左メニュー
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
前回までのセッション
白雪「私たちは『海賊』です。」
営倉に入れたれた彼女達を救ったのは海賊だった。
目次
舞台[]
海賊の隠れ家の一つはソロモン諸島近海に存在する。そこは深海棲艦の侵攻により廃棄された鎮守府「彷徨えるDDFベテルギウス機関」であった。
玄関開けたらそこは敵主力艦隊。
海賊の檻.jpg登場人物[]
PC[]
てんぷら画
| 艦種 | 戦艦 | 行動力 | 7 | プレイヤー | てんぷら | |
| 命中力 | 0 | 回避力 | 0 | 装備力 | 4 | |
| 火力 | 4 | 装甲力 | 12 | |||
| 長所: | 《人脈》 | 《マジメ》 | 《指揮》 | --- | --- | --- |
| 弱点: | 《暗い過去》 | 《補給》 | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 航海－戦闘 | 使命 | 臆病者 | |||
| 装備アビリティ | 大口径主砲 | 20.3cm連装砲 | --- | --- | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 集中攻撃 | 疾風怒濤 | --- | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | ビッグセブンの力 |
当初はビッグセブンの力を遺憾なく発揮し、数々の戦闘をくぐり抜けた。しかし敵の攻撃が激化するにつれて段々と戦況は不利になる。
それでも長門は諦めずに戦いに出たが、出撃の度に仲間が沈んでゆき、自身も傷つき帰還する度に自責の念にとらわれる日々を送る事に。
そしてついに建造する余裕もなくなり補給もままならなくなった頃、敵艦隊による鎮守府への一斉攻撃が開始された。
所属していた艦娘達は誰一人逃げる事なく決死の覚悟で敵艦隊に特攻を敢行。結果、誰一人帰る事なく鎮守府もろとも海に沈んだ。が、長門だけが数日後奇跡的に救助される。
一緒に戦っていた仲間も提督もみないなくなり鎮守府も既に無くなった。にもかかわらず自分だけが生き残った現実が、既に壊れかけてた長門の心を完全に壊した。それから修復が行われ、長門は別の鎮守府に配属されるも、戦う事を恐れて出撃拒否、さらには敵前逃亡により営倉入りとなる。
営倉入りとなった長門はこう呟いた。
「これで戦わなくて済む、誰かが沈む所を見なくて済む。死ぬだけの戦いに出なくて済む」、と。
| 艦種 | 重巡 | 行動力 | 10 | プレイヤー | 動く死体 | |
| 命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
| 火力 | 2 | 装甲力 | 9 | |||
| 長所: | 《おしとやか》 | 《丁寧》 | 《退却》 | --- | --- | --- |
| 弱点: | 《大胆》 | --- | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 性格ー趣味 | 使命 | --- | |||
| 装備アビリティ | 20.3cm連装砲 | 15.2cm連装砲 | --- | --- | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 応急整備 | 身代わり | --- | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | どうせ俺なんか……【ごめんなさいっ！】 |
それだけでなく、仲間（部下）に対しても非常に面倒見がよかったため、絵に描いたような理想のリーダーとして信頼されていた。
だが逆に、スタンドプレーを極度に嫌った。
戦列の軽巡洋艦が砲撃戦後に命令を無視し独断で夜戦に突入したとき、援護に向かうも全ての味方艦を失い、一人生き残ってしまう。
たった一度の戦闘で計り知れない仲間の命を失い、今までの自分の功績や信念に意味を見いだせなくなり、戦意を喪失。その後しばらく全く役に立たなかった。
そのままやむなく解体と思われたが、ある戦闘で味方はほぼ壊滅、自身も大破となったとき突然、撤退指示を無視して追撃を行い旗艦を撃破。その戦闘でMVPとなると同時に、営倉入りとなった。「いいよなぁお前は
どうせ俺なんか……」
| 艦種 | 軽巡 | 行動力 | 13 | プレイヤー | なぎさ | |
| 命中力 | 1 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
| 火力 | 1 | 装甲力 | 7 | |||
| 長所: | 《口ぐせ》 | 《待機》 | --- | --- | --- | --- |
| 弱点: | 《大胆》 | --- | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 不明 | 使命 | --- | |||
| 装備アビリティ | 15.2㎝連装砲 | 8㎝高角砲 | --- | --- | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 虎視眈々 | 仮装敵艦・甲 | --- | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | 連れてってよ～ |
縮む金剛
| 艦種 | 高速戦艦 | 行動力 | 8 | プレイヤー | hamu | |
| 命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
| 火力 | 3 | 装甲力 | 11 | |||
| 長所: | 《外国暮らし》 | 《恋愛》 | 《突撃》 | --- | --- | --- |
| 弱点: | 《おしとやか》 | 《待機》 | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 魅力ー性格 | 使命 | --- | |||
| 装備アビリティ | 大口径主砲 | 8cm高角砲 | --- | --- | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 独断専行 | 全門斉射 | --- | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | ＢｕｒｎｉｎｇＬｏｖｅ！！ |
| 艦種 | 軽空母 | 行動力 | 11 | プレイヤー | 蜜柑飴 | |
| 命中力 | 0 | 回避力 | 0 | 装備力 | 3 | |
| 火力 | 0 | 装甲力 | 8 | |||
| 長所: | 《自由奔放》 | 《買い物》 | 《航空戦》 | --- | --- | --- |
| 弱点: | 《お嬢様》 | --- | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 背景ー魅力 | 使命 | --- | |||
| 装備アビリティ | 艦上攻撃機 | 艦上戦闘機 | --- | --- | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 戦術爆撃 | 急降下爆撃 | --- | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | ひゃっはぁー！ |
夜の闇が苦手で見ていると不安になる。不安を抑えようとお酒に手を出したのが始まりで、それから夜には必ず一杯飲まないと挙動不審になる。
| 艦種 | 駆逐艦 | 行動力 | 17 | プレイヤー | YRSK | |
| 命中力 | 2 | 回避力 | 2 | 装備力 | 2 | |
| 火力 | 0 | 装甲力 | 6 | |||
| 長所: | 《口ぐせ》 | 《素直》 | --- | --- | --- | --- |
| 弱点: | 《突撃》 | --- | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 航海ー戦闘 | 使命 | --- | |||
| 装備アビリティ | 魚雷 | 魚雷 | --- | --- | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 救難作業 | 逆境 | --- | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | 電の本気 |
暁、雷と共に捨て艦として運用され、結果として電だけが生き残った。
二人が沈んだことにより、これ以上、悲しみに暮れる駆逐艦を増やすわけにはいかないと電は提督の元へ捨て艦運用を止めるよう直訴、しかし提督は聞く耳を持たずにその案を即時却下した。
その判断に激怒した電は提督に殴りかかったものの、一発殴った時点で秘書官、および騒ぎを聞き駆けつけた艦娘により確保、上官への暴行の罪により営倉行きとなった。
そのため、姉を沈めた深海凄艦と同じように提督という存在を憎んでいる。
今の願いは可能な限りの敵を道連れに姉妹たちの元へ行くことだとかなんとか。
| 艦種 | 駆逐艦 | 行動力 | 18 | プレイヤー | 風和ミオ | |
| 命中力 | 2 | 回避力 | 1 | 装備力 | 2 | |
| 火力 | 0 | 装甲力 | 6 | |||
| 長所: | 《クール》 | 《読書》 | --- | --- | --- | --- |
| 弱点: | 《笑顔》 | --- | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 魅力ー性格 | 使命 | --- | |||
| 装備アビリティ | 小口径主砲 | 魚雷 | --- | --- | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 堅城鉄壁 | 集中攻撃 | --- | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | 怒ってなんかない |
'
鎮守府の飯がまずい[1]と逃走。しかし逃走先で、他の艦を間違えられて営倉送りに。
…どうしてこうなった。
NPC[]
- 割と普通白雪暗い過去があり、夜眠るたび悪夢にうなされる。
- 忠義の人 霧島見捨てられた鎮守府で秘書艦を務めていたが、撤退命令が出た時島の住民や鎮守府の人たちを取り残すことをよしとせず島に残る。
- 謎の男船長深入りはよくねぇ。
感情値[]
では、時間になったので皆で感情値上昇の処理をしましょう。
感情値の管理方法は特にこれといって決めてないんで、各々すぎな方法で管理して終了時にキャラクターシート倉庫のほうへ反映しておいて下さい。
弥生：まあ、共有メノの方は私が管理するのでみなさん気にしなくて平気です。
隼鷹：なのでｓ…ヒャッハー！
電：ヒャッハー…なのです！
酒匂：ふむ、ダイス様の指示に従って電さんに「いとしい」で。
隼鷹：弥生ちゃんにかわいいで取りますー
弥生：みんな！自分で決めよう！？ 大惨事だよ！？
いいのいいのこんな感じでも。
金剛：うー 迷う
誰を”狙う”のか
金剛：それ
弥生：あ、それなんだ・・・
羽黒：こわ
羽黒：（おもむろにスクワットを始める羽黒 …… RIDER JUMP
弥生：電ちゃん大人気だーｗ
隼鷹：電ちゃん大人気
弥生：別に変えてもいいと思うよーｗ
酒匂：モテモテですねｗ
金剛：電にかまってほしいにするか
電：艦隊のアイドル！電ちゃんなのです！
羽黒：その行く先は解体か捨て艦か
金剛：電にかわいいでいこう！
羽黒：あ、表にある感情じゃないとダメなんですかね？
好きなのでいいよ。 プラスマイナス[2]の属性さえあれば
弥生：いや、むしろ自分でつけるなら自由に決められます＞はぐはぐ
羽黒：はーい
羽黒：っていうかはぐはぐってなんだよ（哲学）
弥生：みんなそう呼んでるし？
羽黒：ちなみに感情って変更できるんですかね
上昇のタイミングで出来たはず。他にもイベント効果で強制変更とか
弥生：次の感情を取れば変更可能ーそれまでは一度決めたら変更不可ー
羽黒：なるほどなるほど。了解です。んじゃ今は気になるにとどめておこう
鎮守府名決定[]
よしと、次はねチョットイベントはさんでイベントカードだよ。
白雪「みなさん、お疲れ様でした。 暫くはあなた方に割り振る仕事も無いので好きに過ごして下さい。」
白雪「それとここについて聞きたいことがあれば答えられる範囲でなら答えますよ。」
金剛：「おー！Free timeは大事にしないとネー！」
弥生：「この拠点の中で出来ることが知りたい。 開発や入渠はできる？」
白雪「勿論。開発や入渠はできます。ここは元鎮守府なのでそれなりの設備はありますよ。あくまでそれなりですが」
電：「思ったよりも設備はきちんとしてるのです」
だが衛生環境は悪い
弥生：「そう・・・。 じゃあ後は寝る場所の確保、か」
隼鷹：「そーだな、ふかふかの布団がほしいな」
弥生：（この隼鷹普通にお嬢様か）
隼鷹：(飲んで寝たいだけです)
白雪「ふかふかの布団？」（鼻で笑う
電：「ふかふかの布団…ある訳ないのです」
羽黒：「最悪地べたでも構わねえが……」
弥生：「服が汚れるのと…病気になりそう。」 床の惨状に顔をしかめる
酒匂：「そだね、今までもあの倉庫の床だったし。」
電：「せめて屋根と壁は欲しいのです」
羽黒：だったら洞窟でも探すか？とか言いそうに
弥生：野生児・・・
電：ワイルド…
金剛：「野宿も楽しいネー 色々イベントが・・・」
駄目な感じのイベントだ
金剛：１人で勝手にニヤニヤしています
弥生：痴漢撃退グッツってないんですかねぇ！？
電：「少なくとも貴方の想像してるようなイベントは起こらないし起こさないから安心するのです」>金剛
拳 蹴ればいいだろ！
弥生：ながもんの代わりに金剛尻を蹴るのか・・・
金剛：ご褒美かな
弥生：・・・うっわ・・・＞ご褒美
隼鷹：だめだこいつはやくなんとかしないと
羽黒：弥生にライダーパンチを伝承しなきゃ……
電：なんでこの艦娘たち武闘派なんだよ！(
弥生：白兵戦闘が覚えられそうで、うれしいのだけど…状況が…状況がぁ！？
羽黒：ここがあの女のハウスね！
隼鷹：ｗｗｗ
弥生：まことさんなんて、探してないですよ・・・
羽黒：読めます？
白雪「とりあえずの寝床なら… ん～ 案内しましょう。」
そんな話をしながら坂を登ると港を見下ろす鎮守府の庁舎らしい建物のところに来た。
門柱にはもとの鎮守府の看板がそのままかかって薄汚れていた。
金剛：「oh...なんか寂れててラ○ホみたいネー」これはＮＧか
弥生：発禁さすがに＞金剛
隼鷹：金剛に腹パン
弥生：金剛に魚雷で鳩尾強打
金剛：「グハォェ！ＳＨＩＴ！」うずくまります
それで、鎮守府名が欲しいならここで決めますがみなさんどうします？
なるほどそういう決めましょう 一応決めたいです ほしいですん ですね
酒匂：ほぉ！ ダイスロールしちゃいましょ！
金剛：ダイスロール！
電：これでファンシーなのきたら笑う
隼鷹：弥生ちゃんとハイタッチしておこう
弥生：「いえーい」隼鷹とハイタッチ
では誰から？
隼鷹：それなら弥生ちゃんだね
弥生：じゃあ、決定表。回させてもらいます。
弥生：KTT
艦隊名決定表(8) → 修飾表+地名表+チーム表
弥生：あー、艦隊にしちゃったけど…
最後を組織表に変えればOKよ
弥生：では、あとは託しました。
隼鷹：うっし、じゃあ修飾いきますよー
隼鷹：SST
修飾表(15) → 彷徨う
金剛：私地名でいいのかな
YES
金剛：CMT
地名表(11) → 現在ゲームを行っている場所の地名
え ・・・・どこだよ
どどんとふかな？ ＤＤＦ どどんとふ……ｗ どどんとふでいいのかｗ いいんじゃいいw
弥生：なるほど
羽黒：データの海で戦うのかな？
弥生：むしろ、彷徨って・・・
サーバー名はベテルギウスとカッコつけた名前が。
金剛：ベテルギウスかｗｗｗ
隼鷹：おお、じゃあベテルギウスにしますかｗ
電：彷徨うペテルギウス…厨二心がうずく…
弥生：じゃあ、あと２人のどっちかが、組織表 残った２人が気に入らない部分を振りなおし？ じゃあ、次…電ちゃん？
では、電が本気の組織表をどうぞ
電：SKT
組織表(56) → 機関
弥生：すっごい中二・・・
元 彷徨うベテルギウス機関
電：かっこいい(
弥生：彷徨う/どどんとふ・ベテルギウス/機関 ・・・
振ってないヒトは振り直し利くよ～
隼鷹：彷徨うDDFベテルギウス機関にするとさらに中二度が(
弥生：やめてぇ！（
採用
w ・・・oh うっしゃあ！
テンション上がると DDF！ DDF![3] って叫び始める
金剛：ＤＤＦの誇りにかけて！
羽黒：1d3 最終介入
(1D3) → 1
羽黒：彷徨う を振り直そう
彷徨わないのか、うん。
羽黒：SST 必殺地獄ダイス
修飾表(55) → またまた
またまたｗ ・・・彷徨うの方採用ですかね。
元 またまたDDFベテルギウス機関
羽黒：つまり何度も移動していて、ここは破棄済ってことかな
酒匂：大惨事命名表らしい、すごいことに・・・ｗ
電：ペテルギウス機関っていう謎の機関がエントリーしてしまった(
どこぞで「おっぱい」って出るよりまし
おっぱい！ イイネ おっぱい
横須賀おっぱい姉妹[4]とでて苦笑いするしかなかったもん
弥生：友軍（隼鷹）が英国面に落ちた！？
羽黒：英国面ってなんだよ
弥生：この卓では あれ（金剛）のことだよ
弥生：酒匂さん振らないの？
酒匂：んー、私も「修飾表」の部分を振りなおさせていただこうかと。
修飾表(26) → 燃える
元 燃えるDDFベテルギウス機関
今度は燃えた… 燃えたか。 一気に熱血組織にw 体育会系なのでしょうかｗ
弥生：えーっと・・・修飾・・・３つのうちどれにします？たしか、３つから選択効いたはずです。
隼鷹：投票とか？
電：ろろろ全部混ぜる(
私燃えたい 彷徨いたいぜー じゃあ燃える方
弥生：・・・どれも選びたくない・・・
隼鷹：それを言ったらおしまいよｗ
羽黒：じゃあ彷徨っておこう
弥生：彷徨う・・・です・・・
彷徨うに3票 と燃えるに2票
弥生：あとは酒匂さん・・・？
酒匂：うーん、3つ全部イイネ！でｗ
彷徨ったか・・・
弥生：彷徨うＤＤＦベテルギウス機関 に決定
電：彷徨うぜー
隼鷹：彷徨うDDFベテルギウス機関 ヒャッハー！
弥生：まあ弥生の設定的には…彷徨ってる…
彷徨うDDFベテルギウス機関[]
ここは昔、彷徨うDDFベテルギウス機関という名前だったらしい。
誰か＜読書＞で判定！
弥生：私ですね
弥生：2d6>=5 読書どんぴしゃ
(2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
弥生：「やりました」
弥生はどこかでその名前を聞いた気がする。
弥生：（・・・どこで聞いたんだろう）
弥生：じゃあ、提督の報告書の中で。昔バカな提督のせいで壊滅した鎮守府とでも。
確か、かなり昔に廃棄された場所のはず。
隼鷹：かなり昔に廃棄されためっちゃ現代的な名前の組織…
弥生：時代の先取りをしすぎたんだね。
深海棲艦が現れたのも現代だから
隼鷹：元提督「時代が俺についてこれなかった」
弥生：元作業員「まことに遺憾である」
金剛：「Looks like meー 私も彷徨ってマース」
霧島「・・・ ふう～ん。 覚えてくれていた人がいたのね。」
弥生：「誰？」といいつつ、露骨に金剛を前に押し出す（
電：「…どちら様ですか？」同じく金剛シールド
霧島「でも、その報告書はチョット違うわ。 捨て石にされたのよ・・・」
隼鷹：「おー、誰だい？」金剛を盾に
金剛：「誰か私を引き取ってくれまセンか?？」 うろちょろします
羽黒：（解体するのが一番ためになるんじゃねえのか）
霧島「白雪から、報告聞いたわ。一応今、ここを取り仕切っている霧島よ」（いかれてる金剛は全力でスルー
弥生：霧島さんあなたの姉がそこにいます（
弥生：「そう…。たぶん今日からお世話になる。弥生です。」
電：「同じく、電なのです」
隼鷹：「隼鷹デース」金剛のものまね
酒匂：「酒匂だよー♪」
金剛：「Wow！ Congratulations！ 金剛デース」 隼鷹と背中を合わせます（プリキュアっぽく
弥生：友軍が…英国面に・・・orz
隼鷹：「……。」ちょっと引き気味に乗ります
金剛：「なんか顔が引きつってるネー 隼鷹」
隼鷹：隙を見て弥生ちゃんの後ろに隠れよう
弥生：「巻き込まないでください、隼鷹。１６歳にもなってあのポーズは嫌です。」
金剛：「みんなthroughなんて酷いネー」
金剛：スルーしてる電に抱きつこうとします
隼鷹：「いやあたしも巻き込まれただけだよ…」
隼鷹：「ものまねしただけだし！」
電：「少しでもマトモになってから言うのですダメコン」手でぐぐぐぐと
霧島「別にめでたくはないけど。 ここへは何を？」
電：「死にかけてたら拾われただけなのです」後ろのプリキュアはスルー(
弥生：「非合法組織に誘われたので、寝床を探し中です。」＞霧島さんへ（もう金剛はむしだ。
白雪「寝床の確保を頼もうとと思って」
霧島「そうね。眠るところがないとね。 2階の奥の部屋は大丈夫よ。 私は積み荷の目録を書かないとダメだから後は白雪に任せるわ。」
弥生：「・・・金剛さんのモノマネを、いやそうですね、確かに」
羽黒：金剛の頭をこつん☆
金剛：「uh...いけずナノネー」
金剛：「羽黒 痛いネー」
羽黒：「痛くしたからな」
弥生：ここの霧島さんはインテリ派かー
内勤主義の霧島
隼鷹：霧島はこのお姉様を見ていったいどんな顔をしたのか…
羽黒：哀れだな（）
感情を押し殺す
弥生：そもそも視界に入れてないんじゃないの？
電：きり霧島ネキェ…
金剛：「羽黒よく見たらnice bodyネ」
弥生：霧島さんにぜひ・・・感情を押し殺せたかのロールをして欲しい（願望
金剛：そっと手を胸に伸ばしてみます
隼鷹：艦載機アタック
弥生：魚雷ブーメラン
金剛：「ツッコミが厳しいネ everyone」手離すというか 艦載機でぶっ飛んできます
羽黒：3，2，1 とカウントします。手を離さなければ蹴ります（）
白雪「（あくまでこっちの仕事と・・・） 皆さんどうぞ、こちらです。」と二階の奥まで
酒匂：「はーい！」とついてきますよ
弥生：「・・・」無言で後を付いていく。 後ろの惨状？知りません。
案内された部屋には薄汚れたブランケットが何枚か積み上がっていただけだった。
羽黒：かける布がある……！？（驚愕）
金剛：ゴロゴロゴロズッドーン
隼鷹：(ブランケットって毛布みたいなやつかしら)
羽黒：「いい部屋だな」と普通に喜ぶ笑顔
金剛：「well...みんなまってくだサーイ！」
弥生：ＧＭ～ ブランケットは人数分？それとも少し多め？少なめ？
数は有るんじゃないかな？
弥生：そう、じゃあ一つを雑巾代わりにして床の掃除を始めるよ…
白雪「ま、こんなかんじです。 新入りに一人一部屋とか期待はされないで下さいね。」
金剛：「Wow!相部屋ね！」
金剛：（ゲス顔）
弥生：「せめて床だけでも綺麗にしないと…」
白雪「テンション上げてるのは構いませんが、仲間に嫌われると 死に ますよ。」（ゲス顔
隼鷹：「あとで川とか池とか海とかでその毛布みたいなのも洗いに行くか」
電：「戦死の前に病死は勘弁なのです」
弥生：「やることないなら、身の回りの掃除からだね」隼鷹に
金剛：「weddingするまでは死ねないネー」
弥生：（白雪ちゃんは助けてはくれないか）
白雪「では、私はこの辺であとは好きに見まわって下さい。」（逃げの姿勢
皆ドライなん
金剛：ドライなん かなＣ
酒匂：「うん、ありがとねー」と手を振っておきます。ちなみに今時間は何時くらいです？
弥生：金剛がウェットすぎるだけ
羽黒：溺れ死ねばいいんじゃないかと思われているのでは
電：むしろこの隊の潤いが全て金剛に集中してる説
金剛：それは困った
金剛：酒匂ちゃんだけはまだ優しいなぁ（ニヤニヤ）
弥生：・・・・・・・
酒匂：どでしょうか？（にっこり
電：反応してるだけ優しいと思うのです（げしげし
鎮守府フェイズ1サイクル目[]
といううことで寝場所も決まったしイベントカードだよ。
弥生：ふむ…なんでもok？種類は
マップを右クリックすると表示される「メッセージカードの追加」を選択する。
「ななしさんへ」と「サンプルメッセージ」の削除。
サンプルメッセージと書かれていた側(表面)にイベントシーンの種類とキーワードを入力する。
シーンは 日常 交流 遊び ほのぼの 作戦から選んで下さい
弥生：金剛さん、真面目にみんなから嫌われると、やばいですよ？
金剛：ヤバイですねぇ
隼鷹：ほのぼの…？
弥生：ほのぼのは、あれじゃない？ 大部屋みたいだし ：みんなでわいわい？
隼鷹：なるほどです
弥生：どうなるかは、ダイス次第だけど
羽黒：ほのぼのってなんだよ（哲学）
電：ほのぼのと思えばほのぼのだ（
羽黒：演習～作戦がないのかー
弥生：作戦はあるみたい
羽黒：あ、作戦あった
羽黒：カード、もう出していいのかな
できた人からマップ上においてください
出揃いましたな。
遊び「買い出し」[]
弥生：じゃあ、ながもんから引いちゃって。
隼鷹：ながもんごーごー！
金剛：なんかミスってる気がするけどまぁいいやｗｗｗ
長門：えっ・・・えっ
電：なっがもーん！
弥生：資材少ないし、補給のめどもないし、行動力少なくて、補給しづらい戦艦は最初。
酒匂：ごーごーですよ！
隼鷹：行動力一番少ないからね がんばれ！
長門：なにこの飲み会とかで煽るられる雰囲気
長門：じゃあえっと
長門がカードを公開しました。
平和だ。 ・・・はい？ メントスコーラｗ
羽黒：メントスコーラがどのようにして組み込まれるのか非常に心配
長門：EVAT
！？ 飲むんじゃないですかねぇ・・・・ 大丈夫、キーワード関係ないぞ！ わけがわからないよ(真顔) つまりメントスコーラを装着するのか……
長門：・・・でもこれながもんにはとてもじゃないが興味がな
隼鷹：メントスコーラコーデ的な？
電：メントスコーラ装着って何だよ（真理
羽黒：……連装メントスコーラ？
弥生：撃ち込むのか、敵に
長門：着弾地点でメントスとコーラが混ざることで精神的なダメージを与えます
隼鷹：なにその新兵器
長門：あとでべたべたになって嫌になります。掃除が
弥生：おしゃれなながもんかー・・・ ・・・・・・・・・ないな。
隼鷹：ないね
長門：「おしゃれ？・・・興味無い」先制攻撃（
弥生：ながもん、入浴あたりを発見するといいかも？
長門：それあなたが入浴してるとこ見たいだけじゃないですｋ
弥生：いえ、むしろその過程で風呂場が出来てくると
メントスとコーラも無い場所のようなので。どうするか、とりあえず皆で買い物にでも出る？
雑貨屋は有るよ。コートとか売ってる
弥生：それなら、ぽいし。
隼鷹：賛成ー 日用品とか掃除用具とかも買いたいかなと
金剛：紅茶売ってるかなぁ
酒匂：着の身着のままではね・・・ｗ
弥生：衛生面が保たれる・・・・
羽黒：地獄コーデしよう（提案）
長門：地獄コーデってなんですか（
羽黒：こういうスタイル
地獄コーデ
長門：じゃらじゃらしてる感じね。
電：うちのはぐはぐは何かニチアサの世界から来てるから（
弥生：「お洒落に着飾るのはダメでも、さすがにああいう風（地獄風）に髪の毛をぼさぼさにするのはダメ」
羽黒：ずたずたのシャツから無理やり革ジャンを羽織ってアクセをつけた感じかな……
羽黒：「今の俺に、サラサラヘアーは眩しすぎる……」
電：「いいから髪を梳かすのです」はぐはぐの髪を直し
羽黒：「くっ、やめろ……！」抵抗
隼鷹：お酒は…！？
弥生：海賊に分けてもらえばいい（
酒場へいけ
隼鷹：デスヨネー
電：飲み比べって言えばきっと乗ってくれる（
負けたら倍付けで払うことに
隼鷹：大丈夫、きっと負けない(謎の自信
弥生：隼鷹さんには、途中からお水をお出ししますわ・・・ふふふ
てな感じで雑貨屋に来たよ。
長門：「と言われても・・・別に換えがなかったら、適当な服でいいし・・・」
隼鷹：「ごすろり？とかいいんじゃないかな」
長門：＞準鷹 「・・・ごすろりってなんだ？」
隼鷹：「わからん(真顔)＞ながもん」
金剛：「oh ゴスロリ きっと長門は似合うネ」
長門：＞金剛 「えっ・・・えっ？いや、だからゴスロリってどんな・・・」
弥生：「んー…せめて髪の毛だけでも手入れしよう？」＞ながもんへ
長門：＞弥生 「別に・・・」
金剛：「お金は私がまとめて払うネー」
弥生：「・・・・金剛さん、はい」手を出す
金剛：「？」お手します。ジャラジャラ
弥生：「・・・・・金剛さん、わかりますよね？はい」手を払いつつ、もう一度
隼鷹：「弥生が恐喝している…」
金剛：「Ｙｅａｈ」お金渡します[5]
電：「どうでもいいですが何で金剛さんはそんなお金を持ってるんですか」はぐはぐ抑え込みつつ
金剛：「さっき白雪ちゃんから貰ったネー」
弥生：「さすが金剛さんです、分かってくれてありがとう」
弥生：「（いや、金剛さんに持たせてるといつのまにかなくなってそう…）」隼鷹にこそこそ
隼鷹：「(あ、なるほどな…)」＞弥生
店員「いらっしゃい。 ・・・って、また船長がどっかで拾ってきた[6]奴らか。」 店の中には髑髏の刺繍の入ったコートや銃や剣なんかが置いてある。そして何故かパンキーな服も
%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88.jpgやっぱり髑髏だよな
弥生：どんな品揃えか、分からないー
電：「ああ、そういえば給料は金剛さんが持ってたんでしたっけ…しかし、ゴスロリとかあるんですかこの店」周り見渡しつつ
羽黒：「う、うおおおお……」さらーん
弥生：「ながもんも、はぐはぐみたいにサラサラにしよう？」はぐはぐを見せながら
羽黒：「はぐはぐ……？」
電：「よし、満足なのです」さらーんなはぐはぐ見つつ
店員「で、どうすんだ？ なにか買うのか？ 買わないのか！？」（新入りには厳しい
電：「金はあるから少しは待つのです！」店主に威嚇仕返し
隼鷹：「おつまみあるかなー…」
酒場へいけ
隼鷹：デスヨネー(二回目)
弥生：「（隼鷹さんにもお金あづけられないな・・・）」
長門：＞弥生 「・・・別にいいんだがな・・・」
酒匂：「こういう剣とか銃とかも、海賊っぽいよねー」とか店の品物物色
金剛：「紅茶は無いデスか？」
弥生：「買います！ ただオススメはありますか？」
店員「おすすめ？ ねえよ？ ほしいもんがそうだろうさ。なければ金次第で仕入れるが。 紅茶は確かジャワから取ってきたのが」
金剛：「ジャワならsugarはＮｏネ それ飲んでみたいネー」
弥生：「・・・まず、身体を拭くタオルと…あの飲み物を入れるカップに…皿と鍋・・・できれば髪をまとめる紐も・・・」
電：「後雑巾やら箒もなのです、掃除用具関連を見せるのです」
隼鷹：「あ、これほしい」謎のオブジェをながめつつ
店員「これはポリネシアで呪術に使うんだ。」
金剛：「ジャワネー」
弥生：「あぁ、店員さん。ここは海賊さん御用達のお店ですよね？」
店員「海賊しか来ない。 」
隼鷹：「へー！すっごいなあ！」
店員「当たり前だろ。」
弥生：「艦娘用の装備はありますか？」 出来れば金剛用の
弥生：「見せていただいても？」
金剛：「WOW!!私の装備！？」
隼鷹：「金剛の暴走を防ぐお札か何かかな？」すっとぼけ
電：「嗜好品は後回しなのです、まずは最低限生活できる程度のモノを揃えるのです」
店員「船員用の装備以外は管轄外だ。工廠へ行きな。」
羽黒：（カップラーメンないかな……）きょろ
弥生：「なるほど・・・」
長門：「・・・とりあえず、掃除用具と、着替えか・・・？」
弥生：じゃあ、人数分のタオルに替えの服。皿とコップ
そろそろ判定行くか
隼鷹：ながもんファイト
弥生：掃除用具に、みんなの分の髪留めだね。
弥生：お洒落判定あるなら、入れないと髪留め
長門：実は、指揮から+2でできるのよね、おしゃれ
隼鷹：ながもん意外とおしゃれ説！？
酒匂：おぉ！
弥生：指揮官はお洒落？
長門：そうなのか・・・？
電：なお電、すべて12以上出さないといけない模様（
長門：2d6>=7 はんてーい
(2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
長門：難なく成功。
ないすでーす ないす！ おめでとう
店員「じゃあ、これと、これとで。 あとは金だな。」
長門：開発資材1個入手できるよ！やったねながもん！
弥生：「ではこれでお願いします」どれくらい出せばいいかな？
弥生：気持ちとしては、心持少なめに出して相手の出方を伺いたい。
店員「かせ。 １つ、２つ、と、金貨5枚ってところか」（紅茶がべらぼーに高い
弥生：・・・ふぁっきん金剛
弥生：「・・・店員さん、紅茶はいらないですよ？」
補給の関係上現地調達できないものはエライ値段になる
金剛：「oh 紅茶高いネー」
金剛：「まぁイイネ」
電：「今は我慢するのです、そのうち飲めるのです」
隼鷹：「まあまあ金剛、紅茶がないならお酒を飲めばいいじゃないか」
店員「じゃあ、金貨２枚ってところか」（それでも物価は高い
弥生：「じゃあ、それでお願いします」
長門：「・・・紅茶も酒も、なくていい気がするんだが・・・」ぼそ
隼鷹：「ながもんも後で飲もうぜ！パーッとな！」ロックオン
弥生：「・・・お酒は潤滑油だから・・・程度を弁えれば・・・」ながもんに 隼鷹にはじとーっとした目を
長門：「いや遠慮する」キッパリ
金剛：「恋愛と星があれば生きていけるネ?！」
隼鷹：「(まだあきらめてはいない顔)」
金剛：「出来れば紅茶も飲みたいけどネー」
弥生：「敵を倒せば飲めますよ。」
店員「なら結果を残せ。 さ、ようが済んだら出て行きな」
酒匂：「輸送船を襲うとか・・・？」
隼鷹：「ま、とりあえず寝床をきれいにしに行こうぜ」
電：「(…かわいい顔してさらっと恐ろしいことを言うのです)」＞酒匂
弥生：「今は自分を救うのが先決・・・」（酒匂ちゃんがしれっと怖い）
むしろ真っ当酒匂
弥生：海賊としては、ね？＞ＧＭ
隼鷹：海賊だからね、仕方ないね
長門：「・・・寝る場所があれば、なんでもいいよ・・・」
開発資材と感情か、OK誰にする？
長門：感情ネー・・・ 準鷹でいいか。
隼鷹：ヒャッハー！
長門：こわい、アル中こわい
隼鷹：デスヨネー
長門は隼鷹にアル中怖いと感情を取得し、開発資材を手に入れる。
補助行動なんか有る？
酒匂：むむむ・・・ 今のうちに装備アビ変えておきたかったのですが難しそうですね・・・
弥生：ながもんがいつか、大和撫子になると信じてダイスロール、どうぞ
長門：ていうかなんですか、そのながもんが～からのくだりは
弥生：一応、艦隊のアイドルだし？
長門：えっ
艦隊のｗｗｗｗアイドルぅｗｗｗｗ 那珂ちゃんかわいい カーン
隼鷹：クリスマス那珂ちゃん 私しぐしぐ改二にしたら那珂ちゃん改二にするんや…
補給、開発がなければ次に行きます
交流「親愛なる長門へ」[]
どうぞ開けちゃって
隼鷹：ごーごー！
弥生：さぁ、金剛よ！頑張るのです！ 頑張れば裸の付き合いとかも引けますよ！（ジャスト一秒の夢
電：ごー
隼鷹：(そういえばさっきから静かだけど大丈夫かな…)
金剛：わお
シュークリームと辛子があればいいけどな。 じゃあ、イベント表を
電：バラエティー番組かと（
長門：金剛の欲望は達成されないで住む・・・かな？
弥生：まあバラエティーなんでしょう（
弥生：いや、交流ならありえる・・・手取り足取り・・・あるし・・・アルシっ！？
長門：いまのうちに退路を確保しておこうか・・・
お、おう・・・ あああ あぶねぇ
シュークリームと辛子はない！
長門：これはまずい、これは放送禁止ものの文章が公開されてしまう（失礼
隼鷹：きっと手紙に添えられてるんや…
羽黒：手紙にマヨネーズをつけて食う準備がこちらにはある
電：食うなｗ
弥生：ヤギ系羽黒
長門：手紙を燃やせば、少しは暖をとれるか・・・？
羽黒：紙を燃やすのはあまり関心しません（元ボーイスカウトのマジレス
羽黒：木の枝とか準備した上で火種にするならいいんですけどね
金剛は誰にどんな手紙を出すのかな？
長門：Gmailなら読みます（
羽黒：まさかのフリーメール系艦娘
長門：金剛への感情・・・あっ
金剛：フムフム
羽黒：感情の内容を決めるのはどちらなのやら
長門：金剛に内容決めされるのは・・・まずい・・・
隼鷹：ダレヲシメイスルノカナ
弥生：もちろん、感情を送る側
金剛：マズいなら
弥生：ただ、シーンに成功されると…多少そこを考えて感情を入れないといけない・・・！
金剛：長門に送るしか無いなぁ
弥生：(+)にすることを・・・強いられているんだっ！
電：なんで本来感情を取得するって言う良いイベントのはずなのに（
長門：（逃走準備
酒匂：手紙の内容にもよりけりなｗ
金剛：あ 「普段言えないような」
金剛：言ってるうううううううううううううううう
長門：普段から言ってますね・・・
弥生：言ってない事を書くしかないね（ニッコリ
実は真面目な内容かも
もっとエグいことの気もする
金剛：じゃあ長門に手紙を出そうか
電：急に真面目なトーンで話す金剛にフラグが立ってしまうのか（
長門：これで感情取得3人目になるかも！（白目
金剛：弱点のおしとやかで判定しよう
弥生：ふぅ・・・固有をもってる弥生を抜くとは・・・さすがながもん。
金剛：手紙の内容は[忘れてしまった記憶]これでいこう
長門：あれ、意外と重い・・・？
金剛：＋２で判定
電：シリアスな金剛が見れる…
弥生：（むしろこの艦隊、弥生以外みんな重い）
金剛：2d6>7
(2D6>7) → 8[4,4] → 8 → 成功
わお ないすー！ おおーｗ
金剛：じゃ弱点使ったからー
ぶはっ！？ ま、まだ持ってない！ いないｗ せーふ！
羽黒：孤独さが功を奏するというこの
隼鷹：まさかの感情値イベントで感情値チェック。いないんかｗ
電：金剛ェ…
塞翁が馬
金剛：嬉しいんだか悲しいんだか
電：今から入るよ！
弥生：いやだって、振ろうとしたら…かわいそうな単語が・・・
長門：でもこれで長門が金剛に感情値取得できるよ！
隼鷹：やったねながもん！
弥生：さぁ、感情の種類どうぞ！ながもん
長門：忘れてしまった記憶、ねぇ・・・うーん
長門：ET
感情表(5) → いとしい(プラス)／かまってほしい(マイナス)
弥生：いとしいか、そうかそうか
長門：・・・うーん
金剛：ｗｗｗ
金剛：愛しいね
羽黒：ピンポイントだなあ
弥生：反映ー
羽黒：むごい
電：そうか、メインヒロインながもん、主人公金剛だったか…
愛しさと切なさと
弥生：心強さと
羽黒：ライダーキック（歌詞割り込み
長門：変態戦艦と笑わないながもん。
弥生：打ち切り臭
金剛：そしてバーニングラブか
隼鷹：(腹筋大破)
弥生：発禁図書臭
長門：と、とりあえず・・・手紙を読んで、金剛にいとしい。で
電：何が書いてあったんだろう（
長門：サァ？
金剛：手紙の内容か
弥生：きっと２サイクル目でＲＰがあるはず！
考えてもいいし出てこないようなら内容は流してもいい
金剛：うむ じゃあ
金剛：親愛なる長門へ
金剛：ＯＫ
弥生：重い。
電：真面目だ…あれ、これ本当に金剛か？（失礼
弥生：いや、金剛だろ。きっと今まで夢見てたんだよ・・・（失礼
電：ｗｗｗ
隼鷹：あれ、真面目だ…(失礼
長門：マジメだ・・・
愛しいな
酒匂：哀愁漂うお手紙が・・・
金剛：真面目だろ
金剛：普段の振る舞いは痩せ我慢だぜ！
弥生：ながもん→金剛の感情を 「いとしい」表記から「愛しい」に変えました（
金剛：テヘッ
長門：ひと通り読んだら、こっそり懐に大事そうに仕舞いこんで終わりですよ（
弥生：ながもんらしいなー
OK！
じゃあ、補助行動なければ次
隼鷹：16歳でもひんぬーはひんぬー
まあ、そんなもんでしょう
長門：かわいそうに
弥生：ひどい、ひどすぎます・・・
電：しかし行動値が…
じゃあ、補給で？
隼鷹：大丈夫、補給できるし隼鷹のヒャッハーがあるから
弥生：かな？
長門：・・・笑顔、でも発見してみるか（ぁ
弥生：ながも・・・ん・・・？
電：わぁい、ながもんスマイル！
弥生：それ６でたら、この鎮守府終わるよ・・・？
羽黒：果たしてそこにあったのは草加スマイルであった
長門：ソウナンダヨネ・・・
電：ｗｗｗ
長門：よくないなぁ、そのフラグは・・・
隼鷹：(私がシーンプレイヤーの時に判定成功させればみんな行動力１回復するのでその点も留意してくれるとー)
弥生：・・・ながもんＧｏ？
隼鷹：(あ、でも交流か遊びじゃないとだめなのか)
長門：じゃあふろう（
長門：1d6 臆病者が笑顔を発見してみます
(1D6) → 4
長門：やはり弱点でござった
ダメだったか
隼鷹：＞弱点＜
弥生：めきょりと減った・・・
長門：笑えよ・・・どうせ俺の事をバカにしてるんだろ・・・？
弥生：別に…怒ってなんかないです。
隼鷹：羽黒がうつったー！？
羽黒：それは妹になりたいって解釈でいいのかなぁ？
弥生：うーん、ダイスさん不調
電：地獄姉妹が増えていく…
弥生：ここは地獄か・・・
電は補給なし？
電：まだいいかなーと
他の行動は？
長門：まぁ冗談はさておきスマンカッタ
弥生：一応ながもんの口に弾薬を４？
隼鷹：ながもん資材相性全部△なのか
羽黒：資材も減ったことだし遠慮しておこう
酒匂：酒匂は特になしです
長門：戦艦だからね・・・
じゃあ、次行きまーす
弥生：1d6の半分以上行動力がないと,不安で仕方ない・・
長門：とりあえず、弥生に弾薬4つ突っ込まれて補給です。ありがとう
長門は補給弾薬を4補給して行動力を2回復
交流「マッサージ(地獄式)」[]
隼鷹：はぐはぐ、お先にどうぞ
弥生：なんだか、お艦担当らしいからね。
電：別にダメ提督製造機の妹である私がお艦してもいいですが（
羽黒：潔き二文字。
弥生：キーワードなんてなかった 誰のだろう・・・？
長門：適当に捏造すればいいんだよ、誰かが
酒匂：キーワード：空白 でしょうか？
弥生：それは金剛の記憶＞酒匂さん
隼鷹：からし入りシュークリーム(まがお
長門：ちなみに私の書いたイベントカードは自分で消化しましｔ
メントスお前かっぁあああ！お前なのかぁ！ メントスコーラｗ キーワード・・・ ｗｗｗｗ
長門：わ た し だ
弥生：＝ながもん？
金剛：ざんねんｗｗｗｗ
イベント表振ってから適当に考えよう
羽黒：EVKT
かぶりだから判定の時-１の修正ね
長門：マッサージ・・・だと・・・
羽黒：よし、マッサージしてやろう（こきこき
弥生：あー、これは成功すればおいしいねぇ
隼鷹：コワイ
長門：ライダーカッティングされそう（小並感
弥生：効果的に、対象者は
電：ｗｗｗ
弥生：ながもん 酒匂さん 電ちゃん 弥生 かな
羽黒：電を選びたいんですが大丈夫ですかね
大丈夫
隼鷹：いいんじゃないかな
弥生：大丈夫じゃない？結構削れてるし？ 自由自由
長門：妹ですか
電：姉妹の心温まる(?)交流
羽黒：（こきこき
弥生：シーンとしては、買い物を終えて宿舎に帰り一息ついてるところか。
羽黒：時間帯とか自由なんですかね
別にいつでも
金剛：１人で手紙したためてます「なんか嫌われてそうで怖いネー」とボソボソ言いながら
隼鷹：隼鷹は酒場へ遊びにいきました
弥生：「あ、隼鷹さん！
弥生：「はい、使いすぎないように、です・・・」 ２枚くらい？硬貨を渡しておく
弥生：「（あれで食い逃げは防止できるはず）」
羽黒：っと、そうか。んじゃあ掃除も終わって横になってる電に近づき
羽黒：「さっきの礼がまだだったな」にや
長門：背中から黒いオーラが漂ってそう
羽黒：逃げられないように上から押さえつけてマッサージ開始
電：「…いえいえ、別に当然のことをしたまでな"の"」
電：「Death!?」いだだだだだ
羽黒：「ふっ、くくく……」ぐいぐい
羽黒：「いいよなぁお前は、女子の心があって、サラサラヘアーに抵抗もなくて……どうせ俺なんか……」ぐいーん
電：「羽黒さんも女子でしょうにぃぃぃぃ！？伸びる！ゴム状になるのです!?」
羽黒：「あの時何もかも失った……そう、女心もだ。笑えよ……」ぐっぐっ
羽黒：もう判定しちゃっていいですかね
気が済んだらどうぞ
電：いいんじゃないでしょうか、これ以上やると電ちゃんが電さんになってしまう、身長的に
弥生：でもひらたい族
弥生：弥生ちゃんが「こっちこい、こっちこい」と手招いてます
羽黒：ちなみに擬音は押してるつもりだった（
羽黒：2d6>=7 何気に期待値
(2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗
ウンメイノー ウンメイノー いやー
長門：うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！（爆死
弥生：電ちゃんからの声援でおｋ?
羽黒：ああ、そっかｗ
弥生：チェック入っても、これで外れるし
電：-1…だと…
電：なるほど、では声援をば
羽黒：声援！プリーズ！（ウィザードライバー
電：「せ、せめてもっとソフトにするのです！潰れるのです！」声援(?)
羽黒：成功しました（加賀の諸行無常フェイス）
酒匂：よかったよかった
羽黒：「痛みは一瞬だ」ラストぐいぃっ！
羽黒：なんだかんだ的確なマッサージで疲れが取れた……といいね！
電：「Death!?」悲鳴を上げてぷしゅーと動かなくなり
羽黒：感情と行動力+2どうぞ
電：わーい
羽黒：「……はぁー 柄にもなく楽しくなっちまったな」
弥生：ないす判定！
羽黒：「俺も寝るか」ごろん
長門：ヤッタネ！
長門：電ちゃんは既に陸地なのに轟沈してるけど
電：「(明日の朝またさらさらヘアーにしてやるのです)」
弥生：感情の種類プリーズ！電ちゃん
電は、2点の感情値上昇と合わせて6点の行動力回復か
電：んー、感情の変更できるんでしたっけ
弥生：できるよー
電：じゃあ姉で（
交流「きっと長門なら綺麗に笑えるよ！」[]
弥生：酒匂さんかなー？次
電：ぴゃん！
弥生：それとも、弥生が行ってみて、アボーンしますか？
弥生：交流、今回多そうだし。
長門：あ、あぼーん・・・？
弥生：いわゆるいるピンゾロってやつです
長門：そ、そんな事めったにおきるわけ・・・ない、よね？
電：HAHAHA
弥生：・・・・・・・・・ソウダネ
酒匂：うーん、先にやらせていただきます。
弥生：はーい
酒匂：隼鷹さんが先の方が、と思いましたが勧めてしまった方がスケジュール的にはいいですもんね。
酒匂：ということで、カードを。
酒匂がカードを公開しました。
ぴゃん！おい おいｗ ぴゃん！
羽黒：おっさっけー 新鮮なぴゃんが
さらにかぶりで-2修正
弥生：隼鷹さんへのプレゼントのつもりだったんだけど・・・
羽黒：またこれか
長門：ああ、酒匂が汚れていくよ・・・
電：まさか酒匂が引き当てるとは（
弥生：名前の効果は恐ろしい
酒の匂いとかいてさかわと読む。 酒臭い
ぴゃん（酒の匂い） びゃん！（泥酔）
酒匂：成功報酬が魅力的なのですが、7+3ですか・・・ むむむ・・・
発見から判定でもいいし
長門：えっちな酒匂になっちゃうんですか・・・
金剛：えっちな酒匂（胸が躍る）
電：だれかそのダメコン抑えてろ！（
羽黒：RIDER KICK.
弥生：もうやだぁ、この艦隊・・・
酒匂：いえ、長門さんをお相手に選ばせていただいて、一か八かでふらせていただきます。
羽黒：かーん！きーん！どーん！（謎擬音
長門：そうか・・・・・・・・・えっ
羽黒：一番リスクが少ないからな（長門もまた孤独）
酒匂：これで、失敗時の効果は最小限度におさえられるかと。
電：ああ、リスクが少ないってそっち（
酒匂：ということで、お願いできますでしょうか・・・？
長門：そうか・・・じゃあわかった（
弥生：・・・すっごい現実的な捉え方ですネ
長門：ぴゃんは実は計算されつくされた行動だったというのか・・・！
羽黒：ぴゃん！（高速演算）
長門：天才軍師：諸葛孔明あらため酒匂
酒匂：そういうことではないのですが、お相手どうしようか迷いましたのでｗ
長門：そこでながもんを選ぶとは、さすが・・・！（だがえっちで判定である）
金剛：えっち判定いいなぁ
そ、そうか？
さて何の特訓？
酒匂：では、笑顔の特訓でお願いします。 こちらが教える側でよいのならｗ
弥生：笑顔…
すぐ判定行きます？
酒匂：判定すませちゃいます。その方がRPもしやすいかなと。
これ、成功したら、ながもん笑い上戸なだけな気が・・・ お、おう・・・ ｗｗｗ
酒匂：2D6-3>=7 （判定：自由奔放） アクシデント！
(2D6-3>=7) → 7[3,4]-3 → 4 → 失敗
長門：あとそこ、えっち判定いいなぁとか言わないあなたの場合は犯罪臭がします（失礼
長門：お、おう・・・
酒匂：むむ・・・ やはり10はきついですね
酒匂：act
らっきー くっきー よしよし おおー
酒匂：「長門ー、笑顔はこーだよ、こぉ」といって、目の前でにっこり笑って見せます。
ながもん！今こそ真のヒロインになる時！ ｋｔｋｒ！
長門：「・・・えっと・・・こう、か・・・？」軽く微笑む感じ？
酒匂：「そうそう！いい調子だよ！それをもっと、こーやってー、こーんな感じで」とオーバーな笑顔にしてみようと手本を。
長門：「え、えっ・・・こ、こう・・・？」だんだんオーバーというか、不自然な笑顔に？ｗ
酒匂：「むー、違う違う！微笑みスマイルはいい感じなのに・・・」「だから、こーだって！」と何時間か特訓したのち
酒匂：2人とも疲れたのでそばにあったお酒を開けます。
酒匂：「結局、微笑みまでしかマスターできなかったけれど、きっと長門なら綺麗に笑えるよ！」とどこからか取り出したグラスにお酒をついで渡します。
長門：「えっ・・・えっ、いや、私は酒は」
酒匂：「いーの、いーの！今日は長門頑張ったんだから」ぐいぐい 長引いてしまってごめんなさい（汗
長門：「えっ、あっ、やめ・・・」その後、ながもんは（ｒｙ
弥生：朝チュン
金剛：朝チュンとか羨ましすぎるン
長門：気がついたら酒匂の横で目をさますと・・・
酒匂：? 朝チュンになっちゃうんです
失敗の処理だけど特になかったな。
このシーンはここで終了。
補助はなにかあります？
弥生：弥生の固有発動で
弥生：1d6 怒ってないです
(1D6) → 1
運がいいな 怒ってなかった
弥生：チェック後、明るい子で２点に上昇で 弥生に何か落ち度でも？
電：それ違うこのセリフなのです
弥生：別に・・・ぱくってないです・・・。
日常「ティー？タイム」[]
野郎ども準備はいいか！？ （２人いないけど
いあー！ おー！ じゃなかった、ヒャッハー！ おー（野郎か） ＯＫ！
電：プラズマだった（
今回はイベントカード３枚分１サイクル目の終わりまでやります。
長門：今日も長門は元気じゃないです！なので準備OKでち
弥生：まあながもんは、どこかで補給しないとね・・・
長門：スマヌ・・・
弥生：他の人も、ほとんどが補給必要だから
弥生：変わらない変わらない
続きは誰からイベントカードを開く？
弥生：隼鷹さん、かな？
隼鷹：なのです！
じゃあ隼鷹開いて。
隼鷹：はーい
隼鷹：俺のターン(どやあ
どどんとふ：隼鷹がカードを公開しました。「日常シーン
「酒盛り」」
なるほど実に。 酒盛り（ 「酒」 ひゃっはー！ 「・・・酒」 「酒なのです」 「サケネー」
弥生：まずはシーンの決定から？
長門：そ、そうだね
隼鷹：日常ってかぶってましたっけ？
長門：キーワードによっては何も置きないかもだし・・・
隼鷹：EVNT
弥生：・・・・・・・・・紅茶買わないとダメか
電：Tea Time(酒盛り)
隼鷹：てぃーたいむから酒盛りに…！
金剛：紅茶ｗｗｗ
弥生：一応、イギリスには夜
紅茶なんて高尚な物は高いんだよ。
長門：ヤッタネ？
弥生：アルコール入りの紅茶を飲む習慣はある
金剛：ティータイム（ティーとは言っていない）
隼鷹：まじすか！？
長門：ついでに、お高いけど紅茶の味がするカクテルもある。
弥生：最近ほろよいでも出てたね
ロングアイランドアイスティーね
長門：マジで紅茶の味でした。お酒の風味とかぜーんぜんしなかった（体験談
弥生：ティーアルコール
金剛：わたしおさけのめませんねー
隼鷹：へえ、私も飲んでみたいわ…(PL未成年
皆が酒場の前まで来ると陽気な音楽が聞こえてくる。
真昼間から酒を飲む多国籍な人間たちがたむろしている。
隼鷹：「ひひっ。お酒だお酒だー！」
弥生：「隼鷹さん、お仲間。 たくさんいますね？」 酒場の中を見ながら
上品な時間なんてここにはない。
酒場は全席オープンテラスだったり。
電：「全く、騒がしいことなのです」みみふさぎつつ
長門：「・・・帰っていいか・・・」
隼鷹：「ああ、ここにきて本当によかったと思ったよ！」
隼鷹：「だめ(がしっ」＞ながもん
金剛：「おー サケネー」（私サケ飲めるっけ・・・）
弥生：「この喧騒の中でそういえるのは…隼鷹さんくらいかな・・・」
長門：「(´・ω・`)」
電：「まあ、飲むのは嫌いではないのです」適当な席さがしつつ
隼鷹：「電は大人だなー」肩バンバン
金剛：「私も飲むネー！」（取りあえず飲んでみよう）
店員「いらっしゃい、あんたたちが噂の新入りね？」
電：「ええい、飲む前から酔ってるのですかこの酔っ払い！」肩叩かれて痛そうにしつつ
弥生：「噂、ですか・・・・」（騒々しいとかかな？）
長門：「・・・準鷹ってだいたいいつもこんな感じじゃ・・・」
隼鷹：「お、そんなに噂なのかい？ラム酒全員分ー」
店員「何でも全員凶状持ちとか。」
金剛：「おーマスター 男前ネー」
金剛：「一杯奢ってヨー」
隼鷹：「あー……さあ、どうなんだろうな」
電：「失敬な、ちょっとヤンチャ盛りなだけなのです」適当な椅子に座りつつ
金剛：「きっとVery Cuteな艦娘達って有名なのネー！」
店員「全員で銀5枚、負けはしないこっちも商売でね。」
弥生：「・・・・・・」弥生の設定的に、凶状ではないなぁ、不運ではあるが
弥生：「では、払いましょう。前祝です。きっと」
隼鷹：「ほいよ」つ銀貨５枚
長門：「・・・あまり目立つのは好きじゃないのだが・・・」
店員「ま、凶状持ちでも誰も気にしやしないさどのみち、皆そうなる。」
金剛：「私もっとグラマラスになりたいネー」敗北感
店員「そういえば、お前ら海賊流の戦い方はもう習ったかい？」
隼鷹：「いや、まだだ。面白そうじゃないか、どんなんなんだい？」
長門：「いや、戦いは・・・」
店員「なるほどね。 稼ぎどきは皆忙しいからな。」
金剛：「どんどんbattleしたいネー！装備も欲しいネ?！」
金剛：艤装をブンブン
隼鷹：よし、じゃあ判定失敗したら金剛が振り回した艤装にぶつかったってことにしようかな((
それでOK
長門：「お、おい！こんな狭いところで振り回すな！」
電：「余り戦いたくはないですね・・・できれば楽して儲けたいのです」
隼鷹：うっしゃー
弥生：「静かに、飲みたい・・・」
隼鷹：(目標値９が余裕に感じられてしまうこの別のTRPGやった後…おとなしくアクシデントからいこう)
弥生：（お嬢様からだと＋２で７じゃないかな）
隼鷹：(いけるかなあ…いってみよう)
隼鷹：判定 お嬢様 アクシデントからいきます
長門：ファンブルですかわかります＜余裕
弥生：逝ける逝ける＞ファンブル
コレほどお嬢様が似合わん場所もないが
判定どうぞ（待ってたか？
長門：まあね・・・
隼鷹：あら、キャラシからいけない…？
弥生：お嬢様×だからね、つまりそういうことでしょう
弥生：隼鷹のは、ＵＲＬをリンクさせてないから、ね
部屋番号5番のまんまじゃない？
隼鷹：この前は問題なくできたのだけれど…
今は1番に変わったのさ。
隼鷹：更新してもエラーでます…
隼鷹：直接振っちゃおう
隼鷹：2D6>=7 （判定：お嬢様） アクシデント！
KanColle : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
隼鷹：2D6>=9 （判定：自由奔放）
KanColle : (2D6>=9) → 9[3,6] → 9 → 成功
弥生：まあ、直打ちしたらどうです？
隼鷹：２回出た！？！？
長門：なにがおきたし・・・？
ごめん俺が一回試した。
隼鷹：あ、なるほどです
電：なるほど
長門：自由奔放のほう？
自由奔放のほう。できたよ
隼鷹：いや、お嬢様のほう振りました
隼鷹：俺氏からなぜかできない…
長門：うん、だよね。準鷹さんはさっきお嬢様って宣言したから
隼鷹：まあ直でいっちゃいます アクシデントごー
隼鷹：ACT
奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
長門：猫ぉ・・・
隼鷹：出た名物
長門：ほら、GM大好きな猫だよ！（おいやめろ
弥生：まあ、問題ないですね・・・このタイミングなら。
金剛：妖怪のせいですね
個人的には鳥派
電：おのれ猫・・・
弥生：全部猫ってやつの仕業なんだ。
長門：なんだって！それは本当かい！
猫が入ると修正で失敗か！
弥生：ながもんが声援でクリアにした方がいいですかね？
一応長門が声援有る。
長門：欲しいか？おら声援がほしいかあ？（何様
隼鷹：成功したら行動力６回復するしな…どうするべきか
隼鷹：＋ひゃっはーありますし
弥生：いや、もう一回ＡＣＴ回さないといけないから、リスク大きいよ？
隼鷹：なるる…なら声援ほしい…
長門：わかった、じゃあ
ひゃっはーは日常じゃ使えないね。
隼鷹：あ、本当だ…
長門：「こら、振り回すとぶつか・・・あ、危ないっ！」と準鷹に当たりそうになったのを掴んで止めたってことで（ビッグセブンぱぅわー）
隼鷹：「うおっ！？…危なかった…ありがとな、ながもん！」
金剛：「Ｗｈａｔ’ｓ！？」といってバランスを崩して誰かに抱きつきます
金剛：1d5
KanColle : (1D5) → 5
弥生：「ながもん、ナイス」
金剛：あ ミスｗ
金剛：1d4
KanColle : (1D4) → 1
金剛：弥生やな
弥生：（この場にいるのは、４人って・・・アッー！）
電：「全く、何をやってるのですか・・・」
金剛：ばーん
弥生：マジカ・・・マジカ・・・
隼鷹：弥生ちゃん逃げて超逃げて
長門：弥生・・・すまない、私達のために死んでくれ・・・！（ちょ
弥生：「…なんで私がこんな目に…」
弥生：ただ、おいしいご飯を食べたかっただけなのに…
電：「…弥生、安らかに眠れ、なのです」見なかったふり
隼鷹：「さー飲むぜ飲むぜー！」お酒に夢中
金剛：「Ｓｏｒｒｙ！ごめんネー！あれ・・・艤装が動かないネー」胸でギューギュー
長門：「・・・準鷹？怪我はなかったか？・・・って、聞いてないか」ふう
弥生：「誰か、助けて欲しいです・・・」
この辺で補助行動なければシーン終了でいい？
金剛：「艤装離して欲しいネー」
金剛：ジタバタ
金剛：イイヨー
長門：「ん？ああ・・・ほら、弥生」ひきはがーすー
弥生：えーっと、みんな行動力回復ってことでok？
隼鷹：なのです！
隼鷹は6回復、他は2
電：わぁい
弥生：隼鷹Ｍａｘいくつだっけ？
長門：声援おくって行動力回復とはありがたい・・・
隼鷹：１１ですね
弥生：ながもんと弥生以外はみんな回復ね、okok
弥生：んー、開発はー・・・怖いな。最後の方に回しましょう。
では、次行きまーす。
長門：はーい
弥生：はーい
日常「銀蝿」[]
：どーぞ よろしくお願いします
隼鷹：ひゃっはー！
電：はい、遅れて申し訳ない、よろしくお願いしますーなのです
長門：よろしくおねがいします～
：早速、残りのカードを開いちゃって。
電：ふふふ、このカード書き方ミスってるぜ(
どどんとふ：がカードを公開しました。「趣味」
長門：あれ、キーワードがない
電：そしてキーワード書いてないので「日常」とかで
：イベント表振りましょう。
電：EVNT
長門：ここでこれか！ｗ
電：あれか、日常イベの、キーワード趣味か
隼鷹：ノンデナンカナイヨー
羽黒：お前も食うか？（黒焼きイモリ）
隼鷹：イモリ…
電：突撃あるから7で成功
羽黒：竹串で突き刺して丸焼きにした黒焼きイモリ
電：振ってからRPは考える(
羽黒：を羽黒が日陰で焚き火しながらぱくついている絵
：どうぞ。
隼鷹：食べませんよ(ガクブル
電：2d6
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
羽黒：そうか……（しゅん）
電：銀蠅の現場を発見そた！
：かぶりも込みの成功ですな。
隼鷹：げっ！見つかったか！
羽黒：ん？（もぐもぐ）
：怖い人が来る前に内々で処理して。
羽黒：電も食うか？（黒焼きイモリを見せる
隼鷹：やっぱラム酒だよなー！
電：隼鷹と羽黒を見つけたのか(
電：「…食べないし、飲まないのです。…それより、見つかったら大変なことになるからとっととずらかるのです」
隼鷹：「えー、じゃあこのナッツもらっていってもいいか？」
羽黒：「これは盗品じゃなくて表で捕ったんだが」（もぐ
羽黒：「まあ、片付けるか……」火を消して、地面に立てていた5，6本のイモリ串を手に取る
電：「…じゃあ羽黒さんはいいのです。そして そこのア中は少しは悪びれるのです」
電：「こんなの見つかったら、営倉じゃなくて海の中に放り込まれるのです」
羽黒：「はぁー……」イモリおいしい
隼鷹：「えー、飲みたかったんだもん…」
隼鷹：「それはちいと困るな…」
電：「…後で奢ってやるから、とっとと来るのです」ため息吐きながら
隼鷹：「はーい！やった、電の奢り！」
電：「…はぁ」ため息
電：とか、そんな感じでいかがでせう
：OKです。
羽黒：ため息が似合う艦娘になりそうだな
隼鷹：だいたいこいつのせい(
電：大丈夫、原因の一つだ(
羽黒：原因
次回[]
2サイクル目
脚注[]
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。