ゴチルゼル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ーよりもサポート型としての運用が主であり、「ちょうはつ」や悪ポケ召喚で簡単に止まってしまうのが難点。一応「シャドーボール」「あくのはどう」「10まんボルト」「エナジーボール」「シグナルビーム」「イカサマ」とサブウェポンは豊富なので、アタッカー型で意表を突けなくはない。「めざめるパ
ーよりもサポート型としての運用が主であり、「ちょうはつ」や悪ポケ召喚で簡単に止まってしまうのが難点。一応「シャドーボール」「あくのはどう」「10まんボルト」「エナジーボール」「シグナルビーム」「イカサマ」とサブウェポンは豊富なので、アタッカー型で意表を突けなくはない。「めざめるパ
また「フェザーダンス」(XDのみ)「リフレクター」「ひかりのかべ」等も高い素早さと相まってなかなか有効。火力こそ低いが「れいとうビーム」や「10まんボルト」等、伝説らしく攻撃技はそこそこ豊富。海の神に相応しく(不一致だが)レベルアップで「ハイドロポンプ」という珍しい技も覚えられる
等の理由から採用しているポケモンは少ない。XYからくさタイプと、特性「ぼうじん」に粉技無効が付与されたのも痛い。▼相手をまひにする主な攻撃技10まんボルト、かみなりパンチ など追加効果発生率は10%。主に攻撃をしたついでに麻痺らせたぜラッキー!という事が殆ど。かみなり、のしかかり
最大火力技となる『たたりめ』も使用でき、後述のように状態異常技のレパートリーも豊富である。サブウェポンは水に有効で等倍範囲が極めて広くなる『10まんボルト』『かみなり』、格闘に有効な『サイコキネシス』がある。『めざめるパワー』は4倍勢対策を中心に炎・岩・格闘等から選択。ただし、元
みのりチャージビーム-クリムガン♀57ちからずくドラゴンテールかえんほうしゃきあいだまいわなだれラプラス♀57ちょすいなみのりれいとうビーム10まんボルトうたうボスゴドラ♀57いしあたまいわなだれすてみタックルじしんボディパージアーケオス♂57よわきいわなだれアクロバットドラゴン
たのだがじらされた割に報酬が・・・ -- 名無しさん (2017-05-28 20:58:58) 「ダイアース!」「ハイドロポンプ!」「10まんボルト!」「ロ ッ ク カ ッ ト」 「でんこうせっか!」「ダイアース!」「じたばた!」「コ ス モ パ ワ ー」 自分磨きなら他所
いで差別化に苦しむ奴が出るほど。大半が「きあいだま」「シャドーボール」を習得するが、実際に相性補完として優秀なサブウェポンとなる。その他、「10まんボルト」「かみなり」「シグナルビーム」「エナジーボール」「くさむすび」「マジカルシャイン」等の使用者も多い。このため、複合タイプを含
を一段階下げるが、威力・PP共にサイコキネシスよりも低いのが困りもの。弾系の技なので「特性:ぼうだん」で無効化される。サブウェポンとしては「10まんボルト」「くさむすび」が氷技をよく使う水タイプ対策となり、後者はバンギラスにも有効。「なみのり」も同じくバンギラスに強いほか、相性補
割的にクレセリアよりもカバルドンと比較したほうが的確である。もちろんクレセリアの劣化ながら普通に居座り耐久型も強い。クレセリアには出来ない「10まんボルト」「ドわすれ」等や素早さで差別化しよう。ただし回復技は「ねむる」のみ。耐久ポケの宿命か「ちょうはつ」「みがわり」等の補助技潰し
中ではサンダースが唯一連戦に向く速攻型アタッカーなので対戦でも旅パでも序列にあまり変化がない。強いて言えば当時一品もののわざマシンなしでは「10まんボルト」を覚えないサンダースより消耗しないひでんマシンで「なみのり」を覚えるシャワーズの方が便利かもという程度。さすがに以降の世代で
ミ等も話題に挙げていたりと、素晴らしい人物像が窺える。しかし体力はない。サトシとは力と力の真っ向勝負を繰り広げた。ニョロボンはピカチュウの「10まんボルト」を気合いで耐え抜きそのままピカチュウを倒したが、次のベイリーフにゴーリキー共々2タテされて敗北した。その後はジムで一泊する事
劣るが、メインウェポンの火力では勝る。タイプ不一致で「かえんぐるま」を使えるのもドーブル以外ではラッタ系のみである。物理技に劣らず特殊技も「10まんボルト」「ふぶき」「ヘドロばくだん」等バリエーションが豊富だが、特攻種族値的に宝の持ち腐れである。■アニメでのラッタロケット団である
特でサンダースや『もらいび』持ちのほのおタイプを完封してみたり『いかく』持ちに『いかく』し返してみたり等、使い方次第では面白い事が出来る。「10まんボルト」や「ほうでん」「れいとうビーム」「トライアタック」「でんじは」「どくどく」等、ノーマルタイプらしく技も豊富。ただし「あくのは
ーが投げたボールを弾き返し、「かえんほうしゃ」を浴びせることだった。(ついでにピカチュウもさっきロケット団に捕らわれた時以上に怒りを込めた「10まんボルト」で援護)モロに喰らって黒焦げになったダイスケは、「ママ~!」と泣きながら走り去っていった……。それを見届けたタケシは、サトシ
速攻アタッカー。だが速攻アタッカーの宿命か耐久は軒並み紙。一致技の「サイコキネシス」に加え、サブウェポンも「かえんほうしゃ」「だいもんじ」「10まんボルト」「くさむすび」と豊富。上述の種族値と合わせて攻撃性能は非常に高く、特に単エスパーとしては「めざめるパワー」以外の炎技を覚える
v.56ミロカロス♀ Lv.60ゴルダックが抜け、フローゼル、ミロカロス、ランターンが追加。スターミーの技構成は【なみのり、サイコキネシス、10まんボルト、れいとうビーム】とテンプレフルアタ。ランターンは「でんじは」や「あやしいひかり」でこちらを牽制、フローゼルは高速バトン、ミロ
候補に入る始末。一方で特殊技は「ぼうふう」こそ覚えられないが一致技で「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「エアスラッシュ」、サブで「かみなり」「10まんボルト」「ギガドレイン」「シャドーボール」などなど結構充実している。特攻も110と高水準にある上、「めいそう」なんかも覚えるため、特
ンベアー1.ラングレーの手持ち。アイリスのドリュウズ相手に引き分けるなど実力はある。ドンバトルにおいて、素早い動きのバチュルに苦戦するも、「10まんボルト」を喰らってよろけ、自分が倒れた勢いで踏みつぶし勝利。視聴者の目を点にした。なおこの時、ラングレーは動じないもののツンベアー自
じこさいせいメタング-50(54)クリアボディコメットパンチしねんのずつきいわなだれこうそくいどうギギギアル-52(56)プラスギアソーサー10まんボルトギガインパクトギアチェンジふうせん※()内のレベルはチャレンジモードでのレベル手持ちはオーベム以外の4匹がはがねタイプ。先鋒の
し、主人公とバトルする際の手持ち。再戦時と比べてレントラー以外の技構成が若干変化しており、特にムーマージはでんき技が「チャージビーム」から「10まんボルト」に変化している。出でよ、ピカッと 豆電球!浮いてる でんきは 無っ敵っだぞ!そしてさらに新たにエレキブルが手持ちに加わる。そ
自体は「マグマストーム」よりも高い。バインド技としての性能は高いものの、レジエレキが耐久面に不安を抱えていることもありややディスシナジー。「10まんボルト」や「かみなり」、「ライジングボルト」も覚えるためそちらが優先されるか。キョダイヒャッカ威力:不定 命中:必中 PP:不定 タ
P:30 タイプ:ノーマル 分類:変化 範囲:自分元ポリゴン専用。使用すると攻撃が1段階、Zワザとして使うと2段階上昇する。しかし当時から「10まんボルト」「れいとうビーム」等の特殊技が主体だったため、使用率は低かった。「はかいこうせん」はタイプ一致かつ当時は物理技扱いだったが、
主人公に買わせないよう何者かの手が回っているのだろうか。 -- 名無しさん (2018-08-21 00:59:47) れいとうビームや10まんボルトはゲームセンターの景品だったりシナリオクリア後入手だったりするからデパートで買えたりシナリオ中に手に入るふぶきやかみなりを使う
ス攻撃技に恵まれない種族が多い特殊型のこおりタイプとしては異質な存在。特殊耐久の高さが有名だが特攻も最低限はあり、これと「れいとうビーム」「10まんボルト」の組み合わせで攻撃範囲も広い。サザンドラキングギドラのような3頭竜。ある意味ではサザンドラのサブウェポンの代名詞のような存在
適用される追加効果は発生確率に関係無く、相手の能力ランクを下げる(「サイコキネシス」「かみくだく」等)相手に状態異常・状態変化を付与する(「10まんボルト」「アイアンヘッド」等)自分の能力ランクを上げる(「グロウパンチ」「げんしのちから」等)というものだけで、攻撃の反動で自分の能
ルカノン」。他の一致技は威力は控えめだが安定した性能の「ラスターカノン」「マジカルシャイン」。「ムーンフォース」は覚えない。サブウェポンが「10まんボルト」「はどうだん」「きあいだま」「サイケこうせん」等豊富。特に「シャドーボール」「れいとうビーム」「くさむすび」等禁止級の強豪に
名は「Kangourex」。ガル&コガルに限っては、ニックネームの命名はレッドやブラックに近い。【作中での使用技】げきりん、メガトンパンチ、10まんボルト◆マリソ(ハリマロン→ハリボーグ→ブリガロン)♂特性:しんりょく 性格:がんばりや 個性:ちょっぴり強情エックスを外に出そうと
定品になったのは、大変痛いポイントである。わざマシン使うと無くなるシリーズの非売品の話。わざマシンの中身はピンキリだが、シナリオで手に入れた10まんボルトとかれいとうビームとかサイコキネシスみたいな非常に強力な技マシンを殿堂入り後だと戦力になりにくいポケモンにポンと覚えさせるのは
的にダイレクトアタックとは、ポケモンに対して人間が人間を攻撃対象に指示した場合を指す。特に有名なのが「サトシのピカチュウがロケット団3人組に10まんボルトを浴びせて吹っ飛ばす」であろう。また、野生のポケモンたちもトレーナーがポケモンを出している出していないに関わらず攻撃してくる場
ん」「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」「りゅうのはどう」はそのままだと火力不足なので「わるだくみ」との併用が前提となるか。サブウェポンは「10まんボルト」「エアスラッシュ」「あくのはどう」「とんぼがえり」等。ほぼ必須とされるのが上述のはがね対策となる「だいもんじ」or「かえんほ
いた。それ以外の3~7世代のポケモンは一切登場していない。[[ピカチュウ>ピカチュウ]]CV:大谷育江ご存知サトシの相棒。使用技は前作同様「10まんボルト・でんこうせっか・アイアンテール」の3つ。ゲットレースで起きた騒動で、サトシとの絆の深さを垣間見ることができる。終盤ではゼラオ
はいわ技としては珍しく安定した命中とそこそこの火力を持つ「パワージェム」とフェアリー等に有効な「ヘドロウェーブ」。さらに「サイコキネシス」「10まんボルト」「くさむすび」「マジカルシャイン」等サブウェポンも豊富であり、攻撃範囲は極めて広い。 特に「パワージェム」についてはSMでこ
失敗し、「ソーラービーム」・Z技なども「さいはい」は失敗する。メインとなる攻撃技の候補としては「サイコキネシス」「イカサマ」など。サブ技は「10まんボルト」「エナジーボール」「シャドーボール」など意外と範囲が広くシングルでもそこそこ使えたりする。補助技は両壁を覚える他「わるだくみ
ものであるがフェアリー複合も相まって鋼タイプ相手が辛い。とは言えカプ・テテフ自体は鋼相手に何もできないという事はなく、「シャドーボール」に「10まんボルト」「きあいだま」等一応通る技も覚える。「めざめるパワー(炎)」を粘るのも手。 対策としては毒/悪複合のアローラベトベトンが有名
。ノーマルとドラゴンの複合だけあってサブウェポンは豊富。鋼や草対策に「だいもんじ」や「かえんほうしゃ」、氷技持ちが大半を占める水タイプ用に「10まんボルト」「かみなり」「エナジーボール」。その他「シャドーボール」「きあいだま」「れいとうビーム」「ふぶき」「ぼうふう」「なみのり」「
が「Zワザなんか必要ねえ」と豪語するように、それだけで相性が本来悪いはずのピカチュウを終始圧倒するほど。防御においても「アイアンテール」と「10まんボルト」の直撃を耐えきり、Zワザすらも(タイプの相性を加味しても)難なく受け流すなど、高いレベルと実力を誇る。ククイ博士が発表したア
の設定でサトシと旅に出るが、(尺の都合もあり)サトシとはオニスズメ撃退時点で既に現在ほどの仲にまで打ち解けている。本作で描写された技構成は「10まんボルト・でんこうせっか・アイアンテール」の3つ。デザインは無印時期のデブふくよかな物ではなく、AG以降のスレンダーなデザインに修正さ
トリーさせた。バトルではサンの奇策に敗れたものの、復活した「しまめぐり」の意図を知り、協力者としてサン・ムーンの旅に同行することになった。「10まんボルトのようにしびれる追記・編集を頼むぜ!」この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,11)▷ コメン
ィスト」*1。さらにこの技の使用後に繰り出されるノーマル技はターン終了時まで全てでんき技になる(「プラズマシャワー」状態になる)。特殊技も「10まんボルト」「ボルトチェンジ」「かみなり」「ほうでん」「エレキネット」と豊富かつ優秀なものが揃う。サブウェポンは優秀なかくとう技である「
撃種族値すら、この状態ではほぼ活かせない。理由は技。一致である鋼タイプの技はなんと「ラスターカノン」しか覚えない。サブウェポンも有用な技が「10まんボルト」位しかなく、物理技に至っては初期習得の「ずつき」ただ一つ。ピカブイは技関連をかなり削っているとはいえ、この習得技の希薄さは一
登録日:2017/01/13 Fri 17:00:11更新日:2024/02/02 Fri 11:03:53NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧マヒナペーアッ!!!ルナアーラとは、『ポケットモンスター サン・ムーン』に登場するポケモンの一匹。■もくじ■データアローラ図
ハルカやサトシのポケモンを借りることが多い。*2ポケモンの技を受けた時は感動することがあり、ロケット団が嫌というほど喰らっているピカチュウの10まんボルトにすら感動したこともある。また、キノココなど旅の途中で出会ったポケモンと親しくなることもある。ラルトスとは、将来ポケモントレー
火力が一番上で麻痺で止まらない電気か格闘無効で一致技の一貫性が高いゴーストが有力か。Zテクスチャーで電気タイプに変わった後の適応力補正込み「10まんボルト」の威力は実質的に圧巻の270。破壊光線に一歩劣るくらいの攻撃を連発できるのである。Zテクスチャーが撃ちにくいと感じたら破壊光
事は登場前から判明していた。写真によればリーリエとグラジオが幼い頃、ピクシーがピィだった頃からの付き合いらしい。■ムウマージCV:國立幸技:10まんボルト同じくマオ・スイレン・マーマネ・ロトム図鑑に加え、サトシのモクロー(ry。電気技で攻撃するがトゲデマルの特性『ひらいしん』によ
在が魅力。サブウェポンが「アクアテール」「アイアンテール」程度と乏しいが、ドラゴンとの相性補完としては悪くない。特殊型は「りゅうせいぐん」「10まんボルト」「だいもんじ」「れいとうビーム」と使いやすい技が揃っている。同ルールに参加できるドラゴンの中でも優秀な特殊アタッカーと言える
他の技が「とっしん」「のしかかり」「からげんき」程度なので選択肢に悩む。サブウェポンもなかなか。特殊は「エナジーボール」「シャドーボール」「10まんボルト」「かみなり」「だいちのちから」と揃う。物理はじめん技と「メガホーン」「ワイルドボルト」「どろぼう」「くさわけ」。『アルセウス
チのメガニウムの喧嘩を止めた。サトシ戦では使用せず。技:いやしのすずカクレオン体色を周りの草と同化してピカチュウを追い込むが、舌を掴まれて「10まんボルト」で敗北した。技:したでなめる、サイケこうせんニューラホウオウ院で聖火を独占しようとしていたのをゲット。相当の実力者で、院のワ
たセレビィがサトシ達に元に向かった際に湖から現れてセレビィを捕らえ、ジェットパックで逃走しようとするが、サトシにしがみつかれてピカチュウの「10まんボルト」を喰らい、墜落。最後は森の住民やポケモン達に追い詰められ、それまでの悪役振りが嘘のように情けなく命乞いしていた。水の都の護神
から当初は離れ離れとなり、シトロイドとの和解後はジム用のポケモンとしてお留守番している。■エレザード CV:古島清孝技:(シトロイド仕様) 10まんボルト、ドラゴンテール、じならし、パラボラチャージ技:(サトシ戦)フラッシュ、ドラゴンテール、でんじは、パラボラチャージジムのポケモ
敗北。カントー編では平素はボールに入っていたが、サトシを意識してか再登場してからはボールから出している。技:こうそくいどう、でんきショック、10まんボルト、かみなりジッポ(ヒトカゲ→リザード)セキエイ大会ではヒトカゲだったがジョウトで再登場したときにはリザードに進化していた。ヘロ