新撰百人一首(明治) - いにしえwiki
050.めぐりあひて 見しやそれとも 分かぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな (紫式部)051.はるかなる もろこしまでも ゆくものは 秋のねざめの こころなりけり (大弐三位)052.かへるかり 雲井はるかに なりぬなり またこむ秋も とほしとおもふに (赤染衛門)053.大江
050.めぐりあひて 見しやそれとも 分かぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな (紫式部)051.はるかなる もろこしまでも ゆくものは 秋のねざめの こころなりけり (大弐三位)052.かへるかり 雲井はるかに なりぬなり またこむ秋も とほしとおもふに (赤染衛門)053.大江
る月の かげのさやけさ (藤原顕輔)049.花さかば 告げよと言ひし 山守の 来る音すなり 馬に鞍おけ (源頼政)050.過ぎぬるか 夜半のねざめの 郭公 こゑは枕に ある心地して (藤原俊成)051.年たけて 又越ゆべしと おもひきや 命なりけり 小夜の中山 (西行法師)052
「ね」ではじまる古典作品の一覧ねざめのすさび(ねざめのすさび)→ 石川雅望【日本随筆大成】ねんざんきぶん(年山紀聞)→ 安藤為章【日本随筆大成】ねんねんずいひつ(年々随筆)→ 石原正明【日本随筆大成】タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:
)093.なほざりに 詠むべしやは 忘られで 物思ふころの 夕暮の空 (素明法師)094.さらでだに 干さぬ袖師の 浦千鳥 いかにせよとて ねざめとふらむ (多々良持世朝臣)095.烏のねの つらきばかりを うつつにて ゆめにぞこゆる 逢坂の関 (平貞国)096.けふはまづ 思ふ
(小侍從)074.きくやいかに うはの空なる 風だにも まつにおとする ならひありとは (後鳥羽院宮内卿)075.山ざとの いなばのかぜに ねざめして よぶかくしかの 聲をきくかな (中宮大夫師忠)076.いかだしよ まてことゝはむ 水上は いかばかりふく 山のあらしぞ (藤原資
475 寛平御遺誡 475 九条殿遺誡 475 渋柿 475 竹馬抄 476 小夜のねざめ 476 文明一統記 476 樵談治要 477 乳母のふみ 477 めのとのさうし
三なゐの日並 笠亭仙果 著 頁三八三諸国里人談 菊岡沾凉 著 頁四一三第三期第一巻傍廂 斎藤彦麻呂 著 頁一傍廂糾繆 岡本保孝 著 頁一三五ねざめのすさび 石川雅望 著 頁一五一理斎随筆 志賀忍 (志賀理斎) 著 頁二二五花月草紙 松平定信 著 頁三八七第二巻浪華百事談 著者未詳
日本魂百人一首の全首一覧001.海ならす 漂ふ水の 底まても きよき心は 月そてらさん (菅原道實)002.かすむ夜の 月を見るにも 曇らしと 思ふ心を なをみかきつゝ (權大納言守房)003.ものゝふの 取りつたへたる 梓弓 ひかては人の かへすものかは (梶原景高)004.山
7.せをはやみ いはにせかるる たきがはの われてもすゑに あはむとぞおもふ(崇徳院)078.あはぢしま かよふちどりの なくこゑに いくよねざめぬ すまのせきもり(源兼昌)079.あきかぜに たなびくくもの たえまより もれいづるつきの かげのさやけさ(左京大夫顕輔)080.な
遊笑覧 (巻1-5) 喜多村信節別巻二嬉遊笑覧 (巻6-12・附) 喜多村信節第三期第一巻傍廂 斎藤彦麻呂 頁一傍廂糾繆 岡本保孝 頁一一五ねざめのすさび 石川雅望 頁一二九理斎随筆 志賀忍 (志賀理斎) 頁一九五花月草紙 松平定信 頁三五三浪華百事談 著者未詳 頁四二九異本洞房
(藤原基任)076.限なく 世をこそ照らせ 空にすむ 月日や君が みかげなるらん (権大納言忠光)077.鳥の音に おどろかされて 暁の ねざめしづかに 世を思ふかな (後村上天皇)078.ありて身の かひやなからん 国の為 民の為にと 思ひなさずば (中務卿宗尊親王)079.
言)046.いかにせん いくべき方も おもほえず 親にさきたつ 道を知らねば (小式部内侍)047.はるかなる 唐土までも ゆくものは 秋のねざめの 心なりけり (大弐三位)048.まどろまじ 今宵ならでは いつか見む くろとの浜の 秋の夜の月 (菅原孝標女)049.住みわびて
バイオハザード リベレーションズ開発開発元トーセ発売元カプコンディレクター中西晃史プロデューサー川田将央、竹中司シナリオ佐藤大音楽鈴木幸太対応機種ニンテンドー3DSエンジンMT FRAMEWORK Mobileジャンルサバイバルホラー発売日日本の旗 2012年1月26日 2012
承元元年五月(建永二年五月)の出来事一日(ユリウス暦1207年5月29日*1)二日(ユリウス暦1207年5月30日*2)上皇、神泉苑に御幸あらせらる。*3三日(ユリウス暦1207年5月31日*4)四日(ユリウス暦1207年6月1日*5)五日(ユリウス暦1207年6月2日*6)日吉
邸内名所和歌(井伊公夫人宣子)名所の栞(村上忠順)江戸名所歌(本間游清・等)天橋立名歌百首(沢田和平)山梨岡来歴歌詩集(清水市郎右衛門)秋のねざめ(中村芳松)山梨名所歌集(田沢八十作)伊勢名所和歌集(松田久敬)蟲明歌集(松岡隣)松川詞藻(佐藤精明)開成山余韻(同)愚庵十二勝和歌集
躬)和歌往事集(井上通女)中院家御集冷泉為久卿集栄葉和歌集(烏丸光栄)不昧真院殿御集(同)住吉社奉納二十首和歌(同)執斎遺稿(三輪希賢)和歌ねざめ草(臼田香)岡下集(柘植知清)三条西公福卿集宿の梅(杉浦真崎)貞命卿自詠(度会貞命)星野浩忠和歌室八島(石塚倉子)年並艸(似雲)蜑の囀
)和歌集心体抄物肝要桂明抄(尭孝)徹書記物語(正徹)清厳茶話(同)正徹物語さゞめごと(心敬)歌林良材抄(一条兼良)絵入歌林金葉抄(同)さよのねざめ(同)苔莚(心敬)東野州聞書(東常縁)兼載雑談(猪苗代兼載)栄雅記ならの葉和歌道しるべ(飛鳥井雅親)和歌入学抄飛鳥井家秘伝抄筆のまよひ
091.くれなゐの 大和錦も いろいろの 糸まじへてぞ 綾は織りける (野村望東尼)092.梅の花 思ふばかりの 枝の樹を 心にうゑて 見るねざめかな (大隈言道)093.蟻と蟻 うなづきあひて 何か事 ありげに走る 西へ東へ (橘曙覧)094.めせめせと 炭売る翁 声かれて そ
名所和歌百人一首の全首一覧001.みゆきせし かもの川波 帰るさに 立ちやよるとそ 待ちあかしつる (撰子内親王)002.何にかは いまはなくさの はま千鳥 ふみつたふへき たよりたになし (式子内親王)003.年をへて 松の尾山の あふひこそ 色もかはらぬ かざしなりけれ (祐
p〔小沢芦庵〕と冷泉為村(能書)/118p〔小沢芦庵〕木下長嘯子の墓を鞭つ/119p〔小沢芦庵〕盗賊、恐れて入らず/121p〔橘宗仙院〕幾夜ねざめのすまぬ酒盛(狂歌)/122p〔琉球王子〕富士山の詩歌/124p〔加藤千蔭〕仮名聾と真名聾/125p〔加藤千蔭〕歌は千蔭、文は春海/1
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