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:じゃあ2サイクル目やります。
:イベントカードの作成を
:おねがいします。シーンエディットは同じ
:2サイクル目開始
:誰から行きます?
山城:じゃあ私から・・・
吹雪:声援もあるし最後にします
磯風:ごーごーです!
龍驤:どぞどぞ~
どどんとふ:山城がカードを公開しました。「遊びシーン
キーワード:ジェンガ」
山城:・・・嫌な予感がするわ(早
:ジェンガ勝負か
山城:1対1のジェンガ勝負・・・だと・・・
吹雪:カレンダーでジェンガ作ってたよね、山城w
山城:あぁ・・・
磯風:砲塔ジェンガ・・・!
山城:やってたな・・・w
山城:なにそれこわい
山城:さて誰とやろうかな・・・
吹雪:陸奥がUPを始めました
山城:まだ龍驤に対する感情点がないし、龍驤とやろう・・・!
龍驤:陸奥...?爆発したはずでは...?
山城:残念だったな、トリックだよ
山城:というわけで
龍驤:対戦お願いしますー
山城:「……龍驤?退屈だし、これをいただいたから一緒にやらない?」 といって、ジェンガを取り出してみせる
山城:「確か、初手で崩れるか崩れないかを競うゲームよね……」
龍驤:「浴場では、完敗やったけどジェンガは負けないでー!」
龍驤:「えっ、初手で決まるゲームやったっけ??」
山城:「……違うの?」 えっ、みたいな顔
山城:「以前、扶桑姉様とやった時は初手で崩れるかを賭けていたんだけど……」
:ジェンガに運が関係あるのか疑問だけど
龍驤:「いやいや、初手以外でも崩れるか競うゲームなんよ」(あかん、この勝負に負けたら扶桑姉妹を超える不幸艦になってまう...!)
:提督 「それで何を賭けます? 」
山城:「そうだったのね……初手以外で崩れるまでできるのかしら……」
磯風:「戦艦クラスともなると、ジェンガも初手できめてしまうのか・・・」観戦サイドとしてひそひそ
山城:「賭けるもの……」 きょろきょろ
山城:そして何か勘違いしてる人がいるぅw
龍驤:「ウチの水雷魂を賭けるで!」
:やっぱり駆逐艦だった
吹雪:やはり駆逐艦か...!?
龍驤:(はっ、つい口走ってしまった!)
山城:やっぱり駆逐艦じゃないか!
龍驤:「そんなことより、山城にはおっぱいを賭けてもらうで!」自分が欲しいだけ
山城:「……え?」 きょとん
吹雪:「なんですって!?」障子スパーン!!
山城:「よくわからないけど……い、いいわよ」
龍驤:「せめて数百グラムは欲しい...!!」
吹雪:「わ、わたじもさんk」鼻血ダバー
:提督 「では、龍驤勝利の場合は山城の胸の脂肪吸引ということで」
磯風:「お、吹雪、いいところに。山城と龍驤がサシでジェンガをするみたいなんだ・・・って大丈夫か?」ティッシュ渡しますね。
山城:「……??」
吹雪:「な、なんてうらやまけしからん...あ、あびがと」ダラダラ
山城:判定・・・かな?
:提督 「龍驤は魂と。では勝負開始です」
龍驤:「いざ勝負ー!!」
:山城はんていどうぞ「クール」で
山城:クール・・・おしとやか、から2ね・・・
山城:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
吹雪:やったぁ!
磯風:おぉ!
山城:おぉ、やったね
龍驤:おお!(龍驤的には絶望)
山城:だよねw
吹雪:「や、山城さん...よかっ...た...」ガクッ(出血多量)
:提督 「勝者山城!」
山城:「……まさか、初手で崩れないなんて……」
龍驤:「ぐわー!!」膝から崩れ落ちる
山城:「ここに配属されてから、不幸じゃなくなってきた気がするわ……」
吹雪:船体のアンバランスさはさすがの龍驤だったという事だな・・・
:提督 「ということで龍驤は水雷魂を山城に差し出して・・・ 」
磯風:「二人ともいい勝負だったな・・・って吹雪ー?」慌てて応急処置を
吹雪:(とてもいい笑顔)
山城:「……それ、差し出せるものなの?」
Room 2 img1483790691 9381135 0吹雪:「(神さま...やっぱりおっぱいは現状のままでお願いします)」
龍驤:「山城、完敗や...。水雷魂を渡してウチは素直にまな板になるとするわ...」
龍驤:胸もねぇ、魂もねぇ
山城:「いや、水雷魂もなにも、龍驤は空母じゃ……」
:山城は名誉駆逐艦の称号を得ました
山城:やったね・・・!?
:それでは、補助行動なにかある?
山城:龍驤への感情点上昇と、坑道値回復・・・
山城:ET
KanColle : 感情表(4) → かっこいい(プラス)/しんぱい(マイナス)
山城:しんぱい・・・うん、しんぱい・・・いろいろと
龍驤:ET
KanColle : 感情表(3) → たのしい(プラス)/こわい(マイナス)
山城:行動値が1点減ってるのでいちおう
山城:1d
KanColle : (1D6) → 6
山城:この1でいいときに限ってでる6! 行動値9点に全快です
龍驤:発見してから回復って不可能でしたっけ?
龍驤:あ、試合自体は楽しかったので感情は楽しいで
:このタイミングでは無理
龍驤:了解ですー
:補助行動で補給なら発見後の回復はできる
山城:「龍驤、私の胸みて一喜一憂したり、素直にまな板ですとか……いったいどうしたのかしら……」 しんぱい理由:有るやつに限って気にしていない
龍驤:水雷魂がなくなったので、まな板になりました。
吹雪:リュゥゥジョォォォォーーーーーッッ!!!
吹雪:あんまり変わってない問題
山城:龍驤……いいやつだったぜ
磯風:素敵な笑顔は水雷魂からできていた・・・
山城:そして水雷魂を手に入れて山城の笑顔はさらにステキに・・・?
:次のシーン
:次のシーンなんで誰かカードを開いて
磯風:お先どぞどぞー
吹雪:RJどぞ
龍驤:まな板いきまーす
どどんとふ:龍驤がカードを公開しました。「シーン:交流
キーワード:人生ゲーム(ハードモード)」
龍驤:今だよ!!!
山城:www
:人生ゲームは運ゲーの権化みたいなもんだからな
吹雪:RJちゃん運ゲーにハマってしまったん?
吹雪:コイバナを掛けて徹夜で人生ゲームで勝負!(一番最初に思いついたこと)
山城:コイバナ……!?(恐怖
:人生ゲーム(リアルなやつ)
龍驤:もう賭けるものがないんですが~
山城:龍驤”と”コイ・・・?
龍驤:「提督は、こんなウチでも分かってもらえるんやろうか?」
:実用性は高そう僅かに残った龍驤成分を取り除けば
山城:ひどいw
吹雪:すっごいまな板だよこれ
山城:「龍驤、どうしたのかしら……ジェンガが終わってからずっとこの調子で……」
磯風:鯉の滝登りで龍に進化ですね、えぇ・・・(まな板に二重線を引きつつ 「急にどうしたんだ、龍驤。どこからどうみても、龍驤じゃないか。関西弁の空母だ。」きょとんと。
吹雪:「龍驤先輩...なんて、いたいたしい姿に...なんとかしてあげられないのかな...」
:人生という名のゲームに負けた。深海棲艦になるのとどっちがマシだろうね
龍驤:人生(ジェンガ)
吹雪:龍驤の中のなにかが崩れてしまったな
:無意味な死それがギャンブルだと言ったのは赤木しげるだったか
山城:「どうすればいいのかしら……龍驤が喜びそうなこと……」
:だれかは龍驤がまな板になった折、提督の言葉を思い出した。
:提督 「一度負けるとね。流れが変わるんですよ。 負け癖ともよんだりしますが、それをどうするかって? 勝たせる他ないんです」
磯風:「うーむ、褒めまくるとかだろうか・・・」深刻そうな空気にとりあえず考えてみた。
:ということで接待麻雀をやろう! なぜか?麻雀には人生が詰まっている
山城:接待麻雀か・・・
磯風:ほんとにざわざわ系の漫画ちっくに・・・!
吹雪:その手があったか!
:サイコロ、運=麻雀だなって図式が俺の中では完成してた。 ちなみに麻雀漫画は哲也と一八先生が好き
山城:「……ジェンガに負けたのがそんなに響いたのかしら」
磯風:「負けた辛さはよくわかるな… 次勝つまではしばらく立ち直れん。」
山城:「勝たせる、か……やってみましょうか
吹雪:「なにか思いついたんですか!」
:資源獲得系イベントを入れ忘れていたお詫びのため。今回の判定に成功すると家具「提督の麻雀卓」が使用できます。
磯風:提督のじゃん卓・・・!「どんな方法なんだ・・・!」
:では、龍驤は幸運で判定をお願いします
山城:「提督が言ってたわ……世の中、あえて勝たせることで士気を保つことも必要だと……」
山城:「そして、ここにはそのための部屋がある、そこに龍驤と入ればいいのよ」
龍驤:「ウチの人生はここから逆転できるんか...?」
龍驤:2d6>=6 (判定:口癖)
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
:Oh~
山城:「今日から龍驤は生まれ変わるのよ……滝を昇り龍になるように!」 なんかのってきた
吹雪:ま、またいちたりない
吹雪:「おお!」
山城:じゃあ私が龍驤に声援を送ろう
吹雪:(よくわかってない)
磯風:あっ・・・どなたか声援で(もっていない)
龍驤:冗談抜きで不幸じゃないか!
山城:声援(というなの差し込み)
:露骨な接待麻雀
龍驤:「ロン!国士無双!やったぁ!役満や!」
山城:「……くっ。やっぱり、私は不幸だわ……(時には進んで不幸になるのも、必要なのね)」
吹雪:「そ、そんなぁ~!ダメですぅ!(ちょい棒)」
:手役国士か、露骨すぎる接待麻雀だな
磯風:「ま、参りましたっ!」
龍驤:絶対に捨て牌でばれてるよね...
山城:しかしいまの龍驤に気付けるか・・・
吹雪:←手元の牌がめっちゃ良い配牌、そして端から捨てて行っているのがまるわかりな捨て牌
磯風:い、イチタリナイお化けがカムフラージュしてくれますよ、きっと・・・!
山城:たぶんいつも通りの、扶桑型(不幸型)の本能(?)に従った
:配牌が国士狙うしかないようなクソ配牌だったんでしょうな。1足りない
:これで全員が好きなキャラに1ずつ感情値を
龍驤:「なんか、ちと元気になったわ!ありがと!」若干察しつつ
山城:「そう……やっぱり、龍驤は笑ってるほうが素敵ね」 と、これは本心からぽろっと。
吹雪:「それは良かったです!はい!」
磯風:「あぁ、元気になってくれたようで何よりだ。」
:次は補助行動、今回に限り賭けた鋼材を幸運判定に成功すると二倍得られる雀卓が使用可能
磯風:choice[龍驤,山城]
KanColle : (CHOICE[龍驤,山城]) → 山城
山城:龍驤に取得。 感情内容を、かわいい、に変更しちゃおう
吹雪:磯風に
龍驤:話的に山城に。ついでに感情を大好きに変更
吹雪:ET
KanColle : 感情表(2) → すごい(プラス)/ざんねん(マイナス)
吹雪:すごい!
吹雪:順番的に次は磯風ちゃんどうぞ!
龍驤:あ、雀卓はどうします?
:補助行動が終わったら今日は中断にします
吹雪:アッハイ
山城:雀卓・・・幸運判定・・・
山城:私はダメね(幸運:弱点
:鋼材が5あるんで、いくつ賭けるか決めてて幸運判定してしてもらえば、もらえたりもらえなかったりする
龍驤:今日だけで、幸運判定を2回失敗してるんだよなぁ
磯風:幸運は名声から9ですね・・・
吹雪:同じく
龍驤:3度目の~
:いくつ賭ける?
磯風:正直でいかはります? ごーごーですよ!
龍驤:鋼材3つでいいですかね?
山城:よろしい!
磯風:いいと思います!
吹雪:三度目の正直!
:判定どうぞ
龍驤:いざ3度目の!
龍驤:2d6>=6 (判定:口癖)
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
山城:よし!
磯風:おぉ、おめでとうございます!
吹雪:すばらすぃ
:そう来ると思ってた
:提督 「約束通り負け分は支払います」
龍驤:「ウ、ウチ大活躍や!」
:これで鋼材3を獲得
:補給はまだ大丈夫?
龍驤:調子がいい内に発見したいですー
:どうぞ
龍驤:まな板にちなんで食べ物で
龍驤:1d6
KanColle : (1D6) → 3
山城:「まさかここまで麻雀が強くなるとは……でも、やっぱり龍驤は笑ってるときが一番素敵ね」 ストレートにさらっと言う
吹雪:おー
:まな板である女からまな板を使う女にクラスチェンジした
山城:言われる側から使う側へ・・・!
吹雪:ここから始まるRJのサクセスストーリー!
龍驤:大満足☆
:補給はボーキ使い切っておく?
龍驤:今後のイベントによるかもなので、今はまだ大丈夫です
:次の人カード開いて
吹雪:磯風ちゃんどうぞ!
磯風:了解です!
どどんとふ:磯風がカードを公開しました。「日常:
大雪」
山城:タイムリーな話題ですね・・・
吹雪:なんかごめんなさい・・・
磯風:大雪・・・ この鎮守府にも被害出ているのでしょうか。
吹雪:くぉのサケノミが!
山城:磯風は真面目だもんね、仕方ないね。問題はだれが犯人か・・・
磯風:雪見酒に熱燗か、大雪という日本酒か。
吹雪:一体だれが犯人なんだ・・・
山城:大吟醸:大雪
吹雪:ありそう
山城:もしくは雪つながりで吹雪か深雪あたりに犠牲に・・・(!?
吹雪:あったわ
:雪シリーズ
龍驤:あったねw
吹雪:初めまして!純米吟醸大雪です!どうぞ、よろしくおねがいいたします!
磯風:では、その声をきいて「大雪」?と様子を見に来た感じでよいでしょうか。吹雪さんには悪いのですが、酔っていただきたく・・・!
山城:酔っ払ってらっしゃる・・・!?
吹雪:「初めまして!純米吟醸大雪です!どうぞ、よろしくおねがいいたします」
山城:だが吹雪ならありえるとも思ってしまう不思議。
吹雪:まさかのマジメにやってたのにギャグ要因認定
磯風:『ん、吹雪の声だ。』新造艦でもきたのかととことこあいさつに。「吹雪ー、新入りか?」がらっと扉を開けましょう。
吹雪:ちなみに大雪もって廊下でフラフラしてる
吹雪:磯風を見ると目の前まで駆け寄って「初めまして!純米吟醸大雪です!どうぞ、よろしくおねがいいたします!」
吹雪:と言い切ったあとに一人で爆笑してる
龍驤:だいぶ飲んでますですねぇ
磯風:申し訳ない。この隊、大酒飲み艦(隼鷹さんとか那智さんとかいらっしゃらなくて)「おや、部屋ではないようだ。と、吹雪?どうした、顔が赤いぞ。それに、お前の名前は吹雪だろう?」
山城:その大酒飲み艦の被害者かもしれない・・・
吹雪:「んへへぇ、磯風ちゃん、さすが武勲艦だね!いつのまに影分身を」
磯風:「何を言っている。私は一人だ。影分身など修得してはいない。」とりあえず、何がどうなっているのかわからないので、皆さんにヘルプを。「誰かー、誰かいないか!吹雪が大変なんだ!」
山城:では、磯風の声をきいて
山城:「なによ磯風、そんな大声出して……」 とやってきます
龍驤:じゃあ、私も(便乗)
吹雪:「んぁっ!?(山城を見た瞬間驚いた顔になって) や、やややましろさんがごごごご5人も・・・一人貰っていいですか」
吹雪:「あと壁がたくさん」
磯風:来ていただけて感謝です! 「ほら、この通りなんだ。顔が赤いし、ふらふらしている。視力も怪しいようだ。きっと、提督がいつぞやいっていた『風邪をひく』というやつではないかと。」心配そうに。
吹雪:グビグビ
龍驤:「磯風、どないした?って、コラー!」
山城:「風邪……?うーん……」
龍驤:「その前に飲みすぎで倒れるのが早そうやけどなぁ、その辺にしとき」と注意
山城:「……ところで吹雪。何持ってるの」 大雪を指して
吹雪:「(壁から声が聞こえるけど無視)やましろさん!これは大雪でしゅよぉ!」
山城:「……あー(察し)」
磯風:「そういえば、先ほどからずっと抱えていたな。様子がおかしいのに驚いて、気をはらっていなかったが・・・ 大雪?新造艦か何かではなく、そのボトルがか?」
山城:「完璧に酔ってるわね、これ……これ、お酒」
吹雪:「ああ、ふらふらしてきましたぁ...(龍驤にもたれかかり)あ、丁度いい」
山城:「おおかた、どっかの酒好きに巻き込まれたんでしょう」
磯風:「酒? では、この状態もただ酔っていただけだと。」
山城:「そういうわけね。 巻き込む側も問題だけど、巻き込まれるのもね……」
龍驤:「おい、吹雪!いい加減にせえや!...後で隼鷹にも注意しんとなぁ」
吹雪:「いわれてみればぁ...だれかから貰ったような...その時にメチャイケなギャグを教えてもらって」ンッフフフフw と思い出し笑いしてる
山城:「そうね……磯風、とりあえず吹雪をベッドまで連れてって寝かせてきて」
:提督 「こんな時間に集まってどうかしました? 」
山城:「抵抗するようなら、ちょっとくらい手荒に扱っても大丈夫よ、たぶん起きたら忘れてるし」 親指立てて
吹雪:ぐでーん
磯風:「あぁ、提督まで。すまない。吹雪が酔ってしまったみたいで。それを私が『風邪』と勘違いして皆を読んだんだ。」
山城:「だいたい犯人は予想つくけど、吹雪が飲まされちゃったみたいでね」
磯風:「わかった。」と山城さんにうなずきを。で、親指に気が付き、意味はあやふやにしか分かってないのですが、ぎこちなく同じサインを返してみましょう。
龍驤:「磯風、『風邪』ならもっと辛そうやし、ウチにあんな態度はとらへんで...」
:提督 「そうですか、じゃあ艦隊の責任として上手くごまかしといてください」 磯風はごまかせるか判定をお願いします
磯風:「そ、そうだな。そういわれてみれば。」龍驤さんに言われ始終を振り返ってみて一人で慌ててしまったことを赤面。
磯風:「う、うむ。ごまかしは、必要だな。吹雪のためにも、穏便にせねば・・・!」判定了解です。
:規律でお願い
磯風:海図から9ですが、成功したら行動力回復できるので、発見したいと思います。
:どうぞ
磯風:1d6 長所で・・・!
KanColle : (1D6) → 5
山城:長所!
磯風:よっし!
山城:「吹雪をこうした原因はだいたい想像つくから、あとで絞めておくわ……」
吹雪:ナイスでーす!
磯風:「頼む・・・!再発防止を徹底せねば。」 と、新たに規律に厳しくなった感じで、判定行きます。
磯風:2D6>=5 (判定:規律)
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
磯風:よしよし、順調!
:これでめっちゃ避けれるようになったかも
龍驤:おおー
磯風:吹雪さんは寝かして、ボトルは回収。換気して、周りには自分の勘違いで騒いでしまって申し訳ないと謝罪し「よし、これで完璧だ。」とごまかし工作しておきました。
山城:その後とりあえず準鷹にジーグブリーカーかましておきました。
:死ねえええ って物騒だな
吹雪:後日、磯風や同艦隊に「申し訳ありませんでした!ありがとうございます!ありがとうございます!!」ブンッブンッ! と謝る吹雪の姿が
磯風:隼鷹さんの悲鳴が響く鎮守府・・・w ではこんな感じでシーン終了でも大丈夫でしょうか?
山城:いやぁそれくらいしておかないといけないかなって・・・
:そうね補助行動がなければ次のシーへ送ります
吹雪:はい
吹雪:ラス1!
どどんとふ:吹雪がカードを開きました。
どどんとふ:吹雪がカードを公開しました。「ほのぼの
サイコロ」
吹雪:あ、こうか
龍驤:二日酔いしないなんて若いなあ
磯風:吹雪さん、何気に酒豪なのかも・・・!
吹雪:はい!こう見えて80ちょっとなんですよ!(なお)
吹雪:こっちだった!
山城:サイコロがラッキーアイテム! なんでだろう、この鎮守府に限っては常にサイコロな気がする
吹雪:恋愛運ですって・・・!
磯風:これは、日頃の幸運値上げが結果にコミットな・・・!w
吹雪:山城さん!
龍驤:チンチロとか毎日行われてそう
吹雪:山城さんの所に行ってサイコロ振っていい目を出し合ってキャッキャウフフしよう←吹雪の思考
山城:吹雪・・・原作だと憧れの人が扶桑なのに、アニメ版だと赤城になってた悲しみの影響で山城に・・・(どんな理由だ
吹雪:安心したまえ、
:提督 「山城は一般的に不幸艦と呼ばれてるらしいですね」
山城:だがええんか 不幸のまえで幸運艦見せつけると死ぬぞ(俺が
吹雪:扶桑、山城姉妹が憧れとなっている!
山城:「ええ……実際、不幸だから……」
龍驤:「この卓に限ってはウチもだから...」
吹雪:襖スパーン!! 「山城さん!一緒にダイス振りましょう!?(!?」
山城:「大丈夫よ、龍驤」
山城:「いまからもっと不幸になるから。私が」 ダイス振ろう、という提案に早くもダメな予感がしてくる不幸代表
吹雪:「今日のラッキーアイテムはサイコロ!一緒に気分を盛り上げてぇ///」クネクネ
吹雪:「気合!入れて!行きましょう!」
磯風:「おぉ、勝負か!また、サシでジェンガか!」とりあえず勝負事な雰囲気に観戦。
:提督 「なるほど、少し不幸の源泉が見えてきた気がします」
吹雪:これは、幸運判定になるんだろうかw
山城:「アレは……嫌な事件だったわね……」
吹雪:ここらでダイスを振りたい
:提督 「一回サイを振ってみてください」
山城:「あとそのセリフは私じゃなくて、どっちかって言えば不幸でも幸運でもない戦艦のセリフよ」
吹雪:2d ころころりんちょ
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
:山城もおきまりの2dで
山城:2d
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
吹雪:「すごいです!山城さん!期待値以上ですよ!」
:びみょい数だな
吹雪:ワーキャー
龍驤:吹雪が楽しそうでなによりです
山城:「……そ、そう」
磯風:「二人とも、提督の言っていた『きたいち』というやつ以上ではないか!易々と出してしまうとは、すごいな!」
山城:「たまたまでしょ……肝心な時は、いつも通りよ……」
:提督 「運を手繰るためには期待値は関係ありません、要は力です」 と言いながら提督の降ったサイコロは1,1
:提督 「これで10倍付け」
山城:「……」
吹雪:「大丈夫ですよ、不幸は提督に行った見たいです!(大爆笑」
山城:「……なんかテンション高いわね、今日の吹雪……まさかまた酔っ払って……」
:チンチロならもう一個下
吹雪:「んなっ///あ、あれはもう関係ないですぅ!これですこれ!」つ運勢占い
山城:「……はぁ、占いねぇ」
:提督 「ということで今回は狙った目を出す方法を教えようと思いいます」
:提督 「運が悪いなら運の介在しない形で勝負の流れを作れば、自ずと風向きは追い風に変わる」
磯風:運要素のすくない勝負・・・φ(..)メモメモ
:と提督のオカルト理論のもとサイ振りの練習をさせられた
山城:「まぁ、言いたいことはわかるけど……」
吹雪:終始よくわかってない様子の吹雪であった
:オカルト理論は基本フォースみたいに感じるもん
吹雪:頭の中はどちらかと言えばピンク色
:山城は幸運じゃなくて・・・ そうだな大胆で判定をお願い
山城:あれ、私?
吹雪:おしゃれからが近いかな・・・
吹雪:ん?
:吹雪だった何言ってんだ
龍驤:お疲れですね
吹雪:お疲れです
吹雪:じゃあおしゃれから
吹雪:2d>=7
KanColle : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
磯風:おぉ!安定した出目!
吹雪:こんなに安定した出目なの初めてかもしれない・・!
:提督 「吹雪の筋は悪くないですね。」
:吹雪はこれでサイ振りの基礎を覚えた。
吹雪:わぁい?
:提督 「これで少しは力ってものがついて運をつかむことも出来るようになりますよ」
吹雪:「わーい?」
山城:「……おめでとう?」
:艦これRPG的にいえば運要素を引っくり返せる感情値が増えたってことかな
龍驤:「あとは本番で生かせられるかやね」
磯風:「喜ばしいことではないか!運がつかめれば、先の山城のように他の者にわけられるだろう!我が艦隊は無敵だ!」運というものをよくわかっていない感想。
吹雪:なるほど!
吹雪:「な、なるほど!すごいです!これで山城さんを運でも援護できます!」
吹雪:はい
山城:「……別にわけたわけじゃないんだけど……まぁ、磯風が嬉しそうだからもうそれでいいわ……」
:補助行動が終わり次第決戦に入ります
山城:開発ができますね・・・(よこしまなかんがえ
磯風:(山城さんが敵艦に不運をわけて、吹雪さんが味方艦に幸運をわける→無敵!)な頭の中ですからねw 開発!開発!
:開発は通常一回なラ出来るね
山城:幸運を何か勘違いしている・・・
龍驤:開発やりましょうか
吹雪:開発!
:提督のオカルト理論的には磯風の解釈は間違ってないかもしれない
吹雪:52型量産しなきゃ........52型量産しなきゃ........
磯風:やったー?w
山城:通常開発表しかふれないとして・・・問題はだれがフルかだ・・・
吹雪:52型量産しなきゃ........52型量産しなきゃ........52型量産しなきゃ........
山城:???「よし、瑞雲を開発しよう」
山城:おっと、さっきのイベントの効果で山城の吹雪に対する感情値+1点です
吹雪:師匠、お薬の時間ですよ
山城:これでいろいろあって、山城の全員に対する感情点が2点ずつになりました。平均的!
吹雪:やったね!
:それで開発表はだれが?
磯風:1d6 で出目一番高かった方にお任せでもします? やりたい方いはったら、こちらはどぞどぞです!
KanColle : (1D6) → 3
吹雪:1d じゃあそれで
KanColle : (1D6) → 4
:流れ理論的には低いほうがいい
龍驤:1d ではでは
KanColle : (1D6) → 1
山城:1d
KanColle : (1D6) → 1
吹雪:RJ・・・
吹雪:この二人w
:低い出目の後は高い出目が出やすいから。 開発表はあんま関係ないけど
山城:ふふ。不幸だわ
龍驤:ふふ。不幸やな
磯風:すごい争いに・・・! 厄落としですよ!厄落とし!
磯風:吹雪さんよろしくお願いします! 1d6はさっきすぺーす入れる癖でふってしまったのでw
吹雪:あっはい
吹雪:DVTM まちがってたらおしえてください!
KanColle : 開発表(一括)(4,5) → 装備2種表:46cm三連装砲(着任ノ書P250)
山城:ふぁ!?
:超いいの出てんじゃん
吹雪:んん????
磯風:わぁお、な装備ですね・・・!!!
山城:何あのこ・・・不幸じゃない・・・
吹雪:ファッ!?
吹雪:「わぁ!すごいおっきいのって思ってたらすごいの出来ました!」
山城:「……まぁ確かに大きいけど」
磯風:プレゼントにぴったりな主砲がw 「これは・・・すごいな!」目をきらきらさせながら。
吹雪:「ぜひ!装備してください!(目キラキラ」
龍驤:「使いこなせるかどうかやね...」
山城:「いや、嬉しいけど……さすがにこのサイズの砲は見たこともないから使えるか、そもそも積めるのか……」
磯風:「ここから砲弾が飛び出すのか。実際に見てみたいものだ。提督ー、山城に装備可能か?」
磯風:装備にも詳しそうなので、とりあえず提督さんに聞いてみます。
:戦艦一括りだからいけるよ
山城:「また違法建築とか言われないかしら……」
:たまに例外もあるけど
磯風:「だ、そうだ。」キラキラ
吹雪:「よかった!....よかった!」
吹雪:「さっそく!さっそく!(語彙消滅)」
山城:阿賀野型のもってる副砲とかは金剛型は無理、とかあったしね
山城:ではありがたく・・・
:じゃあ46cm三連装砲は山城装備で、個性はどうする?
山城:装備力4あるので、3枠目に。 指定個性は、航海7/待機、で
山城:「……積めたけど、重っ……大和型ってよくこんなの載せたままいられるわね……」
:よし次は発見?
:誰かある?
龍驤:ボーキ全部使って補給いいですか??
山城:あれ、→のイニ表の山城の行動値が6になってる。9に全快してから行動値消費してなかったんだが・・・打ち間違えたかなぁ
磯風:こちらは特にないです。 ええと思いますよ!>ボーキ
山城:そんなわけで、龍驤ちゃんどうぞ!
吹雪:ボーキどうぞ!
龍驤:どもども!
龍驤:回復完了!
磯風:あ、開発、《夜戦》とっておいた方がいいでしょうか?行動力に余裕があるので、もしあれならとっておこうかなって。
山城:通りすがりの軽巡洋艦「夜戦!?」
磯風:野戦フェイズに入るのに、誰か一人の夜戦判定が必要なみたいで。
山城:あったほうがいざって時に、とは思うけどどうだろう・・・
山城:龍驤が動けなくなっちゃうんですよねー、夜間飛行のアビリティないから
磯風:改二になったら夜戦のプロフェッショナルさんが・・・w
山城:RPGでも息をするように夜戦に突入する夜戦ニストの鏡
吹雪:夜戦は・・・マズい(トラウマ)
磯風:なるほど。では、やめておきましょう。 とりあえず、るるぶぱらぱらして、戦闘に必要そうな特技をあさっていたもので・・・
山城:リスキーですもんねぇ。回避の出目が4でアクシデントですもの
磯風:前言通りこちらは、発見なしです。お騒がせしました。
山城:戦艦はいいけれど駆逐艦にはちょっとこわい
磯風:ふむふむ。そこら辺の感覚を全部2年前におきてきてしまったものですから・・・ アドバイス有り難いです!!
龍驤:昼戦で片付けば問題ないですから!(考察放棄)
吹雪:46センチの威力を見せてやる!
磯風:ですね!w
山城:いえいえ・・・(2年間、戦闘のたびに夜戦突入されて殲滅戦になるときもあるが逆に返り討ちにあう光景を何度も見てきましたから・・・)
龍驤:うわぁ...
山城:私も発見とか無しですよ~
吹雪:そういえば夜戦って艦これRPGじゃやったことないですわぁ
磯風:アイアンボトムサウンド的な墓場を造り上げてしまうところでした・・・! あぶないあぶない・・・
山城:RPGだと、射程:短と中が火力上昇と、命中判定が10でスペシャル(ぽ犬は9)、回避判定が4でファンブルになりまして
山城:意外とこの回避判定で4が出るもので・・・ファンブルしたら振り直しが効かないので、それはまぁ愉快な事になるわけでして・・・
吹雪:なるなる
磯風:そういえば、そんな罠が・・・ >4でファンブル 末恐ろしいことに・・・
吹雪:ファンブルがどんなのだったか忘れてますがw
龍驤:命中すれば爽快だけど、ミスしたら痛快ってイメージが強いですね
山城:そうなんですよねぇ、ミスが怖いのですよ・・・<命中すれば爽快
:じゃあ、そろそろ決戦フェイズに入ります
吹雪:はーい
磯風:了解です!
山城:はーい
龍驤:はいはい~
:提督 「ということで、ある程度ここで生活して運をどう手繰るか理解できたと思うが、それを確かめる為に実戦をやってもらう」
山城:「できたのかしら……まぁ、来る時よりはましになった気はするけれど……」
磯風:「いよいよか・・・!」
吹雪:「ここに来て結構経ちましたけど、ついに実戦なんですね...!」
龍驤:「実戦はええけど、全く理解はしなかったなぁ」
:提督 「うちの哨戒艇がおあつらえ向きの艦隊を発見したので、それの殲滅を今からの任務とします」
山城:「私もよ……まぁ、楽しい生活ではあったわ」
吹雪:「お別れ!? もっと前向きに行きましょうよ!?」
:指定された海域に到着すると龍驤の艦載機が敵艦隊らしきものを発見した
磯風:「ここらへんか?指定された場所は。」
山城:「たぶん……? 偵察機がないから、こういう時は龍驤に任せるしかないわね……」
龍驤:「提督が言ってたのはあれか?早く残滅して帰るで~」
:張り切ってプロット開始です。ダイスの置き方分かるよね?
吹雪:これでいいですかね...?
山城:大丈夫だ!やれる!
龍驤:偵察の仕方の方を忘れている...w
吹雪:「敵艦隊を発見...ですか、旗艦、指示をお願いします」ハァハァ///
磯風:プロットおkです。
山城:「指示も何も、やれって言われたからにはやるしかないでしょう」
:偵察は索敵で判定
山城:「とりあえずいつも通りやるわよ……散開!」
山城:そういえば戦場は同航戦ですかね?
吹雪:「はい!散開します!...散開!?」
:戦場表は振らずにいきます
山城:りょーかーい!
龍驤:プロット完了、偵察いきまーす
磯風:「これがないと始まらんな。」と山城さんの指示に高揚感を感じつつ散開を。
龍驤:ギャップ埋めたから食べ物から+3か
山城:「……密集のほうがよかったかしら、いや、艦載機っぽいの見えるからまとまると危険よね……」
龍驤:「ちゃっちゃと終わらせて帰るでー」
:偵察どうぞ
:ターゲットは誰に?
龍驤:2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗
龍驤:ターゲット決める間もなかった...
:じゃあ再判定はなしって事で
吹雪:RJさん!どんまいです!
山城:たぶん大丈夫だよ!たぶんな!
龍驤:勝てばよかろうなのだ!
磯風:ですです。結果よければ、と言いますし!
:敵の偵察、山城はコッソリプロット番号を教えるか、ヌ級の偵察7なんで対空するなら撃ち落として
山城:おっとこっち来たか!対空防御・・・対空ねぇよ!(バァン
:龍驤が超対空2を使う?
龍驤:今度こそは成功してみせる!
:行動値2減らして2dでどうぞ
龍驤:さっき回復してよかったー
龍驤:2d
KanColle : (2D6) → 7[3,4] → 7
山城:おお、ジャスト!
:同値ということは、こちらの偵察失敗なんでプロットを公開
龍驤:挽回できてよかった~
山城:フリーがいるなぁ・・・いや、こっちがフリーだから攻撃対象を選べるからラッキー、と思うべきか
:とは言え所詮駆逐艦だしな
山城:磯風の正面の重巡がちょっと怖いか
:磯風は行動値19もあるし
山城:ああ、それもそうか
吹雪:駆逐以外全部こわい
:航空攻撃龍驤から。
磯風:とりあえず、おさえられてよかったです。戦歴があるので、どうにか持ちこたえられるかと。
龍驤:「よっしゃ行くでー!艦載機、発進!」(ルール思い出し中...)
:1D6を装備分の2回ふって
:龍驤の装備だと1回だな
龍驤:艦攻しかないから1回振りますぜ
龍驤:1d6
KanColle : (1D6) → 5
山城:龍驤は航空攻撃持ちが1つしかない・・・そしておおう
龍驤:デデーン
:スカった
山城:あるある
磯風:ですです。出目ばかりはしゃーなしです。
:こっちのヌ級は2回だ
:1d6 艦上攻撃機
KanColle : (1D6) → 3
:1d6 艦上爆撃機
KanColle : (1D6) → 3
吹雪:ワハハ
山城:ほっ
磯風:出目がすごいことになっている・・・ ある意味器用な。
:こっちも全てMiss まだ流れがどっちにあるのかわからない
:それでは46cm三連装砲を装備した山城の超長距離砲撃から開始
磯風:この海域の空模様はあれている感じでしょうか。 山城さん、ごーごーです!
:言い忘れたけど敵艦の装備の指定個性は時短のためあらかじめ決めてある、 振ったほうがいいならフルけど
龍驤:了解ですー
磯風:こちらとしては、大丈夫ですよ!
吹雪:ダイジョブ
山城:オッケーです!
山城:それじゃあいくか・・・先鋒山城!超長距離フェイズ、独壇場参ります!
山城:攻撃対象は・・・軽母ヌ級、フリー怖い。 使用する武装は46cm砲、命中判定いきます
:どうぞ
山城:使用個性は当然、待機。命中判定に-1のペナルティが装備にあるので
山城:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[5,5]-1 → 9 → 成功
吹雪:おほー
山城:悪くない
磯風:華麗に!
山城:この次点で火力は7D・・・
:当然妨害もないし、連撃行くか行かないか
山城:よし、連撃いこう
山城:使用武器は大口径主砲!
山城:2d6-2>=5 連撃ペナルティ含んで
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[3,4]-2 → 5 → 成功
山城:よしよし・・・
磯風:せふせふ!
吹雪:木っ端みじん!
山城:もう十分だな、ダメージいきます
龍驤:ギリッギリ!
:どうぞ
山城:火力が3、46cmが4、大口径主砲が2
山城:7D
KanColle : (7D6) → 23[1,2,2,4,4,5,5] → 23
:装甲値は8
山城:「主砲、よく狙って! ……てェー!!」
山城:ぐ、大破まで1点足らないか
吹雪:余裕の音だ!口径が違いますよ!
吹雪:誰か声援いくか
磯風:ヒュー! こちらは1点声援ありますね。
吹雪:他の二人は三点あるっぽいので頼めますか
山城:うむむ、磯風おねがいします
磯風:おkです!
磯風:「山城、もう少し右舷だ!」応援を
山城:「っ、もう少し右……! 捉えた!!」
山城:「よし、当たった……!運かどうかはさておき、流れは来てる気がするわ……!磯風、ありがとう!この流れ維持するわよ!」 だんだんノってきた
山城:というわけで、私はこれで終了。
磯風:あれ、声援分のダイスはどちらが振ります?
山城:あ、そちらでどうぞー
磯風:提督さんも、それで大丈夫でしょうか? たしか、卓ごとに違った気がしたので。
山城:(確認する手間がなー、ってことで私がGMの時は、声援送る側ふってください、ってスタンスでやってたからそのクセで)
:誰が振ってもゲームバランスには関係ないから、じゃあ磯風で
磯風:了解です。では、振らせていただきますね。
0da0aa35d443ded7717fc180fec6feb1磯風:1d6
KanColle : (1D6) → 1
:一応大破
吹雪:いちたりた!
山城:OKOK、ジャスト大破!
磯風:・・・ぴったり仕事はしました(震え
龍驤:オミゴト!
山城:向こうの装甲はそんなに高くないし、早めに仕留めたいところ・・・
山城:中距離はこちらは誰もいないので、敵の軽巡と重巡か・・・
磯風:ですね。フリーさんが誰を狙ってくるか・・・
:追加の声援は大丈夫?
龍驤:いざのため、とっておきます(8以上出せる気が微妙
:了解ではホ級の攻撃から
:山城で、秘密兵器で避けて
山城:お、こっちか
山城:一番近いのが弱点の幸運・・・不幸だから、4つとなりの笑顔からふります
山城:2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 7[2,5] → 7 → 失敗
山城:遠い、がこれくらいは甘んじて受けてやろう・・・龍驤じゃなかったからセーフ、と思えばいいんや
:んじゃあ、ダメージは2d
:の火力1とフリーが2
:合計5d
山城:来い!
山城:へーいピッチャーびびってるぅー!
:ダイス合計:9 (4D6 = [4 3 1 1])
:ショッボ!
山城:こっちの装甲は11・・・弾いた!
磯風:www 黒いひげの不審者さんがちらっと。 流石山城さん!
吹雪:さすがぁ!
:1つ足りねえ
:ダイス合計:6 (1D6 = [6])
山城:親近感を覚えるダメージの出目だ・・・
山城:おーっと弾いてなかった!
山城:だが小破、この程度損傷のうちには入らん!
:これで小破にはなったな
吹雪:よかったよかった
山城:そして、戦術アビリティの迎撃!
山城:自分がダメージを受けた時に判定、指定個性の判定に成功で反撃できるわけだが・・・さて
山城:指定個性はおしとやか
山城:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
山城:足りた!
磯風:おぉ!
山城:効果で副砲の装備アビリティの火力修正の合計+1D点のダメージ、装備してる副砲は火力修正1なので
:後はダメージの値をどれだけ出せるか
山城:2D
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
山城:8点ダメージの反撃をくらえー・・・効くのかこれ?
:ホ級の装甲は6なので小破した
山城:お、ラッキー!
吹雪:おー
磯風:すごいです!
龍驤:ぐっじょぶb
:続きまして、リ級の攻撃にっっっっっっっっっ
山城:「っ、これでも戦艦だから、この程度なんてことないわ……!これはお返しよ!」 砲撃したあと、狙いを自分に集中させようと龍驤より前にでた感じで
:磯風は三連装砲の攻撃を航空打撃戦で回避して
山城:磯風がんばれー!
磯風:2D6>=9 (判定:規律) 回避
KanColle : (2D6>=9) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
磯風:きゃーーー
吹雪:!?
龍驤:出てしまったか~
磯風:では、哀しみのアクシデント表を・・・
磯風:act
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
吹雪:不幸中の幸い
龍驤:リカバリすごい
磯風:なにもなしでした。とはいえ、相手のダメージくるのでどうにかしなければ。
:連撃もあるよ。 魚雷
山城:運がいいのか悪いのか・・・いや、良くはないが、悪くも・・・
山城:ひええ
磯風:2D6>=8 (判定:海図) 今度こそは、回避してみせる!
KanColle : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
吹雪:グワー!
:魚雷の判定は元気だ
磯風:ファンブルに比べれば出目はいいのですが・・・
吹雪:どうする、どうしても回避したいなら声援を送るが・・・
磯風:あ、なるほど。すみません、早とちりしてしまって!
吹雪:お
磯風:元気だと、名声から10なので、5タリナイ状態ですね。
:もう一度判定し直して
吹雪:ウーン...
磯風:先の出目を適用ではなく、判定しなおしでいいのでしょうか?
:Yes
磯風:提督さんの恩情に感謝します・・・!
磯風:2D6>=10 (判定:名声) 出目5・・・シラナイコデスネ!
KanColle : (2D6>=10) → 6[1,5] → 6 → 失敗
磯風:出目は上がったのですが、あと4。
吹雪:がっ...たりない...!
:回避力を入れたら2の不足だね
山城:2かぁ
山城:私から出すか さっきのダメージの声援のお返しだ
磯風:そういえば、足すのを忘れていました。
吹雪:いいですね~
磯風:山城さん、ありがとうございます!
山城:というわけで、こっちから声援出すね。声援2点なのでこれで足りるはず
山城:「抜かれた……! 磯風、そっちに行ったわ!」
:運が足りないなら力(声援)でねじ伏せる。
:これで回避成功
磯風:「何っ!わかった。回避してみせるっ・・・!」どうにかぎりぎりの回避を。
山城:さっきの反撃の時のように、副砲でリ級を牽制して注意をそらした感じで
磯風:「助かった。山城!感謝する!」 タゲ獲ったのはいいですが、ほんとひやひや・・・!
龍驤:旗艦の働きっぷりがしゅごい
吹雪:「うう....皆が心配だけど、心配してる暇が...」
:続きましてはハ級の攻撃
:ターゲットは吹雪、魚雷で避けて
吹雪:うっ夜戦からだ・・・
吹雪:ACT
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
吹雪:ひえええええええ
山城:アツクナラナイデマケルワ!
山城:お、おおう・・・
吹雪:2d>=7 「ぎ、魚雷!?よ、避けないと...わっぷ!?」ズテーン
KanColle : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
吹雪:やりました。
磯風:とりあえず、回避成功おめでたい・・・!
:集中力は切らしてもなんとか避けた感じ
山城:「上手い、けどなんで海上で転ぶのよ……!
吹雪:「す、すみませぇん...」ビチョビチョ
:アニメでも水上で転んでた
山城:せやった
磯風:「今のは、新手の回避法・・・!?」
吹雪:提督はケッコンする夢を見たのかな?(イライラ
龍驤:「自滅の方がダメージが大きいかったんね」
吹雪:「ち、違いますー!」
磯風:「そうか、それは少し残念だ・・・」新しい戦術かと誤解w
:続きましまして、龍驤のターン
龍驤:「よし、艦載機のみんなー!お仕事、お仕事ー!」
山城:「物理的にも、精神的にもダメージでかいわねアレは……」
:ターゲットは誰にする?
龍驤:大破状態のヌ級って攻撃できましたっけ?
山城:できるよー
:出来る、敵は中破でも魚雷も艦載機も撃てる
龍驤:おっかないので、潰します~
:マイ中判定どうぞ
龍驤:やさしいで判定します。「全艦載機、発進!」
龍驤:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
磯風:おぉ!高い!
山城:絶好調!
:連撃がないぶん即ダメージだな
龍驤:偵察の時にやってほしかったな!
山城:イベントがやたら不幸だった2人の出目が戦闘になったら途端によくなる・・・
吹雪:あると思います!
龍驤:そういえば、命中分抜いたけど問題ないか
山城:これはもう、龍驤を扶桑型3番艦として引き入れるしか・・・
:運の総量は保存されるからどこかでなれるそれが流れ
吹雪:艦これ史初のロリ戦艦が
:命中はもう関係ないな
龍驤:ダメージいきますです
:どうぞ
龍驤:3d6
KanColle : (3D6) → 13[4,4,5] → 13
6cd1f025c07ec67b26cc46914c8dd1fe.png磯風:たっかい?
吹雪:しゅごE
山城:おー!
:はい、死んだ
龍驤:「扶桑型3番艦の力!思い知ったかぁ!」もう何でもアリ
吹雪:1スロットでよくやる!さすが高火力軽空母!......軽空母だったけ?戦艦?駆逐艦....?うごごごごごg
吹雪:「!?!??!?」めっちゃ反応してる
山城:「……さすが龍驤だわ……これで、不幸とか欠陥戦艦とか独特なシルエットとか言わせないし……!」 そしてこっちもごっちゃになる
:次は磯風の攻撃
吹雪:ポクポクポクポク.....チーン 「あ^~、山城さんかわいいな^~」
磯風:了解です! 重巡さんに小口径主砲で。
吹雪:いてこましたれやー!!
磯風:2D6+2>=5 (判定:名声) 「先のお返しだっ!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
:連撃はまああるよね
磯風:25mm連装機銃て、連撃できましたっけ?
山城:機銃は火力修正ないので無理だったはず・・・?
:機銃かそうか火力がないんだった
吹雪:・・・あっ、魚雷ないのか
:じゃあ、ダメージをどうぞ。 多分声援もりもりになるな
磯風:ですです。なので、あまり火力でない磯風さんなんです。
磯風:2d6
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
龍驤:プリキュア頑張れ状態になりそう
:小破
山城:でも小破できれば十分っぽい!
:ミラクルライトを振り回す艦隊
磯風:はじかれずに済んで、よかったです。
山城:そしてラストのフブキ=サン
吹雪:深海棲艦とアオバ、コロスベシ
山城:青葉への熱い風評被害・・・
龍驤:アオバェ...
吹雪:青葉の指示で沈んだ子だって居るんですよ!
:声援は結構厳しそうなんで吹雪ターンだな
吹雪:はい
山城:ですねぇ、あいつそこそこ装甲あったはずなので、とりあえず様子見でいいかと
山城:はい
吹雪:ではホ級に主砲で攻撃
吹雪:いいですよね!
:はいよっ
山城:小破したホ級だね、おっけおっけ
山城:駆逐はともかく、軽巡のフリーが意外と怖い
吹雪:2d+2>=5 名声
KanColle : (2D6+2>=5) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
吹雪:連撃で魚雷も
:すかさずどうぞ
吹雪:2d+2>=7 マジメ
KanColle : (2D6+2>=7) → 8[4,4]+2 → 10 → 成功
吹雪:ではダメージいきます!
:どうぞ
吹雪:4d 「お願い!当たって下さい!!」
KanColle : (4D6) → 12[2,2,3,5] → 12
吹雪:出来れば声援でやっちまいたい
:大破まで持ってきた残りは6点
山城:残り6点かぁ
吹雪:目キラキラ
山城:磯風が1点、私が2点・・・使わない理由はないな
山城:吹雪のダメージに声援使用します
磯風:こちらだと、一か八かすぎます故!
30ef964deac224946869905997effa66.png山城:2d6
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
山城:どうもー、最頻値さん・・・
:残り2
磯風:こちらも使います?
:どうぞ
吹雪:お願いします!
山城:OK!
磯風:1d6
KanColle : (1D6) → 1
吹雪:!?
磯風:どうしてっ・・・!
吹雪:えーっと、よくわからないんですが、主砲の分再判定とかできます?
:ダメージが出た時点で再判定無理っす
吹雪:あっ、そっかぁ・・・
龍驤:空気読んだなぁ(空目)
磯風:ごめんなさい、力及ばず・・・ 不甲斐ない磯風でもうしわけない・・・
山城:ところで、こっちの声援だと足りなかった感じ?あっち装甲6なら、12+7で沈んでるとおもうのですが
:計算違い、山城の分で足りてたんだ
山城:うん、だよね・・・焦ったw
磯風:戦闘になってから出目芸人すぎる磯風さんに・・・ お、足りていた・・・!吉報!
:磯風分は無かったことに
磯風:えっと、では、今の声援はなかったことで大丈夫でしょうか・・・?
磯風:ありがとうございます。出目1はさようなら。
山城:「ナイス磯風、っと……! 吹雪、先に撃つから、そのスキに懐に飛び込んで!」 といって援護射撃して雷撃を打ち込みにいくスキを作った感じで
吹雪:「はっ!はい!」
吹雪:「う、うまくいってよかった...支援、ありがとうございます!」と言って次へ
磯風:「山城は八面六臂の大活躍だな・・・! 吹雪も、見事な連撃だった!」
:2R目の近距離砲撃フェイズ
龍驤:「敵も確実に減ってるし、これは行けるでー!」
吹雪:「この勢いに乗れば勝てるはず!」
:ハ級の攻撃は、龍驤を殺りにいこう
山城:ぬお!?
吹雪:クッ、小さいのから狙ってきたか!
龍驤:まぁ、中破で物置になるし...ってコラ!
吹雪:てへぇつ
山城:いやまぁ、確かに空母というジャンル的にはコンパクトなサイズだけどもw
:【5inch単装砲】電子戦で回避を
吹雪:喫水線がコンパクトすぎる・・・
龍驤:食べ物からだと、ギャップ埋め含めても+7って遠すぎる...
山城:厳しいなぁ
吹雪:感情はめっちゃ残ってるし、発見してもええんちゃう?
龍驤:というかスペシャル一択では??
山城:私と吹雪で2点ずつ持ってるし、最悪こっちでリカバリきくんで・・・
吹雪:(よく知らないけど)
:発見は戦闘中以外にしかできない
山城:うむ
吹雪:(まえも同じことやったような気がする。申し訳ないです)
龍驤:前回、食べ物を発見した自分に疑問を持ったけど、いきます。
磯風:エア声援を・・・!ファイトです!
吹雪:がんばれ?がんばれ?
龍驤:2d6>=5+7
龍驤:2d6>=12
KanColle : (2D6>=12) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
吹雪:そっちかーーーーい!!!?
山城:ぬお!?
山城:逆ゥ!!
龍驤:逆がでたぁ!!
磯風:こちらにも?
:まさか、逆に振れたな
龍驤:乙女は黙ってアクシデント表を振りましょう
龍驤:act
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
吹雪:あばばばばばば
龍驤:山城...すまん
:何てことだ
山城:いいってことよ
:ざわざわ・・・ って擬音が流れ始めた
龍驤:とりあえず、ダメージをドゾー
:じゃあダメージ行くよ(連撃まで行くと即死しかねない状況になった
吹雪:それでもRJちゃんなら...それでもRJちゃんならやってくれる!
:ダイス合計:12 (4D6 = [2 3 1 6])
山城:これは効果による損傷だから、迎撃のアビリティは使えない・・・口惜しいが、仕方あるまい
龍驤:やさしい世界(なお中破)
磯風:ダメージダイスは親切設計・・・!
吹雪:よかったよかった
山城:でもこれて中破だから艦載機が使えないかぁ
龍驤:「ぐっ、アカン!ウチだけじゃ防ぎきれない!」と山城共々被弾
:空母はデリケートだな
山城:「なら、ちょっとくらいならこっちで受けてやるわ……ッ!」 壁になったがダメだった!
吹雪:空母とはこんなにももろいものか・・・
吹雪:上部構造物が立派な山城でも盾になれないとは!
:防御力はないんだ
山城:立派すぎて悪目立ちするんだよなぁ・・・
龍驤:「いてて、これはまずいでー!」
:次は山城のターンだな
山城:オッケー、では
山城:中破でマイナス1修正はいるが、気にしてたら不幸戦艦務まらない!重巡リ級へ攻撃
吹雪:「ああっ!龍驤さんの服が破けてまないたが・・・まな板!?」
山城:どうして2回いったんだw
山城:使用武装は・・・46cm砲だな!
山城:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 5[2,3]-2 → 3 → 失敗
吹雪:ふふふ、声援は3ある・・・ファッ!?
山城:2足りないな・・・
:3不足だわ
山城:ここで外すのはよくないし・・・龍驤か吹雪、どっちかヘルプいただければ幸い・・・
吹雪:私の愛を受け取って!
龍驤:えらい、アグレッシブやな
磯風:少々想い声援がw
山城:愛が愛はおもすぎるって理解を拒み・・・これで命中・・・
吹雪:「山城さん!右5度修正、仰角2あげてください!きっとあたります!」
山城:連撃するとペナルティ累計3か・・・
山城:いや、このままいこう、ダメージ!
吹雪:後釜も居る、任せろ!
山城:「きっとって、曖昧ね!信用するわよ!」
山城:火力3、火力修正4
山城:7d6
KanColle : (7D6) → 29[2,3,3,4,5,6,6] → 29
1e5a90426050e59a34ef26ed009082b4.png山城:どうだ!?
吹雪:ひゃー!
磯風:中々な火力!
:死んだな
磯風:おぉ、山城さんぶらぼー!!!
吹雪:「よ、よかったぁ...」
山城:よしよし・・・!
龍驤:ぐっじょb
山城:「これで、残りはあの駆逐艦だけ……!龍驤は下がって、磯風!吹雪!悪いけど追撃お願い!」
吹雪:「ふぅっ...!残りは一つ!磯風ちゃん!一緒に行こう!!」
磯風:「あぁ、そうだな!吹雪!」
山城:なんてアグレッシブなんだこの山城・・・まるで旗艦のようだ・・・(旗艦です)
吹雪:旗艦です
龍驤:「磯風、吹雪!任せたで!」とまな板になって山城のアイテム枠に入る
山城:クエストアイテム:まな板を入手しました!
吹雪:「なにやってんですか!?」ガビーン 「うらやましい」
:また龍驤の心が折れかけている
:つぎは磯風のターン
磯風:はい。山城さんのおかげでフリーになれたので、駆逐ハ級さんに。小口径主砲で。
磯風:2D6+2>=5 (判定:名声)
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
磯風:ううん、高い・・・ そこじゃない感が・・・ 連撃はなしです。
:だめーじどーぞー
山城:ま、まぁ悪いよりかはw
磯風:2d6 撃って撃って撃ちまくれ!
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
磯風:よっし!
吹雪:おっおっおっ
山城:良いダメージ!
:装甲5で中破
吹雪:一応声援入れとくか?
山城:これはいい感じじゃないか・・・?
山城:いってみよう!
磯風:よかった、ちゃんと仕事できる子だった磯風さん・・・! 声援、お願いします!
山城:龍驤と吹雪の1点を使えば、もしかしたらいけるかもしれない!
吹雪:「磯風ちゃんに合わせる!」
龍驤:「磯風、がんばりや~!!」とアイテム枠から声援します!
吹雪:1d
KanColle : (1D6) → 1
吹雪:ファーw
山城:お、おう・・・
龍驤:1d
KanColle : (1D6) → 1
吹雪:wwwwwwwwwwwww
磯風:・・・?
山城:アーッ!?
磯風:二人は仲良し?
吹雪:「(龍驤さん)」
吹雪:「(そこ、あったかいですか)」
龍驤:「ナカーマ」
山城:お、おう・・・w
龍驤:「(吹雪、ちと寒いけど見晴らしはええで)」にっこり
山城:なんだかんだで仲いいな・・・w
:吹雪に期待だな
吹雪:主砲で攻撃します!
磯風:仕事しないD6ダイスさんは、あとで体育館裏に来るように・・・!(怒 「吹雪、トドメは頼んだ!」
吹雪:2d+2>=5 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
吹雪:連撃魚雷!
吹雪:2d+2>=7 「私もあそこに入りたいぃぃぃぃぃ!!」
KanColle : (2D6+2>=7) → 11[5,6]+2 → 13 → 成功
山城:なんつー不順な動機だ・・・
吹雪:4d 「トドメ!!」
KanColle : (4D6) → 9[1,2,3,3] → 9
吹雪:んんんんんんんんんんんんんんんんんんん
磯風:愛のぱわーはすさまじく・・・?
山城:たりな・・・いや、まだ磯風の声援が1点ある!
龍驤:煩悩しかないww
吹雪:「磯風ちゃん!バックアップお願い!」
吹雪:1233ってひどすぎやしませんかねえええええええ
山城:よくある!!!
D9ba24d747a7d9453e71bb1b7b1710d5.png龍驤:ひ!ふ!みみ!!
吹雪:ひふみん尊い
磯風:「了解した。敵の機動力を削ごう!」声援いきます。先のD6ダイスさんは体育館裏に埋めてきたので、大丈夫。
吹雪:頼むぞ!
磯風:1d6 まだまだいける、嘗めるな!
KanColle : (1D6) → 3
吹雪:やったか!?
山城:あいつは置いてきた・・・これからの戦いにはツイてこれそうもない・・・
磯風:12ですね、合計。
山城:やったか!?(フラグ乱立
:これで殲滅完了
磯風:やったーーー!!!
吹雪:やぁ~りまぁ~したぁ~♪(違う
山城:勝った!第三部完ッ!
龍驤:「やったー!やったでー!ウチ、(ヌ級撃破だけ)大活躍やー!」
山城:「……ふぅ……これで、作戦完了、ね」
磯風:「無事全員揃って、帰還報告ができるな・・・!」
吹雪:「警戒には余裕のある私で行います、磯風ちゃんは護衛を。さぁ、帰りましょう」
吹雪:「(初めての出撃だったけどバレてないよね・・・?)」
山城:「そうね……これなら文句なしの勝利だわ。帰りましょう」 龍驤はアイテム欄におさめたまま・・・
エピローグ
:--鎮守府に戻りました
:提督 「実戦を通して何か掴めるものがあったでしょう」
山城:「まぁ、そうね……」
磯風:「あぁ、実にいい実践だった。」
吹雪:「はい、机上じゃ学べない事だらけでしたぁ...」グター
龍驤:「ウチは変身が自在になったわ!」山城のアイテム枠から出現
山城:「それは、掴んだものとしてカウントしていいのかしら……?ともかく」
山城:「まぁ、確かに、運があったのかはさておくとして、成長できた気はするわ」
吹雪:「それは.....料理の時に役に立ちそうですね!(フォロー)」
龍驤:「吹雪も練習するか?そうしたら山城のアイテム枠に入れるし」
山城:「練習でどうにかなるものなの……?」
吹雪:「ぜ、ぜひ!」
吹雪:「(その手があったか!)」
磯風:「『料理』・・・ 私には扱えぬ技術だな・・・」 「吹雪ファイトだ!」ここは他力本願でw
山城:ああ・・・磯風に料理は・・・マズイ・・・(2つの意味で
吹雪:「う、うん...とりあえず磯風ちゃんは焼いただけで爆発する秋刀魚の謎あたりから片づけないとね...」
磯風:「料理の腕を上達させたいという思いはあるのだが、同時に周りに迷惑をかけてしまうことにもなるからな・・・ むしろ、なぜ皆が爆発させず焼くのか不思議だ・・・」
山城:「そこを疑問に思うのね……」
吹雪:「(本当に、なんでなんだろう...)」
:この辺でたたみますか
龍驤:「(秋刀魚じゃなくて魚雷焼いていたりしそうやけどなぁ)」
山城:だね
吹雪:はい
龍驤:ですね
山城:むしろ焼いた秋刀魚を魚雷代わりに・・・?
:お疲れ様でした
磯風:飯マズ会話で終わってしまった・・・?w 了解です。
吹雪:どっかの高速戦艦は徹甲弾とチョコ間違えて装填してましたね・・・
磯風:お疲れさまでした!
山城:ああ、そうだったな・・・
吹雪:お疲れさまでした~
山城:お疲れ様でした!
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