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が一番有用とされている。ただし「ばかぢから」「インファイト」の能力低下も引き継いでしまう点や新特性加速との両立が第五世代では不可な点に注意。第六世代からは前述通り加速との両立が可能になった。構築次第で不利対面から後続に繋いで全抜きすることも普通にできるので、現環境での採用率はトッ
が一番有用とされている。ただし「ばかぢから」「インファイト」の能力低下も引き継いでしまう点や新特性加速との両立が第五世代では不可な点に注意。第六世代からは前述通り加速との両立が可能になった。構築次第で不利対面から後続に繋いで全抜きすることも普通にできるので、現環境での採用率はトッ
G・SSから遺伝)』、四倍ピンポイントな『かみなりのキバ』『ほのおのキバ』『タネばくだん』等、地面タイプらしい攻撃的なバリエーションが揃う。第六世代では『じゃれつく』も習得し、抜群を取れる範囲が広がった。しかしただ高威力技で攻めるだけしか能が無い訳でなく、優秀な先制技である『こお
前との最大の違いとして両前腕部が巨大化しており、腕の装甲を開いて弾を連射するという構造になっている。連続技等を使うと非常にカッコいい。しかし第六世代では技モーションの手抜き設定ミスのせいで、連続技選択時にこのモーションは見られなかった。種族値は攻撃に+60、防御に+40、特防に+
大会で採用されたイッシュ地方限定ダブルバトルではひこうタイプを半減するポケモンが少ない事から、ドラゴンタイプ並に汎用性の高い攻撃であった。◆第六世代(X・Y/OR・AS)新規ポケモンの少ない今世代でも比較的多くのポケモンが追加される。特筆すべきは、「あらゆるひこうタイプの技を先制
第五世代のみの環境だと教える事ができない為、隠れ特性との両立も出来ず仕舞いで結局はかなり逆風である。実はふいうちがかなり読まれやすいのは内緒第六世代特防種族値が10上昇し70に。どくタイプであるため、新タイプ「フェアリータイプ」に対して優位に立ち回れる。さらにタマゴ技で「ゲップ」
」等に回復量が超えられたが、こちらは効果が発動するタイミングが早いのがメリット。フィラ/ウイ/マゴ/パンジ/イアHPが1/4以下になった時、第六世代までは最大値の1/8、第七世代では1/2、第八世代では1/3回復する。ただし、ポケモンの性格によって味の好みがあり、嫌いな味だった場
、「ノーマルスキン」で使用するとゴーストタイプに無効化される。普通変化技はタイプによる無効が発生しないので、むしろ「でんじは」が例外である。第六世代ではでんきタイプ全員に固有耐性としてまひ無効が追加された。さらに第七世代では命中率が90パーセントに下げられた。上述した仕様変更や「
素早さが上昇しているのは非常にありがたい点である。特に素早さは110と、90族や100族、ガブリアス、メガガルーラを抜かせる点は見逃せない。第六世代ではメガシンカしたターンは素早さが変わらないのがネックだったが、第七世代では改善された。システム上HPは上がらないものの、攻撃は無振
対戦は街中(あるいは店内)にあるバトルコートで行われる。前作では興行色が強く意識されていたが、今作ではほとんど全員が別の仕事を兼業しており、第六世代以前の地元の名士的な扱いへと回帰した。その一方で、リーダーに挑むには事前のジムテストを達成する必要があったり、ほぼ専用のコートでオー
では幻のポケモンそのものが配布されたあと、そのポケモンを特定の場所に連れて行くと特殊イベントが発生するというパターンも見られるように。なお、第六世代以降では一部の幻のポケモンは通常プレイ内でも入手できるようになった。通常プレイで入手可能になってもORASのデオキシスを除けば図鑑完
ぞ、王にはその機会すら与えられない -- 名無しさん (2019-11-25 02:08:28) ↑ブレバもアクロバットもない第五世代、第六世代だと間違いなくブースターと同等以下だぞ。剣盾でやっとブレバ貰えたけどウォーグルが超強化されたのが… -- 名無しさん (2019
だが、耐久が低いため相手がアタッカーだとそれでも相当な痛手になりかねない。発動を狙うなら、イカサマかバークアウト読みでアブソルに交代しよう。第六世代では、あくタイプとの相性補完に優れるフェアリータイプのわざ「じゃれつく」の習得、メガシンカの追加などで強化されている。(「ばかぢから
の地震が刺さる。但しXYからそうなのだが、天候は5ターン(湿った岩持ちだと8ターン)しか持たない。無理に活かさず素で戦う事も考慮に入れよう。第六世代では仕様によりメガシンカしたターンはメガシンカ前の素早さが参照される(=すいすいも反映されない)という仕様でまもるが必須だったが、第
。「いかく」は単純に物理耐久が上がり後続のサポートにもなる。単純に場に出るだけでアドバンテージが取れるので砂パに投入しないならこちらが安定。第六世代以降は先制で相手の攻撃を下げる「つぶらなひとみ」を覚えたので、「いかく」と合わせればかなり硬くなれる。ただし前述の通り耐性は不遇なの
もウォッシュロトムにも刺さる等(「くさむすび」は重さの関係で刺さっても倒せないため人気が下がったが)サブとしては優秀な部類だった。もっとも、第六世代以降は同じくみず・じめんの両方に強い「フリーズドライ」という便利なこおり技が登場した。しかし、複合タイプで等倍に抑えられた場合だと威
。プラチナで「ばかぢから」を持つポケモンが増えた為やや逆境か?「ヨプのみ」も選択肢に入る。ちなみにWCS09世界チャンピオンも使用していた。第六世代でははがねタイプの耐性が仕様変更であくとゴーストが等倍、ハイドロポンプなどの特殊技の威力低下と弱体化が目立つ。しかし特殊技の威力低下
」止まり。あまりどくタイプアタッカーとしては期待しない方がいい。「ブレイブバード」は「さいみんじゅつ」と同時遺伝不可能なのもネックだったが、第六世代からは両立可能に。高速「ブレイブバード」使いにはファイアローもいるが、こちらの方が素の素早さ、特性『すりぬけ』による「みがわり」や壁
:95防御:105特攻:165特防:110素早さ:45合計:610タイプ:でんき/ドラゴン特性:かたやぶり(相手の特性を無視して技を出せる)第六世代でメガシンカを習得。角が伸び、頭と尻尾にもふもふが付いた。もふもふの復活である。しっぽのもふもふには尾先にあるような赤い球体が散らば
とって理想的な環境であり、地元民はこの形態こそが本来のナッシーの姿だと誇りに思っているらしい。タイプはエスパーからドラゴンタイプに変化した。第六世代から一貫性が高まったあく、ゴーストタイプの弱点が無くなり、むし4倍は2倍に下がった。 一方で元から抜群だったこおりが4倍弱点になり、
ル。しかし「わるだくみ」や二刀流向けの能力等のおかげで他2匹と比べて差別化は容易。特に第五世代後半では最速の『げきりゅう』持ちだった。ただ、第六世代において高速二刀流みずタイプであるゲッコウガが登場したのは痛いか。サブウェポン、素早さ、火力で大きく水を開けられている。しかしゲッコ
イプが消える希有なポケモン。しかしそのおかげで弱点が増えるという...。 -- 名無しさん (2015-04-15 11:27:14) 第六世代でフェアリーが付与されていれば評価も変わったろうに・・・ -- 名無しさん (2016-12-14 15:38:22) マシュマ
ケモンを貰う。第五世代の頃まではこちらが選んだポケモンに対し有利なタイプ相性のポケモンを選ぶ為、対抗できるポケモンを育てていかないと厳しい。第六世代から徐々に序盤のライバルは主人公の御三家に不利なタイプを選び、その代わり終盤になると主人公の御三家に有利なポケモンを連れたライバルが
を最大にしたトレーナーにお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,16)▷ コメント欄部分編集 第六世代で三代目保母さん「ファイアロー」参上! -- 名無しさん (2013-10-18 04:51:49) ↑なお、対戦では蝶舞6回積
ドラと一緒にニョロトノを手持ちに入れるパーティは多く、ニョロトノで雨を降らせてだっしゅつボタンで交代、雨下でキングドラ無償降臨を狙ってくる。第六世代では「すいすい」型がメジャーすぎて龍舞物理型やスナイパー型はマイナー気味だが、キングドラならすいすい型と思って油断してると痛い目に合
りごと吹き飛ばせないのが欠点。●変化技へびにらみアーボックの十八番とも言える麻痺撒き技。命中率がやや不安定だったが第五世代で命中が90%に、第六世代では100%になった。「でんじは」「しびれごな」と違って電気タイプ以外には無効化されず、自身の素早さも遅くは無いのでそれなりの相手に
爆発が弱体化した第五世代でも使用率1~2位とその強さは凄まじい。お供にはクレセリアやラティオス、ボルトロスあたりが選ばれやすい。そして迎えた第六世代。はがねタイプが新タイプのフェアリータイプに強いこともあり、最メジャーであるこいつのさらなる暴れっぷりに期待する者と恐怖する者が続出
、赤緑・FRLGのOPでニドリーノがゲンガーと戦っている。●対戦でのニドキングニドクインに比べると耐久面で劣り、火力と素早さでは勝る。しかし第六世代で攻撃が強化される前は種族値はどれも100を越えない等、全体から見ると平均的な能力。風貌がドサイドンと似ているが、攻撃種族値は大きく
白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,8)▷ コメント欄部分編集 アタッカーのグロスはいいにしても、耐久型のコイツには第六世代の仕様変更はキツくないか? -- 名無しさん (2013-09-28 12:52:07) ポケダン(主にLv1ダンジョン)で、ス
富だったりする。流せる相手が多いので使う機会は以外と多いが技スペースが問題か。その極端なタイプ相性から扱いには若干癖があると言える。しかし、第六世代ではランドロス、ボルトロスといったポケモンが台頭し始め、それらに対して非常に相性がいいマンムーの数が急激に増加。あついしぼうマンムー
して活用できる型として利用される。ちなみにたらればの話ではあるが、各世代ごとの仕様同士(第一世代は第一世代仕様のように)で戦わせた場合、かの第六世代で有名なメガガルーラさえこの「55ケンタロス」の前では赤子同然の弱さである。それぐらい初代の仕様がぶっ壊れているのを象徴するポケモン
のレシゼク同様、リバティガーデンのビクティニも「色違いブロックルーチン」が掛けられており、絶対に色違いが出ない。ビクティニの明日はどっちだ…第六世代以降はVジェネレートを忘れても思い出しで再習得可能になり、第七世代での新要素ZワザではVジェネレートをZワザにすると威力220(一致
いしんりょく」型にすれば「ねこだまし」持ちを起点に出来るという強みはあるが、今度は汎用性が下がり他のポケモンを相手にしたとき扱いづらくなる。第六世代XYにてこいつを始めとしたトップメタのドラゴンポケモン達に対する抑止力としてドラゴン技を無効に出来るフェアリータイプが登場。それまで
く」の優先度強化と超強化が施された。また、ブルンゲルやシャンデラといった強敵が増えたことでほのお単では珍しい「かみくだく」の需要も上がった。第六世代では「げきりん」がレベル技に追加、第七世代では新技「もえつきる」を習得するなど世代が進むごとに着実に強化がなされた。現在ではほのおタ
るヒードランやロトムすら粉砕しうるものであり、雨下ではそれに必中及びこんらん三割まで加わるのでやられるほうとしてはたまったものではない。が、第六世代では特殊技の威力低下、天候の弱体化が逆風に。さらに同タイプにファイアローや技範囲までも大きく被るメガリザードンYといった強ポケが登場
BW2でげきりんが教え技になったので両立は可能になった。ただ、竜の舞と両立が出来るようになってもスカーフで全抜きしていく型のほうが多かった。第六世代で登場していた下記のメガシンカ型が登場。この型で使う場合、通常形態での特性は「いかく」一択となる。第八世代では当初は解禁されておらず
ることは殆どなくなった。ただ、ドレディアなど技のレパートリーが貧弱なポケモンに対して少しでも範囲を広げることを目的に覚えさせるケースがある。第六世代以降では効果音が初代の特徴的な電子音に変更されている。一見の価値あり。ただビームはやけに細い紫に。第7世代「Zワザ」として使うと反動
で、くさタイプが採用する事は稀になってしまった。ライチュウ(ピカチュウ)、カプ・コケコなどのでんきタイプ苦手なじめんタイプの弱点を突ける技。第六世代以降お馴染み「めざめるパワー(氷)」の威力が60になったので、採用される機会が多くなった。第8世代ではそのめざパが消えた為、これが無
に強化されてゆくヨマワル系列と裏腹にカゲボウズ系列は、一致技没収、トリックばらまきと最早公式に虐められているような扱いを受けていた。しかし、第六世代でジュペッタはメガシンカを獲得しており、徐々に巻き返しつつはある。ポケモン対戦には目には見えない闇の廃人達がいる奴らは時として牙を剥
特性を活かすのなら、弱点を突きたいがために「ノーマルスキン」にしたくなく、かつ相手の性別に期待しない場合に消去法で採用するくらいか。そして、第六世代XYにおいて、遂に「地面タイプを麻痺させる」「高威力ノーマル特殊技持ち」という2つのアイデンティティすら失われてしまった。前者は「へ
」を獲得。ただし原種の隠れ特性自体は入手が面倒であり、確定で隠れ特性になるのはPDW産かダイマックスアドベンチャー産のみとなっている。あとは第六世代の群れバトル産かヨロイじま各地に現れるチホコとガラルマタドガスを交換して入手する。どちらも確定で入手する手段ではない。過去技と隠れ特
まい」搭載カイリューを安定して狩れるのは大きい。しかしそうすると「どくどく」が辛くなり、マジックガードが恋しくなるのが人情というものである。第六世代ではタイプがフェアリーに変更され、種族名・分類名・タイプ名の全てが「妖精」を意味するようになった。初代ノーマルらしく技は異常に豊富だ
の舞1積花びら舞で個体値HD31努力値H252・D0の典型型ハピに乱数3発、90%以上の確率で4発必要)相手を見極めて戦おう。……というのが第六世代(XY、ORAS)までの彼女の話。SM発売後、そこには激変した対戦環境によって最高の相棒を得たドレディアの姿が!コータスに「ひでり」
つまりBWにおけるドラゴンタイプはオノノクス>カイリュー>その他竜>オノノクスという絶妙過ぎる三すくみが産まれているのである。ある意味凄い。第六世代以降はフェアリータイプが登場したが、タマゴ技で「アイアンテール」、わざマシンで「どくづき」を覚える為、十分に対策出来る。「どくづき」
3840歩第三世代: 4096歩第四世代: 4080歩第五世代以降: 3855歩獲得努力値ぼうぎょ+2基礎経験値第四世代以前: 71第五・第六世代: 72第七世代: 72最終経験値1000000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率120初期なつき度III~VII70外部サイトの
5375歩第四世代: 5355歩第五・六世代: 5140歩第七世代: 5120歩獲得努力値すばやさ+2基礎経験値第四世代以前: 192第五・第六世代: 175第七世代: 175第八世代: 175最終経験値1000000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率60初期なつき度III~V
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくこう+2基礎経験値第四世代以前: 132第五・第六世代: 132第七世代: 138第八世代: 138最終経験値1059860性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率120初期なつき度III~
代: 3840歩第三世代: 4096歩第四世代: 4080歩第五世代以降: 3855歩獲得努力値HP+1基礎経験値第四世代以前: 53第五・第六世代: 39第七世代: 39第八世代: 39最終経験値1000000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率255初期なつき度III~VII
代: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値特防+1基礎経験値第四世代以前: 75第五・第六世代: 75第七世代: 61最終経験値1000000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率190初期なつき度III~VII70外部サイトの
代: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値攻撃+1基礎経験値第四世代以前: 91第五・第六世代: 70第七世代: 70第八世代: 70最終経験値1250000性別75% ♂ ・ 25% ♀捕捉率190初期なつき度III~VII
5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくこう+1基礎経験値第四世代以前: 80第五・第六世代: 64第七世代: 64最終経験値1000000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率190初期なつき度III~VII70外部サイトの