レアリティ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
gDrachen」ではなく「レインボー・ネオス」になったのを除き、パックのパッケージを飾ったカードにこのレアリティのカードが設定されていた。11期はアニメ関連カードのリメイクであるパッケージを飾ったモンスターが選ばれず、どちらかというと「混沌魔龍 カオス・ルーラー」や「天霆號アー
gDrachen」ではなく「レインボー・ネオス」になったのを除き、パックのパッケージを飾ったカードにこのレアリティのカードが設定されていた。11期はアニメ関連カードのリメイクであるパッケージを飾ったモンスターが選ばれず、どちらかというと「混沌魔龍 カオス・ルーラー」や「天霆號アー
研究生オーディション10.13 第七回研究生(10期生)オーディション10.14 第四回チーム研究生オーディション10.15 第八回研究生(11期生)オーディション10.16 第五回チーム研究生オーディション11 派生ユニット11.1 アンダーガールズ・シアターガールズ11.2
カードが墓地へ送られた場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに、自分フィールドの「機皇」モンスターの数×100ダメージを相手に与える。11期になって発表された第四の機皇兵。フォルテシモが人形に変形した。自壊によって機皇兵をリクルートし、そのターンの終わりに機皇×100ダメー
モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。この効果で融合召喚する場合、このカード以外の自分フィールドのモンスターを融合素材にできない。概要11期第1弾のブースターパック「RISE OF THE DUELIST」でドラグマと共に登場した。このときは『ドラグマカテゴリには直接属して
壊される。(2):このカードが破壊された場合に発動できる。自分の墓地から「魔界台本」魔法カード1枚を選んでデッキに戻す。自由気ままな脚本家。11期にて追加された新規モンスターで、「脚本家」なだけあって魔界台本サーチに秀でた効果を持つ。P効果は攻撃をトリガーとする自身のPゾーンから
スト】と呼ばれ、OCG第3期頃から存在する由緒正しき構築だったが、各種族の統一テーマが登場するにつれて次第に消滅していった。しかし、OCG第11期で3種族混合テーマである鉄獣戦線が登場した事で、再び【ビースト】としてのデッキ構築が可能となった。☆獣戦士族☆主に獣人や人狼などが属す
。特殊召喚の容易なアタッカー《デビルドーザー》やリクルート魔法《孵化》などサポートカード自体は少なくないので今後の発展が期待される。そして第11期では海外産昆虫族テーマ「ビートルーパー」の来日に合わせて新規カードが多数登場し、大幅に強化された。それらは高攻撃力や除去効果、融合モン
し、自分の手札が0枚の場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。11期の新顔。ハンドレス時に相手モンスターを弱体化し、ハンドレス時に墓地から自己再生できる満足奇術師。ワイルドキャットと合わせれば容易にラン
ド・墓地に「D-HERO ディナイアルガイ」以外の「D-HERO」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。第11期に突如として現れた新顔。召喚・特殊召喚時にデッキ・セメタリー・除外ゾーンからD-HERO1体をデッキトップに持って来るエフェクトを持つ
:相手モンスターの攻撃宣言時に、このカードをリリースして発動できる。デッキから「ゴーストリック」モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。11期になって登場したリンクモンスター。フィールド魔法にしか見えないってのは禁句。最大の特徴は裏側表示のゴーストリックもリンク素材に出来る効
カゲ」や「カメンレオン」との相性もいい。【EMEm】が現役の頃は「パートナーガ」や「リザードロー」をサーチするという活躍をしていたことも。第11期には爬虫類テーマである「溟界」の登場で再注目されたが、あろうことか公式Twitterの画像で戦士族と誤植されてしまうまさかの扱いを受け
ENTSパワー・オブ・ジ・エレメンツ」とは、2022年4月23日に発売された遊戯王OCGのパック。略称は「POTE」。【概要】遊戯王OCG第11期の第9弾となるこのパックの表紙を勤めるのは《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》。【HERO】デッキ自体は桁外れの展開力
ドに守備表示で特殊召喚し、もう1体を自分の手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は天使族以外のモンスターの効果を発動できない。11期の新人。「神の忠告」で神の両サイドにいた天使の右の方。自身とは異なる堕天使を相手の場にリクルートし、さらに別の堕天使をサーチする。堕天
しい姿になっている。《混沌魔龍 カオス・ルーラー》闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上第11期最初のパックである「RISE OF THE DUELIST」で登場したモンスター。S召喚時にデックトップから5枚を公開し、光か闇のモン
ができる。(3):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分の墓地から「ナチュル」モンスター1体を選んで特殊召喚する。11期の新顔であるツバキ。どれもターン1制限があるとは言え自身の召喚・特殊召喚時に「ナチュル」限定おろ埋「ナチュル」の効果発動によるリリース
て相手のカードをバウンスする効果と、場のSRのレベルを1つ下げてレベル1チューナーモンスターとして特殊召喚される効果を持つ罠カード。OCG第11期にてようやく登場した、風属性初にして2023年12月の現時点で唯一の罠モンスター。☆作中の主な風属性使い☆DM孔雀舞(ハーピィ)GXバ
頭ほどもある岩を10メートル程先にぶん投げる事が出来るほどの怪力を誇る。黒木 庄左ヱ門(くろき・しょうざえもん)声:摩味*4(第1期 - 第11期)→東サオリ*5(第12期 - )学級委員長委員会。実家は炭屋。庄二郎という赤ん坊の弟がおり、休暇中はよく面倒を見ている。は組の頭脳と
」以外の「オーパーツ」カード1枚を除外して発動できる。このカードを手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。11期になって登場した新規組の1枚。自身をリリースすることで先史遺産のリクルートができ、これによって状況に応じたレベルの先史遺産をフィールド
られた場合、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。このターン、その効果モンスターはフィールドで発動する効果を発動できない。第11期「SELECTION 10」で登場した新たなるシャドール。その姿は「星因士 ウヌク」の鎧を纏った「クリフォート・ゲニウス」。ステータス
のカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「DDグリフォン」以外の「DD」カード1枚を手札に加える。片腕の無い鳥人。11期のパック「BATTLE OF CHAOS」で登場した新規の1枚。下級「DD」Pモンスターの大型新人社員。特殊召喚に関連した3種のモンス
マード・ウィング」が登場。長らくBF民が求めてきた『「黒い旋風」のサーチカード』『通常召喚を潰された際のリカバリー』は解消されつつある。更に11期からの新ルールによりリンクなしでもシンクロはメインゾーンに並べられるように戻り往年の使用感が復活。カードの種類も豊富なので、今後も使い
火災消防機として未だ現役。なお、2020年8月に消火活動中に木に接触したが何事もなく帰還したとか。アメリカ海洋大気庁P-3エンジン喪失事故第11期第6話「INTO THE EYE OF THE STORM」※事故内容1989年9月15日発生。台風を調査中の観測機が台風に突入したと
期以降アニメが新しくなる度に新しい召喚法が増え、それを大々的にプッシュするので既存の召喚方法と枠の兼ね合いが難しくなるのは恒例行事。しかし、11期では久しぶりに新規の召喚法の追加が行われなかった。エクストラデッキから現れろ、俺のモンスター達!・融合モンスター遊戯王OCG発売当初か
1.4 第04期生1.5 第05期生1.6 第06期生1.7 第07期生1.8 第08期生1.9 第09期生1.10 第10期生1.11 第11期生1.12 第12期生1.13 第13期生1.14 第14期生1.15 第15期生1.16 第16期生1.17 第17期生1.18 第
。そして時には生命でさえも……。「ドラグマ」とは、遊戯王OCGに登場するカテゴリである。マスタールールが改訂され、アニメとの繋がりが切れた第11期初のブースターパック「RISE OF THE DUELIST」にて登場した。概要属するモンスターは全て光属性・魔法使い族。後述するスト
付きで、勇者ギミックに関わらない調整をされている所から、このカードの存在そのものがテーマ強化の障害となる邪悪なカードだった事が分かる。そして11期パック及びビルドパック系列初の禁止カードと言う不名誉な称号を手にすることになった。《The tyrant NEPTUNEザ・タイラント
場したランク5水属性に重ねて出せる《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》のおかげで下敷きとして一定の需要が生まれたため、多少は救われている。第11期に《ヴァリアント・シャーク・ランサー》が登場しこうした立場も怪しくなったが、それまで需要があっただけでもよかったと見るべきか……。カイ
は『吉本印天然素材』の前説。初舞台は赤坂プレイボックスでのイベントだった。その後、『ガキの使い』の前説を経てレギュラーへ昇格する。大阪NSC11期生である中川家、陣内智則、たむらけんじ、ケンドーコバヤシなどや、11期生とほぼ同期である藤井隆、海原やすよ・ともこ、水玉れっぷう隊等と
内智則のネタジン[編集]人物[編集]加古川市立別府小学校、加古川市立別府中学校、兵庫県立高砂南高等学校卒業。吉本総合芸能学院(NSC)大阪校11期生。同期にはケンドーコバヤシ、たむらけんじ、中川家、藤井隆、海原やすよ・ともこ、ハリガネロック、堂土貴(ルート33)、ハリウッドザコシ
ター。不意打ちガイザレスで除去しつつ剣闘獣を回しにいける強力効果だが、新マスタールールではリンクモンスターなしだと意味がないのが悩みだった。11期からのマスタールールにて融合・シンクロ・エクシーズがメインゾーンへ自由に出せるようになりようやく当初想定されていた運用法が可能に。こい
た10期以降になっても2つのペンデュラムスケールが元から違うカードは1枚も存在しない。右側と左側で異なる効果を発揮するペンデュラムカードは、11期になって「変導機咎 クロックアーク」の登場により右と左のどちらかに置くかでスケールが変わるカードは登場したことになる。そもそも右側のペ
ンスターコンビ。しかしメインアタッカー足り得る竜忍者のうち白・黒・黄は召喚制限があるため呼べない。ゲツガなどのサポートに使いたい。OCG忍者11期に突如現れた新たなる忍者一党。戦士族が大半だったこのテーマにおいて、竜忍者に続く異種族で構成されている。また、全員が「○の忍者-××」
産業統一党張編汪2004年4月1日~2016年3月31日(第9期・第10期政権)革南共産党劉員報2016年4月1日~2017年7月30日(第11期政権)革南共産党→南准共産党李安白[3]2017年7月30日~2017年7月31日(臨時政権)革南人民陸軍(元帥)曹居仁2017年7月
ら「ガスタ」モンスター1体を墓地へ送る。その後、手札から「ガスタ」モンスター1体を特殊召喚できる。レベル3の鳥獣族チューナーにして、OCG第11期で追加された新規カードの1枚。手札から自身や他のガスタを特殊召喚するという、ガスタでは珍しい積極的に使っていける能動的な展開効果が特徴
で展開したレベル9で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。場を壊滅させ勝利へと導いた。【騎士ガイア】vsガイドさん(第10~11話)11期最初のブースターパック「RIZE OF THE DUELIST」の看板カード《竜魔導騎士ガイア》を中心に据えた、《暗黒騎士ガイア》の関
戦いを経験していく事にどんどん大きく育っていく。効果も破壊をメインとした攻撃的なものが多い。遊戯王GXにて万丈目が中盤以降から愛用しており、11期では彼を意識した新たなアームド・ドラゴン、その名も「アームド・ドラゴン・サンダー」が登場した。ヴァレット/ヴァレル使用者:リボルバー/
4:01NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧潜って融合!墓地へ送って展開する「ティアラメンツ」!!ティアラメンツとは遊戯王OCG11期パック「POWER OF THE ELEMENTS」にて登場したテーマ。同期テーマは【スプライト】と【春化精】。+ 目次-概要「ティア
ォースとは、遊戯王オフィシャルカードゲームに登場するカード群(テーマ)の一つ。【概要】初登場は万丈目サンダーのアームド・ドラゴンが強化された11期第3弾のパック『BLAZING VORTEX』。同期の「スプリガンズ」共々颯爽と現れた完全新テーマ...かと思いきや、実はとある通常モ
/1には《アラメシアの儀》が準制限・《聖殿の水遣い》が無制限へと緩和……と段階を踏んで規制が解除されていった。《流離のグリフォンライダー》は11期産初の禁止&ビルドパック産初の禁止という2つの不名誉な記録の持ち主となった。頼もしい仲間こそが勇者たちの成長を阻む真の敵だったとはなん
…衝撃を与えるもの、というパック名の通り、OCGの世界観に様々な方向から新しい局面を見せた、フレーバー的にも面白い3テーマである。記念すべき11期最初のデッキビルドパック。【イビルツイン】は、キスキル・リィラの二人を現実・電脳世界の両面から描いたテーマ。メインデッキに入るVTub
ている。このデッキが流行りすぎていたせいで、当時《死のデッキ破壊ウイルス》が使えなかった世界大会に出た日本代表が環境の違いに戸惑ったとか。第11期現在ではカードパワーのインフレと環境の変化により、これらのカードを活躍させるのは至難の業。《死のデッキ破壊ウイルス》もエラッタされて、
トラクション」をご満喫ください。『アメイズメント』及び『アトラクション』とは『遊戯王OCG』に登場するカテゴリの1つである。●目次【概要】第11期のパック「LIGHTNING OVERDRIVE」にて初登場したカード群。サーカス団、劇団、楽団はあれど、実はありそうで無かった遊園地
10更新日:2024/06/24 Mon 13:38:50NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧【クシャトリラ】とは、遊戯王OCG11期のパック「DARKWING BLAST」にて登場したテーマ。同弾の他の新規テーマは【ビーステッド】。+ 目次-概要【スケアクロー】に端
ードや制限カードがちらほら見られるという状況に薄々嫌な予感がしている人も多いと思うので、はっきりと言ってしまおう。このテーマ、結論から言えば11期の問題児の一つであり、同期のティアラメンツや少し遅れてやってきたイシズ関連カード、ビーステッド、クシャトリラと共に11期後半を暴れに暴
マをサポートする、魔法・罠カードで構成されたカテゴリ。同OCGにおける、1.および《アルバスの落胤》とその関連カードが採用されたデッキの俗称11期より始まった《アルバスの落胤》を中心として展開されている一連の背景ストーリーの俗称本項目では、主に1について解説する。概要初登場は第1
《レア・フィッシュ》とは違って効果持ちであり、《レア・フィッシュ》の価値はさらに落ちてしまった。《簡素融合》、そしてさよなら《餅カエル》(第11期)だが、第11期でルールは変わり、《バハムート・シャーク》は力を取り戻し、その後、《簡易融合》の相互互換と言うべき《簡素融合》が登場。
る《烙印劇城デスピア》やその効果で融合召喚された融合モンスターをそれらの効果でサポートしていくのがデスピアの基本戦術となる。ドラグマから続く11期のストーリーに属するテーマだが、特にこのデスピアという勢力はこのストーリーの核心に近い存在なのではないかと目されている。理由は2つ。1
ゆるモンスターを取り込める拡張性の高さがウリ。2014年の環境で暴れ回り、後にストラク化を果たしたことで2020年にも再度活躍した。ドラグマ11期からアルバスの落胤のストーリーを始めた光属性・魔法使い族デッキ。戦術の要であるEXデッキにメタを張り、更にはお互いに及ぶEXデッキ破壊
/18 Tue 11:42:24NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧スケアクローとは、遊戯王OCGのテーマの一つである。初登場は11期のパック「DIMENSION FORCE」。+ 目次-概要イラストから連続したストーリーを推測できるカード群の一つ。魔獣の蔓延る《肆世
カードを除外する。(3):自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。このカードの攻撃力は、お互いのLPの差の数値分アップする。【概要】第11期に登場したカードだが、「サイコ」を冠したカタカナカード名、ライフや除外が強く絡んだ効果、緑色の奔流するエネルギーにまとわれたメカニック