2-1219:言ってた
提督:「霧の情報か。まあ、僕もそいつ以外あたりがないからな」
瑞鶴@2-1219:「その人とアポって取れたりするの?」
提督:「ああ・・・無理だ」
提督:「あいつ連絡手段持たねーんだよ・・・」
瑞鶴@2-1219:「そっか…何もわからないまま動くのは危険だというのは以前の経験で分かっているから避けたかったんだけどね…」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ仕方ないか」
提督:「まあ遊びに来るとか言ったいたし、そのうち来るんじゃないか?」
提督@425:*言っていたし
瑞鶴@2-1219:「ならもし来たら教えて欲しいな。少しは情報がほしいしねぇ」
提督:「ああ、そりゃ勿論さ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それより前に霧が現れないでくれればいいんだけどね…」
瑞鶴@2-1219:「とにかくその時はよろしく頼むわね」
提督:「いや、一応調査するのが任務だぜ・・・」
提督:「ああ、分かったよ。でも」
瑞鶴@2-1219:「でも?
瑞鶴@2-1219:」
提督:「僕のとこに直行するとは限らないから、そっちに来たら教えてくれ」
瑞鶴@2-1219:「分かった。でも私その人の顔知らないんだけど…特徴とか教えてもらえない?」
提督:「変態だ。以上」
瑞鶴@2-1219:「変態!?」
瑞鶴@2-1219:「なんなのよそれ!?もっと他にないの!?」
提督:「ああ、無いぜ。この二文字で表せる」
瑞鶴@2-1219:「それ言ったら提督さんだって…!」 ピクピク
提督:「あ?僕がどうかしたか?」
瑞鶴@2-1219:「…っ!」 素直すぎて弓を向けてしまうね
???:こそっ
提督:「おい!?」 手で遮って
瑞鶴@2-1219:「こ、これ以上言わせるつもり!?」
???:「…のー…」最初は聞こえるかどうか分からないぐらい小さな声
提督:「何をだよ!」
提督:「ん?瑞鶴お前何か喋ったか?」
瑞鶴@2-1219:「ムキー!!」
瑞鶴@2-1219:「えっ?何も?」
瑞鶴@2-1219:「…ってあれ?」
瑞鶴@2-1219:「ついさっきから私達以外の気配を感じない?」
提督:「ん・・・?」 ちらちら
???:「…あ、あのー…」横の方から声が聞こえる
瑞鶴@2-1219:「あそこからね…。少し行ってくるわ」
提督:「いや、いかなくてもいいだろ。潮、何してんだ?」
???:あ、見えてますよ。多分
瑞鶴@2-1219:「あっ、潮だったのね。」
潮@2-1425:声をかけられた相手、潮は声をかけられたことに気付いて
瑞鶴@2-1219:「ごめん、気づかなくて」 ムキになっていて気づいていなかった
潮@2-1425:「あ、いえ。お構いなくです。…えっと。」
提督:「どうした?僕に用事か?」
潮@2-1425:「…へ、変態とか…その…お取り込み中、でした?」
瑞鶴@2-1219:「いや、提督さんのことは置いておいて…」
瑞鶴@2-1219:「私達って霧の調査をすることになってたでしょ?」
提督:(無言のガッツポーズ
瑞鶴@2-1219:「それの目撃者の知り合いさんにアポ取れないか聞いてたのよ」
潮@2-1425:「銀色の霧のこと、ですね。では瑞鶴さんも調べていたのですか。」
潮@2-1425:「私も、そのことで提督にお話があって。」
瑞鶴@2-1219:「といっても何も情報なしだけどね」
瑞鶴@2-1219:「えっ!?何か情報持ってるの!?」
潮@2-1425:こくりと頷いて
提督:「意外だな・・・どんな感じだ?」
潮@2-1425:「えっと、お隣に住んでいるハクさんとハヅキちゃんからお聞きしたことなのですが…」と前置いて
瑞鶴@2-1219:「お近所さんから?」 ハクさんやハヅキちゃんのことはまだ知らないっぽい
提督:「あの2人?」
潮@2-1425:「はい。深海棲艦のお二人なら、私達が知らない何かをご存知ではないかと思いまして。」
潮@2-1425:「えっと、それでですね。銀色の霧は確かに実在するそうです。」
瑞鶴@2-1219:「えっ?深海棲艦が近所に…?ま、まぁそれは置いておいて…うん」
瑞鶴@2-1219:「やっぱりあるのね」
提督:「へえ、それは朗報だな」
潮@2-1425:「はい。ですが…」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんは、その霧には近づかないほうが良い、と」
瑞鶴@2-1219:「霧の中といえば視界が悪いけれど…多分それだけではなさそうね」
提督:「近づかない方がいい?霧に、か?」
潮@2-1425:再び頷いて
潮@2-1425:「何が起こるかまでは、話してもらえませんでしたが」
瑞鶴@2-1219:「…そっか。できれば入らないほうが良いっていうのがわかっただけでもせめての収穫ね」
潮@2-1425:「絶対に霧には巻かれないで。そう、仰っていました」
瑞鶴@2-1219:「”霧に巻かれないで”?」
提督:「そうか・・・」顎に手を当て何やら考え
潮@2-1425:「何が起こるかは、『あの人』次第…」
提督:「・・・あの人?」
瑞鶴@2-1219:「…ということは黒幕がいるってことかしら?」
潮@2-1425:「はい、それが唯一の対策だと」>霧に巻かれない
瑞鶴@2-1219:「少なくとも対策がわかっただけでもありがたい……というものだけれど…」
提督:「あの人・・・どいつだ?」
瑞鶴@2-1219:「何でその『あの人』とやらが霧を出しているのかがいまいち解せないわね」
提督:「ん・・・ああ。ありがとな、潮ちゃん」
潮@2-1425:「いえ。お礼は私ではなくハヅキちゃんに。彼女のお陰、ですね。」
瑞鶴@2-1219:「うーんところで何だけどさ」
提督:「ああ、そうだな・・・でも、僕なんか嫌われてるんだよな・・・」
潮@2-1425:「?」
瑞鶴@2-1219:「私そのハクさんとかハヅキちゃんって言うのが誰なんだかまだ知らないんだよね。深海棲艦らしいというのはわかったんだけど」
瑞鶴@2-1219:「後で紹介してもらえるかな?」
潮@2-1425:「はい。私で良ければ…でも、大丈夫ですか?」
瑞鶴@2-1219:「ん?大丈夫って?」
提督:「今からでも会ってくればいいんじゃないか?」
潮@2-1425:「その、お二人共とてもお優しい方ですし、心配はいらないといえるのですが…」
潮@2-1425:「深海棲艦、ですから。」常識的にね?
瑞鶴@2-1219:「そういうことね…たしかに私はここに来る前にいた鎮守府では…いやそこから派遣された先では…」
瑞鶴@2-1219:「その前線基地が深海棲艦に攻め落とされかけたりしたり仲間がひどい目に合わされたから悪い印象がないといえば嘘にはなるけれど…」
瑞鶴@2-1219:「でも今はそうも言ってられないと私は思うんだ」
瑞鶴@2-1219:「それに…」
潮@2-1425:「それに?」
瑞鶴@2-1219:「これは翔鶴姉から聞いた話なんだけど…」
瑞鶴@2-1219:「深海棲艦にも艦娘にも残念ながら分かり合えない相手はいるけれど逆に深海棲艦側に分かり合える相手もいるって聞いたんだ」
瑞鶴@2-1219:「今までは冗談半分でそれを聞いていたけれど…」
瑞鶴@2-1219:「もしそれが本当に実現するのなら私も見てみたいって思うんだ」
提督:「へえ・・・お前も色々考えてるんだな」
潮@2-1425:「!…そうですか。」その言葉に一瞬驚いた顔を見せて
瑞鶴@2-1219:「提督さんは私を何だと思っているわけ?」 ジト目で睨もう
提督:「暴力まな板空母じゃないのか?」
瑞鶴@2-1219:「なんですって!だいたい提督さんが悪いんじゃん!?」
提督:「待て、僕のどこが悪いのかさっぱりだ」
潮@2-1425:「ここ以外でも、そんな人達が…居るんだ。」と小さく呟いて
瑞鶴@2-1219:「全く提督さんってば…」 呆れ返ろう
瑞鶴@2-1219:「…まぁそれは置いておいて私にとっては深海棲艦は確かに憎むべき敵だったしこれからもそうなんだろうと思う」
瑞鶴@2-1219:「でもね、それはそれ」
瑞鶴@2-1219:「私はその経験がないけれど少なくとも翔鶴姉が経験しているみたいだし、そして今また私が経験しようとしている」
瑞鶴@2-1219:「なら、それは受け入れるべきだと私は思うんだ。今ここを生きる身として」
提督:「ふっ・・・」 少し笑って
提督:「まあ、ここにいる時ぐらいは気にせずゆっくりするといいぜ」
潮@2-1425:「…分かり、ました。」神妙な面持ちが崩れて、微笑んで
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうね。最も悩みの種が他にもあるのが困ったものだけど」 苦笑い
提督:「なんだ?僕で良ければ相談にのるぞ?」
瑞鶴@2-1219:「でも提督さんじゃ信用出来ないしなーw」 いたずらっぽく笑おう
潮@2-1425:「何だか瑞鶴さん、昨日までとはちょっと違うようにみえる。かも
潮@2-1425:>「どこか違うように」
提督:「なんだそりゃ・・・やれやれ」
潮@2-1425:「それでは、瑞鶴さんがよろしければお二人の所へ行ってみますか?」
瑞鶴@2-1219:「ん?それじゃあよろしくね」 提督さんをガン無視(笑)しながら
提督@425:ひどいや!
瑞鶴@2-1219:人それを…自業自得という…(ロ○兄さん風に)
潮@2-1425:「はいっ。提督、行ってきますね。」こちらはお辞儀して
提督:「ん、ああ。粗相のないようになー」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ行ってくるね」
瑞鶴@2-1219:かくしてこの後ハクさんやハヅキさんのところへ行ったわけだが…その話はまた別のお話である
瑞鶴@2-1219:では・・・次は誰だ!
潮@2-1425:だんやくさんはね…麻雀の露に
潮@2-1425:(消えてません
潮@2-1425:由良さんでしょうか?
飛龍@2-1082:そうなるな
提督@425:誤差ではあるが・・・誰だ!
瑞鶴@2-1219:とりあえず由良さんかな?
由良@3-863:じゃあ私か!
由良@3-863:引くよー
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:さあ…カードを引くがよいぞ…
由良@3-863:1d3
KanColle : (1D3) → 1
どどんとふ:由良@3-863がカードを公開しました。「日常「希望の面」」
提督@425:!?
瑞鶴@2-1219:希望の面って…あれか…w
由良@3-863:なんだこれ。こころちゃんか。
由良@3-863:EVNT
KanColle : 日常イベント表(6) → 綺麗におそうじ!:《衛生/航海11》で判定。(着任p220)
由良@3-863:おそうじ!
提督@425:おそうじ!
飛龍@2-1082:おそうじ!
潮@2-1425:おそうじ!
提督@425:掃除してたらお面が出てくる的な・・・
由良@3-863:残念になってもダメージ無いなこれ……w
潮@2-1425:チクマトモウシマス
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
飛龍@2-1082:バリバリお掃除しちゃうからねー(掃除にはうるさいぞ!
瑞鶴@2-1219:ヒャッハー掃除だぜー!
由良@3-863:まあ、一つ前がお風呂だったので
由良@3-863:お風呂掃除でもしていようかな!
提督@425:ほむ
潮@2-1425:ピッカピカに
どどんとふ:「鳳翔@3-391」がログインしました。
由良@3-863:ぴっかぴかに
瑞鶴@2-1219:??「絶望の男面、恐怖の女面…」
由良@3-863:なおその先は考えてないので適当だ!
瑞鶴@2-1219:あぁ、そういえば日常だからしれっとサブ達成だね
提督@425:成功すればな!
潮@2-1425:ですねー
潮@2-1425:ひとまずお風呂掃除?
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
由良@3-863:うむ。
飛龍@2-1082:綺麗にしちゃおう!
由良@3-863:「神と人とは紙一重~♪」とかノリノリで口ずさみつつモップかけてる感じ。
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:「由良さん結構手際いいんですね」
飛龍@2-1082:「あっ!こらっ、このっ!」 風呂場にネズミが侵入していたので追い払っている
潮@2-1425:ゴシゴシと浴槽の側面をスポンジで
由良@3-863:「まあねー、たまにこういった手伝いもするしー♪」ふんふーん
山雲@3-390:ごー
山雲@3-390:しー
山雲@3-390:ごー
山雲@3-390:しー
潮@2-1425:「ふぅ…これでここは綺麗になった、かな?」ピッカピカー
瑞鶴@2-1219:一方で脱衣所の掃除をしていよう
瑞鶴@2-1219:「更衣室は他にやる人がいないし私がやっちゃおうっと」
瑞鶴@2-1219:「意外とホコリが溜まって…ってなんか音が…!?」
瑞鶴@2-1219:(表から戻って)
瑞鶴@2-1219:「しかしこの仮面、あったのかしら?」
瑞鶴@2-1219:http://gyazo.com/dec413d152bafd5466975a6f886b0d94(ログ掲載用URL)
瑞鶴@2-1219:http://gyazo.com/dec413d152bafd5466975a6f886b0d94
提督@425:(お、おうw
瑞鶴@2-1219:「まぁ、持ち主のところに戻ればいいけれど…結構重いわね」
瑞鶴@2-1219:「よく付けられるもんよ」
瑞鶴@2-1219:「ま、これはここにおいておいて続きでもやろうっと」
瑞鶴@2-1219:(30分)
瑞鶴@2-1219:うん、このくらいかな。
瑞鶴@2-1219:「あれ?クーラーの中からじゃない?」
瑞鶴@2-1219:「牛乳入れておこーっと」
山雲@3-390:「綺麗にー なったわねー」
潮@2-1425:「うん、こうして綺麗になると何だか嬉しいね。」
由良@3-863:「あ、そーいえば。」ごっしごしー
鳳翔@3-391:「こちらもこんなものですか…っとどうしました?」
飛龍@2-1082:「…うわっ!」 つるっ どしゃーん
由良@3-863:「さっき、脱衣所で変なお面見つけたけど心当たりある人居る?っと、飛龍大丈夫−?」
潮@2-1425:「!飛龍さん、大丈夫ですか?」駆け寄って
鳳翔@3-391:「飛龍さん、大丈夫ですか!?」
瑞鶴@2-1219:ガラッ
瑞鶴@2-1219:「何事!?」
潮@2-1425:「…!?」
飛龍@2-1082:「いたた…足を滑らせちゃうなんて…」
飛龍@2-1082:「ああ、うん。私なら大丈夫よー…」 頭を押さえながら
由良@3-863:「結構すべるからねー」
瑞鶴@2-1219:「そっか…とりえずあんたもそれなら更衣室手伝ってくれない?意外とごみがあってね」
山雲@3-390:「大きなー 音がー したわー?」
山雲@3-390:「大丈夫かしらー?」
潮@2-1425:「わ、わわっ…きゃあっ」ずてーん
飛龍@2-1082:「これだからネズミはぁ~…もうっ」
山雲@3-390:「あらー?」
鳳翔@3-391:「えっ、潮さんまで!?」
由良@3-863:「あ、瑞鶴。ついでに籠の中にあるお面、落とし物の棚にシュートしといて。」
飛龍@2-1082:「ちょっ、潮まで!」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、このまるで聖徳太子みたいな顔をしたお面ね。わかったわ」
潮@2-1425:「あぅー…だ、大丈夫です。」ぐるぐる目
潮@2-1425:濡れた床だったのでちょっと服が濡れただけで済んだ。よかったよかった
由良@3-863:えっちなこせいをかくとくしたけっかですねわかります
提督@425:わかります
飛龍@2-1082:「あはは…」 苦笑しながら、潮の手をとって起こします
潮@2-1425:「あ、ありがとうございます…」手をとってそっと起きて
由良@3-863:「ありゃー、これは終ったら早速お湯はった方が良いかもしれないわね」
山雲@3-390:「服がー 濡れてるわー?」
山雲@3-390:「山雲みたいにー 脱いでー 掃除するー?」
提督@425:!?
飛龍@2-1082:「そうねー。ちゃちゃっと浴槽を掃除しましょ。」
飛龍@2-1082:「それなら。私も脱いでしまおうかな?」
由良@3-863:「そうねー、もうちょっとで終りだし、っと。脱ぐのは後にしなさいな。」
潮@2-1425:「うん…服がびしょびしょになっちゃった。私もシャツに着替えた方がいいかな?」
鳳翔@3-391:「見られても恥ずかしくない程度に、ですね」
山雲@3-390:山雲はー 服が濡れないようにー してるわー?
山雲@3-390:(下着姿
由良@3-863:と、こんなところで判定かな!
飛龍@2-1082:「まっ、提督が見ているわけじゃないし。いいじゃない。」
提督@425:いいぞぉ!
提督@425:《衛生》かねぇ
飛龍@2-1082:「覗きなら多聞丸が監視してるしね!」
由良@3-863:あとは風呂場だから入浴?
提督:僕を何だと思っているんだ・・・
提督@425:さすがに入浴は無いかな・・・
提督@425:そうねぇ
鳳翔@3-391:《マジメ》
由良@3-863:えっちが入るのかどうか微妙なところだ…・w
提督@425:それ
鳳翔@3-391:に掃除できたかとか?
提督@425:あとは無難だけど丁寧とか
瑞鶴@2-1219:フリーダムすぎるし
飛龍@2-1082:さわやか…これだ
瑞鶴@2-1219:《自由奔放》で制御(え)
由良@3-863:ふむ、じゃあ無難に丁寧かな。7以上。
提督@425:どうぞー
由良@3-863:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
由良@3-863:よしよし。
提督@425:わおわお
提督@425:成功!
潮@2-1425:たかーい!
瑞鶴@2-1219:たっっかーい!
鳳翔@3-391:たっかーい!
山雲@3-390:高いわねー
由良@3-863:由良さん、ノリノリで掃除してるわりに凄く丁寧でしたのまき
由良@3-863:アイテム!
由良@3-863:1d6
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:思い出の品
由良@3-863:思い出の品!
潮@2-1425:思い出の品!
由良@3-863:…お面じゃね?
潮@2-1425:ですね?
山雲@3-390:お面ねー?
提督@425:お面!?捨てられたはずじゃ・・・
鳳翔@3-391:ですよねー
由良@3-863:残念だったな、トリックだよ
提督@425:トリックなら仕方ない
鳳翔@3-391:(落し物BOXにシュートされただけである
瑞鶴@2-1219:では希望の面を受け取り給え
提督@425:というわけで、思い出の品「希望の面」を獲得です
瑞鶴@2-1219:(神子さまが見ている)
由良@3-863:受け取った!後は補助!
潮@2-1425:ないっぽい?
瑞鶴@2-1219:開発をするか否かぐらいかな
由良@3-863:通信を再発見するか否か
瑞鶴@2-1219:あぁ、するんならしちゃっていいと思う
提督@425:どうする、なにするぅ
由良@3-863:まあ次に索敵に変えるんですけどね!
由良@3-863:チャレンジー。
由良@3-863:通信再発見
由良@3-863:1d6
KanColle : (1D6) → 2
由良@3-863:弱点のままだ!
鳳翔@3-391:お艦いる人ー というか空母組、鋼材食べたいかい?
瑞鶴@2-1219:うーん、いらないかな
飛龍@2-1082:減ってないのよね
由良@3-863:鋼材二つむしゃむしゃー
提督@425:ばりばり
提督@425:開発無ければ次やな
瑞鶴@2-1219:もしゃもしゃ
鳳翔@3-391:じゃあいいかな、余計な判定増やしてファンブルしたら目も当てられん
瑞鶴@2-1219:11/4/14/10
潮@2-1425:ですね
由良@3-863:通常開発一回出来るってところだけどまあ、後でいいや
由良@3-863:次どうぞー
潮@2-1425:勢いで考えついたけれどもう少し練れそうだから後回しにしよう
飛龍@2-1082:おや
飛龍@2-1082:まあせっかくだから聞くことを聞いてみよう
飛龍@2-1082:「そういえばさ。潮って前々からこの鎮守府にいるんだったよね?」 浴槽を磨いてる
潮@2-1425:「えっと…はい。以前の任務の時からこちらでお世話になっていますね。」
飛龍@2-1082:「聞きたい事があって…」
潮@2-1425:「?」と耳を傾けて
飛龍@2-1082:「潮たちがよく口にしてる”ハクさん”ってどんな人なのか気になっててね。」
潮@2-1425:「ハクさん、ですか。」手を少し止めて
飛龍@2-1082:「ちょっと変わってるけどいい人だとは聞いたけど…あと、料理がとても上手い!」
潮@2-1425:「はい、それで…合っています。ただ…」
飛龍@2-1082:「ただ?」
潮@2-1425:「その…ハクさんは、深海棲艦なんです。」
飛龍@2-1082:「深海棲艦……」
飛龍@2-1082:「……」
飛龍@2-1082:「……あー。」 某所のル級やヲ級が脳裏に浮かんだ
潮@2-1425:「…いきなりのお話なので、驚かれるとは思いますが…」
飛龍@2-1082:「そうなんだ。どういう深海棲艦なの?」
潮@2-1425:「どんな…ですか。そうですね。」
由良@3-863:「ん、なになに?」とちゅうさんか!
潮@2-1425:「あ、由良さん。えっと…」かくかくしかじか
由良@3-863:「なるほどねー」伝わった!
潮@2-1425:潮ちゃんが語るハクさん像は
潮@2-1425:概ね今までのログの通り! 気さくだったり優しかったりお料理上手だったり頼れるお姉さん的存在だったり
潮@2-1425:「自分で言うのもなんですが…あまり参考に、なりませんね。」
飛龍@2-1082:「へっ?へええ…泊地棲姫で、気さくなお姉さんで…友好的な姫にはまだ会ったことなかったからちょっと驚いたかも。」
潮@2-1425:「少なくとも…一般的な深海棲艦のイメージとは全然違う、と思います。」
由良@3-863:「ふーん……重要なことなのだけど。」
飛龍@2-1082:「うーん、私の知ってるル級も相当人間臭かったけど…」
由良@3-863:「その人(?)歌は好きなのかしら。」
潮@2-1425:「歌、ですか?」
潮@2-1425:うーん、と思い返して
潮@2-1425:「お料理中には、よく鼻歌を歌ってるかも。」
由良@3-863:「なるほど、それなら問題ないわね。」
潮@2-1425:「そうなのですか?」>人間臭いル級
飛龍@2-1082:「由良ってよく歌ってるよね。そのうちプロデビューとかしちゃったり?」
飛龍@2-1082:「すっごく…ちらかった雑誌とか、ちゃぶ台に食べかけの煎餅があったりする程度には…」
潮@2-1425:「……」ほぁー…と驚きの表情
由良@3-863:「ん、由良さん単純に好きなだけだからねー。その辺は考えてないかな。」
飛龍@2-1082:「趣味ってこと。趣味に生きるって、いいよね。」
潮@2-1425:「何だか、深海棲艦という気がしないなぁ…」
瑞鶴@2-1219:「なんというか感覚が狂うよね…(苦笑い)」 介入しよう
飛龍@2-1082:「いやぁ、私も驚いたよ。深海棲艦もこんな風に生活してんだなーって…」
潮@2-1425:「そうですね。私も…こちらの鎮守府に来るまでは…想像もできませんでした。から」
飛龍@2-1082:「ハクさんとか、あのル級やバーラムたちが特別なのかもしれないけどね。」
潮@2-1425:「それは、確かにそうかもしれませんね。」
由良@3-863:「向こうも色々ってことよねー」
潮@2-1425:「でも、たとえ特別な存在だったとしても」
潮@2-1425:「私にとってハクさんとの出会いは、素敵なものだったと、胸を張れます。」
飛龍@2-1082:ぷるん
潮@2-1425:やめなさい
飛龍@2-1082:アッハイ
瑞鶴@2-1219:おっぱいぷるーんぷるーん!
飛龍@2-1082:「私も会ってみたいな、そのハクさんって人に…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、会ってみる価値はあると思うよ。私もこの間あってきたけれど」
由良@3-863:「ほー。」
潮@2-1425:「えっと…飛龍さんがよろしければ、お会いできますよ?」
潮@2-1425:「鎮守府のお隣に住んでいらっしゃいますから」
飛龍@2-1082:「近っ!じゃあ、早速会ってみようかな。」
由良@3-863:「思ったより近いところに居るのね」
潮@2-1425:「はい。きっと、歓迎してくださると思います。」
瑞鶴@2-1219:「深海棲艦というものに対してそれなりに警戒意識があった私ですら受け入れてくれたからね。きっと大丈夫だと思うよ」
潮@2-1425:こくりと頷いて
飛龍@2-1082:「そうと決まれば会いに……あっ」
瑞鶴@2-1219:「?」
瑞鶴@2-1219:「どういたの?」
潮@2-1425:「?」
瑞鶴@2-1219:したの
飛龍@2-1082:「浴槽の掃除、まだだった…すっかり忘れてたぁ。」
潮@2-1425:ふふっと笑って
瑞鶴@2-1219:「さて、さっさとやっといてね? クーラーに追加の牛乳入れといたから」
潮@2-1425:「ご訪問は、お風呂を皆でピッカピカに綺麗にしてからですね。」
飛龍@2-1082:「潮も私も、滑って濡れたままだしね。あっはっは…」
由良@3-863:「さっさと終らせて着替えてからね。」
潮@2-1425:「…あぅぅ。」(今更恥ずかしくなってきた
瑞鶴@2-1219:「ま、着替えも持ってきておいてよかったわね」
瑞鶴@2-1219:「更衣室の着替えはそのままだし安心していいと思うよ」
飛龍@2-1082:「大丈夫大丈夫、それじゃちゃちゃっと終わらせちゃうよ。」
提督@425:とある日、お昼時のこと
提督@425:司令室前にて・・・
提督@425:提督と、誰かが話しているようだ
提督@425:(司令室の中で)
瑞鶴@2-1219:「(お客さんかな?)」 通りすがろう
???:「・・・しかし、先輩、私は失望したぞ」
潮@2-1425:反対側からとことこと
???:「ああいや、失礼。言葉が悪かった。がっかりしたぞ、***先輩」
提督:「いや、それ同じ意味だろ・・・で、何にだよ」
???:「こんな面白いものを、私に教えてくれないだなんて・・・」
???:「てっきり、先輩は私のことを忘れてしまったのかとまで思ってしまったではないか」
潮@2-1425:「…瑞鶴さん?司令室の前で立ち止まって…どうしました?」
瑞鶴@2-1219:[
瑞鶴@2-1219:「誰か来て提督さんと話しているみたいなのよね」
提督:「別に言わなくてもいいだろ、こんなこと・・・」
提督:「お前はいつも大げさなんだよ」
潮@2-1425:?と、ドアの方に聞き耳を立てて
???:「いやいや、不詳この***。***先輩の個人情報は性癖まで網羅しておかねばいけないだろう?」
潮@2-1425:「本当ですね。声からすると…」
潮@2-1425:女性?
提督@425:ですね
潮@2-1425:「女性の方、でしょうか。」
瑞鶴@2-1219:[
提督:「怖いよ!何で僕の性癖をお前に知られなきゃいけないんだよ!」
瑞鶴@2-1219:「そうね。しかし…」
???:「え?いや・・それを私に言わせるのか?まったく・・・先輩はつくづく罪作りな方だ」
瑞鶴@2-1219:「(提督さんは変態と言っていた…そして何で性癖を握られているんだろう…ハッ!)」
提督:「お前、僕に何をする気だよ」
瑞鶴@2-1219:「(もしかして…この人…なの?)」
???:「え?ナニをだが・・・」
提督:「もうお前帰れよ!」
瑞鶴@2-1219:「潮、落ち着いて聞いて欲しいんだけれど…」
潮@2-1425:「は、はいっ。何でしょう?」
???:「えー。先輩の可愛い子ちゃん達を見ていないではないか」
瑞鶴@2-1219:「もしかしたらこのお客さんが例の提督さんの言う霧の目撃者かもしれないわ。」
潮@2-1425:「えっと…その、ちょっと変わった会話をされているこの御方が…?」
提督:「どうして僕の所有物になっているのかわからないが、あいつらなら今外出中だぜ」
潮@2-1425:(オブラートに包んで変態と表現
瑞鶴@2-1219:「提督さんが言っていた・・・変態の意味っていうのがもしかしたら…って気がしたのよ・・・」
???:「そんな・・・!」 ガタン
???:「なあ、先輩。私はこれからどう生きていけばいいのだ・・・」
提督:「知らねえよ!?なんだ、じきに帰ってくるんじゃないか?」
瑞鶴@2-1219:「とりあえず入ってみる?」
???:「! そうか、本当だな。信じるぞ、***先輩」
潮@2-1425:「そうですね。入ってみましょうか?」
提督:「なんならお前が探しに行けばいいんじゃないか?」
潮@2-1425:「もしこの御方がそうであれば、お話もお聞きしたいですし…」
???:「ああ、それは本当だ・・・。さすが先輩だ。泉のように案が湧き出るな」
???:「それでは!」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ思いっきり知らなかった体で入ろう!」
提督@425:ドカーン!
瑞鶴@2-1219:ガラッ
提督:「おい、待て・・・」
潮@2-1425:!?
瑞鶴@2-1219:!?
提督@425:瑞鶴が扉を開けようとした瞬間
提督@425:扉が勢い良く開かれ
提督@425:そのあおりで瑞鶴は吹き飛ばされました!
???:「先輩、立て付けが悪いようだが・・・おや?」
瑞鶴@2-1219:「…っ!」 あまりの衝撃に言葉が出ない
潮@2-1425:「ひゃぁっ!?」
潮@2-1425:「ず、瑞鶴さん!大丈夫、ですか?」
瑞鶴@2-1219:「え、えぇ。私は大丈夫よ。あんたこそ大丈夫?」
提督:「なんだ、戻ってたんだな。大丈夫か・・・?」
???:「ああ、これは済まなかった。急いでいたのだ」
???:「!!」 瑞鶴と潮を見て
潮@2-1425:「は、はい。私はちょっと離れていたので、平気です…」
???:「おおおぉぉぉ・・・」 何故か息を呑む
瑞鶴@2-1219:「全くどうしてこんなに勢いよく扉が開くんだか…」
???:「先輩!先輩の可愛い子ちゃんだぞ!」
潮@2-1425:「…?」扉の方を見る
提督:「だからその言い方やめろって言ってるだろ!」
瑞鶴@2-1219:「…!?」 邪悪なオーラを完治しよう
提督@425:潮が見た先
瑞鶴@2-1219:感知
提督@425:そこには、サングラスを掛けた人物が
提督@425:瑞鶴は、見覚えがあるかもね?
潮@2-1425:ポカーン
潮@2-1425:第一インパクトでとりあえず固まる
瑞鶴@2-1219:「…ってあんたは…葛城…?」
???:なんだか笑顔で君達を見ている
???:「葛城?先輩、先輩は葛城という名前だったのか?」
提督:「お前のことだろ!自分を忘れてんじゃねえ!」
葛城:「ああ、そうだったか・・・『そういう名前』だった。うん」
瑞鶴@2-1219:「だった?」
葛城:「やあ、私は葛城だ。そう、葛城だとも!」
潮@2-1425:[]
瑞鶴@2-1219:「まぁ、私が知る葛城とはなんか別人みたいな気もするけれどやっぱりそうなのね」
葛城:「さすが先輩・・・いや、提督か?何でも知っているな、恐れ多い」
潮@2-1425:「葛城…さん?」
葛城:「うむ!」
提督:「さすがに僕でもそれは知ってるぜ・・・お前、無頓着すぎるんだよ」
瑞鶴@2-1219:「ゴホン(咳払い)」
瑞鶴@2-1219:「提督さんの言っていた目撃者ってもしかして?」
潮@2-1425:名前は聞いたことがあるけれど実際には会ってないので
提督:「ああ、こいつだ・・・」 疲れた感じで
潮@2-1425:こういう人なんだ、っていう第一印象
葛城:「ああ、私だ!そうだ、君達の名前は何という?」
潮@2-1425:「その…駆逐艦、潮と申します。初めまして、葛城さん。」
潮@2-1425:ペコリと頭を下げつつ挨拶
瑞鶴@2-1219:「私は翔鶴型航空母艦の2番艦の瑞鶴よ」
葛城:「そうか・・・そうかぁ! ふふふふふ」
提督:「ああ、こいつの病気だから気にしないでくれ・・・」
瑞鶴@2-1219:「(ピキピキ)」
潮@2-1425:「は、はい…」
瑞鶴@2-1219:「えっと、、そうだ。聞きたいことがあって来たんだけれど」
葛城:「ああ、なんでも聞いてくれ。彼女なら今フリーだぞ」
瑞鶴@2-1219:「そっか。それじゃあズバリ例の霧のことについて聞こうかな?」
葛城:「霧・・・ああ、あれのことだな」
瑞鶴@2-1219:「今度調査するように命じれれててね」
瑞鶴@2-1219:「でも前情報もないと不安だから目撃情報が欲しかったってわけ」
葛城:「なんだ、先輩はそんなことをしているのか」
提督:「だから、お前は僕を何だと思ってるんだよ・・・」
由良@3-863:「提督、いるー?」適当に登場。
潮@2-1425:「銀色の霧のこと、ご存知なのですか?」
提督:「僕はフリーだぜー」
葛城:「おお!先輩!可愛い子ちゃんがまた一人来たぞ!」
瑞鶴@2-1219:「ゴホン」 咳払い(2回目)
葛城:「・・・はっ。ああ、たまたま見かけたのだ」
葛城:「きれいなものだった、うむ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、銀色の霧と聞けばきれいそうには聞こえるけれど…」
瑞鶴@2-1219:「他に何か霧に特徴とかは?」
由良@3-863:「ちょっとこっちの書類にハンコお願い」フレーバー書類なので適当に処理ってください
由良@3-863:「銀の霧?」くるっと向き直る
葛城:「銀色だ。」ドヤァ
瑞鶴@2-1219:「どうやらこの人が目撃者らしいのよね」
潮@2-1425:「はい、この御方が提督の仰っていたお方のようでして」
瑞鶴@2-1219:「…それ以外は?」 >ドヤ顔に対して
提督:「判子か、どれ・・・」受け取ろう
由良@3-863:「なんか変なことおこった?」<霧
潮@2-1425:「その…霧には近付かれました?」
葛城:「変なこと?」 うーんと
葛城:「いや、特には何もなかった・・・と思う」
葛城:「綺麗だったなー。それだけだな、うむ」
瑞鶴@2-1219:「特に何もなし…となると本当に見ただけなんだね」
由良@3-863:「じゃあ、変じゃないことは起こった?」
潮@2-1425:「遠くから眺められた、ということでしょうか?」
葛城:「変じゃないこと?おかしなことを聞くものだな」
瑞鶴@2-1219:「変じゃない発想?」 少し予想外でこちらも驚こう
瑞鶴@2-1219:>訂正:変じゃない現象
葛城:「そうだな・・・一日たったら綺麗さっぱり消えていたぐらいだろうか」
瑞鶴@2-1219:「それでそれ以降は現れていないのね?」
葛城:「いや、何度か見ているのだ。」
瑞鶴@2-1219:「なんか現れるのに周期性とかなにか法則とかあったりする?」
由良@3-863:「一日で、かー。見た場所はばらばら?」
葛城:「ああ。それっぽいものは発見した。」
葛城:「場所は、この近くになるな」
提督@425:(要は1-4である
潮@2-1425:「法則性?」
瑞鶴@2-1219:「ほう…ならそれについて貰えるかしら?」>発見しtこと
葛城:「そうだな・・・」 ふふ、と
由良@3-863:うむ<1−4
葛城:「瑞鶴ちゃんが、可愛い声で頼んでくれたら教えるとしよう」
潮@2-1425:!?
瑞鶴@2-1219:「えっ!?何言ってるの!?」
由良@3-863:「かわいいレベル幾つぐらい?」
葛城:「無論、レベルマックスだぞ!」
潮@2-1425:「…提督…?」視線をそちらに
瑞鶴@2-1219:「じ、冗談はよしなさいって…!?」
提督:何故か楽しそうな顔で見ている
葛城:「そうか・・・やってくれないのか・・・残念だな」
瑞鶴@2-1219:「…っ!」 残念がるのを見てたじろいでしまう
瑞鶴@2-1219:「…いわよ…」
潮@2-1425:ダメだこの提督…
瑞鶴@2-1219:(小さい声で)
葛城:「うん?」 ちらり
瑞鶴@2-1219:盛大に目に涙を作りながらね…
瑞鶴@2-1219:顔を赤らめて…
瑞鶴@2-1219:拳はギュッと!握りしめて…
潮@2-1425:ハラハラしながら見ている
瑞鶴@2-1219:「お、教えて、欲しいな♪」声質的にはむしろ阿武隈に近い感じで
葛城:「うおおおおお!」 ガッツポーズ
提督:「うおおおおおお」
葛城:()
葛城:「先輩!何だあのかわいい生き物は!?お持ち帰りしていいだろうか!?」
瑞鶴@2-1219:「…っっっっっ!」 全身から血が沸騰しそうな勢いで赤くなるぞ!
提督:「いや、それをどうして僕に尋ねられるんだ」
葛城:「おや?先輩のことだ、すでに唾を付けているのではないのか?」
瑞鶴@2-1219:「…お し え な さ い よ」 涙目とどすのかかった声の交じり合った殺意の混じった声で
瑞鶴@2-1219:ドスの
提督:「付けてねえよ!あー・・・ほら、教えてやれ」
葛城:「ん?ああ、すまないすまない、興奮してしまったようだ」
葛城:「白銀の霧なのだが・・・」
潮@2-1425:あはは…と苦笑い
葛城:「『月が一番欠ける日』に現れるのだ」
潮@2-1425:>訂正:…瑞鶴さんが暴れないか心配だったけど、抑えてくれてホッとした様子
由良@3-863:「新月ってこと?」
瑞鶴@2-1219:「月の欠ける…新月…ね」
潮@2-1425:「朔の日、ですか」
葛城:「ああ、満月の日ではないぞ」
瑞鶴@2-1219:「そりゃ満月のわけ無いでしょ…」 未だに目に涙が残っている
葛城:「ああ、だが気をつけないといけないのは」
葛城:「夜に行っても見れないのだ。その霧は」
由良@3-863:「見えないの?存在しないの?」
潮@2-1425:「お日様が出ている間のみということ、ですか?」
瑞鶴@2-1219:「つまり月の周期を見極めた上で昼に行く必要があるのね」
葛城:「前見た時は、宵が近づくにつれ、薄らいでいっていた」
葛城:「うむ、そういうことだ」
瑞鶴@2-1219:「…逆に考えれば朝方…日の登るころに調査に行けば現れる瞬間をキャッチできるのかもしれないわね」
潮@2-1425:「仮に日が昇るに連れて濃くなっていくとすれば…そうなりますね。」
瑞鶴@2-1219:「朝方に見に行ったことはあるの?」
葛城:「なるほど・・・その発想は無かったな・・・」
葛城:「私はいつも昼にしか見に行かないのだ」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ私達の目標は決まったかもしれないわね」
瑞鶴@2-1219:「日の明ける頃に霧の発生するポイントに向かう。そうすればどのように発生するのかのメカニズムを解明できそうね」
潮@2-1425:「日付は朔の日、日が昇った後に…その場所へ?」
瑞鶴@2-1219:「仮に一瞬で発生するのだとしてもそれが分かるだけでも収穫といえるわ」
瑞鶴@2-1219:「そうよ。」
瑞鶴@2-1219:「いや、そうじゃないわ」
瑞鶴@2-1219:「日が昇る前にそのポイントに待機。日の出を待つ」
葛城:「なるほどなるほど。面白い子たちだな、先輩」
潮@2-1425:「なるほど、です。」
提督:「お前が一番面白いよ・・・」
提督:「まあ、情報が手に入って何よりだぜ」
瑞鶴@2-1219:「夜の間に何者かに襲われたら私達空母陣は何も出来ないけれど…その時は任せていいかしら?」 潮に
由良@3-863:「ポイントは確定できるレベルまで絞り込めそうなの?」
潮@2-1425:「は、はいっ。」
潮@2-1425:ちょっと気合の入ったな声で返事
葛城:「ふむ、確定の度合いによるな」
葛城:「決まって同じ所に出るわけではないのだが・・・」
潮@2-1425:「出現地点を海図に書いて、みましょうか?」
葛城:「ああ、思い出しながら書いてみよう。どれどれ」
潮@2-1425:戸棚から海図をお借りして、葛城さんに
瑞鶴@2-1219:「ふむ…」 地図に記すのを見ていこう
提督@425:かきかき、と
由良@3-863:「どれどれ」
潮@2-1425:海図を見て気付くことはあるのかな
瑞鶴@2-1219:「うーん…これは…」
葛城:「まあ、うろ覚えなのだが・・・」
提督@425:海図に、点が連なる
提督@425:5個の点、霧の発生ポイントは移動しているようだ
葛城:「おお!移動しているようだぞ!」
提督@425:移動の方角は、鎮守府に向けて・・・である
瑞鶴@2-1219:「なるほど…この点を結んで伸ばすと…」
由良@3-863:「あれ?これこっちに移動してない?」
潮@2-1425:「この鎮守府に、向かっているみたい…?」
瑞鶴@2-1219:「次の出現ポイントが絞り込めそうね」
鳳翔@3-391:「ただいま戻りました…あら?お客様ですか?」
提督:「ああ、鳳翔さん」
葛城:「おや・・・先輩も隅に置けないのだな」
提督:「はいはい・・・。しかし、こっちに向かってきている・・・か」
瑞鶴@2-1219:「あれ、鳳翔さんじゃん、例の目撃さんみたい」
鳳翔@3-391:「ああ、あなたが提督のご友人さんですね」
瑞鶴@2-1219:一応さっきの絞り込み発言の後、地図上に線を引いている
葛城:「友人などとは恐れ多い・・・私は、先輩の【見せられないよ!】だぞ」
潮@2-1425:こちらも点を線で結んでいます
提督:「鳳翔さん、こいつの言うことは真に受けないでください」
鳳翔@3-391:「ああ、提督のご友人様で間違いなさそうですね…お茶をご用意しますね」 発言から察する
提督:「判断基準がおかしくないですか!?」
瑞鶴@2-1219:「とりあえずこの線上を重点的に確認しに行きたいわね」
鳳翔@3-391:「お待たせしました。どうぞお飲みください」 と葛城の前にお茶を置く
鳳翔@3-391:「ところで…この海図上に記された点は…?」
葛城:「ああ、ありがとう。」 変なもの入ってませんよね!?
鳳翔@3-391:(え?入れて欲しいの?
由良@3-863:「ああ。」かくかくしかじか>ほしょ
提督@425:(やめなさい
瑞鶴@2-1219:うふふ
鳳翔@3-391:「ふむ…例の霧の出現位置、ですか。こちら側に移動してきている…と」
瑞鶴@2-1219:「そうなのよ。だからこの法則に従うと次はこの辺に現れるかなって思うんだ」
由良@3-863:「そうねー。」指で距離測りつつ
瑞鶴@2-1219:「だから新月の朝にこの辺を重点的に調査。後で飛龍たちにも伝えておきましょ」
提督:「ふーん・・・結構な収穫になったもんだな」 のぞきつつ
瑞鶴@2-1219:「そうだね。これで大分方針も出来たしね」
由良@3-863:出現ポイントって等間隔?
提督@425:(「うろ覚え」で書いています
提督@425:等間隔だとしても・・・それが当てになるかはわかりませんね
瑞鶴@2-1219:まぁ、ある程度の予測にしかならんだろうけれど無いよりはマシじゃろうという考え
由良@3-863:あからさまに加速と化してないならいい!w
提督@425:加速して欲しいのか!?
瑞鶴@2-1219:やめなさい(無言のゴッドハンドスマッシュ)
瑞鶴@2-1219:…まぁ、でもあからさまに加速していると分かる点だったらそれはそれでありではある。 加速度の割り出しは難しくないし
鳳翔@3-391:加速してたら鎮守府やばいんじゃね
葛城:「さて、では私はそろそろ失礼する」
葛城:そう、席を立って
瑞鶴@2-1219:「あぁ、貴重な情報には感謝するわ。ありがとね。」 でも目は睨みつけている
提督:「なんだ、もっとゆっくりしていけよ」
葛城:「そんなに見つめられると、なんだか照れてしまうな」
葛城:「いや、誠に残念だが。先輩のその提案には乗れないのだ・・・」
瑞鶴@2-1219:「…っ!」 ついに我慢の限界なのか弓矢が構えられる
葛城:「ここには、まだ雌の匂いがする・・・私の直感が、そう告げているのだ」
鳳翔@3-391:「まあまあ、瑞鶴さん、何があったかわかりませんが落ち着いてください」
葛城:(スルーである
瑞鶴@2-1219:「くっ…」 弓をしぶしぶ下げる
瑞鶴@2-1219:「提督さん、この人なんか忙しいみたいだし開放してあげていいんじゃないかな?」 間接的なあれである
鳳翔@3-391:「えっと………女性がお好きなのですか?」 小声
瑞鶴@2-1219:(間接的なあれ=オブラートな拒絶)
提督:「はぁ、まあ好きにしていいぞ・・・」
瑞鶴@2-1219:「提督さんの言っていた意味がよくわかったよ…」 (耳元で小声で)
由良@3-863:「避難令とかだしたほうがいいのかな」
葛城:「ああ・・・行ってくるぞ!」 しゅびーん
鳳翔@3-391:「なんというか…嵐のような方でしたね」
瑞鶴@2-1219:「しかし葛城って本当にあんな奴だったっけ?」 居ないのでボソッと
瑞鶴@2-1219:「まぁ、情報が手に入ったんだしそれについては感謝ね」
瑞鶴@2-1219:「さ、プランを改めてまとめて飛龍のところに持って行って方針を練ろうかな!」
提督:「まあ、悪いやつでは・・・多分無いんだがな」
提督:「おう、期待してるぜ」
由良@3-863:「困った奴ではあるのね」<悪い奴ではない
瑞鶴@2-1219:「いやはや全く…」 そう言いながら扉へ向かい
提督:「見たとおりだろ?」
瑞鶴@2-1219:「…全くね。提督さんが言っていたのはそのとおりだったんだね」
鳳翔@3-391:「あー…私からはこれ以上の明言は避けておきますね…」そそくさと逃げる
瑞鶴@2-1219:と言って
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ飛龍たちに伝えてくるね」 そう言って部屋を後にする
由良@3-863:「あ、由良さんも行くー」あとを追って部屋を出る
「瑞鶴の計画」
瑞鶴@2-1219:「さて、飛龍に報告する前に資料をまとめとこ」
瑞鶴@2-1219:「いちいち口で説明するのも面倒くさいからね」
瑞鶴@2-1219:(瑞鶴はここに来る前の艦隊で一応旗艦をしておりその際に何かと作戦をまとめる癖があった)
瑞鶴@2-1219:地図を原本のまま持ち歩くわけには行かないのでコピーを取る
瑞鶴@2-1219:そしてその分割コピーをつなげて大きめの地図を作る
瑞鶴@2-1219:そしてプロットされた点を結ぶ
瑞鶴@2-1219:そして次の予測先斗とした点エリアを赤で記す
瑞鶴@2-1219:予測先と
瑞鶴@2-1219:点を
瑞鶴@2-1219:そして次の新月のあたりの日の出の時間と照らし合わせると…
瑞鶴@2-1219:「さすがに夏だから日の出は早いよね。」
瑞鶴@2-1219:参考:横浜の6月27日の日の出は4:28:05
瑞鶴@2-1219:「だからそれより前にはこの近辺に待機しておきたいから・・・」
瑞鶴@2-1219:※6月中の新月は6月16日らしい
瑞鶴@2-1219:「だから。04:15時点までには待機して置けるように組んでっと…」
瑞鶴@2-1219:「前日は仮眠なり何なりをとって備えておくように周知しよう」
瑞鶴@2-1219:「うん、これで決まりっと!後は飛龍のところにこれを持っていくだけだね!」
瑞鶴@2-1219:そう言いながら地図データと作戦プランをまとめたノートなどを片付けて跡で伝える準備をすることにしたと
瑞鶴@2-1219:さてさて、このプランでうまくいくのか…その続きは…神のみぞ知る!
葛城:「やはり・・・」
葛城:「鎮守府には可愛い子がいるものなのだなあ!」
葛城:「他にはいないのだろうか・・・先輩に聞いておくべきだったな」
葛城:「まあ、悔やんでも仕方がない。」 うんうん
飛龍@2-1082:「ねぇ、さっきから何ぶつぶつ言ってんのー?」 ひょこっとな
瑞鶴@2-1219:ではそんな近くを
瑞鶴@2-1219:「(なんでまたこの変態がいるの?)」
葛城:「のわぁ!」
葛城:「ふう、驚かせないでくれ・・・」
飛龍@2-1082:「うわっ! い、いきなりでかい声出さないでよ!」
葛城:「ああ、すまなかった。靴を舐めるから許して欲しい」
瑞鶴@2-1219:「あぁ…やっぱり変態だ…」 聞こえるようにボソッと
飛龍@2-1082:「あー、うん。別にいいんだけどそれは……」
鳳翔@3-391:「舐めるのは汚いですよ、こちらを使ってくださいね」 とワックスやら何やらを
飛龍@2-1082:「んー…あなた、どこかで見たような…」
葛城:「あー、可愛いなぁ・・・(他人の空似ではないか?)」
瑞鶴@2-1219:「私は知っているけれど…飛龍は初対面かもしれないわね」
飛龍@2-1082:「ああ、そっか。その姿…もしかして、雲龍型の子かな?」
葛城:「雲龍型?」
葛城:「まあ、そうなのだろう」
葛城:「うん、遊びに来たかいがあるというものだ。こういった所は久しぶりなのだ」
潮@2-1425:「葛城さんは、提督と長いお付き合い…なのですか?」
飛龍@2-1082:「変わったやつだなぁ。…ま、それはともかくとして。」
葛城:「ああ、先輩とは・・・」
葛城:「あまり長くない気がするぞ!」
瑞鶴@2-1219:「長くないのにあれなのね…」 ドン引き
飛龍@2-1082:「今名前が聞こえたけど、自己紹介お願い。私は航空母艦の飛龍よ。」
葛城:「私は葛城だ。葛城だ。」
飛龍@2-1082:「やっぱり雲龍型の三女か…よろしくね。」
葛城:「重要なのは、一緒にいた時間ではない。一緒に何をしたかなのだ・・・」
飛龍@2-1082:「どうも話が掴めないわねぇ」
葛城:「一緒にいたところで、刺激がなければほら、熟年離婚」
瑞鶴@2-1219:「熟年離婚?」
葛城:「したくは、ないものだな・・・」
瑞鶴@2-1219:「したわけじゃなかったのね」
鳳翔@3-391:「まずはケッコンすることを考えたほうがよろしいかと…」
葛城:「私はぴちぴちだぞ」
瑞鶴@2-1219:「それで提督さんと何をしたのかについては前は教えてもらえなかったから教えてもらえないかしら?」 強引に矯正をかけようとする
葛城:「ああ、先輩とは一夜を共にだな・・・」
葛城:「・・・冗談だ、爆撃はやめて欲しい」
瑞鶴@2-1219:しぶしぶ弓を下げる
葛城:「仕事の後輩のようなものなのだ、先輩との関係は」
葛城:「既成事実も作りたいのだが、中々な」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それは分かっていたけれど何の仕事をしてたの?」
葛城:「秘密だ。瑞鶴ちゃんのおねだりでも教えられないことだぞ」
瑞鶴@2-1219:「むぅ…」 ふてくされる
葛城:「そうだ、こちらから質問させてもらおう」
葛城:「君らのリーダーは誰なのだ?」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、そうね。以前は聞いてばっかりだったしね。いいわよ。飛龍もいい?」
飛龍@2-1082:「そりゃ、私に決まってるでしょ。」
瑞鶴@2-1219:「そう、そこの飛龍が旗艦よ」
潮@2-1425:こくこくと頷いて
葛城:「ふむ・・・。いや、わかっていたぞ。わかっていたとも」
葛城:「他に、可愛い娘・・・ではないな」
葛城:「艦娘はいないのだろうか?」
飛龍@2-1082:「山雲と朝雲のことかしら?」
瑞鶴@2-1219:「その質問に答えられると思ってるの?」 露骨な警戒
潮@2-1425:「朝雲ちゃんと…山雲ちゃん?」
葛城:「ああ、山雲ちゃんは先ほどあったぞ。」
飛龍@2-1082:「そうなんだ?ま、可愛くてふわふわだよね。」
潮@2-1425:「それと、秘書艦の瑞鳳さんがいらっしゃいますね。」
瑞鶴@2-1219:「…って皆が答えちゃったか。じゃあいっか」
葛城:「ああ、彼女には一番に会ってきたのだ」
葛城:「他にもいると思うのだが・・・心当たりはないだろうか。」
潮@2-1425:「でしたら…他には居ない、はずです?」
潮@2-1425:「どんなお方か分かりますか?」
鳳翔@3-391:「ああ、そういえば…」
葛城:「他にはいない・・・?そんな筈はないのだが・・・」
瑞鶴@2-1219:「そう言えばここに来る途中に同じ名前の鎮守府所属を名乗る龍驤に会ったんだけれどなにか知ってる人いない?」
飛龍@2-1082:「私が知ってる艦娘はそれで全てね…」
鳳翔@3-391:「以前、この付近に龍驤さんがふらふらとうろついてはいますね」
鳳翔@3-391:*いましたね
潮@2-1425:「そういえば…あのお方も横須賀鬼灯歌劇団所属とおっしゃっていましたね。」
葛城:「なるほど、その子が1人・・・」
鳳翔@3-391:「確かに、『横須賀鬼灯歌劇団』所属とおっしゃっていました」
葛城:「おや、所属なのにここにはいないのだな」
飛龍@2-1082:「龍驤?私は見てないわね、ここの所属なの?」
瑞鶴@2-1219:「一応名乗ってはいたからいるはずなのよ。同じ鎮守府が2つあるわけ無いし」
瑞鶴@2-1219:「…でも来てから合っていない」
瑞鶴@2-1219:会っていない
潮@2-1425:「それが…よく、分からないんです。」
葛城:「ふむふむ・・・」 少し真剣な表情になって
潮@2-1425:提督や瑞鳳には聞いてたっけ?>龍驤さんのこと
飛龍@2-1082:「ここの所属なら、なんで戻ってこないんだろうね。」
提督@425:大和が聞いて、知らないと言われてたね
潮@2-1425:「提督や瑞鳳さんに聞いてみたのですが、ここには龍驤さんはいらっしゃらないと仰っていて」
潮@2-1425:「同じ名前の鎮守府があるのかも、って」
葛城:「・・・・・・」
葛城:「ふむ・・・すまないが、もう一つ」
葛城:「君達は、どこから来た?」
飛龍@2-1082:「へっ?」
瑞鶴@2-1219:「私?私はここに来る前は電撃名古屋温泉ってところにいたかな」 ※生まれの地です
潮@2-1425:「えっと、この鎮守府に来る前は…独立極楽温泉という鎮守府に所属していました。」
飛龍@2-1082:「以前いた鎮守府?最強人生要港部って名前だったかな…。」
葛城:「てんでバラバラ・・・か」
葛城:「失礼」
葛城:ぐにっ
葛城:(潮の胸を掴む
潮@2-1425:「………」
鳳翔@3-391:スッ(葛城の目の前に刺身包丁が!
葛城:「ふむ・・・」
瑞鶴@2-1219:4d6 」無言の爆撃隊発射
KanColle : (4D6) → 13[1,3,3,6] → 13
潮@2-1425:「………ぴ…」
潮@2-1425:「ひゃあああ!?」涙目で叫ぶ
飛龍@2-1082:「わーお、大胆ー。」
葛城:「おっと」 ひらりと身をかわした!
鳳翔@3-391:「やっていいことと、悪いこと…弁えなさい」
瑞鶴@2-1219:「ふざけるのも大概に…!」 溢れだす殺意
潮@2-1425:近くに居た瑞鶴さんの後ろに隠れる!
葛城:「いやいや、これが手っ取り早いのだ」
鳳翔@3-391:「説明、してもらいましょうか」 眉間に刃先が少し刺さる
瑞鶴@2-1219:「手取り速いって何よ! あんたがこの立場じゃなけりゃ今すぐ憲兵詰め所につきだしてたのよ!?」
葛城:「おかげで大体掴めた。ありがとう、礼を言うぞ!」
飛龍@2-1082:「いったい何を調べてたのよー。潮が怯えちゃったじゃない。」
葛城:「説明は・・・」 困った顔になって
潮@2-1425:3人の後ろでガタガタプルプル
瑞鶴@2-1219:「あんたって人はぁ! 説明も欲しいけれどまずするべき事があるでしょ!?」
葛城:「ああ、すまない・・・そこまでの事だとは思わなかったのだ」
瑞鶴@2-1219:「潮…大丈夫?」
瑞鶴@2-1219:(謝罪を聞いた上で)
潮@2-1425:「は、はい…」
潮@2-1425:「ち、ちょっとびっくりしただけ…です。私は大丈夫なので…あまり、葛城さんを…」怒らないであげてと
瑞鶴@2-1219:「まぁ、あんたがそう言うなら・・」
瑞鶴@2-1219:「さて、改めて事情を伺おうかしら?」 葛城に改めて
潮@2-1425:でもしばらくは警戒してよう 違う意味で
飛龍@2-1082:「ったく… で、なんで揉む仏用があったのか説明してくれない。」
飛龍@2-1082:仏用→必要
葛城:「うーん・・・」
葛城:「上手く説明できないのだが・・・」
瑞鶴@2-1219:(無言のジト目
葛城:「とりあえず、安心するといい。」
葛城:「君達は実存しているぞ、うむ」
瑞鶴@2-1219:「安心しろって…本気で言ってるの?」
鳳翔@3-391:「触れられるかどうか…そういうことならもう少し方法があったのではないのですか…」 警戒を解きながら
飛龍@2-1082:「実存?なによ、幽霊がいるとでもいうの?」
鳳翔@3-391:「つまり、これも今回の霧の件と深く関わっている、ということでしょう………まあ、あくまで私の勝手な憶測ですけどね」
葛城:「そういうことでもないのだ・・・だが、すまない」
葛城:「お詫びではないのだが・・・」
瑞鶴@2-1219:「ん?」 お詫びと聞いて
飛龍@2-1082:「お詫び?」
葛城:そう言うと、どこからとも無く、2つの葛籠を取り出す
葛城:「大きなつづらと小さなつづらだ」
瑞鶴@2-1219:「これは?」 葛籠を指さして
潮@2-1425:「御伽話みたい…です」>したきりすずめ
瑞鶴@2-1219:「ありがたいといえばありがたいんだけど何に使えと?」
葛城:「ああ、、有名な話であるな」
飛龍@2-1082:「どっちかしか開けられないとかそういう?」
瑞鶴@2-1219:「あぁー!」 ポン
葛城:「そういうことだ。」
飛龍@2-1082:「ふぅん、お話通りだと小さい方を開けた方がよさそうだけど」
葛城:「片や金銀財宝、片や災禍の坩堝」
葛城:「なんてのは、おとぎ話の中だけであるのだが」
飛龍@2-1082:「葛籠を開けたらレ級に襲われるとか、洒落になんないわよ」
葛城:「いやいや、この中には同じものが入っているのだ」
瑞鶴@2-1219:「リスクを避けるために空けないという選択肢もある…けれど」
瑞鶴@2-1219:「えっ?そうなの?」
飛龍@2-1082:「へっ?」
葛城:「ただし、個数が違う」
葛城:「ちょっとした私からのアドバイスだよ。深く気にせず選んでくれ」
飛龍@2-1082:「どうせ大きい方はスッカスカで、小さい方にはみっちり詰まってるんでしょ。」
潮@2-1425:そーっと2つの葛籠の様子をうかがう
葛城:「そう思うのなら。小さい方を選んでいいのだぞ」
提督@425:葛籠は特段変わった様子は見られないね
飛龍@2-1082:両方持ってみてもわからない?
瑞鶴@2-1219:「ふむ…元の話だと貪欲さで大きい箱を選んで厄災にあった」
提督@425:(葛城が持ってるから持てないよ
瑞鶴@2-1219:「謙虚に小さい方を撮ったら金銀財宝だったわね」
飛龍@2-1082:「とはいえ…」
瑞鶴@2-1219:「”同じもの”であるなら大きいほうが数が多いように見えるというのもまた事実ね」
由良@3-863:(コインです…コインをトスするのです……)
飛龍@2-1082:「物が同じなら、ビッグに行くのもいいのよね。」
潮@2-1425:choiceに任せる、これだ
提督@425:ふふ・・・
瑞鶴@2-1219:「あえてお伽話に逆らう…それもありね」
潮@2-1425:どちらをとっても、リソースが増えるのには変わりないというPL目線
提督@425:GMから言うと
飛龍@2-1082:「うん、飛龍さんは大胆に行くよ。大きい葛籠を選ぶわ。」
飛龍@2-1082:うん?
提督@425:どちら選んでも、リソース的には変わりませんので
瑞鶴@2-1219:うん?
提督@425:飛竜さんはその選択だな・・・
葛城:「おや、お目が高い。どうぞ、開けてみてくれ」 そう言って、皆の前に大きなつづらのみを置きます
瑞鶴@2-1219:「私もその意見に乗ろうかな。」
潮@2-1425:こくっと頷いて
瑞鶴@2-1219:「開けるのは飛龍に任せようかな。旗艦なんだし」
飛龍@2-1082:「よーし!開けちゃうよ!」
飛龍@2-1082:パカッとな
提督@425:中には・・・!
提督@425:「アイス」が、2個入っていました
瑞鶴@2-1219:「これは確か……携帯用のアイスね」
潮@2-1425:「わぁ…アイス、ですね。」
飛龍@2-1082:「魑魅魍魎なんか恐れ……って、アイスぅ?」
葛城:「大きなつづらには、2つのアイス」
葛城:「片や・・・」 そう言って、小さな葛籠を開く
葛城:「アイスは1つ、大当たりであるな!」
提督@425:小さなつづらの中には、同じアイスが一つ入っていました
飛龍@2-1082:「あら?ホントにサイズ通りだったのね…」
瑞鶴@2-1219:「あくまでお伽話はお伽話…ってところ?」
葛城:「うむ、とある人の言葉を借りるとするならば・・・」
葛城:「『見た目は全てに先んず判断材料。それがこの件からお前らが得るべき教訓だ』」
葛城:「・・・と、いったところであるな」
瑞鶴@2-1219:「人の第一印象は見た目の部分が強いという事実もあるからね…」
葛城:「まあ、私が言うべきことではないのだが!」 あっはっはと
飛龍@2-1082:「大胆に選んでみるって、やっぱり大切なことよね」
葛城:「私からは、それだけになるな」
潮@2-1425:「しっかりと見ることで得られることは、意外と多いのかな。」
葛城:「よっと」 飛龍に、手に持った残りのアイスを投げ渡す
飛龍@2-1082:「ん、ありがと。」
鳳翔@3-391:「気前、いいのですね」
瑞鶴@2-1219:「なんだ、気の利く部分もあるじゃん」
飛龍@2-1082:「潮にした事はチャラにしとくよ。でも、今度やったら流石の私も…『めっ!』ってやるからね?」
葛城:「お詫びと言ったからには、この程度はするのだ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、今回は大目に見るけれど…今度はわかってるわよね?」
葛城:「うむ、今度は別の子にやればいいのだろう?分かっている」
飛龍@2-1082:「そういうことじゃない!」
瑞鶴@2-1219:「違う!」
潮@2-1425:「あははは…」
瑞鶴@2-1219:「今度は…容赦なく爆撃するわよ?」
葛城:「そんな、では私は誰にセクハラをすれば良いのだ・・・」
葛城:「・・・先輩だな!」
鳳翔@3-391:「…提督、ですね」
潮@2-1425:「えっ?」
瑞鶴@2-1219:「はぁ…今回ばかりは提督さんに同乗するしか無いわ…」
鳳翔@3-391:「あの人が犠牲になれば、被害は少なくてすむのです...必要な犠牲なのです…」遠い目
飛龍@2-1082:「ま、潮がやられるよりはマシか」
葛城:「待ってろ先輩!おおおおおおっ!」
提督@425:そう残して、嵐のように去って行きました
潮@2-1425:呆けた様子でその様子を見送る
飛龍@2-1082:「…ま、私も提督に投げ技やっちゃってたけどねぇ…」 ぽりぽりと頬を掻く
潮@2-1425:「提督…大丈夫でしょうか…?」心配そうに
飛龍@2-1082:「大丈夫じゃない?あの人なら」
瑞鶴@2-1219:「あの人も”変態”って頭抱えていたしなんとも…ねぇ」
飛龍@2-1082:「私も提督のとこに遊びに行っちゃおうかな」
瑞鶴@2-1219:「あの変態も作戦を立てる上では有用な情報をくれるんだけどどうにもかなわないわ…」
飛龍@2-1082:「じゃ、行ってくるね。」 ひらひら
瑞鶴@2-1219:「さて、お風呂でも行ってこよ」
提督@425:さあ!
潮@2-1425:どちらから行きます?
山雲@3-390:これでー 日常はー 成功したのねー
提督@425:お次は誰だぁ!
潮@2-1425:ねー
提督@425:ああ、そうですね
提督@425:サブ任務達成です!
瑞鶴@2-1219:誰だぁ!
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
由良@3-863:やったぜ!
飛龍@2-1082:やったぜ。
潮@2-1425:やったぁ!
鳳翔@3-391:いいみたいですね!
山雲@3-390:こういう時はー チョイス神様のー 出番ってー 聞いたことがー あるわー?
提督@425:宜しい
提督@425:choice[潮,山雲]
KanColle : (CHOICE[潮,山雲]) → 山雲
提督@425:山雲だ!
飛龍@2-1082:ねー
潮@2-1425:ねー
提督@425:ねー
山雲@3-390:ねー
潮@2-1425:山雲ちゃんどうぞー
山雲@3-390:はーい
山雲@3-390:じゃあー
山雲@3-390:これねー
どどんとふ:山雲@3-390がカードを公開しました。「日常 投げナイフ」
瑞鶴@2-1219:ほう…
潮@2-1425:しゅばっ
提督@425:幻世?
鳳翔@3-391:おおよそ日常のキーワードじゃねえw
提督@425:さて、中身は
山雲@3-390:EVBT これはー お野菜をー 切るものねー?
山雲@3-390:Bってー なにかしらー?
山雲@3-390:EVNT きっとー ベジタブルのー Bねー
KanColle : 日常イベント表(10) → 取材:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《名声/背景3》で判定。(着任p220)
提督@425:hm・・・
由良@3-863:提督が選んだ投げナイフに対応した……w
提督@425:まあ、これは宿題です!
提督@425:というわけで、今日はここまで!
瑞鶴@2-1219:うむ
提督@425:お疲れ様でしたー!
由良@3-863:うむ。
鳳翔@3-391:カオスの予感?
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~
由良@3-863:お疲れ様ー
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
山雲@3-390:何のー 取材かしらー?
山雲@3-390:気になるわねー
山雲@3-390:お疲れ様ねー
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
提督@425:さーって!
提督@425:始めていこうかぁ!
鳳翔@3-391:本日もー
提督@425:よろしくお願いしまーす!
由良@3-863:わーい!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす!
由良@3-863:よろしくお願いしまーす
瑞鶴@2-1219:よろしく尾根がししまーす!
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
提督@425:山雲さんのシーンですねー
提督@425:取材「投げナイフ」
提督@425:どうすればいいんだ・・・!
鳳翔@3-391:投げナイフを取材すればいいのです…(意味不明)
由良@3-863:アフリカ投げナイフの取材?
山雲@3-390:誰がー 取材にー 来るのかしらー?
提督@425:アフリカ式なのか・・・w
葛城:まあ、私が適任なのだが
山雲@3-390:じゃあー 山雲はー お野菜をー 切ってるわね—
朝雲:あるいは、私でもいいかも?
鳳翔@3-391:(GMと山雲ちゃんに投げよう
山雲@3-390:(台所の壁にまな板をかける
山雲@3-390:(その上にお野菜を止めておく
由良@3-863:これは見守り体勢かなー
朝雲:「山雲ー?何してるの?」
山雲@3-390:最近ー 港のー おじさんがー 売ってたー このー 包丁でー
山雲@3-390:えーいー(ブン
提督@425:!?
朝雲:「やっ、山雲!?」
山雲@3-390:シャキーン!(回転するアフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケン
鳳翔@3-391:!?
由良@3-863:包丁……?
山雲@3-390:バシュウウウ!(切断される野菜とまな板
山雲@3-390:「よくー 切れるわねー」
鳳翔@3-391:「ワザマエ!……はっ、口が勝手に…」
鳳翔@3-391:「あ、山雲さん。お野菜はそういう風に切ってはいけませんよ...危ないですからね」
朝雲:「凄いじゃない!そんなことできたんだね」
瑞鶴@2-1219:一体何が起こっているんだ…w
提督@425:わからぬい・・・
鳳翔@3-391:「しかし山雲さん、こんなものどこで買ってきたのですか?」 スリケンめいたアフリカ投げナイフを示しながら
鳳翔@3-391:(港って書いてたね、よく見ようね鳳翔さん
提督@425:(いや、港で買うにしてもおかしいだろw
由良@3-863:(港なら一つや二つ流れ着いていてもおかしくないかも知れない
鳳翔@3-391:(余計なことを詮索してはならない、いいね?
潮@2-1425:港で居たおじさん…一体何者なのでしょう
潮@2-1425:アッハイ
提督@425:アッハイ
潮@2-1425:「確か、港に居るおじさんから買ったんだよね…どんな人だったの?」
山雲@3-390:「そうねー」
山雲@3-390:「こんな人達だったわー?」
山雲@3-390:※盤面参照?
あからさまにニンジャなのだ!
提督@425:おじ・・・おじさん?
由良@3-863:ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
瑞鶴@2-1219:変な奴がいるぞ!
山雲@3-390:「イクサをー 求めていたらしいわー?」
山雲@3-390:「イクサってー なにかしらー?」
朝雲:「いくさ・・・戦?戦いのことかな?」
山雲@3-390:「そうなのねー」
山雲@3-390:「戦うー 料理人なのかしらー?」
鳳翔@3-391:「あの…多分料理人ではないかと…」
朝雲:「ねえ、山雲・・・これ、包丁なのかな・・・?」
山雲@3-390:「?」
潮@2-1425:「そのおじさん…あまり、関わっちゃいけないような気がします…」
山雲@3-390:「お野菜をー 切るー 包丁をー 探してー 買ったからー 包丁よー?」
ナイフ・・・?:
ナイフ・・・?:ゴゴゴゴゴゴ
提督@425:えっ
鳳翔@3-391:「……あら?」
ナイフ・・・?:※謎のコワイ!オーラ
朝雲:「や、山雲」
鳳翔@3-391:「…威圧的な、オーラ。悪意の塊じゃないですかこれ…」
山雲@3-390:「?」
潮@2-1425:「ひゃっ…!?」
ナイフ・・・?:・・・ベシ
ナイフ・・・?:・・・スベシ
ナイフ・・・?:・・・ロスベシ
朝雲:「ねえ・・・何か、聞こえない?」
山雲@3-390:「・・・・・・!」
山雲@3-390:「包丁さんー こんにちはー」
潮@2-1425:「包丁から…声が?」
ナイフ・・・?:・・・ジャ・・・ロスベシ・・・(ゴゴゴゴゴゴ
提督@425:は、判定に逃げる! これ以上はいけないw
鳳翔@3-391:おい提督がRPを投げたぞ!w
山雲@3-390:「・・・ 包丁さんがー 怒ってるわー?」
山雲@3-390:「これはー なだめないとー いけないわねー」
山雲@3-390:「じゃあー 判定ねー?」
朝雲:「よくわからないけど、《不思議》で判定って言ってるみたい!」
山雲@3-390:「分かったわー」
山雲@3-390:「山雲はー 『持ってる』からー 目標値ー 5ねー」
山雲@3-390:2d6>=5 「ねーんねーんー ころーりーよー ・・・」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
ナイフ・・・?:・・・・・・・!?
朝雲:「被りこみでも、成功なんだって。山雲、良かったわね」
山雲@3-390:「包丁さんー 乱暴に扱ってー ごめんなさいねー・・・」
山雲@3-390:「今度はー 丁寧にー 扱うからー 許してー 欲しいわー」
山雲@3-390:「ねー?」
ナイフ・・・?:・・・・ア・・・バ・・・ サヨ・・・ ナラ!
ナイフ・・・?:シュウウウウウウウ
ナイフ・・・?:
ナイフ・・・?:※浄化完了
提督@425:浄化って何なのさ日向
山雲@3-390:「落ち着いてー くれたわー?」
鳳翔@3-391:「山雲さん…あなた一体何者なんですか…」 わけがわからないよ、と居う顔で
山雲@3-390:「良かったわねー♪」
朝雲:「ね、ねー・・・?」
山雲@3-390:「ねー♪」朝雲姉によー
朝雲:(流石に若干血の気が引いているが気丈である
潮@2-1425:「…一見、落着…?」
山雲@3-390:「じゃあー お野菜切りをー 再開ねー?」サクッ サクッ
朝雲:「なんだったんだろう・・・まっ、いいか。」
朝雲:「山雲、私も手伝うわ」
山雲@3-390:「朝雲姉ー ありがたいわー♪」
山雲@3-390:美味しくー 野菜がー 切れてー シーン終了ねー?
朝雲:ねー
鳳翔@3-391:いや、何がどうなってたんだこれ…w
・後日談、というか今回のオチ
夕方のニュースキャスター:『・・・続いてのニュースです』
夕方のニュースキャスター:『今日お昼ごろ、横須賀の××港辺りで、二人の男が危険な刃物を売っていたとして』
夕方のニュースキャスター:『横須賀警察は横須賀在住の二人の男を逮捕しました』
夕方のニュースキャスター:『調べに対し二人は「全く覚えていない」「気づいたらこんな格好で居た」「変なニンジャ2人にあって・・・」「アイエエエ!」』
夕方のニュースキャスター:『と錯乱しており、警察は二人が落ち着いてから詳しい内容を聞く予定です』
夕方のニュースキャスター:『なお二人は危険な刃物の他に若者に人気のSF小説「ニンジャスレイヤー」を持っており、その刃物が出ることから警察は関連性を・・・』
山雲@3-390:「どんなー 小説なのかしらー?」
山雲@3-390:「気になるわねー」
朝雲:「変なタイトルだね、どんな本なんだろう」
朝雲:成功効果、山雲に感情を持ってる人は、その感情を+1ね
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:+1して2か 属性を「まったく持って、読めない人です」に変更で
朝雲:+1、「何事も無くてよかったわ」 ね
潮@2-1425:山雲ちゃんに+1 「山雲ちゃんも、包丁も…すっごく不思議だよ。」
山雲@3-390:うふふふふー?
提督@425:さて、補助行動!
鳳翔@3-391:開発とかどうかな!(ジャンキーの目)
潮@2-1425:すっかり忘れてたけど、魚雷を一つ装備しておきますね
提督@425:はーい
潮@2-1425:あ、爆雷にしておこう
由良@3-863:思い出の黄金仮面を飛龍さんにパース
潮@2-1425:…出ないか
提督@425:爆雷・・・!?
鳳翔@3-391:1-4はさすがになあ
飛龍@2-1082:はーい。
瑞鶴@2-1219:そう言えば一時期1-4で潜水艦出るようになっていた時期があったな
潮@2-1425:魚雷のままで 個性えっち
提督@425:ああ、ありましたねぇ
提督@425:はーい
提督@425:さぁ、発見開発補給はぁ!
由良@3-863:補給出来るなら通信再発見!
提督@425:いいぞぉ!
由良@3-863:1d6
KanColle : (1D6) → 2
由良@3-863:おいぃ!?
潮@2-1425:oh
由良@3-863:鋼材へらしまーす
鳳翔@3-391:ん、《派手》再発見よろしいかな?
鳳翔@3-391:(あ、でも回復コスト重そう
瑞鶴@2-1219:いや、案外資材的にはいけるな
提督@425:偏ってるからね
鳳翔@3-391:んじゃ再発見 《派手》
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-6(1D6->6)した(行動力:12->6)
鳳翔@3-391:ゲフッ
潮@2-1425:oh
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
鳳翔@3-391:HEY!GMゥ! 自分にお艦の使用は可能かい!?
提督@425:ええっと・・・w(確認中
提督@425:可能です!
鳳翔@3-391:じゃあ自分を対象に【艦隊のお母さん】発動! れっつ自給自足!
鳳翔@3-391:2d6>=5 《食べ物》直上な
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@425:こんなの鳳翔さんじゃない!(成功だ)
鳳翔@3-391:よし、これで鋼材を○にして…2/0/2/2で補給申請をば
瑞鶴@2-1219:熱い風評被害が鳳翔さんを襲う!
鳳翔@3-391:あ、提督さんには密閉空間でくさやを食べていただきますねー
提督@425:やめろォ!
潮@2-1425:夏場だと…大変なことに
提督@425:他はないかにゃー?
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+6した(行動力:6->12)
瑞鶴@2-1219:9/4/12/8 よし
潮@2-1425:開発です?
鳳翔@3-391:由良ちゃんの鋼材2減らした?
瑞鶴@2-1219:おっとm
瑞鶴@2-1219:9/4/10/8だね
飛龍@2-1082:私はないですねー
山雲@3-390:私もー 無いわー?
瑞鶴@2-1219:私はないね
提督@425:開発はどうする?
瑞鶴@2-1219:次のシーンが何かは読めないからここで開発するのも一興かもな
潮@2-1425:余りそうですしね
瑞鶴@2-1219:ですです
飛龍@2-1082:とはいえ使えるレシピは少ないがね…
飛龍@2-1082:(艦載機が出来ない、無念でござる!
提督@425:(弾薬がな・・・
鳳翔@3-391:通常が一番無難かね、実際おいしいのもあるし
瑞鶴@2-1219:まぁ、空母勢はともかく割と装備は揃ってないし通常でも十分ではある
飛龍@2-1082:33号のロマンという選択肢!
由良@3-863:だねー、腐りにくい。
提督@425:無慈悲なカ号が飛龍さんを襲う
飛龍@2-1082:おのれあきつ!
提督@425:関係ないであります!?
潮@2-1425:風評被害?
瑞鶴@2-1219:まぁ、でも大口径主砲以外は使えるから通常でいいというのが正直なところよね
提督@425:ですねぇ
提督@425:それじゃ、回しちゃう?
瑞鶴@2-1219:山雲ちゃんはどうしたいかしら~?
山雲@3-390:そうねー 爆雷がー 欲しいけどー すでにー あるわねー
山雲@3-390:だからー 任せるわー?
瑞鶴@2-1219:分かったわ~。 ・・というわけで通常開発を提案する
提督@425:いいぞぉ!
瑞鶴@2-1219:では資材を入れるドン!
瑞鶴@2-1219:6/1/7/5
由良@3-863:ガチャガチャ
提督@425:回せぇ!
飛龍@2-1082:さてさて!
瑞鶴@2-1219:さてさて?
瑞鶴@2-1219:(山雲ちゃんがやってみると~いいと思うわ~)
提督@425:(ねー
山雲@3-390:いいのかしらー?
山雲@3-390:じゃあー 回しますわ—
潮@2-1425:いいと思うわー?
飛龍@2-1082:ねー
山雲@3-390:dvt えーいー
KanColle : 開発表(4) → 装備2種表(WP2T)
提督@425:hm
飛龍@2-1082:これって…
瑞鶴@2-1219:あらら…
山雲@3-390:wp2t えーいー
KanColle : 装備2種表(3) → 大口径主砲(P249)
鳳翔@3-391:あー、出ちゃったか
提督@425:ジャストで貫いていった
山雲@3-390:とってもー 大きいわー?
飛龍@2-1082:大きいわねー
由良@3-863:りそーすにぽーい
潮@2-1425:おっきい主砲
潮@2-1425:ねー
瑞鶴@2-1219:すごく…大きいです...
提督@425:さあ、次だな!
飛龍@2-1082:ラストシーンかな?
提督@425:ラストー、潮さんー
提督@425:・・・の前に
提督@425:リソースにアイスを3つ追加です
瑞鶴@2-1219:わぁい!
鳳翔@3-391:(3つ?
提督@425:(ええ、3つ
山雲@3-390:どこからー 出てきたのかしらー?
山雲@3-390:でもー 嬉しいわー♪
瑞鶴@2-1219:うふふ>
瑞鶴@2-1219:では貰うのは私と飛龍さんと鳳翔さんかな?
鳳翔@3-391:こちらはありがたく頂戴したい
潮@2-1425:あ
潮@2-1425:山雲ちゃんの物資調達はいらない、かな?
瑞鶴@2-1219:あっ
由良@3-863:念のため一つ欲しいかな
飛龍@2-1082:ありがたい!
飛龍@2-1082:…あっ
提督@425:あっ
山雲@3-390:そういえばー あったわねー
潮@2-1425:うんうん、お願いしてみようかなって
飛龍@2-1082:行動力ガッツリ消費するので、アイス一つもらいますね。
潮@2-1425:弾薬がなくなったから、もう開発も望めないしね
由良@3-863:そういえば<物資調達
山雲@3-390:じゃあー お嬢様でー 判定ねー
山雲@3-390:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
山雲@3-390:「?」
提督@425:成功!
提督@425:さて、何かしら
山雲@3-390:燃料とー 鋼材ー どちらを使おうかしらー?
潮@2-1425:好きな資材を選べるのなら、弾薬を使うのもありなのかな
提督@425:ああ・・・ですねぇ
潮@2-1425:無難なのは総数で出して、減らす感じ?
提督@425:これ、どうなんだろう・・・w
山雲@3-390:鋼材をー 使うわー?
山雲@3-390:1d6
KanColle : (1D6) → 1
飛龍@2-1082:おk
由良@3-863:おk
瑞鶴@2-1219:やっすい!
提督@425:ほむ
鳳翔@3-391:perfect
山雲@3-390:itt 「こんなのをー 拾ってきたわー?」
KanColle : アイテム表(4) → 高速修復剤(P241)
飛龍@2-1082:バケツ。
瑞鶴@2-1219:バケツか
提督@425:お野菜を育てなきゃ・・・(錯乱
山雲@3-390:またー バケツねー
潮@2-1425:お野菜が危ない
山雲@3-390:でもー お野菜にー かけちゃー ダメだからー 何に使おうかしらー?
由良@3-863:ばけつかー
山雲@3-390:とりあえずー 置いておくわねー
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:とりあえずリソースにぶっ込んでおいたし次かな?
飛龍@2-1082:「——あとはいちごのコンフィチュールとゼリーを乗せてー……」
飛龍@2-1082:鎮守府の厨房でこっそりお菓子作ってます。
飛龍@2-1082:「うーん、我ながらいい仕上がりぃ♪」
由良@3-863:「神より重いこの思い~♪」厨房に入ってくる。なんか冷蔵庫漁りにきたっぽいぽい
飛龍@2-1082:「ちょいちょい~っとぉ…」 他のカップにもゼリーをポンポン乗せていく
飛龍@2-1082:「おや、由良ちゃん。いちごの香りに誘われちゃった?」
由良@3-863:「ん、いや由良さん小腹すいたからなにかないかなーって。あら、良い物あるじゃない。」
飛龍@2-1082:「盗み食いはだめよ?ま、心配はいらないよ。」
飛龍@2-1082:「こんな事もあろうかと、みんなの分作ってるからね。甘酸っぱい味と想いを由良にも届けてあげるよ。」
由良@3-863:「お、助かるわー」
飛龍@2-1082:「ふっふーん、気が利く旗艦でしょ?」 どぉよ
由良@3-863:「利く利く。美味しそうねー」
飛龍@2-1082:「さっきまで朝雲と山雲と一緒にいたんだけど、二人ともお菓子が食べたいと言ってね」
飛龍@2-1082:「ちょうど私も甘いもの食べたいなーと思ってたから、作ってたのよ」
飛龍@2-1082:「ストロベリームースのゼリー寄せ。」
由良@3-863:「ほうほう。じゃあ、山雲達呼んでくる?」
飛龍@2-1082:「んー」
飛龍@2-1082:「もうすぐみんな集めるつもりだから、その時にしましょ。」
由良@3-863:「りょうかーい♪」
瑞鶴@2-1219:ではそんな会話をしていると...
瑞鶴@2-1219:ちょどその近くをやたらと沢山の書類の山を持った瑞鶴が通りすぎるね
瑞鶴@2-1219:だがその書類を画すようにした上で(お菓子作りとわかったため)
瑞鶴@2-1219:「あっ、飛龍ここにいたんだ。今なにしてるの?」 と気さくに話しかけよう
瑞鶴@2-1219:>書類を隠す
由良@3-863:「あ、瑞鶴、作戦練り終ったの?」配慮をダイナシにする女参上である
飛龍@2-1082:「そして、また一羽…ストロベリーの匂いにつられてやって来た鶴がここに…」(由良の影響を受けている
瑞鶴@2-1219:「ちょ、由良ってばぁ!」 取り乱す
飛龍@2-1082:「作戦?」
瑞鶴@2-1219:「まったく、楽しそうにお菓子作りしているみたいだったから後回しにするつもりだったんだけど…」
瑞鶴@2-1219:「言われた以上言わざるをえないわね」
由良@3-863:「ここじゃ狭いしお菓子は冷蔵庫に入れて食堂に移動しない?」
飛龍@2-1082:「うん、今でもいいよ。聞かせてもらおうかな。」
飛龍@2-1082:コンフィチュールとゼリーを乗せながら
瑞鶴@2-1219:「まぁ、今度の霧の調査についての作戦を提督さんの知り合いから得たデータを元にまとめたんだけどさ」
瑞鶴@2-1219:「うーん、地図とかを広げたいから場所を変えられたほうが嬉しいかな」
飛龍@2-1082:「…ふむ。ならばちょっと待って。デザートタイムはその後にしましょう」
飛龍@2-1082:「今すぐ冷蔵庫に入れるからね。」
瑞鶴@2-1219:「いやごめんね。せっかくデザート作ってたのに」
飛龍@2-1082:「いいんだよ。もう出来上がったとこだし、そもそもそれが任務なんだからさ」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ地図広げていいかな?」
由良@3-863:食堂に移動した感じ?
瑞鶴@2-1219:うーん、どうだろ?
飛龍@2-1082:冷蔵庫にムースを入れまして
飛龍@2-1082:「OK でも、朝雲と山雲が楽しみに待ってるから手短にお願いね」
飛龍@2-1082:すまん修正
瑞鶴@2-1219:「まぁ、まず霧についてなんだけれど新月の日の昼間に現れていて夜に近づくと消えてしまうらしいのよ」
飛龍@2-1082:「OK でも、朝雲と山雲と、由良が楽しみに待ってるから手短にお願いね」
瑞鶴@2-1219:ではその後にさっきの台詞を言ったとしよう
飛龍@2-1082:すまんの
瑞鶴@2-1219:「そしてその出現ポイントはこの地図の通り一定の経路にそって現れる度にこの鎮守府を目指して進んでいる…ここまではいい?」
瑞鶴@2-1219:訂正;現れる場所が徐々にこの鎮守府に近づいている
飛龍@2-1082:「それはまた、限定的ね。一度逃すと当分機会はやってこない」
瑞鶴@2-1219:「そう、だからその時に備えてちゃんと対策を立てておきたいってわけ」
瑞鶴@2-1219:「だからまずは出現ポイントを絞りたい…」
瑞鶴@2-1219:「そこでこれまでの法則から推測すると次の出現ポイントは以下と推定されるの」 地図には赤で記されている
飛龍@2-1082:「……なるほどね。」
瑞鶴@2-1219:「そしてもう一つ分かっていないことがある…それが”いつ現れるか”なの」
瑞鶴@2-1219:(新月の日の”いつ”っていう意味)
瑞鶴@2-1219:「ここでひとつの仮説を立てたのだけど…」
飛龍@2-1082:「明るい時にしか発生しない…ならば、こちらは相当早くから出向かなきゃならなさそうね」
瑞鶴@2-1219:「そう、だから日が昇る前にポイントへ向かい待機、様子を観察するというのが今回の最初のプランの概要なの」
瑞鶴@2-1219:「もしかすれば霧が発生するタイミングをつかめるかもしれないからね」
由良@3-863:「ポイントを完全に絞り込めてるわけじゃないから偵察機はフル活用かしらね。」
瑞鶴@2-1219:「うん、そうなるね。 夜だから全力は出せないかもしれないけれどそれは仕方がないかな」
飛龍@2-1082:「夜は私も不利なのよね。ま、仕方ないよね。その時はそのときさ。」
瑞鶴@2-1219:「うんうん。まずこれは霧が現れる過程を確認する作戦ね。ここまでで何か確認事項はある?」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、それと近所のハヅキの情報から黒幕がいるかもしれないからその存在の有無の確認も含まれるわ」
飛龍@2-1082:「前日には飲まないようにしとくよ。後は霧そのものが気になるってとこかな…」
飛龍@2-1082:「ハヅキ……」
瑞鶴@2-1219:「そうね…先にも述べた通り黒幕がいるのかもしれないのだけれどそれを確認できなかった場合に第二段階へ移行するわ」
由良@3-863:「黒幕って言うか発生源?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうともいうわ」>発生源
飛龍@2-1082:「ああ、ハクさんと一緒にいたあの子かぁ。」
瑞鶴@2-1219:「そうよ。この間私も実際に会って話を聞いてきた」
提督@425:(瑞鶴相手に話すかなぁ
瑞鶴@2-1219:(いや、潮ちゃん経由で聞いた後挨拶に言っただけよん?)
提督@425:(いやまあそうだろうけど
瑞鶴@2-1219:(まぁ、個人で行ったわけではないしその辺は割と大雑把かな)
飛龍@2-1082:「うん、あとは実際その銀色の霧とやらに私達が突っ込んだらどうなるかってことかな」
瑞鶴@2-1219:「そうそう。どうやらこれはあのハヅキたちから潮が聞いた話みたいなんだけれど…」
瑞鶴@2-1219:「どうやら、”霧に巻かれるな”ということらしいのよ」
飛龍@2-1082:「霧に巻かれるな…?」
飛龍@2-1082:「……ふむ」
瑞鶴@2-1219:「それの意味するところはわからないけれどあまり良くないことがあるのは確かみたい」
飛龍@2-1082:考えるそぶりをしつつ、瑞鶴をじーっと見つめます
飛龍@2-1082:「…あんたが”巻かれそう”で私は心配だわ。しっかり者のように見えて、案外脆いからさ…」
瑞鶴@2-1219:「…どういうこと?」 少し不満を含めた感じで
飛龍@2-1082:「私が考えるに、その霧には精神を侵す作用があるんじゃないかということよ…」
瑞鶴@2-1219:「確かに精神への影響が厄介だというのは理解できる…けど私が”脆い”っていうのはどういうこと?」 瑞鶴の不満は勿論自身が”脆い”とされたことのようだ
由良@3-863:「考えすぎるって事よねー」くるくる
飛龍@2-1082:「そうね…ここで初めて会った時から思ってたんだけどさ」
飛龍@2-1082:「そうそう。色々と心に溜め込んでるように見えたのよね」
瑞鶴@2-1219:「…っ!」 明らかに図星を突かれたような顔を擦る
瑞鶴@2-1219:「そ、そんなことは…」
飛龍@2-1082:「だってそうじゃん?提督にちょっとつつかれたぐらいで、顔真っ赤にして爆撃するとか言っちゃう。」
瑞鶴@2-1219:「だってあれは提督さんが…っ!」 必死の言い訳をしよう
飛龍@2-1082:「純情なのかなぁ、とも思ったけど…瑞鶴ってばやはり張り詰めすぎなんじゃないかと私は心配したのよ。」
由良@3-863:「お風呂ではあんなにしおらしかったのに~♪」誤解を招く言い方をする
飛龍@2-1082:「ふぅん?詳しく聞かせてもらおうかな?」 冗談めかした言い方
瑞鶴@2-1219:「…っくぅ…」 反論に少し窮し始めている
瑞鶴@2-1219:「…でも張り詰めすぎ...かぁ…自覚はあまりないんだけどなぁ…」
飛龍@2-1082:「瑞鶴はとてもマジメ、そのマジメさに私達は助けられているけど…」
飛龍@2-1082:「ま、お菓子でも食べて気楽になろうよ。ねっ?」
飛龍@2-1082:ポンポン、と瑞鶴の肩を叩く
由良@3-863:「そうそう、気楽さは大事よー」
瑞鶴@2-1219:「ま、まぁ、飛龍のお菓子美味しそうだし早く食べたいなー」 と少しごまかし気味に言っている(お菓子が美味しそうというのは本心)
由良@3-863:「人生の合間には息抜きしないとね~♪」
瑞鶴@2-1219:「息抜き…かぁ。取っているとは思うんだけどね」 気づいていない
飛龍@2-1082:「そうねぇ」
飛龍@2-1082:「ちょこっと、由良みたいになればいいかもしれないね……っと、そろそろ時間だね」
瑞鶴@2-1219:「由良みたいに…かぁ」
飛龍@2-1082:冷蔵庫から先程のストロベリームースを取り出して
飛龍@2-1082:「瑞鶴も一曲歌ってみたら?なんてね。じゃ、食堂で会いましょ。」
瑞鶴@2-1219:「歌…か…」
由良@3-863:「歌が好きな人が増えるのは由良さん嬉しいなー」
瑞鶴@2-1219:「そうか……少し考えてみるね」
瑞鶴@2-1219:「(そういえば翔鶴姉からの”あの話”…受けようかな)」
瑞鶴@2-1219:…という感じで瑞鶴は少しボッーとその場でしているね
由良@3-863:目の前でてをひらひらさせてみるね
瑞鶴@2-1219:「わっ!由良!?驚かさないでよ… 」
由良@3-863:「なんだかぼーっとしてたけど大丈夫?」
瑞鶴@2-1219:「だ、大丈夫よ!」
瑞鶴@2-1219:「ま、まあだけど…」
瑞鶴@2-1219:とまぁ、目をそらしつつ少し頬を赤らめておこう
由良@3-863:「だけど?」
瑞鶴@2-1219:「あんたに以前言われたことを実践に移したらたしかにだいぶ楽になったわ。…ありがとね」 ちょっとツンとした感じで、でも最後は言うまでもなく
瑞鶴@2-1219:「だから今回も…」
由良@3-863:「今回も?」にこにこしていよう
瑞鶴@2-1219:「あぁーもう!」
瑞鶴@2-1219:「と、とにかく歌については考えておくから!」 そう言って食堂へダッシュ動作を
由良@3-863:「じゃあまたねー。」ダッシュした瑞鶴見送りで〆かな!
瑞鶴@2-1219:うむ
飛龍@2-1082:午後のデザートタイムを少し過ぎ、日差しが赤みを帯びてきた頃…
飛龍@2-1082:飛龍は再び厨房にいて、後片付けをしています。
飛龍@2-1082:「~~♪」 由良が披露した歌を口ずさみながら
飛龍@2-1082:「瑞鶴のやつも、恥ずかしがらずに一曲歌えばいいのになー…」
潮@2-1425:では、そこへ
潮@2-1425:厨房の扉の影からアホ毛がひょこっと出てきて
潮@2-1425:中の様子を少し伺うと
潮@2-1425:その主が遅れて姿を表します。
潮@2-1425:「飛龍さん、あの…」
飛龍@2-1082:「……ん?」
飛龍@2-1082:「ありゃ、潮?どうしたのよ急に。」
潮@2-1425:もじもじと遠慮がちになりながらも
潮@2-1425:「その、後片付け…お手伝いしてもよろしいでしょうか…?」
潮@2-1425:と提案してくる
飛龍@2-1082:「助かるー。なんてったって多いからね。」
潮@2-1425:「は、はいっ。では…」
潮@2-1425:と、飛龍さんのお手伝いにとりかかりまする
潮@2-1425:小さい身体で危なっかしいように見えながらも、割と手慣れた様子で
潮@2-1425:こなしていきますね
潮@2-1425:その作業の傍ら
潮@2-1425:「先程の飛龍さんのお菓子、とても美味しかったです。」
飛龍@2-1082:「そう?ありがと。」
飛龍@2-1082:「今回のはね、一段と張り切ったんだ。」
潮@2-1425:「そうなのですか?」
飛龍@2-1082:「朝雲と山雲が甘いお菓子食べたいと言ったからね、その期待に応えなくちゃと思ったわけよ。」
潮@2-1425:「朝雲ちゃんと山雲ちゃんが…」
潮@2-1425:「二人とも、甘いものが好きですものね。仲良く食べてる姿はとても幸せそうでした。」
飛龍@2-1082:「いちごのムースにしたのも、二人のリクエストだからね。」 洗いながら
潮@2-1425:「なるほど…」
飛龍@2-1082:「ちょっと甘すぎたかな、とは感じたけど、みんなが美味しいと言ってくれて…それで満足かな」
潮@2-1425:「…分かります。美味しいと言ってもらえると、とても嬉しいです。」
飛龍@2-1082:「あの瑞鶴もキラキラしてたからね…あっはっは。」
潮@2-1425:「あの、よろしければ…後でデザートの作り方を、教えてもらえますか?」
飛龍@2-1082:「ん、いいよ。いつでも」
潮@2-1425:「私も練習して、また山雲ちゃん達や提督やハクさん達に食べてもらいたいかな、って」
潮@2-1425:デザートの作り方を聞きに来たのが理由の一つだったり
潮@2-1425:お料理勉強中なのでその辺りは少し貪欲
飛龍@2-1082:「ほっほう~ それなら潮のお手製デザート、いっそう楽しみにしちゃおう♪」
潮@2-1425:「ふふっ、頑張って練習しますので、楽しみにしててくださいねっ。」とはにかんで
潮@2-1425:「そうですね。瑞鶴さんも、甘いモノがお好きなのです。」
潮@2-1425:と、先ほどチラッと出たずいずいの話題に
飛龍@2-1082:「本当にほっぺたが落ちちゃうんじゃないかって顔してたよね」
潮@2-1425:「お皿に残ってたデザートも、あっという間になくなっていましたからね」
飛龍@2-1082:「いっつもツリ目でツンケンした表情してるだけにびっくりよ」
飛龍@2-1082:「ううん、瑞鶴のああいう綻んだ顔。もっと見てみたいよね~。」
潮@2-1425:「ふふ、そうですね。」
潮@2-1425:「これも、飛龍さんや由良さん達が居てくれたから…です」
飛龍@2-1082:「ありがとね。もっと頼りにしてくれていいんだから」
潮@2-1425:「頼りにしてます。しっぱなしですね。」
飛龍@2-1082:「まぁ、現に私は旗艦だから…そうして頼られてナンボなんだけどね」
飛龍@2-1082:「それだけに、潮の言葉が髄に染みるよ…ふふっ」
潮@2-1425:「えへへ…」
潮@2-1425:「でも、私も頼ってばかりではダメかなって。」
飛龍@2-1082:「潮からもね、言ってやりなよ。あの生真面目さんに。」
潮@2-1425:「こうして、何かお手伝いできることや、できることがあれば…」
潮@2-1425:「瑞鶴さんにですか?」
飛龍@2-1082:「そう。あいつ、マジメすぎるから」
飛龍@2-1082:「いちいち自分で何でもやろうとしてしまう。」
飛龍@2-1082:「見てて心配になっちゃうでしょ?だから誰かが支えてやらないとダメなんじゃないかって…」
潮@2-1425:「それって、先程皆さんが話していた…」
潮@2-1425:と言いかけて、あっと気付いたように口を手で抑える
飛龍@2-1082:「そう…………」
飛龍@2-1082:「私からも言ってやりたいトコなんだけど、まだやることあるからさ」
飛龍@2-1082:「潮、私の代わりにあの気難しい鶴の翼を解しに行っちゃいなさいな。」
潮@2-1425:口を抑えてた手をそっと下ろして
潮@2-1425:「…私に、できるでしょうか…?」
潮@2-1425:「気付いてても、ただ見ていることしか出来なかった私に…」
潮@2-1425:色々と不調には気付いていたけれど、何か行動を起こせなかった辺りが
飛龍@2-1082:「ぴんと張り立ったやつには、潮みたいな優しさがよく効くのさ」
飛龍@2-1082:「多分ね」
潮@2-1425:戸惑いやためらいが見えていた表情に
潮@2-1425:飛龍さんの言葉が聞こえた時、少し意思の力が宿る
潮@2-1425:「…そうですね。」
潮@2-1425:「私でも、お役に立てるのなら…やってみようって、思います。」
飛龍@2-1082:「頼んだよ。気が向いたら、私も覗きに行くから」
潮@2-1425:こくっと頷いて
潮@2-1425:>「はいっ」と頷いて
飛龍@2-1082:「あはは…ひょっとしたら、私よりずっと強いかもね…」 と潮に聞こえないように、苦笑しながら呟く
飛龍@2-1082:「…まっ、行くのなら解れてる今が一番いいよ。」
潮@2-1425:「…!」と飛龍さんと目を合わせて
飛龍@2-1082:食器を拭いている…
潮@2-1425:そのまま、じっと手に持ったお皿に目を落とし、しばらく考えている様子を見せる
潮@2-1425:>飛龍さんの方を向き直り
潮@2-1425:…ですが、やがて
飛龍@2-1082:「? ちょっと汚れが落とせなかったかな…」
飛龍@2-1082:と潮におどけた感じに
潮@2-1425:「あっ…そ、そうかもですっ」と答えて
潮@2-1425:お皿をキュキュキュっと
飛龍@2-1082:「…あっちゃぁ、ほんとだ!ごめんねー」
潮@2-1425:そんなやりとりをしつつ
潮@2-1425:お昼下がりの時間は、ゆったりと過ぎていくのでした
飛龍@2-1082:FIN
提督@425:では、改めて潮さんのラストシーンですね
潮@2-1425:了解です
潮@2-1425:では…
どどんとふ:潮@2-1425がカードを公開しました。「交流「霧」」
飛龍@2-1082:ふむ
提督@425:霧が出てきたな・・・
瑞鶴@2-1219:霧が濃くなってきたな…
由良@3-863:霧が出てきたな……
鳳翔@3-391:いやぁ変態は強敵でしたね…
山雲@3-390:綺麗なー 船のー 艦隊かしらー?
提督@425:アトリームにだっていましたよ・・・チ級とは比べ物にならないほどの変態がね・・・
提督@425:(チ級ー!
潮@2-1425:evkt チ級さん…
KanColle : 交流イベント表(7) → 深夜のガールズトーク:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おしゃべり/趣味7》で判定。(着任p221)
飛龍@2-1082:おっ
提督@425:霧談義
瑞鶴@2-1219:わお
山雲@3-390:半分にー 割れてー 光をー 放ちそうねー?
由良@3-863:お。
潮@2-1425:タイムリーな話題?
鳳翔@3-391:っぽい!
瑞鶴@2-1219:ではでは
瑞鶴@2-1219:食事の時間ではないが食堂のテーブルに集まっていることにでもしようか
由良@3-863:おk
潮@2-1425:了解です
瑞鶴@2-1219:「さてさて、皆集まっていることだし飛龍には前もって話したけれど私達の霧調査に関するプランを説明するわね」
山雲@3-390:「遠足のー しおりねー」
鳳翔@3-391:「お二人の間で、何か明確な作戦でも立てられたのですね」
由良@3-863:「どうぞどうぞ」
飛龍@2-1082:「それじゃ、早速始めて。」
瑞鶴@2-1219:まぁ、テーブル上に地図が置いてある
瑞鶴@2-1219:「まず私達の霧について分かっている情報を整理するわ」
瑞鶴@2-1219:「一つ目は新月の日の昼間に現れるということ
潮@2-1425:>こくっと頷いて
瑞鶴@2-1219:夜になると消えてしまうというのが困ったところね」
鳳翔@3-391:「昼間のうちに片付けてしまわなければならないのですか...少々厄介ですね」
飛龍@2-1082:「夕方になったらやばいと考えた方がいいわね。つまり」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、作戦決行は朝早くということなんだけれど…」
瑞鶴@2-1219:「ちょうど度のタイミングに現れるかが分かっていないわけ」
潮@2-1425:「段々と霧が濃くなっていくみたいですし、お昼以降はあまりよくない、かな。」
瑞鶴@2-1219:「ここでひとつの仮定なのだけれど日没にかけて消えていくのなら日の出にかけて現れるのが自然じゃないか…と考えられるのよ
鳳翔@3-391:「ふむ…確かに妥当な考察ですね」
瑞鶴@2-1219:「だから日が出る前に出現予測ポイントに待機したいのだけれど…」
潮@2-1425:「先に霧が出る瞬間を抑える、ということですか。」
瑞鶴@2-1219:「その通り。だから次の出現予測ポイントを抑えておきたいのだけれどここで厄介な問題が一つ」
潮@2-1425:「?」
由良@3-863:「なに?」<厄介
鳳翔@3-391:「なにか、あるのですか」
瑞鶴@2-1219:「これが2つ目の分かっていることで…この地図を見て欲しいんだけれど…」
山雲@3-390:「早寝ー 早起きをー しなきゃねー?」
潮@2-1425:身を乗り出して地図を覗いてみる
朝雲:「いつもより、早く置きなきゃダメだよ、山雲」
朝雲:*起きなきゃ
瑞鶴@2-1219:「潮はこの話聞いていたと思うけれど霧の出現ポイントが少しづつこの鎮守府に近づいているみたいなのよ。要は動いている」
山雲@3-390:「? 遠足の場所がー 行きやすくなるのかしらー?」
飛龍@2-1082:「偶然なのか、何か意志があるのかはわからないけどね」
潮@2-1425:こくこく、と頷いて
飛龍@2-1082:腕を組んで、海図と皆を眺めているよ
瑞鶴@2-1219:「ある意味で行きやすくもなるし場所を特定しづらいという意味では生きにくくもあると思うわ」
鳳翔@3-391:「霧側も、何か目的がある…?」
飛龍@2-1082:「そして、次の朔の日に現れると予測される地点は…」
瑞鶴@2-1219:「それはわからないけれど…」
瑞鶴@2-1219:「ただ幸いというか、何度かの出現データからある程度出現可能性のあるポイントの絞り込みができたわ」
潮@2-1425:「鎮守府を目指している…あるいは、何かを探して…」
瑞鶴@2-1219:とまぁ、地図にはその予測ポイントが円で赤く記されている
潮@2-1425:赤丸っ
瑞鶴@2-1219:「まぁ、今回のプランはこのエリアに夜のうちに急行して待機、日の出を待つ形になるわ」
潮@2-1425:エリアはどのぐらいなのかしら
瑞鶴@2-1219:あまり広くはないかな
飛龍@2-1082:「いつもより早起きする必要があるわ。それこそ総員起こしのようにね」
提督@425:Fマス(ボソッ
潮@2-1425:要は固まって行動できるかどうかってことね
潮@2-1425:HAHAHA
飛龍@2-1082:HAHAHA
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
由良@3-863:dsyn-
瑞鶴@2-1219:まぁ、そういうことだと思ってくださいw
潮@2-1425:「それほど広くはないみたいですね。これなら、分かれて探さなくても大丈夫かな?」
山雲@3-390:「じゃあー 前日はー 20時にはー お布団ねー」
瑞鶴@2-1219:「そうね。それに夜では私達空母は的に襲われても何も出来ないから余り分担はしたくはないかな?」
朝雲:「それは、ちょっと早すぎないかな・・・」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、作戦らしい作戦はこれだけなんだけれどなにか質問はある?」
潮@2-1425:こくこくと瑞鶴さんに頷いて
飛龍@2-1082:「あはは、夜の備えもしとくべきだったかな。ま、その時はその時ね」
由良@3-863:「おやつはバナナに入るかしら?」挙手しつつ
瑞鶴@2-1219:「まぁ、入るんじゃないかしら...って、え?」
潮@2-1425:「おやつの時間まで、かかっちゃうかな?」
潮@2-1425:(具体的には午後3時まで ただし、そういう話ではない
瑞鶴@2-1219:「ゴホン…」
瑞鶴@2-1219:「あ、後質問はあるかしら?」
飛龍@2-1082:「それなら、あたしはお酒でも持っていっちゃおうかな。景気付けになるしね」
由良@3-863:「はーい。実際のところ、何時まで粘るの?」
潮@2-1425:それなら…
鳳翔@3-391:「まあ、長時間の観測になるかもしれませんから軽く食べられるものは作っていきましょうか」
潮@2-1425:と、長引くか
由良@3-863:我々、作戦開始時刻は決めてるけど見つからなかった時の撤収時刻決めてないぞw
瑞鶴@2-1219:「まぁ、最悪日の出まで待つかもしれないかな。夜になると見れないのは決まっているし」
由良@3-863:日の入り?
瑞鶴@2-1219:うむ
瑞鶴@2-1219:訂正:日の入り
潮@2-1425:ですね
山雲@3-390:「お弁当はー どうするのかしらー?」
飛龍@2-1082:「夕方、17時をリミットとして定めておきましょ。」
瑞鶴@2-1219:「そうね。時間はそれで行きましょ」
飛龍@2-1082:「それで何もなかったらさっさと帰る。振り返らない」
瑞鶴@2-1219:「お弁当は…まぁ、行動に支障が出ないものがいいわね」
鳳翔@3-391:「はい、了解しました」
瑞鶴@2-1219:「後は何かある?」
潮@2-1425:では
潮@2-1425:ちょっと質問っぽいのが出来たのでそれを切り出せるかどうかで
山雲@3-390:「分かったわー♪」
飛龍@2-1082:潮の表情が変わったのを見る
提督@425:侃々諤々な会議風景 引っ込み思案な潮は意見を切り出せるか
瑞鶴@2-1219:「無さそうかな?」 と一応終わりそうな雰囲気にしておこう
飛龍@2-1082:「…ん」
提督@425:《大胆》 と・・・
潮@2-1425:おっけー
提督@425:hm・・・
潮@2-1425:《おしゃべり》?
提督@425:かしらねぇ
提督@425:好機を《待つ》でもよし
由良@3-863:元気?
飛龍@2-1082:突撃!
葛城:潮ちゃんが突撃してくれるだって!?
潮@2-1425:突撃は判定弱点だ!
潮@2-1425:えっ?
飛龍@2-1082:おう変態は座ってろや
葛城:(スッ
提督@425:元気はおkです
潮@2-1425:ふぇぇ…
鳳翔@3-391:どこにでも沸くな変態w
潮@2-1425:勇気っていうのが意外と思いつかないから
潮@2-1425:素直とかも思いついたけれど
提督@425:素直・・うーむ
提督@425:まあ、上の3つかな
潮@2-1425:大胆,元気,待つ?
提督@425:あ、+おしゃべり
潮@2-1425:了解です
飛龍@2-1082:状況修正はあったりするかね
提督@425:(声援で解決すればいいじゃないですかー!w
飛龍@2-1082:お、おう
提督@425:そもそもおしゃべり直上でしょうに・・・w
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
潮@2-1425:まぁそうよね
潮@2-1425:では、行きましょうか
提督@425:どうぞー
潮@2-1425:おしゃべり直上 かぶり1 目標値5
潮@2-1425:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
提督@425:ムダのない・・・
飛龍@2-1082:せーふ
瑞鶴@2-1219:いかにもらしい
潮@2-1425:成功ですね
山雲@3-390:良いわねー
飛龍@2-1082:小気味よい。
潮@2-1425:では、瑞鶴さんが〆に入ろうとした所で
潮@2-1425:潮の手が上がります
飛龍@2-1082:潮を見ていますね
瑞鶴@2-1219:「おわ…あっ、潮。何かしら?」 と気づこう
潮@2-1425:ちょっと遠慮がちにこそっと
潮@2-1425:「は、はいっ。えっと…」
潮@2-1425:「もし、銀色の霧が現れた時は…どうしますか?」
飛龍@2-1082:「というと?」
潮@2-1425:「その、近くで見るだけで引き上げるのか、それとも…何が原因なのかを突き止めるのか、です。」
鳳翔@3-391:「そういえば…いざ霧が発生したときのことを考えてませんでしたね」
瑞鶴@2-1219:「可能であれば後者で行きたいと思っていたけれど…これも状況次第ね」
飛龍@2-1082:「…そもそも、肝心なことをまだ言ってなかったよね、瑞鶴」
鳳翔@3-391:「…潮さん、あなたはどうしたいのですか?」
飛龍@2-1082:「霧に入ったらどうなるか、ってことよ。」
潮@2-1425:「私は…」
潮@2-1425:と言いかけた所で飛龍さんの言葉に意識を
瑞鶴@2-1219:「そうね…。潮は知っている通り”霧に巻かれてはいけない”というのがあるわ」
瑞鶴@2-1219:「…肝心なこと何に忘れるとは…私もまだまだね」
潮@2-1425:こくっと頷いて
鳳翔@3-391:「まかれてはいけない、ですか」
飛龍@2-1082:「私も瑞鶴も、潮も正直どうなるのかわからない。そりゃ入ってないもの、当然だけど」
瑞鶴@2-1219:「それの意味するところは詳しくは分かっていないけれど…恐らく精神への影響と予測しているわ」
由良@3-863:「巻かれるなよ、巻かれるなよ!って奴かしらね。」
飛龍@2-1082:「そういうこと…」
潮@2-1425:「銀色の霧のことは、確かに潮も興味があります。だけど…」
山雲@3-390:「・・・・・・」
瑞鶴@2-1219:「最も飛龍の言うとおりどうなるかなんてわからないのが事実。もしかしたら大したこと無いのかもしれない…」
飛龍@2-1082:再び潮に目を向ける
瑞鶴@2-1219:「潮、先にいいよ
瑞鶴@2-1219:と同じく気づこう
潮@2-1425:「ハヅキちゃんが答えてくれた、『霧に巻かれてはいけない』という言葉。」
潮@2-1425:「私達の事を、本当に心配してくれた言葉だって思って」
潮@2-1425:「それが本当なら、そのことで皆に危険が及ぶのなら、潮は…その方が、ずっといいです。」
潮@2-1425:と、ハヅキちゃんの言葉を受け止めて、皆の身を心配していることを述べます。
瑞鶴@2-1219:「確かに皆の身に何が起こるのは避けたいのはだれだって同じ気持だと思う。だけど…」
瑞鶴@2-1219:「私達が何をした以下の方が重要なんじゃないかな」
瑞鶴@2-1219:何をしたいか
潮@2-1425:「何を…したいか?」
潮@2-1425:>「何をしたいか、ですか?」
瑞鶴@2-1219:「そうよ。私個人の意見を言えば原因に興味があるわ。潮はどう?」
潮@2-1425:「私は…」
潮@2-1425:ハヅキちゃんが言っていた『あの人』とは誰か
潮@2-1425:気にならないといえば、嘘であって
潮@2-1425:「…もし、その霧を生み出しているのが…誰かによるもの、だとしたら」
瑞鶴@2-1219:「だとしたら?」
飛龍@2-1082:「………」
潮@2-1425:>「私は…」からやりなおして
潮@2-1425:「私は…皆に傷付いてほしくないから」
潮@2-1425:「だから…本当は、銀色の霧を見に行くの…すごく、怖いけれど…」
潮@2-1425:>>ハヅキ:「もし、霧の中に・・・入ったら」
潮@2-1425:>>ハヅキ:「もし・・・潮さんが無事だったら」
潮@2-1425:>>ハヅキ:「助けて・・・ください」
潮@2-1425:>>ハヅキ:「霧の中の・・・迷い子を」
潮@2-1425:>>潮@2-1425:「分かりました。必ず、助けます。」
潮@2-1425:「せめて、皆の側で皆を守りたい。かな。」
潮@2-1425:「霧のこと、色んな事、全然わからない、けど」
潮@2-1425:「そこに皆が居るのなら、潮も参ります。行って…その側で全てを見てみたい、です。」
飛龍@2-1082:「…………よく言った!」
瑞鶴@2-1219:「そうか…それがあんたの答えなんだね。」
潮@2-1425:今度は、はっきりと頷いて
瑞鶴@2-1219:「ならば私達のなすべきことは一つよ。」
瑞鶴@2-1219:「此処から先は...皆なら分かるでしょ?」
由良@3-863:「由良さん的にはそのつもりだったからおっけーかな。」
飛龍@2-1082:「ふふっ、潮は普段は大人しいけど…やっぱ胆力のあるやつだね。」
瑞鶴@2-1219:「全く…敵わないよ」 飛龍さんの発言に続くカン時
鳳翔@3-391:「芯のある、強い子ですよ。潮さんは…」
飛龍@2-1082:「ますます気に入ったよ。それじゃ、当日は張り切っていきますか!」
山雲@3-390:「潮ちゃんー 大丈夫よー もし霧がー 近づきすぎちゃってー 見えなくなったらー 」
山雲@3-390:「お天気をー 晴らしたらー 良いわー?」
山雲@3-390:「綺麗なー 霧がー 無くなっちゃうのはー ちょっとー 寂しいけれどー」
山雲@3-390:「迷子になるよりー 皆でー 安全にー 見たほうがー 楽しいわー?」
山雲@3-390:「潮ちゃんがー 心配ならー」
山雲@3-390:ててt
山雲@3-390:にぎりっ
山雲@3-390:「こうやればー はぐれないわー?」
潮@2-1425:皆の言葉に、山雲の手に
山雲@3-390:「うふふふふー♪」
飛龍@2-1082:「あっはっは。」
潮@2-1425:「…うん!」ちょっと照れながら笑顔で応えて
瑞鶴@2-1219:「さて、良い感じにまとまったから今日はここで解散!」
飛龍@2-1082:「それもまた縁ってやつだよ。付き合ってやるわよ。」
瑞鶴@2-1219:さっきの発言取り消し
飛龍@2-1082:私も修正
飛龍@2-1082:「それもまた縁ってやつよ。とことん、付き合ってやろうじゃないの」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、こういう縁もいいよね… ある意味やっと見つけられたのかも」と意味深な発言を
飛龍@2-1082:「負けたよ、潮には…それじゃ、こんなとこかしらね?」
瑞鶴@2-1219:「そうね。それじゃあ…解散!」
飛龍@2-1082:「みんな、おつかれ。いい感じに纏まったし、今夜はぐいっと飲みたいなぁ!」
提督@425:こうして、銀色の霧に対する作戦はつつがなく纏まったのであった
提督@425:迫る朔の日、あと2日
提督@425:君達は、霧の向こうに何を見る・・・といったところで
提督@425:今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~
山雲@3-390:お疲れ様ねー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
由良@3-863:お疲れ様でしたー
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
提督@425:よしよし
提督@425:それでは始めましょうか!
提督@425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす!
由良@3-863:よろー_!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いいたします!
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
提督@425:昨日の続き 全員、任意の相手に感情+1です
鳳翔@3-391:由良さんに属性そのままで伸ばしておきますね
飛龍@2-1082:ではでは。私は潮に+1します
瑞鶴@2-1219:では由良さんにとろうか
由良@3-863:飛龍さんに1点
山雲@3-390:潮ちゃんにー 1点でー 「迷子にはー 気をつけなきゃねー?」
潮@2-1425:飛龍さんに+1ですね
提督@425:はーい
提督@425:では、ラストの補助行動! アイスの行き先も改めてお願いしますー
飛龍@2-1082:空母に一つずつが妥当かな。
瑞鶴@2-1219:っぽい
鳳翔@3-391:いただけるなら助かります
由良@3-863:かな
提督@425:了解ー
提督@425:補給とかどうぞー
鳳翔@3-391:由良さん個性6個埋まってたっけ?
提督@425:無いっぽい?
由良@3-863:えーと
由良@3-863:あれ、一個足らんな。なんかとっとくか。
由良@3-863:ちゃう、いつの間にか芸能が消えてるだけだ!w
提督@425:ああ、取ってたな・・・w
鳳翔@3-391:芸能書いてなかっただけか
瑞鶴@2-1219:ふむ、なら今のうちに追記かな
由良@3-863:書いてて他はずなんだが上書きしちゃったっぽいな
由良@3-863:えーと、通信再発見してよろし?
瑞鶴@2-1219:いいぞぉ!
由良@3-863:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:いいぞぉ!
由良@3-863:よし、やっと長所!
潮@2-1425:хорошо
瑞鶴@2-1219:グゥレイト!
瑞鶴@2-1219:補給はどうする?
山雲@3-390:良かったわー♪
由良@3-863:んー、燃料3ボーキ2かな?
瑞鶴@2-1219:よかろう
瑞鶴@2-1219:3/1/6/3
提督@425:(イニシアは行動9になっておるが・・・w
鳳翔@3-391:他の皆さんが何もなければ《派手》再発見にリトライしたい・・・!
由良@3-863:どっかで回復した時にそのままにしてたなこれ……w
瑞鶴@2-1219:あえて言おう、やりたいなら是非ともやるのだ!
潮@2-1425:こちらはないですー
飛龍@2-1082:私もなしー
鳳翔@3-391:よし!やったらぁ!《派手》再発見よ!
提督@425:いいぞぉ!
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-3(1D6->3)した(行動力:12->9)
瑞鶴@2-1219:いいねぇ
鳳翔@3-391:ヒャッハー!(艦攻をばら撒きながら
山雲@3-390:良いわねー
提督@425:好調ですのう
提督@425:なんだあの軽空母
由良@3-863:確認してきた。回復してるからなおしとくー
提督@425:おk-
瑞鶴@2-1219:補給はどうする?
鳳翔@3-391:世紀末空母は別の人だったわ、いやーうっかり☆
鳳翔@3-391:鋼材3で
提督@425:そんな空母がいるんだ・・・怖い・・・
鳳翔@3-391:(キャラ詳細に反映し損ねてたが、自分にお艦で鋼材は○になっております
提督@425:(うむ
提督@425:さて・・・戦場に向かう準備はよろしいか
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+3した(行動力:9->12)
瑞鶴@2-1219:問題ないさ
鳳翔@3-391:こちらはOKかな
由良@3-863:OK
瑞鶴@2-1219:3/1/3/3 いやぁ、減ったねー
飛龍@2-1082:おk
山雲@3-390:大丈夫だわー? じゃあー 遠足にー 備えてー 早めにー 寝るわねー
由良@3-863:使えるもんはぎりぎりまで使う感w
鳳翔@3-391:0じゃないだけ潤沢(錯乱)
山雲@3-390:zzz
朝雲:それじゃあ、行くわよ!
提督@425:~~~~~~~~
瑞鶴@2-1219:決戦のバトルフィールドへ!
由良@3-863:「街角に佇んで~誰かを待っている~♪」お風呂上がり風。ご機嫌でリズム取りながら歩いている(だいたいいつも通り)
由良@3-863:(なお、場所は廊下である)
潮@2-1425:「えっと…」辺りをキョロキョロとしながら、別な廊下をてってってっと
由良@3-863:「それでも誰かを信じて~♪っと!?」ちょうど廊下の角で別の廊下から来た潮と衝突。なんかぽよんとした
潮@2-1425:「ひゃっ…!」
潮@2-1425:左右確認不注意、クッションのお陰で損傷は軽微
潮@2-1425:>エアバッグ
由良@3-863:「っと…ごめん、ちょっとノッてた。大丈夫?」>潮
潮@2-1425:「ふにゃあ…い、いえ…こちらもよく前を見てなかったので…」
潮@2-1425:「由良さんこそ、お怪我はありませんでしょうか…?」
由良@3-863:「ん、由良さん大丈夫。エアバッグのお陰かしらね。いいなー♪」
潮@2-1425:「?」
潮@2-1425:エアバッグの意味には思い当たらない模様
由良@3-863:「んー、天然さんなのも罪作りよねー。」?を見つつ
潮@2-1425:「いずれにしても…すみませんでした。ちょっと瑞鶴さんを探していて前をよく見ていませんでした。
潮@2-1425:>「前を見ていなくて…」
由良@3-863:「ん、瑞鶴?」
潮@2-1425:「はい。その…少しお会いしたくて、色々と探しているのですが…」
由良@3-863:「さっきお風呂にいたわよ。私が上がる時はまだ入ってたけど。」
由良@3-863:「時間的にそろそろ出るじゃ無いかしらね。あいつ、上がった後はしばらく休憩室に居るはずよ。」
潮@2-1425:「休憩室、ですか。」
潮@2-1425:「確かに、お風呂と休憩室はまだ行ってませんでした。そこに行けば、会えるかも…」
潮@2-1425:「教えて頂いて、ありがとうございます。」ペコリと
由良@3-863:「んー、でも。」
由良@3-863:「ちょいまってー♪」廊下に置いてある自販機に移動。チャリンチャリンがちゃこん
潮@2-1425:「?はい、待ってますね。」
由良@3-863:「お待たせー、さっきぶつかったお詫び。」飲み物(潮と瑞鶴の好物)を一つずつ渡す。
潮@2-1425:「あ、ありがとうございます…この飲み物は、確か…」
由良@3-863:「悩むのは若人の特権だけどさー。やっぱ二人で思い詰めた顔するのも良くないなって由良さん思うのよー♪」
由良@3-863:「ってことで、それでも飲んでリラックスしながらお話しすると良いんじゃないかなっ」
潮@2-1425:その言葉を聞いて、最初に瑞鶴さんと話した時のことに思いあたって
潮@2-1425:「なんだろう…由良さんには、色々なことを見抜かれちゃってるような気がしちゃいます。」
由良@3-863:「んー、気のせいじゃないかなー♪そんじゃ、頑張ってねー。」
潮@2-1425:嬉しいような、困ってるような笑み
潮@2-1425:「はいっ、頑張ります。…由良さん、ありがとうございますっ」
潮@2-1425:ふかぶかーっとお礼を述べて
潮@2-1425:胸元に飲み物を抱えながら、休憩室へと駆けていきます
由良@3-863:手をひらひらと振って自室か庭かどっかに行く様子。
瑞鶴@2-1219:「…かはぁ~」 休憩室でコーヒー牛乳を飲みながら
瑞鶴@2-1219:「ふぅ、毎度のことながらお風呂あがりのおーひー牛乳は良いね」
瑞鶴@2-1219:コーヒー牛乳
潮@2-1425:休憩室の扉は閉まってる?
瑞鶴@2-1219:開いているっぽい
潮@2-1425:では
潮@2-1425:くつろいでる瑞鶴さんの耳に廊下を歩いてくる誰かの足音が聞こえ
潮@2-1425:ます
瑞鶴@2-1219:「ん?誰か来たのかな?」
潮@2-1425:足音の主は休憩室の手前でピタリと止まると
潮@2-1425:少しの間を置いて
潮@2-1425:中へと入ってきます
潮@2-1425:「…あ、瑞鶴さん。こちらに、いらしたのですね。」と
瑞鶴@2-1219:「あぁ、潮ね。あんたも風呂あがり?」
潮@2-1425:>「…あ、瑞鶴さん。」と探してた素振りは見せずに
潮@2-1425:「えぇと…そんな、ところです。はい。」と頷いて
瑞鶴@2-1219:「あぁ、あんたも飲む?」 近くの冷蔵庫を見ながら
潮@2-1425:「いえ、実は由良さんから…これを。」
潮@2-1425:と、先ほど頂いた飲み物を見せます
瑞鶴@2-1219:「あら?由良から?悪いわね」
瑞鶴@2-1219:訂正
瑞鶴@2-1219:>あら?由良も気が効くわね
潮@2-1425:「瑞鶴さんがお好きとお聞きしていたので、もしよろしければ…いかがでしょうか?」
潮@2-1425:>先ほどの訂正はキャンセル。探してたということで
瑞鶴@2-1219:「悪いわね。折角だしもらおうかな」
潮@2-1425:姿を
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:「そう言えばお風呂上がりから私を探していたみたいだけどどうした」の?
瑞鶴@2-1219:>「そう言えばお風呂上がりから私を探していたみたいだけどどうしたの?」
潮@2-1425:「いえ、これをお渡ししに来たのが…理由、ですね。」由良さんから頂いて、好物と言っていたのを思い出したから、という感じ
瑞鶴@2-1219:「だとしたら悪いことをさせたわね。悪いね」
瑞鶴@2-1219:>訂正 ×悪いね ○ごめんね
潮@2-1425:「いえ、お気になさらないでください。」と言った感じで瑞鶴さんに飲み物を渡しつつ
瑞鶴@2-1219:受け取ろう
潮@2-1425:自分ももう一つあった飲み物を持って、空いた椅子かソファに腰掛けますね
潮@2-1425:ぽすん
瑞鶴@2-1219:「しかし何で由良は私がコーヒー牛乳好きか知っていたんだか」 ボソッっと
潮@2-1425:「?」首を傾げて
潮@2-1425:飲み物に口をつけながら首を傾げつつ
瑞鶴@2-1219:「いや、あいつに好きだって教えた覚えがなくてね」
潮@2-1425:「そうなのですか?…由良さん、本当に色々な事を見抜いてるのかな。」
瑞鶴@2-1219:「うーん、そうなのかもしれないわね。」
瑞鶴@2-1219:「…これで2回目か」
潮@2-1425:「さっきの会議でも、色んな事に気が付かれていましたし…それに歌もお上手で」
潮@2-1425:「すごいな、って思います。」>由良さん
瑞鶴@2-1219:「うん。そうだね…」
潮@2-1425:「だけど…私はやっぱり、瑞鶴さんもすごいなって。思いました。」
瑞鶴@2-1219:「えっ?」
潮@2-1425:「たった一人であの作戦を考えて…その為に色々なことを調べて…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、何も知らないままということが我慢できなかったからね」
瑞鶴@2-1219:「いわば私が勝手にやったことだし…」
潮@2-1425:「それを皆に分かりやすく伝えてくれて…すごく大変なこと、ですよね。」
潮@2-1425:「それを自分から進んで出来ること、本当にすごいと思います。」
瑞鶴@2-1219:「うーん、私からすればやりたいからやっただけだし…」
瑞鶴@2-1219:頬をポリポリ
瑞鶴@2-1219:「そんなに褒められることなのかなぁ?」
潮@2-1425:こくこく、と頷いて
潮@2-1425:「でも、それだけじゃなくて…」
潮@2-1425:「私なんかと違って、言いたいことははっきりと言えますし…」
瑞鶴@2-1219:「言いたいこと…ねぇ…」 と少し言葉に詰まった後
潮@2-1425:「提督とも、その…すぐに打ち解けて仲良くなっていました…よね。」
瑞鶴@2-1219:「て、提督さんと!?じ、冗談じゃないわ!」
潮@2-1425:「ふぇ?」
潮@2-1425:あのやりとりを見てのぽわっとした感想である
瑞鶴@2-1219:「た、確かに提督としての仕事はこなしているとは思うけどさ…」
瑞鶴@2-1219:「けどさぁ…」
瑞鶴@2-1219:顔が真っ赤っ赤
潮@2-1425:言葉に詰まってる瑞鶴さんの様子に、またもや首を傾げる
瑞鶴@2-1219:「ま、まぁ、私だって言えないことだってあるし、今みたいに」
瑞鶴@2-1219:ごまかそう
瑞鶴@2-1219:「それに逆を言えばこの間のブリーフィングを見るにあんただっていう時は言えてると思うよ?」
潮@2-1425:「そう…ですね。だからこそ…ちょっと、心配なんです。」>言えないこと
潮@2-1425:「…そうでしょうか?」
瑞鶴@2-1219:「だからあんたは自身を持つといい。 ところで心配って?」
瑞鶴@2-1219:>だからあんたはもっと自身を
潮@2-1425:少し頷いて
潮@2-1425:「色んな事が出来て、一人でやれちゃう瑞鶴さんだからこそ…」
潮@2-1425:「人に頼れない悩みや、苦しみが、あるんですよね?」
瑞鶴@2-1219:「へっ?」 一瞬図星を疲れたように驚いて
潮@2-1425:少し真剣な様子で見つめて
瑞鶴@2-1219:」そ、そそんなものあるわけんないじゃない!」
瑞鶴@2-1219:>「そ、そんなわけある訳ないじゃない!!」
瑞鶴@2-1219:やや隠すように大きな声で
潮@2-1425:「そうですか?」と大声に動じること無く
瑞鶴@2-1219:「そ、そうに決まってるじゃない!」 何かを感じ取っている
潮@2-1425:「…やっぱり、そういう所は…似てるんですね。」
瑞鶴@2-1219:「…似ているって?」
潮@2-1425:「私の知り合いにも、瑞鶴さんに似てる人が居るんです。」
瑞鶴@2-1219:「ふーん…」 興味無さそうな返事をするがその目は本気だ(=興味あり)
潮@2-1425:「その人も、真面目で負けず嫌いで…」
瑞鶴@2-1219:「...」
潮@2-1425:「私と違って、何でも出来ちゃう人なんです。よく言っていました。私一人でも十分だって」
潮@2-1425:「でも、本当は…」
潮@2-1425:「誰も見てない所で、秘密の特訓をしていたり、黙々と皆のお仕事を手伝っていたり…」
潮@2-1425:「私が困っている時も、いつの間にか側にいて助けてくれたり…」
潮@2-1425:「人の何倍も頑張って何倍も努力をしてて…辛かったり苦しかったりするはずなのに」
潮@2-1425:「そんな姿を、絶対に私達には見せようとはしないんです」
潮@2-1425:「…すごく…不器用ですよね。」
瑞鶴@2-1219:「全くだね」 素直に肯定しよう
潮@2-1425:「だから、すごく心配だったけど…」
瑞鶴@2-1219:「不器用すぎる」
瑞鶴@2-1219:「けど?」
潮@2-1425:「その子、絶対に弱音を吐かないから」
潮@2-1425:「心配したら、気を悪くしちゃうかも、却って気を使わせちゃうかも。そんなことを考えて」
潮@2-1425:「私は見守ることしか、できなかったんです」
潮@2-1425:そう声を落とす
瑞鶴@2-1219:「…強いんだね。その子も潮も」
潮@2-1425:「ううん、私は…強くなんて、ないです。」その言葉に、少し首を振って
潮@2-1425:「私も、ずっと一人で悩んでいたことがありました。」
潮@2-1425:「その悩みに、すごく苦しい思いをしたこともあって…」
潮@2-1425:「だからこそ…その子が一人で悩んでたり、苦しんでいた時の気持ちも、分かってしまって」
潮@2-1425:>訂正:「でも、そんな時に…助けてくれた人が、仲間が居ました。」
潮@2-1425:「その人のお陰で、分かったんです。」
瑞鶴@2-1219:「…」 改めて真正面を向いて気候
瑞鶴@2-1219:聞こう
潮@2-1425:「一人で背負うには思い悩みも、聞いてくれる人が、側に居てくれる人が居るだけで、ずっと楽になるって。」
潮@2-1425:「それもまた、仲間というものなんだって。」
瑞鶴@2-1219:「聞いてくれる人…仲間か...」
潮@2-1425:>訂正:「少しでも頼ることが出来れば、救われる人も居るんだって」
潮@2-1425:そう言って、何かを思い返すように目を瞑る
潮@2-1425:そして、ゆっくりと
潮@2-1425:「だから、私は…」
潮@2-1425:「瑞鶴さんにとっての、仲間になりたい。」
潮@2-1425:「私では、力不足かもしれないけれど…」
潮@2-1425:「それでも、悩んでることや困っている時には、精一杯助けになりたい。」
瑞鶴@2-1219:「ありがとう潮。あんたの気持ちは分かったしとても嬉しいんだ」
瑞鶴@2-1219:「でも一つだけ訂正してもいいかな?」
潮@2-1425:「…?」
瑞鶴@2-1219:「もしあんたが本当に力不足なら…私にこんなことは言わないと思うんだ。違う?」
潮@2-1425:「えっ…?」
潮@2-1425:「で、でも…私…瑞鶴さんや皆のようには…」
瑞鶴@2-1219:「言い方を変えるわ。あんたには人を惹き寄せる力が”強すぎる”。私にとっては眩しいくらいにね」
瑞鶴@2-1219:「私も今までいろんな奴に出会ってきたけれど…頭が上がらないやつばかりだったの」
瑞鶴@2-1219:「前いた鎮守府では悩みのタネになるような変な奴ばっかりだったんだけどね…」
瑞鶴@2-1219:「あいつらにはあいつらの芯の強さがあった」
瑞鶴@2-1219:「…まぁ、なまじそこに気づいちゃったからこそやられたトラウマとそこを認める部分で立ち往生しちゃったんだけどね…」
瑞鶴@2-1219:「その結果があれよ。」 あれとは着任して直ぐの頃の話である
潮@2-1425:最初は面食らった様子で、でもしっかりと見つめなおして
潮@2-1425:「それが、瑞鶴さんの…」
瑞鶴@2-1219:「だからこそ、変なことがあることあることに対して敏感にもなりもしたわ」
瑞鶴@2-1219:「そしてそれ故に『どうして厄介事が舞い込むんだ』とも悩みもしたしね」
潮@2-1425:「で、でも、本当は皆も…」
潮@2-1425:皆>イ級さんとか
潮@2-1425:「すごく、いい人なんです。見た目は確かに怖い、かもしれないけれど…」
瑞鶴@2-1219:「そう、結局そうなのよ。でもそれと相反する感情が認めさせなかった」
瑞鶴@2-1219:「まるでいがみ合う双子のように」
瑞鶴@2-1219:「でもそれじゃあダメなんだよね」
潮@2-1425:考えて何かを言おうとして、止めます
瑞鶴@2-1219:「ある時由良に「なるようになる」みたいなことを言われた時に思い出したんだけどね…」
瑞鶴@2-1219:「以前翔鶴姉から言われたことだけど…
瑞鶴@2-1219:「都合の良い希望にすがるのでもなく絶望に対しヤケになくその両方を超えた先にこそ何かが生まれるってね。」
瑞鶴@2-1219:「…最初はそれが何のことだか分からなかったけれど…
瑞鶴@2-1219:「今にして思えば正の側面と負の側面を両方受け入れた上で見つめることなんだよね」
潮@2-1425:「良い所、悪い所…?」
瑞鶴@2-1219:「そうだね。例えばはっきり言って潮は引っ込みがちな部分があるじゃん?」
潮@2-1425:「…は、はい。」はっきり言われてそうである
瑞鶴@2-1219:「でも潮は皆のことを思うことが出来る強さがあるじゃん」
瑞鶴@2-1219:「この2つが合わさって初めて潮なんだよねって」
潮@2-1425:「引っ込み思案な私も、そうじゃない私も…全て、同じ私。」
潮@2-1425:「どちらが欠けても…多分、ダメなんだと。思います。」
瑞鶴@2-1219:「そうだね。でも私はそれをなかなか受け入れられなかったから…」
瑞鶴@2-1219:「仲間を本当の意味で頼ることが出来なかったのかもしれないかなって…」
潮@2-1425:「そう、でしたか…」
潮@2-1425:初めて会った時のことなど、見えたものを繋ぎながら
潮@2-1425:「でも…今の瑞鶴さんは、そうじゃない。と思います」
潮@2-1425:>訂正:なかったことに
潮@2-1425:「でも、今は…どうなのでしょうか?」
瑞鶴@2-1219:「あんたはどう思う?」
瑞鶴@2-1219:>訂正:どう見える?
潮@2-1425:その言葉に、はっと見つめ返して
潮@2-1425:「私は…私は、瑞鶴さんは変わった…かなと思います。」
瑞鶴@2-1219:「そっか…」 少し照れ隠しをするように
瑞鶴@2-1219:「…ありがとね」
潮@2-1425:目をぱちくり
潮@2-1425:「…はい。あの時よりも、ずっと眩しい瑞鶴さん、です。」
瑞鶴@2-1219:「言われてみて気分が良いね、やっぱり」
瑞鶴@2-1219:「皆をもっと頼ろうかな、でも…」
瑞鶴@2-1219:「あの作戦立案だけは譲れないかな…!」
瑞鶴@2-1219:「だって好きなんだから!」
瑞鶴@2-1219:(ドヤァ
潮@2-1425:「ふふ…好きなら、しょうがない。ですよね!」
瑞鶴@2-1219:「だから飛龍に言われた時はちょっとカチンと来ちゃったのよ。あははは!」
潮@2-1425:「あ、それであの時…」
潮@2-1425:またもや口を滑らせかけるこの子
瑞鶴@2-1219:「あ~、隠し聞きは良くないなぁ…」
瑞鶴@2-1219:(いたずらっぽく)
潮@2-1425:「!あ、そ、その…えっと…」
瑞鶴@2-1219:「しょうがないからあんたの言う仲間の言葉に免じて…
潮@2-1425:口を両手で抑えてあわあわと
瑞鶴@2-1219:「プリンを要求する!」
瑞鶴@2-1219:「…な~んてね」
潮@2-1425:「…ふふっ」
潮@2-1425:「瑞鶴さん、声真似…おかしい、です。ふふっ。」
瑞鶴@2-1219:「笑ってないでプリン持って来なさいよ~。盗み疑義は規律違反だぞ~?」 自分自身も半分笑っている
瑞鶴@2-1219:盗み聞き
潮@2-1425:「潮、了解ですっ。」
瑞鶴@2-1219:「はやくはやく~」 焦らしプレイ
潮@2-1425:プリンをとりに、ぱたぱたぱたっと部屋を後にする潮
瑞鶴@2-1219:「しかし…良い仲間に恵まれてよかったな…」 と潮が出た後にボソッと呟いたのであった
提督@425:朔の日、深夜
提督@425:君達は、明け方に向けて、例の場所へと移動していた
山雲@3-390:お早うございまーす
提督@425:果たして件の場所に向かうも、霧は発生していないようだ
山雲@3-390:・・・ こんばんわの方がー 良かったかしらー?
瑞鶴@2-1219:「やはり日は出てないしまだよね。」
飛龍@2-1082:「そうねぇ…ふわぁ…」
由良@3-863:「そうねー」
潮@2-1425:「まだ辺りは暗い、ですね。」照明係1号
提督@425:ぺかー
潮@2-1425:ぺかー
朝雲:「ほんとに出るのかしら?」 ぺかー
瑞鶴@2-1219:てきーん
提督@425:君達は日の出まで待ってもいいし、何か行動を起こしてもいい
山雲@3-390:「じゃあー こんばんわねー」
由良@3-863:仮眠かね?w
鳳翔@3-391:「霧が観測されてたのは日中でしたね、もうしばらく待ってみるほうがいいかと」
提督@425:じゃあフレーバー仮眠かな・・・w
鳳翔@3-391:えっ
提督@425:まあ、明け方まで飛ばすかw
瑞鶴@2-1219:せやなw
由良@3-863:「じゃ、仮眠取るわ。何かあったら起こしてねー」ごろん。
鳳翔@3-391:まそ
飛龍@2-1082:「私ももうちょい寝とくね。瑞鶴、あとはよろしくー」
山雲@3-390:「? まだー 早かったのかしらー?」
瑞鶴@2-1219:「了解っと」
瑞鶴@2-1219:さぁ、トキよ進め!
飛龍@2-1082:( ˘ω˘)
山雲@3-390:「じゃあー おやすみなさいねー」
由良@3-863:すやぁ……
提督@425:さてさて、各々が時間を潰していると
山雲@3-390:zzz
提督@425:ついにその時がやってくる
飛龍@2-1082:来るぞ遊馬!
瑞鶴@2-1219:♪明日のために 戦うのなら 今がその時だ
提督@425:明け方・・・水平線の彼方に、太陽が現れる
由良@3-863:ほうほう。
提督@425:と、同時・・・まるで日光で浮かび上がったかのように、君達は水平線の彼方に人影を見る
潮@2-1425:たいよぉぉぉぉ
山雲@3-390:zzz
瑞鶴@2-1219:The son of sun
朝雲:「山雲ー」ゆさゆさ
飛龍@2-1082:スヤァ…
提督@425:お前ら起きろよw
鳳翔@3-391:「……瑞鶴さん、あれは」
山雲@3-390:「・・・・ぅん?」
潮@2-1425:「あれは…?」
瑞鶴@2-1219:「ん?あれは…?」
潮@2-1425:「飛龍さん、飛龍さん?」
山雲@3-390:「あぁー お早うございまーす」
潮@2-1425:そっと起こしにかかります
山雲@3-390:「朝潮型駆逐艦、六番艦、山雲です~。よろしくお願いいたしま~す」
瑞鶴@2-1219:「人影かぁ…接近して情報を得たいところだけど…」
朝雲:「もう、寝ぼけてないで。夜明けよ」
潮@2-1425:飛龍さんが目覚めたらそのまま由良さんも
飛龍@2-1082:「ふぁ、多聞丸ぅ?……あぁ、潮かぁ。どうしたの」
山雲@3-390:「朝早くからー お疲れ様ですー 霧さんー」ぺこりー
由良@3-863:「んー、出たー?」
提督@425:瑞鶴はそう考えたが、それは叶わないだろう
潮@2-1425:「夜が明けたのですが…何やら、人の影があっちに…」
飛龍@2-1082:「ようやくお出ましかい?」
瑞鶴@2-1219:「いや、人影をとらえたんだけど…」
提督@425:出現して少し経つと、その人影の輪郭はぼやけ、霧散した
瑞鶴@2-1219:「むぅ…あれは…!?」
由良@3-863:「うん?」<霧散した
山雲@3-390:「?」
提督@425:と、同時に
山雲@3-390:「霧さんはー 恥ずかしがり屋さんねー?」
飛龍@2-1082:「…ううん?」
提督@425:人影がいた場所から、霧が瞬く間に広がる
鳳翔@3-391:「霧が……」
飛龍@2-1082:「…! これが…?」
山雲@3-390:「!」
提督@425:その霧は煌めいていて・・・確かに、白銀に見えるかもしれない
山雲@3-390:※きゅっと朝雲姉と潮の手を握る
朝雲:「あれが・・・白銀の霧なの!?」
朝雲:(握り返す
山雲@3-390:「・・・ はぐれないようにー 気をつけないとー いけないわー?」
潮@2-1425:(ぎゅっと
潮@2-1425:「…うん。山雲ちゃん。」
朝雲:「私達は一緒だもの。大丈夫」
瑞鶴@2-1219:「みんあ、はぐれちゃダメよ!」
提督@425:霧は、君達と程々の距離で停滞している
由良@3-863:「……よし、じゃあ入りますか。」<ほどほどの距離で~
飛龍@2-1082:「ふぅん。さて…」
瑞鶴@2-1219:「さっきの人影が気になるわ…霧と無関係とは思えない…!」
鳳翔@3-391:「皆さん、どうしますか? …まあ答えは決まってるのでしょうけれど」
飛龍@2-1082:「このまま前進するわよ。あえて虎穴に入らなきゃ、わからないままだしね」
潮@2-1425:山雲が握ったその手が少し震えていたが、段々とその震えは和らいでいって
由良@3-863:じゃあ霧に入りますかー
提督@425:のりこめー^^
潮@2-1425:こくっと頷いて
飛龍@2-1082:「くれぐれも、霧に巻かれないようにね」
瑞鶴@2-1219:「そうね。霧の調査が私達の任務だからね」
提督@425:突入・・・でいいのかね
瑞鶴@2-1219:無論だ...
提督@425:では、君達は霧へと足を踏み入れる・・・
提督@425:霧の中ですが、不思議と閉塞感はなく、視界も良好です・・・不思議なほどに
提督@425:(大事なことなので
由良@3-863:「んー、なんか見通しいいわね」
瑞鶴@2-1219:「本当い霧の中なのかが疑わしいくらいね…」
???:……せ
山雲@3-390:「?」
飛龍@2-1082:「うん?」
由良@3-863:「なんか言った?」
潮@2-1425:右手の感覚を感じながら、周りを伺っています。
どどんとふ:「瑞鶴@2-1219」がログインしました。
???:……を………せ
瑞鶴@2-1219:「…む?」
潮@2-1425:「…声?」
朝雲:「え、何?」
瑞鶴@2-1219:「声が...?」
鳳翔@3-391:「……」耳を澄ませます
飛龍@2-1082:「…誰?」
提督@425:少しずつ、聞こえてくる声
???:…を……潰せ
提督@425:それは、頭のなかに直接響くようで・・・
山雲@3-390:「・・・・・・ぅ」
提督@425:君達の心を揺さぶる、男性の声だ
由良@3-863:男…だと…
瑞鶴@2-1219:男!?
潮@2-1425:聞き覚えはありますか?
由良@3-863:「んんー?」
提督@425:無いね
鳳翔@3-391:無いか、安心した
潮@2-1425:「誰…?この声…どこから?」
???:「……艦を………潰せ」
飛龍@2-1082:「誰なのよ、あんたは」
瑞鶴@2-1219:「姿を見せろ!何者なの!」
提督@425:その声に従わなければ…そんな、あるはずのない使命感が君達の胸に生じる
提督@425:その時だ
由良@3-863:不思議なことが起こった?
提督@425:霧の向こうから・・・艦載機が飛んでくる
鳳翔@3-391:「っ!!」
飛龍@2-1082:「…くっ!」
山雲@3-390:「・・・・・・だ 山雲はー い・・・や・・・」
鳳翔@3-391:ゼロ戦を展開しようか(フレーバー)
朝雲:「山雲・・・」(握る手を強く
瑞鶴@2-1219:「…鳳翔さん!」 零戦展開について
潮@2-1425:「山雲ちゃん…?」
由良@3-863:「げっ」<艦載機
提督@425:戦闘機を確認した敵艦載機は、後方へと引っ込み
提督@425:・・・艦隊が姿を現す
提督@425:(盤面のアレ
潮@2-1425:手を握ったまま、肩越しに顔色を窺い…艦載機に気付く
瑞鶴@2-1219:「あいつら…!
提督@425:空母ヲ級を基幹とした、機動部隊・・・
提督@425:を、視認した瞬間
潮@2-1425:?
提督@425:今までとは違う・・・はっきりとした言葉が、君達の頭に響く
???:「「深海棲艦を、潰せ!」」
由良@3-863:「……っ」<はっきりした声が~
提督@425:さあ、暴走判定だ(暗黒微笑)
鳳翔@3-391:「———!!」
飛龍@2-1082:くるか…!
瑞鶴@2-1219:「そうだ…深海棲艦は倒すんだ…!」
潮@2-1425:「っ…!」(ズキン
由良@3-863:感情最大値+5が目標値だっけ?
提督@425:男性と女性の声、それらが君達の中でリフレインする
提督@425:ですねー
山雲@3-390:「やだ・・・ 壊すのも・・・ 壊されるのも・・・ 壊れるのも・・・ うぅ・・・!」
飛龍@2-1082:「敵さんのおでまし、ってかぁ……ははっ」
由良@3-863:ちなみに。暴走した場合の感情は指定?ランダム?
朝雲:「ううっ・・・」(頭を抑えて
提督@425:ほむ?
潮@2-1425:「この声…何かが…すごく、こわいっ!」
提督@425:指定ですよ
鳳翔@3-391:「違う……いがみ合って何になると言うのですか……っ!ああっ!!」
由良@3-863:ほうほう。まあ振るかー!w
由良@3-863:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鳳翔@3-391:よし暴走判定! 最大感情値2 目標値7!
提督@425:ゆらゆらー!
由良@3-863:うーん、振り直し。
飛龍@2-1082:2d6>=6 「…当然のこと、ぬかしてんじゃないっての」
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
飛龍@2-1082:げっ
鳳翔@3-391:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 「奴らは...敵!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
潮@2-1425:わぉ…
由良@3-863:ちょっと我々出目が酷すぎませんかね!w
提督@425:犠牲となったのだ
瑞鶴@2-1219:今のところ私だけか…w
由良@3-863:由良@3-863の行動力1減少(行動力:14->13)
潮@2-1425:支援とかは出来ないのかしらね
由良@3-863:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
由良@3-863:よっし。
提督@425:出来ませんね、そんな余裕はないでしょう
潮@2-1425:了解、振りましょう
潮@2-1425:2d6>=7 さぁ、フラグは立ちましたよ
KanColle : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
飛龍@2-1082:どうすっかな…
提督@425:(瑞鶴さん失敗だな・・・w
潮@2-1425:一発、よし
提督@425:さすが潮ちゃんである
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-6(1d6->6)した(行動力:8->2)
瑞鶴@2-1219:ぬぅ…
鳳翔@3-391:ず、ずいかくー!!
提督@425:あっ
由良@3-863:アッ
飛龍@2-1082:ぐえー
山雲@3-390:2d6>=8 「・・・・・・ぅ」
KanColle : (2D6>=8) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@425:わお
由良@3-863:たぶん狂戦士だよね。暴走結果。
潮@2-1425:「それも…確かに私達の使命、だけど…!」
飛龍@2-1082:1d6 再挑戦
KanColle : (1D6) → 3
飛龍@2-1082:悪くはない、良くもないがな…
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-3した(行動力:10->7)
飛龍@2-1082:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
瑞鶴@2-1219:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功
瑞鶴@2-1219:ついでにアイスだ!
飛龍@2-1082:そりゃないだろう…w
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+2(1d6->2)した(行動力:2->4)
由良@3-863:「この由良さんをどうこうしようなんて10年ぐらい早ーい♪」
鳳翔@3-391:あ、振り直し無しで 飛龍さんに感情1
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 4
鳳翔@3-391:rnt
KanColle : 暴走表(6) → 絶望(建造弐p164)
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-4した(行動力:7->3)
飛龍@2-1082:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
提督@425:はーい>ほしょさん
提督@425:!?
飛龍@2-1082:HAHAHAHAHAHAHAHA
潮@2-1425:!?
由良@3-863:ちょっとどういうことなのよww
潮@2-1425:なぁにこれぇ
鳳翔@3-391:引き戻したー!?
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+1(1D6->1)した(行動力:3->4)
飛龍@2-1082:アッハイ
提督@425:ま、まあ成功したし
山雲@3-390:「・・・・・・行けませんわー?」
提督@425:というわけで、デストロイヤー鳳翔以外は成功
山雲@3-390:「そこはデリケートですー」
山雲@3-390:「・・・はー センシティブですからー?」
山雲@3-390:「うふふふふー」
鳳翔@3-391:おうデストロイヤーやめーや
提督@425:君達は、謎の声に打ち勝った 鳳翔さんは何かに絶望した!
飛龍@2-1082:「…ははっ、多聞丸の言葉と違って響かないっての!」
鳳翔@3-391:あ、飛龍さんへの感情は「やるときはやりそうな旗艦」で
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:「だけど…これじゃあ本調子は出せそうにないね…」
提督@425:効果が無いと知った、その声・・・女性の声だ
潮@2-1425:「…治まった、かな。」
飛龍@2-1082:「全くだよ…」
潮@2-1425:「皆、大丈夫…ですか…?」
潮@2-1425:主に鳳翔さん
???:「そう…でも、振りかかる火の粉にも同じことが言えるの?」
瑞鶴@2-1219:「わかっている…奴らは敵。倒すしか無いわ」
鳳翔@3-391:「……まだ、降りかかってないでしょう?」
提督@425:さて、鳳翔以外の5人
由良@3-863:アイヨー
提督@425:君達は気づく・・・明らかに敵艦の様子はおかしい
潮@2-1425:「……」
潮@2-1425:?
提督@425:最初の接触以降、黙していた敵艦隊
提督@425:明らかに興奮しているが、何かに縛られているかのように動かない
由良@3-863:ほむほむ。
提督@425:まるで、操られているかのように・・・ね?
潮@2-1425:「…瑞鶴さん。敵艦の様子…おかしく、ありませんか?」
山雲@3-390:「・・・・・・?」
由良@3-863:(暴走)以外のも?<動かない
提督@425:(うむ>由良さん
由良@3-863:「うん、なんかおかしいね」
飛龍@2-1082:「……微動だにしない?」
山雲@3-390:「深海棲艦のー 人たちもー 寝起きなのかしらー?」
瑞鶴@2-1219:「もしかして、これが霧にとらわれる効果?」
由良@3-863:「ってーことはー。どっかに争わせてるのが居るって事よね」
潮@2-1425:見破る手段、もしくは一気に近寄れるなら
飛龍@2-1082:「どうしたのよ、やるんならかかってきなさいよ!」 と一応声をかけてみます
提督@425:その声に耳を傾ける様子はなく、ひたすら殺意のこもった目で見据えています
潮@2-1425:「反応…なし、ですね」
提督@425:霧のはるか向こうは見渡せず・・・
瑞鶴@2-1219:「仕方ないけど…こうなった以上抵抗する力だけは削るしか無いわね…」
飛龍@2-1082:「…あくまでダンマリを決め込みますか。」
山雲@3-390:「・・・・・・ でもー」
鳳翔@3-391:「やるしか…無いのですかっ!歩み寄ることはできないのですかっ!!」
山雲@3-390:「寝ぼけててもー 人にー 怒るのはー いけないわー?」
潮@2-1425:「…鳳翔、さん!」
提督@425:さて、飛龍の言葉に返すかのように
潮@2-1425:「誰かを守るためには、振りかかる火の粉は…払わないと、いけないんです。」
提督@425:霧の戦場に声が響き渡る
瑞鶴@2-1219:「鳳翔さん…理想だけじゃ何も守れない」
山雲@3-390:「人にはー 触れちゃいけないものもー あるのよー? ・・・だからー」
山雲@3-390:「敵艦ー はっけーん 撃ち方ー 始めー・・・」
由良@3-863:「さーて、どうしよっかなーっと。」
潮@2-1425:「…でもっ!」
鳳翔@3-391:「くうっ…そんな…私は…」
朝雲:「山雲、あたしも手伝うよ・・・!」
瑞鳳?:「深海棲艦共。艦娘を・・・沈めろ!」
山雲@3-390:「あらー? 嬉しいわー♪」
潮@2-1425:「かかる火の粉をかき分けて、燃える炎の中の手を取ることは…」
山雲@3-390:「山雲姉がいればー ・・・大丈夫よー」
提督@425:その言葉とともに、深海棲艦は再び動き出す
瑞鶴@2-1219:「…あれは瑞鳳?」
飛龍@2-1082:「…えっ、瑞鳳!?」
鳳翔@3-391:「この声……!瑞鳳さんっ!あなたは何をっ!!」
潮@2-1425:「…助けることは、出来るはずですっ。」
朝雲:「うん、私も、山雲がいれば!」
潮@2-1425:途中からその声は、瑞鳳?さんに向けて
瑞鶴@2-1219:「少なくともどういうつもりかは分からないけれど指揮をしているのは間違いないわ」
鳳翔@3-391:「そう、そうです…絶対に、助けなくては…絶対に……」
提督@425:君達の声には応えず・・・ 敵艦の音だけが、霧の中に響く
瑞鶴@2-1219:「あいつを引っ捕らえるためにも今はこの場を切り抜けるしかない」
潮@2-1425:>瑞鳳?さんにも向けられるように
由良@3-863:「まずはここを切り抜けないとねー」
飛龍@2-1082:「敵を手に差し伸べる、差し伸べない…なんて今考えてる場合じゃないわよ」
飛龍@2-1082:「そんな事考えてる暇があったら弓を取りな!臨戦態勢っ!」
瑞鶴@2-1219:「そう、生き延びないとならない…! 全機爆装!」
鳳翔@3-391:「ぐっ…あああっ!!」 弓を構える
提督@425:さて、君達は霧の迷い子を救えるか?
提督@425:さあ、艦隊戦だ
山雲@3-390:「・・・・・・」
提督@425:旗艦:空母ヲ級(暴走) 軽母ヌ級(暴走) 重巡リ級 軽巡ヘ級 駆逐ハ級 駆逐ハ級
提督@425:戦場:反航戦
飛龍@2-1082:ほほー
瑞鶴@2-1219:ほう...
山雲@3-390:「飛行機のー 模型のー 人達がー 待ってるわー」
潮@2-1425:砲を構えて
飛龍@2-1082:…うちら短ばっかりだなw
提督@425:ここで特殊ルール!
由良@3-863:ほいほい
瑞鶴@2-1219:む?
由良@3-863:…あ、中距離私だけかw
提督@425:・『スタミナキル』
ダメージを与える前に宣言
宣言したダメージでは、攻撃対象に損傷は発生せず、
本来与えるはずだった損傷値だけ、攻撃対象の行動力が1d6点減少する。
この宣言は、名前に(暴走)と入る敵艦にのみ使用可能。
飛龍@2-1082:つまり損傷4つ分のダメージなら、4d6かな?
提督@425:ですね
瑞鶴@2-1219:おkだ
鳳翔@3-391:了解ー
由良@3-863:損傷値は5以上も計算するよね?
提督@425:(暴走)と付いていない艦に関しては、宣言なしで行動不能にできてると解釈してください
提督@425:勿論
潮@2-1425:当然だけど、その行動力減少には声援は?
提督@425:行けますよー
潮@2-1425:あら、いけるのね
提督@425:損傷を行動力減少に置き換えるだけですね
由良@3-863:あー、普通に倒せば行動不能に出来る?<モブ敵
提督@425:ですです
由良@3-863:えーと。
鳳翔@3-391:よかった・・・沈む敵艦はいなかったんですね
由良@3-863:ダメージに声援は使える。
提督@425:処理が煩雑(ry
由良@3-863:行動値減少ダイスに声援は?
瑞鶴@2-1219:(沈める気満々だったとはいえない
提督@425:減少ダイスに声援・・・だと・・・w
潮@2-1425:由良さんのが正しいですね
提督@425:面白いからよいぞ・・・
潮@2-1425:なんと…
由良@3-863:いけるのかw
山雲@3-390:それはー 素敵ねー
飛龍@2-1082:ほほうw
提督@425:攻撃した人への声援で、減少量に「感情値」のぶん+できるとします
瑞鶴@2-1219:ほう
由良@3-863:ふむ。損傷2で声援2点貰ったら2d6+2の減少と
飛龍@2-1082:つまり、損傷4相当で4d6、これに声援1で5d6にできると
提督@425:ですの
鳳翔@3-391:ん、ダイスが増えるんじゃないのか
提督@425:いえ
提督@425:(ダイスが増えたら強すぎやろ
飛龍@2-1082:HAHAHA
潮@2-1425:せやな
由良@3-863:ん、けっこー悩ましいぞこれ……w
鳳翔@3-391:せやろな…w
提督@425:ふふ・・・
提督@425:ああ、あと
瑞鶴@2-1219:まぁ、損小が手軽に増えたらヤバイからねぇ
提督@425:行動不能にした敵艦は、「正気に」戻ります
由良@3-863:ほう。
潮@2-1425:ふむ
提督@425:ここでサブ任務、発令
飛龍@2-1082:ふむ…
提督@425:「霧の迷い子を救え」 ・特殊条件で出現する増援を撃破
潮@2-1425:特殊条件、かぁ
鳳翔@3-391:うげえ、増援側か
提督@425:っと、長くなったが説明はここまでです!
瑞鶴@2-1219:厄介だが…やるしか無いな
飛龍@2-1082:むう。
由良@3-863:これたぶん、撃墜無しだろうなw<特殊条件
提督@425:勝利条件:通常通り
提督@425:うへへ
潮@2-1425:うふふ
瑞鶴@2-1219:今日を貴様らの命日にしてやるぜ!
提督@425:では・・・艦隊戦始めるよー!
提督@425:プロット!
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
由良@3-863:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
山雲@3-390:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:では、索敵!
提督@425:っと
由良@3-863:暴走sをどうにかしないとな
飛龍@2-1082:申し訳ない、変更します
飛龍@2-1082:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
提督@425:ほほい
潮@2-1425:んー、こちらも
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:どうぞー
提督@425:では、改めて偵察です
鳳翔@3-391:さて、見敵必殺握ってるし先に偵察行かせて貰おうかな
提督@425:そちからどうぞじゃ
瑞鶴@2-1219:任せようか
鳳翔@3-391:まあ無難にヲ級でいいべ?
由良@3-863:うむ。
由良@3-863:対空してくれればありがたい。
瑞鶴@2-1219:ゆけー!
鳳翔@3-391:では…【艦上攻撃機】で偵察 目標暴走ヲ級 《索敵》直上 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「諦めませんよ…必ず、助けますからっ!」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
ヲ級:【深海棲艦戦】 超対空2だヲッ
潮@2-1425:ヲッヲッ
鳳翔@3-391:(偵察7な
瑞鶴@2-1219:やはり来るか…!
提督@425:超対空:空母ヲ級(暴走)の行動力を2点消費した。 (行動力:20->18)
ヲ級:2d6 まあ暴走してるしの
KanColle : (2D6) → 6[1,5] → 6
提督@425:アッハイ
潮@2-1425:セーフ!
鳳翔@3-391:ニヤリ
提督@425:ヲ級っちは6
瑞鶴@2-1219:ふむ
潮@2-1425:見敵っぽい?
提督@425:っぽい
鳳翔@3-391:もちろんです、プロですから
鳳翔@3-391:見敵必殺発動!ヲ級目標の攻撃時、最終火力+1
提督@425:おk
飛龍@2-1082:おいしい
提督@425:お次どうぞだ
潮@2-1425:ヌ?
瑞鶴@2-1219:ではいいだろう
由良@3-863:だね<ぬ
瑞鶴@2-1219:ヌ級を二式艦上偵察機で偵察だ
鳳翔@3-391:まあヌじゃろうな
提督@425:ちょうたいくう!
提督@425:あれ、これ0%じゃね
瑞鶴@2-1219:偵察14やで(ニコッ
飛龍@2-1082:あ、うん
鳳翔@3-391:使っても、いいのよ?
潮@2-1425:ダメ元でもええんやで?
瑞鶴@2-1219:五航戦が無意味になるぜ!やったね!
提督@425:でも、暴走状態のこいつらにそんな判断できないんだよ・・・w
飛龍@2-1082:暴走してるならシカタナイネ
瑞鶴@2-1219:《索敵》直上、博覧+1
提督@425:どぞー
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 「まぁ、まずは基本からだね」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
提督@425:超対空:軽母ヌ級(暴走)の行動力を2点消費した。 (行動力:0->-2)
提督@425:16>14
提督@425:2d ヌー!
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
提督@425:(なぜさっき出ない
提督@425:5番です
瑞鶴@2-1219:フハハ!効かぬわぁ!
瑞鶴@2-1219:ではここで…
瑞鶴@2-1219:【航空優勢】を宣言だ!
瑞鶴@2-1219:味方の航空攻撃+1
提督@425:ひえっ
瑞鶴@2-1219:「さて、まずは空は抑えたわ」
瑞鶴@2-1219:続けて艦攻の偵察がある
提督@425:ふええ・・・
瑞鶴@2-1219:ターゲットはリ級
瑞鶴@2-1219:目標値は省略
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 「確実にね」
KanColle : (2D6+1>=5) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
提督@425:たっけーなぁ
提督@425:4ですね
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:「まぁまぁってところね」
提督@425:では、返しだな
提督@425:ヲ級の【深海棲艦攻】
提督@425:mht そおい!
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いPC
潮@2-1425:飛龍さんと鳳翔さん?
瑞鶴@2-1219:飛龍さんか鳳翔さんか
鳳翔@3-391:空母組かな
鳳翔@3-391:あ、瑞鶴さん回避力あるのか
提督@425:choice[ひ,ほ]
KanColle : (CHOICE[ひ,ほ]) → ひ
潮@2-1425:ずいずいは回避がある
提督@425:ひりゅー!
飛龍@2-1082:通し
提督@425:では教え給え
飛龍@2-1082 -> 提督@425:5番よ!
潮@2-1425:アビなんだろう、あれ
提督@425:了解!
潮@2-1425:遊星さんとかたまに出るけど
提督@425:ゆうせえええ!!
提督@425:アビは・・・なしだ
鳳翔@3-391:あ、旗艦属性か!?
提督@425:再プロットをどうぞ!
潮@2-1425:うむ
潮@2-1425:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:変更なし
潮@2-1425:…あ、こっちには居るかな
由良@3-863:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
鳳翔@3-391:んー…まあ、いいか
由良@3-863:こっちおk
鳳翔@3-391:変更無し
山雲@3-390:変更はー 無いわー?
提督@425:はーい
提督@425:こちらも変更なしだ
提督@425:それでは・・・公開!
鳳翔@3-391:s1d100 序列:4
KanColle : (1D100) → 38
飛龍@2-1082:s1d6 航行序列「5」
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:s1d6 序列5
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:s1d6 ヲ6 ヌ5 リ4 ハ4 ヘ2 ハ2
KanColle : (1D6) → 5
潮@2-1425:s1d6 序列6
KanColle : (1D6) → 1
山雲@3-390:s1d6 プロットはー ↓ ねー
KanColle : (1D6) → 3
潮@2-1425:まさかのランダム!?
提督@425:ブレねえ!
潮@2-1425:うむ
瑞鶴@2-1219:見事だ
飛龍@2-1082:ランダムw
鳳翔@3-391:いつもどおりやな?
提督@425:せやな
由良@3-863:s1d6 序列6
KanColle : (1D6) → 6
由良@3-863:こうかいしっつもりになってたけい
由良@3-863:した
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
空母ヲ級(暴走) | 軽母ヌ級(暴走) | 重巡リ級 駆逐ハ級 | 軽巡ヘ級 駆逐ハ級 | ||
由良 潮改 | 飛龍改 瑞鶴 | 鳳翔 | 山雲 |
提督@425:さて、公開時!
由良@3-863:しかし、凄い詰ってるなw
潮@2-1425:珍しくこの前のめり
提督@425:ですのう・・・w
提督@425:とはいえ、範囲攻撃無いしね
潮@2-1425:ですね
山雲@3-390:山雲もー 前のめりよー?
提督@425:公開時は無さそうですね
鳳翔@3-391:っぽい
由良@3-863:なしん
山雲@3-390:無いわー?
瑞鶴@2-1219:nothing
潮@2-1425:ありませんー
由良@3-863:うむ?
瑞鶴@2-1219:では航空戦かねぇ
潮@2-1425:でしょうか?
提督@425:うむ
提督@425:ヲ級>飛龍瑞鶴>ヌ級>鳳翔
ヲ級:1d ヲッ(艦攻)
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:鳳翔さん!
鳳翔@3-391:ヲッ?
潮@2-1425:みゃー
ヲ級:2d ヲヲッ
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
ケジメ案件その1(鳳翔さんは「絶望」)
飛龍@2-1082:たけえ!
潮@2-1425:たかーい!?
山雲@3-390:高いわねー?
提督@425:うふふ
瑞鶴@2-1219:殺意高ぇなおいw
鳳翔@3-391:【零式艦戦52型】 超対空3+1
鳳翔@3-391:10-4d6 「それを受けるわけにはいきません!」
KanColle : (10-4D6) → 10-11[2,2,3,4] → -1
ヲ級:ヲッ(超対空二発目)
提督@425:【空中阻塞】発動
鳳翔@3-391:空中阻塞か!
提督@425:超対空:空母ヲ級(暴走)の行動力を2点消費した。 (行動力:18->16)
潮@2-1425:あら
ヲ級:2d-1 ダメージ!
KanColle : (2D6-1) → 7[1,6]-1 → 6
瑞鶴@2-1219:ぬぅ…ヲ級を抑えるべきだったか
ヲ級:アッハイ
鳳翔@3-391:惜しかったなあ
潮@2-1425:はい
鳳翔@3-391:装甲7だよ(ゲス顔)
山雲@3-390:一手ー 遅かったわねー?
潮@2-1425:鳳翔さんが悪い顔してる!
提督@425:いいもん!艦爆があるもん!
飛龍@2-1082:ヲ級、君はよくがんばったよ
提督@425:1d そいや!
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:アッハイ
瑞鶴@2-1219:ヒューン
提督@425:次ぃ!
飛龍@2-1082:ヲー…
鳳翔@3-391:ヲ級ちゃんかわいそう
山雲@3-390:寝起きなのかしらー?
瑞鶴@2-1219:こちらの手番だね どっちから行こうか
飛龍@2-1082:どぞどぞ
瑞鶴@2-1219:では…流星はどうかな?
瑞鶴@2-1219:1d6
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:む・・・
潮@2-1425:いいところに
瑞鶴@2-1219:ふむ、航空攻撃4+1
瑞鶴@2-1219:さて、ハ級を仕留めるかリ級に損傷入れるか…
瑞鶴@2-1219:…鳳翔さん的にはどちらがいいかな?
鳳翔@3-391:んー数減らしたほうがいいっぽい!
潮@2-1425:手数が減ったら楽にはなりそうだけど、リの先手も怖いですね
瑞鶴@2-1219:承知した。ではハ級行くぜ!
提督@425:リ級は怖いぞぉ
提督@425:ほーい
鳳翔@3-391:どっちにしろ殴られるんだ、リは後にしよう(慢心)
瑞鶴@2-1219:5d6 「流星隊を爆装!全機発艦!」
KanColle : (5D6) → 22[3,4,5,5,5] → 22
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:たっかーい!
提督@425:ファッ!?
瑞鶴@2-1219:フッ…
飛龍@2-1082:たっかい!
提督@425:そ、装甲5
提督@425:撃破!
潮@2-1425:落ちた…
瑞鶴@2-1219:「まぁ、これで戦う力は奪えたわ」
提督@425:(びくんびくんしてるのかな
瑞鶴@2-1219:「鳳翔さんもこれでいいでしょ?」
潮@2-1425:びくんびくん
山雲@3-390:吹き飛んじゃったわー?
鳳翔@3-391:「……ええ、ありがとうございます」
鳳翔@3-391:「沈んではいないのですね、よかった…」小声で
瑞鶴@2-1219:1d6 艦攻もあるんだよ!
KanColle : (1D6) → 3
提督@425:すかっ
瑞鶴@2-1219:まぁ、仕方ない
提督@425:では、カイ・・・ひりゅー!
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ハ級1匹黙らせただけでもよしということで…飛龍、頼んだよ」
潮@2-1425:何か言いかけた
飛龍@2-1082:1d6 【天山】《古風》 はかいこうせん!
KanColle : (1D6) → 6
潮@2-1425:good
提督@425:ああ!ヲ級っちが!
鳳翔@3-391:破壊光線でぶち抜いたー!
鳳翔@3-391:(スタミナキル、いかがしますかね
飛龍@2-1082:ふむ、使った方がいいかな?
潮@2-1425:お任せー
飛龍@2-1082:<先手必勝
由良@3-863:使った方が良い感じ
瑞鶴@2-1219:うむ
鳳翔@3-391:ノーリスクなら上乗せしたほうがいいっぽい
潮@2-1425:損傷2が狙えるかもって所
飛龍@2-1082:しからば【先手必勝】で5点上乗せしましょう かつスタミナキルで
提督@425:はーい
由良@3-863:残り16だからある程度与えてくれれば無力化狙えそう
潮@2-1425:ですね
飛龍@2-1082:「…いけっ!天山!」
飛龍@2-1082:4d6+5 【天山】《古風》 航空攻撃3+優勢1
KanColle : (4D6+5) → 7[1,2,2,2]+5 → 12
飛龍@2-1082:えーw
提督@425:あっ
潮@2-1425:!?
鳳翔@3-391:ぶっwww
瑞鶴@2-1219:およよ?
提督@425:け、結果的に良かったな?
山雲@3-390:?
瑞鶴@2-1219:うむ
提督@425:装甲11、損傷1
提督@425:空母ヲ級(暴走)の行動力を-6(1d6->6)。 (行動力:16->10)
提督@425:ぐはっ
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:削ったー!
飛龍@2-1082:ふふふ
鳳翔@3-391:下手な2dよりはいいな
飛龍@2-1082:塞翁が馬ってやつやな、天山2いきまーす
飛龍@2-1082:1d6 【天山】《恋愛》
KanColle : (1D6) → 2
由良@3-863:ふむー…
提督@425:ヒッ
瑞鶴@2-1219:いい場所
鳳翔@3-391:おー当たる当たる
飛龍@2-1082:フリー組か。
潮@2-1425:「飛龍さんの攻撃、敵空母の発艦能力を的確に…」
由良@3-863:駆逐狙った方が良いかな?
飛龍@2-1082:んじゃハ級に攻撃しましょう
潮@2-1425:やや当てづらいですしね
飛龍@2-1082:4d6 【天山】《恋愛》 航空攻撃3+優勢1
KanColle : (4D6) → 12[1,3,3,5] → 12
提督@425:装甲5,中破!
飛龍@2-1082:先手必勝とはいったい…w
鳳翔@3-391:先手必勝は悪くない、悪くないんや(遠い目)
飛龍@2-1082:最後!流星いきます!
飛龍@2-1082:とその前にアイスを使用
提督@425:はいな
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:おお
潮@2-1425:おぉー
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+5した(行動力:4->9)
瑞鶴@2-1219:いいねぇ
山雲@3-390:美味しいわねー
鳳翔@3-391:全快、いいと思います
瑞鶴@2-1219:全快…ではないがね…w
飛龍@2-1082:【正射必中】を宣言!
鳳翔@3-391:ん、10だっけか
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:ぐふぉぁ
潮@2-1425:使ったー!
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-5した(行動力:9->4)
提督@425:ドゴォ
飛龍@2-1082:目標はヲ級!
提督@425:いやあああ!!
潮@2-1425:ぴゃー
鳳翔@3-391:あっ
飛龍@2-1082:と、スタミナキルでいきますぞ
提督@425:おk
飛龍@2-1082:5d6 【流星】 航空攻撃4+優勢1
KanColle : (5D6) → 14[1,1,3,4,5] → 14
飛龍@2-1082:なんか振るわないな…w
提督@425:腐ってるねぇ・・・w
提督@425:損傷1っと
潮@2-1425:行動力で振るうかも
提督@425:空母ヲ級(暴走)の行動力を-2(1d6->2)。 (行動力:10->8)
瑞鶴@2-1219:うーん、【幸運の五航戦】持ってないはずなんだけどなぁ…w
潮@2-1425:そこそこ
鳳翔@3-391:揺り戻しちゃったかんじ
提督@425:何もなければヌ級だぞぉ!
潮@2-1425:「飛龍さん…ありがとう、ございます。」
潮@2-1425:損傷が入ってないのを見て
由良@3-863:ん、んー……
由良@3-863:まあ、由良さんが頑張ればいけるかなー?
提督@425:頑張れゆらゆら
提督@425:では、反撃だ
飛龍@2-1082:「あんたの優しさがうつっちゃったかなー…あはは、礼は後よ。今は戦いに集中なさい」
鳳翔@3-391:こいよヌ級!艦載機なんて捨ててかかって来い!
提督@425:1d ヌ級 艦攻そぉい! いや、捨てたら攻撃できないのでは!
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@2-1219:すかー
提督@425:1d 艦爆
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:2d 愛され鳳翔さん
KanColle : (2D6) → 6[2,4] → 6
提督@425:アッハイ
由良@3-863:かこん?
潮@2-1425:カァン
鳳翔@3-391:ん?(弾かれる音
提督@425:なんなのだこれは!どうすればよいのだ!
瑞鶴@2-1219:「やっぱり敵は理性を失っているからまともに動けてないみたいね」
山雲@3-390:深海棲艦さんはー お疲れ様ねー?
鳳翔@3-391:「目を、覚まさせてあげなきゃ…」
潮@2-1425:「…はいっ」
鳳翔@3-391:という訳で航空戦のターン貰おうか
提督@425:さて、霧の中の戦いはどのような結末を迎えるのか・・・
提督@425:といったところで
提督@425:今日はここまで!
提督@425:次は砲撃戦からです!
由良@3-863:お疲れー
提督@425:あ、鳳翔さんやってないや
鳳翔@3-391:おいィ?こちら艦攻もちなんだが
瑞鶴@2-1219:お疲れ様ですー
潮@2-1425:せやで
由良@3-863:あれ?ほしょさんの航空……w
瑞鶴@2-1219:HAHHA
瑞鶴@2-1219:では鳳翔さん!行こうぜ!
由良@3-863:そこまでやっちゃいません?w
鳳翔@3-391:(舞台裏で号泣する鳳翔さんの図
山雲@3-390:提督さんー いけませんわー?
提督@425:ごめんなさい許してください!遊馬くんがなんでもしますから!
ケジメ案件その2
潮@2-1425:提督…
飛龍@2-1082:ん?
瑞鶴@2-1219:今
提督@425:(どうぞ
鳳翔@3-391:1d6 「…当たって、下さい」
KanColle : (1D6) → 4
鳳翔@3-391:(艦攻な
潮@2-1425:リさん
提督@425:(うむ
鳳翔@3-391:【艦上攻撃機】航空攻撃2+1 目標リ級
鳳翔@3-391:3d6 「お願い…目を覚まして…!」
KanColle : (3D6) → 6[2,2,2] → 6
提督@425:冷めませんね・・・
鳳翔@3-391:醒めないっぽい
提督@425:*覚め
潮@2-1425:oh…
鳳翔@3-391:んー1点貰うか?
瑞鶴@2-1219:「鳳翔さん…想いだけじゃ力にはできないよ。感情を込めないと」
潮@2-1425:装甲いくつでしたっけ
提督@425:8ですね
潮@2-1425:なら通せそう
鳳翔@3-391:このタイミングなら…飛龍さん、カモン!
飛龍@2-1082:おk
飛龍@2-1082:「鳳翔…今は余計な事は考えず、敵を迎え撃つことを考えなさい!」+1
鳳翔@3-391:1d6+6 「ぐっ…わかり、ました…っ!」
KanColle : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
飛龍@2-1082:「そんなに迷い悩んでいたら、救う事もできない」
提督@425:たっかーい!
飛龍@2-1082:たっかーい!
鳳翔@3-391:1d=3dか…
潮@2-1425:たかーい!
瑞鶴@2-1219:「そう、飛龍の言うとおり。」
鳳翔@3-391:「割り切れないというのは、つらいものですね…」
潮@2-1425:「鳳翔、さん…」
鳳翔@3-391:「致し方ありません……私ができることを、全力でいたします」 声を少し震わせながら
提督@425:ふふ・・・
提督@425:さて、霧の中の戦いはどのような結末を迎えるのか・・・(2回目)
提督@425:といったところで今日はここまで! 先程は済みませんでした・・・w
山雲@3-390:大切なー ことなのねー?
由良@3-863:お疲れ様ー
山雲@3-390:お疲れ様ねー
提督@425:お疲れ様でしたーw
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でありんす
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー! (舞台裏でry
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
提督@425:(リ級に損傷1と
提督@425:さて、それでは
提督@425:再開していきましょう!
提督@425:よろしくお願いしまーす!
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
由良@3-863:よろしくー
提督@425:では、砲撃戦から開始となります
提督@425:超遠!
飛龍@2-1082:誰だ!
瑞鶴@2-1219:い、いるというのか・・・!?
提督@425:いません
鳳翔@3-391:はい
飛龍@2-1082:あっはい
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな・・・
提督@425:中まで飛ばします
潮@2-1425:うむぅ
飛龍@2-1082:中ちゃんだよー
提督@425:由良(潮)>リ>ヘ
潮@2-1425:さて…
由良@3-863:ムーブ使うなら超遠が良いと思うよ!w
提督@425:(どっちでも変わらんやろw
潮@2-1425:まぁ今回由良さんが中射程ですからね
由良@3-863:まあね…w
潮@2-1425:では、いきましょうか
由良@3-863:どうぞどうぞ。
提督@425:どうぞー
潮@2-1425:【機略縦横】を宣言 指定個性:《指揮》直上 目標値5です
潮@2-1425:2d6>=5 「普段とは違う戦い…せめて、皆のサポートになれれば!」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@425:しゅごい・・・
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
鳳翔@3-391:文句なし!
潮@2-1425:成功 この艦隊戦の間、味方艦全員はダメージダイスを1つ振り直せます
由良@3-863:やったぜ!
飛龍@2-1082:やったぜ。
潮@2-1425:こっそり、勉強した甲斐がありました!
提督@425:フフ、怖い
山雲@3-390:やったわねー
山雲@3-390:潮ちゃんがー 自由自在にー 動いてるわー?
由良@3-863:じゃあ私かな!
提督@425:っぽい
潮@2-1425:ひゅんひゅん
由良@3-863:中口径主砲で攻撃。おしとやか直上。>ヲ
提督@425:来たまえ
由良@3-863:2d6+2>=5 「由良さんのー」
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[4,5]+2 → 11 → 成功
提督@425:命中ー
由良@3-863:連撃。魚雷。対潜戦闘直上
由良@3-863:2d6+2-2>=5 「ちょっといいとこ」
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 6[2,4]+2-2 → 6 → 成功
提督@425:当ててくるな・・・命中
由良@3-863:「いいとこ」を宣言。ダメージ+6
由良@3-863:由良@3-863の行動力5減少(行動力:13->8)
由良@3-863:む、結構痛いな。
提督@425:ドゴォ
潮@2-1425:はわわ
由良@3-863:2d6の2d6の決戦1d6の確か見敵乗ってたよね?
提督@425:ですの
由良@3-863:6d6+6 「見せたげる!」
KanColle : (6D6+6) → 24[1,4,4,4,5,6]+6 → 30
由良@3-863:1を振り直してーの
提督@425:ファッ!?
由良@3-863:29+1d6
KanColle : (29+1D6) → 29+3[3] → 32
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:惜しい!
瑞鶴@2-1219:うおお!
提督@425:装甲11・・・損傷2
由良@3-863:惜しい!ここは瑞鶴の声援を貰おう
瑞鶴@2-1219:良かろう!
提督@425:どぞー
由良@3-863:あ、スタミナスキルねー
提督@425:おk
瑞鶴@2-1219:「由良、奴を黙らせるのにはあと一息よ!」+1
由良@3-863:こっちで振ります?
瑞鶴@2-1219:うむ
由良@3-863:1d6 「そーれっ」まあ何でても一緒なんだけどね!
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:まそ
由良@3-863:損傷3っと。3d6やね。
提督@425:さて、いくら減るかな
由良@3-863:あ、スタミナ減少はあと乗せ可能?<声援
提督@425:おk
由良@3-863:じゃあふっちゃいまーす
由良@3-863:3d6
KanColle : (3D6) → 13[4,4,5] → 13
由良@3-863:よし。
鳳翔@3-391:たっかーい!
潮@2-1425:たかーい!
瑞鶴@2-1219:あぁ、ヲ級が死んだ!
提督@425:待て、私が振るぞw
由良@3-863:あ、そうなのかw
鳳翔@3-391:ああ、GMなのかw
潮@2-1425:あら
提督@425:ずっと私が振ってたよw
由良@3-863:そういやGMが振ってたな!w
鳳翔@3-391:声援ステンバーイ
瑞鶴@2-1219:せやなw
山雲@3-390:生き返ったわー
提督@425:まあいいや、それ採用で
瑞鶴@2-1219:いいのかいww
提督@425:3d
KanColle : (3D6) → 8[1,1,6] → 8
提督@425:変わらんしの
飛龍@2-1082:どっちみち死んでましたね
鳳翔@3-391:足りてるな(スッ
潮@2-1425:1足りてる
瑞鶴@2-1219:お前はもう死んでいる・・・
提督@425:空母ヲ級(暴走)の行動力を8点減少した。 (行動力:8->0)
山雲@3-390:やっぱりー 倒れちゃったわー?
潮@2-1425:でも、出目的には提督のほうがスマート
ヲ級:「・・・・・・」
由良@3-863:「ふぁいあっ」 砲弾を頭の横に通過させて衝撃波で気絶!(ふっとぶって?きにするな)
瑞鶴@2-1219:「まぁ、これで抵抗はしてこないでしょ?」
潮@2-1425:「…どうでしょう、か?」縦横的には多分攻撃援護
由良@3-863:あ、てぇー!で瑞鶴のチェック解除。
提督@425:君達の相次ぐ牽制攻撃で、旗艦たるヲ級は倒れ伏す
提督@425:おk
提督@425:が、旗艦が倒れようと敵艦が動きを止める気配はない
山雲@3-390:「まだまだー お休みがー 必要よー?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、まだ動いている奴がいるから油断はできないわね。」
潮@2-1425:倒れたヲ級の様子は?
提督@425:気のせいだろうか、霧がざわつくような動きを見せている
提督@425:寝てます
潮@2-1425:すやぁ…
山雲@3-390:「おやすみなさいねー」
提督@425:安らかな顔してるだろ・・・?
鳳翔@3-391:それ、死んでねえから!
飛龍@2-1082:「旗艦は倒したわね。…でも、次が来るわよ!」
提督@425:はい
提督@425:さあ、こちらの反撃だ・・・
潮@2-1425:少し胸をなでおろして
瑞鶴@2-1219:∩(˘ω ˘)∩
提督@425:おう世紀末に帰れ
提督@425:序列4!
提督@425:リ級の砲撃だ・・・
鳳翔@3-391:……ヲッ?
潮@2-1425:ヌッ?
提督@425:BT3 そぉい!
KanColle :指定個性③(3[3]) → 3-3 《おおらか》
提督@425:【8inch三連装砲】 fire!
鳳翔@3-391:一番遠いところぶち抜きやがって…
提督@425:文句はダイス神にどうぞ
瑞鶴@2-1219:ダイス神に鳳翔さんの特製ドリンクはいかが?
潮@2-1425:やめたげてよお…
鳳翔@3-391:《おおらか》を《おしとやか》で代用 マス差3 目標値9
提督@425:ダイス神が狂うが宜しいか?
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:2d6>=9 「今ここで被弾する訳には…!」
KanColle : (2D6>=9) → 5[2,3] → 5 → 失敗
鳳翔@3-391:声援2+2要求
鳳翔@3-391:あ、違うわ
由良@3-863:感情ぶっ込んでもいいけどもうちょっと粘る?
提督@425:妨害です!
瑞鶴@2-1219:ダイぃ!?
提督@425:3妨害な!
潮@2-1425:ですね
飛龍@2-1082:ぷえー…
鳳翔@3-391:これは振りなおすしかないか
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-2(1D6->2)した(行動力:10->8)
潮@2-1425:おやすい
鳳翔@3-391:2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 11[5,6] → 11 → 成功
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:えっ
提督@425:何やて鳳翔!?
瑞鶴@2-1219:たっかーい!
鳳翔@3-391:せやかてリ級!
提督@425:回避! くそ・・・w
提督@425:いいもん!へ級がいるもん!
提督@425:MHT
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
飛龍@2-1082:くやしいでしょうねぇ~
提督@425:choice[由良,潮,瑞鶴,飛龍,山雲,鳳翔]
KanColle : (CHOICE[由良,潮,瑞鶴,飛龍,山雲,鳳翔]) → 山雲
提督@425:山雲ちゃん、君に決めた!
潮@2-1425:山雲ちゃん!
提督@425:BT4 【6inch連装高射砲】 ふぉいやー!
KanColle :指定個性④(1[1]) → 1-4 《暗い過去》
山雲@3-390:あらあらー?
山雲@3-390:口ぐせから 距離2でー 目標値がー 7ねー 回避修正がー 2ねー
提督@425:ほーい
山雲@3-390:2d6+2>=5 「なるべくならー 当たりたくないわねー」
KanColle : (2D6+2>=5) → 11[5,6]+2 → 13 → 成功
山雲@3-390:すいー
潮@2-1425:たかーい!?
飛龍@2-1082:11のバーゲンセール!
提督@425:余裕じゃないっすか・・・w
瑞鶴@2-1219:やるなぁ!
山雲@3-390:目標値がー 間違っていたわー?
提督@425:中距離は終了!
鳳翔@3-391:Grate!
朝雲:問題ないわよ、大丈夫!
潮@2-1425:ねー
提督@425:短距離!
提督@425:ずいひりゅ>ヌ>ほしょ>山雲>ハ
瑞鶴@2-1219:さて、どちらから動きますかね?
飛龍@2-1082:「(……どうすれば、あれを倒さずに仕留められるかな…)」
提督@425:さて
瑞鶴@2-1219:「(悪いけど・・・確実にやらせてもらうわ・・・)」
提督@425:瑞鶴と飛龍は気づく
瑞鶴@2-1219:へ?
提督@425:ヌ級にのみ、鎖が巻き付いていることに
提督@425:その鎖は、霧の奥から伸びているようだ
飛龍@2-1082:つまりどういうことだってばよ
潮@2-1425:ふむ?
提督@425:君達はこれを気にしてもいいし、気にしなくてもいい
瑞鶴@2-1219:そうか・・・つまりそいつを断ち切ればよいのだろう?
提督@425:ふふ・・・
瑞鶴@2-1219:(まぁ、恐らくこれがトリガーなのであろう・・・w)
提督@425:(処理はスタミナキルと同様に扱うのでどうぞ
山雲@3-390:ふふふふふー
潮@2-1425:うふふふふー
瑞鶴@2-1219:ククク...
鳳翔@3-391:うふふふー?
由良@3-863:ほほう。
飛龍@2-1082:「(鎖?ちょっと怪しいわね…)」
瑞鶴@2-1219:「(さて、倒すよりも先にあれを断ち切ってみるとどうなるか・・・気になるところ)」
瑞鶴@2-1219:「(やってみようかな)」
飛龍@2-1082:「……瑞鶴、まずはあなたの航空隊から発艦して」
瑞鶴@2-1219:「・・・飛龍も気づいたのね。了解、先に動くわ」
飛龍@2-1082:「私は少し時間がかかる…頼んだわよ!」
瑞鶴@2-1219:【流星】で攻撃、《衛生》で判定、直情5、博覧+1
瑞鶴@2-1219:「分かった。調子は出ないけれど・・・やってみる!」
提督@425:ヌ級は黙して君達を見るのみだ・・・来たまえ
瑞鶴@2-1219:2d6+1>=5 「まずは捉える・・・!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功
提督@425:命中!
瑞鶴@2-1219:分の悪いかけだが・・・連撃だ
瑞鶴@2-1219:【艦攻】で攻撃、《索敵》 直上目標5、博覧+1,連撃-2
瑞鶴@2-1219:2d6-1>=5 「まずは落ち着いて・・・」
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[2,5]-1 → 6 → 成功
瑞鶴@2-1219:さて、どうかな?
提督@425:命中だ!回避2なんてあるわけないやろ!
潮@2-1425:хорошо
瑞鶴@2-1219:よーし、では・・・
瑞鶴@2-1219:7d6 「攻撃隊!まずはあの鎖を重点的に狙って!」 スタミナキルを使う
KanColle : (7D6) → 20[1,1,2,2,4,4,6] → 20
瑞鶴@2-1219:うえぇ・・・ひっくい...
提督@425:装甲、8!
潮@2-1425:はわわ
瑞鶴@2-1219:では・・・1を一つ取り消して振り直しだ!
提督@425:どうぞ!
瑞鶴@2-1219:19+1d6 「集中力が……!」
KanColle : (19+1D6) → 19+4[4] → 23
提督@425:いちたりない
潮@2-1425:惜しい
瑞鶴@2-1219:クッ...声援頼めるかな?
飛龍@2-1082:いこう
鳳翔@3-391:まあこの状況なら飛龍さんかね
潮@2-1425:ぽい?
由良@3-863:ぽいぽい
飛龍@2-1082:「直掩隊!航空隊に続いて、鎖に爆撃を!」+1
飛龍@2-1082:申し訳ない修正
飛龍@2-1082:「直掩機を飛ばすわ…航空隊に続いて、鎖に爆撃を!」+1
瑞鶴@2-1219:23+1d6 「ごめん、飛龍・・・」
KanColle : (23+1D6) → 23+3[3] → 26
瑞鶴@2-1219:よし
提督@425:損傷、3
提督@425:さて、いくら減るかな・・・!
瑞鶴@2-1219:さてさて・・・いくつ減るかな・・・!
提督@425:3d6 鎖に罅が入った、攻撃は通るようだ
KanColle : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
提督@425:(しーらぬい
潮@2-1425:!?
瑞鶴@2-1219:ひっくーい!
瑞鶴@2-1219:一応表だが私が振ったらどうなったかを見るだけ見てみよう・・・w
瑞鶴@2-1219:3d6
KanColle : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
飛龍@2-1082:なんてこった…
提督@425:あっ
瑞鶴@2-1219:この差であるw
潮@2-1425:ふぇぇ…
提督@425:軽母ヌ級(暴走)の行動力を6点減少した。 (行動力:14->8)
鳳翔@3-391:ん、一応鎖もヌ級の行動力減らす扱いか
提督@425:ですよん
鳳翔@3-391:飛龍さんいるし、声援はいらないっぽい?
提督@425:俺は悪くねえ!ダイス神ってやつが!
由良@3-863:まあ、飛龍さんに声援ぶっ込めばいけるんじゃ無い?
瑞鶴@2-1219:だね ここで消費するのは痛い(声援が尽きる)
提督@425:では・・・飛龍さんだな
潮@2-1425:ですね
飛龍@2-1082:眼前のヌ級と航空機を見据えながら、ごくりと生唾を飲み込む
飛龍@2-1082:「(ここで、上手く決められるか…!?)」 弓を構え、矢をつがえて
提督@425:来たまえ・・・
飛龍@2-1082:「(…やってみせるさ)」
飛龍@2-1082:【天山】《古風》 目標値5 修正1
飛龍@2-1082:間違えた
飛龍@2-1082:【流星】《負けず嫌い》 目標値5 こっちです
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:2d6>=5 「……いくわよっ!」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
潮@2-1425:たかーい!
提督@425:ひっ
飛龍@2-1082:このまま連撃!
飛龍@2-1082:【天山】《古風》 目標値5 修正1 連撃-2
飛龍@2-1082:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[3,6]-1 → 8 → 成功
提督@425:当てるなぁ・・・
潮@2-1425:すごい
鳳翔@3-391:いい感じじゃない!
瑞鶴@2-1219:やるぅ!
飛龍@2-1082:合計7d スタミナキル行ってみましょう
山雲@3-390:素敵ねー
提督@425:来なさい・・・
飛龍@2-1082:7d6 「瑞鶴に続くわ、鎖を断ち切るのよ!」
KanColle : (7D6) → 24[1,2,3,4,4,4,6] → 24
提督@425:うごご・・・w
瑞鶴@2-1219:いい感じじゃない!
由良@3-863:いいダメージだw
潮@2-1425:ピッタリ足りてる
提督@425:3d6 飛龍の攻撃は・・・
KanColle : (3D6) → 7[1,2,4] → 7
飛龍@2-1082:!?
瑞鶴@2-1219:!?
潮@2-1425:!
飛龍@2-1082:声援くだち…w
由良@3-863:いちたりない
瑞鶴@2-1219:うむ、1だからねw
提督@425:僅か、届かず ていうか出目おかしくないかな
潮@2-1425:瑞鶴さん?
瑞鶴@2-1219:そうだな
瑞鶴@2-1219:「飛龍、さっきの借りは返すわ!」+1といこう
飛龍@2-1082:「ありがと!」
提督@425:飛龍の攻撃に瑞鶴の追撃が合わさり・・・
瑞鶴@2-1219:「流星隊、再爆装!」
提督@425:ついに、鎖が断ち切られる
瑞鶴@2-1219:「まず鎖はなんとか・・・ってところかな」
山雲@3-390:「これでー ゆっくりー 休めるかしらー?」
潮@2-1425:「鎖が…外れた?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、でもまだ動ける敵はいる。油断はならないわ」
提督@425:鎖から解き放たれた、ヌ級はふらふらと
提督@425:逃げるように君達の元へと移動する
瑞鶴@2-1219:「なっ!?」
潮@2-1425:「…!」
飛龍@2-1082:「…?」
由良@3-863:「んん?」
潮@2-1425:序列外からですが、近くへと寄っていきます
鳳翔@3-391:「敵意無し、私にはそう見えます」
瑞鶴@2-1219:「・・・でも警戒はとくつもりはないわ」
山雲@3-390:「おかえりなさいねー」
軽母ヌ級:「ありがとうございます、助かりました」 中?からそんな声が
鳳翔@3-391:「! よかった…やっぱり操られてただけなんですね…」
瑞鶴@2-1219:「どうやら捕らわれていたということね・・・」 一応まだ弓を向けている
潮@2-1425:「この声…貴方が…?」
提督@425:軽母ヌ級(暴走)の行動力を8点減少した。 (行動力:8->0)
飛龍@2-1082:「えっ あ、あー…どういたしまして。」
軽母ヌ級:「はい、そんな感じ・・・っと」
提督@425:霧が、ざわつく
瑞鶴@2-1219:「まぁ、念のためにこさせてもらうのは・・・許してね?
瑞鶴@2-1219:こうさせて
由良@3-863:「む。」<ざわつく
潮@2-1425:倒れそうなら、支えようとするけれど…
潮@2-1425:ざわついたか
軽母ヌ級:「それは・・・仕方ありませんから。それより」
飛龍@2-1082:ざわ…ざわ…
山雲@3-390:「ゆっくりー 休むのがー 一番よー?」
瑞鶴@2-1219:「(霧が...ざわめいている?)」
軽母ヌ級:「気をつけてください。怒らせたみたいです」
鳳翔@3-391:「怒らせた…霧を、ですか?」
潮@2-1425:「…霧の向こうに、何かが…?」
飛龍@2-1082:「怒らせた…やはり、裏に何かがいるということなのね?」
瑞鶴@2-1219:「怒らせた?・・・やはり何かがいるのね」
潮@2-1425:(無意識に霧からヌ級への進路を遮る位置取り
軽母ヌ級:「・・・来ます!」
飛龍@2-1082:「むむっ?」
提督@425:ざわめく霧、その奥から艦載機が飛んでくる
瑞鶴@2-1219:「みんな、何が出るかわからないわ!気をつけて!」
提督@425:それは、紛うことなき天山だ
瑞鶴@2-1219:「あれは……天山!?」
潮@2-1425:「…!敵機、天山…来ます!」
鳳翔@3-391:「また艦載機ですか…それも…天山!!」 紫電を展開
飛龍@2-1082:「(そういえば…さっき、瑞鳳の声が聞こえたけど…) …鳳翔さん!」
瑞鶴@2-1219:「(瑞鳳・・・まさか・・・)」
由良@3-863:「藪をつついて鬼が出るか蛇が出るかー♪っと。来たわね」
提督@425:天山は紫電によって撃墜され
山雲@3-390:「! ・・・危なかったわー?」
提督@425:残った帰隊は持ち主のもとへと、帰っていく
提督@425:その持ち主は・・・
飛龍@2-1082:「丁重な挨拶をどうもー。そろそろ出てきなさいよ!」
提督@425:1d
KanColle : (1D6) → 6
瑞鶴@2-1219:「そこにいるのはわかっている!姿を出しなさい!」
提督@425:序列6に、「軽母シ型」が出現しました!
軽母シ型:「・・・・・・」
潮@2-1425:「…瑞鳳、さん?」
提督@425:その敵影は、瑞鳳に瓜二つです
山雲@3-390:「こんばんわねー」
瑞鶴@2-1219:「見たところは瑞鳳・・・でも何かがおかしい・・・!」
飛龍@2-1082:「瑞鳳?いや、これは…」
鳳翔@3-391:「あなた、何者ですか」
提督@425:いや、瑞鳳そのものでしょう ただし、改だが
由良@3-863:…あたらねぇ!?
由良@3-863:ああ、暴走状態の敵だけか。よかったよかった。
提督@425:ああ、瑞鳳改カラーってことねw
軽母シ型:「私は、深海棲艦を倒す者だ」
提督@425:そういう彼女の、瞳は混濁している
瑞鶴@2-1219:「確かに艦娘なら深海棲艦は倒すべき敵。何らおかしいこといはない」
由良@3-863:「んー、由良さん黒幕登場!って思ったんだけどー」
瑞鶴@2-1219:「なら、すぐそこの深海棲艦を攻撃するはずよねぇ?私達なんかに構っている暇はないはずよ?」
潮@2-1425:「…深海棲艦を倒す者。どういう意味、ですか?」
由良@3-863:「これ、ちょっち外れっぽい?」
提督@425:君達の言葉を意に介さず 彼女は弓をつがえる
提督@425:その身には、細い鎖が
由良@3-863:行動値削って倒せですね判ります
潮@2-1425:「…!瑞鳳さんにも、あの鎖が…」
瑞鶴@2-1219:「そうか・・・囚われているんだね」
鳳翔@3-391:「…あなたも、そうなのですね」
飛龍@2-1082:「ま、深海棲艦を倒すのは艦娘として確かに当然だけどさ。」
提督@425:こいつはスタミナキルできないのであしからず
瑞鶴@2-1219:「なら、言葉は意味を成さない。」
潮@2-1425:あら
由良@3-863:あ、普通にぶっ殺して良いのか!
飛龍@2-1082:「あたしの記憶の中にいる人がねぇ、そいつらは沈めるなってささやいた。それだけのことだよ」
潮@2-1425:ぺしっ(おでこにチョップ
軽母ヌ級:「あれは・・・僕達相手みたいに手加減なんてしてる暇はないかもしれません」
由良@3-863:「いやまー、それ以前に。何かの思惑に嵌まるってこう、気に入らないわよねー」
鳳翔@3-391:「ヌ級さん、あの方が何者か…ご存知ありませんか」
瑞鶴@2-1219:「隙がない・・・か」
瑞鶴@2-1219:「みんあ、あいつが瑞鳳かどうかなんて今議論している余裕はないわ!まずはあいつを覆う鎖を払う!」
潮@2-1425:「瑞鳳さんが弓を向ける意味、私には…分かりません。ですが…」
潮@2-1425:「霧の迷い子…囚われているのであれば、助けますっ!」
瑞鶴@2-1219:「今のアイツに言葉は届かない!」
軽母ヌ級:「あれも、僕と同じ・・・霧に囚われたもののはず」
潮@2-1425:「ヌ級さんは、一度下がっていてください。…可能であれば、ヲ級さんも、お願いします。」
軽母ヌ級:「わかった」
軽母シ型:「警告はした。従わぬ者は・・・沈め」
山雲@3-390:「そうねー 疲れているときはー 怒りっぽくなっちゃうわー?」
鳳翔@3-391:「囚われた…ですか。ならやはり助けなければいけませんね」
飛龍@2-1082:「瑞鳳とやらも本気みたいだからね、こちらも遠慮なく行かせてもらうわよ。」
山雲@3-390:「ゆっくりー 休んでもらわなきゃー 行けないわねー?」
瑞鶴@2-1219:「言葉が届かぬなら、私達の攻撃を届けるまでよ!」
由良@3-863:「まー、由良さんちょっとはりきっちゃおうかなー♪」
山雲@3-390:「ヌ級君さんー ありがとうございますわー」
軽母ヌ級:「どういたしまして。気をつけて」
鳳翔@3-391:「瑞鳳さん、すぐ楽にしてあげますから少し待っててくださいね」
瑞鶴@2-1219:「あいつが分かり合える相手かどうか・・・今こそ試すわ!」
潮@2-1425:頷いて、二人が下がるまでシ級と目を合わせておきます
飛龍@2-1082:「後でまた会いましょ、あなたこそ気をつけてね」>ヌ級
潮@2-1425:「どうか、お気をつけて。」
瑞鶴@2-1219:「ま、あんたには感謝するわ」 さすがにだが弓は卸している
鳳翔@3-391:「どうか、ご無事で」 ヌ級とヲ級に
飛龍@2-1082:「(しっかし、どうして瑞鳳が…本当に瑞鳳なのかしら…)」
瑞鶴@2-1219:「・・・飛龍・・・」 こっそりと声をかけます
飛龍@2-1082:「霧に巻かれるな…」と無意識につぶやく
飛龍@2-1082:「…ん、あー、なんでもない!みんな、気を引き締めてかかるよ!」
瑞鶴@2-1219:「・・・さっきのはなし!」
飛龍@2-1082:「…うん?」
瑞鶴@2-1219:(こっそりと声をかけたことについて)
瑞鶴@2-1219:いや・・・
瑞鶴@2-1219:>・・・さっきのはなし!のくだりを消して・・・
瑞鶴@2-1219:「あいつが瑞鳳かどうかなんて後で分かる。だからまずはあいつの霧を払おう。・・・って言おうと思ったんだけど・・・」
瑞鶴@2-1219:「この調子なら大丈夫みたいね?」
飛龍@2-1082:「そうかもね?」
提督@425:さて・・・霧の中の戦いは、謎の艦娘をも迎えて佳境に入る
提督@425:どうなるかは、君達次第だ・・・
提督@425:が、今日はここまで!
潮@2-1425:二人を見送った後、自分の手を見つめて、ギュッと握る。
瑞鶴@2-1219:さぁ、どうなるかな・・・
提督@425:ふふ・・・
鳳翔@3-391:盛り上がってまいりました
飛龍@2-1082:うふふ
提督@425:ともかく、次回はシ型の攻撃からだ
山雲@3-390:「睡眠不足はー 怒りっぽくなっちゃうけれどー 健康にもー 良くないわ—」
潮@2-1425:その手が届くかどうかは、彼女次第。
潮@2-1425:はーい
提督@425:では・・・お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー
山雲@3-390:お疲れ様ねー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
軽母シ型 | 重巡リ級 | 軽巡ヘ級 駆逐ハ級 | |||
由良 潮改 | 飛龍改 瑞鶴 | 鳳翔 | 山雲 |
提督@425:ではでは!
提督@425:再開いたしましょう!
提督@425:よろしくお願いしまーす!
鳳翔@3-391:本日もよろしくお願いします!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー!
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしますなのですぜ
由良@3-863:おねがいしまーす
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
提督@425:では、序列6 乱入した軽母シ型の攻撃からだ
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
提督@425:彼女は、君達を忌々しげに睥睨し、艦載機を放つ
軽母シ型:【彗星】 《けなげ》
提督@425:choice[由良,潮]
KanColle : (CHOICE[由良,潮]) → 潮
提督@425:うしおー!
潮@2-1425:ひゃぁぁぁ
山雲@3-390:とおおおおおおー ねー?
由良@3-863:けなげに潮を狙った−!?
潮@2-1425:優しいで代用 回避2 目標値7、ですね
提督@425:どうぞー
潮@2-1425:2d6+2>=7 「狙いは…こちら、ですねっ」
KanColle : (2D6+2>=7) → 5[2,3]+2 → 7 → 成功
潮@2-1425:ちょっと怪しいかも
提督@425:妨害は・・・!
提督@425:なし! 回避!
提督@425:攻撃性能はあまり高くないようだ・・・潮は難なく回避することが出来た
潮@2-1425:「これでも随伴をしていましたから…航空機相手なら、負けません!」
提督@425:では、お次は山雲ちゃん!
鳳翔@3-391:またターンスキップされてしもうた…
飛龍@2-1082:鳳翔さんェ…
提督@425:あっ
潮@2-1425:提督…
提督@425:ごめんなさい許してくださいなんでもしますから!
ケジメ案件その3。大型建造は比叡でした(遠い目)
鳳翔@3-391:ん?
飛龍@2-1082:今
瑞鶴@2-1219:なんでも
潮@2-1425:なんでも
山雲@3-390:ねー?
由良@3-863:ねー。
潮@2-1425:ねー
提督@425:ねー
鳳翔@3-391:と、いう訳で目標リ級な
提督@425:かもん
鳳翔@3-391:【艦上攻撃機】 《おしとやか》直上 目標値5
提督@425:どぞどぞ
潮@2-1425:どきどき
鳳翔@3-391:2d6>=5 「ごめんなさい…後で必ず曳航しますから許してください…」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:命中!
鳳翔@3-391:ダメージ確定 3dいくぞー!
提督@425:こーい
鳳翔@3-391:3d6 「九七艦攻隊!発艦!」
KanColle : (3D6) → 8[2,3,3] → 8
提督@425:わお
提督@425:ぴったり、損傷1!
潮@2-1425:ワザマエ!
由良@3-863:これで中破かな
提督@425:ですね
鳳翔@3-391:声援は回避のために温存しよう、確定で
提督@425:了解だ
提督@425:では、改めて・・・w 山雲ちゃん!
山雲@3-390:分かったわー
山雲@3-390:誰をー 狙えばー 良いかしらー?
潮@2-1425:手数を減らすなら駆逐艦で、回避を助けるならリ級?
潮@2-1425:リも2順目は撃ってくるので、どちらにしても手数は減りますね
提督@425:ふふふ、悩み給え
鳳翔@3-391:フリーは怖い、古事記にもそう書いてある
山雲@3-390:そうねー
瑞鶴@2-1219:フリーは駆逐艦とはいえ油断ならないからね
山雲@3-390:じゃあー ハ級さんをー 狙うわー?
潮@2-1425:はーい
提督@425:来たまえ!
山雲@3-390:魚雷でー 攻撃ねー 「自由奔放」で判定してー 目標値5だけれどー 命中修正+2になるわー
山雲@3-390:・・・・・・
山雲@3-390:口ぐせだったわー?
提督@425:ほいほい
潮@2-1425:よくあることねー?
山雲@3-390:2d6+2>=5 「個性調整をするの忘れてたー!」 と言ってる中の人はー 提督さんと一緒にー ・・・ねー?
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功
提督@425:命中ですねー
山雲@3-390:続いてー 連撃ねー
山雲@3-390:小口径主砲でー攻撃ねー 「自由奔放」で判定してー 目標値は5だけれどー 命中修正+2にー 連撃修正-2にー 博覧強記+1ねー
提督@425:どうぞー
山雲@3-390:2d6+2-2+1>=5 うふふふふー
KanColle : (2D6+2-2+1>=5) → 8[3,5]+2-2+1 → 9 → 成功
提督@425:命中!
山雲@3-390:ダメージはー 4d6ねー
山雲@3-390:4d6 「敵艦はっけーん」
KanColle : (4D6) → 10[2,2,2,4] → 10
山雲@3-390:「撃ち方ー」
提督@425:低い・・・が
山雲@3-390:「始めー」
提督@425:先の航空戦で損傷2だったな・・・ 撃破!
由良@3-863:よしよし。
鳳翔@3-391:スマートである
潮@2-1425:хорошо
瑞鶴@2-1219:よし
山雲@3-390:「ゆっくりー おやすみなさいねー?」
朝雲:「やるわね、山雲!その調子で行きましょ!」
朝雲:(こう、描写はしないけど戦ってる的な
潮@2-1425:総力戦!
提督@425:ふふ・・・
提督@425:では、二巡目!
提督@425:・・・の前に
提督@425:何かあるかな?
由良@3-863:こっちはとくになっしん
瑞鶴@2-1219:なしなし
飛龍@2-1082:ないですね
鳳翔@3-391:ないな
山雲@3-390:ないわねー
潮@2-1425:あります、ね
提督@425:ふふ・・・
潮@2-1425:第1ラウンド終了時、アビリティを宣言します
潮@2-1425:【救難作業】を宣言 指定個性:《優しい》直上 目標値5
潮@2-1425:対象キャラクターは ヌ級さん
鳳翔@3-391:うわあ相手に使われるとめんどくせえええええ!
潮@2-1425:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@425:了解!
鳳翔@3-391:(すまん、提督側と勘違いした忘れて
潮@2-1425:うふふ
山雲@3-390:ねー?
提督@425:成功、回復値はいかほど
潮@2-1425:ねー?
瑞鶴@2-1219:(君もケジメ案件がお望みかな
潮@2-1425:では
潮@2-1425:先ほどの攻撃を回避してすぐに
潮@2-1425:「…ヌ級さん!ヲ級さん!」二人の後ろから追いかけてくる人影
潮@2-1425:それは先ほどまで前線に居た筈の潮の姿
軽母ヌ級:「君は・・・」
軽母ヌ級:(ヲ級っち抱えてる
軽母ヌ級:(ちなみに人が生えてる
潮@2-1425:少し肩で息を切らせて
潮@2-1425:シュール
潮@2-1425:「よかった…まだ、追いつけました、ね。」
潮@2-1425:「敵の第一波攻撃は凌ぎました。…発艦準備まで、まだ少し時間があるはずです。」
潮@2-1425:「…その間に…」
潮@2-1425:1d6 回復量
KanColle : (1D6) → 4
軽母ヌ級:「・・・? 何を・・・」
潮@2-1425:懐から取り出した応急セットを手にヌ級さんの手当てを始めます
潮@2-1425:戦闘中の所為か、手慣れた手つきで勧める処置は早く
軽母ヌ級:始めこそ驚いたが、おとなしく手当を受けています
潮@2-1425:先ほどの戦闘で消耗したヌ級さんの気力を若干ではありますが、取り戻します
山雲@3-390:ぴろーん ねー
潮@2-1425:ねー
軽母ヌ級:「これは・・・ありがとうございます」
潮@2-1425:「はい、ですが…」
潮@2-1425:ヌ級さんの手当てが済むと同時に
提督@425:軽母ヌ級の行動力を全快。 (行動力:0->4)
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:(文は無視して
潮@2-1425:しょっぱいので6点持って行っていいですか
提督@425:お、おう・・・w
提督@425:いいぞぉ!
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-6した (行動力:17->11)
補足:本来【救難作業】の対象は1人ですが、今回は行動力をコストに特別に許可しています。
潮@2-1425:背負っていたヲ級さんの手当てに
空母ヲ級:「ヲッ・・・?」 ぱちくり
潮@2-1425:迅速な作業の為か、疲れが見えるものの
潮@2-1425:その手つきは乱れずに、同じく手当てを終えます
潮@2-1425:「…よかった…大丈夫、ですか?」
軽母ヌ級:「ずいぶん、手馴れていますね。助かります」
空母ヲ級:「ヲッ!」
潮@2-1425:「はい、私の…「 」のようなものですから。」
軽母ヌ級:「うん・・・?」
潮@2-1425:その呟きは風に紛れて聞き取れず
軽母ヌ級:こちらも、深くは気に留めずに
軽母ヌ級:「助けられてばかりですね・・・。微力ながら、お力添えを」
潮@2-1425:「それに…これなら、私達に何かあっても…大丈夫、です。」微笑んで
軽母ヌ級:そう言い、僅かながら残った艦載機を集め
潮@2-1425:「約束しましたから…もしもの時は、お二人だけでも。」
軽母ヌ級:「いえ・・・支援程度なら問題ありません。手伝わせてください」
空母ヲ級:「ヲッ!」 (同じく、残った艦載機を集め
潮@2-1425:「…!」
潮@2-1425:「…ありがとう、ございますっ」精一杯の感謝を述べて
軽母ヌ級:「これは・・・僕のための戦いでもあるのですから。」 毅然と、潮を見据え
提督@425:・ヲ級とヌ級の支援を受けられます
提督@425:具体的には、「超対空2」を任意のタイミングで3回使用可能です
潮@2-1425:わーい
鳳翔@3-391:なんか支援きてるー!
鳳翔@3-391:潮ちゃんマジ女神
提督@425:潮とヌ級、ヲ級が戦場に戻ると…
飛龍@2-1082:わーお
潮@2-1425:ヌ級さんの目に、まっすぐに応えて
瑞鶴@2-1219:やるねぇ!
提督@425:軽母シ型はすでに発艦準備を整え、攻撃を放つ・・・さあ、二巡目だ
山雲@3-390:嬉しいわねー♪ ありがたいわねー♪
由良@3-863:わーい、結構助かる
提督@425:反航戦のため、超長から!
飛龍@2-1082:誰だ!
由良@3-863:いないな!
潮@2-1425:誰でしょう!
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな・・・
潮@2-1425:2巡目はもう使いませんしね
提督@425:いませんね!
由良@3-863:シが変なアビリティ持ってたら別w
山雲@3-390:シ級さんはー 手品師だったのかしらー?
提督@425:では、長
提督@425:軽母シ型の航空隊、第一波
鳳翔@3-391:来るか…
瑞鶴@2-1219:来るか・・・!
提督@425:【航空撃滅】 (オート)
自分の手番に使用できる。
そのラウンド中に航空攻撃に未使用の、「航空攻撃」を持つ装備アビリティ1つを選ぶ。その装備で航空戦を行う。
航空戦後、自分は行動済みになる。
提督@425:さぁ、いこうかぁ!
潮@2-1425:きませう!
提督@425:【九九式艦爆(熟練)】 航空5 射程:長
軽母シ型:1d さて!
KanColle : (1D6) → 4
由良@3-863:ほうしょうさんだいにんき!
飛龍@2-1082:鳳翔さーん!
潮@2-1425:航空たかーい!?
瑞鶴@2-1219:鳳翔さん大人気やなぁ・・・w
鳳翔@3-391:ヲッ?
軽母シ型:5d+1d 「空母鳳翔、撃滅する」 絶望中だな・・・?
KanColle : (5D6+1D6) → 20[1,4,4,5,6]+5[5] → 25
潮@2-1425:わわっ
飛龍@2-1082:「あいつ…鳳翔さんをこのまま引きずり込もうとしてるのね」
山雲@3-390:かなりー 高めねー
由良@3-863:よし、援護を三発ぶっこもう!w
鳳翔@3-391:【紫電改二】 超対空4+1
鳳翔@3-391:(足りなかったらな
瑞鶴@2-1219:「全く・・・鳳翔さんばかり狙って...!」
潮@2-1425:自衛超対空も高いのよね
提督@425:どうぞ・・・!
鳳翔@3-391:5d6 「…それだけですか?」
KanColle : (5D6) → 19[1,3,4,5,6] → 19
飛龍@2-1082:いちたりた!
潮@2-1425:いちたりた!
鳳翔@3-391:【対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:8->6)
瑞鶴@2-1219:だね
山雲@3-390:いちさんー ありがとうございますわー
軽母シ型:迎撃にも反応せず・・・不気味に君達を見据えるのみだ
鳳翔@3-391:超対空無し、それとも温存? 気になるところだな
妖怪1足りる:フッ・・・僕の実力・・・堪能してもらえたかな?
潮@2-1425:キャーステキー
提督@425:くたばれ!
飛龍@2-1082:イケメーン!
提督@425:まあ、中です・・・w
提督@425:由良>シ型>リ級
鳳翔@3-391:「ヲ級さん、ヌ級さん。あなたたちの手は煩わせませんよ」
提督@425:>へ級
軽母ヌ級:「気をつけてください。まだ・・・来ますよ」
由良@3-863:あれ。シ型行動ずみでは?
提督@425:【力の顕現】 (オート)
各距離フェイズ終了時に、この艦は未行動になる。
またマークされていても、行動力を2d6消費することで自由に攻撃対象を選ぶことが出来る。
鳳翔@3-391:知ってた
提督@425:死ぬがよい
由良@3-863:めんどくせぇ!w
潮@2-1425:なん、だと
飛龍@2-1082:なの!
由良@3-863:……あ、ほしょさんやばい。
瑞鶴@2-1219:まぁ、そのための反航戦というわけか
潮@2-1425:ですね
山雲@3-390:・・・そういうことなのねー
提督@425:さあ、由良さんだ・・・!
由良@3-863:まあ、ちょっと無理するかー。
由良@3-863:中口径で攻撃
由良@3-863:2d6>=5 おしとやか直上
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@425:命中ー
由良@3-863:+2忘れてたけどあたりと。
由良@3-863:魚雷連撃
提督@425:どうぞー
由良@3-863:2d6+2-2>=5 対潜
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 8[3,5]+2-2 → 8 → 成功
提督@425:命中ー
由良@3-863:1d6 いいとこ 宣言 行動値減少
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:お安い!
潮@2-1425:おやすい
提督@425:わおわお
由良@3-863:えーと、決戦+1 中口径+2 魚雷+2火力5固定値6
由良@3-863:5d6+6
KanColle : (5D6+6) → 20[2,4,4,5,5]+6 → 26
潮@2-1425:たかーい!
提督@425:ふえ!?
由良@3-863:機略で2を振り直し
瑞鶴@2-1219:良いダメージだ!
由良@3-863:24+1d6
KanColle : (24+1D6) → 24+5[5] → 29
由良@3-863:どうよ。
潮@2-1425:たかたかーい!
瑞鶴@2-1219:ウホッ!
鳳翔@3-391:たっけー!
軽母ヌ級:由良の攻撃、そこに
提督@425:ていくつー
由良@3-863:由良@3-863の行動力を1減少(行動力:8->7)
由良@3-863:現在29ー。損傷幾つ行ったかな
提督@425:由良が砲撃しようとした、その時だ
提督@425:先に発艦したはずの艦爆が、由良に妨害攻撃を行う
由良@3-863:水天彷彿かな?
鳳翔@3-391:水天彷彿…?
潮@2-1425:かな?
提督@425:いえいえ?
飛龍@2-1082:それは雷撃や
瑞鶴@2-1219:だねぇ、ということは・・・
鳳翔@3-391:なんだっけなんかあったよな
軽母シ型:九九式艦爆(熟練)】 超対空4
潮@2-1425:後は航空撹乱?
飛龍@2-1082:名前忘れたが制空にあったな
軽母シ型:【航空撹乱】を宣言
鳳翔@3-391:それだ!
潮@2-1425:キタコレ
瑞鶴@2-1219:来やがったか
提督@425:航空撹乱:軽母シ型の行動力を4点消費した。 (行動力:18->14)
山雲@3-390:来たのねー
提督@425:29-4d
KanColle : (29-4D6) → 29-14[1,3,5,5] → 15
鳳翔@3-391:期待値振りやがったな…
潮@2-1425:結構高め
軽母シ型:装甲は薄いからね…当たらなきゃいいのよ
軽母シ型:装甲9、小破よ
由良@3-863:ふむ。では鳳翔さんの声援を貰いましょう
由良@3-863:その前にヌとヲにより援護で対抗かな!
提督@425:ほう
軽母ヌ級:「確かに、彼女の力は強いですが・・・力を合わせれば突破できます」
空母ヲ級:「ヲッ!」
提督@425:4d 持っていけぇ!
KanColle : (4D6) → 17[2,4,5,6] → 17
提督@425:えっ
潮@2-1425:たかーい!
飛龍@2-1082:やったぜ。
由良@3-863:にこり
瑞鶴@2-1219:やったぁ!
鳳翔@3-391:やるなあ!
由良@3-863:じゃあ、鳳翔さん声援よろしく!
山雲@3-390:これはー 良いわねー
瑞鶴@2-1219:「あの艦載機は...!さっきの!」
提督@425:第二陣!超対空!
鳳翔@3-391:知ってた
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな・・・
軽母シ型:【彗星】 超対空4
潮@2-1425:「制空権は、互角…?」
軽母シ型:29-4d ダメージを減衰です
KanColle : (29-4D6) → 29-16[2,3,5,6] → 13
鳳翔@3-391:爆戦多すぎませんかねえ(錯乱)
瑞鶴@2-1219:熱いドッグファイトだな・・・
由良@3-863:えーと、こっちの超対空札幾つある?
飛龍@2-1082:それ超対空できたのか・・・
提督@425:彗星のような何かだからな・・・
潮@2-1425:回復してるので
飛龍@2-1082:じゃあ天山も怪しいか
提督@425:航空撹乱:軽母シ型の行動力を4点消費した。 (行動力:14->10)
鳳翔@3-391:2*1,4*2,5*1
由良@3-863:……地味に相手の行動値がピンチな件w
潮@2-1425:うむ
飛龍@2-1082:HAHAHA
鳳翔@3-391:よし、超対空いこう
鳳翔@3-391:その前におもむろにアイスを食うがな
提督@425:ふえぇ・・・
由良@3-863:お願いー
潮@2-1425:もぐもぐ
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+3(1d6->3)した(行動力:6->9)
由良@3-863:アイス食べて絶望から回復しつつ艦載機を飛ばす
潮@2-1425:安全圏
鳳翔@3-391:副次的に絶望解除な!
提督@425:ほいほい
鳳翔@3-391:【零式艦戦52型】 超対空3+1
山雲@3-390:「糖分はー 大切ねー」
潮@2-1425:ねー
瑞鶴@2-1219:「・・・全く...まるで異形の存在ね」
鳳翔@3-391:13+4d6 「させません!全部叩き落して!」
KanColle : (13+4D6) → 13+15[1,3,5,6] → 28
飛龍@2-1082:ウホッ、いい超対空
瑞鶴@2-1219:かなり押し返した!
鳳翔@3-391:1機残ったが、問題ないな?
提督@425:いいもん!最後の切るもん!
瑞鶴@2-1219:まそ
鳳翔@3-391:【対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:9->7)
軽母シ型:【天山】 超対空4
飛龍@2-1082:やっぱりあったかw
由良@3-863:ふむ。
潮@2-1425:全部に超対空とか怖い…
軽母シ型:4d 鳳翔さんのを妨害だ
KanColle : (4D6) → 10[1,2,2,5] → 10
軽母シ型:ひっくーい!
潮@2-1425:あらおやすい
飛龍@2-1082:それでも中破やで
由良@3-863:しょっぱい
提督@425:超対空:軽母シ型の行動力を2点消費した。 (行動力:10->8)
鳳翔@3-391:現状18か
提督@425:ですの
由良@3-863:せやな。
瑞鶴@2-1219:一応畳み掛ければ全滅を狙えるね
鳳翔@3-391:【紫電改二】 超対空4+1
提督@425:ふええ・・・
提督@425:彗星と天山。どちらに、使用する?
鳳翔@3-391:悪いが、無難に天山だ
鳳翔@3-391:10-5d6 「その程度っ!」
KanColle : (10-5D6) → 10-19[1,3,3,6,6] → -9
潮@2-1425:たかーい!
瑞鶴@2-1219:いいね
鳳翔@3-391:全機撃墜!
提督@425:打ち消され、合計ダメージ28・・・と
飛龍@2-1082:どどーん!
鳳翔@3-391:【対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:7->5)
軽母シ型:「・・・・・!」
由良@3-863:そのまま機銃掃射という名前の声援よろしく!そっちで振っちゃっていいよ!
鳳翔@3-391:「はあっ…!はあっ…!なめないで下さい…!」
鳳翔@3-391:(振っていいのか
由良@3-863:どうぞどうぞ。演出もあれば一緒に。
鳳翔@3-391:「あなたの鎖も…壊してあげます!」
鳳翔@3-391:28+2d6 紫電の後ろから飛び立った艦攻隊が爆撃を降らせる…
KanColle : (28+2D6) → 28+7[2,5] → 35
瑞鶴@2-1219:ほう、いいだろう。私も続かせてもらおうか?
由良@3-863:あ、これ瑞鶴から貰って終了だな……
提督@425:装甲9,大破
提督@425:ひれっ
提督@425:ひえっ
鳳翔@3-391:最初の対空で全機落とせなかったのが痛いな 頼みます
由良@3-863:どうぞどうぞ。演出とダイスはそっちで(るry
瑞鶴@2-1219:35+1d6 「これで沈んでも・・・恨みっこなしよ?」
KanColle : (35+1D6) → 35+2[2] → 37
瑞鶴@2-1219:紳士的に行けたな
潮@2-1425:ですね
妖怪いちたりた:いちたりないは私が殺しておいた
軽母シ型:「ぐっ・・・!」 由良の砲撃、鳳翔と瑞鶴の追撃を受け
由良@3-863:「うん、由良さん感謝っ!」
瑞鶴@2-1219:きゃー素敵ー!
潮@2-1425:「!」
軽母シ型:敵空母は次第に傾ぐ
瑞鶴@2-1219:「これでやつを黙れせることは出来たかしら?」
飛龍@2-1082:「やった…?」
山雲@3-390:「・・・どうなのかしらー?」
提督@425:傾ぐスピードは加速度的に増し、遂には派手な飛沫を上げ、海面へと落ちる
軽母シ型:「・・・・・・っ」
瑞鶴@2-1219:「・・・耐えられなかったのね。」
潮@2-1425:「…瑞鳳、さんっ!」
鳳翔@3-391:「沈んで……くっ…ううっ…!」
提督@425:潮が駆け寄るも、水中に彼女の姿はなく
提督@425:残るは海面に浮かぶ鎖のかけらのみ・・・
飛龍@2-1082:「……っ」
潮@2-1425:「これ、は…」かけらを拾って
提督@425:潮ちゃん、かけらを手にしたね?(にっこり
潮@2-1425:はい
潮@2-1425:ばっちり握ってます
瑞鶴@2-1219:また何かが始まるというのか・・・
提督@425:潮は、かけらを手にした瞬間
提督@425:心に、とある感情が走馬灯のように駆けました
提督@425:一瞬のことだけどね
潮@2-1425:とある感情?
提督@425:その感情は、「葛藤」
由良@3-863:葛城に見えた
提督@425:何への葛藤だろうか・・・けれど、答えは目の前にあるような?
提督@425:そんな、不思議な感情を
潮@2-1425:むむぅ
潮@2-1425:走馬灯で見えた景色とかはないのですね
提督@425:ないですの
提督@425:(走馬灯という例えは不適切じゃな
潮@2-1425:まぁ一瞬のことでしょうし
潮@2-1425:何か縛られるということはないですよね
提督@425:一瞬・・・気の迷いかもしれない
提督@425:そんな、残滓です
潮@2-1425:ふむふむ
潮@2-1425:「葛藤…迷い…?」
潮@2-1425:その呟きは、表へと繋がって
瑞鶴@2-1219:「・・・しかし後気味が悪いわね。幽霊か何かだったのか・・・」
飛龍@2-1082:「さあ、ね…霧が見せた幻なのか、それとも…」
由良@3-863:「由良さんの見間違えじゃなければ消えたよねー?」
瑞鶴@2-1219:「・・・まぁ、私達にとって瑞鳳は縁があるからね。それが沈むのを見せればそりゃあ心理的ダメージは大きい気がするわ」
山雲@3-390:「・・・・・・」
鳳翔@3-391:「えっ…どういう、一体どういうことですか…」
潮@2-1425:「…本当に、幻…だったのかな。」
瑞鶴@2-1219:「・・・話はあとよ。まだ私達を狙う深海棲艦がいる。まずはあいつらを黙らせないと」
由良@3-863:「ま、後で考えればいっかな。」
提督@425:さてさて?
山雲@3-390:「・・・あの人はー きっとー おやすみしただけよー」
飛龍@2-1082:「…来るよ!」
提督@425:君達は気づく、辺りの霧はすっかり晴れている
潮@2-1425:彼女を模した姿、ただの幻とは思えないけれど
山雲@3-390:「ゆっくりー 休んだらー またー 起きるとー 思うわー?」
提督@425:そして、君達の前にはきょとんと立ち尽くす元、敵艦のみがいるばかりだ
山雲@3-390:「・・・?」
瑞鶴@2-1219:「霧が・・・晴れた?」
潮@2-1425:小さく首を振って、かけらを手にあたりを見回します
由良@3-863:「……あら?」
山雲@3-390:「あらー? 霧さんもー お休みかしらー?」
飛龍@2-1082:「…見て。あのリ級とヘ級、敵意がなくなってる。」
瑞鶴@2-1219:「・・・そう言えば潮、あんたは”霧の迷い子”って言葉を使っていたわよね? もしかしてそれって」
山雲@3-390:「・・・ 綺麗なー かけらねー?」
由良@3-863:「あー、んー?これだけ残ったの?」<かけら
潮@2-1425:「………」
山雲@3-390:「!」
瑞鶴@2-1219:「おーい、潮?」
朝雲:「それ、触って大丈夫なの?」
山雲@3-390:「・・・・・・」
鳳翔@3-391:「…結局、なんだったのでしょうか」
山雲@3-390:「難しいわね」
潮@2-1425:鎖を手にしたまま、ぼーっと立っている
山雲@3-390:「ー」
軽母ヌ級:「何だったんでしょう・・・ふう」
由良@3-863:「むー。でもあれね。」
軽母ヌ級:「1つ確かなのは、僕が助かったってことでしょうか。改めて、ありがとうございました」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それはどういたしましてなんだけど・・・」
飛龍@2-1082:「どういたしまして。そちらこそ、援護ありがとね」
由良@3-863:「由良さんの勘なんだけど、まだ終ってないわねー。」
山雲@3-390:「生きてるとー 悩むことはー いっぱいあるからー 大変ねー」
山雲@3-390:「ありがとうございますわー」
山雲@3-390:ぺこりー
瑞鶴@2-1219:「潮がボーっとしていて返事がないのが頂けないわね」
瑞鶴@2-1219:「なにああんたたちに思い当たることって無いの?」 ヌ級に聞こう
瑞鶴@2-1219:何か
軽母ヌ級:「あれも、僕と同じように縛られていたんでしょう」
飛龍@2-1082:「あんたも大丈夫~?」 ヲ級に
瑞鶴@2-1219:「そっか・・・ということは潮が握ったままというのはマズイかもしれないわね」
空母ヲ級:「ヲッ!」 ぴょんぴょんはねている 元気なようだ
山雲@3-390:「良かったわねー」
山雲@3-390:「じゃあー 皆でー 遠足のー 続きねー?」
瑞鶴@2-1219:「最悪あとすこし待って返事が無いようなら力づくでも手放させないと・・・」
飛龍@2-1082:「あはは、元気そうねー。よかったよかった。でも帰ったら安静にしなきゃね?」
潮@2-1425:「葛藤…迷い…?」小さく呟いて
軽母ヌ級:「ええ、ゆっくりと・・・」
瑞鶴@2-1219:「・・!潮?」
鳳翔@3-391:「自艦隊、敵艦隊相方に被害なし…よかった、本当に…」
瑞鶴@2-1219:「あんたは今・・・何を見ているの?」
山雲@3-390:「リ級さんもー ヘ級さんもー ヌ級さんもー ヲ級さんもー」
山雲@3-390:「一緒にねー?」
潮@2-1425:「分からない。誰かの…何かの感情が、伝わってきて…」
由良@3-863:「んー?」<葛藤~
潮@2-1425:と、言った所ではっと
飛龍@2-1082:「誰かの、感情…?そのかけらに、誰かの記憶が宿ってんのかしら」
瑞鶴@2-1219:「潮...大丈夫?」 まずは心配して声をかけよう
潮@2-1425:「は、はい。大丈夫、だと、思います。」
瑞鶴@2-1219:「なんか・・・さっき誰かの葛藤とか言っていたけれどその鎖から何かを感じていたの?」
瑞鶴@2-1219:さっきの発言の前に
鳳翔@3-391:「葛藤、葛藤ですか…ふむ…」
瑞鶴@2-1219:「なら良かった・・・
瑞鶴@2-1219:」
瑞鶴@2-1219:を追加
飛龍@2-1082:「それにしても、さっきの瑞鳳はなんだったのかな…」
潮@2-1425:「ごめんなさい、ほんの一瞬…だったので、よくは…分からなくて。」
由良@3-863:「なにかの手下か手先か…そんなかんじ?」
飛龍@2-1082:「消えていったけど、まだ誰かがいるような気がするのよね」
瑞鶴@2-1219:「そっか・・・。でもそれをずっと握っているのは危ないんじゃない?」
潮@2-1425:実際危なそうなのかしら
瑞鶴@2-1219:少なくともヌ級さんの発言からはその可能性あり
由良@3-863:霧の中じゃなければ大丈夫かも?
瑞鶴@2-1219:まぁ、それもそうね
瑞鶴@2-1219:「うーん、でも霧が晴れたから大丈夫かな?」
潮@2-1425:感じた印象から危なさを感じなければ
飛龍@2-1082:潮を一瞥してから、前に出て、さきほど瑞鳳?がいたあたりを眺めます
山雲@3-390:「でもー 霧が消えちゃったらー どこを目当てにー 遠足すればー いいのかしらー?」
飛龍@2-1082:「うーん? 結局霧の正体もあやふやなまま終わって…ちょっと腑に落ちないわよね」
由良@3-863:「帰るまでが遠足って言葉もあるし。」>山雲
潮@2-1425:潮はもうしばらく持っていたい感じね
由良@3-863:「うん?いやでも大きな収穫あったわよ?」<腑に落ちない
瑞鶴@2-1219:「あの瑞鳳らしき存在と霧が関係があるのは分かった。そして今ここに瑞鳳が居た痕跡はない・・・」
由良@3-863:袋に詰めておけば良いんじゃないだろうか
潮@2-1425:胸元にしまっておきますか
瑞鶴@2-1219:いいと思う
瑞鶴@2-1219:「うーん、これは急いで帰って鎮守府で瑞鳳がいるかを確認したほうがいいのかもしれない」
飛龍@2-1082:「収穫?」
鳳翔@3-391:「……葛城さん、実は全部知ってたんじゃないんでしょうか」
瑞鶴@2-1219:「・・・っと収穫?」
鳳翔@3-391:「収穫、ですか?」
由良@3-863:「1つ。あの霧は巻かれると拙い。2つ。何者かは知らないけど、確実にこっちに悪意…じゃないかもだけど。なんらかの意思を持っている。」
潮@2-1425:ひとまずかけらをそのまま、どこかにしまっておいて
瑞鶴@2-1219:「鳳翔さん、今ここで議論してもわからないことが増えるだけよ。鎮守府に帰ってから改めて確認しよ?」
由良@3-863:「あっちがどう思ってるかは知らないけど、こっちにとって歓迎出来るようなことじゃない意思をね。」
瑞鶴@2-1219:「そうね。それを確認できたというのは大きい。」
飛龍@2-1082:「ま、確かに情報は宝よね。」
鳳翔@3-391:「…ええ、そうですね」 といいつつ一人で思考を続ける>瑞鶴
由良@3-863:「3つ。これは由良さんの勘だけど。たぶん、小手調べなんじゃないかしらね。」
山雲@3-390:「・・・・・・お弁当はー どうしようかしらー?」
瑞鶴@2-1219:「確かに・・・これだけのことを出来る奴らがこの程度の力しか無いとは考えられない……」
潮@2-1425:ほぅ、と息を一つはいて
飛龍@2-1082:「それが当たってるのならば…アレはまさに”かけら”だったってことかぁ。」
潮@2-1425:「まだ日もそんなに昇ってないから…後で、食べられるかも?」>山雲ちゃん
由良@3-863:「と言うよりー♪霧をわざわざ発生させて一直線に鎮守府にゴーとか、あからさまに調査してさいって感じじゃん?」
瑞鶴@2-1219:「言われてみれば誘っているとも言えるわね」
飛龍@2-1082:「潮、調子はどう?もう大丈夫?」
瑞鶴@2-1219:「・・・しかしあの瑞鳳もどきと私達の知る瑞鳳・・・もしかしたら無関係かもしれないけれど・・・確認する必要があるね」
潮@2-1425:こくっと頷いて
潮@2-1425:「はい、ご心配をおかけしました…」
飛龍@2-1082:「それならいいんだけど」
瑞鶴@2-1219:「・・・急いで鎮守府に戻ったほうがいいと思う」
山雲@3-390:「うーん・・・ 遠足はー 取り止めなのはー 寂しいわー・・・」
瑞鶴@2-1219:「遠足なら、また出来るだろうし・・・またその時に・・・ね?」
飛龍@2-1082:「なにも起こらないわねぇ、それじゃさっさと帰っちゃいますか」
鳳翔@3-391:「ええ、そうですね…瑞鳳さん、変わってなければいいですけど」
朝雲:「山雲、私が後で付き合うから・・・」
朝雲:「今日は帰りましょ?」
山雲@3-390:「・・・・・・・うん」
山雲@3-390:「!」
由良@3-863:「じゃ、帰ろっかー」
潮@2-1425:「うん、その時は皆も一緒に…ね。」
瑞鶴@2-1219:「さて、ではヌ級達も無事を祈っておくわ。改めてお礼を言うね」
飛龍@2-1082:「あー。じゃ、一言言っちゃおう」
軽母ヌ級:「こちらこそ、です。お気をつけて。」
山雲@3-390:「今度はー リ級さんとー ヘ級さんとー ヌ級さんとー ヲ級さんとー 皆でー お弁当をー 食べるのはー どうかしらー?」
飛龍@2-1082:「えーっとぉ…艦隊、これより帰還します!」
由良@3-863:「うん、由良さん助かったわー感謝感謝。」>ヌヲ
山雲@3-390:「きっとー 楽しいわー♪」
潮@2-1425:「ヌ級さんも、ヲ級さんも、改めて…ありがとうございました。」
瑞鶴@2-1219:「飛龍……締まってない・・・」(苦笑い)
山雲@3-390:「うふふふふーん♪」
朝雲:「ふふっ・・・」
飛龍@2-1082:「な、なによぅ!」
潮@2-1425:「…!うん、それもいいかも…山雲ちゃん?」
瑞鶴@2-1219:「あはは」
瑞鶴@2-1219:「ここはねぇ・・・」
山雲@3-390:「今日はー ありがとうございましたー」ぺこりー
瑞鶴@2-1219:「艦隊、これより帰投するわ!(ビシッ)」
飛龍@2-1082:「瑞鶴は瑞鶴で、なんかかたーい。」
山雲@3-390:「あー 山雲ー 忘れちゃってたわー・・・」
瑞鶴@2-1219:「えっー、これ前にいた鎮守府で旗艦やってた時は受け良かったんだぞ~?」 ふてくされよう
潮@2-1425:「もし、よかったら…これを皆さんに」さっきの応急セットの残りを
飛龍@2-1082:「顔、突っ張ってたよー?」
潮@2-1425:二人以外にも行動不能の艦が居たからね
山雲@3-390:「あの人の分のー お弁当もー 用意しなきゃー」
鳳翔@3-391:「ふふっ、やっぱり、こういう雰囲気がいいですね」 それを眺めながら独り言で
山雲@3-390:「いけないわねー」
提督@425:ハ級ちゃん!
飛龍@2-1082:「ヲ級にヌ級、あんた達も」
瑞鶴@2-1219:「えぇ~、そんなわけないじゃなーん」 図星をごまかす
潮@2-1425:ハっきゅんハっきゅん
朝雲:「うん、さすが山雲、優しいわね」
山雲@3-390:「そうねー ハ級さんもー 必要だったわねー」
由良@3-863:はきゅん……それは弓師の憧れ……
飛龍@2-1082:「ヲ級にヌ級、あんた達もどうか元気でね。」 送信ミス
鳳翔@3-391:「では深海棲艦の皆さんもお元気で。またお会いしましょうね」
提督@425:レラカムは弱体化されてろ
山雲@3-390:「後はー あのー 空母さんのー 分もねー」
山雲@3-390:「ねー?」
軽母ヌ級:「はい、また・・・近いうちに」
由良@3-863:「ん、じゃあねー」
飛龍@2-1082:「…じゃ、リテイクいくよ」
朝雲:「ねー♪」
飛龍@2-1082:「…艦隊、これより帰投しますっ!」
飛龍@2-1082:「…どうよ」
潮@2-1425:「はい、また…いつか。」
瑞鶴@2-1219:「ヒュー!かっこいい!」 ヒャ仕立てる
潮@2-1425:あっ
瑞鶴@2-1219:囃し立てる
潮@2-1425:と応えて
飛龍@2-1082:「もっと褒めるがよいぞー!」
瑞鶴@2-1219:(ヌ級さんたちへの挨拶はちょっと前にしたのをこのへんに入れてくれると嬉しいなー)
山雲@3-390:「褒めてー 伸びるタイプねー?」
提督@425:(ほい 覚えてたら
潮@2-1425:「…ねー?」
瑞鶴@2-1219:「折角締まったのが台無しじゃんwま」
潮@2-1425:と、言いつつ微笑んで
瑞鶴@2-1219:「帰投よ帰投!」
飛龍@2-1082:「くっ、それを言うなって!」
山雲@3-390:「帰りはー お互いー 寄り道せずー 帰りましょうねー」
山雲@3-390:「またねー」
山雲@3-390:手をー 振りますわー?
飛龍@2-1082:「んじゃ、帰りますか。また会いましょ!」 ヌ級たちに手をひらひら
軽母ヌ級:こちらも、振り返し
瑞鶴@2-1219:「(しかし深海棲艦と分かり合える世界か・・・)」 なんてこっそり考えよう
鳳翔@3-391:ヌ級たちに一礼してから帰投しよう
瑞鶴@2-1219:「(潮にも言ったけれど悪くはないのかもしれないね)」
潮@2-1425:珍しく、大きめに手を振り返して
瑞鶴@2-1219:「(勿論人類に仇なしてくるなら容赦なく潰すけれど)」
由良@3-863:じゃあ手を振って帰還かなー
飛龍@2-1082:「瑞鶴ー?何ぼーっとしてんのよ。置いてっちゃうよー?」
瑞鶴@2-1219:手は振ろう
瑞鶴@2-1219:「なんでもないって!私は早いから追いつくってー!」 急ぐ
提督@425:・・・・・・・・
提督@425:そんな瑞鶴の背中を見ながら、ヌ級はつぶやく
軽母ヌ級:「願っています・・・あなた達が、もうここに誘われないことを」
提督@425:・・・・・・・・・・
潮@2-1425:皆の最後尾、最後にもう一度、かけらの落ちている所を振り返って。去りますか
飛龍@2-1082:勇躍しながら先頭を走ってます
提督@425:潮が振り返った先には、一面の青い海が広がるばかり、です
提督@425:そう、全てを受け入れる青い海が・・・ね
提督@425:その青い海を邁進し、君達は帰投する
提督@425:せんとうしゅーりょー!
提督@425:戦果ぁ!
提督@425:シ型はフラグとして計上
瑞鶴@2-1219:なんだと!?
飛龍@2-1082:!?
鳳翔@3-391:!?
山雲@3-390:あらー?
提督@425:敵数7 戦果8 特殊戦果(戦果)3
鳳翔@3-391:なんかたくさんある!
由良@3-863:特種3つの通常5つかな?
提督@425:合計11
瑞鶴@2-1219:ほう
飛龍@2-1082:特殊は別枠か
鳳翔@3-391:特殊の内訳って何か気になる
瑞鶴@2-1219:では通常分は旗艦に投げよう
飛龍@2-1082:ではー
飛龍@2-1082:8B6 通常
KanColle : (8B6) → 2,3,4,4,5,6,6,6
提督@425:シ型撃破 無傷 全滅
提督@425:感情がぁ!
鳳翔@3-391:なるほど
鳳翔@3-391:感情多いなあおい!
瑞鶴@2-1219:感情がいっぱい!
飛龍@2-1082:任意は燃料決定打な
由良@3-863:フリーは油かなこれはw
瑞鶴@2-1219:だな
鳳翔@3-391:そらそうよ
潮@2-1425:ですね
山雲@3-390:感情祭りねー?
飛龍@2-1082:1d6+7 膏
KanColle : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12
飛龍@2-1082:1d6+7 多摩
KanColle : (1D6+7) → 6[6]+7 → 13
飛龍@2-1082:2d6+14 鋼材
KanColle : (2D6+14) → 8[2,6]+14 → 22
飛龍@2-1082:あ、これボーキだ!
提督@425:せやな・・・w
飛龍@2-1082:1d6+7 こっちが鋼材
KanColle : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11
由良@3-863:全体的に回復したなw
瑞鶴@2-1219:15/14/14/25
飛龍@2-1082:まんべんなく。
鳳翔@3-391:空母ホイホイな資源量
瑞鶴@2-1219:いいね
提督@425:グロ資源回避
飛龍@2-1082:しかもボーキも溢れてない
潮@2-1425:セーフセーフ
山雲@3-390:ほくほくねー
鳳翔@3-391:次も参加して資源やりくりしなきゃ…!
瑞鶴@2-1219:ではお楽しみの特殊だー!
飛龍@2-1082:感情は後にして…特殊だね
鳳翔@3-391:ヒャッハー!
提督@425:3つですの
飛龍@2-1082:.choiceで適当に選んじゃいますか
瑞鶴@2-1219:ですね。それがいい
飛龍@2-1082:というわけで、GMチョイスオナシャス!
提督@425:はーい
提督@425:choice[飛龍,瑞鶴,鳳翔,由良,潮,山雲]
KanColle : (CHOICE[飛龍,瑞鶴,鳳翔,由良,潮,山雲]) → 由良
提督@425:choice[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮,山雲]
KanColle : (CHOICE[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮,山雲]) → 山雲
提督@425:choice[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮]
KanColle : (CHOICE[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮]) → 瑞鶴
瑞鶴@2-1219:ほう、では行こうか
瑞鶴@2-1219:spsnt な~にが出るかな?
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材/+3
鳳翔@3-391:任せたっ!
由良@3-863:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
飛龍@2-1082:新特殊!(ガタッ
潮@2-1425:新開発ー
瑞鶴@2-1219:18/16/17/28 ボーキがあふれたか
由良@3-863:WPMCN
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(9[4,5]) → 九四式爆雷投射機(建造壱p169)
飛龍@2-1082:スッ
潮@2-1425:ばっくらーい
提督@425:あっ
山雲@3-390:あらー♪
由良@3-863:まそ
鳳翔@3-391:リソースにぽいぽいーっ!
潮@2-1425:ぽーいっ!
潮@2-1425:あとは山雲ちゃん?
山雲@3-390:分かったわー
提督@425:ぽいぽい
山雲@3-390:spsnt 遠足のー おみやげねー?
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
瑞鶴@2-1219:砲類!
鳳翔@3-391:ほう…
提督@425:ほう
潮@2-1425:ほうほう
山雲@3-390:wpcn 中身はー なにかしらー?
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(17[4,4,6,3]) → 10cm連装高角砲(着任p249)
瑞鶴@2-1219:おお!
提督@425:わーお!
潮@2-1425:あらー
飛龍@2-1082:うん、いいわね
由良@3-863:良い物だー
鳳翔@3-391:うん、いい感じ!
瑞鶴@2-1219:一旦リソースにおいておくから終了処理の時にでも誰が持ち帰るか話し合いかな
山雲@3-390:高角砲はー 良いわねー
潮@2-1425:ねー
提督@425:了解・・・
提督@425:感情は・・・またのちほど
飛龍@2-1082:ではこの辺かね
瑞鶴@2-1219:感情3点
提督@425:今日はここまで!
瑞鶴@2-1219:チットでも置いておこう
提督@425:明日はエピローグから!
鳳翔@3-391:はーい
提督@425:では、お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~
由良@3-863:お疲れ様でしたー!
山雲@3-390:お疲れ様ねー
提督@425:横須賀銀星天女の交戦域から、少し離れた箇所
提督@425:霧に入る君達を、目撃していたものがいた
龍驤:「・・・あん中に入るなんて、命知らずやなぁ」
龍驤:「・・・見えなくくなってしもた」
龍驤:「・・・大丈夫やろか」
提督@425:そんな龍驤の背後に迫る影が!
葛城:「ああ、きっと大丈夫だ」 ぺたぺた
龍驤:「!?」 ずさっ
龍驤:「だだだ、誰や!?」
葛城:「ふふ、誰だと思うかな」
龍驤:「知らへんわ!何や君、いきなりセクハラして!」
葛城:「セクハラ?いや・・・私にとっては挨拶みたいなものだが」 手をわきわきさせて
龍驤:「ウチはそんな挨拶知らへんわ」
龍驤:「てゆーか、質問に答えてもらってないで。君、何もんや」
葛城:「私は・・・葛城だ」
龍驤:「嘘言わんといてや。葛城はそんなのじゃないやろ」
葛城:「そんなの呼ばわりだなんて・・・ひどい言い方ではないか」
龍驤:「じゃあ何なんや」
葛城:「何や、か・・・妖精みたいなものだ」
龍驤:「はぁ、妖精?」
葛城:「ああ、性の妖精だ」
龍驤:「・・・あのさぁ、冗談しか言わないんなら帰ってくれる?」
葛城:「分かった、話すよ。私は、君の味方だ」
龍驤:「味方?なんやいきなり、良う分からんで」
葛城:「そのままの意味だ。君は、~~~~~~」
葛城:「! どうしてそれを君が知っとるんや」
龍驤:「! どうしてそれを君が知っとるんや」
葛城:「ふふふ、龍驤ちゃんのことは何でもお見通しなのだ」
龍驤:「何や・・・気持ち悪い奴やな・・・」
葛城:「気持ち悪いなんて・・・褒めなくてもいいんだよ」
龍驤:「いや、どこをどう取ったら褒めることになるんや」
葛城:こほん
葛城:「まあ、おしゃべりはここまで。」
葛城:「君が、それを理由に動く限り、私は君を助けよう」
龍驤:「はぁ・・・良う分からんけど、喜んでいいの?」
葛城:「うむ、百人力だ」
龍驤:「えーっと、それなら……」
龍驤:「まず、君の目的は何なの?それが分からんと、信用できんわ」
葛城:「私の目的、か」
葛城:「私は・・・知り合いを助けたい。その為には龍驤ちゃんが必要なのだ」
龍驤:「ウチが?どゆことや?」
葛城:「龍驤ちゃんは、理由なくここにいるわけではないということだ」
龍驤:「はぁ・・・?掴めんなぁ、そもそもここはどこなん?」
葛城:「ああ、ここは……」
飛龍@2-1082:帰投しながら、あるいは鎮守府に帰投した直後ですね
飛龍@2-1082:「ふぅ、一時はどうなるかと思ったけど…なんとかなってよかったぁ」
飛龍@2-1082:少し間を置いて
飛龍@2-1082:「しかし、潮には感謝しなきゃね…」 振り返る
潮@2-1425:「?私が…どうかしましたか?」
潮@2-1425:かすかに名前が聞こえたっぽい反応
飛龍@2-1082:ふっ、と笑顔を見せつつ
飛龍@2-1082:「あの戦いを後腐れなく…つつがなく終えられたのは、潮のおかげだってことよ」
潮@2-1425:「…えっ?」きょとんと
飛龍@2-1082:「あのヌ級とヲ級を治療していたでしょ?」
飛龍@2-1082:「本当、優しい奴だね…甘すぎると言っていいぐらいにさ」
飛龍@2-1082:「でも、そのおかげであいつらが元気になって、しかも手伝ってくれた」
飛龍@2-1082:「あいつらも、私達も…ずいぶんと助けられたよ。潮のその優しさにさ…」
潮@2-1425:「…そう、でしょうか?」
潮@2-1425:「そんなつもりはなくて…ただ、助けたいと思っただけで…」
潮@2-1425:「でも、そのせいで皆には…迷惑を、かけてしまいましたし…」前線から離れたこと
由良@3-863:「~♪」ご機嫌に歌を口ずさんでる
飛龍@2-1082:「…たしかに独断専行はよくないかもしれない」
瑞鶴@2-1219:「現にあの瑞鳳もどきはあんたの背中を狙っていたからね」
飛龍@2-1082:「でもね、それが良い結果につながったのであれば、その罪は帳消しになる不文律が存在していてね」
飛龍@2-1082:「ま、何がいいたいかって言うと。結果オーライってことだよ」
飛龍@2-1082:「それに…こっそり備えてくれていたツンデレが約一名いたし…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、あの時は最初は何を勝手にと思ったけれど流石に救護活動中の後ろをやらせるわけには行かなかったからね・・・」
潮@2-1425:「ツンデレ?」
瑞鶴@2-1219:「・・・ってツンデレっ誰のことよ!?」
潮@2-1425:瑞鶴さんの言葉に肯定するように、少し俯いていたけれど
飛龍@2-1082:「うん。素直になれないどっかのツインテールがね。誰とは言わないけど」
潮@2-1425:続く言葉に顔を上げて
潮@2-1425:「……」じーっと
飛龍@2-1082:「……」 同じくじーっ
瑞鶴@2-1219:「な、ななな・・・!」
由良@3-863:「じー。」
瑞鶴@2-1219:「巣内になれないですってぇ!?」
瑞鶴@2-1219:素直
瑞鶴@2-1219:「ムキー!」
潮@2-1425:飛龍さんと顔を見合わせて、くすっと
飛龍@2-1082:「おやおや?私は瑞鶴って名前は出してないのになぁ?」
飛龍@2-1082:「ふふふっ…あっはっはっは!」
潮@2-1425:「ふふ、そうですね…」
瑞鶴@2-1219:「ぐぬぬ・・・!
潮@2-1425:すごく楽しそうな顔してるよ、これ
瑞鶴@2-1219:「潮も何笑っているのよ!?」
飛龍@2-1082:「んー?何のことかなぁ?」
潮@2-1425:(びくーん)「な、なんでもないです…よ?」
由良@3-863:「何のことだろねー♪」
瑞鶴@2-1219:「何どこかの悲しき天才みたいなこと言ってごまかしてんのよ!?」
瑞鶴@2-1219:顔は真っ赤だねぇ
飛龍@2-1082:「あはは、ゆでダコみたいになってる!」
瑞鶴@2-1219:「あー、ムカつくー!」 間違いなく怒っている・・がこの怒りには何か別の勘定がこもっている・・・これは・・・
瑞鶴@2-1219:別の感情
飛龍@2-1082:そんな瑞鶴を見ながらしばらく笑って
飛龍@2-1082:「潮がそんなに笑ってるの、初めて見るな。これからももっと笑っていこうよ?」
潮@2-1425:「ふふ、そういう所はやっぱり素直では…え?」しどろもどろしつつも、また笑みを浮かべてた所に
由良@3-863:「瑞鶴も前より良い顔よー♪」
潮@2-1425:「そうですね。笑顔が不思議と…自然に出てきて。」
飛龍@2-1082:「瑞鶴も潮も、結構思いつめた顔すること多いのが気になってたのよね」
飛龍@2-1082:「それに加えて、潮は控えめでいつも自信なさげだった」
潮@2-1425:「…あうぅ…」心当たりがあるわね
飛龍@2-1082:「でもね、あんたは胆力があって芯の強い子なんだからさ」
瑞鶴@2-1219:「・・・まぁ、色々あったからね」
飛龍@2-1082:「もっと胸を張って、自信を持ってもいいんだよ?」
潮@2-1425:「………」手を自らの胸に当てて、目を瞑りながら
潮@2-1425:>「自信を…持って。」手を自らの胸に当てて、目を瞑りながら
飛龍@2-1082:「ねっ」
潮@2-1425:「…はいっ」目を瞑ったまま頷いて
潮@2-1425:胸に当てた手を下ろし、顔を上げながら
飛龍@2-1082:「その笑顔よしっ!」
瑞鶴@2-1219:「・・・ふぅ」 赤みを引かせる
飛龍@2-1082:「これからもその笑顔と強さ、大切にね」
潮@2-1425:「ありがとうございます、飛龍さん、瑞鶴さん、由良さん、鳳翔さん、山雲ちゃんっ」自信を秘めた笑顔で
飛龍@2-1082:「ん。」 笑顔で応えよう
由良@3-863:「ん、どういたしまして。」
瑞鶴@2-1219:「ん~、どういたしまして・・・なのかなぁ?」
飛龍@2-1082:「いいじゃない。それじゃ、提督にかるーく報告して、あとはのんびり食べて、飲んで、休もうかねぇ」
飛龍@2-1082:「今宵は美味い酒が飲めそうだよ。へへっ…」
瑞鶴@2-1219:「しかし、よく飛龍は酒がそこまで呑めるね~」
飛龍@2-1082:「好きだからね」
瑞鶴@2-1219:「もしかして・・・呑み仲間とかいたの_
瑞鶴@2-1219:?」
潮@2-1425:「お酒…どんな味がするのでしょうか?」
飛龍@2-1082:「そうね…武蔵という強くてでかい戦艦とよく飲んでたわ」
瑞鶴@2-1219:「武蔵!?あの武蔵と!?」
飛龍@2-1082:「そう。あの人と飲む酒は美味くてね」
由良@3-863:「へー。」
飛龍@2-1082:「また一緒に飲みたいなぁ。」
瑞鶴@2-1219:「そっかー、あの武蔵と呑んでいるんなら納得だわ。一晩呑んでも潰れないんだもの」
瑞鶴@2-1219:「・・・きっと呑めると思うな」
飛龍@2-1082:「私も武蔵さんぐらい強くなりたいわね…」 と話していると執務室の扉が見えてくる
飛龍@2-1082:「(…私、旗艦らしくやれたのかな?)」 ちら、と艦隊の面々を一瞥して
潮@2-1425:変わらぬ笑顔で、皆と話しながら
瑞鶴@2-1219:「・・・またあいつに会えるかな・・・」
瑞鶴@2-1219:「・・・いやそれとあの娘に・・・」
瑞鶴@2-1219:(心の声です)
由良@3-863:「~♪」ご機嫌な様子
飛龍@2-1082:「(…うん、上手くやれたよね)」
飛龍@2-1082:そして、執務室のドアをノックした——
提督@425:さて、おそらく最終日
提督@425:初めて参りましょう
提督@425:よろしくお願いしまーす!
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
提督@425:さて
提督@425:鎮守府、司令室
提督@425:帰投した君達を、提督が出迎える
提督:「おっ、帰ってきたか。どうだった?」
山雲@3-390:よろしくお願いしますわねー
瑞鶴@2-1219:「霧は間違いなく出ていたね」
飛龍@2-1082:「ただいまー。」
潮@2-1425:鎖のかけら出します?
飛龍@2-1082:「瑞鳳は今いる?」
鳳翔@3-391:「戻りました、瑞鳳さんいらっしゃいますか?」
提督:「瑞鳳?」
山雲@3-390:「艦隊が戻ってきたねー うん よかったー ねー」
由良@3-863:「たただいまー。っと、えーと。」かくかくしかじかと説明>提督
飛龍@2-1082:「うん、話はそれから。」
提督:「ああ、今は風呂にでも入ってるんじゃないか?どうした?」
瑞鶴@2-1219:「そうね・・・。瑞鳳なくして話はできない」
潮@2-1425:「只今戻りました。提督。」
鳳翔@3-391:「…すみません、不躾かもしれませんが少しお風呂場を確認してきます」
飛龍@2-1082:「曖昧な答えですね…今、この鎮守府にいるのは間違いないんですね?」
提督:「いや、流石に風呂まで着いて行くわけにはいかねえだろ」
提督:さっきまで、手伝ってもらってたんだよ。それで汗かいたから、風呂に行くって言ってたぜ」
由良@3-863:「とゆーか、私達が出撃中、瑞鳳ってここに居たわよね?未確認飛行瑞鳳とかじゃないわよね?」
飛龍@2-1082:「というのも、霧の中で暴走した瑞鳳そっくりな奴がいましてね」
潮@2-1425:「えっと…お風呂に入る前は、提督は瑞鳳さんとご一緒に?」
瑞鶴@2-1219:「そう、あれは間違いなく瑞鳳だった」
潮@2-1425:具体的には交戦時刻
提督:「未確認飛行って何なんだ・・・?」
鳳翔@3-391:「確認してきました、確かに瑞鳳さん本人がお風呂に入っておられましたね」
潮@2-1425:大体の時間は判別出来てると思うのですあ
潮@2-1425:が
提督:「暴走した瑞鳳・・・?あいつなら、たしかに僕といたが」
飛龍@2-1082:「うーん、やっぱり瑞鳳の姿をした何かだったのかな?」
由良@3-863:「んー、じゃまあ。そう言うことなのかしらねー」
提督@425:時間を聞くなら、それは間違いなく交戦時刻と重なるでしょう
潮@2-1425:アリバイアリバイ
山雲@3-390:「瑞鳳さんはー 分身したのかしらー?」
瑞鶴@2-1219:「・・・うーん」
飛龍@2-1082:「私達がそう見えただけなのかもね…」
提督:「霧の中にもう一人の瑞鳳・・・か?よく分からない話だな」
鳳翔@3-391:ちなみに、今ここの瑞鳳が使ってる艤装(艦載機)はシ型が使ってたもの(九九艦爆熟練、彗星、天山)と同等?
由良@3-863:「由良さんは瑞鳳に見えてただけ説を提唱するかなー。」
潮@2-1425:「こちらの瑞鳳さんとは、異なる瑞鳳さん…?」
提督@425:いや、初期装備
提督@425:艦爆と艦攻
鳳翔@3-391:ふむ…
瑞鶴@2-1219:「まぁ、確かに同じ艦娘が複数いるとは言うしね、別の個体だったことは考えられるわ」
飛龍@2-1082:「あっ、しまったな…ヌ級にアレがどのような姿に見えたか聞けばよかったな。」
瑞鶴@2-1219:「あっ、そうだ。潮は”あれ”持ち帰ってきてたよね?」
提督:「別の瑞鳳・・・? ん、アレ?」
潮@2-1425:「あっ、はい。ちょっと待って下さいね…」
潮@2-1425:胸元をごそごそ
提督@425:ガタッ
鳳翔@3-391:ザクッ
瑞鶴@2-1219:「本当はその瑞鳳の映像を撮りたかったんだけど余裕がなかったからね・・・今現存する唯一の証拠ね」
提督@425:!?
潮@2-1425:てろりろりーん
山雲@3-390:綺麗にー 刺さってるわねー?
潮@2-1425:鎖のかけら~
提督:「これは鎖か?」
瑞鶴@2-1219:「あの瑞鳳もどきを撃破した時に残されていたものね」
潮@2-1425:「はい…霧の中の瑞鳳さんを倒した際に、海で拾ったんです。」
飛龍@2-1082:「そいつの身体に巻き付かれてたのよ」
瑞鶴@2-1219:「それだけではなく同じような鎖に遭遇した深海棲艦もとりつかれていた」
瑞鶴@2-1219:(ヌ級さんのこと)
鳳翔@3-391:「そしてその撃破した瑞鳳さんなのですが…沈んだ後に消えました」
提督:「ちょ、ちょっとまってくれ」 頭を抑えて
潮@2-1425:「ヌ級さんは、この鎖に操られていた…といったようなことを。」
潮@2-1425:「?」
瑞鶴@2-1219:「そして鎖を断ち切ったら・・・あら」
提督:「思ってた以上に内容がありすぎて、僕の頭が追いつかないぜ・・・」
山雲@3-390:「つまりー かくかくー しかじかねー?」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ、一旦話を整理しようか」
提督@425:高速圧縮言語!
瑞鶴@2-1219:圧縮ー
潮@2-1425:まるまるーうまうまー
山雲@3-390:「ということよー」
飛龍@2-1082:「そうね…えーっと。」
瑞鶴@2-1219:「とまぁ、こういう流れなのよ」
提督:「ありがとう、理解した」
飛龍@2-1082:「危うく提督も暴走しちゃうところだったわねぇ。」
鳳翔@3-391:「提督、葛城さんにも報告をしたいと思うのですが、呼び出すことは可能ですか?」
山雲@3-390:「便利なー 言葉ねー ページがー 少なくすむわー?」
瑞鶴@2-1219:「葛城は確か連絡先を知らないと言ってたわよね?」
提督:「無理だな・・・あいつは呼び出してもこないし・・・瑞鶴の言うとおりだ」
由良@3-863:「勝手にくるのを待つしか無い?」
瑞鶴@2-1219:「だから来るのを待つしか無い...会うのも会うので頭がいたいけど」
提督:「そうなるかな。そういうやつだから、まあ仕方ないさ」
飛龍@2-1082:「まっ、放っておいても向こうから突っ込んでくるでしょ」
鳳翔@3-391:「そうですか…できれば聞きたいことも色々あったのですが、致し方ありません」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、こう話している時に来てくれるのが一番楽なんだけどねぇ。」
潮@2-1425:「そうですね、またいらした時にでも…お話しましょうか?」
提督:「いつ来るんだかなー。まあ、あいつだしそのうち来るとは思うぜ」
由良@3-863:「そういえば、あの葛城って何処出身なの?」
提督:「出身・・・出身という出身は・・・まあ、無いんじゃないか?」
瑞鶴@2-1219:「そう言えば本人が提督さんと何か重大なことをなした間柄とか言ってたけれど提督さんは思い当たるフシあるの?」
提督:「あいつの虚言だろ、無視しとけ」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、やっぱり・・・」
由良@3-863:「ふーん?」<無い
飛龍@2-1082:「あんまり考えても仕方ないわね」
山雲@3-390:「・・・・・・」
潮@2-1425:「お話していると、時々冗談なのか本当なのか、分かりませんしね。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、私達は私達で分かったことをまとめとこ?後々で瑞鳳とも改めて話すことにしてさ」
山雲@3-390:「そういえばー 山雲ー まだー 表でも裏でもー 葛城さんとー 喋ったことがー 無いわー?」
提督:「ま、いざというときには頼りになるやつなんだが」
提督@425:山雲ちゃんがメタいぞ!
飛龍@2-1082:「また提督の頭が痛くなってもアレだしね。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それは確かね・・・」 頼れる件について
瑞鶴@2-1219:「流石に提督さんがこの先言いたいことは何となく分かるわ・・・」
山雲@3-390:そうかしらー?
提督:「一緒にいて退屈しないぜ、あいつは・・・」
潮@2-1425:なんのことかしらー?
瑞鶴@2-1219:「まぁ、確かに”退屈”はしないわね・・・そう”退屈”はね」
由良@3-863:「いざというときにしか頼りにならない?」
提督:「それだ」
山雲@3-390:「きーぱーそん だからかしらー? ゴールをー 防ぐのかしらー?」
瑞鶴@2-1219:「それだ!」
瑞鶴@2-1219:提督さんと声を合わせてね
飛龍@2-1082:「あはは…それより、そろそろ休もうか?色々あって疲れたし」
潮@2-1425:「いきなり驚かせてくるのを、なんとかしていただければ…」困ったような顔で
提督:「ああ、思ってたより一大事だったようだしな」
瑞鶴@2-1219:「そうね・・・あの霧は精神的にも結構削られるみたいだからね・・・さすがに疲れた」
提督:「すまない、大変だったか?」
鳳翔@3-391:「ええ、できればそうしたいですね…私も少し頭の中を整理したいです」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、大変だったわね」
飛龍@2-1082:「ええ、とっても疲れたので私を慰めてくれます?」
由良@3-863:「皆は大変だったみたいねー」
潮@2-1425:「本当に、色々とありましたね…」
瑞鶴@2-1219:「でもだからといって誰もやらないわけには行かなかっただ・・・」
提督:「僕はなにもしないぞ!?」>ひりゅー
瑞鶴@2-1219:かったんだ
飛龍@2-1082:「えー、つれないなぁ。」
鳳翔@3-391:「…うふふ」 光る何かを持ちながら
山雲@3-390:「結局ー お弁当をー 食べれなかったわー・・・」
瑞鶴@2-1219:「って、そうね、やるべきこととはいえ見返りの一つや2つは欲しいかもねぇ」 わざと便乗
提督:「僕に期待されても困るぞ・・・」
飛龍@2-1082:ずいっ、と提督に詰め寄ってみよう
瑞鶴@2-1219:「とかいってさぁ、なにかあるんじゃなぁい?」
提督:あわあわ
潮@2-1425:「皆で無事に帰ってこられたこともそうですし、お祝い、でしょうか?」
瑞鶴@2-1219:正規空母×2による迫真
提督:「近い・・・!!近いですっ飛龍さんっ!」
潮@2-1425:>任務完了のお祝い
飛龍@2-1082:「私、提督に信頼と期待を寄せてるんですけどねー…悲しいなぁ」 前かがみに
山雲@3-390:「じゃあー 皆でー お弁当をー 食べるのかしらー?」
山雲@3-390:「それならー 楽しいわー♪」
瑞鶴@2-1219:「全くねぇ」 便乗中
由良@3-863:「あー、それもいいわねー」<お弁当食べる
提督:「瑞鶴・・・」肩ポン
山雲@3-390:「提督さんもー 一緒にー ごはんを食べるのはー 嬉しそうねー」
瑞鶴@2-1219:「な、何よ・・・?」
提督:「いや・・・強く生きろよ」
鳳翔@3-391:「あっ…」 提督が地雷を踏み抜いたのを確認して
飛龍@2-1082:「?」
潮@2-1425:「?」
瑞鶴@2-1219:「へ?」 予想外の返事に拍子抜け
提督:「山雲ちゃん、お弁当は明日な。今日は・・・何か作るか」
鳳翔@3-391:「(…あら?瑞鶴さん気付いておられないのでしょうか)」
瑞鶴@2-1219:そして一緒に詰め寄っている飛龍の方を見てその後また提督さんの方を見て・・・
潮@2-1425:世に平穏のあらんことを
瑞鶴@2-1219:「・・・っ!」
提督@425:(山雲の方を向いている
瑞鶴@2-1219:「よ、余計な気遣いをっー!」
潮@2-1425:「あっ…」何故かは分からないけれど怒ってるのには気づいた
飛龍@2-1082:「ちょっ、いきなり怒鳴らないでよ!びっくりしたじゃない」
瑞鶴@2-1219:4d6 「なんでいつもいつもいつもぉー!」 提督さんを爆装した艦載機隊が襲う!
KanColle : (4D6) → 19[4,5,5,5] → 19
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:殺意マシマシである
飛龍@2-1082:数字が割とフラット
山雲@3-390:「今日食べないとー 新鮮じゃー なくなるわー?」
由良@3-863:たかーいw
瑞鶴@2-1219:おい、高いがフラットってどういうことdw
提督:「えっ お、おい!ちょっ――」
飛龍@2-1082:つまり…そういうことだ
提督@425:ああ・・・
山雲@3-390:「あらー 瑞鶴さんもー 早くお弁当を食べたくてー 怒ってるみたいだわー?」
提督:「 」
瑞鶴@2-1219:(GMとしての提督さんも爆撃に巻き込まれてもらいますね
提督@425:(なぜ!?
瑞鶴@2-1219:(貴方は・・・知りすぎた・・・
飛龍@2-1082:「あちゃー、また提督が死んじゃった」
潮@2-1425:「て、提督…大丈夫、ですか?」あわわわ
提督:(痙攣している
瑞鶴@2-1219:「まぁーたやっちゃったじゃない!少しは反省してよ!」
提督@425:(ひっでえ
鳳翔@3-391:「提督も懲りないですね…」 瑞鳳の爆撃を何度か見てるから慣れてる
山雲@3-390:「提督がー お腹が空いてー 倒れちゃったわー?」
山雲@3-390:「元気が出るものをー 食べさせなきゃー 行けないわー?」
山雲@3-390:「・・・!」
朝雲:「いや、お腹すかせたわけじゃないと思うな・・・」
潮@2-1425:「あまりやりすぎると、本当に提督怪我しちゃいます…」
山雲@3-390:「じゃあー あのー バケツで育てたー お野菜のー 残りなんてー どうかしらー?」
潮@2-1425:ギャグ時空的な意味で
飛龍@2-1082:「どっこいしょ、っと」 提督を起こす
潮@2-1425:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
山雲@3-390:「ほらー 元気そうよー?」
瑞鶴@2-1219:ギャグ補正のお陰で異能生存体になる可能性が微レ存
提督:「・・・はっ 僕は一体」
潮@2-1425:1d6 ピロリン
KanColle : (1D6) → 3
由良@3-863:「疲れてたのかしらねー」すっとぼけ<一体
瑞鶴@2-1219:「提督さん・・・少しは反省しようよぉ」
提督:「僕は何もしてないだろ!」
バケツで育てた野菜の残り:うねうね
飛龍@2-1082:「おはよ。」 起こしながら。提督の背中に柔らかい感触
朝雲:「山雲・・・?それ、大丈夫?」
バケツで育てた野菜の残り:マンドラゴラ は さそうおどり を おどった !
提督@425:やめーやw
潮@2-1425:「提督、ちょっと…自業自得だと、思います。」救護してたので真正面
潮@2-1425:挟み撃ちの形になるな
提督:「ぐはっ」
飛龍@2-1082:「なんかそれ、踊ってない?」
山雲@3-390:「誘われそうなー おどりねー?」
瑞鶴@2-1219:「何か見るからに怪しい植物が・・・」
山雲@3-390:「でもー 山雲はー さそわれないわー?」
提督:「つったって、爆撃するか、普通・・・」
提督:「飛龍も、潮も。大丈夫だ。ありがとな」
鳳翔@3-391:「提督、普段瑞鳳さんからも爆撃されてるんですからそれくらいどうってこと無いはずなのでは?」 無茶振りである
瑞鶴@2-1219:「そんなこと知るかぁ!」 敢えての反論
瑞鶴@2-1219:ピコン
飛龍@2-1082:「いえいえ、どういたしまして。その御礼に、いいお酒振舞ってください♪」
山雲@3-390:「提督さんー 鼻血がー 出てるわー?」
瑞鶴@2-1219:「あー、瑞鳳にもされていたんだったわねぇ。ならなおさら・・・ねぇ」
瑞鶴@2-1219:(便乗フェイズ)
山雲@3-390:「のぼせたのかしらー?」
由良@3-863:「むしろ、爆撃されても無事なのが凄いと思うわ」
潮@2-1425:「どういたしまして、ですっ。」ニコッと
提督:「待て、その理屈はおかしいです鳳翔さん!」
提督:「お酒か。探しとくよ」
瑞鶴@2-1219:「どこがおかしいのか説明してもらおうかしら?」
瑞鶴@2-1219:「ね、鳳翔さんも気になるでしょ?」
飛龍@2-1082:「期待してますからねー♪」
提督:「慣れているのと、それをされたいかどうかは別だろ!」
鳳翔@3-391:「ええ、そうですね。おかしいかどうかは試してみないとわかりませんし」
瑞鶴@2-1219:「慣れている・・・ということはそれだけ怒らせているということじゃん。提督さんの自業自得だねぇ」
瑞鶴@2-1219:「つまりそれはされたいかどうかということは関係ないんじゃない?」
提督:「意味がわからないぞ!?」
瑞鶴@2-1219:「提督さん・・・」 逆に肩ポン
山雲@3-390:「鼻血がー もうー 止まってるわー 提督さんはー 元気ねー」
提督:「はいはい、あまりからかうのも止せよ」 手を払って
鳳翔@3-391:(多分この辺で風呂から上がった瑞鳳が部屋に入ってくる
提督:「さっきの話だが、僕の方で何か探しておくよ」
提督@425:(提督の負担がマッハだから後で裏
瑞鶴@2-1219:「これでも結構本気で怒ってるんだからね?反省はしてよね?」 で一旦チャラに仕様
由良@3-863:「さーて、それじゃ由良さんはちょっとお風呂にいってこよっかなー。提督お願いねー」<探しておく
提督:「お酒か食べ物か・・・」
提督:「ああ、何かあるだろうしな」
潮@2-1425:お酒…酔いRP…
鳳翔@3-391:ガタッ
潮@2-1425:閃いた
飛龍@2-1082:「はーい。いいもの待ってるんだから…うふふ」
提督:「ああ、他も入ってきたらどうだ?」
瑞鶴@2-1219:「他?」
提督:「いや、疲れたんだろ?風呂にでも入ってきたらどうだ」
山雲@3-390:うふふふふーん?
飛龍@2-1082:「提督も後で一緒に飲みましょ! じゃ、私も入ってこようっと」
提督:「僕は飲まないぞ・・・ああ、ゆっくりな」
瑞鶴@2-1219:「皆が入るんなら狭いから私は後かなー」 なぜか別の意味で避けている
提督@425:(察し
飛龍@2-1082:うん…強く生きろよ
潮@2-1425:「?でしたら、私も後で…」
瑞鶴@2-1219:(また、爆撃ですねニッコリ)
提督@425:(ご褒美かな?
潮@2-1425:気遣いする子
瑞鶴@2-1219:「いや、潮は先に入っていいよ!今回の功労者なんだし!」
山雲@3-390:「じゃあー 行ってくるわねー」ぬぎー
朝雲:「山雲!ここで脱がないの!」
朝雲:(無理やり引っ張る
山雲@3-390:「?」
提督:「はあ・・・頼んだぜ朝雲ちゃん・・・」
潮@2-1425:「えっ?は、はい。分かりまし…や、山雲ちゃん!」割り込みガード
瑞鶴@2-1219:「さーて私は手紙でも書いてこよっと」
潮@2-1425:「て、提督。いってきますっ」そのまま2人の後に続いて
山雲@3-390:「えー? でもー お風呂にー 入るならー 脱がないとー 行けないわー?」
提督:「ああ、ゆっくりして来い」
飛龍@2-1082:「そうだけど、脱衣所で脱がなきゃね。」
朝雲:「ここはお風呂じゃないでしょ!」
潮@2-1425:こくこくと頷いて
山雲@3-390:「・・・ あぁー!」
瑞鶴@2-1219:「そうね・・・ここは執務室だからね・・・」
朝雲:「ほら、行くわよ」
山雲@3-390:「風邪をー 引くからかしらねー?」
瑞鶴@2-1219:「提督さんの目に悪いわ」
飛龍@2-1082:「提督が貧血になっちゃうわね」
提督:「お前ら・・・僕を何だと」
山雲@3-390:「確かにー 1枚脱いだらー すぐー お肌ものねー?」※ブラ全く無し
瑞鶴@2-1219:「それを私達の口から言えと?」
鳳翔@3-391:「提督、普段の行いが悪いからですよ」
飛龍@2-1082:「なんだかんだで気遣ってくださるお優しい提督…とでも褒めてさしあげましょうか?ふふっ」
提督:「くっ、否定出来ない・・・」
提督:「褒めてくれるのか!」ガバッ
瑞鶴@2-1219:「あー、そうねー、飛龍は提督さんを褒めているのよー」(棒読み)
飛龍@2-1082:「ええ、いっぱい褒めていいですよ」
飛龍@2-1082:「その分、弾んでもらいますけど」 にっこり
提督:「はいはい・・・分かったよ。」
瑞鶴@2-1219:「飛龍は口がうまいね。見習いたいな・・・」
飛龍@2-1082:「えっ、そうかな?」
鳳翔@3-391:「ええ、まったくです」
瑞鶴@2-1219:「うん!」
飛龍@2-1082:「今度は私が褒められちゃったよ。あっはっは」
瑞鶴@2-1219:「あの時のお礼だよ・・・と言いたいけれどこれは心からの……なーんてね。あはは!」
飛龍@2-1082:「ま、素直に受け取ろうかな。せっかく瑞鶴が素直に褒めて笑ってるんだし!」
瑞鶴@2-1219:[
瑞鶴@2-1219:「私がまるで素直じゃないみたいな言い方しちゃってぇ~。不貞腐れるぞぉ~?」
提督:「素直だったら可愛げがあるんだがな」
由良@3-863:まるでというか…w
飛龍@2-1082:「はいはい、素直かわいい。」 苦笑しつつ瑞鶴にポンポン
瑞鶴@2-1219:4d6 「提督さん、なにか言った?」
KanColle : (4D6) → 11[1,1,3,6] → 11
瑞鶴@2-1219:(セルフ手加減)
飛龍@2-1082:「おっとっと」(前転して範囲から緊急回避
提督:「だからやめろって言ってんだろ!」 今度は回避
瑞鶴@2-1219:「さ、それじゃあ行こうか?」 スルー
飛龍@2-1082:「そうね」
提督:「はあ・・・ゆっくりしてこい。お疲れ様」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、提督さんも少しは反省してよねぇ?」 そう言いながら去ろう
鳳翔@3-391:「では私も失礼しますね」
飛龍@2-1082:「ふー、ほんっと色々あって疲れちゃったなぁ」 と言いながら退場
提督@425:・・・君達が去った後
提督:「やれやれ、疲れるぜ・・・」
提督@425:ぐーと、伸びをして
提督:「ま、疲れたのはあの子達か。僕もたまには動かないとな」
提督:「さて、あのお菓子はどこに仕舞ってたかな・・・」
提督@425:ガチャッ
瑞鳳:「提督ー・・・ 何してるの?」
提督:「ん?ああ、働いてもらった皆に振る舞うものを探してるんだ。手伝ってくれないか?」
瑞鳳:「なんだ、提督もたまには良いことをするのね」
提督:「たまにはって、なんだ・・・。僕は良いことしかしないだろ?」
瑞鳳:「はいはい、そうですねー」
瑞鳳:「でも、こういうのはいいと思いますよ、提督」
提督:「そうだろ?」
瑞鳳:「ええ、皆には、もっと【この鎮守府】を好きになってもらいたいですしねっ」
提督:「・・・? っと、あった!これと―――」
提督@425:~~~~~
提督@425:銀色の霧に端を発する今回の騒動・・・この海で一体何が起きているのか!
提督@425:待て次回!
提督@425:なお、次回は日常回を予定しております
提督@425:といったところでシナリオ終了!
提督@425:お疲れ様でしたー
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:長丁場お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:終了処理いくぞオラァ!
提督@425:オラァ!
瑞鶴@2-1219:だがもうちょっとだけ続くんじゃ
山雲@3-390:お疲れ様ねー
由良@3-863:お疲れ様ー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
提督@425:ではでは、お待ちかねの経験値
瑞鶴@2-1219:(ゴクリ
提督@425:メイン 決戦勝利 50点
提督@425:サブ 日常イベ達成 30点
提督@425:追加
提督@425:開発1回 10点
提督@425:戦闘勝利 10点
提督@425:共通100点
飛龍@2-1082:ぴったり
提督@425:(まあそう組んでるからね
提督@425:旗艦 飛龍10点
由良@3-863:ぴったり
山雲@3-390:考えてるわねー?
提督@425:艦種 鳳翔10点 由良潮山雲20点
提督@425:では、いつものお時間
提督@425:MVP!
瑞鶴@2-1219:ふむ、これで260か。
瑞鶴@2-1219:はーい!
飛龍@2-1082:ゴクリ
鳳翔@3-391:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
提督@425:(あ、理由添えてプロットをry
潮@2-1425:シークレットダイス
由良@3-863:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
山雲@3-390:シークレットダイス
山雲@3-390:ねー
提督@425:出揃ったわねー
提督@425:では・・・
提督@425:オープン!
由良@3-863:s1d6 潮 ヲ&ヌをへの救難作業RP等々、今回の中心的な感じでした。
KanColle : (1D6) → 2
鳳翔@3-391:s1d6 潮さん:やっぱり底なしの優しい子、今回は物語に大きく踏み込むキーアイテムを拾ったりなど結構重要ポジションもこなしちゃったり。というか君もう主人公でいいんじゃない!?お疲れ様でした!
KanColle : (1D6) → 2
潮@2-1425:s1d6 飛龍さん「頼れる旗艦さん。皆にお菓子を振る舞ったり、要所要所でまとめ役に務めたりと艦隊を導く人として理想的だったです。所々提督をナチュラルに誘惑してる飛龍も実に魅力的。そして何よりPCとしても大変お世話になったこと。本当にありがとうございました。」
KanColle : (1D6) → 4
飛龍@2-1082:s1d6 瑞鶴;強く生きろよ、ツンデレ…
KanColle : (1D6) → 6
瑞鶴@2-1219:s1d6 飛龍「このリハクの目を持ってしてもあのタイミングから長期に渡るカウンセリングフェイズが発生するとは読めなかった・・・!(お陰で楽しませてもらいました、ええ)」
KanColle : (1D6) → 6
山雲@3-390:s1d6 「潮ちゃんねー。 迷子にー ならなくてー 良かったわー♪ とてもー 包帯をー 巻くのがー 上手くてー 驚いたわー♪」
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:ずいずい10点 飛龍20点 潮30点
飛龍@2-1082:わぁい!ありがとうございます!
潮@2-1425:ありがとう、ございます!
瑞鶴@2-1219:なんと、ありがたい!ありがとね!
提督@425:ふふ・・・
提督@425:あとは
提督@425:サブ任務 霧の迷い子を助けろ! 達成
提督@425:追加で名誉点1点どうぞ!
飛龍@2-1082:なんとっ
鳳翔@3-391:おおっ!?
瑞鶴@2-1219:なんと!
潮@2-1425:わぉ!
由良@3-863:わーい
山雲@3-390:嬉しいわねー
提督@425:ふふ、栄誉であるよ
飛龍@2-1082:3点持ってたので、2点追加で5点かな。
瑞鶴@2-1219:これで3点か 何にせよありがたい!
提督@425:鎮守府レベルアップ、コイン追加してと
鳳翔@3-391:経験値110点、名誉点2点ありがたく受領いたしましょう
提督@425:もってけー!
提督@425:装備廃棄は今回なし 改装する?
瑞鶴@2-1219:これで経験値は270
瑞鶴@2-1219:さてと、改装作業は・・・あるね
飛龍@2-1082:450点に130点追加で580点。Lv4になりました!
鳳翔@3-391:確か紫電鎮守府のだったね、返却っと
提督@425:持ってってもいいのよ
飛龍@2-1082:私はどうしようかなぁ。
瑞鶴@2-1219:とりあえず飛龍さんに二式艦上は返却かな?
由良@3-863:改装はー特に無しかなぁ
鳳翔@3-391:えっ、そんな言われたらマジで持ってくぞこの(ゲス)お艦
由良@3-863:10高角誰使う?
潮@2-1425:長10cmの行き先でしょうか
提督@425:(そんな危険物鎮守府に放置しないでください
提督@425:あー、ですのう
鳳翔@3-391:(GMにとって)危険物
山雲@3-390:どうしようかしらー?
提督@425:ダイス勝負?
潮@2-1425:かな?
飛龍@2-1082:二式装備するとして、どれ外そう。
山雲@3-390:いいのかしらー?
由良@3-863:高い方の勝ち?
瑞鶴@2-1219:私が貰ってもいいんだけど流石にレア物だからねぇ
潮@2-1425:ダイス高目でよさそう?
提督@425:100d 高い人が持っていくのだ・・・!
KanColle : (100D6) → 339[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6] → 339
提督@425:1d100だわ(
飛龍@2-1082:ファッ!?
由良@3-863:d100ねw
潮@2-1425:もう少しで334だった
瑞鶴@2-1219:なんじゃそりゃw
鳳翔@3-391:なんでや!
山雲@3-390:じゃあー 潮ちゃんが良いならー やってみるわー?
飛龍@2-1082:な阪関無
潮@2-1425:おっけー
山雲@3-390:1d100 えーいー
KanColle : (1D100) → 94
由良@3-863:1d100 もう決まったんじゃね?w
KanColle : (1D100) → 19
潮@2-1425:1d100 えーいっ
KanColle : (1D100) → 95
提督@425:!?
潮@2-1425:!?
由良@3-863:!?
瑞鶴@2-1219:!?
鳳翔@3-391:上回ったー!?
提督@425:なんじゃこりゃぁ・・・
山雲@3-390:あらー?
提督@425:うぃなー、うしお!
山雲@3-390:潮ちゃんー おめでとうございますー♪
潮@2-1425:あ、ありがとう…です!
飛龍@2-1082:!?
鳳翔@3-391:ヒロイン力足りてる(確信)
瑞鶴@2-1219:さすがは主人公だな
潮@2-1425:うん、流石に負けたと思ってたよ
飛龍@2-1082:伊達にでかいわけじゃないな…
潮@2-1425:じー…
飛龍@2-1082:見てるだけよ
瑞鶴@2-1219:いけないの
葛城:いけないの?
飛龍@2-1082:おう、さっき出てこいや変態
瑞鶴@2-1219:癇癪してやる・・・!
瑞鶴@2-1219:いや、折檻してやる・・・!
葛城:龍驤ちゃんとシナリオイベントやってたから・・・(震え
瑞鶴@2-1219:龍驤ちゃんへの仕打ち、許すまじ
提督@425:潮さんが高角砲装備、と 何を置いていきます?
潮@2-1425:魚雷かなぁ
提督@425:はーい
潮@2-1425:えっちな方の魚雷を置いて
潮@2-1425:10cm連装高角砲を通信で装備
提督@425:りょうかーい
飛龍@2-1082:あっ感情値のこと忘れてた
提督@425:おっと・・・
提督@425:宣言をどうぞ~
由良@3-863:まあ、引き継ぐつもりがあるのだけ取れば良いかなぁw
鳳翔@3-391:ゼロ戦はそのまま頂いてよかったんだっけ…
由良@3-863:瑞鶴飛龍潮に1ずつかな
瑞鶴@2-1219:零戦?あげますよ
鳳翔@3-391:わあい!
鳳翔@3-391:ありがとうございます!
山雲@3-390:じゃあー 朝雲姉にー 3点ねー
鳳翔@3-391:(もう防空艦でいいや
提督@425:ブレねえ・・・
瑞鶴@2-1219:私はそうだな・・・感情未所持組に取りたいね
山雲@3-390:「デートの続きはー 次のー お楽しみねー♪」
潮@2-1425:流石である
山雲@3-390:うふふふふーん♪
朝雲:「私に?ありがとう、山雲!」
瑞鶴@2-1219:飛龍1 潮1(なぜ今までなかったのかが不思議) 山雲1だ
飛龍@2-1082:飛龍、潮、提督に1ずつ
瑞鶴@2-1219:そうか、提督という手もあるか
飛龍@2-1082:なんで自分に感情値取ってんだ!瑞鶴です
潮@2-1425:瑞鶴さん由良さん飛龍さんに1ずつかな
提督@425:自分に感情だなんて・・・
瑞鶴@2-1219:では飛龍1、潮1、葛城1で行こう
山雲@3-390:朝雲姉のー 感情値をー 99にしてー とあることをするとー 良いことが起こるらしいわー?
鳳翔@3-391:オーバーフローしそう
提督@425:どういうことなの・・・
瑞鶴@2-1219:(山雲ちゃんごめんね)
潮@2-1425:99の時点で、そうなるな
山雲@3-390:気にしなくてー 良いわー?
飛龍@2-1082:いや、待てよ…瑞鳳でもいいかもしれないな
提督@425:ふふ・・・
鳳翔@3-391:潮さん1点、NPC瑞鳳1点、軽母シ型1点 属性はwikiにでも書いておきますかね
飛龍@2-1082:ま、提督でいいかな!
提督@425:了解ー
鳳翔@3-391:(変則的とり方になった、飛龍さん瑞鶴さんすまんな!
瑞鶴@2-1219:まぁ、気にするな!
飛龍@2-1082:うむ!
山雲@3-390:気にしたらー 負けってー 言うわー
瑞鶴@2-1219:感情値修正!葛城に撮った感情を瑞鳳に取るぜ!爆撃仲間としてね
提督@425:何その仲間意識!怖い!
飛龍@2-1082:ふふ、私も瑞鳳に取ろう
瑞鶴@2-1219:まぁ、マジレスすれば新一航戦の同僚とも言えるし多少は、ね?
提督@425:お、おう
瑞鶴@2-1219:うーん、後は二式の方どうしましょうかね
飛龍@2-1082:最終決定。瑞鶴、潮、瑞鳳で1点ずつ。
提督@425:ほいほい
提督@425:二式は後で裏でやっておいてくださいな
飛龍@2-1082:交換するならば、零戦か天山か?
由良@3-863:wikit作らないとなー
提督@425:と・・・いうわけで
提督@425:9日間・・・お疲れ様でした・・・w
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
提督@425:これにて、セッションを終了いたしますっ!
提督@425:お疲れ様でしたー!
山雲@3-390:お疲れ様ねー
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
由良@3-863:お疲れ様ー
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