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指定局面戦 - のりたま将棋クラブ

第1回~第5回第6回~第8回相掛かり研3/17chryso_la対drkn0634chryso_la対amanozocambell0629対ntkwmkcambell0629対hhesserobloy1対hhesserobloy1対ntkwmkkabutoshiro対amanoz

第1回から第5回 - のりたま将棋クラブ

第1回指定局面戦 第一局:ntkwmk-chryso_la戦 第二局:hhesseーntkwmk戦 第三局:Chryso_la―hhesse戦第2回指定局面戦第一局:Chryso_la―ntkwmk戦第二局:ntkwmk―hhesse戦第三局:hhesseーChryso_la戦第

test_page - のりたま将棋クラブ

      -A級           日付 先手 後手 棋譜 09/28 19941023 chryso_la 棋譜 09/28 safinia mahochi 棋譜 10/05 yozo

hhesseーChryso_la - のりたま将棋クラブ

■hhesse―Chryso_la戦(自戦記:hhesse) 位取りを拒否する 指定局面からの指し手△5四歩▲6八金直△1二香▲3八飛△4三銀△4六歩(1図) △5四歩はかつて振り飛車対策として有力と見られた5筋位取りを拒否する手。5筋位取りの定跡は、△6四歩▲5五歩△4三銀▲5

6回から8回 - のりたま将棋クラブ

第6回指定局面戦第一局:ntkwmkーChryso_la戦第二局:hhesse―ntkwmk戦第三局:Chryso_la―hhesse戦第7回指定局面戦第一局:Chryso_la―ntkwmk戦第8回指定局面戦

Chryso_la-hhesse - のりたま将棋クラブ

■▲Chryso_la―△hhesse(自戦記:hhesse) 2六歩の垂らし 指定局面からの指し手△5二玉▲3六歩△2六歩▲2八歩△7六飛▲3三桂(1図) △2六歩の垂らしは青野流対策として一時期有力と見られていた手。桂跳ねを牽制し少しでも相手の攻めを遅らせようという狙いがある

chryso_la-hhesse - のりたま将棋クラブ

■▲Chryso_la―△hhesse(自戦記:hhesse) 即座に仕掛ける 指定局面からの指し手△6五歩▲同歩△同銀▲2二角成△同銀▲7七銀△6六歩▲6八歩(1図) 実質的な初手は囲いを省略し、仕掛ける手を選んだ。この辺りは定跡であり、プロ棋戦でも前例がある局面だ。 最後の▲

Chryso_la-ntkwmk - のりたま将棋クラブ

角交換相振り飛車今回は初手から▲7六歩△3四歩▲6八飛△3五歩▲2二角成△同銀▲8八銀△4二飛と続く、角交換相振り飛車を指定局面として採用した。 相振り飛車は他の戦型に比べると定跡が整備されていない部分があり、その自由さに惹かれて採用する棋士は絶えない。各々の棋風に合わせて手を

hhesse-Chryso_la - のりたま将棋クラブ

■▲hhesse―△Chryso_la戦(自戦記:hhesse) 仕掛けるしかない△4一飛 指定局面からの指し手△4一飛▲3五歩△同歩▲7五歩△同歩▲4五桂△3四銀▲2四歩△同歩▲同飛△2三金▲2九飛(1図) △4一飛は次の△4四歩を見据えた手。徹底的に先手の仕掛けを封じるための

RajendoraーChryso_la - のりたま将棋クラブ

■▲Rajendora―△Chryso_la(観戦記:hhesse) 石田流には仕掛け 指定局面からの指し手△4二金▲9六歩△9四歩▲1六歩△1四歩▲7五歩△6五歩(1図) △4二金は自陣を引き締める自然な手。これに代えて△5二金左と引き締める手もある。 お互い端歩を突き合ってか

Chryso_laーYUGEN1262 - のりたま将棋クラブ

角換わり腰掛け銀新型同型 今回は初手から▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7六歩△3二金 ▲7七角△3四歩▲6八銀△7七角成▲同銀△2二銀 ▲4八銀△3三銀▲3六歩△6二銀▲4六歩△6四歩 ▲3七桂△4二玉▲7八金△6三銀▲4七銀△7四歩▲6八玉△7三桂▲4八金△6二金▲2九飛

Chryso_laーntkwmk - のりたま将棋クラブ

・四間飛車の岐路を分ける24手目 指定局面までの指し手▲7六歩△3四歩▲2六歩△4四歩▲4八銀△3二銀▲2五歩△3三角▲6八玉△4二飛▲5六歩△7二銀▲7八玉△6二玉▲5八金右△7一玉▲3六歩△5二金左▲6八銀△8二玉▲5七銀左△9四歩▲9六歩 今回は四間飛車に対する居飛車急戦を

chryso_laーhhesse - のりたま将棋クラブ

■▲chryso_la―△hhesse(自戦記:hhesse) 森下システム 指定局面からの指し手▲6八角△9四歩▲7九玉△9五歩▲2六歩△4三金右▲2五歩△6四角▲4六歩△3一玉 ▲6八角は森下卓九段が体系化した森下システムと呼ばれる一手。先に攻めの手を決める▲3七銀や▲2六歩

Chryso_laーhhesse - のりたま将棋クラブ

超急戦 今回は初手から▲7六歩△3四歩▲2六歩△5四歩▲2五歩△5二飛▲5八金右△5五歩▲2四歩△同歩▲同飛△8八角成▲同銀△3三角▲2一飛成△8八角成▲5五桂△6二玉と続く、ゴキゲン中飛車に対する超急戦を指定局面として採用した。 この手順は藤井猛九段によって考案され、1999

mahochiーChryso_la - のりたま将棋クラブ

■▲mahochi―△Chryso_la戦(観戦記:hhesse) 攻防に効く銀 指定局面からの指し手▲1一竜△5四銀▲6六香△7二玉▲2三角△5一金右▲3四角成(1図) △5四銀はあらかじめ6三の地点を守ったもの。超急戦ではここが急所になりやすい。一方でこの銀は桂取りにも利いて

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