あくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
なくなってしまった。さらに彼女達の影響もあってか第七世代で威力も低下している。一方、第三世代当時から現在まで存在する教え技「はたきおとす」は第六世代でかなり強化され、効果適用時は「かみくだく」以上の火力も出せるようになった。ただしメガストーンやZクリスタル、フォルムチェンジ用の専
なくなってしまった。さらに彼女達の影響もあってか第七世代で威力も低下している。一方、第三世代当時から現在まで存在する教え技「はたきおとす」は第六世代でかなり強化され、効果適用時は「かみくだく」以上の火力も出せるようになった。ただしメガストーンやZクリスタル、フォルムチェンジ用の専
耐性のおかげでナットレイ自身も雨パキラーだったりする。ナットレイメタのために今度は「めざパ炎」ではなく「ばかぢから」が流行ったとかなんとか。第六世代(XY)では環境が大きく変化。まずはがねタイプの耐性が見直され、ゴーストタイプとあくタイプが等倍に。さらに特性による天候変化が5ター
使用され、ホスト側プレイヤーが任意で選んだスタジアムで戦えるようになった。サイバー空間のような緑一色のスタジアムらしき空間で対戦を行っていた第六世代、第七世代の発展型となるが、大勢の観衆が見守るスタジアムで戦っていたポケモンスタジアムシリーズ、様々なコロシアムでトレーナーと戦って
いと盗めない」仕様があり、鋼体*4とかグローリー持ちのレアアイテムを狙うと大変。ポケットモンスターどろぼうタイプあく分類物理威力40→60(第六世代から)命中100PP10→25(第六世代から)接触判定あり範囲単体効果相手の持ち物を奪う第二世代から登場するあくタイプの攻撃技。「自
今ならなんと20BP!さあ、今すぐマクロコスモス保険までお電話を!「じゃくてんほけん」はポケットモンスターシリーズに登場するアイテムの一つ。第六世代から登場したアイテムで、登場以後バトル施設で交換できるBPアイテムの常連となっている。▷ 目次概要効果は「効果が抜群のわざで攻撃され
同じくここでしか手に入らない『へんげんじざい』ゲッコウガと違い、対戦人気の無さからGTSでほとんど出回っていないのでこちらでの入手も難しい。第六世代当時はゴーゴートが肝心の「グラスフィールド」を覚えずにお話にならなかったが、USUMで習得したため希望が見えてきた。それでも普通にそ
カッコイイぞ! 頑張れエビワラー!お前の拳で世界を獲れ一応DPと第五世代ではドレインパンチとビルドアップで耐久勝負するという構成もあったが、第六世代ではファイアローを受けきれないのでこの形も無くなった。そもそも第六世代の対戦環境は、ファイアローの先制ブレイブバードを受けられないポ
の「ドレインキッス」で十分立ち回れる上、「かいふくふうじ」で相手の回復をさせないことで耐久ポケ同士の戦いでもそれなりに活躍できる。もっとも、第六世代環境では「いばる」+「イカサマ」で十分打点を形成できたため「イカサマ」ワンウエポンがざらだったが。一致技両方不採用がテンプレであった
!ノノとお姉さまの絆に、もはや距離などカンケーないのです!!」ニコラ「なんなんだ…こいつは…!?」「地球帝国宇宙軍、太陽系直掩部隊直属!」「第六世代型、恒星間航行決戦兵器!」「バスターマシン7号!!」◆バスターマシン7号CV:福井裕佳梨「トップをねらえ2!」に登場する第六世代型恒
ガン」「こうごうせい」「どくびし」はロゼリアでないと習得できない。サザンドラの「りゅうせいぐん」と同等の火力を誇る「リーフストーム」は圧巻。第六世代では高個体値を粘れるようになったが、実は高個体値の野生個体を捕まえるのが非常にめんどくさい。『XY』ではスボミーが3V確定だが通常特
リーズでは過去作への明確な言及が殆どなく、過去作キャラのゲスト出演が極めて少なかった。過去作から出てきたゲストはダイゴくらいで、そのダイゴも第六世代のゲーム本編で重要キャラだったから出てきただけにすぎない。前作レギュラーキャラすら例外ではなく、前作ヒロインがも初めて本編に出演しな
変化 範囲:自分ポリゴン一族専用。タイプ変化の効果を持つ。初代では相手と同じタイプに、第二世代からは自分の覚えているいずれかの技のタイプに、第六世代では自分が覚えている技の一番上と同じタイプになる。SMではZワザとして使うと攻撃・防御・特攻・特防・素早さが1段階上昇する効果がつき
イム」で特殊耐久に磨きをかけ、特殊受けにするのもいいかもしれない。魔法使い故か「マジックルーム」もレベルアップで覚えられる。マジックルームは第六世代から優先度がなくなったため、高い素早さとの相性も良い。「パワフルハーブ」「かえんだま(どくどくだま)」「じゃくてんほけん」など、封じ
れるだけで厳つい連中が即死することはよくネタにされる。また、どういうわけかムーンフォースとじゃれつくを両方覚えられるポケモンが異様に少ない。第六世代ではドーブルを除けば皆無、第七世代でもチルタリスのみという状況である。第八世代でじゃれつくが技レコード化してからようやく両立できるポ
の爆発力・制圧力が非常に高く、終盤でも抜群の抜き性能で、対策を怠ればあっという間にパーティが瓦解してしまう。メガガルーラやギルガルドと並んで第六世代の環境トップの一角に立ったのも、うなずける話であろう。おかげで、(メタポケが他にも大量に出たのもあるが)前作で強かったかくとうタイプ
同様、進化後も「ハートのウロコ」を使えば進化前に覚える技を一通り思い出せるようになっている。そのため、すぐに進化させてしまっても問題は無い。第六世代のスパトレの裏トレーニングではギルガルドバルーンとして登場。目標点数の半分ほど点数を稼ぐと、いきなり赤く変色し、攻撃が激しくなる。ク
公がめり込んでいたり。第五世代以前は道をふさいでいるとはいえ別のマップに移動すると復活する生命力以外は大したものとは言えない細い木だったが、第六世代ではグラフィックの向上に伴いトゲが鋭い黄緑色の植物に変更された。『ブラック・ホワイト』ではクリアまでに唯一使う必要がある秘伝技。また
ブリタニアの戦力を担うようになっている。本編開始時点ではこの世代がブリタニアの主力機体となっている。《属する機種》サザーランドグロースター◇第六世代新機軸の技術開発を目指して研究が行われた世代。だが、具体的な方向性や成果を得ることが出来ず、分類されるような機種も開発できなかった残
bull高さ:1.4m重さ:48.7kgタマゴグループ:陸上/妖精性別比率:♂25♀75タイプ:ノーマル(第ニ世代~第五世代)→フェアリー(第六世代~)特性:いかく(戦闘に出た時、相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) /
読めます▽タグ一覧Touch!ニンテンドーDSとは、任天堂が発売した携帯型ゲーム機。▽目次【解説】2004年12月2日に発売された、任天堂の第六世代携帯型ゲーム機。名称の『DS』とは『Dual Screen』という意味合いが込められている。20年くらい前には同じようにDSと縮めら
ル外でも利用できる技(ひでんわざなど)に関してはフィールド技(ポケモン)を参照フィールド変化技とはポケットモンスターに登場する技の一種。概要第六世代『X・Y』から登場した変化技。グラスフィールド、エレキフィールド、ミストフィールド、サイコフィールドの4種が存在する。これらフィール
半分減らし攻撃力大上昇)」を絡めた物理特殊の二刀流というロマンも無くはない。あくまでロマンであるが。なお、フォルムチェンジ特性にもかかわらず第六世代までは特性の無効化や書き換えが有効であり、「いえき」でも浴びようものならダルマモードが解除されるようになっていた。特殊アタッカー型だ
レストではみず・リーフ・ひかり(+まんまるいし)を購入できる。ただしある程度黒の摩天楼、若しくは白の樹洞をクリアしてないといけないので注意。第六世代ほのお・みず・リーフのいしはミアレシティの石屋で購入できるが、かなりの高額。スタイリッシュ度を上げれば値段を下げることができる。ほの
率:♂50♀50タイプ:いわ/あく[特性]『すなおこし』場に出た時天候を「すなあらし」に変える。この砂嵐は上書きされるまで永続。…だったが、第六世代から特性による天候変化も5ターンの間に限定された。[隠れ特性]『きんちょうかん』全ての相手は持たせたきのみを使用できなくなる。[種族
: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値HP+3基礎経験値第四世代以前: 194第五・第六世代: 194第七世代: 227最終経験値1059860性別100% ♀捕捉率45初期なつき度III~VII70外部サイトの図鑑ポケモン
代: 2560歩第三世代: 2816歩第四世代: 2805歩第五世代以降: 2570歩獲得努力値HP+1基礎経験値第四世代以前: 39第五・第六世代: 42第七世代: 42最終経験値800000性別25% ♂ ・ 75% ♀捕捉率170初期なつき度III~VII70外部サイトの図
代: 2560歩第三世代: 2816歩第四世代: 2805歩第五世代以降: 2570歩獲得努力値HP+2基礎経験値第四世代以前: 76第五・第六世代: 76第七世代: 95最終経験値800000性別25% ♂ ・ 75% ♀捕捉率170初期なつき度III~VII70外部サイトの図
代: 2560歩第三世代: 2816歩第四世代: 2805歩第五世代以降: 2570歩獲得努力値HP+2基礎経験値第四世代以前: 68第五・第六世代: 68第七世代: 113第八世代: 113最終経験値800000性別25% ♂ ・ 75% ♀捕捉率150初期なつき度III~VI
はほのおとかくとう。逆に耐性の数はなんと全ポケモン中最多の12タイプ(18タイプ中)という凄いUFO。第五世代までは等倍がみずだけだったが、第六世代以降はゴーストとあくも等倍となった。それでも等倍以上のダメージを与えられるのが6タイプしかないのは優秀である。色違いはボディのグレー
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値すばやさ+2基礎経験値第四世代以前: 131第五・第六世代: 135第七世代: 135最終経験値1059860性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率120初期なつき度III~VII70外部サイ
で最も入手難易度が鬼畜のアイテムである。第二世代以降も、入手方法が限られている割には使い道がない道具がたまに登場している。・ふしぎなおきもの第六世代から登場。アローラ地方で古くから「守り神」とされる不思議なポケモンをかたどった置物。第六世代では「カロス地方から遠く離れた場所」とな
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくぼう+1基礎経験値第四世代以前: 105第五・第六世代: 67第七世代: 67最終経験値1250000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率190初期なつき度III~VII70外部サイトの
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくぼう+2基礎経験値第四世代以前: 205第五・第六世代: 180第七世代: 180最終経験値1250000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率60初期なつき度III~VII70外部サイト
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値ぼうぎょ+3基礎経験値第四世代以前: 185第五・第六世代: 225第七世代: 230最終経験値1059860性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率45初期なつき度III~VII70外部サイト
「つららばり」の強化等でかなり逆境。バシャーモ加速バトン使いその2。第四世代からバトンタッチを覚え、第五世代から新特性かそくを手に入れたが、第六世代からやっとかそくとバトンタッチが両立可能になった。剣舞や身代わりの他に、こいつは「つめとぎ」「きあいだめ」をバトンすることも出来る。
ついにBW2後期でメタグロスを追い抜き使用率1位へと躍り出た。ラティオス・メタグロスと共にダブルのエスパーゲー化を後押ししている存在である。第六世代では、ゴーストタイプとあくタイプの技がはがねタイプ相手に等倍になる上方修正を受け、さらにギルガルドやメガゲンガーといった強力なゴース
がるポケモンも奇石型で使われることがある。 最大HPの低さを逆手に取り、「やどりぎのタネ」による回復量を増やせるくさタイプとの相性も良い。 第六世代のリトルマッチでは強すぎるため使用を禁止されていた。第八世代ではメタの一つである「はたきおとす」の習得ポケモンが大幅に減ったことで、
0歩第三世代: 4096歩第四世代: 4080歩第五世代以降: 3855歩獲得努力値特攻+2、特防+1基礎経験値第四世代以前: 160第五・第六世代: 173第七世代: 178第八世代: 198最終経験値1000000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率45初期なつき度III~V
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値すばやさ+1基礎経験値第四世代以前: 77第五・第六世代: 60第七世代: 60最終経験値1059860性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率255初期なつき度III~VII70外部サイトの
には一時期共和国でも使われていたらしいとのことだがすでに使われてはいない。性能は帝国のARCUS規格にも遜色なく軍や警察などで採用されたが、第六世代の発表で世代交代を余儀なくされた悲劇の規格とされている。しかし姿を消すステルス機能が便利なので、今でも裏ルートで流れている。【第六世
Tでも伝説厨と指摘されることはまずないと思われる。ちなみに伝説のポケモンは基本的に1匹しか入手出来ないため、個体値や性格等の厳選は計画的に。第六世代からはタマゴ未発見グループは個体値が3V固定となった為、これまでと比べると格段に厳選しやすくなった。第七世代では「すごいとっくん」で
味すぎるため微妙。メリットが局所的すぎる『ねらいのまと』はさらに不遇。どろぼうの代用として使うつもりならオマケが付いてマシといったところか。第六世代では対応するメガストーンを持ったポケモンに「トリック/すりかえ」が使えなくなった。こだわりトリックorすりかえを試みた場合、こちらが
0歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値特攻+2、特防+1基礎経験値第四世代以前: 208第五・第六世代: 236第七世代: 236メガシンカ: 281第八世代: 263最終経験値1059860性別87.5% ♂ ・ 12.5% ♀捕捉
。ただし、ニョロトノはレベルアップでは覚えない。■性能30種類近く存在する音技の1つ。音技に共通する特徴として相手の「みがわり」を無視する(第六世代から)特性「ぼうおん」持ちには効果がない「じごくづき」を受けると封じられる(第七世代から) ※ジャラランガの専用Zワザ「ブレイジング
と、つきっきりで看病するなど心優しいポケモンでもある。見た目も設定もタマゴグループも全てがフェアリータイプっぽいが、実際はノーマル単タイプで第六世代移行時にフェアリーは追加されていない。多分、コイツがかくとうを半減するフェアリータイプを持つと、威力100以上の物理技がほとんどない
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくこう+3基礎経験値第四世代以前: 184第五・第六世代: 184第七世代: 221第八世代: 245最終経験値1059860性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率45初期なつき度III~V
らず、とりあえず最速スカーフバンギラス(=素早さ種族値換算115)を抜いて置けばいいという風潮があるのも130族抜きの廃退を助長させている。第六世代第六世代環境では逆に130族よりも若干素早くてメジャーなメガライボルトやメガミミロップ(=素早さ種族値135)を抜くと言う調整を行う
くさタイプの代表的な変化技。命中率は75と「さいみんじゅつ」よりも高く「やどりぎのタネ」と並んで相性が不遇なくさタイプの生命線とも言える技。第六世代以降、くさタイプや特性「ぼうじん」持ちに無効化されるのがネック。あくまのキッスルージュラの専用技。命中は「ねむりごな」と同じだが、無
値HP:80攻撃:160防御:60特攻:170特防:130素早さ:80合計:680努力値:素早さ+3タマゴグループ:未発見(性別不明)■概要第六世代で登場した、幻のポケモンの一匹。小さな精霊のような姿をした「いましめられし」形態と、6本の腕を持つ禍々しい姿をした「ときはなたれし」
さ!プラターヌ博士とは『ポケットモンスター X・Y』に登場するポケモン博士。CV:土田大(アニポケ)/小西克幸(ポケモンマスターズ)●概要第六世代におけるポケモン博士。歴代博士のようにゲーム冒頭で説明を行い、主人公にパートナーとなるポケモンとポケモン図鑑を託す。かつては「ダイヤ