雲が告げる調べ~雲間に訪る惑い風~@2-1827 - 艦これTRPG部 Wiki
01:29:Bismarck@3-000:「ん、そうね。この色なら、誰かわかるわね!」01:29:能代@1934:「呼んでくる途中でうっかり砲塔取れてしまって…」01:29:大井@2-252:ほごほごほごほごほご>だって飴が美味しいんだもーんと言っているようだ01:30:北上@1
01:29:Bismarck@3-000:「ん、そうね。この色なら、誰かわかるわね!」01:29:能代@1934:「呼んでくる途中でうっかり砲塔取れてしまって…」01:29:大井@2-252:ほごほごほごほごほご>だって飴が美味しいんだもーんと言っているようだ01:30:北上@1
……伊168:「……回収できるかどうかわからないけど、ちょっと潜ってくるね」榛名:※凄い失敗しそう提督:榛名ちゃんね榛名:おっと提督:そこで砲塔くんの出番ですよ!榛名:いむやさん行くならどうぞー提督:お、かわいそうなさん来る?伊168:いくー提督:ではえーっと提督:(かわいそうな
督@2-246:はーい21:26:夕雲@2-247:旗艦の栄誉がなかったことになりますしね21:27:提督@2-246:じゃあ旗艦はどこぞの砲塔娘、もとい放蕩娘に決定ー21:27:夕雲@2-247:ぱちぱちぱちぱち21:27:飛鷹@2-1246:おめー!21:27:飛鷹@2-12
人。吹雪秘書艦。某潜水艦曰く、HだけどEROじゃない、らしい。大淀通信室勤務。通信室で寝泊まりしてるという噂が…明石工廠勤務。偶然自我を持つ砲塔開発技術を確立してしまい、面白半分で完成品を榛名に渡した。摩耶態度悪い。最近は出番もない。北当利鎮の面々じゃがいもの名産地、北当利鎮の方
64:爆発の衝撃絵浮いてきてサルベージとか21:32:大鳳@1460:キーワード関係ないから(震え声)21:32:羽黒@1461:ああ、第三砲塔…21:32:大鳳@1460:じゃあ陸奥ちゃんを引き上げようか21:32:提督@1459:さて この鎮守府の世界では21:32:提督@1
想はない霧島:「さて……」伊168:「そ? じゃあ初めまして、ね」霧島:「なんとなく察しがついてるみたいだけど……」夕立:「・・・」その横で砲塔や、魚雷発射管が動くか淡々とチェック加賀:「・・・・・・・・・・」霧島:「相手してあげたいんだけど、今日は挨拶に来ただけなのよね。あの失
・夕立:「もう遅いっぽい。・・・絶対にお前だけは逃がさないから・・・海の底で悔いるといいよ。」と、損傷受けてるところとかに榴弾ぶちこんだり、砲塔付近に魚雷7発きれいに命中させたりするのかな(提督:OK提督:では・・・提督:夕立の鬼気迫る勢いで放たれた砲、魚雷はすべて戦艦棲姫の急所
時間次第やな。まぁ今はそこまで急いでないししっかりやってもええかもしれんが」16:31:天津風@2-870:「ブオーーン(連装砲くんの片方の砲塔にドライヤー当ててもう片方まで風を通してる)」16:31:夕雲@2-247:「ありがとうございます。翔鶴さん」(ぞうきんをぎゅっとしぼっ
鈴谷改:「……やるじゃん。でも最初に砲を落とすのはどうかな」翔鶴:「綺麗に弾かれてしまいましたね」遠目に眺めて居よう:直撃弾だと思われたが、砲塔をきれいに吹き飛ばされただけで雪風自身はダメージを受けていなかった:雪風「よっしゃ、ラッキー! 」鈴谷改:落としたかったんだけどなー。ま
き1回だけでした [雑談]大和:一年戦争のごとき開発ラッシュは無謀だった。鈴谷改:あら、じゃウォー様にお願いするねウォースパイト:んでは砲塔開発で?ウォースパイト:WPHOKanColle : 砲類開発表(19) → 61cm四連装(酸素)魚雷(着任ノ書P252)鈴谷改:ぎょ
マイナス側)。:ジェンガ勝負か山城:1対1のジェンガ勝負・・・だと・・・吹雪:カレンダーでジェンガ作ってたよね、山城w山城:あぁ・・・磯風:砲塔ジェンガ・・・!山城:やってたな・・・w山城:なにそれこわい山城:さて誰とやろうかな・・・吹雪:陸奥がUPを始めました山城:まだ龍驤に対
ちゃって」羽黒ちゃん:ヒュン○ル状態か・・・。羽黒ちゃん:何故か上半身だけ敗れるGM:提督「ああ、ありがとう・・・いや、大丈夫だ。陸奥の第三砲塔が突然目の前で爆発した時に比べれば・・・」羽黒ちゃん:・・・なんで生きてるwGM:提督補正?wGM:では、次いきましょうかw羽黒ちゃん:
りますから。気をつけなくては。」>龍驤さん23:56:天津風@2-870:「連装砲くん、爆発しないでよ… 準備運動しとこ」(手で連装砲くんの砲塔をがしゃがしゃ動かす23:58:飛鷹@2-1246:「・・・・・・」23:58:大和@2-866:「さあ、それでは……未来心中少女隊、行
1178:妖精さん・ワ・「ファー!もやしパワー!」「シュインシュインシュインシュイン」「伊勢さんが金髪で逆立てヘアーに!」「ちゃうねん、第三砲塔が暴発しただけや」龍鳳@3-1588:「なにっ!?爆発音!?」陽炎@1186:「…………寝よう」明石:「ちょっと!妖精さん何やってんです
倒見だ。よしこれで確定時雨:あー開発する?伊401:ボーキ2しかないんじゃが扶桑改:ボーキ2しかなかったような:ボーキサイトが時雨:無理か(砲塔開発とかでも扶桑改:saitei 扶桑改:どっちにしろ最低3つ使うからね・・・時雨:まあ、衛生あたりを時雨:発見で時雨:1d6KanCo
22:30:浦風@3-847:ん?22:30:響@3-319:あー、対空か。22:30:アークエンジェル級漁船:3d6 【7.5mm対空自動砲塔システム】 機銃 対空3KanColle : (3D6) → 9[1,3,5] → 922:30:2-77@GM:これで、11←922:
-284:にゃー大井@4-282:にゃーGM:にゃーん千代田@1798:にゃぁぁ金剛@3-1533:「What!?」GM:なんか、猫がポンと砲塔の上に金剛@3-1533:「何故、ロレンツォがいるデース!?」金剛@3-1533:「大人しく待っているデース」GM:※ロレンツォ 鎮守府
…。見るところかなりの強者と見ました。これは気を抜けませんね」響@3-319:臨戦態勢~大和@3-188:「では、演習開始と参りましょう」 砲塔を稼働させながら再びガイナ立ちで構える提督@425:さて、大和の動きに合わせるように敵艦隊も、行動を開始する提督@425:さあ、艦隊戦だ
その前に博覧等の宣言どうぞ日向@4-1289:分かった日向@4-1289:「戦艦日向だ」日向@4-1289:「アビリティは【固有:なんで五番砲塔なんだ?】【戦術:博覧強記(航海)】だ」日向@4-1289:「……この時代、戦艦がどれだけ役に立てるか分からんが…」日向@4-1289:
ょう」16:13:榛名@2-1617:「お互いに連携して《支援》しあえれば、その力は何倍にもなります」16:13:榛名@2-1617:上空に砲塔を向けながら16:13:提督@2-1121:OKだ16:13:秋月(NPC):「はい、やってみましょう!」16:14:榛名@2-1617
横から剣で一薙ぎ22:40:不知火@NPC:「くっ、 …ですが遅い」22:40:金剛@3-1692:「ナンテコトナイネ、副砲もあるヨ!」 砲塔を動かしてそっちへ22:40:提督@3-1689:不知火の放った雷撃が 金剛、瑞鶴の方に向かうぞ!22:40:瑞鶴@3-1695:「この
28:深雪改@1-1356:「特型駆逐艦4番艦の深雪だよ!よろしく~」23:31:青葉@1241:「伊勢型戦艦一番艦、伊勢…だったけど、後部砲塔を撤去して航空戦艦になったよ まぁよろしく」 臆面も無く23:33:提督:「それぞれ違ってよろしいな、ではだ今諸君らは提督の執務室前にい
がかりで1隻ってところかな長門@2-520:46cm三連装砲《突撃》 目標値5 フラ-2 損傷-1長門@2-520:2d6-3>=5 「第2砲塔は損傷しているが…この際構わぬ、発射!」KanColle : (2D6-3>=5) → 8[3,5]-3 → 5 → 成功阿賀野@180
戦艦の火力は伊達じゃない3.3.2 ト級の一撃3.4 砲撃戦2ラウンド目3.5 戦果4 マスイベントG5 鎮守府フェイズ2シーン目5.1 砲塔を語り合う…?6 1日目終了7 2日目8 鎮守府フェイズ2シーン目8.1 第三砲塔のガールズトーク?=7 幸運艦は、伊達ではないKanC
たらですよー提督GM(>>51):失礼。榛名小破ですね提督GM(>>51):艦首直したばかりなのにー なダメージが漣(>>44):そんな第三砲塔爆発するような戦艦とは違いますよ那珂(>>43):作戦について語るのに熱くなってしまい机を叩き割ってしまったとか…?榛名(>>48):「
:阿武隈@3-294:ふええ……22:45:由良@3-824:「いたたっ ごめんなさい…」22:45:日向改@712:「おいおい、なんで五番砲塔なんだ?」22:45:日向改@712:「いや…もう五番砲塔はないけど…」22:45:提督@309:☆戦闘ダメージは自動回復しますが ごっ
に奮闘する、巨大な・・・要塞のような戦艦の姿があった。その姿は、雪風の記憶にある大和よりも大きく、その力強さを感じさせる。・・・だが、すでに砲塔は折れ、各所から出火している。23:32:GM@939:そして、紀伊に向けて、深海棲艦の一斉攻撃が放たれた・・・23:32:GM@939
している。翔鶴:「結構散らかってますね」鈴谷改:「何やってたんだろうね?」:手にとって見るとそれは銃のバレルのようだが、小さく作られた艦艇の砲塔のようにも見えた。ここは武器の開発を行っていた場所のようだ。ウォースパイト:「あら、エド貴方は何か知ってるような顔をしているようだけど?
・・大きいな・・・」島風:「う~・・・・この船おっそ~い」瑞鳳:私達は初顔合わせなんですね元から顔見知りでもいいし、友人でもいいよ。扶桑:「砲塔が大きいと肩がこるの・・・。」提督「長旅ご苦労だったな。」響:「君はとても早く走るね」>島風瑞鳳:「他のところでかたがこってそうですね・
できねぇ! 連撃だぁ!22:42:深海棲艦:成功…ヒッ22:43:神通@3-807:2d6>=5 8inch砲弾を取り出して、20.3センチ砲塔に叩きつけて点火KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功22:43:神通@3-807:砲3 砲3 油断
89式中戦車は、当初機関銃殲滅を目的として製造された戦車であったため、主砲は対戦車用の大型砲塔ではなく短砲身であった。また、砲塔を回す際は人力で回さなければならず、砲塔の種類は「試作型」「旧型」「新型」の3種類に分類される。照準機の射程距離は500m前後までで固定目標限定であった
優秀な成績を残そうとして結成された。アヒルさんチームは、2年生の典子と1年生の3名の計4名で構成される。使用戦車は八九式中戦車甲型で、車体と砲塔の両側面に「バレー部復活!」と書かれている。アヒルさんチームアヒルさんチームカバさんチームカバさんチームカバさんチームウサギさんチームウ
1940年代初頭、ドイツ軍は回転式の砲塔を装備した自走砲であるマルダーが敵戦車に対し高い攻撃力を発揮していた。そこで同様の技術を用いた歩兵支援兵器として、突撃砲が開発されていた。Ⅲ号戦車の車体を流用したことからこの突撃砲はⅢ号突撃砲と呼称される。対歩兵を想定して設計されたⅢ号突撃
Yukari秋山優花里身長:157cm誕生日:6月6日血液型:Rh+O好きな戦車:7TP双砲塔型出身:茨城県土浦市学園艦生まれで、実家は秋山理髪店という床屋を営んでいる。あんこうチームでは唯一一人だけクラスが異なる。戦車への愛情は学園でも郡を抜いており、その圧倒的な知識量に加え自
砲架が回転しないリジット式(ドイツ語でシュタールと呼称される)となっており、エンジンはタトラ社製のディーゼルエンジンが用いられている。戦車の砲塔を回転式から前方固定式に変更して生産性、信頼性、機動性を高めるという構想に基づいて設計された。同構想によれば、砲塔が回転できなくなるとい
生大会の第一回戦で黒森峰女学園に敗れた学校で、千葉県習志野市にあり千葉港を寄港地としている。同校の主力戦車としては、短砲身57mm砲搭載の旧砲塔型九七式中戦車チハ、と改修型である長砲身47mm砲搭載型の通称「新砲塔チハ」があげられる。他に九五式軽戦車など複数の車種も保有している。
に入り込むことによってマウスの動きを止めると同時にマウスの上に戦車が乗れる状態を作る。レオポンさんチームやうさぎさんチームがマウスの気をひき砲塔がそちらの方向を向いている隙にアヒルさんチームがマウスの上に乗っかり砲塔の動きを止める。その間に、あんこうチームが横からマウスの弱点を狙
ツ国防軍用としてドイツ軍により完成された。これがA型であり、38(t)戦車では一番最初の型にあたる。大きな4つの転輪を持つ足回りを特徴とし、砲塔の乗員が1人だった38(t)戦車に対し、A型は2人用に改装されている。武装は37mm戦車砲38(t)型(3.7cm KwK 38(t))
装備[1]。乗員は車長・砲手・操縦士の3名であり[3]、自動装填装置を採用していることが分かる。また発煙弾発射装置が5個1組で左右に1組ずつ砲塔前面に取り付けられている[3]。比較ストレンジリアルに登場する戦車との比較。なお実在戦車のスペックは実際の数値とする。エメリア戦車チョル
カプチェンコによる国家防衛構想「ペンドラゴン計画」の下化学レーザーや大量報復兵器の開発が始まったほか、弾道ミサイル迎撃用の超高層化学レーザー砲塔「エクスキャリバー」の構想と設計が1981年に始まり、また南ベルカ国営兵器産業廠による先進制空戦闘機ADFシリーズの開発が1985年に始
口は7箇所あり、全てに隔壁が併設され、この隔壁を全て閉鎖し注水することによって施設を水面下に隠せる設計になっている[3]。施設防衛として対空砲塔 8基がある[1]。ダムとしては水門52門、10基の水力発電装置を備え、総貯水量920億㎥、毎分210万kWの電力を供給することが可能と
備えており、クリアの桁外れの魔物探知能力による追尾、もしくはパートナーであるヴィノーの目を通して標的の位置を特定することで、ザレフェドーラが砲塔から追尾機能を備えた消滅エネルギー弾を発射し、超長距離からの狙撃を行う。射程・威力ともに極めて高く、連射機能をも備えている上、命中精度も
、ポーランド侵攻の戦訓を基に新たにできた型ある。装甲の厚さが足りなかったと判断されたB型の、操縦席前面を除いた車体前面装甲を40mmに増圧。砲塔回転基部に破片防御用リングが導入されるなど他にも細部に変更がある。同年9月~11月に生産されたD型はC型の追加生産分に相当し仕様に変更は
だったが装甲は不十分で、小銃・機関銃用の7.92㎜弾を防げる程度だった。生産期間は1937年10月から翌年3月までであった。B型・C型次いで砲塔・車体装甲板が前面30mmに増加されたB・C型が完成したが、生産数は少なかった。また、車体前方機銃がなくなり、ピストルポートが設置されて
鷹:夜戦だから大破したら攻撃できないのかと長門:ああ、そういえばそうだね羽黒:そうなのか……なるほど ここは原作再現だね長門:的確に機関部と砲塔を潰す弥生・・・弥生:やったぜ羽黒:戦果より命を優先しとくか、ニを狙いまーす 優秀な子だ 命中判定 どうぞ羽黒:2d6>=5 丁寧(ぱー
ンポッドを備えている。艦橋はなく、四方に突き出たノーズにコクピットを備えたシンメトリーなデザイン。外見から目立つ武装は対空砲クラスの小型連装砲塔十六基のみで、他にミサイルも搭載している様子だが、サイズに比較すると火力は貧弱である。だが、企画書の説明文には「戦闘機千二百機。大型爆撃
ナチスが政権をとる前から、ドイツ国防軍はヴェルサイユ条約下で密かに再軍備を見据えた新型戦車の開発を行っていた。その際、多砲塔戦車が製造されたが大きくて重かったことから新たな戦車の開発が求められた。装甲部隊の創設者であるハインツ・グデーリアンが求めた戦車の使用は2種類あった。第一に
ループではリーダー的な存在である。欧州戦史に詳しく、戦車道を履修する前から戦車にかなり詳しい。初めて戦車に乗った時、他のメンバーが「回らない砲塔」「見た目が像」と発言したことに対して一喝している。秋山優花里と馬が合い、「グデーリアン」というソウルネームを優花里につけたり、プラウダ
cm KwK 40(48口径、87発)副武装ラインメタル/マウザー・ヴェルケMG34機関銃2丁(7.92×57㎜モーゼル弾、3150発)装甲砲塔前面:50mm 駐退機前面:80mm側面・後面:30mm 上面:16-25mm車体前面:80mm 側面:30mm後面:20mm 上面:1
M3中戦車の車体右側のスポンソン部分には、75mm砲を装備したケースメート式砲座が備え付けられている。車体上部には31mm砲を備えた回転砲塔、更に車長が使用するための7.62mm機関銃塔が設置された。同時代に生産され同じく2つの砲を持つイギリスやソ連の戦車とは異なり、M3中戦車の