重火力兵装(BORDER BREAK) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
として評価が向上している。●ガトリングガン系列重火の代名詞。威力・弾速共に強力で、当て続ければまさに「溶かせる」。その代償に、なまっちょろい腕部反動吸収性能では絶対にカバーしきれない独特の反動と、攻撃開始までの空転時間というハンデを抱える。常に空転をさせておく「アイドリング」技術
として評価が向上している。●ガトリングガン系列重火の代名詞。威力・弾速共に強力で、当て続ければまさに「溶かせる」。その代償に、なまっちょろい腕部反動吸収性能では絶対にカバーしきれない独特の反動と、攻撃開始までの空転時間というハンデを抱える。常に空転をさせておく「アイドリング」技術
を武器や楯として使い捨てる。上記のせいか、それとも普段の言動のせいか仲間内では、あまり好かれていない様子。搭乗機体であるパーシヴァルとは、右腕部のドリルが主力武器であり戦艦を貫く程強力な物であるが、紅蓮聖天八極式には軽くいなされている。両肩部にはハーケンもある。作中では被弾し半壊
ボラガーが「スーパーシフト・スーパーターボロボ!」のコードで合体する超巨大ロボ。後のスーパーギャラクシーメガやダイカイシンケンオーに繋がる、腕部を収納した1号ロボに分離・展開した2号ロボのパーツが丸ごと覆い被さる合体パターンの元祖。青と白がほとんどを締めるカラーリングに頭部もター
パスワード(ロイドの好物)を入力する必要がある。ブレイズルミナスサクラダイトによって発生したエネルギー場で攻撃を防ぐエネルギー装甲システム。腕部の籠手部分の発生器から展開される。見た目は緑色のビームシールドだが、原理的にはエネルギー場の強大な反発力を利用して相手の攻撃を「捻じ曲げ
名を冠した重量ニ脚型AC。エンブレムにも狂犬があしらわれている。コアはAC2看板機体の復刻パーツなのだが妙にむっちりしてしまっており、重量級腕部と脚部のお陰でどっしり感が凄い。レーザーライフルにリボハン、大ロケと見た目には基本を抑えた地味な武装だが、注意すべきはインサイドのナパー
ーゼである、という意見もある。「戦争の精神の根源」という意味では、作品テーマの一端を担っていると言ってもいいだろう。■武装●ビームキャノン右腕部一体型のビームキャノン。右肩アーマーにジェネレーターが搭載されており、そこからケーブルを通してエネルギーを供給する。使用する際はジェネレ
の性能を持つ。また、パンチ力を上げるためのブースト機能もあり、牛鬼の頭を破壊した。カタストロフィ編における描写から、腕の部分だけしかなくても腕部の機能は使える模様。負ける要素が見当たらないほどの能力を持つが、ぬらりひょんやイタリアの星人によって破壊されている。●ガンツロボット 1
シリーズ)近接戦闘用バーチャロイド。ビームトンファーを装備している格闘戦の鬼。ただ形状は四角い棒状のビームサーベルなだけでトンファーのように腕部を覆ってはいない。当然、防御にも使えない。後継機種ではB・J・T(ハッター機のみ)に装備している機体がある。剣、槍、鎌、斧、チェーンソー
右肩にマウントされた鞘と刀身の磁気反発を利用して放つ。電磁特攻“神風”カミカゼ。銀星号の速度を超えるために編み出した、起死回生の蒐窮一刀。右腕部を除く村正の甲鉄すべてを『鞘』とし、湊斗景明という『刀身』を磁気反発によって撃ち出す捨て身の特攻戦術。“祝”『磁気汚染』コトホギ・くるわ
時の技術ではその性能を発揮しきれていないとまで言われている。◇トウジャ改修型(正式名称不明)モリビト0号との戦いで量腕を失ったトウジャに、前腕部分が銃剣になった腕を付けた機体。エルニィによると、トウジャの機能を台無しにしたナンセンスな機体らしい。《シュナイガートウジャ》飛行能力を
シルバーキャッスルとの戦いを繰り広げるうちに心境の変化が起き……?ゴールドアーム(CV:梁田清之)ゴールド三兄弟の長兄である野球リーガー。両腕部は鋭い鉤爪であり、それを用いたラフプレーも行うことも。マグナムエースのライバル的存在だが、それ以上に強い因縁を持っている。必殺技は必ずバ
ロットに破壊された右腕を、中華連邦に亡命していたラクシャータが仮腕として開発した「甲壱型腕」に換装した形態。輻射波動機構こそ搭載しているが、腕部自体が簡略化されているため原型に比べると伸縮機能・連射性等、全般の性能は低下している。鋭い大きな爪状だった五指マニピュレーター部分も三本
後に∀とギンガナムを取り込んだ化物機体が封印から解かれない事を祈るばかりである。ブラディ・シージ特筆すべき本機最大の特徴。頭部、胸部、肩部、腕部、腰部、脚部、背部ウェポンプラットホームの、計10X個のパーツをそれぞれ分離稼働させることが可能なオールレンジ攻撃機能。頭部以外の各パー
千切れはしない。技術陣の努力により他の機能/性能に影響を与えることなくアンカーユニットを内蔵できたとされているのだが、そのおかげで四肢(特に腕部)の構造が複雑化し、製造コストが高騰してしまったとのこと。余談だが冒険王版ガンダムでガンダムが量産化されたグフと戦闘するシーンで同様の戦
る事で軽量化されている。また本機に採用されたフレームは試作100番フレームのなかでも後発であり、改良されたその四肢の柔軟性は非常に高く、特に腕部の精密さは後に開発された機体すら上回る。ただし、その分複雑な構造で他の四機に比べ整備性はやや悪くなっている。コクピットは腹部にあり、ハッ
の武装。断じて放尿ではないビームバスターゼイドラなどと同様の、腹部のクリスタル状ユニットに内蔵された大出力ビームキャノン。レギルスシールド左腕部に接続される中型のシールド。防御兵装というよりはビットのキャリアとしての役割がメイン。レギルスビットシールド内に内包された武装であり、ギ
分と同じ「伝説の三忍」にして医療忍術のスペシャリストである綱手に治療を依頼しようとしたが、そもそもとして、これは肉体的なダメージではなく魂の腕部分を喰われてしまった(封印された)ことが原因であるため、綱手が引き受けていたとして、治療することができたかは不明である(例として、同じ医
ガフランのものと比べて丸みを帯びた形状になっている。胸部拡散ビーム砲腹部に内蔵された大型ビーム砲。三連ビームバルカン/三連ミサイルランチャー腕部に取り付けられるシールド型のオプション武装。ドラドLはミサイルランチャーを標準装備する。劇中ではミサイルランチャーが先に登場。設定にある
HS)GGSTからの新技。おもむろに腕に仕込んだ火砲をブッ放す。持続が非常に長い&ガードさせてポチョ大幅有利(+19F)&削りダメージ極大&腕部には喰らい判定がないため暴れにも滅法強い…というとんでもない性能を持っている。画面端で起き上がりに合わせて連射しているだけでゴリゴリHP
機はノワールストライカー(後述)共々接近戦に特化した機体として改造するよう要求されており、そのオーダーに従った仕様となった。とはいえ、背面や腕部のコネクタは残されており、ストライカーパックシステムによる高い拡張性は失われていない。ただし機動性強化の一環で肩にバーニアが追加されたた
奪われた事もある。ダイセイザー合体時には、頭頂部、胸パーツ、背中パーツとなる。オールマイティな能力を持ち、ライブモードは火の鳥形態。武装は両腕部に施された鉤爪・ガルクローと炎の剣バーニングセイバー。セイザーギアは『タリアスモード』、『リオンモード』が登場。タリアスモードではセイザ
ちるまでは追い撃ち可能だが非常に狙い辛い。フランクリン透明になったり壁をすり抜けてくる宇宙人のような容姿のゾンビで、脳に当たる部分および左上腕部、右腿部分がスケルトンになっている。攻撃手段は殴り。壁抜け中はステルス迷彩透明化しており、実体化するまで無敵。接近速度は遅く、攻撃を当て
り、極力チンコックピットが目立たないようなカットになっている。理由は不明だが耳にあたるパーツ(センサー?)がよくピクピク動く。可愛い。武装は腕部の装甲を刃状に変形させる「スマッシュパドル」ジェフティ・イドロの様な牽制・汎用性に長けた射撃兵器はないが、バーストショットとして胸部ベス
に際して一部設定が追加・改変された。【武装】70-31式電磁加農砲電磁加農砲はオーブ内での呼称で、要するにレールガンの事。通常時は分割して両腕部に設置し、展開・合体後に腰部のバッテリータンクに有線接続して使用する。とんでもなく射程が長い事で知られ、地上では測距離センサーとの連動込
シア連邦がコズミックエナジーを利用して開発した宇宙鉄人の1体。人類への反逆計画を実行に移すため、軍事衛星兵器「XVII」の完成を急いでいる。腕部にビーム発生器「グランブラスターX」を内蔵。コズミックエナジーを利用しているのでホロスコープスと同じくダスタードを生み出すことができる。
95m重量:1500tダイムゲンが変形した姿……といっても起き上がっただけな上に頭と手足しか変形してないのだが。大気力キャノンだった部分は両腕部となり、指先はムゲン砲という指キャノンとなる。気伝武人となった龍星王やウォンタイガーを甲羅の中に入れ、気力を回復させることが出来る。◆大
た補助装備。最初は「銃弾逸らし」による突き指対策の為に使われていたがキンジが人間をヤメていくごとに「桜花」やその派生技による自損を防ぐ為に前腕部まで覆えるようになったりアンガスにプロテクターを追加してもらったりと改良されている。おや…?オロチのようすが…!おめでとう!オロチはヤマ
OWA XBR-S-79b拳銃型のビーム兵器。MS用としてはかなりコンパクトで火力も最低限とサイドアームの域を出ない火器だが、ラッチを介して腕部やサイドアーマーにマウント出来るなど携行性に優れる。ボックスタイプ・ビームサーベルユニットグリップを手で持つタイプではなく、前腕部に直接
OS・機体含めてレッドフレームにチューンを施していたほど扱いが難しい武装であり、それを無理な体勢から振るったこともあり、過剰な負荷が掛かった腕部がその直後に壊れてしまっている。□C.E.73(『SEED DESTINY』)既に主力座を後継機であるムラサメに譲っているものの、依然現
アルミューレ・リュミエール上記の通りのビームシールド。三角錐型の発生器を展開し三角形のビームシールドを形成する。ビームの色は緑。発生器は両前腕部に1基、フォルファントリーに左右2基ずつ、バックパックに1基、計7基を内蔵。全方位展開時に使われるのはフォルファントリーとバックパックに
出しているため、ビームサーベルをも無力化出来る。かつては大型兵器にしか装備できなかったIフィールドだが、サナリィの技術力で小型モビルスーツの腕部に収まるサイズまでの小型化に成功した。しかし、MSが運用するにはまだ制約が厳しい。105秒しかフィールドを展開できず、それを過ぎると冷却
トロニクス社がガンダムタイプを開発した事とモビルスーツにミノフスキークラフトを搭載するまで20年かかった事から付けられている。武装面では、両腕部にメガ粒子砲とビームサーベルを兼用した「ビームユニット」という兵器を装備しており、中距離から近接戦闘までが可能となっている。いくつかのオ
備わっているのであながち間違ってはいないかもしれない。○武装アームビームガン両腕に装備。不使用時は折り畳まれている。この武装を使用する時は上腕部を180度回転させる必要があり、なんと使用中は肘を曲げる事が出来ない。MA形態でも使用可能。ビームサーベル両脚にマウントされている。その
扱いAnother Century Episode RギアスR2編の冒頭のデモで何度か登場。原作とは違い、紅蓮可翔式の飛翔滑走翼と鉄甲砲撃右腕部はこの斑鳩から発射された。だが、物語のメインの舞台となる惑星エリアへ飛ばされたのはアヴァロンのほうだったため、その後は出番なしとなってし
19.9m本体重量:34.6t全備重量:56.9t出力:1,540kw総推力:59,800kg所属:ティターンズ武装:背部ビームライフル×2腕部収納ビームサーベル×2腕部クロー×2背部テールランス海ヘビ搭乗者:ヤザン・ゲーブルダンケル・クーバーラムサス・ハサ他ティターンズが開発し
。中破したバーダー機を改修し、円盤部や頭部センサー等が大型化。脚部は伸縮式で、MA形態時は短くなり旋回性能が上がる。武装はビームサーベルが前腕部に計4本、4連装メガ粒子砲、ビームピストル2丁、各種ミサイル。名前はインド神話の英雄ラーマの武器(チャクラム)から。意味は「神聖な円盤」
V及び劇場版のジオングは正確にはモビルスーツではないという見方も出来る。【性能】見えるぞ、私にも敵が見える!最大の特徴はサイコミュを用いた前腕部の5連装メガ粒子砲で前腕ごと機体から切り離し、敵の予想外の方向から攻撃を行うオールレンジ攻撃が可能となる。しかし、サイコミュの技術自体が
き肩のカッターで砕いた岩盤を掻き分けるといったように装備はすべてジャブロー侵攻の作業に特化しているため戦闘は不向き。後述の理由から後に頭部と腕部に4連装ミサイルランチャーを備えたアッグ武装型なるものに改修されるがとって付けた感が物凄い。某ハンマーを振り回すゲームだと[[ランバ・ラ
派手なようでいて確実に相手を仕留める堅実さを見せている。[水遁・豪水腕の術]水化の術の応用系で、全身から集めた水分を腕全体に圧縮、それにより腕部の筋肉を一時的に膨張・強化させることが可能。しかし、体内の水分をバランスよくコントロールする必要があるため、その難易度は高い。[水遁・水
か、周囲に甚大な被害を与えていたが後に制御に成功。続編ではさらに規模が増し、富士山の山肌を大きく抉り取っていた。・ターボスマッシャーパンチ前腕部のみを高速回転させる事で強烈な貫通力を生み出す怒りの鉄拳。アトミックパンチやドリルプレッシャーパンチ、スクリュークラッシャーパンチが玩具
と左腕、最後に頭部を破壊して中破させるも、本機も胴体にバスターライフルのビームを受けて撃墜され、ランスローは頭部脱出ポッドで脱出した。武装は腕部ビーム砲とビット。アニメではビットを使用したシーンはないが、漫画『ニュータイプ戦士 ジャミル・ニート』では使用している。また胸部に荷粒子
同じである。社名や商標が普通名称として定着する例は枚挙に暇がない*1が、混同するとややこしくなるので注意しよう。ガンダムシリーズでは「頭部や腕部など、ロボットの内部に搭載可能な比較的小さい砲」をバルカン、「ロボットの外部に装備する、比較的大きい砲」をガトリングと呼称することが多い
うで、巡航形態では4本揃えて機首を形成する。なお、四肢パーツ先端のビーム砲から発生させるのだが、脚部で使う時は爪先に位置するので良いとして、腕部用の変形パターンだと肩の付け根に来てしまうため、全体を伸ばした形に再変形させて使う*3。MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲
事で貫通力が強化されたロケットパンチの発展型。実に4倍の威力があるが、ゲーム(アニメでも)では設定を割愛、同威力。ドリルプレッシャーパンチ前腕部にカッターを出現させ回転力と貫通力を増した強化型。飛田博士の協力により8話より使用。グレート初の強化策。グレートタイフーン口のスリットか
存在し、1機はティターンズカラーにガンダムMk-Ⅲ(ハーピュレイの方)に似た頭部であったという。本機のバリエーションとしてサイコガンダム系の腕部をビーム砲として使用する“火力強化型仕様”や有線式多連装ビーム砲付きの大型バインダーを装備した“サイコギャプラン*2”という案が存在する
型。中央にはウルトラルビーがはめ込まれている。緑のおばさんの姿となったウルトラの母から「お守り」と称して手渡しで託された。普段は隊服の左袖上腕部に付けており、これが光った時が変身の合図。下部を持って顔の前にかざし、「タロウ~!!」と叫んでバッジを天にかざす事でウルトラマンタロウと
には効果が薄くすぐ覚醒してしまう。手術の際の全身麻酔の代用としても可能らしい。赤熱化外骨格を高温にする機能。全身を赤熱化することができる他、腕部のみを赤熱化させて放つ手刀は鋭利な切れ味を誇る。相手を焦がすどころかそのまま炭化粉砕まで一気に持っていくとんでもない高温を発生させる。昇
されているが、リミッター弁が解放されていない状態では使用できない。通常時には由木が用意した外部装着兵器(ブレストリガー、牙斬刀)以外では「前腕部を高速回転させながら発射する不可思議な装備」ぐらいしか使えないが、この武装は絶大な硬度を誇る合金の拳を5基の高出力ブースターで押し出すこ
等、幾つかシステム的制約がある。◆ラインバレル主役機。浩一が操る白いマキナ。頭部に二本の角が生えている事からよく“鬼”と例えられる。武器は下腕部に備えた二本の刀と、テールユニットに内蔵されたビーム兵器〈エグゼキューター〉。マキナの原則に縛られない、非常に異質な機体。◆ヴァーダント
センスも相まって、その柔軟性を活かした運用で多数の敵機を撃破した。ビームサーベルビームシールド一基内に2本、計4本格納されている。使用時は前腕部の装甲が開き、内部から手元に射出されるという珍しいタイプで、抜き放つモーションが従来に比べてかなり小さい。オーソドックスな格闘兵装だが、