隠れ特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
までは1つの種族につき特性は2つまでしか無く、既に特性が2つ出揃っているポケモンは今後特性面での強化は望めないものと考えられていた。※ただし第六世代ではペンドラーやバスラオ(あおすじ)、第七世代ではゲンガーの既存の特性が別のものに置き換えられるという仕様変更が起きている。また、フ
までは1つの種族につき特性は2つまでしか無く、既に特性が2つ出揃っているポケモンは今後特性面での強化は望めないものと考えられていた。※ただし第六世代ではペンドラーやバスラオ(あおすじ)、第七世代ではゲンガーの既存の特性が別のものに置き換えられるという仕様変更が起きている。また、フ
が違う事がある。例えばわざマシン01は第一世代:「メガトンパンチ」第二世代:「ばくれつパンチ」第三世代~第四世代:「きあいパンチ」第五世代~第六世代:「つめとぎ」第七世代:「ふるいたてる」とコロコロ中身が変更されている。一度収録されなかった技でも、後の世代で復活することもある。第
ポケモンを中心に使われることも多い(本項目では解説しない)。基本的には多くのメディアミックス展開は最新世代に合わせるが、ポケスペは諸事情から第六世代相当の第12章(XY)と第13章(ORAS)が終了後、第七世代の第14章(SM)と並行して第五世代の第11章(BW2)が執筆されると
るが、そこでは普通の「キズぐすり」が最優先に消費される。以下、各ランクの紹介。コスパの指標として、回復量当たりの値段も併記する。キズぐすり~第六世代:150円/10HP第七世代~:100円/10HP無印版。第六世代までは300円で、第七世代からは200円に値下がり。ポケモンのHP
かなり早く長らくいたこともあってか、ゲームでは序盤で卵が手に入ったり進化後が強かったりとかなり優遇されている。長らくノーマルタイプだったが、第六世代で新タイプ・フェアリーに変更された。マリル雑巾みたいな匂いでお馴染み水タイプのアイドル。映画1作目の同時上映で初登場し、その直後ケン
勝ってはいるのだが、そこまでして殴るなら他のアタッカーでも良い訳で…えーっと…なにより意表を突けるぜ!・ホルビー → ホルード(Lv.20)第六世代から登場する、愛らしい野ウサギ……が、進化と同時にメタボなオッサンウサギになってしまう。時の流れは残酷である。ついでにノーマル/じめ
リームキャストとは、セガ・エンタープライゼスが発売した据置型ゲーム機。(見方によっては「ゲーム機兼インターネット端末機」でもいい。)【解説】第六世代最初の据置型ゲーム機であり、セガの最後の家庭用ゲーム機となった。日本では1998年11月27日に発売し、価格は発売当初は29,800
やアイテム、そしてレベル上げでのゴリ押しで十分にカバーできるので、好きなポケモンを選んでも問題は無い。■御三家一覧□第一世代(赤・緑・青)/第六世代(X・Y)記念すべき第一作。ピカチュウと共に基本的に一般的なイメージでポケモンの顔。カントーのポケモンの例に漏れず、全体的に標準的な
あることを証明した。後ろ2匹は共通してほのお4倍なので、役割破壊の「[[だいもんじ>大文字]]」や「めざパ炎」に滅法弱いことに注意。しかし、第六世代以降は[[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]キラーこと[[フェアリー>フェアリータイプ(ポケモン)]]タイプの登場に加え、こお
他の効果では無効化される事がなく、またプレート・Zクリスタルであれば持ち物操作も受け付けないという特徴がある。「みずびたし」も無効化される。第六世代でフェアリータイプの姿が追加され、18種類になった。内部データには技「のろい」にのみ設定されていたタイプ「???タイプ」の場合のアル
い最高傑作のテレビゲーム機ニンテンドーゲームキューブとは、任天堂が発売した据置型ゲーム機。【解説】2001年9月14日に発売された、任天堂の第六世代据置型ゲーム機。開発当初のコードネームは「ドルフィン」。日本での発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円。 ついに、トップシェ
ではなくポケモン毎に固定されたタイプがある。この技のタイプは個体値によって決定されている。(威力も第五世代まではポケモン毎に変動していたが、第六世代からは威力60固定となっている)正確には特定の条件の下で抽出された個体値に特定の数式を代入した解により決定されているのだ。具体的な数
できるシステムである。第四世代まではバトレボを介さなければ出来なかったが、第五世代からはポケモンセンター二階から気軽に対戦できるようになり、第六世代以降はポケセンにいなくても対戦できるようになった。時間帯によっては海外勢もよく見かける。◆概要基本的に世代を問わずシングルバトルかダ
けでダメージは出ない仕様に変更された。更に第五世代では5〜6ターンと持続ターン数も強化されたほか、わざそのものにもテコ入れがなされた。そして第六世代では与えるダメージがHPの1/8に増大。流石に第一世代の嫌がらせみたいな仕様ではないものの、それでも十分な脅威としては考えざるを得な
でんこうせっか」である程度カバー出来る。はがねタイプがひこうタイプの代わりに加わったので耐性がかなり増加し、弱点はほのおタイプのみになった。第六世代からは、はがねの耐性からゴーストとあくが取り除かれ等倍になったが、フェアリー耐性が付与されたため決して弱体化とは言い切れない。相変わ
ームパに組み込んだり、「おさきにどうぞ」を筆頭に有用な変化技を覚えるようりょくそドレディアと組み合わせて使う戦術が存在する。メガリザードンY第六世代より登場。特性が「ひでり」であるうえ、メガシンカであるためステータスが全体的に上記2匹より高い。更にメガシンカの仕様上、素早さに関係
カした姿は普通に見ることができるようになっており、なかったことにされた訳ではない。下記の『メガシンカポケモン一覧』を見てもらえば分かる様に、第六世代初出のシステムでありながら第六世代の新ポケモンでメガシンカできるのは幻のポケモンであるディアンシーだけである。そのため主人公の手持ち
用される。デメリットの反動ダメージは大きいものの、あばれるのように行動が制限されることもメガトンキックのように命中不安定な技でもないためだ。第六世代のメガガルーラが「ねこだまし→すてみタックル」で大抵のポケモンを弐撃決殺していたのは語り草である。ただし、初代では威力が今より低かっ
に発動しやすい隠れ特性を持っている場合はそちらが優先されるようになった。とくにバシャーモ(かそく)やリザードン(サンパワー)など。この傾向は第六世代でも続き、御三家特性を選ぶ場合は消極的採用、すなわち隠れ特性が御三家特性よりも使いにくい、あるいはパーティコンセプト上採用しづらい場
)、「じたばた」と「きしかいせい」(第二世代のみ)、「はきだす」(第三世代のみ)は急所に当たらない。ダメージが2倍(~第五世代)→1.5倍(第六世代~)になり、さらに相手の防御/特防のランク上昇、自分の攻撃/特攻のランク下降、「リフレクター」と「ひかりのかべ」と「オーロラベール」
のあくタイプでは「しっぺがえし」や「かみくだく」の方が採用されやすく、サブで使うにもより高威力で追加効果が凶悪な「はたきおとす」などがある(第六世代以降)ため人気はない。旅パやポケモンコロシアムでブラッキーを使うならお世話になるという程度か。設定を反映してか、ドラミドロやタマゲタ
現する演出は上から「ひゅ~~~~~~~~~~~~~~~~」と落ちてきて「ぺちゃ。」と着地。となっており、さらにゴキブロスに近づいたと言える。第六世代の『ORAS』ではマップの広がった「ひでりのいわと」にて出現。レベルは50。マボロシの場所に出現せず、何故「えんとつやま」ではないん
ってベイビィポケモンが生まれてしまうポケモンを厳選する場合、いちいち進化させてからまた掛け合わせて…という作業を強いられるのである。ただし、第六世代以降は一定の条件付きで野生産の高個体値ポケモンを手に入れる機会も増えたため、厳選難易度は多少下がっている。『あかいいと』を持たせれば
発言力は上がっていたらしくあの戦いの後カイジュウの再度の侵攻に備えすぐに建造が始まった思われる第五世代機やエウレカの次世代となる最新鋭モデル第六世代機が開発され、PPDC加盟各国に配備されている。ちなみに第六世代の特徴としてはエウレカやジプシーの改修で得た知見から機動性の大幅向上
ラルチャンピオン ピカチュウ」といったような二つ名を表示させられるようになった。なお、第三世代と第四世代のバトルタワー・コンテストのリボンは第六世代以降、「おもいでバトルリボン」(二つ名は「あついおもいでの 〇〇」)、「おもいでコンテストリボン」(二つ名は「きらめくおもいでの 〇
0素早さ:80合計:600努力値:特防+3ヌメラ→ヌメイル(Lv.40)→ヌメルゴン(Lv50以上で雨が降っている場所でレベルアップ)◆概要第六世代における600族のドラゴンポケモン。今まで600族はコワモテ系が多かったが、ヌメルゴンはカイリュー寄りの容姿になっている。進化前のヌ
28.5kgタマゴグループ:水中1/妖精性別比率:♂50♀50(ルリリのみ♂25♀75)タイプ:みず(第五世代まで) みず/フェアリー(第六世代以降)特性:あついしぼう(炎・氷タイプ技のダメージ半減) :ちからもち(攻撃が2倍になる)隠れ特性:そうしょく(草タイプの技を受け
人が基本型を作ろうって時にネタポケWikiで、ってのはおかしいのでは」と疑義を呈したことでもうか型もしっかり考察Wikiに載るようになった(第六世代以降はかそくアチャモの入手は難しくないため、ネタに戻ったが)。他にもサメハダーもかそくを得ている。第六世代ではメガバシャーモの特性と
イズンヒール」での無限ループも非常に凶悪。毒々玉を持たせ、『有利な相手に後だし→流し際身代わりを張る→守る→身代わり→守る…』で延々と粘る。第六世代では一試合あたりの時間が30分になった事もあり、上記を時間ギリギリまで使う事でTODを狙えるこちらの型が主流。特筆すべきはそのハメ性
」である。【場の状態によって恩恵を受ける特性】特性効果備考ようりょくそ 天候が「にほんばれ」または「おおひでり」のとき、すばやさが2倍になる第六世代以前は「にほんばれ」は「ひざしがつよい」、「おおひでり」は「ひざしがとてもつよい」すいすい天候が「あめ」または「おおあめ」のとき、す
は特性「てつのこぶし」で補強すれば威力が「インファイト」に並ぶので火力はある。あく技は「はたきおとす」「イカサマ」が候補。「はたきおとす」は第六世代から威力が強化され、相手が持ち物を持っていれば威力130にタイプ一致補正が乗るため非常に強力である。特性「てつのこぶし」であればOR
上記のゴウカザルしか覚えない技でバシャーモと差別化は可能。また、ダブルバトルでは素の素早さや「ねこだまし」によりバシャーモよりも強いとされ、第六世代まではこちらに活路を見出す動きもあった。第六世代のダブルではサーナイトと組んだりして戦ってもいたが、第七世代では「ねこだまし」に加え
ンバーン等「だいもんじ」は覚えられなくても、こちらなら覚えられるポケモンも多数。わざマシン No.92(第八世代)マジカルフレイム威力75(第六世代までは65) 命中100 PP10 確定で特攻1段階ダウン 特殊 接触:× 範囲:単体『X・Y』でマフォクシーの専用技として登場し、
誕させるという一発ネタを披露したりと、プレーヤーから評判が悪いシステムではあったが、だからこそ楽しもうというユーザーも少なからず見られた。・第六世代『X・Y』および『オメガルビー・アルファサファイア』のGTSは前二世代比では大幅に改善され、ある程度評価を持ち直した。第一に図鑑に登
や夏のシキジカを捕まえてきたという研究員を見ることができる。いやいや季節おかしいですよ。しかし、シキジカやメブキジカの姿に関わる「季節」は、第六世代以降ではシステムとして存在しなくなった。そのため、第六世代~第八世代では姿を変えることが出来ない。野生としても、第六世代で春の姿が見
たり積んで居座る相手に抜群の効果を発揮する。戦略自体は残っているが、第五世代のあたりから「受けループ」という新しい俗称が台頭するようになり、第六世代の頃には完全に死語になっていた。ぶっちゃけ今でも金銀で遊んでいるような人でもなければ、言われてやっと「あったねそんなの!」と思い出す
3/08/11 Fri 16:41:19NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧「秘伝要員」とは、『ポケットモンスター』シリーズの第六世代以前の作品における概念。ひでん技やフィールドで使うための技をひとつのポケモンにまとめて覚えさせること、もしくはそのような技ばかりを覚
。第四世代ではルビー版のダブルスロットに設定することで出会えていたが、第五世代ではハブネークと共に野生でエンカウントするようになった。さらに第六世代のY版では、ハブネークの群れの中に一匹混じった状態で出現する。天敵同士というより最早共存しているレベルではないのか…と思いきや、この
めて301種類。正確な年数は不明だが、劇中の登場人物達の台詞から現在の時系列的に一番最後に来るストーリーである事が分かる。3Dグラフィックは第六世代から引き続きの採用だが、フィールドでのキャラデザインがややデフォルメ調だった前世代に対し、今作ではフィールド上でもキャラの頭身が設定
モンの姿である。概要元々ポケモンは第一世代で進化、第二世代で色違い、第三世代でフォルムチェンジ、第四世代で性差、第五世代ではキュレムの合体、第六世代ではメガシンカと、シリーズが進むにつれて様々な形態の変化や違いといった概念を生み出してきた。また、第二世代では持ち物の登場、第三世代
するようになっている。第五世代までは「そらをとぶ」「あなをほる」で姿を消した相手にも有効だった。また、自分と相手が同じ特性の場合は失敗した。第六世代からは上述通り姿を消されると失敗する。自分と相手が同じ特性でも成功する。また以下の特性を自分または相手が持っている場合、スキルスワッ
: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値特攻+3基礎経験値第四世代以前: 209第五・第六世代: 240第七世代: 240メガシンカ: 285第八世代: 267最終経験値1059860性別87.5% ♂ ・ 12.5% ♀捕捉
/06 Tue 11:12:34NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧■データタイプ:ノーマル技の分類:変化威力:-命中率:90(第六世代まで)→ 85(第七世代から)PP:15範囲:単体接触:×追加効果:相手をこんらん状態にさせるが、同時に相手の攻撃を2段階あげるわざ
: 2560歩第三世代: 2816歩第四世代: 2805歩第五世代以降: 2570歩獲得努力値HP+3基礎経験値第四世代以前: 129第五・第六世代: 129第七世代: 217第八世代: 242最終経験値800000性別25% ♂ ・ 75% ♀捕捉率25初期なつき度III~VI
選か、隠れ特性持ちか判別できなくなった。性別不明の種族は相変わらず一律でモンスターボールに入るが、タマゴ技がないため、あまり影響はなかった。第六世代では手に入らないドリームボールやサファリボール、更にはHGSS限定となるガンテツの手作りボールなども引き継がれる。 このため過去作産
特徴。特定の属性イメージを持たないためか複合タイプは極端に少ない。基本的な鳥ポケモンの大半がノーマルとひこうとの複合を持つぐらいであったが、第六世代あたりからは他属性との複合ポケモンも登場するようになった。普遍的な印象の通りストーリー中では最序盤から様々な場所に登場し、かなりの頻
: 2560歩第三世代: 2816歩第四世代: 2805歩第五世代以降: 2570歩獲得努力値HP+3基礎経験値第四世代以前: 109第五・第六世代: 109第七世代: 196最終経験値800000性別25% ♂ ・ 75% ♀捕捉率50初期なつき度III~VII70外部サイトの
読めます▽タグ一覧ぼうふうはポケットモンスターシリーズに登場するわざのひとつである。タイプ:ひこう分類:特殊(非接触)威力:120→110(第六世代以降)命中率:70PP:10範囲:単体効果:30%の確率で相手をこんらんにする。天気があめが ふっている状態のとき必中。天気がひざし
そこそこ重大なネタバレ舞台は第5世界(ガンパレード)、基幹産業である生命工学を駆使し、クローン技術で人類が繁殖する世界。登場人物のほとんどは第六世代とよばれるクローン体。そんな中、舞だけは第六世代ではなく第一世代であり、普通の人間、オリジナルヒューマンである。生殖能力も持ち、速水
チ」(第二世代)はそういうわざとはまたちょっと違うのだが。「とんぼがえり」(第四世代)以降、「ボルトチェンジ」(第五世代)、「すてゼリフ」(第六世代)、「クイックターン」(第八世代)と地味に増えている。また、「テレポート」(第一世代)はLPLE以降仕様が変更されトレーナー使用時の