ストリンダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
細かな違いがある。器官をかき鳴らして生み出す電気は脅威の15000ボルト。淀んだ水をがぶ飲みして水中の毒素を取り込むことで毒を補給している。10まんボルトの飛び交う世界なのにしょぼいとは言わないお約束エレズンの時には体内の毒素を化学反応させて電気を生み出していたので、恐らく発電構
細かな違いがある。器官をかき鳴らして生み出す電気は脅威の15000ボルト。淀んだ水をがぶ飲みして水中の毒素を取り込むことで毒を補給している。10まんボルトの飛び交う世界なのにしょぼいとは言わないお約束エレズンの時には体内の毒素を化学反応させて電気を生み出していたので、恐らく発電構
ウの『でんこうせっか』の突撃をくらってしまったことで、上記画像のような姿になってしまった。勿論大人しく丸呑みされているピカチュウではなく、『10まんボルト』で脱出した。なおサトシはゲットしたがっていたが、10まんボルトを浴びた事ですぐさま逃げ出した。【対戦でのウッウ】パワフルとい
のカプ・コケコは第八世代ではエレキフィールドが威力1.3倍になり弱体化しており、レジエレキの1.5倍火力は破格。「こだわりメガネ」を持つと、10まんボルトで耐久無振りボーマンダくらいは確定1発にしてしまう。電気技のバリエーションも豊富で、でんきタイプ定番の「10まんボルト」「かみ
った、或いはレベルアップさせずスルーしてしまうトレーナーも多いだろう。 逆にポニの大峡谷でレベルアップさえできればすぐさま進化でき、同時に「10まんボルト」も覚えられるため、そのまま主戦力として使い続けることもできる。 ついでに進化条件が同じであるジバコイルやダイノーズの進化も同
5(第五世代まで)→90(第六世代)命中100PP15接触判定なし範囲単体効果10%の確率で敵をやけど状態にする。相手のこおり状態を治す。「10まんボルト」「れいとうビーム」と並び「三色ビーム」とも呼ばれる。「三色パンチ」と違って明らかにビームじゃないけど。ほのおタイプにおいて最
ウプロジェクト、東宝、2006年7月15日公開。バトルフロンティア編の終盤はこのような手持ちになっている。■ピカチュウ(CV:大谷育江)技:10まんボルト でんこうせっか (こうそくいどう) → アイアンテール (かみなり) → ボルテッカーご存じサトシの最初のポケモン。ホウエン
の水辺やそこに繋がる8番道路で出現。アタッカー向きの専用タイプと素早さ以外はバランスの良い能力を持つポケモン。さらにレベルを上げれば自力で「10まんボルト」を覚える。…が、連戦が前提の旅パでは弱点が多いのに先手を取られまくるのは難点。また地面技に関しては「だいちのちから」がタマゴ
、これだけで非常に大きな個性。ノーマル技に耐性を持ついわタイプも「バブルこうせん」で突破でき、実戦級のゴローニャやサイドンには4倍で通る。「10まんボルト」も使える。しかし同じ高速ノーマルのケンタロスやガルーラと違って「じしん」を覚えない為ゴーストを倒しにくいという欠点がある。特
か覚えていない為育成は大変。しかし上手く育てればキルリアがレベル26と早めに「サイコキネシス」を覚える等なかなかの戦力となる。わざマシンで「10まんボルト」を覚えるのもポイント。ちなみにミツル君はそんなラルトス1匹だけで序盤を切り抜けている。ミツルは初心者トレーナーのはずなのに…
の中でもスターミーに次いで素早い。そして素早さによって急所率も高く、21.5%の確率で急所が出るので凄まじい火力を誇る。他にも「じしん」や「10まんボルト」等の豊富な技を持ち攻撃面に死角は無い。当時は全体的に特殊技が強いバランスで物理技メインのメジャーポケ自体がケンタロス以外では
ところだったが、当時は氷技(と言うより「ふぶき」)が凶悪性能であり、習得可能なみずタイプの需要がかなり高い。それにそれに合わせた形で電気技「10まんボルト」の需要も異様に高かった為、この世代で唯一電気4倍のギャラドスは哀れ一撃粉砕待ったなしの状態だった。これに加えて水タイプの癖し
レット)オーカルチャー絡み その2。そもそもハリテヤマに似た体系のアスリートが沢山いる未来とは如何様な場所なのか。その他・ライチュウ「電撃は10まんボルトに達する事もあり、下手に触るとインドぞうでも気絶する」(赤緑/FR/サン)サトシなどは10まんボルトを受けてもピンピンしている
「かなしばり」等々、妨害の手段には事欠かない。また補助技だけでなく攻撃技も豊富でタイプ一致の「シャドーボール」「ヘドロばくだん」を筆頭に、「10まんボルト」「エナジーボール」「きあいだま」「こごえるかぜ」等々、なかなかの攻撃範囲を誇る。また弱点や抵抗の関係で地味にゾロアークと相性
に合わせて色も変化する為、相手にはモロバレ。まるで奇襲にもならない。更に威力はなんとたったの85。ゲノセクトは更に威力が高く追加効果もある「10まんボルト」「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」を覚えるため、水以外のテクノバスターは完全にこれらの劣化。さらに水も範囲が狭いため正直撃
。さらにこれに攻撃・特攻が次ぐ。一方でHPは50しかなく、特防は僅か45。総合的な特殊耐久はフーディンの物理耐久以下である。タイプ不一致の「10まんボルト」どころかほのお弱点でもないのに役割破壊の「だいもんじ」で致命傷を負いかねないぐらい紙な特殊耐久である。また、みず・こおり複合
ウト御三家バクフーンと全く同じ。初代ではほのおタイプに当時最強を誇った「ふぶき」等こおり技の耐性がなかった。とにかく需要の高い「ふぶき」や「10まんボルト」に弱く、「サイコキネシス」まで素通しと言う問題児。一方で急所確定の「きりさく」や攻撃を封じる「ほのおのうず」といった当時のチ
人のポケモンが言う事を聞くレベルの上限が20まで上げられた。ポケモンの技や特性の威力や効果がいくつか変更されている。主に「りゅうせいぐん」「10まんボルト」などの特殊攻撃の技の威力低下が多く、これは前作まで特性「いかく」などによって物理攻撃技が不遇だったからとされる[20]。また
◆威力90ヘドロばくだん/サイコキネシス/じゃれつく などこの辺りから頼れる威力となる。追加効果の発動率は大体10〜30%。かえんほうしゃ/10まんボルト/れいとうビーム以前までは威力95だったがXYでこの威力に。使いやすい技の御三家。何気に「エナジーボール」も威力90。大体の命
ていうのも初代では冗談でも何でもない真実である。技も一致「サイコキネシス」に当時のチート技「ふぶき」「ドわすれ」、対ヤドラン・スターミーに「10まんボルト」、長期戦向きの「じこさいせい」、ポケスタ2でなら強化された「みがわり」と隙がない。その所為か殆どの対戦では彼の使用は禁止され
する。■対戦でのマタドガス防御に秀で、火力も平均程度にはある。初代ではベトベトンと共に最強のどく技「ヘドロこうげき」を備え、サブウェポンも「10まんボルト」「かみなり」「だいもんじ」とそこそこ優秀。しかし当時は弱点であるエスパーが無双していたので活躍出来なかった。同タイプでも一致
なあらし」中に使うとバグが起こるため使うならダイパやバトレボ推奨。BW以降ではちゃんと直っている。何気に特攻もなかなか高く「あくのはどう」「10まんボルト」「れいとうビーム」「だいもんじ」等の特殊技も揃っているので、役割破壊目的の両刀や相性補完目的での特殊型もちらほら見かける。必
「かぜおこし」を、シトロンの特訓で「ねばねばネット」を克服したサトシと第2戦を行う。アメタマは第1戦と同じ方法でピカチュウを追いつめるが、「10まんボルト」に打ち負けて敗北。続くビビヨンは高速で飛び回るヤヤコマに一時翻弄される。ヤヤコマは一戦目のように「かぜおこし」で壁まで吹っ飛
は困らないだろう。室内(対戦)では特性でこおりタイプと化し、1.3倍の補正がかかった「トライアタック」も使える。 覚える技に「でんじは」や「10まんボルト」などでんきタイプの技が妙に多いが、これはオーロラの発生が太陽電磁波と関係してるからや、アマルガサウルスが所謂「雷竜」とよばれ
ンスターTHE ORIGIN」にも登場。サカキの手持ちとして登場し、サイホーン一匹でウツボット・カブトプス・カビゴンを圧倒し、サンダースを「10まんボルトの」一発で倒すなど、頭おかしいレベルの強さを見せつける。サワムラーとの相打ちでようやく倒れた時に、サカキはサイドンを繰り出す。
概念が存在する。例えば、あなたがギャラドスとカビゴン相手の場にサンダースが出しているとしよう。このままではあなたのギャラドスはサンダースの「10まんボルト」で一撃で倒されてしまう。この状態を"サンダースがギャラドスを縛っている"と言う。しかしここでギャラドスが「まもる」を使うと、
できる個体と技が被るというなんとも微妙な立場。御三家でキモリを選んでいる場合は一度遭遇しているはずなので尚更。大多数のでんきタイプと同様、「10まんボルト」はわざマシンでしか覚えられない。複数入手可能だがサーナイトに先に覚えさせる人も多く、その場合はライボルトの影が薄くなるかもし
っていた。当時のチート技「ふぶき」をタイプ一致で使用でき、かつ相手の吹雪を1/4で受けられ凍る心配もない。水と氷を両方半減する水タイプには「10まんボルト」「かみなり」といった電気技で対処可能。一方、自身の弱点に関しては草・岩・格闘とマイナーなものが多く電気以外はあまり警戒する必
受けを許さないのが利点。物理耐久がそこそこあるのはいわ・じめんに出ていけるみずタイプ的には嬉しいが、特殊耐久がなさすぎるのが難点。不一致の「10まんボルト」でも致命傷になるのが厳しい。技自体は割と優秀だが、能力不足により単純に使い辛いポケモンという印象か。そしてなにより、すばやさ
ないから消去法で1番使いやすい。ただしでんき技の「スパーク」を覚えるのが少し遅く、育て始めた頃は火力不足。また自力の一致技が微妙な為終盤は「10まんボルト」のわざマシンで強化しないと力不足…と思ってマシンを使うと終盤に差し掛かる頃に「ほうでん」を自力で覚えやがるというプレイヤー泣
サンダース初代のタマムシマンション等で入手したイーブイを進化させる事で使用でき、高い特殊と素早さで優秀なアタッカーとなる。マチスから貰った「10まんボルト」のわざマシンの使い道に迷ったらコイツを選ぶのがオススメ。ただしシャワーズやブースターに比べて一致技以外の火力が貧弱なので他の
ごえるかぜマニューラ♂65プレッシャーれいとうパンチつじぎりかわらわりでんこうせっかディアルガ-67プレッシャーときのほうこうラスターカノン10まんボルトだいちのちからウルトラサンの場合のみパルキア-67プレッシャーあくうせつだんなみのり10まんボルトだいちのちからウルトラムーン
ズミロカロス※50ふしぎなうろこハイドロポンプりゅうのはどうさいみんじゅつじこさいせいカムラのみドサイドン※50※がんせきほうかえんほうしゃ10まんボルトれいとうビームたつじんのおび※性別とドサイドンの特性はランダムドサイドンの技構成がまさかの特殊型と言う変態構築。だが初見で不意
耐えるものの『はっけい』をギリギリかわされ、『きあいパンチ』を喰らって倒された。■ ニドキング♂CV:小西克幸技:だいちのちから、にどげり、10まんボルトジンダイ戦で登場。元々はスズナとのジム戦に備えて調整していたポケモン。相性のいいレジスチルと対峙し、『だいちのちから』『にどげ
わざマシン20 しんぴのまもりわざマシン21 やつあたり わざマシン22 ソーラービーム わざマシン23 アイアンテール わざマシン24 10まんボルトわざマシン25 かみなり わざマシン26 じしん わざマシン27 おんがえし わざマシン28 あなをほる わざマシン29 サイ
面こそジバコイルには及ばないが特攻は十分高く、素早さは完全に勝っている。複合タイプの関係で攻撃範囲は広い。メインウェポンはおなじみでんき技「10まんボルト」「かみなり」「ほうでん」「でんじほう」「チャージビーム」「ボルトチェンジ」。じめん複合になった事により「マッドショット」「だ
々野生で現れるようになった。・対戦でのベロベルト相変わらず鈍足ではあるが進化した事で耐久周りの種族値が大幅に強化され、幾分もタフになった。「10まんボルト」「れいとうビーム」「だいもんじ」「きあいだま」と、同じく初代からの同期組の進化形であるブーバーン、エレキブル並の攻撃範囲を獲
で使える40匹中ピカチュウが100%勝てたのはコイツぐらいのもの。(ゴローニャは「なみのり」でも確定2発、ギャラドスも「かみなり」ではなく「10まんボルト」だと確2)対戦でも旅パでも使う人はほぼ皆無で、度々話題に上がる最初の関門もタネが割れれば……というかタネが割れなくても、旅の
ール】安定した性能の一致技。【たたりめ】状態異常の相手に対してはタイプ一致補正込みで威力195にもなる。補助技が豊富なので利用価値は高い。【10まんボルト】優秀なサブウェポン。ギャラドスは耐久無振りなら確定1発。【パワージェム】電気と少し範囲が被るが地面相手でも防がれない(半減は
たきおとす」持ちが急増、ランドロス、バンギラスなどの強敵で落ちてしまうもダブルでも20位圏内には入っている。ちなみに何故かこちらの姿になると10まんボルトやかみなりまで覚えられるようになってしまう。特攻50しかないのに三種の神器フルコンプである。USMでは教え技が解禁され、「はた
などがあげられる。大会(初代)では当時鬼畜のエスパーとでんきタイプを止められる存在で、「どくどく」+「かげぶんしん」で無双と大活躍だった。「10まんボルト」や「サイコキネシス」、「じしん」といったメジャーな技を半減できるのは大きい。さらに散り際の「だいばくはつ」も可能。弱点はかな
」「いやしのはどう」「おさきにどうぞ」等、ダブル・トリプルバトルでのサポート向きの技が多い。その他にも「かえんほうしゃ」「はかいこうせん」「10まんボルト」「れいとうビーム」等々大抵のタイプ破壊なら可能な技も技マシンで覚える。何故「だいばくはつ」覚えないし。まあそもそもイメージに
い模様の部分が目だとムサシが勘違いしていただけでフツーに泣いていた。「そこが目なんかーい!!」その後、リオルの「しんくうは」とピカチュウの「10まんボルト」を受けてぶっ飛ばされた。ちなみにガチャの相方はジバコイル。こちらも同じく目の位置が分かりづらいポケモン繋がりにして、上記のポ
と技のバリエーションが多く様々な戦い方が考えられるのが最大の特徴。具体的には上記の「かるわざ」「ヤタピのみ」のコンボから「シャドーボール」「10まんボルト」を放つ特殊アタッカー「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」「トリック」等による撹乱「たくわえる」や「めいそう」による積み耐久型
惨で比較的使いやすいのが「かみつく」「はかいこうせん」「メガドレイン」程度。加えて「[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]」「サイコキネシス」「10まんボルト」といったメジャーな技にも弱く、攻守両面で壊滅的。積み技対策となる「くろいきり」を覚えるものの、状態異常もご丁寧に解除するので
ではなくマシン技であり、ラッキーではなくミュウに覚えさせることも可能。97カップ当時は「ちいさくなる」「タマゴうみ」で粘りつつも「ふぶき」「10まんボルト」(「かみなり」)で削りを入れる型が決勝大会に目立ち、「どくどく」型は意外にも少なかった。ラッキーは当時のゲーム番組「64マリ
代以降は特殊アタッカーとしての火力は大幅に弱体化したものの、特殊耐久は相変わらずかなり高い。HP振りだけで弱点であるサンダースのタイプ一致「10まんボルト」を確定で耐える程。そこからの「ミラーコート」による反撃で不利な相手も狩りが狙える。どくタイプなのでどく/もうどく状態にならず
ビッグサンダー」を使えばどんなポケモンであっても一撃、もしくは二撃で消し炭にできる。本家の「サンダーLv64」を見てみると、「かみなり」と「10まんボルト」はいずれも貫通効果を備えておらず、加えて自爆ダメージ及びエネルギートラッシュのデメリットがあり、40であれば「サンダーストー
きるため、伝説に相応しい強さを発揮する。こおりタイプ全体で見てもふぶきを自力習得できたのはコイツとルージュラのみ。わざマシンを使わなければ「10まんボルト」や「だいもんじ」といった強力技を習得できないサンダーやファイヤーとの差は大きい*2。「初めてマスターボールを使ったポケモン」
のじめん技以外は結構耐える。HPと防御に振ればあのラムパルドの「じしん」を乱数~確定2発で耐えるレベルまでいける。特殊技ではタイプ一致技の「10まんボルト」に威力の高い「かみなり」、命中安定で3割麻痺が狙えてダブルでは全体攻撃となる「ほうでん」サブウェポンにも電気を半減にする草や
スの数値であり、素早さも激戦区の100は超えている。そのためフーディンが使用禁止のニンテンドウカップ99では代役として活躍した。ライバルは「10まんボルト」やペルシアン対策の「カウンター」を持つバリヤード。言うまでもなく第二世代以降は対戦環境から姿を消している。耐久力の低さから「