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のフロアで敵としても登場するそいつら2種どころか1種相手にタイマンしても余裕で負ける。それだけパラメータ落差があるのである。それでいいのか…第六世代(X・Y)リメイクではない本編新作の登場は長らくご無沙汰であったが、久しぶりに登場。ポケモンの村にあり、クリア後に入れるようになる『
のフロアで敵としても登場するそいつら2種どころか1種相手にタイマンしても余裕で負ける。それだけパラメータ落差があるのである。それでいいのか…第六世代(X・Y)リメイクではない本編新作の登場は長らくご無沙汰であったが、久しぶりに登場。ポケモンの村にあり、クリア後に入れるようになる『
これで「さばきのつぶて」の9割弱となり、メインウェポンとして使えるまずまずの性能となった。◆威力125ソーラーブレードラランテスの元専用技。第六世代からの「同じランクなら物理技の方の威力を高くする」という方針により、こんな半端な数値に*3…。◆威力130オーバーヒート/リーフスト
アカギ(プラチナ)、チャレンジモード時のギーマ、強化後のカツラも使用。その後のシリーズでは、第五世代でブラック限定で大量発生により9番道路、第六世代ではX限定で通常で10番道路に出現する。それぞれ対となるポケモンが別バージョンで出現しており、ブラックだと同じ悪タイプのポチエナ、X
勝手はいいことが多い。また、命中率変動効果は、命中判定が別枠の''「一撃必殺」系の技には効果が無い''ので注意。命中率の上昇量は2段階だが、第六世代までは1段階のみで、価格も900円だった。……さて、これだけのアイテムなら、「ストーリーで使えなくもない」レベルの存在であり、別にア
て生まれた初の特殊かくとう技。項目冒頭にある技説明の通り、その名前や説明に違わず威力は120と非常に高く、特殊技のほとんどが威力ダウンされた第六世代でも威力据え置き。しかもあくタイプやはがねタイプに抜群なのはとても大きく、これまでこれらのタイプに悩まされてきたエスパータイプやゴー
代: 2560歩第三世代: 2816歩第四世代: 2805歩第五世代以降: 2570歩獲得努力値特防+1基礎経験値第四世代以前: 37第五・第六世代: 44第七世代: 44第八世代: 44最終経験値800000性別25% ♂ ・ 75% ♀捕捉率150初期なつき度III~VII1
いう形でマップとシナリオが追加されていた。*1しかし、別のソフトとしてコンテンツを追加する形式はシナリオ攻略を最初からやり直すことになる上、第六世代以降は同世代の後発作品で新登場したポケモンや技を先発の作品では利用できないという問題があった。シナリオややり込み要素のボリュームが増
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくこう+1基礎経験値第四世代以前: 75第五・第六世代: 62第七世代: 62最終経験値1059860性別75% ♂ ・ 25% ♀捕捉率200初期なつき度III~VII70外部サイトの
らの文章をまとめて読む方法が一応存在するが、プレート取得時とは順番が異なっている。第五世代以前はノーマルタイプを除いた16種類が存在したが、第六世代に入ってからは新規タイプであるフェアリータイプに対応した『せいれいプレート』が新登場している。『ソード・シールド』では使い手であるア
なっているが、全て数ターン経過するか戦闘が終わると回復するようになっている。タイプ相性と特性タイプ相性については、フェアリータイプが登場した第六世代以降のもの。特性については、内部データ上は設定されているが、実際のゲーム上では発現しない。よって、「いかく」も「がんじょう」も「せい
シス」未満の威力70しかないため、頑張って当てたところであまり見返りがないというどうしようもない産廃技だった。このあんまりな性能だったせいか第六世代(XY)からは威力120に大幅に強化されたが、発動条件についてはビタ一文もまけてくれなかったため、ロマンはありながらも相変わらずメチ
代: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値HP+1基礎経験値第四世代以前: 59第五・第六世代: 59第七世代: 55最終経験値1059860性別100% ♀捕捉率235初期なつき度III~VII70外部サイトの図鑑ポケモン徹
でもHPが減らないというとんでもないヤツ。まもるとみがわりは合計32回も撃てるため、攻撃技のPPを枯らされるとなぶり殺しにされてしまう。特に第六世代ではTOD*2戦法で受けループパーティで猛威を振るい、害悪の名をほしいままにした。みがわりを破壊した後更に本体にダメージを入れられる
った理由で望まない特性を引いた特に役に立つのが、「とくせいカプセル」と「とくせいパッチ」である。いずれも一度使うとなくなる。とくせいカプセル第六世代初登場。いずれのシリーズでもバトル施設のBP交換で入手でき、価格は200BP→100BP(第七世代)→50BP(第八世代)。効果は通
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値こうげき+3基礎経験値第四世代以前: 195第五・第六世代: 195第七世代: 227最終経験値1059860性別100% ♂捕捉率45初期なつき度III~VII70外部サイトの図鑑ポケモン
ず最高値になっており、★の数が多いほど個体値も高くなる。★3以上のランクでは一定の割合で隠れ特性持ちも出現するようになる。やや趣は異なるが、第六世代の『群れバトル』や第七世代の『乱入バトル』の発展と考えることもできるだろう。ただし、第八世代の出現ポケモン全ての隠れ特性が入手できる
段階上がる。「ちょうのまい」で積んだ後の更なる火力ブーストが期待できる。基本的に「だいもんじ」で攻撃した方が早いのだが、その「だいもんじ」は第六世代で威力が低下している。居座り前提なら一度追加効果が発動すれば「だいもんじ」のほぼ上位互換になるため、採用意義が生まれた。ちなみに第5
ーガと同じ「あめふらし」を取得したおかげで雨パの実用性が高まり、現在では砂パに並ぶトップメタクラスの構成となっている。その後XYが発売となり第六世代になったが、永続天候変更の仕様が変わり特性による発動でも5ターンしか保たなくなった為これまでとは違った構成が求められるようになった。
ext…X・Y追記・修正をお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,5)▷ コメント欄部分編集 第六世代のXYとORAS編が終わってて、第七世代のサンムーンもある程度進んでいるのに、第五世代のコレがまだ終わっていないどころか再開のメド立
になってしまう。恐らくそれを避けるためにこのシリーズのアイテムは今後も非売品のままだろう。つまり本編で日の目を見ることは今後もまずない加えて第六世代以降はわざマシンの仕様変更もあり、マシンで覚えたわざであれば「別のわざで上書きする→もう一回覚えさせる」の流れでわざ一つ分のPPを回
勢が気に食わないサンとは会う度に敵対しているが、ムーンは事件を解く手掛かりを求めて協力姿勢をとろうとしている。作風について凄惨な戦いを描いた第六世代の二作に比べると、アローラの明るい雰囲気ゆえか、前半はコミカルな演出が多い。一方、現れるUBはとにかく無感情で描かれており、意志の疎
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値こうげき+1基礎経験値第四世代以前: 60第五・第六世代: 60第七世代: 55最終経験値1059860性別100% ♂捕捉率235初期なつき度III~VII70外部サイトの図鑑ポケモン徹
れている影響か、ヤエコの手持ちもヤミラミ単騎に変更された。さすがにチャンピオンの切り札をモブが出してくるのはマズいと思ったのだろう。……が、第六世代のORASでは手持ちがミロカロスに戻されており、まさかの旧作再現を果たした。さらにバランス調整によるトレーナーの強化の影響でレベルが
: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値HP+2基礎経験値第四世代以前: 117第五・第六世代: 117第七世代: 128最終経験値1059860性別100% ♀捕捉率120初期なつき度III~VII70外部サイトの図鑑ポケモ
だった。それ以外のサブウェポンも「かわらわり」「つじぎり」「おんがえし」程度と貧相なラインナップ。実は何気に「ほろびのうた」を覚える。そして第六世代では新しい虫技「ねばねばネット」を習得した。この技は、相手が交代するたびに出て来たポケモンの素早さを一段階下げるという、なかなかいや
ろう。ちなみにメインウェポンになりうる「10まんボルト」でも、タイプ補正+「こだわりメガネ」+サンパワーならその威力は300を超える。しかし第六世代に入り天候特性にもターン制限が設けられたため、いつまでもこの破壊力が発揮できるというわけではない。何よりエレザードの場合は一瞬でも相
強技の暴力である。リメイクのBDSPでは「だましうち」が無くなったが、代わりに「どろぼう」と「なきごえ」が追加されて更に厄介度が増すことに。第六世代では、バトルシャトレーヌの末女、ラニュイの先鋒として登場。その素早さに警戒した人は少なくないはずである。それでも、相方のスカタンクは
(ウインディ)♂特性:威嚇 性格:せっかち 個性:かけっこが好き移動要員。目に傷が付いてて男前。ニックネームの文字数は気にしちゃダメ。しかし第六世代からはゲームでも再現可能なニックネームとなった。「しんそく」が使えるため、エビぴょん同様に先制技要員でもある。目印は首輪。◆バリぴょ
種族値合計はオニゴーリ(ALL80)と同じ480である。この低さは第二世代とほぼ同等だが、金銀は二刀ステが多いため、実質的な種族値は勝る。~第六世代~ソフト:X・Y全体的に種族間格差を抑えるように配分されている。例えば600族のヌメルゴンは600族初の耐久型の種族値となっており、
大の問題。特殊型のA0理想個体など厳密な厳選に拘るあまり、対戦経験を積む時間をその分失ってしまうという場合がある。厳選事情が大幅に改善された第六世代以降の公式の大型大会(ダブルバトル)の場合は、優勝メンバーにもA妥協個体の一般ポケモンが普通にいるぐらいで、ガチ勢でもあまり厳密な理
入らなかったのだが、2016年3月からポケモンスクラップによるシリアルコード、あるいは初代のVCから輸送することで入手可能となった。しかし、第六世代からの天候特性弱体化(持続ターンが無限→5ターンに減少)に伴い、この特性も相対的に弱体化。長期戦で活きる特性にとってこれは痛い。なら
キ」か、上から殴れる相手が増える「こだわりスカーフ」辺りがメジャー。ちなみにスカーフ持ちの最速で115族まで抜ける。隠れ特性は「ぼうおん」。第六世代以降、スキン「ハイパーボイス」持ちが増えてきたのでそれなりに活用機会はあるが、天候を予め霰にでもしない限りすぐにバレるのが難点。しか
移った。名前と同じく至ってシンプル。↓ギギギアルギギアルの下に輪っかとギアルサイズの歯車がついただけ。おどりゃデザイナー仕事しろ(特に名前)第六世代ではメガギギギアルYなんてコラ画像が出回った。ちなみに当の製作者はなんかダイパで見たような気がするメガレックウザなんてのも作ってたり
オボンのみ」と中々便利な受けループが可能になり、実戦レベルの強化を受けた。また、サブウェポンとして「しぜんのめぐみ」を使う際の補助にもなる。第六世代では、「エナジーボール」の強化に加え、遺伝の仕様変更によって、「りゅうのまい」と「リーフブレード」の同時遺伝が可能になり、収穫に頼ら
かった上、高い種族値を持つ伝説のポケモンに性別が存在しないこと、対戦環境で接触技が使われる機会が少なかった*1あんまり意味がなかった。さらに第六世代で獲得した新特性「かちき」は能力を下げられると特攻が二段階上昇するという優秀な特性。いかく持ちと鉢合わせになれば場に出た瞬間特攻が二
んじほう」「はどうだん」「ウェザーボール」と、通常覚えない技を覚えている超豪華仕様である。ちなみに性格は「うっかりや(特攻↑特防↓)」固定。第六世代ではORASでホウオウかルギアを手持ちに入れて大空を飛ぶことで「未開の森」に出現する。上陸時間により三犬のどれが出るかが決まっており
0前後で出現する。出現場所の都合上、本編クリア前は捕獲することができない。また、四天王のギーマ、プラズマ団のゲーチスが手持ちとして使用する。第六世代ではXYに登場。コマタナが荒れ果てホテルとその周辺に登場する。第七世代ではUSUMで登場。ポータウン近くの崖の上の草むらにレベル33
らない。逆にその遅さを活かして「トリックルーム」で採用するのもアリ。第五世代までは鈍足な上に先制技がなかったため扱いづらいポケモンだったが、第六世代ではタマゴ技で「アクアジェット」を習得。また一致技の「はたきおとす」の威力が大幅に上がり、さらに相手が持ち物を持っている時は威力が1
ウマを刻んでいった。しかし現在では対策が進み逆に言うとエアスラを封じられると弱い為、成功率は下がった。まひは他で撒いた方が成功しやすい。また第六世代ではでんきタイプがまひ状態にならなくなった事もあり、諦めてスカーフでエアスラの怯みだけに任せるのも手。これだけでも50%以上の確率で
特性として「わるいてぐせ」を持つ。基本的にようりょくそ推奨、いわゆる晴れパで活躍が出来るだろう。「はやおき」は眠りターンが短くなる特性だが、第六世代以降、草タイプが「キノコのほうし」「ねむりごな」を無効にすること、「ねむる」での回復に必要なターンが短くなるが、本人のステータスが「
、しんかのきせきといったBW以後に登場した戦闘用アイテムは登場しない。更にイーブイは、BDSPと似たような立場のポケダン救助隊DXとは異なり第六世代で登場した進化系のニンフィアには進化できない。剣盾のグラフィック表現手法は採用されず、マップはシンオウ地方のギミックやロケーションの
らに、このウォーグルは特性が隠れ特性の「まけんき」になっている。ちなみに、隠れ特性はワシボンはその後XYのフレンドサファリにて解禁された。 第六世代XYではジュエルシリーズが登場しなくなったため、アクロバットも相対的に弱体化。さらに差別化しやすくなった。XYからは「するどいめ」で
せっか」から選ぶ、といった技構成がメジャーどころ。特性の「いかく」で物理耐久もそこそことゲーム序盤で入手可能な序盤鳥とは思えないスペックで、第六世代でファイアローが登場するまでトレーナー達の間では「序盤鳥最強」という評価をほしいままにしていた。さらに育成論が「強いポケモンは育て屋
内では登場しなかったが、XYのパルファム宮殿でミロカロスの彫刻を拝むことができる。しかし、XYでは野生で登場しない。カロス地方なのに。さらに第六世代から同じく「世界一美しいポケモン」の肩書を持つライバルまで現れた。モデルとなった実在の生物は、一説にリュウグウノツカイと言われる。◆
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくぼう+3基礎経験値第四世代以前: 184第五・第六世代: 216第七世代: 221第八世代: 245最終経験値1059860性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率45初期なつき度III~V
レベルアップで覚える技が著しく減るのに注意。特に第五世代までは「ハイドロポンプ」を覚えさせたければレベル50位まで地道に育てる必要があった。第六世代以降は進化後でも思い出しで覚えられるようになったので扱いやすくなった。トレーナーも水道で遭遇するトレーナーが使ってくることが多いが、
。「ひるみ」の追加効果もよろしい。むしのさざめき同じくタイプ一致特殊技。威力がエアスラより上で、特防ダウン効果も期待できる。とどめ用に最適。第六世代から身代わりを貫通する効果を得たが、特性「ぼうおん」で止まることに注意。とんぼがえりトンボポケモンの名の通り習得できるタイプ一致物理
的に微妙だが、耐久が高い奴は極端に高い場合が多い。なお、HPだけは虫の息総じて低いという共通点があり、HP種族値100以上のポケモンは初代~第六世代まで1匹もいなかった。攻撃面で抜群が取れるタイプはくさ・エスパー・あく。防御面で耐性を持つタイプはくさ・かくとう・じめん。攻撃が半減
トリッキーなタイプであろう。まぁ、初代が強すぎただけで決して弱くはない。ポケモンにもよるが、サブウェポンにも恵まれているほうかもしれない。◆第六世代(X・Y/OR・AS)フーパの「いじげんホール」以外に技の追加はなく、特殊のメインウェポンは相変わらず「サイコキネシス」一択。サーナ
追加技で他の方法で入手したディアルガでもHG・SS内なら『ハートのウロコ』を使って取得出来る。素早さの低さや体力の多さから有用性は割とある。第六世代「アルファサファイア」では、ユクシー・エムリット・アグノムを手持ちに加え、「大空を飛ぶ」でムロタウン近辺に現れている『大きな裂け目』