てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』/6話/1サイクル

提督：前回のあらすじ。
１．やべぇよ、やべぇよ・・・　２．なんとか生きてた　３．だが夕立は暴走した
提督：前回の戦闘の後。
提督：現在、君たちは川内を追いかけてきた元同僚の阿賀野。と、飛び出したから一緒に来た比叡、瑞鶴、はっちゃん、そしてレキの5人と共に、艤装の修復と治療のために近隣の鎮守府に身を寄せている
提督：提督がここで整備等を受けられるように要請を送ってくれていたわけだ。
提督：到着後、改めて大淀から、完治したらそれから帰還。報告はその時に聞くからゆっくり帰ってきていい、と告げられた。
提督：提督はどうも、別件で鎮守府を出ていたようだ。そのため、とにかく全員で帰還すること。となってる感じ。
提督：そんなわけで突然だが、今回の任務は、『廃墟で得た証拠を持って、鎮守府に無事帰還せよ』だ。
伊168：提督、無能
提督：（スマホの）解体をご所望か。
伊168：提督に艦娘の心のケアができないなんてここはブラ鎮だったのか
伊168：えへへ、靴磨きましょうか？
加賀：なんという手のひら
榛名：今三下さんが見えた
提督：この手のひらの返しようよ・・・
提督：というわけで。
伊168：あ、やきそばパン買って来ましょうか？　私の足ならひとっ走りですぐっすよ、えへへへ
提督：さっそくだが、今回のサイクル1は、この鎮守府～帰還するまで、の出来事だ。
提督：いうて低速やないか！
提督：イムヤちゃんが潜水母艦に改装できれば・・・くっ
提督：違う、潜水空母だ。というわけで、ちょっと速いが、イベントカードを作ろう。今回選べるシーンはー
提督：・日常　・遊び　・ほのぼの　・航海　・遠征　・作戦
提督：の6種からだ。
榛名：了解

登場キャラ[]

PC[]

• 加賀

加賀型　一番艦　加賀 改

艦種	正規空母	行動力	9	プレイヤー	柚葉
命中力	１	回避力	0	装備力	4
火力	0	装甲力	9
長所:	《クール》	《恋愛》	《索敵》	《航空打撃戦》	《退却》	---
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	背景-魅力	使命	---
装備アビリティ	艦上攻撃機	彗星	流星	彩雲	---	---
戦術アビリティ	夜間飛行	空中阻塞	---	---	---	---
固有アビリティ	鎧袖一触

• 伊168

伊168 改

艦種	潜水艦	行動力	17	プレイヤー	パオパオ
命中力	0	回避力	3	装備力	2
火力	0	装甲力	5
長所:	《幸運》	《素直》	《大胆》	《機動》	《魚雷》	---
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	性格－趣味	使命	---
装備アビリティ	魚雷	改良型艦本式タービン	---	---	---	---
戦術アビリティ	囮	攪乱戦術	---	---	---	---
固有アビリティ	大漁大漁！

• 榛名平常時は大人しい？えっちな話題になったりすると、すぐに主砲副砲が動き出す

榛名

艦種	戦艦	行動力	8	プレイヤー	狩咲
命中力	0	回避力	1	装備力	3
火力	3	装甲力	11
長所:	《暗い過去》	《素直》	《面白い》	《元気》	《機動》	---
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	航海－戦闘	使命	---
装備アビリティ	大口経主砲	41cm連装砲	偵察機	---	---	---
戦術アビリティ	以心伝心	伝家の宝刀	---	---	---	---
固有アビリティ	大丈夫です！

• 川内重症を追いつつも何とか前回の戦いを生き残って久々に古巣の鎮守府で一緒に勤務していた阿賀野と再開する

川内 改

艦種	軽巡洋艦	行動力	14	プレイヤー	アルタイル
命中力	2	回避力	1	装備力	3
火力	1	装甲力	7
長所:	《幸運》	《元気》	《寝る》	《索敵》	《夜戦》	---
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	性格－趣味	使命	---
装備アビリティ	中口径主砲	中口径主砲	機銃	---	---	---
戦術アビリティ	電光石火	身代わり	---	---	---	---
固有アビリティ	早く夜戦！

【身代わり】形式：サブ　カテゴリ:守勢自分がダメージを受けたときに使用できる。指定個性の判定に成功すると装備アビリティを一つを破壊することでダメージを無効化出来る。

• 夕立

夕立・改

艦種	駆逐艦	行動力	17	プレイヤー	ディス
命中力	2	回避力	2	装備力	3
火力	1	装甲力	7
長所:	《暗い過去》	《口ぐせ》	《負けず嫌い》	《自由奔放》	《指揮》	《砲撃》
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	航海－戦闘	使命	---
装備アビリティ	小口径主砲	魚雷	魚雷	---	---	---
戦術アビリティ	全門斉射	独断専行	---	---	---	---
固有アビリティ	ソロモンの悪夢

NPC[]

• レキ（データベース上登録名：レキシントン級航空母艦一番艦レキシントン）
  浜辺に打ち上げられていた、記憶喪失の深海凄艦の空母ヲ級。どういう訳か深海凄艦を本能的に怖がり、また深海凄艦の出現をなんとなく察知する事ができる。
• 提督（本名未定）

士官学校を卒業して間もない提督。苦労人。

• 吹雪

秘書艦。某潜水艦曰く、HだけどEROじゃない、らしい。

• 大淀

通信室勤務。通信室で寝泊まりしてるという噂が…

• 明石

工廠勤務。偶然自我を持つ砲塔開発技術を確立してしまい、面白半分で完成品を榛名に渡した。

• 摩耶

態度悪い。最近は出番もない。

• 北当利鎮の面々

じゃがいもの名産地、北当利鎮の方々。主に武蔵、とストッパーの龍田が頑張っている。

感情値[]

夕立→　レキ：大好き 　/5　　　　榛名：すごい 　/1　　　　川内：かわいい /1　　　　川内→　加賀：しんぱい　　/4　　　　168 ：かわいそう /2　　　　夕立：私も若かった/1　　　　レキ：不思議　　　/1　　　　榛名：かっこいい　/1榛名→　168 ：だいすき　/1　　　　川内：だいすき　/2　　　　夕立：かわいい　/2　　　　加賀：かっこいい/2　　　　レキ：いとしい　/1168→　 榛名：しんぱい　/2　　　　川内：イラッ★　/2　　　　夕立：だいしゅき/2　　　　加賀：だいっきらいなの！/2加賀→　夕立：ざんねん　 /1　　　　川内：かっこいい /2 　 榛名：いとしい　 /1　　　　168 ：しんぱい 　/1　　　　レキ　たのしい　 /3

鎮守府[]

鎮守府名：燃えるラバウルプロダクション

艦隊名：極上ラバウル旅団

旗艦：夕立っぽい

鎮守府レベル：6家具コイン：1

家具

• 戦艦映画ポスター

• 提督の机
• 提督の麻雀卓

倉庫

• 副砲
• 小口径主砲
• 艦載爆撃機
• 艦載攻撃機
• 九四式爆雷投射機
• 九四式爆雷投射機

その他

• 熱唱カラオケ映像DVD

1サイクル[]

ほのぼの「通信販売」[]

提督：そういえばそこのぽ犬、暴走してたね
夕立：してたなｗ
提督：溺愛だから、いまレキにしか声援送れないんだったね、夕立からは
夕立：だねぇ
夕立：・・・あ
提督：う？
夕立：感情値の調整忘れてた
夕立：これでおｋ
夕立：まあ、トップ行くね（
夕立：（予定調和
夕立：1d5 左かrあ
KanColle : (1D5) → 3
どどんとふ：夕立がカードを公開しました。「ほのぼの
恋話」
提督：あいあいOK
夕立：・・・自分で引いてしまった・・・だと・・・？
提督：自爆ゥ☆
夕立：くっ、榛名あたりが引いたら面白いかなと思って入れたのに
提督：イベント内容どうぞー

通信販売：「状況を確認しましょう」通販で(キーワード)を注文したけれど、まだ届かない。発送通知は届いているんだけどなあ……。シーンプレイヤーのPCは、提督の選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《待機／航海７》で判定。達成：シーンプレイヤーのPCは、アイテムの中からランダムに１つ選び、それを１個獲得する。残念：鎮守府の資材をランダムで一種類選び、、それが１D6個減少する。

伊168：恋空とか買っちゃったカー
提督：ラブグッズかもしれない
夕立：えっ？外出中なのにどうしろと？ｗ
川内：開運ブレスレット的な
提督：ああ、大丈夫
提督：では、時系列は・・・君たちが這々の体で、近隣の鎮守府・・・名称はまぁいいや。について次の日。
提督：艤装の修復が始まり、君たちはほとんどが医務室のベッドに寝させられてるわけだが・・・
提督：うーん、そうだな
伊168：ワイに医務室のベッドは勿体ない。はっちゃんと同じ部屋だけを希望します！
夕立：自分は・・・うごけないんだろうねぇ
提督：イムヤは一番問題ないから希望するならはっちゃんと同部屋よ？
伊168：すやあ
榛名：おやすみいむやちゃん
提督：よし
加賀：お風呂占拠してきます（
加賀：Lv3だと何時間だっけな大破は
提督：夕立はそうだな・・・今回のシーンは、買い物／趣味8、で判定ふってもらおう。
夕立：とくにRPなしか・・・ｗ
提督：仕方ないだろ！ｗ
夕立・改：2D6>=9 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=9) → 8[3,5] → 8 → 失敗
夕立：むりだよねー
提督：1足りぬ。
榛名：声援？
榛名：再判定しないなら声援送りますよ
加賀：どする？
夕立：んー
夕立：1足りないなら1だけある人にもらいたいかなぁ
加賀：1あるのは私と夜戦か
加賀：なら私から出しておこう（ぽぃ
夕立：ありー
提督：OK
提督：では夕立
夕立：ほい
提督：すっかり忘れてたけど・・・出立するまえに、そういえば何か通販で頼んでた気がする・・・？と今になって思い出せた。
提督：と、思い出したところに・・・
加賀：Amatunから届いたんだな
伊8：「そういえば～……夕立ちゃんに、お荷物来てたからついでに持ってきてたんだけど……何か頼んでたの？」　と、はっちゃんが一つの小包を持ってきました。どうやら、ちょうど君たちが出てすぐに届いてたようです。
伊8：※判定失敗してたら、買い物してたということを忘れてました＝失敗
夕立：名に頼んでたんだろ・・・思い出せる？ｗ
伊8：思い出せるよ。
夕立：なんだろ
夕立：「えーと・・・そういえば・・・」
夕立：「忙しくて忘れてたっぽい？」と、受け取って開くか
夕立：ダイス？
提督：そうだね
提督：成功なので、ランダムでアイテム取得だ
提督：問題は・・・
提督：恋愛に関連したものを頼んでたんだよなぁ・・・ｗ
夕立：おまけででいいんじゃないかな（
夕立：二つかって他的な
夕立：1d6
KanColle : (1D6) → 3
夕立：開発資材と・・・何か恋愛関係？
提督：開発資材・・・
提督：艦娘恋愛四十八手の新刊、艦娘開発新書ですね！！！
加賀：艦娘向きの雑誌の恋愛特集とコレであなたも持てる艦娘に？とかいうふれこみで付録としてついてきた開発資材？（なんだそれ
提督：明らかに怪しいアイテムですほんとうに
榛名：もはやツッコミどころしかなかった
提督：いつものことです。・・・これ本当に夕立頼んだの？夕立名義でイクが頼んだんじゃないの？
伊168：やったぜ。
伊168：これで勉強が捗る
加賀：副題はきっと　気になるあの人（提督）もイチコロ（物理的に）　だな
夕立：あれでしょ
夕立：開発資材の安いのみつけたら、その横に
夕立：前に読んだ本の新刊あったから気になった（
提督：送料対策か・・・
提督：まぁ、そんなわけで
提督：開発資材と・・・怪しいグッズがついた、艦娘恋愛シリーズの新刊、艦娘開発新書を手にいれた！
提督：やったね！
提督：・・・やったのか？
夕立：さあ・・・？
夕立：「そういえば、気になって一緒に買ったんだっけ？」
夕立：「寝てるだけだからちょうどいいっぽい？」とよみふけはじめｒ（レキがいないときは
提督：ちなみにレキがいると？
夕立：レキと二人っきりの空間つくｒ？（
提督：ですよね。
提督：いやぁ、やっといつもの私の卓が帰ってきた・・・やっぱシリアスはダメだな！では次いくかい？

ほのぼの「ぼやき大会」[]

榛名：しからば榛名が
提督：夕立はどういう方向になってしまうのか・・・では、榛名。どうぞー
榛名：1d4
KanColle : (1D4) → 1
どどんとふ：榛名がカードを公開しました。「ほのぼのたん

木陰で一休み」
提督：あらほのぼの。
提督：かぶりだけど。さっきよりは平穏だ
榛名：ああ、ほのぼのかこれｗ
提督：たん、はよくわからないけどね！

ぼやき大会：「こんなになるまでコキつかいやがって、クソが！」(キーワード)についての愚痴に花が咲く。シーンプレイヤーのPCは、提督の選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《いじわる／性格10》で判定。達成：PC全員は、自分がマイナスの属性の【感情値】を持っているPCの人数と同じ値だけ、自分の【行動力】を回復する。残念：シーンに登場していないPCは、自分の【行動力】が1点減少する。

提督：・・・
榛名：ほのぼのどっかいった
提督：前言撤回、ぜんぜん平穏じゃねーぞ！
伊168：ほのぼのたそ～
提督：ていうかちょっとまて
提督：木陰で一休みについての愚痴・・・？
夕立：木陰で休みながら愚痴じゃ？（
提督：それ以外ないよね
榛名：問題は
榛名：榛名、何の愚痴を・・・・・・提督ですね
提督：まぁ、そうなるな。
提督：そんなわけで。
榛名：【行け】提督の部屋からエロ本を駆逐したい【41cm連装砲】
提督：あ、やっぱりそういう・・・
提督：えー。治療の甲斐あって、やっと歩き回れる程度に回復した君達。散歩中、木陰で一休みすることにしたが・・・
提督：そんなわけでハルナ＝サン。どうぞ
榛名：はーい
榛名：「ふう、まだまだ本調子とはいきませんね。少し休まないと」
榛名：と木陰を見つけてそこに寄りましょうか
提督：ちなみに、レキ以外画像用意してないけど、前回の5人はちゃんといるよ。希望があれば出現するよ（希望がなくても出現する）
榛名：……ｗ
榛名：誰と一緒にいるんだろうか
榛名：まぁ提督に任せよう……
榛名：「それにしても、提督の部屋は大丈夫でしょうか……」（木陰に腰を下ろしながら
提督：えーっと
榛名：「きっとまた、……その、口にしがたい本が増えてるにきまってます……早く帰って焚書しなければ……」
提督：choice[大丈夫です！,大丈夫じゃないです！,なんとか大丈夫に保ててます！,ギリギリアウトです！,はっちゃんの第二の住処になりそう]
KanColle : (CHOICE[大丈夫です！,大丈夫じゃないです！,なんとか大丈夫に保ててます！,ギリギリアウトです！,はっちゃんの第二の住処になりそう]) → 大丈夫じゃないです！
提督：大丈夫じゃないです！
榛名：大丈夫じゃなかった
榛名：「大体、提督も提督です。職場の風紀を乱すような文書など……」（ぐちぐち……
瑞鶴：「え？提督さんの部屋？そういえば、みんなが出撃してから、意気揚々とイクが侵入してたけど……」
榛名：「なるほど、イクさんから仕入れていたのですね、提督……」
提督：×仕入れ　○仕込み
榛名：真実を知る人はこの場にはいない
夕立：「ぽい？あぁ、そういえば・・・出発前は黒髪ロングの巫女衣装みたいなキャラが表紙のそれっぽい本みかけたっぽい？イクが提督にもっていくって行ってたよ？」と・・・レキに後ろからだきつきつつ
夕立：などと余計なことをさらに追加する馬鹿
提督：扶桑姉様！？
榛名：「……っ！　提督の部屋に、焚書しにいかないと。榛名が、いえ、これが榛名の使命だと感じました……っ！」
榛名：「提督が不埒な思いを扶桑さんにぶつける前に、この砲弾を提督にぶつけて差し上げます！」
夕立：榛名の姿も思い返してみよう？（ぁ
榛名：思い至らない榛名であった
提督：なるほど
提督：再接続長すぎるぅー
提督：えーっと判定はー
提督：規律、ですね。
榛名：はーい
榛名：2D6>=8 （判定：機動）
KanColle : (2D6>=8) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督：・・・失敗しても成功しても
提督：メリットがない！デメリットが薄い！
榛名：そうなんですよ！
提督：そうだなぁ・・・このまま何も意味がない、じゃつまらないし・・・
伊168：行動値減少せずに済んだ。やったぜ
提督：では榛名。
榛名：はい
提督：帰ったら大掃除をしよう！と決意した君は、思いっきり立ち上がったわけだが・・・
提督：サーバーの調子がわーるいー
提督：えーっと
提督：また再接続だよぅ
提督：えーっと
提督：おもいっきり立ち上がった結果・・・おもいっきり、頭をぶつけてしまいます。
榛名：「～～～っ！」（頭おさえ
提督：で、頭おさえてると・・・
提督：シークレットダイス
提督：榛名、2dふってみて。
榛名：2d6
KanColle : (2D6) → 7[3,4] → 7
提督：OK
提督：では榛名が頭をおさえてると・・・
提督：木の中から、がさがさ音を立てながら・・・弾薬が3個、鋼材が4個、榛名の頭の上に直撃します。
榛名：「～～～～～～っ」（声にならない痛み
提督：というわけで、榛名は大丈夫じゃない痛みと引き換えに？、弾薬3個と鋼材4個を入手しました。
榛名：「こ、これは……資材ですか……なんで、榛名の頭に……」
榛名：はーい
提督：たぶん、電探髪飾りパワー。
加賀：ねこばｂ（それいじょういけない
提督：気にするな。たぶん、猫が貯めこんでたんだろう。

遠征「航空機輸送作戦」[]

どどんとふ：川内がカードを公開しました。「遠征

深海棲艦」
榛名：遭遇してる
川内：資源が増えるね
伊168：やったね川内ちゃん！
提督：ほほう。
榛名：おいやめろ（
榛名：誰か言うと思ってチャットに用意しておいた私に隙はなかった
提督：さすはる

航空機輸送作戦：「さぁ、今日も頑張ってアウトレンジしよ！」有力な「航空母艦」多数を配備した艦隊を編成、前線に航空機を輸送せよ！シーンプレイヤーのＰＣは、《航空戦／戦闘4》で判定。達成：鎮守府の鋼材が2Ｄ6個増える。残念：ＰＣ全員の【行動力】が1Ｄ6点減少し、鎮守府のボーキサイトがが5個減少する。

榛名：本当に資材増えたよｗ
提督：えー
川内：弾薬が欲しかったし・・・　まあよい
川内：加賀が居ないから運んできたのを受け取ることにするか
提督：ふむ、OK
提督：では、川内は
提督：現在おじゃましてる鎮守府にて、ちょっとしたおつかいを頼まれています。　川内の艤装の修復が比較的早くに終わった事と、速力が早いのもあって、航空機の輸送の手伝いを頼まれました。
川内：「生身の方はまだ痛いけど～　気にしないの～　♪」
提督：さて、輸送を終わらせたその帰りでのこと。
川内：「OKOK、任せてどうぞ。」　（痛み止めHigh
提督：帰り道、ふと空を見上げると・・・怪しい航空機の編隊が！
川内：「何だろ？　逆光で見づらいかな」
提督：もしかして、深海棲艦の航空機かも？戦闘になったらまずいかも？先制攻撃したほうがいいかも？　と、いうわけで。さっそく判定タイム。
川内　改：2D6>=7 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗
提督：1たりぬ！
川内：(・д・)チッ
川内：川内 改の行動を-3(1d6->3)した
川内　改：2D6>=7 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督：下がった・・・
川内：川内 改の行動を-5(1d6->5)した
川内　改：2D6>=7 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督：お、おう？
提督：無理しないほうが・・・
川内：「アイタタタタタ・・・」
川内：神様、もう少しだけ
川内：川内 改の行動を-2(1d6->2)した
夕立：自分は声援遅れないからなぁ
川内　改：2D6>=7 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
榛名：おお
提督：お！
榛名：こっちが
伊168：やりました
榛名：2だったから見送ったけどやってたらよかったなぁと後悔
川内：「取り敢えず隠れよう。」
提督：では
提督：川内が隠れて様子を見ていると・・・どうも、その航空機は見覚えがあります。
提督：よく見てみると、それは君達の所属する、ラバプロで保有してる航空機のようです。　
川内：「あ、お仲間か。」
川内：「お～い！」　手を振る
提督：川内に気付いた航空機はそのまま高度を落とすよ。　というわけで、川内は任務を成功させつつ、加賀に搭載する予備の艦載機の受領に成功しました。
川内：・・・いや艦載機そんないらんけど・・・
提督：成功したので、ご褒美に鋼材を入手したよ！やったね！
川内：2D6 ダイス2個
KanColle : (2D6) → 7[3,4] → 7
提督：きっと九九艦爆がはみ出ちゃったんだよ
提督：いい数字。鋼材7個だね
榛名：幸先がいいですねぇ
川内：キーワードのフラグは回避した
提督：HAHAHA

遊び「○○大会開催！」[]

どどんとふ：伊168がカードを公開しました。「遊び　＞突然の死＜」
提督：かわいそうな清純派マジカル課金厨ビッチ潜水艦、イムヤちゃんだね
伊168：くそうだれだこんなものをかいたのはー
提督：自爆かな？

○○大会開催！：「ぱんぱかぱーんっ！」なんの因果か、(キーワード)にまつわる大会をやるはめに。やるからには、負けられない！　シーンプレイヤーのＰＣは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《大胆／性格12》で判定。達成：シーンプレイヤーのＰＣは、(キーワード)に関連するアイテム「思い出の品」を獲得する。残念：ＰＣ全員の【行動力】が1Ｄ6点減少し、鎮守府の弾薬が1Ｄ6個減少する。

提督：・・・
伊168：＞突然の死＜
提督：＞突然の死＜
川内：・・・OK、葬式か・・・
榛名：ｗｗｗ
提督：うむ・・・
提督：というわけで
提督：ある日突然、　リアクション大会がはじまりました。
榛名：よりにもよってこのシーンですよね……
提督：ルールは簡単、用意してあるものを適当に使ったりぶつけあったりして、より大きなリアクションをとった人が勝利するという、謎の大会です。
伊168：「……なんで私此処に居るんだろう？」スマホ弄りの手を休めて気づく
提督：用意してあるものは、煙玉やらねずみ花火、ロケット花火にバンダイのプラモデル、果ては九九式酸素魚雷やら14cm連装砲やら、かに道楽のモニュメントのいち部分やら・・・
提督：周囲の空気についてけないイムヤをおいて、周りではいろんな道具を使ってのよくわからない戦いが始まってしまいました。
伊168：「別にこういう空気自体は嫌いじゃないけど……何？　この状況……」
提督：そこらへんでは、ものをぶつけあったり、盛大に自爆したり、拳を天につき上げて我が生涯に一片の悔い無しと叫んでる実はアニオタ疑惑がある軽巡洋艦がいたりとなぜか盛大にもりあがってます。
提督：というわけでイムヤ。
伊168：なにかな
提督：うん・・・そのまま、　大胆／性格12　で判定ふってください。
伊168・改：2D6 >=5 （判定：大胆）
KanColle : (2D6) → 4[2,2] → 4
伊168：すげえ失敗した
伊168：振りなおすわ
提督：お、おう
伊168：1d6
KanColle : (1D6) → 4
伊168・改：2D6 >=5 （判定：大胆）
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6

伊168：.＿人人人人人＿＞ 突然の死 ＜　 ＹＹＹＹＹ

榛名：Σ
提督：やったね！（？）
提督：では
提督：まったく周囲のノリについていけないイムヤ。そんなイムヤに突然
提督：二式大艇ちゃんが突撃してきました。
伊168：「へぁっ！？」
伊168：ごろりんちょ、と転がるいむやぼでぃ
提督：さらに、ごろごろと転がったとおもったら、よくわからないぬめぬめした液体プールに落下しました。
夕立：このころほかのメンバーなにしてたんだろ・・・療養・・・？
提督：たぶん・・・
伊168：「ふぁ、ふぁーっ！？　なにこれ、ぬめっとしてる！？　べたつくとかじゃなくてぬめっ、って、キモッ」
夕立：そしてこのときの写真が19に・・・？
提督：そして落下したとおもったら・・・　プールがバクハツ！
伊168：「へるぷ！　へるぷぅ！？　ちょっとこれ割とマジできもちわるいんだけどぉ～！？」
伊168：ファッ
提督：そして提督の部屋に流れ着くと・・・
提督：で。　イムヤの入ったぬめぬめプールが爆発したわけだが・・・
提督：この予期せぬ三連コンボの写真が高い評価を得て、なぜかイムヤは上位に入賞することとなりました。
伊168：「……わっけわかんないぃぃぃぃ！　なんなのよぉこれ～～！」
夕立：たなぼた・・・？
提督：うむ。たなぼた。
榛名：おいしいねイムヤちゃん
提督：というわけで。　イベントは成功。　「思い出の品（この時に撮影されたイムヤのリアクション写真集）」　を入手したよ！
伊168：嬉しくねぇぞオラァン
提督：・・・うむ。　精神的に死んだね！
榛名：この思い出の品は使うのに抵抗がありそうですね
提督：使うだけで、もう一度突然の死を迎える事がｄけいます
伊168：お断りします
提督：これで新たに、　清純リアクション派マジカル課金厨スク水ビッチイムヤちゃん　にバージョンアップしたね！
提督：どんどんイムヤちゃんの称号？が長くなるよ！やったねイムヤちゃん！

補助行動[]

川内：補助行動だ！
提督：お！
提督：川内は補給したいところよね・・・
川内：他にも家具とか、開発は出来なくはないね
提督：だねえ
提督：弾薬がピンチだけどもね。
榛名：使いすぎましたからねぇ
川内：雀卓はどこだっけな？
夕立：開発資材は一応あるよー
提督：えーっと
川内：わかった
提督：あったあった。出撃か
川内：それぞれのページ数はメモに書いた
川内：サイクル終了ごとに好きな資材を３つ貰える机か、つぎ込んだ鋼材の倍を貰える雀卓を使おうか
提督：机効果は大きいね。
榛名：そうね
川内：どっちがいいかは使う予定のイムヤが決めて
伊168：ほえ？わたし？
川内：家具の使用者はシーンプレイヤーに限定されるん
伊168：オオウ......
提督：提督の机は魅力分野からランダム。　麻雀卓は幸運判定。
伊168：雀卓やな
伊168：幸運ならいける
伊168：振ればええのん？
提督：えーっと
提督：麻雀は、コストとして鋼材を任意の数消費。　成功すると、消費した2倍の数が帰ってくる。
提督：失敗したら、絶望の暴走状態になるよ。
伊168：5個くらい使っとく？　もうちょい？
川内：最大6だね
榛名：ふむ
榛名：最大突っ込んでもええのよ？
伊168：じゃあ最大突っ込んじゃおうか
提督：6個つっこむのかな？
伊168：おーいえー
提督：OK。
提督：では、イムヤは・・・
提督：突然！打ち上げパーティーと称した麻雀に連れて行かれた！！！
伊168：続くのか(困惑
提督：逃げられると思ったか
提督：というわけで、イムヤは何がどういうわけなのか、突然麻雀することになりました。
榛名：突然の拉致
伊168：「なんかもう、帰って来てから色々変なことに付き合わされて疲れてるんだけど……？」
提督：メンバーは・・・まぁ誰でもいいか・・・
提督：というわけで。
提督：幸運判定、どうぞ。
伊168・改：2D6 >=5 （判定：幸運）
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
伊168：ひっでぇ
提督：あっぶな
伊168：ふりなおしーはいける？
川内：「御無礼　ロンです。」
提督：いけるとおもうよ。判定だし
伊168：1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督：なんとも
伊168・改：2D6 >=5 （判定：幸運）
KanColle : (2D6) → 12[6,6] → 12
提督：強すぎる
伊168：お、おう
榛名：ここでその出目ｗ
伊168：1d6回復だっけ？
提督：だね
夕立：一回振り込んでしまったが、その後、役満一発でほかの三人飛ばしたのかな（
伊168：1d6 回復
KanColle : (1D6) → 4
夕立：役満で　だ（
伊168：「ん？　これ最初から捨てる牌ないんだけど」
提督：ですね、間違いない
川内：積みこみやがった
伊168：「ツモのみってやつ？　やったぜ」
榛名：やりやがった（
提督：ゲーム廃人・・・
提督：というわけで
夕立：実際にあったらしい、天和国士無双（
提督：イムヤは序盤こそなあなあと進めてたものの、終盤になり圧倒的な豪運を発揮。
提督：果たしてそれは、豪運のなせる技か、それとも目にも留まらぬ早業が呼び寄せたか・・・
伊168：スマホ弄ってもリアル積み込みは上手くならんのやで
提督：いやぁでもイムヤだし（
提督：というわけで
提督：はった6個の鋼材は、12個になって帰ってきました
提督：そして鋼材が24個になりました
榛名：多いなぁｗ
伊168：回復用に使いたい放題やね

川内：んでもって川内は補給　鋼材10個使おう（実は遠征で赤字
提督：OKOK
提督：現資材：燃料/7　弾薬/3　鋼材/14　ボーキ/10
提督：それでも鋼材が頭抜けてる現状。
榛名：弾薬がほしいですね……
川内：次で加賀が机を使えれば
提督：ですかね

作戦「暗号解読」[]

提督：シーン5、加賀のシーンだよーん。
加賀：あーぃ
どどんとふ：加賀がカードを公開しました。「作戦

マッスルレボリューション」
加賀：・・・・・
提督：ダメみたいですね・・・
川内：？？？？？・・

暗号解読「高速暗号通信よ。内容を読みなさい」暗号によって届けられた秘密の指令を解読していく。暗号を読み解くことが、戦いの鍵を握る。《暗号／航海2》で判定。達成：次の艦隊戦の遭遇時、敵艦1人を目標に選ぶことができる。ブロット時、目標はそのプロットを公開しながら行わなければならない。残念：次の艦隊戦のプロット時、提督は、選んだＰＣ1人のプロットをこっそり見せてもらうことができる。

提督：ほっ（
伊168：あっ、ふーん（察し）
加賀：嫌ある意味暗号だけど（
川内：筋肉暗号
提督：それがお望みなら仕方がない・・・
榛名：BGM用意しなきゃ
伊168：肉体言語ォ
川内：そうだねプロテインだね
提督：では
提督：とある鎮守府で体を休め、艤装の修復や補給もほとんど終わったころ。
提督：そうだね、前のシーンで川内が、ラバプロから飛んできた加賀用の予備の艦載機を連れて帰ってきたが、その妖精さんが
提督：なにやら、加賀に対して、身振り手振りで伝えようとしてる。
加賀：「・・・・・・？」　理解できて無い模様
提督：理解できてない加賀をよそに、伝わってないと理解した妖精さんは
提督：さらにその動きを激しくしていき・・・いつのまにか、ボディビルダンスみたいな踊りを踊り始めた。
加賀：「・・・・・・・・・・余計わからないわ」（いやそう
提督：では、妖精はならば仕方ないと仲間を集めて
提督：そのうち、マッスルミュージカルみたいな事をやりはじめた。
提督：では加賀。
提督：暗号・・・暗号？うん、暗号・・・暗号／航海2　で判定してください
加賀：アッハイ
加賀　改：2D6>=7 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督：いい出目だね
加賀：成功してしまったというべきなのだろうか（
提督：うむ・・・では
伊168：やったな。
榛名：筋肉への理解が
提督：まず先に成功効果。艦隊戦で遭遇時に、相手1体のプロットを公開させられる。
提督：で・・・
提督：加賀はマッスルミュージカルみたいんものを見てるわけですが
提督：よく見てみると、一人が提督みたいな格好をしてます。　他の妖精さんが何かのコスプレをして、提督みたいな格好の妖精と、その周囲に少しだけいる妖精さんに、一斉攻撃する、という動作を繰り返してる事に気付きますね。
加賀：「ふむ」
加賀：「つまり提督を爆破しろと。いつものことね」
提督：！？
提督：妖精さんは、全員が「！？」　って感じの顔してますねｗ
加賀：華麗にスルーして矢を番えてしゅぱっと提督室へ
提督：打つのはいいけど・・・いまいるの、ラバプロじゃないのよ？
夕立：うん（寄った鎮守府
榛名：完全なる被害者に
加賀：なん、だと
伊168：テロリストKAGA
夕立：提督：とある鎮守府で体を休め、艤装の修復や補給もほとんど終わったころ。
加賀：まぁうちの提督がいなかったら爆弾は投下せず帰ってくるでしょう　たぶんめいびー
夕立：”とある”鎮守府
提督：自沈処分がお望みなら止めはしないが・・・
提督：まぁ、では
提督：作戦シーンだから家具とか使えないね！！！

イベント[]

提督：傷も直し、艤装も完全に修復されて（少々アクシデントがあったが）数日後。君達は、5人（レキ、阿賀野、比叡、瑞鶴、はっちゃん）の5人と一緒にラバプロへの帰路についた。
提督：もちろんおみやげも持ってね！（イムヤの思い出の品という名の黒歴史とか）
伊168：ぐわあああああ
提督：帰路はのんびりと帰っているわけだが
提督：もうすぐ水平線の向こうにラバプロが見えてくる！　というところまで来たところで・・・
提督：ここで誰か。そうだな・・・通信／航海3　で判定してくれるかな。失敗してもデメリットはないよ。ファンブルでのアクシデントもなし。
伊168：SAN値チェック！
提督：なんなら全員ふっても構わない。
榛名：ふむ
夕立：ふむ・・・
伊168：げっそりしてるのでパスでござる
伊168：りーん
榛名：ならばダメもとで
榛名：2D6>=10 （判定：機動）
KanColle : (2D6>=10) → 7[2,5] → 7 → 失敗
夕立：同じく、自分もいってみる
夕立・改：2D6>=10 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=10) → 10[4,6] → 10 → 成功
夕立：いった（
加賀：ふむ
榛名：流石
提督：夕立が成功かな。
加賀　改：2D6>=6 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
加賀：後方警戒していたようだ（
提督：OK
提督：では
提督：通信ではないが、夕立はずーっと遠くで響いていた何かの音が耳に入った。それは君達が聞き慣れてる音だね。
提督：こう、ざっぱーん、どっかーんと。
夕立：ふむ・・・戦闘音か
提督：そうだね。聞こえたなら、君はなんとなく戦闘音っぽい？と思えるだろう
夕立：「・・・着弾音・・・？加賀、榛名！偵察機おねがいっぽい？」
榛名：「なっ……わかりました！」
榛名：即座に飛ばそう
加賀：「・・・・？わかったわ」　ふよーん
提督：では、2人が偵察機を飛ばしますと
提督：偵察機からすぐに連絡が入るね。　ラバプロと、その近隣海域の各所で黒煙が上がってる　って。
伊168：鎮守府こわれちゃ～う
榛名：「敵襲！？　榛名達がいない間に……！？」
加賀：「治った端から壊されてそうね。どれだけ恨み買ってるのかしら？」
提督：さてどうする？
榛名：敵影は見えない？
榛名：今宵の砲台はオイルに飢えているのですが
提督：今のところ敵影は見えないね。ただ、そのまま進んでいくと、偵察機のいった通り
提督：ラバプロやその近隣で黒煙があがり、さらに水柱が立っていたりと
榛名：敵影が見えない、ということは潜水艦or空……！
提督：いやまぁ、そのまま進めばでてきますけどね。今のところは遭遇してないだけ。
榛名：なるほど
榛名：まぁ進むしかない、かな？
提督：（そりゃリアル軍艦ならまだしも人型だもの・・・）
夕立：進むしかないねぇ
提督：OK
提督：では君達が進むと
提督：ちょうど戦闘後で一段落ついてる、天龍率いるいつも警備任務をやってる艦隊が目につくね（20分遠征バンザイ）
榛名：なるる
榛名：「大丈夫ですかー！？」
榛名：と声をかけましょうか
提督：では榛名が声をかけると
天龍：「ん！？　……あー、やっと帰ってきたのか……これでちったーマシになっかなぁ、とりあえずおかえり」　反射的に14cm砲を向けましたが、すぐにみんなだと気付いて砲をおろして安心したようですね
提督：天龍と一緒に行動してた駆逐艦も安心したのか少し表情が和らいでいます
榛名：「すいませんいろいろとありまして……」
榛名：と頭を下げよう
夕立：「状況説明おねがいしたいっぽい？」
夕立：「燃料厳しいけど・・・手伝えることは手伝う。」
天龍：「気にすんな、こっちもお前らが面倒な事があった、ってのは聞いてたし。　それに、こっちこそ悪いな、見ての通りの状況で出迎えの準備もできなかった」
天龍：「ああ、えーっと、まずは??」　まぁ、かいつまんで説明すると
加賀：（いつもの天龍幼稚園だったわけじゃないのね）
提督：君達がとある鎮守府で修復を受けてる間、ラバプロ近海でたびたび深海棲艦が出現する事が多くなった。　時々交戦もしたが、少し戦闘するとすぐに逃げ帰っていったそうだ。
提督：念のため、普段よりも警備の艦隊を増強していたわけだが・・・
提督：ちょうど君達が鎮守府に向かってる時。　突如、深海棲艦の艦隊がけっこうな規模を連れて攻撃を仕掛けてきた。　迎撃にはあたったものの主力であるラバウル旅団や、比叡といった主力艦達が出払っていたために戦局はやや不利に傾いていき・・・
提督：現在はラバプロにいる艦娘のほとんどを動員しての防衛戦を行っていた、というところ。　敵艦隊の旗艦にはある程度目星がついているものの、決定打が無く対処できない状態が続いているようだね。
伊168：「っていうと、何が相手なの？」
天龍：「とりあえずいる深海棲艦全部、か？　けど、どーも敵は旗艦っぽい連中を中心に動いてる。たぶんそいつさえ沈めちまえば、後はなんとかなるとおもう」
天龍：「……まぁ、その旗艦っぽい連中にたどり着ける戦力がいねーんだけどな。どこもかしこも防戦一方だ」
加賀：「大変ね、いろんな意味で」
榛名：「となれば……。攻勢に出れる部隊と言いますと……？」
川内：「他人事かよ」
夕立：「私たちしかいないっぽい？」榛名につづけて
天龍：「おかげで、今日だけでキルスコアが2は増えたけどな。　とはいえ、数が多すぎてどーしようもねーのさ」
川内：「ま、よく頑張った。」（謎の余裕
伊8：「うーん……こうしてはいられませんねぇ。　イクも頑張ってるだろうけど、この数ですし……敵旗艦まで食い込むのは確定として、ここは一度二手に別れましょうか」　と、ここでこっちの艦隊がそう進言するね（そういえばいるのわすれてたGM）
榛名：「それが良いかも知れませんね……」
加賀：「そっちは戦闘続きみたいだけど物資は足りてるのかしら？」
天龍：「俺達か？大丈夫大丈夫、温存しながら戦うのは慣れてんだ。　いっつも防戦が主任務だからな～」
天龍：「……それでもいつまで持つかわかんねーけど」
夕立：「なら、早く頭をつぶさないとね。」
榛名：「ええ、ですね」
天龍：「ああ、ついでに提督も帰ってきてるよ、いま大淀と通信設備の復旧でてんやわんやみてーだけどな。　支援艦隊もそこかしこにいっから、うまく会えたら応急修理と補給くらいならできると思うぜ」　とまで言ったところで、視界に数隻の敵艦が目につき、君達に砲撃をしてくる。
伊168：「病み上がりってのが少し心配だけど、まあなるようにしかならないねー」
川内：「早速だね。」
加賀：「正直逃げたいけれど逃げ帰る場所が無いのが痛いわ」
榛名：「ならばその場所を護らないといけませんよ」
天龍：「っと、次が来たか……！　こいつらは俺達で十分だ！つーわけで頼んだぜ！行くぞチビどもォ！」　と、天龍と駆逐艦ズがウラー！とかураааа！って叫びながら向かって行きました
榛名：とチャキッっと準備
夕立：「それじゃあ、早速いくっぽい？」レキどうするんだろ
天龍：レキはもう片方の艦隊になるね。
加賀：声出してるのひとりじゃねーか？(
天龍：うむ、実際声だしてるのは一人だな、白い髪したロシア語が飛び出るアイツ。
伊168：シーラヌイか
提督：では・・・
提督：今回の任務にひとつ追加。　『ラバプロを守れ！』　が加わります。シンプルだね。
夕立：じゃあ、艦隊分かれる前に
夕立：「レキ、気をつけるっぽい？」
伊168：任務……？
榛名：任務……
榛名：「では……御武運を」
加賀：そういえばあったね（
提督：何か落ち度でも・・・？
提督：HAHAHA
榛名：と言っておきましょう
提督：まぁ、この時点でひとつめの任務、鎮守府に帰還しろ、は達成されてますよ。　帰還はしたよ！
伊168：経験点はよ
提督：比叡：「ひええええええええ！榛名ぁ、お姉ちゃんは心配で心配で……はっ！わ、私もそっちに」　瑞鶴：「はーいはい、シスコン艦とっととこっち来る」　と榛名についていこうとする比叡を瑞鶴が引きずっていきました。
榛名：「…………ご迷惑をおかけいたします」
夕立：レキだけ心配してる夕立（露骨（ぁ
レキ：「うん……夕立も、気をつけて、ね」　そんな夕立に笑顔を向けて、レキも向かっていきます。
阿賀野：そして、この光景と会話をきょろきょろと眺めたり聞いてたりしてた阿賀野（川内の元同僚）も
阿賀野：「……えーっと　とりあえず、やっちゃえばいいのよね！！！」　何か理解した？ようで、意気揚々と向かって行きました
提督：※ええ、何もわかってません
加賀：「・・・・・・・・・・」(なんともいえない表情で見送る＜あがーの
伊8：「というわけで……そっちもがんばってくださいね？　イムヤちゃんも、頑張ってね？」　最後にはっちゃんが、そう言ってからぽちゃん、と潜行していきました
提督：というわけで・・・
伊168：「ん、はっちゃんもまたね」

次回[]

2サイクル目

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