15人目の天才 (FO) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
り広げる。両者互角の展開が続くが相手がハンマーを取ったことで均衡は崩れ、畳み掛けるような高火力に押されて敗北。2戦目のステージはハイラル城。速攻型と言われる相手の勢いに押され序盤で1ストック差ほどつけられるが、天才も自慢の追い上げを見せ中盤には五分に。リフレクターと灼熱昇龍という
り広げる。両者互角の展開が続くが相手がハンマーを取ったことで均衡は崩れ、畳み掛けるような高火力に押されて敗北。2戦目のステージはハイラル城。速攻型と言われる相手の勢いに押され序盤で1ストック差ほどつけられるが、天才も自慢の追い上げを見せ中盤には五分に。リフレクターと灼熱昇龍という
章 雁木系 テーマ1 後手角換わり拒否雁木 テーマ2 後手角換わり拒否雁木新型 テーマ3 後手積極雁木 テーマ4 雁木対策 速攻型 テーマ5 先手雁木と相雁木 第5章 角換わり系 テーマ1 旧型同型 富岡新手と塚田新手 テーマ2 新旧対抗型 テー
登録日:2011/12/11(日) 00:52:03更新日:2023/08/18 Fri 11:48:38NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズの状態異常のひとつ。「へびにらみ」等の変化技やでんき技などの追加効果によりまひ状態となる。 まひ状態
、マイナーだがそこそこ使えるシャワーズ、不遇要素の塊であるブースターと明暗がかなりハッキリ分かれていた。この中ではサンダースが唯一連戦に向く速攻型アタッカーなので対戦でも旅パでも序列にあまり変化がない。強いて言えば当時一品もののわざマシンなしでは「10まんボルト」を覚えないサンダ
な耐久力の鈍足二刀流という残念極まるスペックになってしまうので、ゴウカザルやバシャーモと比べてかなり扱い辛いという評価を受けている…炎格闘は速攻型のが使いやすいんだよねとはいえ一致「ストーンエッジ」並の威力を誇る「もろはのずつき」を持つなど、見所はある。「あくび」や「ねっとう」等
。フェローチェ(むし/かくとう)マッシブーンと同タイプのUB。圧倒的素早さに両刀も可能なほど高い火力、そして紙耐久というAデオキシス的能力。速攻型アタッカーらしく「きあいのタスキ」や「いのちのたま」、Zワザ型等で使いやすいが、先制技には注意。デンジュモク(でんき)UBで唯一の単タ
リートップが物を言うギャンブル戦になる。こういったランダム性も赤の魅力の一つ。衝動により動く色のためか、防御や長期戦に向いたカードが少なく、速攻型のデッキでは、序盤の猛攻を相手に凌ぎきられると、ジリ貧になりかなりマズい展開が待っている。その分、凄まじい速さを誇るのだが。なお、攻撃
だけにクロスがヒトカゲ蹴り飛ばした時は殺意を覚えたよ -- 名無しさん (2017-08-16 22:47:09) 原作では素早さが高い速攻型だが、スマブラやポッ拳といったアクション系だとやや鈍重めなパワー型に位置づけられてるんだよね -- 名無しさん (2018-03-
でブーストされた魔法&スペルが恐ろしいが、撃ってくる頻度はまばらである。☆VSふと(皿)主なカード:お供:とじこ初手に高火力をぶっ放してくる速攻型のデッキ。皿による効果無効に注意。☆VSみこ主なカード:お供:ふと(皿)、とじこみこの素の能力とたくさん持っている装備カードによりシン
速攻を持つ。あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーはタップ状態で戦場に出る。4/4法務官サイクル最軽量。能力的にはゴブナイトのような速攻型デッキに欲しいところだが、クリーチャーが入っているデッキなら腐る能力ではなく、また自身も4/4速攻ととりあえず一発殴れるサイズと癖が強
なデッキに投入することが出来る。実際にビートダウンは勿論の事、コントロールのフィニッシャーとしても定番クラスの採用率を誇る。採用されないのは速攻型の赤単、白青の人間といったテーマデッキだろう。とにかく狂った様なコストパフォーマンスである。タイタンサイクルに劣る点は、登場した時に効
ース・モールめいた連結刃を出して「それ使えよ!」といいたくなるのが日常。必殺技は二刀流で超連続斬りなのだが。鈍重だが開幕から強力な技が使える速攻型アタッカーと言う触れ込みだが、実際はピヨり特化で長期戦やボス戦で真価を発揮するスロースターター。通常戦闘はヒナちゃんが強すぎるため、耐
も対象外。護り手持ちなどの障害になるユニットを先んじて排除し、戦いやすくする妨害型アタッカー。ステータスは攻撃と速さがカミラの中でもトップの速攻型。ただし守備と魔防は低め。飛行特攻の弱点はいつも通り。近距離反撃までは無いので接近されての攻撃には分が悪い。◆少しネガティブな話ここま
が多いことくらいか。ムウマージやチリーンなど、単タイプでありながらふゆうを持つ種族もいる。素早さの傾向も類似した要素がなく、アグノムのような速攻型からドータクンのようなトリパ向きまでいる。一方でゴースト、マタドガス、ソルロック、ルナトーン、ドータクン、ロトム、シビルドンなどじめん
攻撃・防御は高めで他は低め」と言うイメージがあるだろう。そんなイメージを180度ひっくり返す高い特防に続いて、特攻・素早さが高めと言う異色の速攻型特殊アタッカー。 メインウェポンはいわ技としては珍しく安定した命中とそこそこの火力を持つ「パワージェム」とフェアリー等に有効な「ヘドロ
B60 C40 D60 S35 特:ほうし/ポイズンヒール 隠:はやあし唯一無二の「ポイズンヒール」による耐久型のほか、「はやあし」による速攻型も強力。チョロネコの「ねこのて」要員としても有用だが、それを偽装するため組ませるのも手。ナマケロH60 A60 B60 C35 D35
ダイマックスしてもなお特殊耐久は低い部類なので少々運用に癖がある。総じてどの環境でも特殊耐久の低さはフォローが難しく扱いづらい部分はあるが、速攻型アタッカーとしては優秀といったところだろうか。■余談お正月の際は、ニックネーム「おとしだま」のカミツルギがGTSやミラクル交換で飛び交
名上で使っていた「2キリン」「5ゾウ」などのこと。「数字の数だけ回転させてどうぶつを落とす」ことを指す。1回で45度。8回で1周する。アグロ速攻型戦略のこと。とにかく不安定に積んで行って相手のミスを誘う戦略。コントロール持久戦略のこと。最も安定性の高い置き方を模索し、長期戦の中で
ゴンべベノムの進化形の蜂のような外見のUB。体内に貯めた数百リットルの毒液を尾部の毒針から発射する。特攻と素早さが高く他は低めという典型的な速攻型特殊アタッカー。【特殊なUB】ここから先のポケモンについては特性がビーストブーストではないが、素数の種族値、素数の技習得レベル、鳴き声
。こちらは流行のフェアリー・鋼技に耐性を持つ点や炎技の威力で勝る点、ねこだましやちょうはつといった小技等を活かしたい。第7世代初出のまともな速攻型一般ポケモンとしては真昼ルガルガンとこのポケモンしかいなかったと言われる。アローラ地方初出のポケモンが如何に鈍足揃いかが窺える。第九世
ど卑劣。愛機はイノシシ型の「ダッシュボタン」、若しくはダイオウイカ型の「アビスグレーター」。完全防御を持つ防御型の前者、サクリファイス持ちの速攻型の後者と真逆なのが面白い…が、前者はリーダー集中や火薬無効で楽勝、後者はクワガタトップクラスの難敵と難易度差がひどいことに。○サラミロ
ットモンスター)第四世代の準伝説ポケモンの一匹であるエスパータイプのポケモン。同期のアグノム・ユクシーとトリオ的扱いを受けており、アグノムが速攻型・ユクシーがサポート型、そしてエムリットはその中間のバランス型の能力を持っている。コンセプトからしてサマルトリアの王子と似ており、案の
からwアプデで使いやすいアミュも増えたしカウントビショップでも序盤から素早い展開出来るようになったしテミスでまとめて除去もある。対抗するには速攻型デッキや後半に高火力疾走持ちとかじゃないとウィッチ以外あかんよ。 -- 名無しさん (2016-10-04 19:21:29) フ
印版)」と称して、彼が本編前に繰り広げてきた激戦の断片が語られている。そして、読んだ読者の脳内には存在しない記憶が溢れ出す。【使用デッキ】『速攻型』と称される攻略速度と戦闘に特化した【ビートダウン】タイプで、持ち前の直感を駆使した型破りなプレイングが持ち味。反面、内政関係はさっぱ
名無しさん (2021-11-13 14:03:01) 安定的な性能を発揮したいなら2枚以上並べておくのが必要なカード。星5を活用できる速攻型かロック型のデッキなら使えるかな?手札誘発の対策は必須だが。 -- 名無しさん (2021-11-14 03:20:46) ↑3空
リー。マスクの人顔下半分にドクロの様なマスクを着けた男。御雷零を襲撃するが、22秒で倒された。しかしトーナメント1回戦をほぼ0秒で突破した超速攻型の零が倒すのに22秒もかかったことから、実はかなりの実力者だったのではと評されている(当初零は5秒で倒すと宣言していた)。重度のゲーマ
登録日:2020/11/11 Wed 22:39:31更新日:2024/05/23 Thu 11:07:17NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧全身が電気エネルギーを作る器官。ガラル全土の電気を作りだすことができる。出典:ポケットモンスター、113話『ラストミッション
マップしか出番がないのであまり考えなくて良い。『暁』では第2部からの登場とるなるが、こちらでは一気に不遇ユニットへと転落。初期値・成長率共に速攻型としての傾向が強調され、力や守備の低さが目立つようになった。化身時の速さでも平均より多少上という程度で、非化身時はあろうことか追撃され
インボーアロー」。30秒間7連射で攻撃が可能になるが、戦闘中1度しか使えない。初動が劇的に早くなることも含めて、エターナルアローとは対照的な速攻型のスキルである。発動中の火力は非常に高く、特に連射系スキルの例に漏れずバフを持った際の瞬間火力は凄まじいが、使いどころは難しい。撤退時
な変化の流れを記載する。■第一世代記念すべき初代。この頃は素早さの能力が先行後行の判定だけでなく急所率や一撃技の命中率等にも影響していたため速攻型の能力のポケモンが人気。また特攻と特防の能力が『特殊』という能力でひとまとめにされていたため、特殊が高いポケモンはそれだけでお得な事か
果を持つ。■対戦でのインテレオンアシレーヌとほぼ同じ特攻とジュカインと同じ素早さ種族値を持つが、他の能力は並以下。特に耐久面は壊滅的であり、速攻型の水御三家のゲッコウガを更に下回っている、火力とスピードに超特化したポケモンである。習得技に関しては「つららばり」「エアスラッシュ」「
皇グリードッグ・パイレートを中心とした「三つ首海賊団」の2集団をベースとした構築が生まれた。特に龍皇海賊団は容易に5点シンボルを叩き込める超速攻型デッキであり、安定性もかなり高かったため人気を博した。神煌臨編4章にて異合の創界神「創界神ポセイドン」が収録。それに合わせて彼の配下で
を決められ、更にアドバンテージを稼がれてしまうという恐るべきデッキであった。現在はリーフが殿堂入りした為、このタイプは消滅した。サイバー進化速攻型は上記のリーフの進化速攻を更に突き詰めたタイプのデッキであり、神化編でサイバー種族がプッシュされた事で構築が可能となった。1ターン目に
なオーラ呪文で強化を行い、女魔術師でその息切れを防ぐタイプ。現在では《コーの精霊の踊り手》なども採用候補か。利点は、コンボデッキでありながら速攻型並みの展開ができる事。2.コントロール型《繁茂》や《楽園の拡散》の土地オーラによってマナ加速し、《独房監禁》や《エレファント・グラス》
バー全体に言えることだが、バウンスやパワー低下に対応できないのも痛い。種族的にも相性が良いと言えず、スノーフェアリーは軽量で短期決着を目指す速攻型の種族。重いドラゴンとはどうしても噛み合わないから、入れる人は相当マニアックな人だろう。能力的にスノーフェアリーデッキにも入るか怪しい
ム。円形で黄緑。状態異常回復。第2世代で言う「きせきのみ」万能さ故、実が成るのがかなり遅い。ガチ対戦でも頻繁に使われる。火傷や麻痺などが痛い速攻型や物理型のアタッカーとは相性がいい。映画『みんなの物語』ではロケット団がこのジュースを販売しており、終盤において窮地を脱する鍵となった
ない体たらく。貫通がでなければ逆に殺られる。高レベルの魔物がひしめくラグドゥ遺跡では必殺が怖すぎてとても起用出来たものではない。成長率自体は速攻型アタッカーとしてそう悪くないので、初期レベルがもっと低ければ良かったのだが…。所持品は本編と同じなのでフィーリの守護とスレンドスピアは
き武装で固められしそれはまるで鋼の救世主武装ストライクとは、耐性持ちの多い武装と回復系マジックの連打で一気にライフを削り切ることを目的とした速攻型のデッキ。ダイヤモンドストライク3(2)/白フラッシュ:系統:「武装」を持つ自分のスピリット1体を回復させる。ホワイトポーション4(3
備、魔防-4、自分が戦闘中、戦闘相手以外の青属性の敵軍のスキルを無効化する『青への暗闘3』ステータスでは獅子奮迅4込みで攻撃60、速さ46と速攻型。青への暗闘を持つのは戦うと決めたフリージ家への反抗の現れか。肝心のヒルダは赤属性だが…。子どもヒーニアス同様奥義の固定ダメージと軽減
以内の敵に【パニック】を付与する『恐慌の幻煙3』。ステータスでは攻撃が斧ユニットとしては実装時点でガンズに次いで高い62、速さも高めの46と速攻型。敵が受けている強化の値だけ自身を強化して敵を弱体化させるバフキラー。戦闘後にもパニック付与でバフをかき消す。追記・修正しな。それくら
封殺されてしまうこともしばしばで、全体除去だの戦闘ダメージ軽減だの相手のコンボ開始だので簡単に止まる。解呪などの対策カードも入ってはいるが、速攻型のデッキは足並みを崩すと立ち直りが難しいのだ。さらに紙でプレイするときの弱点として、計算・誘発間違いが起きやすいという点がある。白ウィ
ァクトも登場。どちらも2000円は超える。唯一といっていい弱点は「紅蓮地獄」「金屑の嵐」などの赤得意の軽量全体火力、もしくはゴブナイト等の超速攻型ビートダウン。が、全体火力は1マナカウンターのスペルピアスで貫かれるし、たとえ焼けても手札には後続の鷹が控えている。ビートダウンもたと
しかなくなるのだ。耐性は4つあるが、そのうち2つはノーマル・どくといったマイナー寄り。一致技の攻撃範囲は広くメジャータイプに突き刺さるため、速攻型種族値であればマニューラやプテラのような活躍が出来るようなタイプでもあるのだが、見た目はどう見ても鈍足系。他にも前述の「フリーズドライ
から(あまりよくない意味で)話題になった。《機神装甲ヴァルディオス》初めてSRとなったヒューマノイドだが、当時のヒューマノイドは上記のように速攻型だったため4マナのこのクリーチャーはほとんど活躍しなかった。明日を救えなかったりしてはいないが自分の今日を救えなかった。《腐敗勇騎ドル
ステムなので、利用するなら他作品以上のリスクと相談した上で臨むべきである。◆封印の剣、烈火の剣、聖魔の光石GBA三部作。上で鈍足パワー型より速攻型が有利と書いたが、特にその傾向が顕著。システム的に完成されたのか、この3作の間では特に大きな変化はない。封印のみキャラ間の支援効果を受
色カードこそ未実装だが、「文明は1枚マナに埋めれば良い」というデュエプレ独自の仕様により色事故が起こりにくくなった点が追い風に。実装直後は、速攻型とコントロール型の2種類の【アクアンブラック】が早速環境に進出した。今後もカードプールが広がるごとに強化されていくことは、本家を見ても
で除去できる点は頼もしい。デッキのコンセプトから、デメリットであるシールド焼却も気にならない。もちろん使いすぎも良くは無いが…序盤に出てくる速攻型進化クリーチャーの対策にも使いやすく、《機神装甲ヴァルボーグ》《大勇者「大地の猛攻」》《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》などを止める
レス -- 名無しさん (2014-06-03 21:34:11) Qではタナトスを尻目に念願のキタロー後期ペルソナ化。魔・速寄りの万能速攻型なステータスに優秀な耐性とランダマイザでボス・雑魚問わず遊撃手として大活躍する。一貫してムドに弱いのはご愛嬌 -- 名無しさん (
知らないるう子相手に劣勢に立たされていたのは、るう子の才能(主役補正)なのか、それとも単に彼女のカードの腕前が弱いだけなのか。デッキカラーは速攻型の赤。◆花代CV:川澄綾子遊月のルリグ。口調は荒いが、所有者よりも親切。姉御肌な性格からか紅林姉弟やるう子からさん付けで呼ばれている。
何枚か作られ、また、「手札を捨てるデメリットがある代わりに、マナコストに対し高い性能があるカード」も作られ、そういったカードのシナジーによる速攻型ビートダウンが活躍している。 -- 名無しさん (2017-08-29 21:29:17) ティラノ・ドレイクは 「自身の手札が少