リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ニューラも抜ける。④技の傾向パワフルなポケモンが少ないためか、「じしん」「ばかぢから」「ストーンエッジ」「きあいだま」等の使い手が少ない。「はかいこうせん」「ギガインパクト」等の使い手も後付けで進化したポケモンを除けばごく少数。体重が重いポケモンが少なく、「けたぐり」「くさむすび
ニューラも抜ける。④技の傾向パワフルなポケモンが少ないためか、「じしん」「ばかぢから」「ストーンエッジ」「きあいだま」等の使い手が少ない。「はかいこうせん」「ギガインパクト」等の使い手も後付けで進化したポケモンを除けばごく少数。体重が重いポケモンが少なく、「けたぐり」「くさむすび
テレビ番組が放送された他、大会等も盛んに行われるようになった。ただし、この頃のポケモンの対戦バランスは現在と比べるとかなり大味。具体的には「はかいこうせん」「ふぶき」「かげぶんしん」等を筆頭にした鬼性能の技の数々こおり・エスパー・ノーマルの無双っぷりに対して炎・虫・毒・格闘の残念
う」(水)>しんりょく/もうか/げきりゅう(ポケモン)]]とそれぞれピンチ時に御三家タイプの技の威力が上がる物で固定。最終形態まで育てると「はかいこうせん」の亜種とされる御三家専用の究極技「ハードプラント」(草)「ブラストバーン」(炎)「ハイドロカノン」(水)を教えてもらうことが
場。神出鬼没で現れトレーナーに勝負を仕掛け負けたポケモンに落書きをして去っていくという怪傑ぶりを披露。人語を使いマントを着こなしハサミから「はかいこうせん」を放ち空も飛ぶ。必見である。DP編ではエアバトルマスターを名乗るミツゾーの手持ちとして登場。最初は終始サトシのグライオンを圧
スわざとなる。攻撃わざの場合攻撃わざは、わざのタイプごとに決まったダイマックスわざに変化する。例えばノーマル技であれば、「たいあたり」でも「はかいこうせん」でも一律で「ダイアタック」になる。ただし威力は変化元のわざによって異なり、元が「たいあたり」のダイアタックと「はかいこうせん
出した『かげぶんしん』高威力な割に命中率も高く、当時はほぼ瀕死と同義な凍り状態を3割で誘発する『ふぶき』当時はトドメを刺すと反動無しだった『はかいこうせん』辺りだろう。またタイプごとの不遇・優遇の差が激しいのも特徴で、ある程度成熟した段階では特定のタイプやポケモンで顔ぶれが固定さ
じくカウンターが貰えるが、今作ではわざマシンではなくポケッチの計数アプリである。3F わざマシン コレクション例によって「だいもんじ」とか「はかいこうせん」とかが売っている。4F グッズとドール地下通路のひみつきちに飾れる家具とドールを売っている。家具は地下通路でもタマで交換でき
にゴローニャを入手できるようになった。対戦におけるゴローニャは当時の岩タイプで唯一のメジャーポケモン。人気が高い電気タイプを止めたり主力技「はかいこうせん」を半減し耐えられ、当時最大威力の爆発技使いでもあったこと等が評価されていた。特にあの厄介なケンタロスの「はかいこうせん」を交
なお、初代では「ノーマルタイプとかくとうタイプにだけ反応する」という微妙な仕様。かくとうタイプの技需要が当時皆無であり、ノーマルタイプは一応はかいこうせんが大流行していたが、はかいこうせんをまともに受けきれるポケモンがほとんどいなかったのでやっぱりイマイチ使い道はなかった。タマム
/4にされる。さらに能力値のバランスも良い強敵。一致みず技の威力は強力で、「えんまく」や「りゅうのいぶき」によるまひで運ゲーも狙ってくる。「はかいこうせん」も強力だが、反動で動けなくなるので耐えれば相手に大きな隙が出来る。出来ればこの間に一気に畳み掛けたいところ。HGSSでは「り
攻撃であることもあり天敵と言っていいレベル。よほどピンポイントな対策などをしていない限りは無理をせず他のポケモンに交代しましょう。ちなみに「はかいこうせん」「ギガインパクト」共に覚えられない。第7世代出身のポケモンでは別に珍しくもないのだが、オニシズクモはそれらの技が第7世代出身
ぶきつばめがえしみずのはどうリフレクターサンダーラムのみかみなりドリルくちばしひかりのかべみきりファイヤーひかりのこなだいもんじつばめがえしはかいこうせんしんぴのまもり全フロンティアブレーンの中で伝説のポケモンの使用率No.1、完全な伝説厨である。レジ系3匹はどれも堅く、生半可な
のイメージもUFOぽい。「ロックオン」を使えば必中になるしさらにカッコよくなるだろう。実用性?知らんなレールガンでなぎ払え!トライアタック/はかいこうせん火力効率は期待できないが、でんきとノーマルの組み合わせは全18タイプに等倍以上なのは魅力と言える。まためざ地を使わない場合はで
のである。何が無いというと、特殊技が。ひこう技はほぼ「ぼうふう」で確定なので問題は無い。が、ノーマル技は「いびき」「りんしょう」「さわぐ」「はかいこうせん」のやたら使う場面を選ぶ4種類のみ。「ハイパーボイス」は覚えない。「めざめるパワー」も仕様上ノーマルタイプを出すことはできない
利点が出るようになった。特性も二つ異なっている為、今後は進化後との差別化も踏まえたアタッカー気質で運用されることだろう。ちなみに登場時から「はかいこうせん」を自力習得出来ず、さらに「ギガインパクト」も覚えない等長らく一致ノーマル技に恵まれなかった。そのため、「ハイパーボイス」習得
カードゲームで使用可能なためか抑えめの調整。ぶっちゃけ1でも2でもたまに出てくるリザードンのほうがよっぽど怖いし、なんならエネルギー破壊技のはかいこうせんを使ってくるハクリュウのほうが怖い。*2というか特殊能力、技、にげるコストなどあらゆる面で通常版のカイリューの方が強い。進化前
「しぜんのちから」を疑似「トライアタック」として使えるが、「ちょうはつ」やカプ一族等のフィールド技で妨害されてしまう。なお、現在に至るまで「はかいこうせん」をわざマシンで覚えられない。その代わり「ギガインパクト」は何故か覚えられる。「ソーラービーム」や「チャージビーム」が出せるん
覚えないんだよなー。見た目的には似合ってたんだが。 -- 名無しさん (2014-01-09 16:56:50) メガサナのみらいよち+はかいこうせんと同じようなコンボはマフォクシーでもできるけど、こちらはそこまで特攻が高いわけではないし、特性で常時威力を上げられるわけではな
のとおり対応できる相手は数多くいるものの、タイミングを誤ると一瞬で落とされてしまうこともザラである。「サンパワー」持ちのポケモンの中では、「はかいこうせん」をタイプ一致で撃てる唯一のポケモン。さらに「こだわりメガネ」を持たせれば、その威力はなんと506にもなる。まさにしねしね光線
ルムになることで140となり、更に高威力になった。現在アルセウスで最も威力が高い技は「じばく」の威力が150なので、それに次ぐ数値となり、「はかいこうせん」の威力120を上回る凄まじい威力となった。今作では反動がないので連発が可能。ただしその代償として命中率は75%になっており、
ラス♀85たきのぼりのしかかりメガホーンこおりのつぶてカビゴン♂85のしかかりどくどくねむるまもるカイリキー♂85ばかぢからだいもんじじしんはかいこうせんウインディ♂85ねっぷうかみくだくおにびほえるメガフシギバナ♂85メガドレインヘドロばくだんやどりぎのタネドわすれ後述のポケッ
いわなだれ」の2つのみ。サブウェポンとして使うポケモンもダグトリオやオコリザル等一部のじめんタイプやかくとうタイプに限られていた。ただ当時「はかいこうせん」を半減で受けられる唯一のタイプであり、中でもゴローニャだけはケンタロスを「だいばくはつ」で倒せたため地味に人気があった。もっ
抗馬になってしまう…。また、特攻は80と平均的で特性でも下がらないため特殊型にしても良いかもしれない。タイプ一致の特殊技は通常では反動技の「はかいこうせん」のみと癖が強いが、対戦では「しぜんのちから」を「トライアタック」と同じ性能で使用できる。ただし、「ちょうはつ」で封じられるほ
が良く当たる」というアドバイスが書かれていたが、事実かどうかは不明である。景品コインわざマシン23(りゅうのいかり)3300わざマシン15(はかいこうせん)5500わざマシン50(みがわり)7700景品赤緑青ピカケーシィ180120150230ピッピ500750ニドリーナ1200
きゅうなげ」で大ダメージを受けるも勝利。その後「すなあらし」と「ころがる」を4発耐えドンファンにも勝利した。つづく相性の悪いメタグロスには「はかいこうせん」で敗北したが、傷をつけ一矢報いることには成功している。以上の通りホウエンリーグではカエデ戦、テツヤ戦で2回も二タテをするなど
シャガがポケモン相手(それもポケモンの中でも特に強力なドラゴンポケモンである)にスパーリングすること等が述べられている。モブのからておうが「はかいこうせん」を食らっても、相手の強さを気にする余裕は残っている。ポケモン世界の人間は現実の人間と比べると遥かに強いのであろう。昔の子はで
ム版、パチスロ等による影響だろう。2199スタッフは二作目以降の波動砲の乱用を快く思っておらず、今作でも使用頻度はかなり控えめになっている。はかいこうせんや波動砲は元々無闇矢鱈に乱用するものではないのだ。はかいこうせんはリメイクでも派手にぶっ放してたけどな!■特撮や名作映画のパロ
れるのが痛いという所か。単エスパーのフーディンやスリーパーにとってやや不利な点だった。また物理耐久が低いポケモンが多めであり、「じしん」や「はかいこうせん」等で力押しされるとすぐに沈む可能性もあるため過信は禁物である。まあ現在と違って努力値がいわゆる全能力252振り無補正相当の能
係なく、HPを半分にしてしまう(もちろん自分も)。使ったら反動で1ターン動けない。要するに場にいる全員にいかりのまえばを、次のターン使用者ははかいこうせんの反動を受けるということ。こちらが使うと相手のダークポケモンをスナッチしやすくなり、味方とのまもるコンボも出来て強い。●ダーク
っているが、本題はそこではない。アニポケでのとある回によってTVから姿を消してしまったのだ。正しくは触れてはいけない傷痕である。電脳戦士…「はかいこうせん」の威力は滅びのバー(ryさらに奇石ポリ2やZテクスチャーなど、強力な活用法はいくつもある。なお本編からもリストラされた模様…
トライク初代では虫タイプ共通の問題点としてまともな一致技が与えられなかった。しかも飛行技すらなく、使えるのは「きりさく」「すてみタックル」「はかいこうせん」等ノーマル技ばかり。当時「きりさく」はほぼ確定急所なので非常に強烈な技だった*3が、タイプ一致で使える上に素早さでも勝り他の
を伸ばす「わるだくみ」。残念ながら「めいそう」は覚えない。しかしその一方サブウェポンは壊滅的の一言。他は「たたりめ」・「サイコキネシス」・「はかいこうせん」しかない。技のレパートリーで言えばテツノドクガなど他の炎特殊アタッカーに軍配が上がる。半減でも生半可な相手ならば超火力でゴリ
他の世代: 1-2, 3-6, 7)わざマシンわざタイプ分類威力命中PPわざマシン02ネコにこばんノーマル物理40100%20わざマシン08はかいこうせんノーマル特殊15090%5わざマシン09ギガインパクトノーマル物理15090%5わざマシン11ソーラービームくさ特殊12010
高く、当たれば3割で即死であり、たとえ不利な相手でもふぶきを撃っておけば27%の確率で勝ててしまう。初代特有の壊れ技としてかげぶんしん*2・はかいこうせん*3・バインド技全般*4があるが、それらと比べても明らかに図抜けた性能を誇る。もはや使えない状況を探す方が困難と言っても過言で
のつばさスピードをいかした戦いが得意。サトシのカビゴン・ベトベトンを倒すもリザードンに敗れる。■ニドクインCV:小西克幸技:メガトンパンチ、はかいこうせん、いわくだき、にどげり、かいりきサトシ戦では一番手に登場し、ケンタロスをはかいこうせんで倒す。その後サトシのベイリーフのつるの
まい」も覚える。問題はドラゴンタイプの癖してサブウェポンがとても希薄な点。何と一致以外の特殊技は「げんしのちから」「いびき」「りんしょう」「はかいこうせん」だけ。物理技もノーマル技以外は「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」「かみくだく」「アームハンマー」「きしかいせい」位。とにかく
くハルトの好きだった森やポケモンも描こうと決意するのだった。レンCV:美波わかな川で泳いでいたサトシが水中で出会った少年。手持ちポケモンは「はかいこうせん」を覚えているカイリキー。ギャラドスとの遭遇を経た後にサトシとポケモンバトルをするが敗れ、夕方頃にサトシと別れて去っていった。
だのが飛んでくるので油断は禁物。一方で、これまた様々なポケモンが覚えており、反動で自滅してしまいがちな「すてみタックル」や、反動が消された「はかいこうせん」「ギガインパクト」を透かすことができるのは、明確な利点である。なお、ヒスイ御三家はタイプ1が有利ならタイプ2も有利という組み
ふいうちおにびオボンのみミロカロス♀84ふしぎなうろこねっとうれいとうビームミラーコートじこさいせいかえんだまポリゴンZ-85てきおうりょくはかいこうせん10まんボルトサイコキネシスシャドーボールたつじんのおびルカリオ♂86せいしんりょくインファイトコメットパンチじしんしんそくき
だろう。■ポケモン一覧話数ムサシコジロウ技(ムサシのポケモン)技(コジロウのポケモン)対戦相手備考3話ギャラドスバンギラス(アクアテール?)はかいこうせんほのおのキバあくのはどうストーンエッジはかいこうせんサトシのピカチュウ野生のフシギソウ達8話カイリキーツンベアー不明つららおと
ライチュウ! 進化への道!!』では関西弁でしゃべるトレーナー、ショウのポケモンとして登場。使用技はボルテッカー、かみなり、アイアンテール、はかいこうせん。はかいこうせんを確実に当てるために尻尾で首を押さえ付け、身動きをとれなくしてから至近距離でぶっ放すというえげつない戦法を披露
7枚オモテにする。その中にあるエネルギーの数×30ダメージ追加し、そのエネルギーを山札にもどして切る。残りのカードはトラッシュする。水水水 はかいこうせん 100相手のバトルポケモンについているエネルギーを、1個トラッシュする。弱点:雷/抵抗力:/にげる:無×4SM9で登場した水
イコキネシス」や「ふぶき」も半減し、凍る心配もない上、弱点も当時マイナーなほのお・むし・いわとロクな技がなかったゴーストのみ。ケンタロスの「はかいこうせん」で即死しかねない物理耐久はご愛嬌だが、それでも使用率はかなり高かった。公式戦では関係ないが対ミュウツー戦においてもかなり善戦
」の採用も選択肢に入り、どちらもニンテンドウカップ97で実際に使用されている。「のしかかり」を覚えないナッシーにとっては「だいばくはつ」や「はかいこうせん」と違いデメリットを伴わない貴重なノーマル技だった。ニンテンドウカップ98ではレベル上限が30という都合上「ねむりごな」を命中
しょうもないポケモンであり、入手が地味に面倒なことなどもあって対戦における研究はあまり進まないまま現在まで来ている。技の乏しさから死に際の「はかいこうせん」も候補に挙がるなど、あまり強いと言えるポケモンではない。USMでは耐久型向きの「ちからをすいとる」を習得した。ネマシュ系統か
せた。ちなみに上記の初使用時の威力設定は『中』である。……その上になったらどんな威力になるんだ……。映画では演出も相まって、なにかのビームかはかいこうせんのようになっていることも。犯人を追跡する際にこの靴を使用して生垣を乗り越えるなどジャンプ力の増強や,地面を蹴ることでスタートダ
、カブト、サワムラー、エビワラーがランダムで何度でも貰え、全クリアすればドわすれコダック(当時は自力習得不可)が貰えた。猛威を振るっていた「はかいこうせん」に調整が入り、技を使えばたとえ外れたとしても反動で動けないという今よりも悲惨な仕様になった。(といっても当時の環境上あって困
だし、頭に羽根もあるし -- 名無しさん (2021-11-20 20:45:53) RSのマスターランクコンテストで出てくるこいつは、はかいこうせん等で場を荒らしまくる厄介者 -- 名無しさん (2022-10-21 13:34:53)#comment
かったサブ技を優先して「のしかかり」を覚えていないケンタロスが相手の場合、タイマンなら勝てる可能性がそれなりにある(他の格闘ポケはサブ技+「はかいこうせん」でもまず無理)。98カップでは決勝トーナメントの手持ちにこそ入っていなかったものの、予選時点ではそこそこ見受けられたうえ、予
6) 何で厳選できないバンクから受け取るはめになった -- 名無しさん (2016-06-04 19:46:20) OPでサトシを掠めてはかいこうせん撃ってたやつ -- 名無しさん (2020-11-01 14:53:35) 雑に弱点保険ダイマ型使ってるけど想像以上に強い