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黒き旗の下で | |
---|---|
提督名 | アルタイル |
鎮守府 | 未定 |
艦隊 | 未定 |
参加人数 | 7 |
開始日 | 2014年12月1日 |
開始時間 | 午後10時 |
プレイ時間 | 未完 |
サイクル | 2 |
任務 | 未定 |
難易度 | 未定 |
募集場所 | TRPG.NET セッションマッチングシステム 富士見書房公式TRPGONLINE TRPG SNS |
開催場所 | ベテルギウス |
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海賊始めませんか?学歴、年齢経験は問いません。評価は徹底した実力主義。学閥、軍閥一切関係なく成果を残せば応じた報酬が得られます。気のいい仲間たちと毎夜酒を酌み交わりたり歌ったりとアットホームな職場です。
「ココは… 地獄だ…」「生きてるって感じがするだろ!? ハッハーッ!」
南方鎮守府、艦娘達は色々な罪と過去を抱えながら営倉に入れられていた。
ある夜そこは大規模な深海棲艦の襲撃を受ける。営倉の彼女らは見捨てられてしまったようだ。
彼女らを救ったのは白雪と異様な雰囲気のフードをかぶった男だった。
「このままココで奴らの餌になるか、悪魔と一緒に地獄に落ちるか・・・みっつ数える。さあ、選べ!」
軍などでは無く海賊と名乗った。彼らに加わることとなった彼女たちの運命は如何に!?
「運命?有るのは自由と、使命だけさ。」
海賊の隠れ家の一つはソロモン諸島の一つに存在する。そこは深海棲艦の侵攻により廃棄された鎮守府であった。
玄関開けたらそこは敵主力艦隊。
海賊の檻伝助
時間について。
長門のてんぷらさんは22時からではないとスケジュールが合わせづらく、
隼鷹の蜜柑飴さんは平日休日問わず23時30分までしかセッションが出来ないようです。
重要なイベント及び戦闘シーン以外のイベントカードなどは誰かが不参加の状態になることが多くなりそうです。
アハハハハハハハハ
さあ! また性懲りもなく船長が拾ってきた私たちの新しいいかれた仲間を紹介するぜっぇぇ!!!!
お前はなんでここに居る!?
敵前逃亡は銃殺刑!
どヘタレ! 長門!! 「ビッグセブンの力……使いたく、ないな…」
お前は何処からやってきた!?
豆腐の白さも眩しすぎる!
地獄の! 羽黒! 「どうせ俺なんか……」
危機感の無さは天下一!
大物? それとも? 多分バカ!
天然不思議! 酒匂! 「ぴゃん!」
見境なしの Burning Love!!
収監理由は性犯罪!?
異常! 金剛! 「あのBoy、初心で可愛かったネー」
酒は飲むし! 呑まれもする!!
銀蝿の常習犯!!
アル中まっしぐら! 隼鷹!! 「ひひっ。」
裏表もなくどす黒い!
不敬罪で牢屋入り!
ぷらずま! 電 「沈んだ時には資材だけは拾って帰ってやるのです」
少ない言葉は蜂の一刺し!
陰謀に巻き込まれてムショ送り!!
怒ってる!? 弥生!! 「だから…怒ってないですよ?」
では!聞いて下さい!--- えっ!?時間無いの・・・?
注:まだ導入も終わりきっていないセッションの印象から独断と偏見まみれで書いているため、実際のキャラクターとは大きく異なっている場合があります。悪しからず。。
帆を張れ、準備はいいか!?行くぜ! 野郎ども!!
金剛:Yes my load
順番は・・・ 艦これRPG 経験者からで、お手本として、俺だな。
今回提督をやるアルタイルです。 経験は10以上
敬称、敬語もいりません。アルでいい。
ふしだらですがどうぞよろしく。
よろしくー! よろしくお願いします! 8888888~ ふしだら…( よろしく よろしくおねがいします! よろしくお願いしますね
次は、なぎささんと動く死体さんはともに2回だからてんぷらさんから自己紹介お願いします。
長門:まぁ、そうそうなるな。[1]
弥生:航空戦艦…最後は宇宙に行くのかな?(
長門:航空戦艦だからな。
電:それは大和[2]だ(
弥生:公式ネタで張り合ってるし、ワンチャン(
長門:「私か・・・長門型戦艦、長門だ・・・他に言うことは、ない・・・」
長門:はじめて赴任した鎮守府で仲間を皆失い自身も轟沈寸前で奇跡的に助かった結果、臆病者に拍車がかかったどうしようもない長門です。
長門:料理係[3]希望、戦闘は怖い。そんな感じでよろしくお願いします
艦種 | 戦艦 | 行動力 | 7 | プレイヤー | てんぷら | |
命中力 | 0 | 回避力 | 0 | 装備力 | 4 | |
火力 | 4 | 装甲力 | 12 | |||
長所: | 《人脈》 | 《マジメ》 | 《指揮》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《暗い過去》 | 《補給》 | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 航海-戦闘 | 使命 | 臆病者 | |||
装備アビリティ | 大口径主砲 | 副砲 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 集中攻撃 | 疾風怒濤 | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | ビッグセブンの力 |
よろしく。 よろしくお願いします きゃーながもーん! 8888888~ ながもーん! お願いします!
長門:見ての通り、叩かれるとビクビク震えるような子なのでみんな優しく()してね!
てんぷら画
羽黒:なんで海賊やってんだよ(真顔
電:臆病すぎて後ろに下げられたんじゃ?
弥生:軍法会議でビビッてしゃべれず、除隊;私刑・・・(
その辺は怒涛の導入フェイズに
長門:導入に期待します!(
長門:どうせ私なんか・・・
弥生:ながもんからメインヒロインの力を感じる…。
長門:>弥生 ・・・・・・・・・よく言われる(白目
次は、なぎささんと動く死体さんがどうぞ。
羽黒:どっち先ー?
立候補ないなら俺の指名で
隼鷹:ダイス振ろう(提案
では、1d6の大きい方で
酒匂:はーい
酒匂:1d6
KanColle : (1D6) → 2
羽黒:1d6
KanColle : (1D6) → 5
羽黒:ふっ(
張り切ってどーぞ。
はみ出し者からはみ出す羽黒
羽黒:「……重巡洋艦羽黒。誰か今、俺を笑ったか?」
羽黒:「お前らはいいよなぁ、PC1~6の枠に収まって」
羽黒:「どうせ俺なんか……」
羽黒:「……家事?できないわけじゃないが……今の俺には??」
羽黒:??真っ白な豆腐と洗濯物は、眩しすぎる。
羽黒:以上。
艦種 | 重巡 | 行動力 | 10 | プレイヤー | 動く死体 | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 2 | 装甲力 | 9 | |||
長所: | 《おしとやか》 | 《丁寧》 | 《退却》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《大胆》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 性格ー趣味 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 中口径主砲 | 副砲 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 応急整備 | 身代わり | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | どうせ俺なんか……【ごめんなさいっ!】 |
俺っ娘か! 最後かっこいいw よろしくお願いしますねw 可愛い お願いします!
羽黒:正直あんまりセリフ思いつかなかった
弥生:そして、そのネタのためにその位置かww
長門:地獄に堕ちたか・・・w そして画像、兄貴[4]いつのまにカブト[5]の世界からw
電:画像w
矢車想(やさぐれ)
長門:貴様・・・パーフェクトハーモニーはどうした!?[6]
パーフェクトもハーモニーもないな[7]
続きましてなぎささん。
長門:ぴゃん?
ぴゃん!
酒匂:はい、キャラで話すのはちょいと考えてなかったので、地の分で・・・申し訳ないw
全然構いませんよ~
酒匂:今回は、酒匂を使わせていただきます。
酒匂:初期からレベル2の艦娘を作ったのは初めてなので、追加アビを悩みましたが、「仮装敵艦・甲」[8]をとって、火力あげてみました。
酒匂:今回海賊になれるということでわくわくしております。[9]
酒匂:ぴょん・ぴゃんうるさい子ですが、よろしくお願いします!以上です。
艦種 | 軽巡 | 行動力 | 13 | プレイヤー | なぎさ | |
命中力 | 1 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 1 | 装甲力 | 7 | |||
長所: | 《口ぐせ》 | 《待機》 | --- | --- | --- | --- |
弱点: | 《大胆》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 不明 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 15.2㎝連装砲 | 8㎝高角砲 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 虎視眈々 | 仮装敵艦・甲 | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 連れてってよ~ |
かわいい・・・ よろしくお願いしますね! よろしくお願いしますー 88888888~ ぴゃん! なぁにすぐなれるさ、ぱちぱちぱち!
弥生:メインヒロイン:ながもん サブルート:ぴゃん んー・・・
仮想的艦甲なら指定の艦種はどうする?
酒匂:軽巡でお願いします
共有メモ艦娘に書き込みました。
弥生:共用メモを見て思ったこと。 ながもんが羽黒さんに宣戦布告してる。[10](
長門:はっ、気づかれた!<豆腐
金剛:お次は・・・・
では4名から立候補は?
金剛:はーい!
弥生:せんせー、金剛さんがうずうずしてるみたいでーす
張り切ってどーぞ
金剛:「私は只の金剛デース COOLな船長に惹かれて海賊になったネー」
電:金剛さんでーす
金剛:「NICE GUYも良いけどー CUTE GIRLもイケるネ?!」
金剛:「さぁ 私のHeartをHeatさせてくれるのは誰なのネー?」
金剛:バイっ娘の金剛です 目指せクレイジーサイコバイ!よろしくお願いします~![11]
金剛:異常です!
金剛:以上www
まあ、異常だなw ある意味合ってるね。
金剛:うへぇ
艦種 | 高速戦艦 | 行動力 | 8 | プレイヤー | hamu | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 3 | 装甲力 | 11 | |||
長所: | 《外国暮らし》 | 《恋愛》 | 《突撃》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《おしとやか》 | 《待機》 | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 魅力ー性格 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 大口径主砲 | 副砲 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 独断専行 | 全門斉射 | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | BurningLove!! |
ぱちぱちぱちーw 英語の使い方すげえ…! 88888? 危ないお人だぁ・・・ お願いします!
金剛:やっぱやるなら異常性癖キャラだよなぁ(錯乱)
弥生:本当に金剛? 2番艦が皮をかぶってるんじゃ・・・w
金剛:皮被ってるかもねぇ、感情値がどうなるか楽しみですねぇ ニヤニヤ
電:ひえー… デース
長門:わかった、1番から4番まで合体してしまったんだ・・・
金剛:ありそう
金剛:副作用の2頭身
電:まさに混合…(
フフ怖い上手いwww混合w
Room_5_img1417429998_1408043_0.jpg縮む金剛
弥生:えっ メリケンもってバイで帰国子女で大和撫子か・・・ カオスだなぁw
金剛:こんぐらっちゅれーしょん
長門:金剛型10番(1+2+3+4)艦、混合デース!
隼鷹:www
羽黒:ジャマイカの一番艦も混ぜろよ(
ジャマイカやめいw あれ混ぜたら収集つかなくなるw あれが入ったら、身の危険を感じるw それはまずいw[12]
金剛:(収拾つかねぇ)
㌧でもねー奴が居た(スタンダート[13]とは何だったのか
長門:普通なんてものはない!
金剛:スタンダード(俺基準)
次は誰が?
弥生:ダイス振るー?
隼鷹:振ろうZE
電:よろしい、ならば戦争だ
弥生:クリーククリーク!
弥生:ダイス合計:2 (1D6 = [2])
電:1d6
KanColle : (1D6) → 6
隼鷹:1d6
KanColle : (1D6) → 6
隼鷹:>6<
電:なぁにこれぇ
弥生:別に…悔しくなんてないです…。
何と!6でかぶる奇跡[14]。弥生が最後ね。
隼鷹:私らもう一回振りますか?w
長門:さぁ第二回戦だ!
どうぞ
電:1d6 負けないのです!
KanColle : (1D6) → 2
隼鷹:1d6
KanColle : (1D6) → 2
隼鷹:おいwwwwww ( ´゚д゚`)エー ちょwww どういうことなの ひどい!w 仲良すぎだろwwww 仲良しさんですねw
長門:さ、三回戦だ!w
長門:えっ、つまり
隼鷹:電ちゃんと息ぴったり
3度めの正直か二度ある事は三度なのか
電:1d6 さ、さすがに
KanColle : (1D6) → 1
長門:電×準鷹?
隼鷹:1d6
KanColle : (1D6) → 5
電:こっちが左なのか…[15](
隼鷹:3度目の正直でしたw
電:お先どうぞw
隼鷹 電 弥生で宜しく
隼鷹:はーい
隼鷹:「軽空母、隼鷹でーっす!お酒が飲めるって聞いてついてきたらいつのまにか海賊になってたぜ!」
隼鷹:「皆もドンドン飲もうぜ!ひゃっはー!」
隼鷹:アビリティには急降下爆撃をとってみたです 戦術爆撃とのコンボ狙えるかなー・・・と
一年中 海賊で 酒が飲めるぞ~ 酒が飲める飲めるぞ~酒が飲めるぞ~[16]
隼鷹:宜しくお願いします!
艦種 | 軽空母 | 行動力 | 11 | プレイヤー | 蜜柑飴 | |
命中力 | 0 | 回避力 | 0 | 装備力 | 3 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 8 | |||
長所: | 《自由奔放》 | 《買い物》 | 《航空戦》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《お嬢様》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 背景ー魅力 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 艦上攻撃機 | 艦上戦闘機 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 戦術爆撃 | 急降下爆撃 | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | ひゃっはぁー! |
酒が飲めるぞー よろしくお願いしますー この艦隊唯一の航空戦力! 8888888~よろしくお願いしまーす! お願いします!
隼鷹:艦載機の燃料もきっと酒…(
実はアルコールでも飛行機は飛ぶし自動車も走るが。もったいない
長門:そしてこの艦隊一の酔っぱらい・・・!ぱちぱちぱち!
弥生:ながもんはお酒のまなそうだものね。 飲まされそうではあるけど。
電:たしかに
金剛:飲ませよう よし、飲ませよう 飲むとフラッシュバックかな?
隼鷹:(なおながもんはロックオン済です(お酒))
長門:えっ・・・えっ・・・!?
金剛:やったぜ
弥生:ノルマ達成
電:包囲網(
長門:くっ、殺せ!
似合うな(ニッ 薄い本が熱くなるな…そんな事いっても、身体はお酒を求めてる…
続け様に電!張り切ってどーぞ。
Room_5_img1417272767_0665565_0.png黒い稲妻
電:ーーーー
電:はいなー
電:「駆逐艦、電です。」
電:「沈んだ時には資材だけは拾って帰ってやるのです」
電:とい感じで、やさぐれ感満載の駆逐艦電
電:とりええず戦闘能力はあまり高くないです、ないです
電:多分口が悪い
長門:よかったね羽黒さん、妹候補がこんなところにも。
弥生:地獄姉妹かぁ・・・
羽黒:地獄姉妹 #とは
電:以上ですかね
艦種 | 駆逐艦 | 行動力 | 17 | プレイヤー | YRSK | |
命中力 | 2 | 回避力 | 2 | 装備力 | 2 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 6 | |||
長所: | 《口ぐせ》 | 《素直》 | --- | --- | --- | --- |
弱点: | 《突撃》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 航海ー戦闘 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 小口径主砲 | 魚雷 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 救難作業 | 逆境 | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 電の本気 |
ぷらずまー! 金剛のドM心が反応してしまう 困ったなぁ プラズマ化おめでとうございます! ぱちぱちぱちー! お願いします!
優しい×だねこりゃ
電:優しいのです(
ではとりは、弥生でどうぞ。それから怒涛の導入フェイズに
弥生:はいはーい
弥生:「…睦月型駆逐艦3番艦。弥生。…別に怒ってないですよ。」
弥生:「提督の執務室で機密書類を読んでいたら、こんなことになっていた…です…。」
弥生:キャラとしては、無口なイメージがあるので、それ真似ていきます。
ある意味スタンダードだが謎が見え隠れ
弥生:戦術として集中攻撃を追加で取ったので、周りのサポートでガンガン行動力は垂れ流します!
弥生:ダイスの女神には嫌われてるけどな!w
電:w
長門:お、おうw
弥生:以上です
艦種 | 駆逐艦 | 行動力 | 18 | プレイヤー | 風和ミオ | |
命中力 | 2 | 回避力 | 1 | 装備力 | 2 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 6 | |||
長所: | 《クール》 | 《読書》 | --- | --- | --- | --- |
弱点: | 《笑顔》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 魅力ー性格 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 小口径主砲 | 魚雷 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 堅城鉄壁 | 集中攻撃 | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 怒ってなんかない |
ぱちぱちぱちー!w 弥生ちゃんかわゆい! 888888~
金剛:魅力的なキャラが多いのぉ
電:弥生ちゃんおこなの?
弥生:YA
KanColle :弥生リアクション表(1[1]) → 別に…怒ってなんかないです。
完璧じゃないか! >空気を読むダイス< ダイス△
電:パーフェクトだウォルター[17]
弥生:感謝の極み。電様。[18]
長門:素晴らしいッ!実に素晴らしいよッ!
-プロローグ-
君たちは理由は色々でとある鎮守府の営倉にとらわれていた。
偽装も外されどうすることもできないようだ。
長門:「………ここにいれば、戦わなくていい…」そんなことを呟きながら体育座りで座ってます。 お昼頃の妄想の段階では、建造される→激戦区→味方がどんどん沈んでいく→自分だけ轟沈寸前で奇跡的に救助される→行く先々で攻撃命令拒否、まで思いつきました
金剛:なるほど。とある提督口説いてたらとある鎮守府のとある艦娘に捕まったかな
気の多い金剛のゴリオシアピール
金剛:「あのBoy、初心で可愛かったネー」ボーッとしてます
電:多分不敬罪か暴行なきがする(
弥生:隼鷹は…ある中でやらかしたの…?
:あり得る。
隼鷹:こっそりお酒飲んでたら見つかりました…
羽黒:じゃあ地獄座りしてます
弥生:お酒を飲むだけで、営倉送りか…。黒いね。
隼鷹:ちょっと飲みすぎちゃった☆(
弥生:興味がなさそうに、天上をボーと眺めています
酒匂:「またお留守番・・・ お外に行きたいなー」しょんぼり座ってますよ。
突然、耳を裂く砲撃音が聞こえてくる。
隼鷹:「ああ、ついに幻聴が…お酒お酒…お酒がほしい…」
電:「…はわわ、びっくりしたのです」超冷静に音聞き
長門:「……なんだ?」
その一つが営倉の壁を破り、外の光景を君たちに見せた。
日の光のの入らない営倉の中では分からなかったがもう夜もふけていたらしい。
海に目を向けると漁火のような光が浮かんでいた。そのすべてが深海棲艦だとするならば主力艦隊級の戦力だ。
弥生:「…。」面倒くさそうに、周りの艦娘を順番に観察していきます。
金剛:「おードンパチやってるネー!」
隼鷹:「こんどは幻覚か…」ただのアル中
酒匂:「うわっ、お外で戦闘だー!」
電:「どっちも資材を残して沈めばいいのです。そしたらここからオサラバなのです」
白雪「船長、どうやら取り残されたみたいですね。」砲弾により明けられた穴から白雪が顔を出す。
男「何処にでもはみ出し者は居るみたいだな。 フン、面白い。」
白雪の後から現れた不敵に笑う船長と呼ばれた男。顔はフードに隠れてよく見えない。
金剛:「oh!何がどうなってるネ~?」 アサシンだ・・・
酒匂:「ぴゃん?」
長門:「せ、戦闘……!?な、だ、誰だ…!?」
弥生:電ちゃんのセリフを聞いてクスッと笑いつつも、入ってきた人たちとは別の方向を見てるよ
その間にも砲撃は激しくなる。
羽黒:「あぁ……?」
隼鷹:「あー…誰?お酒持ってるかい?」
男「このままココで奴らの餌になるか、悪魔と一緒に地獄に落ちるか・・・ みっつ数える。さあ、選べ!」
男「ひとつ・・」
羽黒:のそっと立ち上がる
隼鷹:とりあえずここにいてもお酒がないことを理解したのでフラフラしながら立ち上がる
長門:「奴らの、餌……また、あのくらい海底に…い、嫌だ、そんなの…!」おそるおそる立ち上がって
金剛:「Go with you!付いていくネ~!」
羽黒:「はぁー……」
男「ふたつ!」
弥生:「付いてく…。」 マイペースにスカートの埃をとりつつ言うよ
酒匂:「お留守番係じゃなくなれるのなら、もっちろーん」立ち上がります。
男「みっつ!!!」
金剛:「oh!yeah!楽しくなりそうデス!」
長門:「(どうせ、もう一度は死んだも同然の身だ…)わ、私も、行く…!」
電:「地獄…地獄ねえ…何処の誰かは知らないですが…面白い奴なのです。是非とも、私に地獄を見せて貰うのです」立ち上がり
数え終わると、男の銃と白雪の主砲が牢獄の鍵を瞬く間に撃ちぬいていった。
弥生:「うるさい・・・。」って顔をしかめますー
羽黒:無言で鍵の撃ちぬかれた監獄の扉を蹴破った。
男「ようこそ、我が艦隊は常に有能な人材を--」
言い終わる前に営倉そばに海からの砲撃が着弾する。
男「予想より展開が早いな。 白雪、工廠で使えそうなものを抱えるだけ抱えたら、輸送艦の離脱を支援しろ! 使えるならこいつらも使え。 道はフィアレスとロイヤル・ソブリンに拓かせろ! 俺はアキーラと戦線をかき回す!」[19]そう言い残し男は鎮守府の建物の壁を駆け上り消えていった。
電:「で、行くならとっとと行くのです。それともに餌になりますか?」
白雪「みなさん、説明している暇は有りません。生き残りたければ、私と工廠まで来て下さい。そこで偽装を取り戻しましょう。」
隼鷹:「お酒はー?」
金剛:「oh 最高にCoolね」
弥生:>さらに利行われる人外行為 壁を駆け上る。 それに注目してみておくよ
酒匂:「りょーかいっ!」鼻歌歌いながら移動します。
電:「少しは我慢するのですこアル中」>じゅんよー
弥生:みんなの後を付いていくよー
-工廠-
ここでは初期装備と引き換えに好きな開発表を振ることが出来る。いい装備が出ることにかけて開発表を振ってもいいし、安全策を取って初期装備のママなのも手。装備の融通も可能。初期装備は失われるが、工廠を漁ればいいのが出るかもしれない。さあ賭けに乗るのは誰だ?
金剛:「艤装があれば!Burning!燃え上がるネ!」
羽黒:装備が2つあったら2つ振ってもいいんですかね
最大2回好きな開発表を振れます。まるゆが居た場合だと0回だな
羽黒:了解
隼鷹:軽空母ってけっこう開発のリスク高そうな気ががが
弥生:隼鷹は最後まで待ったほうがいい
弥生:他の人で開発して、飛行機でたらトレード目的でまわす。
電:艦載機とばせないとかこ飛ばせないとか困るw
隼鷹:らじゃ!というわけで私は初期で
長門:ほう
弥生:「ながもん…戦うの?」と問いかけますよ
長門:>弥生 「……戦う?…嫌だ」きっぱり
弥生:「じゃあ、ながもんはこれね…」とながもんの初期装備を渡します。
長門:>弥生 「………」またか、というふうな表情で受け取るよー
電:「ああここで海の藻屑なのです、さよならなのです」すっぱり>長門
長門:>電 「そ、それは…」
弥生:この電ちゃん殺気立ってるなー
電:「嫌なら泣き言言う前に弾を撃つのです」
長門:ぷらずまぁ・・・
弥生:一回振るよー
金剛:一回でも良いのね~ よし 一回回そう 副砲を犠牲に
弥生:犠牲にする装備は先に宣言しないとダメ?
振ってからでいいよ
電:私も一回振ろう
長門:じゃあせっかくだし私も副砲を犠牲にしてみよう・・・
隼鷹:みんなの開発見学ー!わくわく!
酒匂:初期のままにするので、開発する皆様ふぁいと!
羽黒:1d6
KanColle : (1D6) → 6
羽黒:魚雷。
羽黒:もう一回1種
羽黒:1d6
KanColle : (1D6) → 4
羽黒:15.2連装
羽黒:まあ、アタリだな
羽黒:キャラシ書き換える
羽黒:「……中古再生だが、正規よりマシだな。いただくか」
羽黒:指定個性はそのままにしておく キャラシ更新ー
弥生:一種から選択して振りますね DVT WP1T
弥生:WP1T
KanColle : 装備1種表(5) → 20.3cm連装砲(着任ノ書P249)
羽黒:大当たりだ。よかったな
弥生:んー、っ装備できないな。
その辺は羽黒や金剛長門に融通
電:同じく一種からかな
電:WP1T
KanColle : 装備1種表(6) → 魚雷(着任ノ書P252)
電:魚雷を捨てて魚雷を装備する(
電:「新品があるのです、折角だから有効活用してやるのです」
電:個性は変えないで行こう
長門:じゃあ私も・・・
長門:WP1T
KanColle : 装備1種表(6) → 魚雷(着任ノ書P252)
長門:魚雷。
弥生:「ながもん。交換しましょう」と言って手渡すよ。
弥生:答えは聞かずに、魚雷はもってく(
長門:>弥生 「え?あ…わかった…」
長門:射程以外では大口径砲より上か・・・連撃用にありがたい、もらっておこう
隼鷹:圧倒的魚雷率
羽黒:夜戦しろって書いてある
弥生:「…魚雷」 指定個性は読書を選択ー
長門:指定個性は・・・人脈、かな。で
羽黒:指定個性って自由なんでしたっけ?
弥生:ここで、変えたら好きにいじれるのか。
:自由です
金剛:開発表は2種振っても良いのかな?
羽黒:種類は自由のはず
:好きな開発表なんでどれでも
金剛:2種振ります
金剛:1d6
KanColle : (1D6) → 2
金剛:8cm高角砲かー
弥生:電ちゃんに渡して、すーぱープラズマに(
金剛:うへぇ 8cm付けれない系か
金剛:イイゾ アゲルゾ
電:ああ、なるほど
8cm高角砲は金剛もつけられるよ。
弥生:あー・・・じゃあ、金剛のアホ毛の先にでも・・・(
隼鷹:アホ毛www
羽黒:まあとにかく8cmを積んでもらうのはいいとしてだな
金剛:積んでおこう
長門:アホ毛(高角砲)
隼鷹:タノシソウダナー
隼鷹は航空機開発とかあるよ
隼鷹:装備4種とか?
それでもいいよ。
隼鷹:うーん…割と賭けだなあ
隼鷹:やっぱりいいです
そういえば通常開発は、開発表からの装備表だったわ・・・(うっかりミスはスルーで
羽黒:え、今更?
今更気づいた
羽黒:好きなの選んでいいってのはわかってて言ってるもんかと
弥生:!
長門:せやったww
電:はぐはぐ!出番だ!
羽黒:ん?ああ
弥生:あ、ちょっとまって
弥生:もう一回チャレンジしてもいいかな?
弥生:WP1T
KanColle : 装備1種表(5) → 20.3cm連装砲(着任ノ書P249)
ひと通り、開発表は振り終わったので共有メモ。
弥生が魚雷1だけか?
弥生:「じゃあ・・・これ」と言いながら、金剛の前においていく。
弥生:代わりに8cmはry
電:スーパー弥生ちゃんに!
金剛:イイゾ?!
長門:やったね!
隼鷹:やったね弥生ちゃん!
弥生:少し…うれしい。
金剛:「oh!弥生ちゃん!I Love You!」抱きつきます
弥生:弥生ちゃん自身も強化されてるけど、ながもんと金剛の強化できたのがラッキー
弥生:「…苦しい。」って言いながら、金剛のでこを押すよ
金剛:「wow イケズネ~」
羽黒:20.3こっちが欲しいのにばんばん出るなあ
羽黒:どうせ俺なんか……
電:はぐはぐ強化されたでしょ(
金剛:というか20.3 金剛装備出来ないwww
金剛:「貰ったはいいけど、Jointが合わないみたいネ~」
弥生:じゃあ、羽黒さんと回さないとか
羽黒:15.2も金剛不可だぞたしか
弥生:「むー…」
羽黒:そういうわけで力になれん
羽黒:もらえるならもらうんだが返せるのが魚雷しかないぞ
羽黒:あ、魚雷も戦艦不可だな
弥生:ながもんが20.3ch×2で金剛が大経口2つ持ち・・・かな?
金剛:主砲一本で当分頑張ろう(・・・)
弥生:ながもんを前線にたたき出しましょう(
羽黒:片方くれよ(
長門:なんだろう、この人たち露骨に長門を戦場に叩き出そうとしててこわい
羽黒:長門、20.3と15.2を交換してくれないか(光を求める
弥生:じゃあ、羽黒さんの魚雷と交換でー
弥生:いや、金剛の20.3cm余ってるし(
羽黒:んん?20.3三本あるのか?
長門:じゃあこのDXザビーゼクターを・・・
弥生:いや、金剛とのトレード、なかったことになったし。
羽黒:(ザビーゼクターを睨む
電:www
羽黒:ああ、うん、了解。
長門:大丈夫っぽい?
弥生:いや、ちょっと装備の流れが把握できてないのだけど・・・?
羽黒:とりあえず各々自分の持ってる装備を書きだそうか
羽黒:15.2と魚雷。
電:開発したのは魚雷ー
長門:私は魚雷開発して、やよーいの20.3cmと交換しました。副砲を犠牲にー
弥生:今私の手元には、魚雷と20.3cmが1つ、かな?
羽黒:中口径主砲と副砲、2つ捨てたぞ
電:魚雷を犠牲に
弥生:じゃあ、羽黒さんに20.3cm渡せばokかなー
羽黒:ということらしいな(
羽黒:魚雷ぽいー
弥生:魚雷×2かー
長門:重雷装駆逐艦弥生になっちゃう
羽黒:ドヤ顔ダブル魚雷ができるぞ やったな
弥生:ぽいぬか時雨だったらよかったのになぁw
弥生:じゃあ、個性はそれぞれ、クールと読書にしよう。
長門:荒ぶる雷巡のポーズ(駆逐艦)
羽黒:キャラシ書き換えた。弱点選択はジャスティス
羽黒:装備整理終わったようだし解散ですかね
終わった方から解散して下さい。
弥生:電ちゃんが、魚雷トンファーしたいって言ってる(
羽黒:そこは駆逐同士で相談してくれ(
電:魚雷キック!
羽黒:Rider jump.
羽黒:GMログ取ります?
取りますよ。それに最大保存数2500なんでなかなか落ちません
羽黒:すごE とはいってもすでにけっこういってそうですけど、ログお任せしました。おやすみなさい!
弥生:お疲れ様でしたー
お疲れ様でした。
長門:おやすみなさーい!
電:おやすみなさーい
酒匂:皆様、おやすみなさいませー
金剛:おやすみ~
電:弥生ちゃんどうします?
電:じゃあ頂きますw
弥生:はーい
弥生:GM 弥生の魚雷×1 と電ちゃんの小口径トレードで
電:魚雷トンファーなのです
長門:川内もびっくり。
金剛:魚雷(物理)[20]
工廠をあさり使える艤装を手に入れた。[21]
ところでこの日は2時間ほどで終了。
長門 大口径主砲 20.3cm連装砲金剛 大口径主砲 8cm高角砲羽黒 20.3cm連装砲 15.2cm連装砲電 魚雷 魚雷弥生 小口径主砲 魚雷(巡り巡って初期装備[22]隼鷹 艦上攻撃機 艦上戦闘機(初期装備酒匂 15.2㎝連装砲 8㎝高角砲(初期装備アルタイル:それではセッション二日目 野郎ども準備はいいか!!??
隼鷹:ひゃっはー!
電:Yeaaaaaaaaaaaaaar!!!!!
長門:この長門に続け!(全力逃走)
弥生:「・・・おー・・・」
隼鷹:(がしっ
長門:(´・ω・`)
弥生:「・・・・(がしzつ」
金剛:(゜Д゜)
怒涛の導入フェイズ続きから
艤装を整える間に砲撃はどんどん酷さを増し、工廠にも砲撃が届き始める。
金剛:「oh... このままだと私たちのWeak Point にHitしちゃうネ?!」
弥生:「夜に騒ぐのは…迷惑だと思う。」
電:「ここには火気火薬満載なのです、一発でも弾が飛んで来れば全員仲良くあの世行きなのです」
隼鷹:「全く、夜中に騒ぐのは宴会だけにしてほしいぜ」
長門:「騒ぐ声より、砲撃音のほうが騒がしい気が・・・」
白雪「どうやらこれまでのようですね。」
白雪「皆さん、引き上げましょう」
隼鷹:「あいよーっと」
弥生:「賛成、巻き込まれたくない・・・です。」
長門:「ど、どこにいくんだ?引き上げるといっても」
白雪「来れば分かります! 急いでっ!」
金剛:「まだDrop Outしたくないネー」白雪を追いかけます
金剛:あわよくば白雪ちゃんも美味しく・・・
弥生:(この金剛ダメだ・・・)
電:「今更どこに行こうと変わらないのです、ここで止まっていれば爆死か銃殺刑…ついていく以外は選択肢はないのです」
隼鷹:「まあ細かいことはあとから考えればいいじゃん?」スタコラサー
転がり出るように工廠を飛び出た全員は鎮守府へ続く坂道を上がり、その裏手に出た。
そこには、出港したばかりの小型輸送船と、追いすがる深海棲艦の姿があった。
導入から夜戦だ! 行くぞ野郎ども!!
ココで受けた損傷、行動値の減少は無条件で回復。 戦果表は艦隊の初期資源となるんで出し惜しみ無しで行きましょう。
長門:川内は・・・いないか・・・
隼鷹:???「夜戦!?」
弥生:「ヤー・・・」
隼鷹:(あれ、もしかしなくても私攻撃できない)
電:「夜戦、いい響きなのです…奇襲を受けて怯え惑うアホ面を張り倒すのが楽しみなのです」
長門:「戦闘か・・・戦闘、か・・・」
プロットの説明は必要?
羽黒:初心者向けにどうぞ
弥生:一度会ったほうがいいかとー
電:ですね
羽黒:「どうした、行くぞ」
マップを右クリックして「ダイスシンボル追加」を選ぶ。
「ダイスの目を隠す」にチェックを入れて。 自分のキャラクターのコマの横にダイスの画像をドラッグ&ドロップ
羽黒:ダイスの画像をクリックでもその場に置けるぞ
羽黒:水面をぴょーんぴょーんと跳ねるように移動していく
金剛:「まだ見ぬかわいこちゃんに!!!!Burning Love!!!」
隼鷹:「夜は…眠いんだよなあ…」(攻撃できない顔)
弥生:「Ja・・・(ドイツ語」 げんなり
弥生:なんだか、重巡が見えるんですが・・・
重巡はトラウマを植え付けにね
電:え、このゲームの重巡ってそんな強いの([23]
隼鷹:アノ 索敵ってできないですよね ですよね
夜なので索敵はないっす。すいまっせん。
弥生:夜間飛行があるなら、飛ぶよ?艦載機
隼鷹:ないです…というか夜間飛行って実は聞いたことないです…
建造ノ書2でアビリティとしてありました。
長門:制空ジャンルのアビリティだよー
隼鷹:見当たらないのです…
隼鷹:あ、でしたかwありがとうございます
酒匂:「ひっさしぶりの戦闘だけど、頑張っちゃうよー!」プロットおkです。
隼鷹:おkです うっしゃ的になりにいくぜえええええ
賽は出揃いましたな
では、プロット公開どうぞ!
Deffda4a850b07fbe0edb1fccb101abf.png 夜戦なので全員近距離からの打ち合い。6~カウントダウンでいきます。
弥生:重巡リと一騎打ち・・・ふふふ
羽黒:地獄の「四」!常識だな
電:なのです!
長門:電が自分から地獄姉妹に・・・
隼鷹:あれ、もしかしなくても1めっちゃかぶ…
長門:どうして目の前に出てくるんだ・・・くっ
弥生:敵からかー・・・
弥生:弥生の目の前にいるの見てくださいよ、ながもん
MHT ホ級の目標
目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
弥生:当たったら、死にますよ?この子
長門:リ級にいってください・・・
1d7 イニシアチブ表上から順に
弥生:電ちゃんか。
電:来いよベネット、武器なんか捨ててかかってこい!
目標の電はマジメに避けて。
電:口ぐせからー
電:2D6>=10 (判定:口ぐせ)
KanColle : (2D6>=10) → 3[1,2] → 3 → 失敗
弥生:あ・・・ファンブル・・・
電:回避修正+2入れ忘れたとか関係なく吹っ飛んだ(
夜戦なんでファンブルです。
隼鷹:1,2ってファンブルなのですか…?
弥生:夜戦の場合、回避では出目4以下でファンブル
夜戦(着任ノ書P239)にルールあります
アクシデントどうぞ。
電:ACT
弥生:セーフ
隼鷹:>誰も持ってない<
電:まだなにもない(
隼鷹:ありがとうございます
長門:全員初対面だもんね
結果オーライだが無慈悲な5d6[24]が
弥生:ながもんはすでに愛されてるけどね
長門:主に弥生からね・・・
弥生:やったね!
電:大破したのです!(イイエカ゛オ
8042c79367ab69c86aafa444a962317e.png弥生:電ちゃんは、沈まないだけ・・・
羽黒:被害担当艦は持ってない……すまねえ
弥生:あGM。弥生の固有発動で
了解、行動消費をどうぞ
弥生:1d6 怒ってなんてない
羽黒:やすい
弥生:Yes
電:「はわわ…びっくりしたのです」
羽黒:「やれるか?」と電に
弥生:「電・・・ちゃん?大丈夫?」
弥生:次は、弥生の番かな?
では、弥生の攻撃
張り切ってどーぞ!
電:「沈まなきゃ安いのです…が、魚雷が曲がったのでやれることは救難活動か囮位なのです」
弥生:2d6+2>=5 小口径主砲重リに クール
弥生:連撃
弥生:2d6>=5 魚雷 読書
弥生:じゃあ、6d6でふりますね
ななしさん:ダメージ 気合!入れて!どうぞ!
羽黒:「暇してやがるのが……二匹いるか。囮としちゃ上々だ」
弥生:6d6 「少し静かにしてください・・・」重リに向かって
隼鷹:くちくかん…!?
弥生:くちくかん
電:やだ、弥生さんイケメン…
大破だ
隼鷹:「あれ、弥生って駆逐艦だよな…」
弥生:「あれ・・・沈まなかったんだ・・・」
長門:「・・・強いな」
酒匂:夜戦の駆逐艦は頼もしい・・・!
続きまして~ 羽黒
弥生:自由に選べるね、敵
羽黒:……うん?重リの行動は?
弥生:大破だから、ないんじゃない?
大破は夜戦できないの。
隼鷹:夜戦だから大破したら攻撃できないのかと
長門:ああ、そういえばそうだね
羽黒:そうなのか……なるほど
ここは原作再現だね
長門:的確に機関部と砲塔を潰す弥生・・・
弥生:やったぜ
羽黒:戦果より命を優先しとくか、ニを狙いまーす
優秀な子だ
命中判定 どうぞ
羽黒:2d6>=5 丁寧(ぱーふぇくとはーもにー)
羽黒:追撃ってできましたっけ
弥生:できるよー
羽黒:ACT 地 獄 変
…!? !? これは・・・? あ ……!? えっちょっ
弥生:はぐはぐぅううう!? ・・・電ちゃん・・・
羽黒:損傷はダメージじゃない……カバーできねえ
隼鷹:えっと…損傷って…電は…
長門:ちょ・・・
羽黒:ACTは振り直せないんでしたっけ
弥生:ACTはむりー
弥生:・・・まだ希望はある。 :弥生が感情持ってるもの
隼鷹:あ、そうか 弥生ちゃんが感情取ってたっけ
決戦じゃないんで沈みません。
羽黒:はーい
弥生:あ、よかったよかった
隼鷹:せふせふ
電:危なかった...いきなり資源に帰るところだった…
羽黒:2d6+1>=5 RIDER JUMP
弥生:む?
羽黒:ぴょーん ぴょーん ……だんっ!
羽黒:あ、技能は大胆です
弥生:追撃する場合、-2修正ですよはぐはぐ
羽黒:そうだったのか。まあ成功です
だが食らう!
長門:お、おう・・・
羽黒:回避あります?
1回めの攻撃の時忘れてたから、今回そのまま進む。悪い
ダメージ 張り切ってどーぞ!
羽黒:「……はぁー、っ!」
羽黒:9d6 RIDER KICK(2+4+3
弥生:勝ったな。
長門:ああ・・・
隼鷹:(皆かっこいい…!)
即死っすね!
羽黒:だんっ! だんっ! だんっ!とバスケキック
弥生:「すごい・・・・(けど、爆発音うるさい)」
駆逐艦ニ級_1:「ヴォー」
隼鷹:(こいつ…しゃべるぞ…)
電:「流石は重巡の火力なのです」はくしゅ
羽黒:「クソが……」自分と電の怪我をちょっと気にする
続きまして、長門! 消し飛ばせ! (意外と面倒見いのか羽黒)
羽黒:妹(候補)ですから
弥生:パーフェクトでハーモニーな姉妹仲か・・・
長門:お、おう・・・
羽黒:もう完全も調和もないんだよ!(あくまで日本語
長門:大口径主砲で目の前のロ級を攻撃・・・するしかないか・・・
弥生:ながもんがんばれー!
電:ながもんがんばー
長門:2d6>=5 命中判定
隼鷹:ふぁいと!
当たる!
連撃 いきます?
長門:連撃・・・いや、無しで・・・(控えめ
弥生:ながもん、行動力少ないし、このままじゃない?
長門:6d6 ダメージ
即死! さすがビッグセブン
隼鷹:おお、沈んだ
弥生:ないすー
金剛:やったぜ
長門:「恨んでくれるなよ・・・私の航路に、出てくるからだ・・・」
電:ビッグセブン強い
強キャラのような台詞
長門:主砲の火力だけは自慢なの・・・
弥生:「ながもん、戦えるんだ・・・」
隼鷹:「なかなかやるじゃないか、あとで一杯やろうぜー!」
酒匂:「ヒュゥ!ないすぅ♪」
長門:「・・・動けなくできれば、それで十分だったんだがな・・・」
航行序列1 でどちらが先にいきます?
酒匂:金剛さんに駆逐破壊していただけるなら、軽巡狙いに行こうかなと思っています。
金剛:破壊してやろう フハハ
酒匂:お願いします!>金剛さん
命中判定 どうぞ
金剛:大口径いきます
金剛:の前に独断専行使えるっけ
行けますぜ。
弥生:使えますねー・・・この場合、かなり危ないけど
金剛:使おう ギャンブル魂
金剛:独断専行しますねw
隼鷹:ふぁいとっ!
長門:そんなに同じ序列の子にいいところみせようと・・・
下心か、酒匂ピンチ
金剛:2d>5
金剛:これでいいのか
OKです。 火力2点向上
金剛:じゃ 命中いっくよー!
金剛:2d+1>5
KanColle : (2D6+1>5) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
金剛:お イイネ
隼鷹:10!
弥生:ないすー
金剛:連撃せずに
弥生:7d6ですね
シムーー
では、ダメージ Fire!
金剛:7d6
わぉ どーん おぉ
金剛:金剛リアクション表(2[2]) → 提督のハートを掴むのは、私デース!
金剛:らしいです
酒匂の?
長門:まさかの重巡が先に落ちて軽巡だけ生きてるという
弥生:重巡?そんなのいなかったよ
電:酷いことを言う(
長門:電が損傷したのはアクシデントのせいです。重巡?なんのことです?
まだ生きてるぞリ級
長門:あ、君・・・まだいたんだ・・・(日向並感)
弥生:酒匂さんの番ですねー
どっち行きます?
弥生:いや・・・大破ってこの卓じゃもう鹵獲寸前・・・
長門:じゃないかな・・・
略奪ルールは追々に、今回は普通に戦闘だよ
弥生:あ、じゃあ沈めなきゃ(
隼鷹:あれ、行動力回復…はないのか MAXですもんね
弥生:スペシャルは出てないよー
スペシャルは補正抜きの数値だからね。
隼鷹:あ、なるほどです
酒匂:金剛さんのおかげで軽巡狙いに行けるので、軽巡ホ級に攻撃を。
了解酒匂
弥生:お願いしますね!酒匂さん!
長門:でも動けるの酒匂だけか・・・
酒匂:2D6>=5 (判定:口ぐせ) 命中
スペシャル!
酒匂:スペシャル・・・です?
電:です
隼鷹:かっこいい…みんなすごいなあ…
攻撃力 2点上昇!
弥生:スペシャルだー!
電:いいなぁ…皆(
長門:ああ、電がどんどん地獄に・・・
弥生:ながもんの愛が電ちゃんを救うと信じて!
長門:え、なんでそこで私でてくるん・・・?
打ち切りみたいに言う
弥生:ヒロインだし>ながもん
長門:どうも私がヒロインです(やけくそ
連撃 いきます?
弥生:酒匂さんは今、6d6
酒匂:あ、判定項目は待機で+1つけるの忘れてました・・・
スペシャル成功なのは間違いない。 夜戦の場合出目が10以上 昼間なら12以上かの出目を見るから。
酒匂:±ゼロで命中判定できるので、連撃します。
命中判定 どうぞ
酒匂:2D6>=5 (判定:口ぐせ) 命中
ダメージ8d6 ぴゃん!
長門:みんな殺意高いな・・・
酒匂:火力計算ありがとうございます(汗
酒匂:8d6 てぇー♪
弥生:連撃の?2修正・・・まああっても代わらないからいいか。
弥生:一番の殺意だな・・・
長門:秘められた狂気・・・
電:今回一番の火力である、かわいい顔してやりおる(
貯まってたんだろうフラストレーション
金剛:出目ヤバイね
弥生:戦闘終了・・・かな?
酒匂:「虎視眈々」で、1を6にしようとすたんばってたのですが、えっとその、使用無しで・・・
長門:実はこの艦隊最凶なのではなかろうか
ということで、圧倒的勝利・・・(電・・・
4d17bc894e9fc5bdc0735c4a23bbdc51.png弥生:犠牲になったのだ・・・
電:電なんて居なかった、いいね?
夢見表でもフル? 電
長門:潜水艦の仕事が・・・
電:YMM
金剛:重いwwっw
電:お言葉に甘えた結果酷いものが出た。(
長門:そしてやさぐれてしまったのか・・・。
それは、プラズマ化もしようもん。
弥生:一応、弥生の救出ロール振ります?
振らなくても救出していいよ。 振りたいならどうぞ
弥生:成功したら、損傷を?1してほしいなー、なんて(チラチラ
いわな、書かなかったっけ?行動力も損傷も無条件で回復だと
羽黒:この戦闘の損傷は全部リセットするって言ってなかったっけ
電:この戦闘終わったら一応損傷とか全快するらしいですよ
弥生:あら、そうなの?ならいらないか
長門:RP的な意味ですればいいんじゃないかな
弥生:ふむ。
そういううことね。
弥生:じゃあ、個性の指定をお願いしますー?
羽黒:根流しで深海棲艦を虐殺するのかな?
KTM
弥生:口癖・・・・笑顔で代用かな、
長門:弥生の笑顔・・・?
電:所でこれ失敗したら自分で這い上がってこなきゃいけないのか(
弥生:・・・言わないで欲しい、レアじゃろ?
電:レアだな(
羽黒:あんなやつ(深海棲艦)のために!弥生の涙は見たくない!弥生に笑顔でいて欲しいんです!
長門:(弥生の笑顔・・・・・・・・・威圧かな?)
弥生:2d6>8 救出チャレンジ
弥生:ACT 笑顔弱点によるアクシデント
アクシデント表(6) ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。金剛:おお やっるぅ
弥生:1d6
羽黒:表情筋逝ったかな?
表情筋www ひどい!ww w
長門:やはり笑顔は厳しかったようだ
長門:・・・でも笑顔って羽黒さん条件反射しませんかね(ぇ
羽黒:人を笑わなきゃ問題ない
弥生:「はぁ、はぁ・・・。電ちゃん、助けられたよ。」
電:「助かったのです、このまま海の藻屑かと思ったのです」ざぱー
羽黒:「……クソっ、俺が……」
弥生:助け終わった後の笑顔はぎこちない模様。
酒匂:「お疲れ様!二人とも無事でよかったよー」上がってきた二人に。
いい笑顔だ( ´∀`)bグッ!
弥生:くそう!水が・・・水が冷たいからいけないんだ!(こわばるのは
金剛:「おぉ!ナイスシチュエーション!」ハァハァ
白雪「何とか振り切れそうですね。 これも皆さんのおかげです。」
長門:「撃退できたのか・・・はぁ・・・」
弥生:「寒いから、早く休みたい・・・」ずぶぬれ
金剛:「弥生ちゃんの笑顔、Very Very Cuteネ!」と電と弥生を肩に担ごうとします
羽黒:黙って見てます
弥生:「・・・むー・・・」 疲れてるから、抵抗はしないでおこう
白雪「どうぞ、輸送船に上がって下さい。 突然こんなことをさせたお返しに修復の面倒はこちらで見ます」
電:「まあ、レアなものが見れたからいいとするのです…こら、変態戦艦、自分で歩けるのです」
隼鷹:「……かっこよかったなあ」
金剛:「電ちゃんはイケズなのネー」
羽黒:一応負傷者なのでついていきます
隼鷹:ぼーっとしてます
弥生:行動力の補給だけしたいー
長門:「行くか・・・」
酒匂:「あっりがとー、白雪ちゃん」お礼を言って、ついてきますよ
輸送艦に上がるとそこでは雑多な声が聞こえてくる。
弥生:(そういえば、電ちゃんは夢見表で悲惨なの見たけど、あれに対するRPはないのか)
後々なんか出てくるんじゃ?
電:(後で拾いに行きます)
金剛:「ねー 弥生ちゃん~ さっきのSmileもう一回見せてヨー?」ニヤニヤ
弥生:「疲れたから…やだ。 慣れないことはしないほうがよかった・・・・」
長門:「なんでもいい・・・休めれば・・・」
白雪「これは、今回の分前です。」懐から袋を取り出し金剛へ投げる。
金剛:「oh!Thanks!」受け取ります。弥生ちゃんは抱えたままです
中には金だか、銀の粒が詰まっていた。
羽黒:「ちび、失くすなよ」
弥生:(ターゲットになったか弥生ぃ・・・)
ここで戦果表です。
金剛:「Yeah!羽黒」
電:(あわれ弥生、なのです)
弥生:待ってましたー戦果リザルト
酒匂:どんどんぱふぱふー♪
4回ね。 誰が振ります?
弥生:振る機会のなかった隼鷹さんは、練習のためにもどうぞー
弥生:あとは、MVPの酒匂ちゃんとながもん。
隼鷹:いいのですか…?
いいのですよ。
弥生:いや、チュートリアルでサイコロ振らないのは、チュートリアルじゃないから
隼鷹:ではありがたく…
長門:ですなー(MVP・・・?)
弥生:あと1人だけかランダムじゃない?
隼鷹:うん…やっぱ私ダイス運ないですね…
弥生:GM~ 元の資材の量は0?
初期資材0! これが初期資材
長門:これは順当に、私と酒匂で弾薬とボーキかな
弥生:それがいいですねー>ながもん
酒匂:ですね。弾薬の方振らせていただきます
長門:じゃあボーキを・・・
酒匂:後からのダイス運がすごく怖くなってきました・・・(震え
電:鋼材…いやな予感は気のせいだろう
当たった!
ハハッ はっは
電:今日の私は駄目だ…ダメズマと呼んでくれ…
羽黒:光(良ダイス)を求めるな
隼鷹:大丈夫、私がいるじゃない!(出目1
長門:ま、まぁ、ボーキは使う用途が少ないから少なくても大丈夫・・・だよね?
隼鷹:私しか食べないですしね
白雪「状況も落ち着きましたね。」
弥生:「やっと、静かになったみたいですね・・・。」
電:「やっと落ち着けるのです」
白雪「そうですね。 改めて皆さんに感謝します。」
羽黒:「はぁー……」
弥生:「ううん、補給資材の提供助かりました。」
酒匂:「あたしたちの方が感謝だよ。あそこっからだしてくれて、ほんとありがとね!」
羽黒:「最後に船渠に入ったのはいつだったか……」
長門:「・・・この船は、どこの所属なんだ?」既にすみっこに移動中
白雪「どこの所属かと聞かれても答えられるものではありません。」
羽黒:(着替えが眩しくてしばらく直視できなかったぞ)
白雪「しかし、覚えておいて下さい。 あなた方の命を救ったのは わ た し た ち だ といううことを。」
酒匂:きょとん「白雪ちゃんたちが、恩人だということはわすれてないよ?」
隼鷹:「わたしたち?ああ、そういえば…船長だっけ?もいたなあ。」
金剛:「分かってるネー白雪ちゃん可愛いネー」唐突
電:「盛るななのです、高速ダメ艦」
隼鷹:「逃げるんだ白雪…」
白雪「私の後ろに立たないで下さい、ね?」
弥生:「弥生が巻き添えを喰らいそうなので、おろしてください。」
金剛:>白雪「えー」弥生を下ろします
羽黒:今の俺に……船渠は眩しすぎる。
羽黒:上がった直後だよ馬鹿(
長門:「そうか・・・・・・助けてくれた事は、感謝する・・・」
羽黒:「話を進めろ いつまでこうしてればいいんだ」
隼鷹:「あ、なんかそんな感じのこと言ってた軽巡を前に見たなあ…はいはいっと」
電:「どこぞのスナイパーかと、まあ別にどうでもいいんですが…で、一体私たちを拾ってどうするんですか、解体して資材庫にでも送るんですか?」
羽黒:「解体するなら手間と金をかける必要はない。あって労働力か鉄砲玉か」と電に
電:「ああ、それもそうですね、捨て艦ならお手の物なのです」
弥生:「・・・はぁ。」隼鷹に呆れたようにため息と、口元に笑みを。(ただし強張ってる)
羽黒:「まあ、俺にはお似合いだな……」と、ちょっとだけ嬉しそうな、自虐的でもあるような表情
白雪「とりあえず船は隠れ家に向かっています。隠れ家につけばもう少し状況をお話しますよ」
隼鷹:「白雪、一つ質問いいかな?」
白雪「なんでしょう?」
隼鷹:「…お酒、ある?」
白雪「騒がしい方に向かえば、浴びるほど。」>隼鷹
隼鷹:「マジか!」ガタッ
金剛:「お酒より紅茶が飲みたいネ?」
電:「このアル中と変態戦艦はお気楽なのです、まあいつも通りとも言いますが」肩すくめ
長門:「・・・何もなければ、いいんだがな・・・」フラグ発言
チョット、時間を飛ばします。
キングクリムゾンッ![25] ザ・ワールド! 結果だけが残る!
酒匂:ふわぁぁとあくびをして「着いたら起こしてね。」・・・zZ
皆が輸送船の中で眠りにつき、目覚めると船は停船していた。
隼鷹:「……zzZ」
白雪「到着です。 我らの隠れ家へようこそ。」
羽黒:一人だけなぜか藁束とか詰まったところで寝起きします[26]()
弥生:ハイジ系羽黒(
弥生:「ん。着いた、かな? 起きて隼鷹」ゆさゆさと揺らす
羽黒:ちなみに朝ですか?
朝です。
隼鷹:「うーん…もう飲めないy…ハッ!!」ガバッ
長門:「・・・ついた・・・か。・・・着いたぞ」酒匂を起こしてあげます
羽黒:「朝……くっ、日が、眩しい……」
隼鷹:「バルス!」>羽黒
酒匂:「むにゃむにゃ。長門、おはよー。えっと、ここが・・・?」ぼーっとした頭で周りを見渡します
電:「鎮守府じゃなく隠れ家とは、凝っているのです…ほら、羽黒さん、中入ればマシですから行くのです」手を引き
甲板に出るとやたら寂れた風の鎮守府の光景が目に入る。
羽黒:「うっ、あぁ……」よろよろと手を引かれる
金剛:「いやっほー!Good Morning 皆さん!」
金剛:「おー 風が気持ちいいネ?」
羽黒:「ぐっ、……はぁー…… 落ち着いたか」
弥生:(あれ、この金剛、朝はさわかや系だ)
金剛:朝はノーマルなのです
電:どういうことなんだ…>朝はノーマル
金剛:性癖がノーマルなのです 朝は
弥生:テンションが足りないのでしょう。
弥生:ずっと朝だったらいいのに!(血涙
羽黒:お前は俺を殺したいのか>弥生
電:「サングラスでもかけるといいのです」>はぐはぐ
羽黒:「さすがに似合わない あと邪魔だ」
当たりには明らかに鎮守府の雰囲気ではない多国籍[27]な人間が荷物を運んだり動き回っていた。
電:「変わった雰囲気なのです…せわしないのは変わらないですが」
酒匂:「ほぇー、いろんな人がいるねー」きょろきょろ
羽黒:「……随分人間が多いな」
白雪「人種は多いですが人数は少ないですよ。 普通の鎮守府に比べればですが」
長門:「・・・通常の鎮守府、ではなさそうだな・・・」
隼鷹:「太陽…久しぶりに見たなあ…」
羽黒:「太陽は俺には眩しすぎる……」
弥生:「いろいろな人がいるけど…そもそも合法な場所なのかな?」
白雪「単刀直入に言います。 私たちは『海賊』です。」
隼鷹:「海賊…?海賊ってたしか酒飲んだり酒飲んだり…あとは酒飲んだり…」
弥生:「それは、ある中・・・」
白雪「ラムに熱を上げている人間が多いのは事実ですね。」
金剛:「oh!It’s Surprise!」
酒匂:「『海賊』って、あのよーほー歌って、お酒飲んで、海荒らしまわっちゃう感じの?」
白雪「そのままにとってもらって構いません
金剛:「紅茶はなさそうねー」(落胆)
羽黒:「海賊……?ふっ、なるほどな……ますます俺にお似合いの地獄じゃないか」
隼鷹:「あとで飲ませてくださいお願いします」突然の敬語
電:「イメージ片寄りすぎなのですアル中…しかし、海賊とは…軍に喧嘩を売りまくってるのです」
長門:「・・・しかし、海賊か・・・深海凄艦が発生してからというもの、海賊が存在するという話は聞いたことがない・・・」
弥生:「ながもん・・・私たちにいるって分かるなら、その前に深海側に気づかれて襲われるし」
弥生:「生き残れるなら、深海側にもばれないくらい隠れてるか、倒せるだけの戦力があるって事・・・」
長門:>弥生 「それは、そうだが・・・」
白雪「秘密ですから 全てにとって」
電:「まあ、別に生きていけるなら何でもいいのです」
白雪「一応助けはしましたが、私たちがあなた達に残せる選択は2つと少ないです。」
電:「二つも選べるなんて、贅沢なのです、是非とも聞かせて頂きたいですね」
白雪「我らが艦隊に加わるか、見聞きしたことを忘れて日本以外の何処かの国でただのヒト[28]として生きていくか」
羽黒:「どうせわかりきったことだろ……」はぁー
白雪「今すぐに決めろとは言いません。 暫く考える時間を与えましょう。」
羽黒:「今の俺に、日常の光は眩しすぎる ……選択の予知ってやつは、ない」
長門:「国を棄てる、か・・・」
弥生:「もう戻れない、か」
隼鷹:「…あー、残念だけどアタシは記憶力が良くてね。忘れるのはちいとばかし苦手なんだ。」
酒匂:「あたしはもう答え出てるよぅ♪」うろ覚え海賊の歌を鼻歌しつつ。
隼鷹:「もう戻れそうにもないしな。このままあんたらのとこのお世話になるよ。」(本音:お酒飲みたい)
弥生:(アル中・・・)
電:「今更平穏な生活なんて、出来ないしそもそもする気もないのです。それに、奴らを沈められるならどこでもいいのです」
金剛:「それよりキャプテンはどこデスか?」ガン無視 キョロキョロ
白雪「船長は・・・ 今日戻るかもしれませんし、数ヶ月連絡もなしに居なくなることもあります。」
金剛:「まぁここに残るネー 可愛い子多いデスし」キョロキョロ
金剛:白雪含め7人を見渡してニヤッとします
弥生:もう、アブノーマルになってるぞ、そこの紅茶戦艦
隼鷹:長門の後ろに隠れます
電:切り替わりはえーよ混合(
羽黒:いざとなったら水底に叩き込んでやればいい
白雪「1つ海賊のルールお教えましょう。 我々に軍と違い絶対的命令は有りません。 ここの自由意志を尊重します。 急がずゆっくり考えてみてください。」
弥生:「いいよ、予定もないし。海賊に加わるのも。」 まだ朝じゃないのかなぁ・・・
羽黒:え、朝だよ?
長門:「・・・・・・すまない。少し、考えさせて欲しい」
と、一通りリアクションが出揃った所でプロローグは畳みます。
羽黒:ゎぁぃ
弥生:弥生の出番か・・・>水面
電:ていうかはぐはぐがまた地獄面してる(
弥生:あれが表情筋の豊かな顔か・・・
今日はここまで。お疲れ様でした。
お疲れ様でしたー お疲れさまでした おつかれさまでしたー お疲れ様でしたーお疲れ様でしたー おつかれさまでしたー 疲れ様でしたー
1サイクル目
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