陣内智則

ページ名:陣内智則

陣内 智則(じんない とものり、1974年(昭和49年)2月22日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者。本名同じ。兵庫県加古川市出身。吉本興業東京本社所属。妻はフジテレビアナウンサーの松村未央。


目次

人物[編集]

  • 加古川市立別府小学校、加古川市立別府中学校、兵庫県立高砂南高等学校卒業。吉本総合芸能学院(NSC)大阪校11期生。同期にはケンドーコバヤシ、たむらけんじ、中川家、藤井隆、海原やすよ・ともこ、ハリガネロック、堂土貴(ルート33)、ハリウッドザコシショウ、吉本新喜劇の烏川耕一、たいぞうなどがいる。
  • あだ名は主に、先輩は「陣」後輩は「陣さん」同期以上の女性は「陣くん」(例外有り)。他は「陣ちゃん」など。『なるトモ!』(読売テレビ制作)では三浦隆志(読売テレビアナウンサー)から「陣様」とも呼ばれていた。
  • 私生活では、ドラマでの共演が縁で知り合った藤原紀香と2007年2月に結婚。同年5月に行った豪華結婚披露宴が話題を集めたが、2年1ヶ月後の2009年3月に離婚。
  • 2014年1月、フジテレビアナウンサー・松村未央との交際が明らかになり、2017年6月に再婚した。2018年10月31日、松村が女児を出産、前の配偶者である藤原との間には実子がいないため、陣内・松村共に第1子となった。
  • 姪の宮脇舞依は、姫路のご当地アイドル・KRD8のメンバーとして芸能デビューしている(母が陣内の実姉)。
  • ダンスと絵を描くのが苦手。

芸風[編集]

  • 一人コント形式で舞台装置を用い、エキストラ(陣内が2役演じる場合や、町で偶然スカウトした外国人 のケースもある)に演じさせたり、CGで制作した映像等の音声や映像に対してツッコミを入れるという独特なスタイルをもつ(バッティングセンター、校歌など)。
  • 映像の多くは同期の原田専門家がパソコンを主に使って作成している。
  • ネタの多くが著作権に関わる事が多いため、著作権料を支払った上で作成している。(主にゲームネタ)

ネタ、相方について[編集]

  • ネタの多くは元ピン芸人の現在放送作家で活躍するくらなりとの共同作成で行っている。また元ピン芸人で現グラフィックデザイナーの原田専門家(同じくNSC11期生)が裏の相方として、ネタ画面のCGや仕掛け製作を手伝っている。共に作った映像や音声を駆使したネタにツッコミを入れるという、ピン芸人として今までにないスタイルを確立した。また、ネタで流れる女性の声は元バスガイドでうめだ花月(現在廃止)のスタッフだった吉本興業の女性社員だが、五十嵐サキが起用されることもある。
  • 「リミテッド」解散後、ピン芸人として活動。2001年頃からテレビ番組、ラジオ番組、営業などで、正式なコンビではないが同期のケンドーコバヤシとのセットでの出演が多く(陣コバと呼ばれる)、周囲もコンビと見紛うほどだった。お互いに全国区で売れ始めた頃から減り始めたが、現在でも共演は多くその頃から続いているレギュラー番組もある。たむらけんじとも一時的に「たむ陣」と称するコンビを組んでいた。

経歴[編集]

NSC入学から「リミテッド」時代(1992年-1995年)[編集]

  • 高校の同級生・西口圭と共にNSC大阪校の11期生として入学。2人で「リミテッド」と称するコンビを結成した。このコンビ名は陣内が「限界」という意味の「リミット(Limit)」と間違って名付けたものである。実際、「リミテッド(Limited)」は「制限された」「僅かな」という意味の言葉だが、本人は指摘されるまでこの勘違いに気付かなかった。「リミテッド」としての初仕事は、その当時WコウジがMBSラジオでやっていた番組の素人参加のコーナーだった。高校生の時にも『ピート・ローズ』というコンビ名で出演し賞金を稼いでいた。
  • 「NSCアマチュア大賞」の秋開催のグランプリを獲得。これが、リミテッド時代に獲得した唯一の賞となる。
  • 陣内は同級生と一緒にNSC入学と同時に寿司屋『小鯛雀鮨鮨萬』に就職しており、職人達の中での厳しい仕事だったため同級生はすぐに辞めたが陣内は卒業までの一年間、早朝から皿洗いや料理の下ごしらえなどをしていた。
  • NSC卒業後、心斎橋筋2丁目劇場を中心に活動を開始。しかし当時のリミテッドは評判が芳しくなく、「2丁目ブーム」の中リミテッドは「2丁目で一番おもんないコンビ」「見ると不幸になる」などと揶揄されていた。結果、結成3年後の1995年9月に解散。相方の西口は芸能界から引退したため、陣内自身はピン芸人への転向を余儀なくされた。
  • リミテッドの評判が悪く、「見たら不幸になるコンビ」という評判も立ってしまっていた。実際当時はネタ番組で1分だけの出演にも関わらず出番になった途端画面に台風情報が入ったり、一般参加型のフェリーツアーの追加メンバーにリミテッドの名前が出た途端台風でツアーが中止になるなど、不運ぶりも群を抜いていた。そんな事があったため陣内自身もすっかり萎縮してしまっており、ライブの前説をする後輩に「今日来た方は残念でしたね。なんと、今から『リミテッド』が出ます!!」といじられても全く反応を返せなかった。その後、後輩芸人の予定が合わなかったため、その代役としてテレビ番組に出演することになったが、出番は着ぐるみを着て舞台を通過するだけという屈辱的なものであった。陣内はそのことが悔しくて仕方なかったが、相方の西口が意欲の無い態度を示したため、その場で殴り合いの喧嘩になり、その最中に陣内は解散する事を決意した。

ピン芸人としての再出発(1995年-1999年)[編集]

  • 「リミテッド」解散以来、「Wachacha Live」への出演もままならなくなった陣内はテレビの『すんげー!Best10』やそこから生まれたユニット「そういう人達」のライブ活動で凌ぎ、1996年12月の若手ネタ番組『オールザッツ漫才』(毎日放送、関西ローカル)に出演。若手芸人のトーナメント戦で欠員が出たため(岸本R突然の不参加による)、陣内が急遽スタッフに呼ばれ一人でネタを披露するという場面があった。センターマイク前に一人で立ち一発ネタを一人でただしゃべるだけだったが、これが大受けし3回戦まで進出した。
  • 解散のショックからなかなか立ち直れないでいた1997年、先輩芸人や吉本側から「ネタが作れない芸人は出るな」「次のイベントでスベったら芸人を辞めろ」と、最後通告を受ける。プレッシャーからネタ作りもままならなかったが、イベントの直前に偶然乗った電車の車掌のアナウンスが変であったことに思わずツッコミを入れたところ周囲から笑いが起きたことに気づき、「予め用意された音声や映像にツッコミを入れるネタ」の原型となる、新しい手法のネタが閃いた。開演数分前にようやく新ネタが完成し、それを演じたところその評判が良かったため吉本の陣内に対する評価も変わり、仕事が増えるようになる。
  • 1999年10月放送開始の情報番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)の月曜レギュラーに抜擢され、同曜日のかつての人気企画「クイズ私鉄沿線」で関西の中年層への知名度も徐々にアップする。
  • 1999年11月からは爆笑オンエアバトルに出場。初挑戦で当時の最高KBである537KBを記録。以降も高得点を連発し、番組の常勝組となっていく。

baseよしもと時代(1999年-2003年)[編集]

  • 1999年にbaseよしもとが開館し、FUJIWARA、シャンプーハットらとともに後輩たちをまとめる役を買って出ることになった。また、この頃から番組やイベントなどでの司会を任されることが多くなるが、その中でも圧倒的に毎日放送での仕事が多い時期に、毎日放送の番組で有名になったこともあって陣内は「MBSの若獅子」「MBSと言えば陣内智則」と言われるようになる。ケンドーコバヤシからは「(当時同局アナウンサーだった角淳一に媚びているのではないかという冷やかしで)角智則に改名しろ」と言わしめたほどだった。

base卒業後(2003年-2005年)[編集]

  • baseよしもとを卒業後は、うめだ花月やルミネtheよしもとなどで活動。2003年に『エンタの神様』(日本テレビ系列)に出演して以来東京での仕事も増えていく。平日は大阪で仕事をし、木曜日に『なるトモ!』の生放送と同番組の金曜分の収録が終わるや否や、午後から新幹線や航空機で移動し、東京で『エンタの神様』などの番組収録とルミネtheよしもとの公演をこなしていた。
  • 2003年頃からは、俳優、声優など他の仕事も手掛けるようになる。ドラマでは『かるたクイーン』(NHK制作、2003年1月放送。石田ひかり、山口達也、錦戸亮ほか出演)に主人公に恋する新聞記者役として毎回出演していた。
  • 2004年、かねてから好きだと公言していたゲームソフト、桃太郎電鉄シリーズ(ハドソン)の第13作「桃太郎電鉄USA」のコマーシャルに出演(若槻千夏、Psycho le Cémuと共演)し、これが初のCMとなる。
  • 2004年から朝日放送の日曜正午枠「日曜笑劇場」に主演・座長としてレギュラー出演するようになる。
  • 2004年6月単独ライブ『NETAJIN』公演。この模様はDVD『NETAJIN』に収録された。
  • 2005年4月4日、5年2か月にわたりレギュラー出演していた『ちちんぷいぷい』を降板。
  • 当時関西ローカルで放送されていた『なるトモ!』が同年10月3日から日本テレビ、中京テレビ、広島テレビ、熊本県民テレビでもネットされるようになった。


藤原紀香との出会い・結婚・離婚(2005年-2009年)[編集]

  • 2006年1月19日放送の『なるトモ!』で番組開始から約1時間遅刻。『陣内智則のひとり番長』(TBSラジオ制作)生放送終了後、東京から大阪市へ向かう新幹線車内で熟睡し下車する新大阪駅を乗り過ごしたことが直接の原因。この一件は大阪版スポーツ紙などでも報道された。
  • 2006年4月、日本テレビ系DRAMA COMPLEX『59番目のプロポーズ』の収録時に藤原紀香と出会う。自身の収録分の最終日に、陣内は紀香に手紙を渡し、約1週間後のオールクランクアップの後、紀香から陣内にメールを送ったのを契機に、友人としての付き合いが始まる。紀香によると、撮影現場ではほとんどしゃべらず、一人で壁を作って自分の世界に入り込んでいたとのこと。
  • 2006年11月末に初めて藤原紀香との結婚の噂が報道される。その時は本人はまだ結婚するという考えは無かったがメディアに注目されたのを、きっかけにプロポーズ。同年12月10日に神戸市中央区の生田神社で結納を交わし、2007年2月17日に同神社で結婚式が行われた。結婚式には、同期のケンドーコバヤシ・たむらけんじや『なるトモ!』で共演するなるみ、海原やすよ・ともこ、「シャンプーハット」小出水らが出席した。この結婚式の模様は、同日の16:20 - 16:55に読売テレビが放送し、関西で18.2%という高視聴率を挙げた。交際をするにあたり、『なるトモ!』に出演している芸能リポーター・駒井千佳子に相談していた。
  • 結婚式翌日に出演した「ルミネtheよしもと」では、生田神社のような規制(ただし、コント出演中の写真撮影は禁止された)もなく、素でコントをしている所などが見られた。>そして、結婚を機に東京で紀香と新居に引っ越し、『なるトモ!』の生放送および収録がある毎週月曜から木曜は片道3時間にもわたる新幹線通勤を試行していた。
  • 2007年4月10日、加古川市役所にてともに婚姻届を提出し正式に夫婦となった。2007年5月30日、結婚披露宴が日本テレビ系列でゴールデンタイムに放送され、ビデオリサーチ社が調査した平均視聴率は、関東で24.7%、関西で40.0%であった。また瞬間最高視聴率は、関東で32.7%、関西で49.2%であった。披露宴ではコブクロの「永遠にともに」の弾き語りを披露し、妻の紀香がホロリとする場面があった。
  • 2008年9月23日、約4年半司会を続けた朝の帯番組『なるトモ!』を降板。
  • 2009年3月20日、離婚届を提出し、同年3月23日に正式に受理される。翌24日に記者会見を開き、複数の女性との自分の浮気が原因として謝罪した。これが原因でイメージが大きく悪化し、世間から大きなバッシングを受ける事となってしまった。

再出発(2009年-現在)[編集]

  • 2009年10月、約3年ぶりの単独全国ツアーライブ『NETAJIN Live Tour 2009〜墜ちたら這い上がれ〜』を公演。サブタイトルの「墜ちたら這い上がれ」は離婚による、マスコミや世間からのバッシングが治まってない時期に収録した『いい旅・夢気分』のロケ先で見つけ購入した絵に書かれていた言葉から付けられた。
  • 2009年12月、2009年S-1バトル12月度月間チャンピオンに選ばれる。作品名は「ボーリング」(一般的には「ボウリング」と表記する)。
  • 2003年から7年連続で務めた「オールザッツ漫才」(毎日放送)の司会を2009年を最後に勇退。
  • 2010年4月6日、ルミネtheよしもとで吉本新喜劇座長としてデビュー(よしもと新喜劇強化プロジェクトの期間限定座長)。
  • 2011年6月12日には、自身初の海外公演「陣内智則 ワールドライブツアー 第1弾 In韓国 NETAJINマイベスト〜世界進出本気で狙ってます〜」を韓国・ソウルで開催。同年5月には、同公演の告知を兼ねて、同国のテレビ局・KBSの人気バラエティ番組『ギャグスター シーズン2』へゲストで出演した 陣内智則が韓国でネタ披露、KBS「ギャグスター」出演(『聯合ニュース』2011年5月5日付記事)。自分で制作に関わった映像にツッコミを入れるネタがYouTube配信の動画を通じてアジア諸国などで評判を呼んでいることを受けた訪韓で、出発前には後輩の女性芸人・ヒヨン(NSC東京14期生)を相手に、約1ヶ月にわたって韓国語を猛勉強。その結果、上記の公演・番組では、持ちネタの一部を韓国語で披露している。
  • 2012年4月、吉本興業創業100周年記念の舞台作品シリーズ「吉本百年物語」において、第1弾の「大将と御寮ンさん・二人の夢」に創業者・吉本吉兵衛役で国仲涼子(妻・吉本せい役)とともに主演を務めた。
  • 2013年1月27日、第34回ABCお笑いグランプリの審査員を務めた。お笑いコンテストの審査員を務めるのは初となる。2018年と2019年にはR-1ぐらんぷりの審査員も務めた。
  • 2020年2月22日、自身の46歳の誕生日に、自身のYouTubeチャンネル「陣内智則のネタジン」を開設。今まで作ってきたネタや過去のネタの動画を水、土曜日の18時に配信している。

出来事[編集]

エピソード[編集]

  • 出生時から血液型はA型と父親から教えられていたが、人間ドックで検査したところO型ということが判明したことを報告した。
  • 苗字が陣内のため、俳優の陣内孝則の親戚と間違われ、また兄の名前が「隆則(たかのり)」と字は違えど同姓同名だった(なお、元妻の藤原紀香の弟も陣内の兄と同音の名前で、藤原の姉と陣内の義妹もまた同音の名前であるため「結婚したらややこしくなるな」と盛り上がったとのこと)。そのため、陣内の祖母が近所の人の「陣内孝則とどういう関係」の問いに「うちの孫」と答え、陣内孝則と共演すると、決まって「芸名変えろ!」と訴えられる「お約束」がある。
  • 寿司店でアルバイト経験があり、サバや鯛などの魚の3枚おろしが特技である。
  • 2007年6月にタバコ問題首都圏協議会より「喫煙をやめられた有名人」の一人として、陣内が表彰されたことが報道される。当時妻だった紀香は陣内の禁煙に協力したとして「卒煙アシスト賞」が贈られた。
  • 2018年10月25日放送のアメトーークで放送された「芸人ドラフト会議」に出演。この企画は自分が冠番組を持った時にレギュラーにしたい芸人、タレントをドラフト会議形式で決める企画である。陣内は過去5回一度も選ばれていなかったが、同じ回に出演していた出川哲朗が陣内を1位指名し、その瞬間陣内は感激すると同時に「家で見たかった」と発言していた。更に陣内も出川を1位指名していた事が判明し、このコーナー初の相思相愛となってしまった。最後に出川と陣内は共に恥ずかしそうな表情をしていた。

結婚[編集]

  • 『ベリーベリーサタデー!』(関西テレビ制作)にて共演したのが本当の初めての出会いだが、藤原紀香はこれを覚えておらず、前記したドラマ収録時の顔合わせの際、「はじめまして」と挨拶している。奇しくも、初共演したこの日(2005年5月14日)の同番組では番組MCである藤井隆が乙葉と婚約したということで、それに関連したスペシャルコーナーを放送し、陣内は藤井と同期ということでゲストに呼ばれ、紀香はレギュラーコーナーであるトークコーナーにゲストで呼ばれていた。陣内が一方的に見ただけなら、それ以前にもK-1の観戦中に紀香を目撃した事がある。
  • 披露宴でコブクロの「永遠(とわ)にともに」をピアノを弾いて歌ったことを受け、2007年7月18日の『リンカーン』(TBS系)のコーナー「フレンドリーダウンタウン」では松本人志に捧げようと再度の弾き語りを試みたが、数テイクののち、結局断念した。郷ひろみはこの「永遠にともに」を知らなかったのか、作詞・作曲を陣内自身がしたと勘違いしており、披露宴の翌日に「陣内君すごいね!いい曲書いたね!!」と電話がかかってきたとのこと。
  • 二人で住んでいた家には、陣内の持ち込んだものは狸の置物(野性爆弾のロッシーに貰った)と液晶テレビの二つ。そのうち狸の置物は玄関の外にあると陣内は語っていた。なお、この家は藤原が陣内と結婚する前に住んでいた家よりも狭い。なお、離婚し家を出る時は液晶テレビだけを持ち出して行った。
  • 藤原との初デート話については、バッティングセンターで、陣内は極度の緊張で全く打てず、「タイミングあわせたら打てるよ」と逆にアドバイスを受け、陣内はその時の藤原の打法を見て「ズレータや!」と思ったとのこと。そして結婚後、もう一度バッティングセンターに行ったら初デートよりは打てたが、藤原はさらにパワーアップしていて、陣内は「カブレラや!」と語った。なお、藤原本人は「この時点ではまだデートという意識はなかった」と述べている
  • 藤原を初めてデートに誘うように勧めたのは、ケンドーコバヤシである。陣内と食事に行った際にドラマで共演した話になり、陣内から「好きになってメールはしているが、電話したり、デートに誘ったりができない」と相談され、ケンドーは告白して振られた陣内を後でからかおうと「今すぐ電話してデートに誘え!」と言い電話を掛けさせた。そして陣内はその場で藤原との初めてデートの約束を取り付ける。ふざけて言ったことであったが逆にその勧めが大成功を収めた。ケンドーは「自分が日本の歴史を変えてしまった」とトークのネタにしている。
  • 2007年以降、「格差婚」という言葉が藤原と陣内の結婚を指して使われ、披露宴以降広まった。

離婚[編集]

  • 2009年3月19日、妻の藤原紀香とすでに別居中で、離婚秒読みだとスポーツ紙3紙が報じた。同年3月20日、藤原紀香の親族により、離婚届提出。2009年3月24日に、東京都内で記者会見を行い、離婚について語った。
  • 紀香と同居していた部屋から出た後は、麒麟・田村裕の住居に居候していた。
  • それ以来、他のお笑い芸人や芸人以外のタレントから「祝儀返せ」「縁起が悪い」などといじられている。離婚したことでコブクロや「永遠にともに」の曲にマイナスイメージがついてしまったことを陣内は申し訳ないと各所でコメントしている。2014年6月18日放送の『水曜日のダウンタウン』においては、「永遠にともに」が陣内の離婚以降使われなくなり、同曲を結婚式で使ったのは5000組中1組だけという検証結果だった。
  • その後、『行列のできる法律相談所』の「私たち結構頑張ってるのになぜかCM出演ゼロなんですSP」でのトークが高じて「行列」とタイガー魔法瓶のコラボCMに出演。「彼女の気持ちは冷めたけど僕の気持ちとご飯はまだ暖かい」というセリフがあった。
  • 離婚によるイメージ悪化が理由で桃太郎電鉄シリーズのCMを降板。しかし同シリーズの製作者さくまあきらによると「イメージが回復出来れば復帰もありえる」とのこと。さくまから「CMに復帰して欲しい」ということも伝えたことがあったという。その後の2016年12月、『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』のCMに出演し、およそ8年ぶりのCM復帰となった。
  • 2017年に松村未央と再婚するが、2020年現在も他の芸人や芸人以外のタレントから先代妻の藤原との離婚・陣内自身の浮気のネタはいじられているままである。

趣味・嗜好[編集]

  • 好きなミュージシャンは尾崎豊、Mr.Childrenなど。特に尾崎豊はマニアだと自称するほどのファン。出囃子はBLANKEY JET CITYの「ロメオ」。
  • 一番好きな映画は「ライフ・イズ・ビューティフル」。

野球[編集]

  • 2003年にプロ野球・阪神タイガース応援番組『週刊トラトラタイガース』(読売テレビ、関西ローカル)の司会に抜擢された。陣内自身も阪神ファンだと公言しており、私生活で赤星憲広、浅井良や阪神タイガースの当時若手選手との交流があった。元関西テレビアナウンサー・梅田淳の話によれば、陣内の結婚話が噂になった当日、梅田が赤星憲広に知らせたところ、赤星は「私、相当前から知ってましたよ」との返事が返ってきた。また、関本賢太郎とは後輩芸人らとともに、卓球バーで卓球をする仲である。
  • 少年の頃からの阪神タイガースファンで、その様子は2007年5月30日に放送された自身の結婚式披露宴中継にてスライド写真が流れた際に、阪神タイガースの野球帽を被る少年時代の姿が映し出されていた。
  • 芸人が所属している草野球チームのキャプテンで、試合は主に深夜大阪ドームを貸し切って行っている。参加メンバーはシャンプーハット、モンスターエンジン大林、スマイルなど。

その他の趣味[編集]

  • 「ゴルフ」2005年頃から始めていて、東野ゴルフクラブ所属。
  • 「桃太郎電鉄」
  • 「演劇鑑賞」劇団☆新感線、三谷幸喜、後藤ひろひとなどの舞台を好んで見ている。
  • 麻雀、卓球、ダーツなど

交友関係[編集]

  • 「サークルJ」と称するグループを結成している。これは陣内が出演していたラジオ番組に由来し、名前は軍団と称するにはゆるい集まりなのでサークルとしたものである。最初は「ペットショップの子犬の成長を見守る」集まりだった。
  • 「サークルJ」メンバーは主に小出水直樹(シャンプーハット)、徳井義実(チュートリアル)、すっちー、中川貴志(ランディーズ)、月亭八光。その他の「サークルJ」メンバーはロッシー(野性爆弾)、ハラダ(ファミリーレストラン)、和田友徳(ヘッドライト)、瀬戸洋祐(スマイル)など。
  • 阪神タイガースの選手とは公私共に仲が良い。
  • 有名人でお互いに親友だと公言している人物は、ケンドーコバヤシ、月亭方正、桧山進次郎、加藤晴彦など。

家族・親族[編集]

前妻・藤原の再婚相手である片岡愛之助の係累を通し、永谷園創業家一族や裏千家、旧安田財閥、天皇家などの縁戚になっている。

受賞歴[編集]

  • 1998年第19回ABCお笑い新人グランプリ・優秀新人賞
  • 2000年第29回YTV上方お笑い大賞・銀賞(最優秀新人賞)
  • 2004年第33回YTV上方お笑い大賞・話題賞
  • 2005年第14回東京スポーツ映画大賞・日本芸能大賞
  • 2005年輝け!2005年お笑いネタのグランプリ・グランプリ
  • 2009年S-1バトル月間チャンピオン(12月)


主なネタ[編集]

  • ニュース番組
  • テレビショッピング
  • じん散歩
  • ランク天国(ランキング番組)
  • クイズタイムショッキング
  • クイズ・ミリオンネア
  • 恋愛ドラマの台本(君となら)
  • 地球戦士ジンダム
  • 映画の予告編
  • ナイト・ミュージアム(しゃべる名画)
  • ラジオ
  • ラジオ体操
  • ビデオレター
  • 最新型カラオケ
  • 鼻歌検索
  • カーナビ
  • 防犯カメラ
  • 無線機(盗聴)
  • AIスピーカー
  • 飛び出す絵本
  • 催眠術
  • 水晶玉
  • 地蔵の恩返し
  • 花火
  • 悩み相談(ピンになってから初めてのネタ)
  • 赤ちゃん誘拐
  • ダイイングメッセージ
  • ビルの屋上で…
  • プロポーズ
  • プラネタリウム
  • 忘れ物センター
  • 物売り屋さん
  • 不動産屋
  • 郵便局員
  • 銀行のATM
  • 飛行機
  • 自動車教習所
  • エレベーター
  • セミの一週間(しゃべるセミ)
  • 羊が一匹(眠れない)
  • ペットショップ
  • オーちゃん(オウム)
  • オーちゃん2 ペット禁止の巻
  • 愛犬ジョン
  • 愛犬ジョンの初恋
  • 犬の育成ゲーム
  • 彼女の部屋(どこまでもいっしょ)
  • ぷよぷよ
  • テトリス
  • 大人の脳トレ
  • クッキングナビ
  • 桃太郎電鉄
  • ゲームセンター (フラッグ・フラッグ・レボリューション、パワフル頭脳ゲーム、クレーンゲーム)
  • ゾンビゲーム
  • ボウリング
  • バッティングセンター
  • 山登り
  • 智則の生い立ち
  • 母からの仕送り
  • 交換日記(おもひで、15年後の僕へ、卒業アルバム)
  • 絵日記(夏休みの絵日記、休みの日の絵日記)
  • 卒業式
  • 校歌
  • 英会話
  • 韓国語講座
  • 神授業
  • テスト中
  • 留学生トム
  • 運動会
  • 視力検査
  • 聴診器
  • 証明写真
  • ズル休み(アリバイ)
  • デアゴスティーニ フェラーリを作る(神奈川県鎌倉市の鳩サブレーが登場)

主な出演[編集]

現在[編集]

テレビ[編集]

レギュラー

  • ノンストップ!(フジテレビ)- 月曜隔週レギュラー
  • ヒルナンデス!(日本テレビ、2015年10月2日 - ) - 金曜レギュラー
  • 超ハマる!爆笑キャラパレード → ネタパレ(フジテレビ)
  • 痛快TV スカッとジャパン(フジテレビ) - レギュラー
  • よしもと黄金列伝!(2012年8月15日 - 読売テレビ)- 不定期放送

準レギュラー

  • アッコにおまかせ!(TBS)
  • 所JAPAN(関西テレビ)
  • 中居正広のニュースな会(テレビ朝日)

その他

  • エンタの神様(日本テレビ) - レギュラー放送時代は準レギュラー、現在の不定期放送ではレギュラー
  • ENGEIグランドスラム(フジテレビ)
  • タモリ倶楽部(テレビ朝日)- 不定期出演
  • VSリアルガチ危険生物(TBS)
  • M-1グランプリ(2015年 - 、朝日放送テレビ) - 敗者復活戦の司会
  • ネプリーグ(フジテレビ)- 不定期出演
  • さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ)- 不定期出演
  • アメトーーク(テレビ朝日)- 不定期出演
  • 教えてもらう前と後(毎日放送)- 不定期出演
  • そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?(朝日放送テレビ)- 不定期出演
  • DRONE×鬼(日本テレビ、2019年11月8日)- MC

過去[編集]

ラジオ[編集]
  • オンスト(YES-fm)
  • Midnight YOSHIMOTO 月曜日(FM DANVO) - 柴田諭(当時・名古屋吉本所属)と
  • AM808。マジっすよ!(毎日放送)
  • B月曜日(毎日放送) - ケンドーコバヤシと
  • Bフライデースペシャル 陣内・ケンコバ45ラジオ(毎日放送) - ケンドーコバヤシ、サバンナ、シャンプーハットらと
  • JUNK2「陣内智則のひとり番長」(TBSラジオほかJRN系列)
  • ゴーゴーモンキーズ月曜日(毎日放送) - シャンプーハット、原史奈らと
  • ゴーJ!(毎日放送) - タレントの御秒奈々、週替わりのお笑い芸人・サバンナ、シャンプーハット、徳井義実(チュートリアル)、すっちー&たーちん(元ビッキーズ須知裕雅とランディーズ中川貴志)らと
テレビ[編集]レギュラー・準レギュラー出演[編集]
  • 藤井陣内のザ・レジェンド(朝日放送制作) - 藤井隆との冠番組
  • 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績16勝0敗 最高537KB(ピン芸人としては最高点) ゴールドバトラー認定
    • 第3回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
    • 第4回チャンピオン大会 ファイナル3位
    • 初挑戦(1999年11月6日放送回・大阪収録)では537KBという高得点を記録。これは当時の番組最多KB であり、パンクブーブーと並んで初オンエアの最高KBである。また、番組に出場したピン芸人の最高KBにもなっている。
    • 16連勝という記録はアメリカザリガニ、三拍子と並んで番組歴代7位の記録である。ただし、全勝(オフエア経験なし)している芸人に限定するとアメリカザリガニと並んで番組歴代4位の記録となる。なお、ピン芸人のみに限定すれば番組内で最多の連勝記録である。更に10回以上出場して全戦全勝を果たしているピン芸人は陣内とマギー審司(10戦全勝を記録)の2組のみとなっており、両者とも初挑戦でオーバー500を記録している。
    • 大阪収録では無類の強さを誇り、3回出場して3回ともオーバー500でトップ通過を果たしていた(上述の初オンエアの最高KBを達成した時も大阪収録である。)。ちなみに他の地方収録にも数回出場しているが、そこでは長崎収録(2003年6月13日放送回)で記録した497KBが最高得点となっている。
  • なるトモ!(読売テレビ制作、2004年5月10日 - 2008年9月23日) - 司会
  • ちちんぷいぷい(毎日放送制作、1999年10月 - 2005年4月4日) - 月曜レギュラー
  • クヮンガクッ(毎日放送、関西ローカル)
  • ?マジっすか!(毎日放送、関西ローカル) - 司会
  • オ・サ・ム(毎日放送制作) - ケンドーコバヤシと司会
  • すんげー!Best10(朝日放送制作)
  • 週刊トラトラタイガース(読売テレビ、関西ローカル、2003年 - 番組終了まで)
  • べえぇす! (テレビ大阪制作)
  • 大阪発元気ダッシュ!DOYAH(NHK BS2)
  • メンB(日本テレビ系)
  • ミンナのテレビ(日本テレビ系)
  • ウタワラ(日本テレビ系)
  • きもちぃ!(テレビ東京系、2005年1月7日 - 4月1日) - 司会
  • 世界!超マネー研究所(日本テレビ系、2005年4月 - 9月)
  • プリキュー(朝日放送制作)
  • 百万馬力 ナイチンゲーラー(朝日放送制作)
  • ランガング(朝日放送制作)
  • Live Junction (毎日放送制作)司会
  • 開運コメディ 今日も大吉!パンパンパン(朝日放送制作、2004年4月 - 9月) - 主演
  • なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!(朝日放送制作、2004年10月 - 2008年3月) - 主演
  • あったか人情コメディ 湯けむりパラダイス!(朝日放送制作、2008年4月 - 2009年3月) - 主演
  • 爆笑!ふれあいコメディ こちらかきくけ公園前(朝日放送制作、2009年4月 - 2010年3月) -主演
  • 頑張る人応援バラエティ 体育の時間(テレビ朝日系、2007年10月 - 2008年2月) - 司会
  • ぐるはぴっ!(テレビ東京系) - 司会
  • 爆笑問題の検索ちゃん(テレビ朝日系) - 準レギュラー
  • スポ★カジ(テレビ朝日系、2007年6月13日 - 9月19日、6回放送) - 司会
  • 桃鉄15周年記念番組 桃の陣!〜西日本オニ退治道中記〜(毎日放送制作、2003年11月3日 - 2004年1月26日)
  • おもいッきりDON!(日本テレビ系、2009年3月30日 - 9月30日) - 水曜コメンテーター
  • 週刊プラチケ!(関西テレビ、関西ローカル) - ケンドーコバヤシと司会
  • あーっとの陣! BACA-JA(関西テレビ制作、年に1度11月頃放送、2004年 - 2008年) - 司会
  • 桃の陣!(毎日放送制作、年に1、2回放送、2003年 - 2008年) - 司会。若槻千夏、ケンドーコバヤシ、野性爆弾らと共演
  • よしもと笑いスギLIVE(テレビ大阪制作、年に1度2月頃放送、2007年 - 2009年) - 司会
  • オールザッツ漫才(毎日放送、関西ローカル、2003年 - 2009年) - 司会
  • ジャイケルマクソン(毎日放送制作、2005年 - 2010年) - 中川家、フットボールアワー、ほしのあきらと共演
  • THE 1億分の8(毎日放送) - 準レギュラー
  • 陣内智則のイケメン5(朝日放送制作、年に1、2回放送、2006年 - 2011年)
  • 情熱★エンためファクトリー どっキング!!!(関西テレビ)
    • どっキング48(関西テレビ)
  • 新春恒例・スクープ満載の芸能ワイド(2009年1月3日・2010年1月3日、テレビ朝日) - 司会
  • 紳助社長のプロデュース大作戦!(TBS制作)- 契約社員→部長
  • M-1リターンズ(朝日放送制作) - 司会。
  • もてもてナインティナイン(TBS系)
  • 内村とザワつく夜(TBS系)
  • 全員正解あたりまえ!クイズ(TBS)
  • 「それってどんなヒト?」捜査バラエティ Gメン99(TBS系)
  • エイエイGO!(2015年4月5日 - 2019年3月30日、NHK Eテレ)
  • ホンネDEジャパン!(2016年4月9日 - 2017年3月25日、BS-TBS)
  • 珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー(TBS) - ゲスト解答者
  • ナカイの窓(日本テレビ)- ゲストMC
  • ※注 芸人調べ(テレビ朝日)- ゲストMC
特別番組(MCもしくはメインキャスト)[編集]
  • 陣内家(関西テレビ制作、2004年2月14日)
  • 第58回NHK紅白歌合戦(NHK総合、2007年12月31日) - 当時の妻の藤原紀香と共に審査員として出演
  • かんさい特集 源氏物語クイズ塾〜国語・算数・理科…恋愛〜(NHK総合、関西ローカル、2008年5月2日) - 司会
  • サタデーバリューフィーバー 芸能人検定2008 スターの真実まるわかりSP(日本テレビ系、2008年6月21日) - 久本雅美と司会
  • 芸能人検定2008(日本テレビ系、2008年10月3日) - 久本雅美と司会
  • 大阪発疾走ステージ WEST WIND(NHK BS2、2007年5月27日、9月23日)
  • 陣内の大チュー目2008 コレ来る!ベスト50(毎日放送、2008年1月1日)- 総合司会
  • オッチモ! ザ・ドリームチーム〜野球に萌えるマニア達〜(関西テレビ制作、2008年11月30日) - 司会
  • 笑いの超新星2008FINAL!(読売テレビ、2008年12月14日) - 司会
  • 新春お笑い大賞2009(フジテレビ系、2009年1月1日) - 爆笑問題、藤井隆と司会
  • 年忘れ!吉本お笑いオーケストラ(朝日放送)- 司会
  • 新春ニッポン超ワイド 初だし芸能スクープ!!モー烈4時間生放送(テレビ朝日系、2009年1月3日) - 司会
  • ふたごの不思議に学べ!〜老化予防から子育てまで(NHK総合、2009年2月11日) - 司会
  • 陣スポ!(2009年8月22日・2010年3月13日、関西テレビ)- MC
  • かんさい特集 第40回NHK上方漫才コンテスト(2010年3月5日、NHK大阪) - 司会
  • ケンコバ・陣内・たむけんのめっちゃええやん!韓国旅 食べちゃ~買っちゃ~キレイになっちゃ~100連発(2012年3月25日、関西テレビ)
  • 全人類を笑わせろ 爆笑!ロックオン(2013年7月8日、TBS)- MC
  • ケンコバ×陣内×たむけん同期の桜PRESENTS大切な女性おもてなしツアーinソウル(2014年1月4日、関西テレビ)
  • トラの敷物を買った人は○○も買ってます。(2014年5月10日、関西テレビ)- MC
  • ツキギメ!芸能人自宅推理ゲームダレンチ・コード(2014年5月6日・5月20日、関西テレビ)- MC
  • マチャミ&陣内の日本ワケありツアー(2014年7月9日・2016年11月13日・2018年3月24日、読売テレビ)
  • 陣内ケンコバ中川家!アラフォー同期シンガポールへ行く(2014年12月27日)
  • 芸人ドキュメンタリー 下がり上がり(2015年 - 2017年、フジテレビ)- MC
  • 陣内・ケンコバの沖縄テッパン旅(2015年4月12日、テレビ朝日)
  • 気になるあの人大調査!陣内&中川家のWHOAREYOU?(2016年2月27日、毎日放送)- 司会
  • 6秒者 ~芸人Vine動画グランプリ~(2016年6月6日、読売テレビ)- MC
  • 今田と陣内のドラゴンクエスチョン(2017年3月30日、読売テレビ)- MC
  • 輝け!名古屋バラエティ学園(2017年7月23日、中部日本放送)- MC
  • トイレ観光(2017年10月2日、テレビ東京)- MC
  • 池上彰と”女子会“(2017年10月4日・2018年4月16日・4月23日、TBS)- 進行アシスタント
  • 観光タクシーにお任せ!秋の京都さんぽ旅(2017年10月7日、関西テレビ)- MC
  • スパルタはダメ!!取扱注意 ぬるま湯くん(2018年1月2日、朝日放送)- MC
  • 芸人トライアスロン(2018年2月5日、関西テレビ)- 実行委員長
  • ○○発東京行き(2018年4月15日・2019年5月26日、関西テレビ制作・フジテレビ系列)- MC
  • 陣内智則が直撃訪問!絶対欲しくなるでショー(2018年5月5日、TBS)- MC
  • 大阪にがて克服ツアー(2018年5月12日・12月8日・2019年3月28日、朝日放送)- MC
  • ~関西帰郷バラエティー~ 地元どないなってんのツアー(2018年6月16日、朝日放送)- MC
  • ネクストブレイク「異例人生」(2018年7月29日、日本テレビ)- MC
  • お笑いジャイアントキリング~しばり漫才王決定戦~(2018年9月8日、毎日放送)- MC
  • カンテレ開局60周年特別番組ハチネンマデ ~若手が企画の種から考えました~(2018年9月29日、関西テレビ)- MC
  • 陣内・円楽らくごLovers(2019年2月24日、読売テレビ)- MC
  • 関西住みたい街ランキング2019(2019年3月16日、テレビ大阪)- MC
  • 新世代SNSスターアワードNEXT ~あなたもテレビで活躍しませんか?~(2019年3月30日、朝日放送)- MC
  • ビッグ☆プレイ(2019年3月28日・12月14日、読売テレビ)- MC
  • 名曲お宝音楽祭(2019年4月6日、フジテレビ)- お宝プレゼンター
  • 第19回わが心大阪のメロディー(2019年10月29日、NHK総合)- MC
  • バーチャルコント(2020年3月28日・8月11日、日本テレビ)- MC
  • 千原ジュニア&陣内智則の名古屋ヤバイもん観光(2020年8月8日、テレビ愛知)
ドラマ[編集]
  • 深夜の星・ドキッとする話「10億円の領収書」(TBS系) - 智則 役
  • かるたクイーン(NHK総合) - 藤堂博 役
  • 水戸黄門1000回記念スペシャル「江戸から薩摩へ!恐怖の忍者襲撃・大爆破偽黄門の罠!弥七の娘と老公決死の旅立ち」(TBS系、2003年12月15日)
  • 恋っすか!?GO!GO!(毎日放送制作、単発)
  • DRAMA COMPLEX・59番目のプロポーズ(日本テレビ系) - 長谷川清吾(59番)役 ※藤原紀香との出会いとなったドラマ
  • 必殺仕事人2009(テレビ朝日系、2009年1月9日) - 第1話・ブ男1 役
  • リセット(読売テレビ制作、2009年3月5日) - 第8話・長坂利英 役
  • 夏の恋は虹色に輝く (フジテレビ系、2010年7月19日)- 第1話・本人役
  • シンデレラデート(東海テレビ制作、2014年11月 - 12月) - 西村健吾 役
映画[編集]
  • ビートキッズ(2005年)- 大学生D 役
  • 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年) - 真田幸村 役
  • ソラからジェシカ(2012年)- 主演・宮本毅 役
  • 36.8℃ サンジュウロクドハチブ(2018年) - 陣内智則〈本人〉 役
CM[編集]
  • ハドソン「桃太郎電鉄シリーズ」
    • 「桃太郎電鉄USA」「桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!」「桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻」「桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!」「桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN」「桃太郎電鉄20周年」「CR桃太郎電鉄」
  • なんばウォーク CMソング歌唱による出演
  • ECCコンピュータ専門学校
  • JA福井県経済連 福井米販売促進キャンペーン(2007年9月以降)
  • タイガー魔法瓶「土鍋釜・黒」(「行列のできる法律相談所」とのコラボ企画)
  • ジェムケリー - 2010年・2011年イメージキャラクター
  • エスビー食品「濃いシチュー」(2012年) - ほっしゃん。と共演
  • 任天堂「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」

テレビ以外

  • NEC「VALUESTAR SR」店頭PRビデオ
  • au - エバンジェリストとしてパンフレット等に
  • トヨタ自動車 - 残価設定プラン。ウェブCM
ウェブ[編集]
  • とりあえず生中(仮)(2009年4月 - 9月、ニコニコ生放送)水曜日パーソナリティ
  • とりあえず生中(二杯目)(2009年10月 - 2010年3月ニコニコ生放送)水曜日パーソナリティ
  • 夏だ!祭りだ!コメントだ!ニコニコ動画12時間ぶっ通し生放送!!!(2009年7月30日、ニコニコ生放送)
  • とりあえず生中(三杯目)〜チャレンジの水曜日〜(2010年4月7日 - 2010年10月29日、ニコニコ生放送)
  • リスナーby松本(YouTube、2014年6月5日、松本人志の代理で出演)
  • HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル(2018年、Amazonプライム・ビデオ) - シーズン5
  • いきなりマリッジ(2018年6月11日 - 7月30日、2019年2月2日 - 4月27日、2019年11月16日 - 2020年3月21日、2020年8月1日 - 8月22日、AbemaTV)
  • 和田アキ子 史上初の誕生会生中継(2019年4月10日、AbemaTV)

DVD[編集]

  • NETA JIN (2004年8月11日発売 YOSHIMOTO WORKS/R&C Japan)
  • NETA JIN 2 (2007年2月28日発売)
  • NETA JIN 3 (2010年3月3日発売)
  • ☆桃の陣! 〜桃太郎電鉄20周年記念DVD〜(2008年4月23日発売)[1]
  • ジャイケルマクソン〜第1回ジャイケルフォトデミー賞〜 (2007年7月25日発売)
  • ジャイケルマクソン ジャイケルトーク(109)祭り THE BEST (2008年7月23日発売)
  • 吉本ギャグ100連発4 横丁へよ〜こちょ編(2006年3月29日発売)
  • 吉本ギャグ100連発5 横丁へよ〜こちょ!編(2006年3月29日発売)
  • 人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン(2008年9月24日発売)
  • ジュニア千原のすべらない話(2008年1月16日発売)
  • コバヤシケンドーのすべらない話(2009年3月30日発売)
  • 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2008年1月21日発売)
  • シナモン the MOVIE(2008年7月4日発売)
  • 週刊トラトラタイガース特別号2004 VOL.2 2004阪神タイガース 激闘の足跡!〜激闘!金本 激走!赤星 ありがとう八木〜(2004年11月25日発売)
  • メンB(2005年2月23日発売)
  • 漫才ファッションショー 漫服(2005年3月30日発売)
  • うめだ花月2周年記念DVD 永久保存版(2005年12月7日発売)
  • なるトモ!メッセンジャー黒田・陣内智則のちょっとエッチな(秘)いきもの大図鑑(2007年8月8日発売)
  • にけつッ!!2(2009年9月8日発売)

CD[編集]

  • 「歌合戦〜桃太郎電鉄20周年記念アルバム〜」(2008年3月26日発売)

声の出演[編集]

  • シナモン the MOVIE(2007年)- チャウダー、パン生地おばけ、巨木おばけ、城おばけ、ニセチャウダー、巨大チャウダー 役
  • ブラック・ジャック ふたりの黒い医者(2005年)- 救急隊員役
  • 劇場版犬夜叉 紅蓮の蓬莱島(2004年)- 斉天役

舞台[編集]

  • 奇跡のメロディ〜渡辺はま子物語〜(2010年) - 植木信吉役
  • THE WINDS OF GOD〜生きる勇気を伝えたい〜(2011年) - 袋金太 / 福本貴士少尉 役
  • 吉本百年物語 大将と御寮ンさん・二人の夢(2012年)- 主演・吉本吉兵衛役


ライブ[編集]

公演日ライブ名出演者公演場所
主催
1998年7月 - 8月まで月二回夏の陣ワッハ上方
1998年9月 - 10月まで月二回秋の陣ライセンス・ランディーズなど
1998年11月 - 12月まで月二回冬の陣千原ジュニアなど
1999年3月9日じんじんじん心斎橋筋2丁目劇場
1999年6月25日サバンナ・野性爆弾・満・次長課長・シャンプーハット・ライセンス・ランディーズワッハ上方
1999年9月30日ジンジンジン
1999年11月13日NETAJIN α木村祐一baseよしもと
2000年1月15日ジンジンジン
2000年2月ぢんぢんぢん
2000年3月11日陣内智則のJIN JIN JINブラックマヨネーズ・ビッキーズ・次長課長・野性爆弾・石田靖baseよしもと
2000年6月7日陣内智則VSハリガネロックハリガネロック
2000年6月20日ハリガネロックVS陣内智則
2000年7月20日NETAJIN OSAKA中川家
2000年10月19日JinJin Nightブラックマヨネーズ・チュートリアル・鉄拳
2000年12月21日JinJin DXブラックマヨネーズ・次長課長・野性爆弾・フットボールアワー・レギュラー
2001年2月25日JinJin World 〜ネタがいっぱい〜渡辺鐘
2001年3月25日春陣
2001年4月27日JinJin4ブラックマヨネーズ・チュートリアル・嘉門達夫
2001年5月23日JinJin5
2001年6月21日JinJin6ブラックマヨネーズ・チュートリアル・ユリオカ超特Q・田上よしえ
2001年9月25日JinJin9ブラックマヨネーズ・チュートリアル・ビッキーズ
2001年7月17日ハリガネロックと陣内智則ハリガネロック
2001年7月18日陣内智則とハリガネロック
2001年10月25日秋陣
2001年11月27日JINGIブラックマヨネーズ・チュートリアル・ビッキーズ・フットボールアワー
2002年JinJin Liveブラックマヨネーズ・チュートリアル
2002年JinJin Live02
2002年1月25日JinJin World
2002年2月27日ジンナイズムブラックマヨネーズ・チュートリアル・なすび
2002年3月31日JinJin MAXブラックマヨネーズ・ビッキーズ・コージー冨田なんばグランド花月
2002年7月12日JinJin Nightアンジャッシュbaseよしもと
2002年9月14日シャカ
2002年11月30日ハリガネロック
2003年1月18日ブラックマヨネーズ
2003年3月13日ブラックマヨネーズ・チュートリアル・マギー審司
2003年6月5日JinJin Worldブラックマヨネーズ・チュートリアル・木村祐一ルミネtheよしもと
2003年6月25日JinJin SPECIALブラックマヨネーズ・チュートリアル・ビッキーズbaseよしもと
2004年6月11日NETAJIN単独ルミネtheよしもと
2005年2月- 2007年12月まで月一回うめだプレミア 陣内智則&ブラマヨ吉田 うだうだうしゃべりますブラックマヨネーズ吉田敬うめだ花月
2006年11月11日NETAJIN2単独ルミネtheよしもと
2009年10月17日、10月24日、10月31日、11月8日NETAJIN Live Tour 2009〜墜ちたら這い上がれ〜テレピアホール・京橋花月・ルミネtheよしもと・イムズホール
2010年4月6日 - 8日吉本新喜劇 陣内智則座長公演「カワイイ僕らの大騒動!」大山英雄・COWCOW・野性爆弾・山本吉貴・本田みずほ・星野里佳・サカイストルミネtheよしもと
2010年5月23日陣内智則presents JIN-X(ジンクス)2700・しずる・南国姉妹・銀シャリ・アンジャッシュ
その他
千原ジュニアpresents 芸人定食固定メンバー。千原ジュニア・ケンドーコバヤシ・サバンナ・野性爆弾らとルミネtheよしもと

陣内智則のネタジン[編集]

陣内智則のYouTubeチャンネルに投稿されたネタ。

コント
公開日タイトル映像
2020年2月22日卒業式再撮
2020年2月29日じん散歩再撮
2020年3月4日愛犬ジョンDVD「NETA JIN 2」
2020年3月7日ゾンビゲーム再撮
2020年3月11日オーちゃんDVD「NETA JIN」
2020年3月14日飛び出す絵本再撮
2020年3月18日セミの1週間DVD「NETA JIN 3」
2020年3月21日バッティングセンター再撮
2020年3月25日ランク天国DVD「NETA JIN 3」
2020年3月28日神授業再撮
2020年4月1日悩み相談DVD「NETA JIN」
2020年4月4日校歌再撮
2020年4月11日交換日記
  • 交換日記
  • 30年後の僕へ
  • 卒業アルバム
再撮
2020年4月15日飛行機DVD「NETA JIN」
2020年4月18日ボウリング再撮
2020年4月25日大人の脳トレ再撮
2020年5月2日ナイトミュージアムDVD「NETA JIN 3」
2020年5月9日水晶玉DVD「NETA JIN」
2020年5月16日防犯カメラDVD「NETA JIN 2」
2020年5月23日オーちゃん2 ペット禁止の巻DVD「NETA JIN 2」
2020年5月30日ヒーローショーDVD「NETA JIN WORLD TOUR」
2020年6月6日ゲームセンター
  • フラッグフラッグ レボリューション
  • パワフル頭脳ゲーム
  • クレーンゲーム
DVD「NETA JIN」
2020年6月10日地球戦士ジンダムDVD「NETA JIN 2」
2020年6月13日プロポーズDVD「NETA JIN 2」
2020年6月20日物売り屋さんDVD「NETA JIN WORLD TOUR」
2020年6月27日彼女の部屋再撮
2020年7月4日テレビショッピング再撮
2020年7月11日羊が一匹…再撮
2020年7月18日クッキングナビ再撮
2020年7月25日絵日記再撮
2020年8月1日視力検査再撮
2020年8月8日英会話再撮
2020年8月12日アンコール ~グッズ販売で儲けようとするミュージシャン~新ネタ
2020年8月15日ドラマ台本再撮
2020年8月22日監視カメラ再撮
2020年8月29日鼻歌検索再撮
2020年9月5日ATM再撮
2020年9月12日運動会再撮
2020年9月19日クイズタイムショッキング再撮
2020年9月23日心電図DVD「NETA JIN」
2020年9月26日花火再撮
2020年10月3日お茶の間留学再撮
2020年10月10日テトリス再撮
2020年10月17日ニュース番組再撮




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高齢者虐待(こうれいしゃぎゃくたい、Elder abuse)とは、家庭内や施設内での高齢者に対する虐待行為である。老人虐待(ろうじんぎゃくたい)とも称される。人間関係種類ボーイフレンドブロマンス同棲側...

高等工業学校

旧制教育機関 > 旧制高等教育機関 > 旧制専門学校 > 旧制実業専門学校 > 高等工業学校高等工業学校(こうとうこうぎょうがっこう)は、第二次世界大戦後の学制改革が行われるまで存在した日本の旧制高等...

高知大学教育学部附属中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動高知大学教育学部附属中学校過去の名称高知県師範学校附属小学校高等科高知師範学校男子部附属国民学校高等科高知師...

高槻市立第九中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動高槻市立第8中学校国公私立公立学校設置者高槻市併合学校高槻市立第五中学校設立年月日1972年4月1日創立記念...

高杉晋作が登場する大衆文化作品一覧

高杉晋作 > 高杉晋作が登場する大衆文化作品一覧高杉晋作が登場する大衆文化作品一覧(たかすぎしんさくがとうじょうするたいしゅうぶんかさくひんいちらん)目次1 小説[編集]2 映画[編集]3 テレビドラ...

高杉晋作

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年10月)高杉晋作高杉晋作通称東行生年天保10年8月20日(...

高月北

高月北は、大阪府泉北郡忠岡町の地名。高月北1丁目及び2丁目がある。脚注[編集][脚注の使い方]参考文献[編集]この節の加筆が望まれています。外部リンク[編集]この節の加筆が望まれています。この項目は、...

高所恐怖症

高所恐怖症分類および外部参照情報診療科・学術分野精神医学ICD-10F40.2ICD-9-CM300.29テンプレートを表示高所恐怖症(こうしょきょうふしょう)は、特定の恐怖症のひとつ。高い所(人によ...