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来たサトシを攻撃した個体等サトシ達とは敵対するものが多かった。そして何故か不衛生な場所によく現れた。ちなみに下水道にいた個体はピカチュウの「10まんボルト」を普通に食らって痺れていた。アニメではじめんタイプは無かったことになっているのだろうか…。かと思いきや、バトルフロンティア篇
来たサトシを攻撃した個体等サトシ達とは敵対するものが多かった。そして何故か不衛生な場所によく現れた。ちなみに下水道にいた個体はピカチュウの「10まんボルト」を普通に食らって痺れていた。アニメではじめんタイプは無かったことになっているのだろうか…。かと思いきや、バトルフロンティア篇
ズカセット→ほのお、イナズマカセット→でんき。ただ当時は威力85とやけに低く、ほのお・でんき・こおり技に関しては高威力の「かえんほうしゃ」「10まんボルト」「れいとうビーム」を覚える為、アクアカセット以外は持たせる意義が皆無だった。肝心のみずタイプでも撃つ相手が少なく、おまけに持
ないねこだまし」である。また「ダークホール」に目がいきがちだがそれ以外の技も豊富で、タイプ一致の「あくのはどう」を筆頭に「れいとうビーム」「10まんボルト」「きあいだま」「あくうせつだん」(映画配信のみ)「わるだくみ」(プラチナから)「ちょうはつ」など粒ぞろい。そのためダークホー
ポケモンとレベルに制限はないがどのレベルのポケモンを使っても相手のレベルは100になる。2では当時最強と言われたミュウツーと戦う。技編成は「10まんボルト」「サイコキネシス」「ねむる」が共通でこれに加えて残り1枠がオモテが「ふぶき」、ウラが「ドわすれ」となっているいくら強いと言っ
」という新たなサブウェポンまで入手。確実に強化の道を歩んでいく。火力だけでなく耐久力もあるため、努力値の配分次第ではサンダースのタイプ一致「10まんボルト」ぐらいなら確定で耐えてそのまま返り討ちにする事も。鈍足高火力という点で、トリパでの活躍もできる。初期環境では「くろいてっきゅ
自力ででんきタイプの技を一切覚えず、第三世代になっても「スパーク」しか覚えないなどレベル技が貧弱だった。とはいえわざマシンを使えばちゃんと「10まんボルト」や「かみなり」を覚える。色違いは進化前共々青。分かりやすく言えばスーパーボール。『Pokémon LEGENDS アルセウス
PP切れを狙ったり、「こごえるかぜ」や「おいかぜ」によるS操作、「ほえる」で起点防止などの利点は変わっていない。H極振りなら無補正コケコの「10まんボルト」を耐えられるので、「ミラーコート」で返り討ちにできる。ついでに「しぜんのいかり」も返せる。シングルでもこれだが、ダブルバトル
対策の「サイコショック」。サブウェポンは「シャドーボール」「あくのはどう」「エナジーボール」、補助技は「でんじは」「じこさいせい」等。特に「10まんボルト」「わるだくみ」「かなしばり」等はランクルスが覚えられず、オーベムが覚えられる技なので検討の余地アリ。「めざめるパワー」のタイ
も無関係の為)しかしメジャーポケモンがあらかた規制された99年度大会ではユンゲラーとの選択で使われるようになる。種族値ではあちらに劣るが、「10まんボルト」やペルシアン対策の「カウンター」を使えるのが強み。何気にこの時代の単エスパーで10万ボルトを使えたのはミュウツーとミュウ以外
:みずタイプのダメージ 黄:でんきタイプのダメージ+まひ黒:HP回復+状態異常回復●技一部ポケモンの一致技では自力では覚えない技サンダース=10まんボルト キルリア=サイコショック ライチュウ=ボルテッカーレントラー=かみなりチリーン=サイコショックアーボック=ベノムショックヨノ
てると置いてくぜ!≡≡≡●9位…ピカチュウ(ポケットモンスター)お馴染み電気ねずみ、世界で最も有名なポケットモンスターがランクイン。得意技は10まんボルト、専用技はボルテッカー。アニメが開始されて10年以上たった今もなお、サトシの相棒として活躍している。ピッピカチュウ♪8位…アマ
てしまっている。種族値がピカチュウとまったく同じだが、ソーラービームで差別化は可能か。●使用するわざソーラービームメイン、晴れパでの運用か。10まんボルト/かみなりメインその2。襷カウンター等ピカチュウと同じように使ってもいいと思われる。発表されてから日が浅く、まだまだ研究されつ
プ一致で使える上に素早さでも勝り他の技も充実しているペルシアンの方が強力。オマケにひこう複合のせいで、ロクなひこう技もない癖に「ふぶき」や「10まんボルト」等で無駄に弱点を突かれてしまう。「じしん」は無効だが当時のじしん使いは上記の技を持つケンタロスや4倍弱点の「いわなだれ」を使
使わず直接殴って倒しにかかる相手も多いため活かすには工夫が要る。「かげうち」「ふいうち」「おいうち」による紙耐久のゴースト・エスパー狩り、「10まんボルト」「こごえるかぜ」による二刀流等も考えられる。…とは言え、種族値の不安定さのせいでく読みを働かせなければ上手く機能しにくいが…
た。因みに一致爆音波使いでは最速である。上昇したとはいえ決して高くない特攻種族値だが、爆音波のおかげで最高火力は結構あり(霊獣ボルトロスの「10まんボルト」とほぼ同値)、これによって隠れ特性「きもったま」の採用価値も上昇。「ねっぷう」や「めざめるパワー」とサブウェポンも物理型より
フェンスフォルムだけど、強力な地面が増えてるのと撃ち逃げに適してることからサイコブーストの採用もそれなりにあがってるみたいね。火力は控えめで10まんボルトかいわなだれのどちらかを切らなきゃいけない欠点があるけど、速く撃てるってのはあのルールだと超重要なので… -- 名無しさん
れ、ボスへの贈り物にされたが大量にゲットされていたため送り返され、ムサシの手持ちとなる。その後、進化しハブネークと共に鋭意活躍。もちろん毎回10まんボルトで吹き飛ぶ役だが…。ムクホークやトゲキッスと協力してニャルマーと駆け落ちしたニャースの捜索にあたったりしていた。また、コンテス
登録日:2011/07/28(木) 22:33:30更新日:2023/09/29 Fri 13:14:00NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧 。 .. .. .. ..┣━ ╋┓╋┓╋┓╋┓┗━ ┃┃┃┃┃┃┃┃追記・修正お願いします。&link_up(△
性を見抜けた人はいないだろう。(前述の通り『XY』以降はわかりやすくなったが)。またでんきタイプの癖にコイツ、異様に器用。メインウェポンの「10まんボルト」「[[ワイルドボルト>ワイルドボルト]]」に始まり、ウナギの癖に「かえんほうしゃ」で火を吹き、「アクロバット」で華麗に宙を舞
超える165。そのお陰で素の物理耐久はパルシェンに次ぐ全ポケモン中トップクラスであり、特殊耐久も特防こそ45と低いが極振りすればサンダーの「10まんボルト」を確定で耐えるレベルになる。耐久型ポケにおいてHPがいかに重要なステータスであるかがよく分かるだろう。ツボツボ涙目。基本はそ
る。そのため相手の攻撃を受けながら火力でガリガリ削り殺すような立ち回りが理想。技もそこそこ優秀。タイプ一致の「れいとうビーム」と相性の良い「10まんボルト」や「きあいだま」を備えているおかげで攻撃範囲は広め。他にも「ドわすれ」で更に特殊耐久を押し上げてもいいし、こおりタイプ故にじ
ポケモン。特にトリデプスはタイプだけでなく能力値まで被りまくっているため、最大のライバルと言える。一応他の二匹と違って特性が「じりょく」で「10まんボルト」等のでんき技や貴重な特殊地面技「だいちのちから」を覚える。ジバコイルやエアームドを狩ることが出来るが、他の鋼タイプは地面技や
な威力で弱点を突くより「もろはのずつき」で攻撃したほうが威力自体は大きくなる場合が多い事も頭に入れておこう。怪獣系のお約束で「だいもんじ」「10まんボルト」「れいとうビーム」「なみのり」と特殊技も豊富。隠れ特性との相性も悪くないが素の特攻が特攻であるため、基本的には4倍狙いでの採
ともおぞましい感じが…また特攻は低いがその低さを補う「アシッドボム」や「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」「サイコキネシス」「きあいだま」「10まんボルト」等、地味に特殊技にそこそこ有用な物が多かったりするので特殊型も考えられる。「めざめるパワー」は鋼対策の炎か、地面・ドラゴン対
炎放射で燃やしてもらって灰で目隠しをして背後に回り、はっぱカッターを打ち込んでラムパルドを倒した。問題はこの2戦目。イワークにピカチュウの「10まんボルト」が効いているのだ。わざわざ2話もかけてでんき技は効果なしと確認したのに何故……。◆ポケットモンスターSPECIAL自信を喪失
「かみなり」「シャドーボール」とその範囲は広い。「めざめるパワー」のタイプはドラゴン対策の氷か、鋼対策の炎がお勧め。ちなみにどういうわけか「10まんボルト」は習得できない。更に特筆すべきは変化技のバリエーションで火力・耐久アップの「めいそう」物理を受けれる「とける」優秀な回復技で
えていたところに「じならし」「とおぼえ」などを採用したサポーターとしての採用で有用性が増した。ちなみに第ニ世代でクリスタルが発売するまでは「10まんボルト」が使えなかったためか、伝説の中でも使いづらいポケモンだった。対戦では命中率の低い「かみなり」か威力65の「スパーク」に頼らな
0:23:18) 忘れ去られた地場操作耐久形ギギギアル -- 名無しさん (2018-11-24 21:22:03) ジバコのめざパ炎?10まんボルトの方が威力上なのに関係無くね? -- 名無しさん (2019-03-16 05:38:53) 剣盾でもあんま変わってない感
無しさん (2022-02-11 10:28:44) アニメのポケモンバトルは盤外戦術が常識(ニビジムではスプリンクラーによるみずびたし→10まんボルトでイワークを倒している)だからエアバトルなんてほぼ意味ないのに -- 名無しさん (2022-02-23 07:24:40
で長老の質問に適切な答えを言うと、通常では覚えられない技「しんそく」を覚えたミニリュウが貰える。当時は威力95だった三色技(かえんほうしゃ、10まんボルト、れいとうビーム)の「わざおしえ」が追加。かえんほうしゃ以外は第1世代ではマシン技だったが、金銀でわざマシンが没収されていた。
れていない。好んで積極的に使うのは悪人で、主人公側は悪の組織の悪事を止めるためにやむなく使うスタンスである。要はアニメで定番の「ピカチュウが10まんボルトでロケット団達を吹っ飛ばす」こととそう変わらない。当然公式戦などの一般トレーナー同士の戦いでやるのは厳禁。ただしトレーナーがポ
実質的な種族値は150を超える。物理技には威力120を誇る専用技「ボルテッカー」を筆頭に「アイアンテール」や「じゃれつく」を覚え、特殊技は「10まんボルト」、「かみなり」、「ボルトチェンジ」といった一致技の他、じめんタイプに対抗できる「くさむすび」や「なみのり」を習得可能。ただし
が「どくどくだま」を持たせて「からげんき」を使うのもあり。特性で毒のダメージは無くなるうえ状態異常にも強くなる。特殊なら「かえんほうしゃ」「10まんボルト」「れいとうビーム」「サイコキネシス」「シャドーボール」「くさむすび」物理なら3色パンチに「かわらわり」と元ノーマルらしく豊富
により様々なフィールドを自力で展開できるようになったため、エレキフィールドにこだわらず柔軟に戦うことができるようになった。攻撃技はかみなり/10まんボルト/ライジングボルト、サイコキネシス/サイコショック/ワイドフォース、くさむすび、きあいだま、なみのりなど。ダブルバトルではねこ
、公式大会の155ルールではカイリューを出場させると他のポケモンは全てレベル50でなければならないというのも致命的だった。カイリュー自身も「10まんボルト」のほか「ふぶき」「はかいこうせん」といった当時の主力技を使えるのものの、ケンタロスやスターミーといった他のメジャーポケを優先
トバッジと共に渡されるわざマシン34「でんげきは」(ORASではわざマシン72「ボルトチェンジ」)、ニューキンセツの依頼後にわざマシン24「10まんボルト」の2つ。■手持ちポケモン●ルビー・サファイアコイル Lv.20ビリリダマ Lv.22レアコイル Lv.23●エメラルドビリリ
を持つことから多少存在感があった。…が、タイプが災いして「ふぶき」が等倍になる上に「ふぶき」使い対策としてメイン・サブ問わず重宝されていた「10まんボルト」一発で落ちるためあまり奮わなかった。ちなみに98カップ予選ではパルシェンとギャラドスを合わせた使用率よりもカイリキーのほうが
ポケモンはレベルアップや技マシンで覚える技に追加や変更があり、多くは『金・銀』以降にも反映されている(例として、ピカチュウがレベルアップで「10まんボルト」を覚えるようになったり、リザードンが秘伝マシンで「そらをとぶ」を覚えられるようになったりしている)。また、『赤・緑・青』にあ
トされた。憐れ…他には、サカキ所持のニドクインがレッド諸共ピカを殺そうと「どくばり」を放とうとした……が、レッドの奇策により、ピカチュウの「10まんボルト」で返り討ちに遭う。電気無効?主人公補正です。一応、第5章にてブルーの手持ちのニドちゃん(ニドリーナ)が進化してニドクインにな
作ってみるとしよう。@でんきだまA抜け5Vor6VCS252 AorH4せっかちorおくびょうorむじゃきせいでんきorひらいしんねこだまし10まんボルトorかみなりorボルテッカーなみのりくさむすびアニメについては随時追記します。
ある。対戦考察前述のとおり、ニドキングほどではないが技のデパート。メインにヘドロウェーブ・だいちのちから。サブウェポンとしてれいとうビーム・10まんボルト・かえんほうしゃといった三種の神器や、りゅうのはどう・きあいだま・シャドーボール・なみのりや、上記の三種の神器の上位互換技(ふ
殊技のほうが有用(後述)。例として挙げると、メインウェポンにヘドロウェーブ・だいちのちからを覚える。その他、れいとうビーム、かえんほうしゃ、10まんボルト(通称三種の神器)はもちろんのこと、シャドーボール、りゅうのはどう、きあいだま、なみのりと幅広く覚える。もちろん上記三種の神器
ウが配布。2019年版アニメでのデザイン「ワールドキャップ」が新登場。ポケモンマスターズ EX2022年8月28日からの特別イベント「必殺の10まんボルト!」で初登場。使用できるトレーナーとして登場する。漫画作品[]No_image.pngこの記事は書きかけです。是非とも、この記
人のポケモンが言う事を聞くレベルの上限が20まで上げられた。ポケモンの技や特性の威力や効果がいくつか変更されている。主に『りゅうせいぐん』『10まんボルト』などの特殊攻撃の技の威力低下が多く、これは前作まで特性『いかく』などによって物理攻撃技が不遇だったからとされる[2]。また、
は野生で出現したが本作には出現せず、最初に貰うか通信交換で入手するしかない。ピカチュウ自体の覚える技に「かげぶんしん」、「たたきつける」、「10まんボルト」が追加された。「なみのり」を覚えたピカチュウ(最初に貰ったピカチュウである必要はない)が手持ちにいれば、ミニゲーム『ピカチュ
プも3種類の絵柄が登場。ダブルを注文すると、イカもしくはタコを象ったクッキーがついてくる。コラボレーション商品[]フレーバー[]ピカチュウの10まんボルト!~フルーツミックス~パイナップル、イエローピーチ、バナナ、アップル、オレンジを用いた黄色のフルーツソルベに、電気袋をイメージ
(カイリキーはゼニガメの「あわ」で一撃だし、モルフォン、ゴローニャ(『EVOLUTION』ではスリープに差し替え)、カイロスはピカチュウの「10まんボルト」でまとめてKO)。ちなみにこの海賊の声優は「おはスタ」や「とりかえっこプリーズ」でおなじみのレイモンド・ジョンソン。電ピカで
ケモンが居なかった上、メタ上に居たラプラスやパルシェン、ジュゴンがみず複合なので相性が悪く、コイツらとひこう複合だったフリーザーはまとめて「10まんボルト」等の電気で対応可能。こおりエスパー複合のルージュラには…と思ったら、低耐久なのでタイプ不一致の「はかいこうせん」でも落ちる*
えんほうしゃ」「ほのおのパンチ」「ばかぢから」「かわらわり」同族やドラゴン対策に「れいとうビーム」「れいとうパンチ」「なみのり」みず対策に「10まんボルト」「かみなり」「かみなりパンチ」一 か 八 か の つ の ド リ ル等から選ぶと良い。また、「ステルスロック」と「まきびし」
ガの特防はとても高いので「ソーラービーム」で弱点を突くより物理技の「じしん」で攻撃したほうが威力は高い。4倍弱点狙い用になるだろう。また、「10まんボルト」や「かみなり」も覚えるが対人戦においてはほぼ使われない*1。剣盾のダブルバトルでは禁止級伝説が2体使えるシリーズ12ルールに