てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』/4話/2サイクル

提督：作戦終了後・・・君たちは損傷が激しい川内を早急に修復するために鎮守府にまっすぐ帰る事になりました。
提督：君たちはボロボロと川内と、ついでに捕まえたリ級もどきを連れて鎮守府に帰還したよ。
加賀：「・・・・・・とりあえず提督を捕まえるべきかしら」
榛名：イケメンな自立砲台はきっと二人を背負っている（
提督：自立（自分で立ちあがる）砲台・・・
夕立：執務室に
榛名：自律（勝手に動く）砲台
提督：作戦成功の報は既に伝えられているので、無線で到着後は執務室にくるように、とくるよ
夕立：「艦隊が帰還したよー！捕虜っぽいのも連れて来たっぽい？」と、突撃（
提督：OKｗ
榛名：「色々とありましたね……」　とボヤキツツ入出
榛名：入室
提督：「うお！？早っ！？いや、リアル時間的には長か・・・ごほん。え、えーっと」
夕立：「メタ発言は禁止っぽい？」
提督：「うむ、気をつける・・・えーっと、既に報告は入ってきてるぞ。今回の作戦、よくやったな。お疲れさま、だ」
伊168：「お疲れ様。とはいえ、私はいつもどーりだったわけだけど」
榛名：「川内さんが活躍されましたがその、その代わりに被弾を多く……」
提督：「いつもどおり・・・？ああ、川内が負傷した、との報告は受けてる。既に入渠の準備はできてるぞ」
伊168：「損害報告は後でまとめとくから、とりあえず休ませてほしいかな……」
提督：「ああ、そうだな。今はゆっくりと休んでくれ」
加賀：「とりあえず提督の寝室にお土産は転がしておけばいいわね？」
提督：「土産？」
夕立：「さっき、捕虜も連れて来たって言ったよー？」
榛名：「えーと、この子です」（どこにおいたら言いのかわからないので持ってきた
提督：「あ、ああ、そういえば言ってたな。で、捕虜って・・・」
榛名：尚現在砲台にからだ預けてぷらーん
提督：リ級はいまだに目覚めずぐったりだね！
提督：「・・・・・・えーっと、これ、敵の重巡洋艦、か？」
榛名：「輸送されておりましたが、こう、景気よくドーンとやった後に川内さんが引き上げて鹵獲いたしまして」
榛名：もはや鹵獲じゃなくて回収に近い気がしたのは気のせいだと信じたい
伊168：きさらぎのこと、わすれないで・・・
提督：「お、おう・・・」
提督：おいやめろ
加賀：公式は絶対に許早苗
伊168：「処分は提督の裁量に任せるわ。精々上手く扱ってもらえれば川内も浮かばれるってものね」
榛名：「イムヤさん、イムヤさん、川内さん生きてます、生きてますから！」
夕立：「犠牲は無駄にしたらだめっぽい？」
提督：「いやいや、浮かばれるって（汗）まぁ、善処はするが・・・深海凄艦か・・・とりあえず艤装は工廠に送っておいて、本体は独房のベッドの上に寝かしておいてくれ」
榛名：「夕立さんまで！？」
夕立：犠牲（損傷）
榛名：「ではそのように」　と榛名は元り級さんを抱えて去りましょうか
榛名：これでストッパーはいなくなった……
夕立：「了解ー。レキがいた部屋でいいっぽい？」
伊168：「苦労が、って話よ。あれだけ負傷した状態で引き揚げられたのは川内の頑張りのおかげだもの」
榛名：「それだったら報われる、っていいましょうよ……」
提督：「ああ、そこでいい」
伊168：「そう？　こういう時はこういうと良い、って教わったんだけど」
提督：「いちおう拘束もしといてくれ。レキみたいに、腹すかしてるわけじゃないし」
榛名：といって艤装は工廠において行きつつ、本体を置きに……
榛名：「訂正しておいてください。そして了解しました」
提督：「イムヤ・・・いつものことだが、お前のその知識誰から教わったんだ・・・？」
夕立：「わかったー」
夕立：そういって、榛名とたいしつー
加賀：「・・・・・しかし提督の深海戦艦コレクション癖にも困ったものね」（退室間際にボソッと
提督：深これ！
伊168：「勿論イクとかはっちゃんたちだけど」
提督：「そんなこったろうと思ったよ」
榛名：意識の高いドＭの作者が、描いてましたね＞深海これくしょん
提督：というわけで、これでミドルは終了です
提督：アレは意識の高いドMだからできることです＜深これ
夕立：「提督ー。深海棲艦だからって手を出したらだめっぽい？」と、加賀のつぶやきが聞こえていたのか、ドアから顔を出して言った後、しめる（
提督：「しねーよ！？」
提督：では、ここからサイクル2に入ります
提督：今回から選べるシーンはルルブ1の通常のシーンを選択できます
夕立：提案、開発サイクルにしない？（
夕立：そろそろ、超対空とか対空ほしいｗ
提督：（にっこり
榛名：全員開発？（
提督：そして入渠と補給を疎かにするんですね（わくわく
夕立：補給って他の人のところでもできなかったっけ？
伊168：激戦が選べない悲しみ
榛名：まぁ一応
提督：できるできる
提督：日常シーンならOKよー。
伊168：ぽいおっ
榛名：これって相談禁止縛りだった気がする（
加賀：補給はシーンに登場していればできる（一人1シーン1回）
提督：でも全員考えてる事は同じ気がする
提督：（次はヲ級フラシ2隻くらい
榛名：無為式のツーカー（
提督：か・・・）
伊168：まさかそんな、被り修正＋４なんてことは
榛名：無意識
榛名：それやると色々面倒なことになりかねない（
加賀：改装はシーンに出ていれば何度でもできる
加賀：開発は1シーン一度　か・・・
提督：（わくわく
提督：まぁでも、やっぱり対空装備がほしいと痛感したであろう。私は航空戦力が大好きだ

2サイクル[]

演習「艦隊戦演習」[]

どどんとふ：夕立がカードを公開しました。「演習　潜水艦」
提督：潜☆水☆艦
提督：かわいそうなさんお仕事待ったなし
伊168：えっ、お仕事ですか！？
夕立：EVET

艦隊戦演習：「さぁて……何が出てくるの？」別の鎮守府とお互いの艦隊をぶつけ合う大規模な演習。シーンプレイヤーのＰＣは、《派手／魅力12》で判定。達成：シーンプレイヤーのＰＣは、そのセッションの間、【火力】が1点上昇する(この効果は累積しない)。残念：鎮守府の弾薬と鋼材が1Ｄ6個減少する。

那珂ちゃん：お仕事ですね！
伊168：はで・・・・・・・？
提督：派手・・・？
伊168：潜水艦を爆殺☆？
提督：ていうかさ。別の鎮守府の艦隊って・・・
武蔵：「まぁ、こうなるな」
夕立：いつぞやの
伊168：たぶんかわいむやの師匠ズ？
夕立：ホワイト鎮守府のでちは？
伊168：やつは死んだ！
伊58：「呼んだ？」
提督：ふむ、ならそうだな
提督：choice[イクとはっちゃんががんばる,白ゴーヤなぜか北当利に配属される]
KanColle : (CHOICE[イクとはっちゃんががんばる,白ゴーヤなぜか北当利に配属される]) → イクとはっちゃんががんばる
提督：がんばった！
加賀：お、おう
夕立：もしくはあれかなぁ
夕立：轟沈したやつの救助訓練か（
イク：「とー、いうわけでー。今日は、イクとはっちゃんがお相手してあげるの！」ふんす
榛名：……よりにもよって
伊168：「むっ、多少練度は積んだんだから、いつもみたいにやられっぱなしってわけじゃないよ！」
榛名：夕立さんのときに当たってしまったか……
夕立：「よろしくねー」
加賀：「・・・・私は帰っていいかしら・・・・？」
はっちゃん：「ふふ、イムヤちゃんたちがどれくらいの実力か、確かめてあげます」
榛名：「……（色々大丈夫なのでしょうか）」
伊168：「胸を借りるつもりで頑張るよー！」ふんすと無駄にテンション高いいむやん
提督：「というわけで・・・この2人が相手だ。潜水艦の対処も鍛えておかないといけないからな」
榛名：もうすでに見守るポジションにいる榛名
榛名：多分全員撃った後に撃つ。とどめとか言っちゃいけない
提督：「いちおう実戦形式で戦闘を行うが、いま川内が損傷が激しいからな。夕立とイムヤで攻撃と警戒をがんばってもらう事になるが、大丈夫か？」
夕立：「大丈夫っぽい？」
夕立：「けど、久々に対潜装備使うけど、だいじょうぶかなー？」
夕立：てことで、何で判定だろ
伊168：「任せなさいって司令官！　これなら訓練にも身が入るってものだわ……！」
伊168：対潜？
提督：「あまり使わないと腕が鈍るだろうからな。加賀と榛名は退屈かもしれないが、頼むぞ」
提督：そうだね、この場合は
提督：対潜で判定ダヨー！子日だｙ
榛名：「はい、わかりました」
加賀：まぁ普通に考えるとそれだよな・・・・
榛名：ですねぇ
提督：対潜戦闘、6-11だね
夕立・改：2D6>=7 （判定：指揮）
KanColle : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
加賀：「魚雷の的になるのはいやなのだけれど・・・・・」
提督：アバー！
加賀：ばー
夕立：ふり直してみるかー
夕立：1d6
KanColle : (1D6) → 4
夕立：あ、うん、会うと（
提督：え、行動値あの・・・
夕立：アウト（
提督：まぁなんだ、資材はいっぱいあるからねｗ
加賀：あ、あらー
榛名：補給タイミングに沈んだ……ｗ
榛名：力が入りすぎたのかしら
提督：（ていうか超珍しいな、失敗するの）
伊168：せやな
提督：では
夕立：演習の途中で燃料切れて倒れる？（
提督：かなぁｗ
伊168：「目標、8時方向距離……」
伊168：「……あれ？　ゆ、夕立……って、きゃぁっ！？」
提督：主に夕立とイムヤが奮闘するも、途中で夕立の燃料が底をついてしまう！
加賀：「・・・・・・・（ほけー）・・・・？なんか沈んでるわね」
夕立：「あ、れ・・・？」そう一言つぶやいて倒れる
イク：「えっ！？ゆ、夕立が倒れちゃったの！」
榛名：「って、危ない！？」
榛名：救助救助
はっちゃん：「これは・・・燃料切れですねぇ、うん。あと、ずーっと力んでたせいか疲れが限界まできちゃったのかも」
伊168：「あうー、よそ見したせいで被弾判定……」
加賀：「・・・・いつのまに潜水艦にクラスチェンジしてたのかしら」
提督：「・・・えーっと。加賀、暇なら偵察機か何か飛ばして医務室と工廠に連絡しといてくれ」
榛名：とりあえず引っ張り上げー……
加賀：「わかったわ」　偵察機と爆撃機を飛ばす　行き先は3つ（
はっちゃん：・・・おい爆撃機（
はっちゃん：「イムヤちゃん、動きを止めちゃダメですよー。でも、まえよりも動きがよくなってるよ、うんうん」頷き
加賀：大丈夫　爆撃機だけは　偵察機と一緒じゃないから（偵察部隊ｘ2
提督：そういう問題じゃねーよ！ｗ
伊168：「ふ、ふーん！　そりゃ私だって頑張ってるんだから！」なお戦闘中の航行序列
提督：＼　０　／
提督：貫禄の０番である
提督：というわけで、夕立は自立砲台（）の手伝いもあって、医務室に運び込まれました
提督：任務失敗・・・弾薬と鋼材が1d6ヘルんだけど、ピンポイントで他より少ない（総体的に見た場合）ところに来てるね
榛名：ですねぇ
伊168：ヤメロォ！
夕立：それぞれ1ｄ6？
提督：それぞれかな
加賀：同じ数値減らすでもいいかもだけど記述的に
夕立：1b6 弾薬、鋼材の順
KanColle : (1B6) → 2
夕立：1b6
KanColle : (1B6) → 3
伊168：何故ｂ・・・ｗ
提督：うーん・・・？
夕立：2b6のはずだったが,1にしてもうた(
夕立：2b6=1d6を二個ふって合計しない(
提督：まぁうん
提督：今回はそれぞれ、でお願いするでち(´・ω・`)
伊168：よくわからんこだわりをかんじた（こなみ
加賀：らんぶたは出荷よー
伊168：ソンナー(´・ω・｀)
提督：えー
提督：現資材：燃料/50 弾薬/16　鋼材/25 ボーキ/50
提督：あんまり問題なかった（
加賀：減った気がしない　主に燃料とボーキのせいで（
榛名：本当にねｗ
提督：それなｗ
提督：というわけで、次のシーンいくよー
提督：（現在の状況：川内：大破　夕立：行動☆不能
提督：現資材：燃料/41 弾薬/16　鋼材/16 ボーキ/50
提督：鋼材、ついに弾薬と並ぶ（なお燃料）

演習「艦隊戦演習」[]

榛名：さて、振っていいですかね？
川内：どうぞ。
提督：ハル＝ナ＝ダイジョーブさんいきますか
榛名：1d4
KanColle : (1D4) → 3
どどんとふ：榛名がカードを公開しました。「交流

遅い五月（皐月）病」
提督：どうしてこうなってしまったんだ！
伊168：ねんがんの　にちじょうしーんを　てにいれたぞ！
加賀：皐月が見えたのが悪い　げふんげふん
榛名：EVNT 殺してでも奪い取った

日常イベント表(8) → 銀蝿／ギンバイ：「えぇ？飲んでなんかいないよぉ。シラフだよぉ」銀蝿とは海軍の俗語でつまみ食いの事。しっかりと止めなければ、規律に関わる。シーンプレイヤーのＰＣは、《規律／航海5》で判定。達成：シーンプレイヤーのＰＣは、そのセッションの間、【行動力】の最大値が2点上昇し、その値まで回復する。残念：鎮守府のすべての資材が3個ずつ減少する。

伊168：いつでもどこでも「司令官、僕に任せてよ！」と言ってついてまわるていどのおしご
榛名：皐月さんがツマミ食いした疑惑
皐月：「えっ」
加賀：お、おう
榛名：「皐月さん……」
榛名：「……残念です」（沈痛な表所
榛名：表情
皐月：「ち、違うよ！？」
榛名：尚砲台は例の如くロックオン
伊168：「軍法会議の準備は出来てる？」
皐月：「ぼ、ボクそんな事してないよ！本当だよ！」
榛名：「大丈夫です。会議に行けばきちんと反論ができます」
皐月：「あわわわわ・・・」
皐月：ここで皐月、一目散に逃走を図るッ！
榛名：「その前に疑わしい行動をしたところで砲撃一発ないし二発が入るらしいとのことですが」
榛名：ではその目前に砲をぶちこみますか（
加賀：「問答無用ね・・・・・・・・・」
皐月：「　　　　」ガタガタガタ（
榛名：なお榛名の知識は誰かからの入知恵の模様です
皐月：では榛名さん
榛名：「では皐月さん。大人しく着てくれますね……？」
榛名：はい
皐月：今回はイベント通りかな、規律（5-5）で皐月にO☆SI☆O☆KIして反省＆自白させられたか判定してみよう
榛名：2D6>=8 （判定：機動）
KanColle : (2D6>=8) → 8[4,4] → 8 → 成功
提督：余裕で成功ですねｗ
榛名：機動力を生かして先回りして確保しました
榛名：肩にポン、と手を置き
榛名：「……行きましょうか」（にっこり
皐月：「（こくこくこく）」
提督：ではそのまま榛名は皐月をつれて事件の現場に連れて行き、自白させる事に成功しました。自白させた方法は任す（
提督：曰く
夕立：無言の圧力でしょ？（
榛名：「……」（にっこり　ガチャン
皐月：「つ、ついこの前、やや休み多めにもらったから、小腹がすいたなーってこっそり・・・」
提督：とのこと。ちなみに、終始震えてました
榛名：「そういうときは私や間宮さんにいってくださいね。私も多少お菓子ぐらいなら作れますから」
皐月：「ズビバゼン・・・」えぐえぐ
加賀：「・・・・・・」（多分あの子がつまんだ以上につまんだ子がいて濡れ衣も被ってそうね）
伊168：「まあ、一罰百戒ともいうし」
榛名：「（この間本にあったことを試してみたのですが、効果ありますね）」
榛名：こんなところでしょうか
榛名：榛名の行動値が脅威の10点に
提督：後に皐月はこう語った。あの時の榛名は、戦艦凄姫の形相すら越える恐怖であったと・・・
榛名：Σ
川内：クワバラクワバラ
提督：だがこの恐怖がこれで終わる事はなく、もう一人の艦娘が同じ地獄を味わうのはまたしばらく後の事である・・・
榛名：……ｗ
加賀：コレで榛名は行動値全快+行動最大値+2/セッション中　か
榛名：ですねー
榛名：行動値10です
提督：強いなー

補助行動[]

加賀、夕立、川内回復

開発機銃＋零式艦戦52型

交流「ガールズトーク」[]

伊168：1d3
KanColle : (1D3) → 3
どどんとふ：伊168がカードを公開しました。「交流

カラオケ」
提督：最近真面目になることが増えてしまっているイムヤっちどうぞー
伊168：被っていくゥー！
提督：ついにきたか・・・オケカラ・・・！
伊168：ところでカラオケとかいかないんですが最近のはどうなってるんですか
榛名：桶から……？
提督：普通じゃね？
提督：いつもどおりよ
伊168：evkt 答えろよGMゥ！

KanColle : 交流イベント表(7) → 深夜のガールズトーク：「そんなにお話したいのー？　よぉーし、とことん付き合っちゃうよー！」夜中に集まって(キーワード)にまつわるガールズトーク。シーンプレイヤーのＰＣは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おしゃべり／趣味7》で判定。達成：ＰＣ全員は、好きなキャラクター1人に対する【感情値】を1点上昇することができる。残念：ＰＣ全員の【行動力】が1Ｄ6点減少する。

提督：なんならPS3とか4とか、WiiUでもカラオケいけますよパイセン！
伊168：深夜のガールズカラオケ
提督：オールか・・・がんばれ
榛名：オール……
伊168：少女がやるものなんでしょうかそれは
加賀：オールで終れば幸せ（ぇ
提督：少女というかJK？
夕立：オール・・・ｗ
伊168：心は、　JK!
提督：見た目は？
伊168：JC?
提督：なるほど
提督：では
提督：choice[街のカラオケ店,自宅でカラオケ,街のカラオケ店@はしご]
KanColle : (CHOICE[街のカラオケ店,自宅でカラオケ,街のカラオケ店@はしご]) → 街のカラオケ店@はしご
提督：あっ（
伊168：ひええ
榛名：はしごになってしまった
夕立：なんか、よっぱらいの艦娘にお酒飲まされつつ引きずられている光景が・・・
隼鷹：「え？」
伊168：いくら飲んでも素面だけど酔ったフリをするのが異常に上手いイクさんにつれてかれたのかな
提督：ふむ、ではそれでいこうか。
提督：イムヤちゃん＋aは、現在イクちゃん改めイクさんに、忍耐力を鍛えるだの精神力を鍛えるだの
提督：そんないろいろ言いくるめられ、現在カラオケ店に強制連行されています。
夕立：レキは？（
伊168：ぬわー・・・
提督：choice[22:00,23:00,0:00,1:00,2:00,朝チュン]
KanColle : (CHOICE[22:00,23:00,0:00,1:00,2:00,朝チュン]) → 1:00
提督：ふむ
伊168：「ま、まだ続くんですか……？　も、もう喉が……」
提督：choice[いる,いない,途中でダウンして帰還]
KanColle : (CHOICE[いる,いない,途中でダウンして帰還]) → いない
提督：レキは明石さんに呼び止められて、そのまま工廠に連れて行かれました。
加賀：choice[22:00,23:00,0:00,1:00,2:00,朝チュン,サボり]
KanColle : (CHOICE[22:00,23:00,0:00,1:00,2:00,朝チュン,サボり]) → 朝チュン
加賀：oh.....
伊168：何で振った！　言え！
夕立：choice[酔っ払ってダウン,酔っ払いで楽しんでいる,素面で楽しんでいる,酔っ払いだが迷惑そう,素面だが迷惑そう,素面でダウン]
KanColle : (CHOICE[酔っ払ってダウン,酔っ払いで楽しんでいる,素面で楽しんでいる,酔っ払いだが迷惑そう,素面だが迷惑そう,素面でダウン]) → 素面でダウン
イクさん：お前・・・死ぬのか？
加賀：（目逸らし
夕立：あ、素面でダウンしてる（
イクさん：ダメだった（
榛名：choice[演歌,洋楽,邦楽]
KanColle : (CHOICE[演歌,洋楽,邦楽]) → 演歌
イクさん：「にっひひ☆まだまだぁ、夜はこれからなのねぇ♪さぁ、次、イクの～☆」それにしてもこの潜水、ノリノリである
提督：シブい・・・！
榛名：演歌でした
榛名：十八番は天城越え
夕立：「もう喉痛くて歌えないっぽいー・・・。」
イクさん：かっけぇ
伊168：「ふえー、勘弁してくださいよー」珍しくスマホは一切弄ってないイムヤ
榛名：「さすがにこの時間になると限界が見えますね」
イクさん：「もぅー、それじゃダメなのぉ、まだまだ遊び足りたいのね♪さぁ、次はあそこ！」
提督：じゃあうん、イムヤは・・・
伊168：「うぅ、わかりましたよ。喉が擦り切れるまで歌ってやります！」
加賀：「・・・・・・・・歌とかあんまり知らないのだけど、寝ちゃダメかしら」
夕立：風俗にでもつれこもうとするんですか（ぁ
イクちゃん：「寝ちゃダメっ、なの！」
提督：いえ、カラオケ店『TEN☆RYU』です
榛名：Σ
提督：・・・さて、カラオケっぽい個性・・・
夕立：ちなみに夕立はの得意曲は・・・
夕立：choice[演歌,洋楽,邦楽]
KanColle : (CHOICE[演歌,洋楽,邦楽]) → 邦楽
提督：芸能・・・？いや、違うな・・・
伊168：アイドル☆
夕立：アイドルじゃ？
提督：なるほどアイドルか
提督：うん、そうだな
提督：ではイムヤ、アイドル(1-8）で・・・なんかこう、長時間のライブに耐えれそうな体力と喉をエられたか判定？ｗ
夕立：なんか、邦楽は邦楽でも、明るいアッパーチューンな曲ばっかりな気がするな（夕立の得意曲
提督：夕立はけっこうノリノリになりそう、でも長続きしなそう
提督：ちなみに
イクさん：choice[演歌,洋楽,邦楽,デスメタル]
KanColle : (CHOICE[演歌,洋楽,邦楽,デスメタル]) → デスメタル
イクさん：・・・
榛名：ｗｗ
加賀：まさかのですめたｗ
夕立：案外あってるかもｗ
提督：これは強すぎるわｗ
伊168：「それでは伊１６８、歌います！　Chu☆で、『巫女みこナース・愛のテーマ』！」
伊168：http://www.nicovideo.jp/watch/sm269032
イクさん：「おー☆いっくのー！」
伊168・改：2D6 >=6 （判定：幸運）
KanColle : (2D6) → 4[1,3] → 4
伊168：振りなおす（迫真
イクさん：は、はい
提督：やはりイムヤちゃんにこういう派手な行動はつらいのか・・・
伊168：行動か
伊168：伊168の行動を-4(1d6->4)した
伊168・改：2D6 >=6 （判定：幸運）
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
伊168：成功
伊168：被り修正入ってギリギリだがな！
提督：ギリギリっすね！
提督：では・・・
伊168：「の、喉……が、も、う無理……げんか……っ」
イクさん：「うんうん・・・イムヤちゃんも、みんなもよくがんばったの～☆」
榛名：「イムヤさん大丈夫ですか？」（とジュースを差し出し
加賀：「Ｚｚｚｚｚ.......］
イクさん：「今日はご褒美に、こののど飴ちゃんと～、
伊168：「ぁ、りがｔ……」受け取ってごくごく
夕立：＞榛名　「私にも、喉にいいものちょうだいー・・・」
イクさん：「みんなの熱唱を記録したD！V！D！をプレゼント～♪」
イクさん：「というわけで、今日は解散っ！なの☆　みんな、ゆっくり休むのね～☆」
イクさん：「じゃ、イクはまたいってくるのね～♪」といいながら・・・イクは再び街へと消えていった・・・
伊168：「う、わぁ……見返したくない……」半笑い気味に
提督：というわけで
伊168：「お疲れ様です、イクさん」
提督：成功！なので、皆さんは好きなキャラに感情値を1点取得と
提督：熱唱カラオケ映像DVDを入手しました（
夕立：「部屋に変えて、ゆっくり寝るっぽい・・・ふわぁ・・・」たぶん、脱ぎ散らかしてベッドにレキ押したおす（押しつぶす）形でダイブするだろうけど、それはまた別の話（
榛名：「あ、はいわかりました！」　＞夕立さんにオレンジジュースを
榛名：ｗｗ
榛名：ごめんなさいちょっと固まってました
榛名：＞画面が
加賀：誰に取るか・・・・
伊168：え、じゃあイクさんに感情値を（ｒｙ
伊168：おもひ
提督：おおう
加賀：忍者にとって　チェック解除
榛名：川内さんを1点上昇
榛名：解除ー
伊168：まあイクさんはNPCなのでとるならHARUNAかな
伊168：3→4
川内：榛名に
夕立：はるなにー
提督：翌日、(´?3?`)こんな感じで押しつぶされてるレキを発見しました＜レキをおしつぶす
榛名：惨事に
提督：大丈夫大丈夫
提督：吹雪さんにくらべれｂ
榛名：常に踏まれている
提督：さりげなく感情チェック外れたよ！やったね！
伊168：モブキ・・・・？　一体誰の琴なんだ
夕立：まあ、つぎいこｗ
提督：よし次いこうｗ

遊び「ゴミ拾い大会」[]

加賀：先どうぞ
提督：アニメのかわいそうだけどしずんでないほう
どどんとふ：川内がカードを公開しました。「遊び

回収」
川内：EVAT 遊びイベントロール

KanColle : 遊びイベント表(7) → ○○大会開催！：「ぱんぱかぱーんっ！」なんの因果か、(キーワード)にまつわる大会をやるはめに。やるからには、負けられない！　シーンプレイヤーのＰＣは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《大胆／性格12》で判定。達成：シーンプレイヤーのＰＣは、(キーワード)に関連するアイテム「思い出の品」を獲得する。残念：ＰＣ全員の【行動力】が1Ｄ6点減少し、鎮守府の弾薬が1Ｄ6個減少する。

提督：・・・
提督：回収・・・大会？
伊168：ごみひろいじゃねーか！
提督：ゴミ拾いなんだよなぁ・・・
伊168：やらかした後片付けか！
榛名：黒歴史回収大会？（
川内：成功したら弾薬だよ。また開発回せるよ
榛名：ゴミ拾い大会……
伊168：やったぜ？（
榛名：やったね！
夕立：資源回収かも（
提督：開発できるよ！やったねヤセンちゃん！
提督：うーん・・・
加賀：つりでをきゅうをつるのか（
提督：choice[ゴミ拾い大会,資源回収大会]
KanColle : (CHOICE[ゴミ拾い大会,資源回収大会]) → ゴミ拾い大会
川内：弾薬は現象化
提督：残念、ゴミ拾い大会だ
提督：先の作戦も終わり・・・鎮守府はある問題をかかえていた。それは、拡大も進む中
川内：イメージ戦略だな
提督：清掃もされずに放置されてる部屋とかがある事・・・！
提督：というわけで、突然鎮守府大清掃キャンペーンが宣言されたのでした。
加賀：「じゃあまずは提督の私室からね」
皐月：「みんながんばってね！終わったら美味しいごはんだよ！」←頭にたんこぶができている
提督：「えっ」
提督：うん
提督：というわけで
夕立：「私は自分の部屋だけ掃除して、あとはのんびりするっぽい。」
榛名：「普段から掃除していればこんなことには……」
提督：5-11,衛生。で判定してみよう。
榛名：皐月さんの頭にたんこぶが、いったいだれがこんなことを！
提督：まったくだ！いったいだれがこんなひどいことを！
川内　改：2D6>=6 （判定：指揮）
KanColle : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督：オウ・・・
伊168：ひえー
川内：再判定ね
川内：川内 改の行動を-4(1d6->4)した
川内　改：2D6>=6 （判定：指揮）
KanColle : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督：ちなみに。この清掃に震え上がったのは明石と比叡である（工廠ちらかし。姉妹グッズてんこもり）
提督：OKOK
川内：「私はもの増やさないタイプだから。」
提督：では川内
伊168：「ソシャゲばっかだから物はそうないよ？限定グッズとか興味ないし」
提督：清掃中、なにか懐かしいものをタンスの中から見つけました。
榛名：「私もあまり物は買いませんし……」
夕立：提督の部屋からは駆逐艦物のウス＝異本が本棚の裏やベッドの下、床下とかから大量に？（
伊168：あるやろな
加賀：あるんだろうね
伊168：イク＝サンの私物がいっぱい
夕立：そして、ハルナ＝サンからお説教が（
川内：「・・・これは捨てられないね・・・　。」
榛名：あるんでしょうね
イクさん：「にひひ☆」
榛名：て、提督！？（ガチャコン
提督：「俺じゃねーよ！？」
榛名：「焚書しなければなりません……なりません！」
提督：「だからって砲を向けるな砲を！？オーバーキルだから！焚書どころじゃないから！」
榛名：しんみりしている川内さんの後ろではそんな光景が（
提督：まぁ、その思い出の品がなんなのかは・・・・・・・・・どうしよう（
提督：ま、まぁ成功なので川内は思い出の品をゲットです
提督：（ああ、シリアスが微量にしかない・・・いつものうちの卓だ・・・安心だ・・・）
川内：川内が提督ンスの中から懐かしい何かを見つけたってことでいいの？　いや・・・違うか
提督：・・・提督タンスがいいならそれでもOKっすよ？ｗ
夕立：昔の艦隊の写真？
榛名：川内さんと提督の思い出
夕立：集合写真的な
提督：まぁ、昔の艦隊の写真ならあるかな。
川内：人のタンスを漁る趣味はないので、一方その頃川内は自分の部屋でということにするか。
提督：OK。では川内は、かつて所属してた艦隊の集合写真を見つけたね。いまは別の鎮守府にいて会う機会がなくなったが、仲の良かった艦娘と肩を組んでいる。
川内：「皆生き残れてるかな～」
夕立：アイドルになってしまった那珂ちゃんとか？（ぁ
提督：那珂ちゃんはかわいいけど、アレはアイドルじゃなくてアイドル（）っていじられてるほうがかわいいとおもうんだ（何

遊び「アイドルコンサート[]

提督：では、OKかな？ラストいこうか
加賀：ではおーぷん
どどんとふ：加賀がカードを公開しました。「遊び
エアライド（リアル）」
川内：どうぞの前に減った行動値を回復させる
加賀：リアルエアライド！？
提督：お、補給OK
榛名：加賀さんにしかできないｗ
加賀：っと、では回復行動みてから中身決めるね
提督：カーガーのエアライド・・・
加賀：では
加賀：EVAT

KanColle : 遊びイベント表(10) → アイドルコンサート：「那珂ちゃんセンター！　一番の見せ場です！」慰問コンサートを艦娘たちでやることになった。陸で待つみんなの心を一芸で勇気づけよう！シーンプレイヤーのＰＣは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《アイドル／背景8》で判定。達成：シーンプレイヤーのＰＣに対して【感情値】を1点以上持っているＰＣ全員は、その【感情値】を1点上昇し、属性を自由に変更できる。残念：シーンプレイヤーのＰＣに対する他のＰＣ全員の【感情値】が1点減少する。シーンプレイヤーのＰＣは、使用した個性が【長所】だった場合、それを【弱点】に変更する。

川内：回復済んだ
提督：いい回復量ね
提督：で、夕立がそんなこというからアイドルきちゃっただろ！
榛名：ｗｗ
加賀：なに？アイドルのバックで艦載機飛ばせと？ｗ
提督：バックダンサー：KAGA
提督：さすがレディ・カガ
伊168：ファンファンフィー
提督：えーでは
加賀：「・・・・なんでわたしが」　ぶつくさいいながら作業なぅ
提督：誰が仕組んだか、歌唱力をダンス力を披露するという名目でコンサートをスルことになりました。
提督：いったい誰のしわざなのね☆
榛名：とりあえず遠くから見守ってる（
夕立：レキと観客席に（
提督：なるほど
提督：ってことは加賀の独壇場か！
提督：では
提督：（もちろん何者かが用意した）専用の衣装に着替えて、加賀さんがステージに立ち、ライブが始まった！というわけで
提督：・・・アイドルだな！
加賀：「・・・・・・・・こんなの、聞いてない」
提督：8-1,アイドルで判定してください。がんばれ加賀ちゃん
提督：艦隊のアイドル、加賀ちゃんだよー☆
加賀：えーと被りだから-2か
加賀　改：2D6-2>=8 （判定：面白い）
KanColle : (2D6-2>=8) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功
榛名：成功
榛名：お見事……
加賀：成功してしまった（
提督：やったぜ。
提督：では
加賀：「・・・・・」（ヤケ
提督：才能があったのか、オールで鍛えた甲斐があったか、それともこっそり特訓したのか。それは定かではありませんが
伊168：さすかが！
榛名：「（あ、加賀さん自棄になってますね……でも見事です」）」
提督：艦載機を駆使し、さらにそれに飛び移り空中を駆けるという前代未聞のダンスに観客は総立ちだ！
伊168：ヒューッ！
夕立：本当にやけだな・・・ｗ
提督：ちなみに翌日の話題をこのニューアイドル・加賀がかっさらったのは言うまでもない・・・
加賀：「・・・・」（部屋に閉じこもる
加賀：「あれは、私じゃない、私じゃない」（ぶつぶつ
榛名：「凄いですね！　加賀さん。皆加賀さんの話題で持ちきり……あれ、加賀さん、加賀さん？」
夕立：それをみた那珂ちゃんがそのうちライバル宣言して、競いにきそう（
榛名：（部屋をノックノック
伊168：「撮影禁止にしておけばよかったのになー」動画確認
榛名：そんな一幕があったかもしれない
伊168：「提督ー、これ広報に使える？」提出
提督：「・・・いや、さすがに本人の許可いるだろ。ていうかこんなの広報に使ってみろ」
提督：「たぶん加賀はこの鎮守府を破壊するぞ」真顔
伊168：「人は集まるんじゃない？」
伊168：「言葉だけならいつも言ってるからへーきじゃない？　私は避難するけど」
提督：「おいおい・・・まぁ、勝手に動画サイトにアップとかはするなよ」
伊168：「なるほど」
提督：「・・・するなよ？絶対にするなよ！？」
榛名：見事なフリである
伊168：「とりあえずコレは提督に渡すから好きなように使っちゃってねー」
伊168：バックアップがないとは言っていない
提督：「お、おう・・・」
提督：・・・その後、何者かの手によってあげられた加賀の単独ライブ動画は、瞬く間に再生数ミリオン越えの快挙を成し遂げたが、これはまた別の話である。
伊168：提督やっちゃったかー
提督：ふむ
夕立：19だろうな・・・地味に編集でさらにすごくなってそうだけど・・・ｗ
提督：choice[提督やっちゃった,イクのプロデュース☆,瑞鶴[よかれと思って]]
KanColle : (CHOICE[提督やっちゃった,イクのプロデュース☆,瑞鶴[よかれと思って]]) → イクのプロデュース☆
提督：なの☆
伊168：イクさんが漁る執務室にそんなものを置いておくからー
伊168：もー提督のお茶目さん☆
提督：プロデューサーイク・・・
提督：てへ☆
提督：というわけで
夕立：数日後　「加賀ー。この前のライブの映像、某動画サイトにあがってて、大好評みたいだよ？」
伊168：投稿者：提督
加賀：「・・・・・・・・・・・・・・（ぴくっ」
加賀：「・・・・・・誰がアップロードしたのかわかったりしないかしら？」
榛名：ぁ（
提督：あっ（
夕立：「投稿者は提督って書いてあったけど・・・。どの提督だろうね。」
伊168：投稿者コメ「輪が鎮守府のお祭り騒ぎの一幕です」
伊168：我が
提督：（ガタガタ
夕立：・３・
加賀：「・・・・そう、ふっ、ふふふ」
加賀：その日提督が休憩時間に入るたび爆撃されるという事件があったが平和な日でした（
提督：平和だな（錯覚
提督：では、これでおわり・・・

補助行動[]

開発→彗星

決戦[]

提督：先の作戦も終わり、鎮守府は平穏な日々が続いています。
伊168：平穏（燃える鎮守府）
提督：慰問コンサートだのいろいろありましたが、ここ数日はこれといった戦闘もないですね。
提督：そんなわけで君達もちょっと退屈な日々を送ってるわけですが・・・
榛名：……退、屈？
提督：・・・・・・
提督：前言撤回、ある意味戦闘より地獄だわ（
榛名：たぶん退屈にしないメンバーがいると思うんです（
提督：こほん。
夕立：「平和だねー・・・。」待機室でレキとごろごろ
夕立：たぶん、またウス＝異本が見つかって
榛名：「え、えっちなのはだめです、だめですからねーっ！？」
夕立：榛名も駆り出てる気がする（
加賀：「そのほうがいいでしょう・・・・・・・戦闘練習は提督がいればできるし」　的てきないみで
提督：お、おう・・・
加賀：RP入ったからあったらしい（
提督：「しらねーよ！？俺じゃねー！？」
榛名：こんな感じで今日も元気に駆動音が響きます
提督：と、その時である。
伊168：「んー……サボってたぶんのツケが回って来てるなぁ」スマホ二台でソシャゲぽちぽち
提督：ダブルスマホ・・・だと・・・
加賀：基本使用料以外のオプションを含むあらゆる料金は提督の財布からｒｙ
提督：夕立とごろごろしていたレキが突然立ち上がるよ。
提督：廃課金とは恐れいった。
榛名：ｗ
提督：ついでに夕立は、レキが震えてるのがわかるかな。
伊168：提督の財布という財源がある……このイムヤに、もはや敵無しと思っていただこう！
夕立：「・・・なにかったっぽい？」
夕立：以前も高だった気がするけどどーだったっけ（
加賀：前は海を見てただけで震えては無かったような？
提督：おう、携帯会社に上限額設定するよう連絡してもいいんやで
提督：前回の場合、海を見てたけど震えてはいなかったね
加賀：どうだっけ　ていとくん
加賀：今回は誰かがマナーモードにしてたからか・・・・
夕立：「レキ、大丈夫？」手を握る
レキ：レキはただ震えてるのがわかるかな
伊168：上限額設定ってケータイ会社にするんだっけ？　ふつーにケータイ弄ってやるもんだと
提督：っこどもサービス
提督：と、ここで放送がはいる。
加賀：連絡でもできなくはない、が名義が親名義だったりしないとできないはず
伊168：課金ガチャし過ぎた例の人は本人のケータイ弄って設定して他が
大淀：『極上ラバウル旅団、ただちにドックへと向かってください！極上ラバウル旅団、ただちにドックへと向かい、戦闘準備願います！』
大淀：という放送と同時に、警戒態勢を告げる警報が鳴り響く。
榛名：「……っ！　幸い砲台は温まっていますね。すぐに向かうとしましょう」
伊168：「……イベント中止、リアル多忙につき再開のめどは不明と。ったく、今回のランキングは無理そーね」
榛名：砲台があったまった理由は推して知るべし
加賀：「・・・・・・・・・・・・・あぁ、私たちのことだったわね」
伊168：「さて、行こうか。またランカーに戻るためにいっぱい稼がないといけないし」
夕立：「・・・それじゃあ、レキ、行ってくるね。前みたいに、変に出たりしたらダメだからねー？」
夕立：この前（第一回）
大淀：『第二艦隊、帰投！医療班、港へと急行してください！極上ラバウル旅団は全員戦闘準備が整いしだい出港してください！』
提督：ふむ、ならレキは夕立のほうをみると
レキ：「……絶対、帰ってきて、ね？」といって見送ったよ。
榛名：「第二艦隊に何かあったのでしょうか？　……いえ、まずは自分たちの役目を果たさねばなりません」
伊168：そこには表情を消しながらも口元を小さくゆがめるレキが
加賀：「・・・・・うちに第二ってあったのね、まぁどうも危なそうな感じだし早めに出ましょうか」　着地点はあるかな、窓の外に
伊168：いなかったらしい
提督：なにそれこわい
夕立：「大丈夫、帰ったら厚いステーキとか、パインサラダあたりでも、提督におごってもらおう。いきなり行くんだから、その位サービスしてくれないとね。」
夕立：（死亡フラグを立ててみる
提督：フラグぇ・・・
提督：さて
加賀：建てすぎると生存フラグに（
提督：出港すると同時に、ところどころ損傷を負った第二艦隊とすれ違ったよ。
夕立：「それじゃあ、絶対無事に帰ってくるからねー。」手を振って・・・愛も変わらず窓からGO（
夕立：あいもかわらず（
提督：choice[吹雪トランポリン,吹雪耐える,吹雪人形]
KanColle : (CHOICE[吹雪トランポリン,吹雪耐える,吹雪人形]) → 吹雪トランポリン
榛名：「……大丈夫ですｋ……。いえ、お帰りなさい」
提督：い　つ　も　の
榛名：と第二艦隊のみんなには微笑みを
加賀：じゃぁ続いて降りてぶみゅっとな
榛名：ｗｗ
伊168：モブキィ
提督：（そういえば第二艦隊決めてなかっt
夕立：「あっ・・・急いでるからごめんねー！」とでも言ってその場は全速りょーく
加賀：「毎回間が悪い子ね」
鬼怒：「うんー……気をつけてね」ちなみに第二艦隊は奇襲を受けたらしいです
提督：では、君たちが出港して襲撃にあった地点に向かう途中、また通信がはいる
榛名：「ええ、重々気を付けます！　皆さんは、戦いの傷を癒してください！」
榛名：と駆け出し
提督：『あー、聞こえるか？既に聞いたかもしれないが、遠征から帰投中の第二艦隊が突然敵の襲撃を受けた』
加賀：「・・・提督からの指示かしら？遅いわね少し」
提督：『敵の数は少数。だが十分に警戒しろ』
夕立：「敵の構成とか、場所を教えてほしいっぽい？」
提督：『そのまま真っすぐ、そこからなら20分ほど行ったところにある海上だ。構成は重巡洋艦と空母』
伊168：「また面倒そうな相手ね」
加賀：「・・・・20分程度の近海に？警備連中はなにをしてたのかしら・・・・？」
榛名：「中々の相手ですが……」
川内：機銃がさっそく日の目を見るか
提督：『巡回中の艦隊が救援のために到着した頃には、敵は既にいなくなっていたらしい……何が目的かはわからん』
夕立：「だいぶ危ないかも・・・？鎮守府のほうで、待機してるたたける人に対空準備とかしておいたほうがいいかも？」
加賀：「こっちは提督がなんとかするでしょう・・・・・どこかの提督は敵弾を体で受け止めたとかいうし」
榛名：「奇襲を主とした部隊でしょうか……」
榛名：あれは意識が高いドMだからなぁ（
提督：『アレと一緒にするな、アレと』
提督：『それと、関係があるかはわからないが……ついさっき、みんなが連れて帰ってきたやつ（リ級っぽい何かね）が目を覚ましたらしい』
夕立：「取り戻しに来た？とりあえず、そっちにも襲撃あるかもしれないから、臨時編成とかだけでもしておくといいと思うよ」
提督：『が、来る、だとか、もう嫌、って叫んで暴れて、いま数人がかりで取り押さえてる状況だそうだ』
伊168：実在するのかあのドM
榛名：しちゃうのかあのイケメン
伊168：最近はドMになるまでのサンプルを黙々とうｐしてるあのドＭ
加賀：「・・・・・・？提督、こんなときになにをしてるのかしら」
提督：『何をって、何だよ』
加賀：「話だけ聞くと数人で捕らえた子を襲ってる情景しか浮かばない説明だと思うのだけれど・・・・・・・」
提督：『……まぁ、言いたいことはわかった。だが実際そんな感じだからな……』
提督：『っと、そんな事より。夕立の言ったとおりだ。こちらも警戒すると同時に、応援の艦隊の編成が終了次第、そちらに向かわせる』
提督：『何かあったらすぐに連……ら…………』と、ここで通信が切れてしまうね。
伊168：「……そんなことをして鎮守府の防備は大丈夫なの？」
伊168：「提督……？　通信機器不良か、それとも電場妨害？」
加賀：「・・・・・・・妨害か故障かで提督の評価は分かれそうね」
提督：通信が切れた後、君たちがそのまま進むと、少し霧が出てくるね。
夕立：「・・・早く終わらせて帰ったほうがいいかも？全速力で。」
榛名：「ですが、この霧が人為的なものであるならば……仕掛けてくるかと」
提督：そしてそのまま進むと
提督：霧の向こうに誰かの人影があるのが見えるね。数は1人だ。
加賀：「・・・・単騎？なわけがないわよね」
夕立：「・・・もしかしたら、後ろのほうに控えてるかも？」
榛名：「周囲に忍ばせている可能性もあります」
提督：と話していると、だんだん霧が晴れてくる。
夕立：「周囲を警戒、とりあえず、いまは加賀を中心に円陣がいいかも？」
提督：霧が晴れてくると相手が本当に1人なのがわかる。そして艤装とかも無しに海上に立っている。
加賀：「・・・・・・・・・罠、よね？」
伊168：「さて、警戒を怠るべきじゃないのは確かだけど」
提督：でもって
提督：んー・・・榛名と加賀、夕立は見覚えがある。榛名は特に。
榛名：Σ
提督：そこに立ってるのは
提督：（立ち絵用意してなくてサーセン）　霧島、だ。一人だけ、艤装も無しに海上に立っている。
加賀：キミシマ！（違
提督：ついでに3人は知っている。霧島は何ヶ月も前、別の鎮守府に移動させられていてそれ以来音信不通だった。
提督：間違いなくその霧島がいま目の前にいる。とわかるね
伊168：覚醒して深海棲艦化待ったなし
提督：（にっこり
川内：そういう設定か
夕立：「霧島？久しぶりっぽい・・・？」疑問形なのは艤装をつけてないから
榛名：なるほど
榛名：「……！？　まさか……？」
霧島：「ええ、久しぶりね。元気だった？」
夕立：「・・・霧島、艤装は？」
榛名：「……」（うつむき、唇をかみしめながら
榛名：「はい、元気です。ですが……」（砲撃態勢に入る
霧島：「ふふ、私にはもういらないのよ？」
霧島：「あら榛名。どうしたの、そんな顔して」霧島は笑顔で君たちを見ているね。
榛名：「……ならば榛名は撃たねばなりません」
榛名：「そうでしょう？」
霧島：「……そうそう、聞いたわ。前の作戦でも活躍したそうね」
伊168：非武装状態で艤装の出力を超える火力が出せるなら艤装など不要
川内：白兵戦か熱いな
榛名：怖い怖い
加賀：否、艦装など既に拘束具に過ぎない！（やめぃ
榛名：艤装ないと沈むけどね（
霧島：そんな長門さんじゃあるまいし・・・
榛名：「ええ、おかげさまで」
榛名：唇をかみしめたまま、ただただ、どこか平坦にこたえる
夕立：・・・（メソラシ（艤装つけていたが、格闘戦していた人
加賀：片足が沈む前に片方を水面上に出せばｒｙ
霧島：「……えーと、川内さん、とイムヤさん、だったかしら？はじめまして、元所属だった霧島よ」
川内：「ちわ。」　感想はない
霧島：「さて……」
伊168：「そ？　じゃあ初めまして、ね」
霧島：「なんとなく察しがついてるみたいだけど……」
夕立：「・・・」その横で砲塔や、魚雷発射管が動くか淡々とチェック
加賀：「・・・・・・・・・・」
霧島：「相手してあげたいんだけど、今日は挨拶に来ただけなのよね。あの失敗作を保護してくれたらしいわね？」
加賀：「・・・・・・あ、終わったかしら悲劇の対面は」
榛名：「悲劇ではありませんよ、加賀さん」
伊168：「辛辣だねぇ。加賀は」
霧島：「冷たいわね、加賀さん？」
榛名：「??　お別れが言えるなんて上等じゃないですか」
榛名：ガチャンと装填
加賀：「榛名はやさしいのね？私は別にどうとも思わないわ」
榛名：「甘いだけですよ、榛名は」
霧島：「……怖い顔をするようになったわね、榛名」
川内：「落ち着こう。」
榛名：「もう二度と繰り返したくはありませんので」
加賀：「元同僚だったモノ、でしかないものあれは。冷たいといわれても別にね」
夕立：「・・・どちらにせよ。要点をお願いするっぽい？」
霧島：「ひどい言いようね。せっかく失敗作を保護してくれたから、その御礼、と」
伊168：「私にはわからんことだねー。わかるほど年食ってないせいだろーけど」
霧島：「どうしても、あなた達に会いたいって子が他にもいてね？」
伊168：＜コッチニオイエヂョ
榛名：「……大丈夫ですよ、川内さん。そうですね、あいさつに来ただけというのであれば、ここでは絶対に逃げる算段をもっているということに他なりませんから」
榛名：「油断は致しません」
加賀：「会いたい？別にお茶会のセッティングを頼んだ覚えはないのだけれど」
霧島：「ふふ、そうつれないこと言わないでよ、おいで??」
霧島：と霧島がいうと海中から何かが出てくるのがわかるね。
伊168：＊やせいの　しんかいせいかんが　あらわれた　！＊
夕立：＊コマンド？＊
装甲空母姫：ごごごごごごご
加賀：*たたかう　どうぐ　かんむす　＞逃げる*
夕立：ジャーンジャーンジャーン
榛名：しかし　まわりこまれた
装甲空母姫：ドーモ、カンムス＝サン。装甲空母鬼、カイゼンデス
夕立：ゲェ！？装甲空母鬼！？
加賀：・・・・・・・・？何故会いたいとか思われたのだ
榛名：盛大に落としすぎた集合体？（
霧島：「どうしても、もう一度会いたいっていって聞かなかったの」
霧島：ちなみに
霧島：これ、前回の道中海路戦で戦った装甲空母鬼と同個体です
霧島：パワーアップしちゃった☆　てへ☆
伊168：やったぜ
加賀：お、おう
夕立：「・・・もしかして、この前の？」
加賀：「ファンがつくような事をした記憶はないのに迷惑な子ね」
榛名：ｗｗ
霧島：記憶はない・・・？（
榛名：本当に？
霧島：「ええ、うるさいからそのまま棄ててしまおうかと思ったけど、どうしてもって聞かなかったのよね」
榛名：話題をかっさらったのに？
夕立：ウソダ！
加賀：記憶にも記録にもない、イイネ・・・？（ちゃきっ
霧島：アッハイ
夕立：残念、すでにネットに拡散したものはどうしようもできないのだーノダーノダー（エコー
霧島：「ついでに途中にいたのも適当に襲わせたけど、やっぱり満足できないみたいだったから」
加賀：世界を一度白紙にしなきゃ・・・・（
榛名：「なるほど、そういうことでしたか」
榛名：怖い怖い（
霧島：「相手してあげてね？ああ、でも心配しなくていいわ、もし沈んじゃってもその時は……」
榛名：「心配など無用です」
榛名：「沈むことなどありえませんから」
伊168：「悪趣味、っていうよりは……いいや、とりあえずここで沈める。逃がさないよ」
夕立：「・・・さて、早く帰らないと、後ろが心配だからね。邪魔をするなら撃つ。邪魔をしなくても、今後の憂いを晴らすために撃つ。」
霧島：「……みんないい顔ね。じゃあ……頑張りなさい？」霧島がそう言うと、姫につづいて次々と深海凄艦が海から出てくる
加賀：「だそうよ？で、態々遊びに来たあなたはずこずこ引き下がるのよね、よほど暇なのね」
霧島：「これでも多忙なのよ？また会いましょうね」と同時に霧島が離れていくと、ふたたび霧がでて霧の中に消えていった
榛名：「さようなら、愛しき妹」
榛名：「……小竹(ささ)の葉は、み山もさやにさやげども、われは妹(いも)思ふ、別れ来ぬれば。　歌人の言葉を借りても、この思いは表せないでしょうね」
霧島：それでは
伊168：「……と、はいかないか。ああやだやだ、あーゆー悪役気取りの下っ端は被害ばっかりもたらすんだから」
夕立：「・・・空気がだいぶ重いっぽい？まあ、普段が軽すぎるだけかな？」とでもぼやく（
提督：普段が軽すぎるんだよ（
榛名：一人シリアスになってる気がする（
伊168：せやろか？
加賀：「気にしすぎなだけだと思うけど。皮は同じでもアレは別物だし。まぁ帰ったら逝った同僚に黙祷位する程度でいいでしょう」
提督：榛名さんが素敵な反応してくれたので、遠慮なくボス戦だよー?
提督：本日のメニューは
加賀：ざめし　きゅうり　のみとなっております（ぇ
提督：なんでや！きゅうり美味しいやろ！
伊168：おかわりもいいぞ！
榛名：「それでも、後ろ髪が引かれてしまうのですよ。……やっぱり甘いですね、榛名は」
榛名：苦笑を漏らしつつ戦闘態勢
加賀：なんでざとめのいちかわってんだ。　めざしｗ
榛名：ｗ
提督：まず装甲空母姫が1匹。
提督：ふつうのリ級ちゃんえりぃとが2匹。
夕立：「ま、いいや。重い空気払うためにも・・・。素敵なパーティーでも開きましょ。もちろん、カーテンコールは敵の沈黙を聞かせてもらうっぽい。」
提督：ヌ級ちゃん、エリートで登場。
伊168：「どぼーん、っと」
加賀：「・・・・・」（退路はっと・・・・・
提督：初登場、正規空母ヲ級ちゃん。
夕立：「加賀、退路はないから、自分で作るっぽい？」
加賀：空母系3？　対空足りないな
提督：そして、実は一番登場機会が多いのではなかろうか、ト級エリートさんです。
夕立：（退路はっと考えたところに突っ込みを
榛名：ｗ
加賀：「・・・・・・・・退路をなんで確保しておかないのよ、まったく」　不満げ
伊168：「いきなり囲まれたのに確保できるわけないじゃん」顔だけ水面に
伊168：どぼーん
提督：今回はこんな愉快な艦隊と、同航戦で戦ってもらいますが・・・
加賀：「退路が無いとこう・・・・・・・モチベーション的なものが」
夕立：「それに、生きてる以上、逃げることはできないから、進み続けることしかできないしね。進み続けたら逃げる道もできるっぽい？」
加賀：空母多いから処理しておきたいところではあるが時間掛かるかな？
提督：あーもうやっちゃいましょー（きたかみーん
提督：というわけで

プロット[]

提督：プロットどーぞー
伊168：ボタンをポチるだけの簡単なお仕事
提督：アッハイ・・・
榛名：プロット終わり
加賀：ではいつもの偵察から
提督：OKOK　偵察どうぞ
榛名：同じく偵察
加賀：とりあえず多分対空で落とされるだろうけど　対空7で姫を
加賀　改：2D6>=5 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
榛名：っておもったけど
加賀：おぅ・・・・・　　振りなおし
榛名：索敵取り忘れてたorz
加賀：1d6 コスト
KanColle : (1D6) → 2
榛名：加賀さんに託した
加賀　改：2D6>=5 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
加賀：せいこー
提督：じゃあ対空・・・
提督：ヲ級でいいや、超対空発動。
提督：超対空が2なので
提督：2d
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
伊168：私の居場所を探ってもええんやで（ちらっ
提督：ぷかぷかしてやがれ（
加賀：この時点で止めれないんだよなぁ・・・・＜ヲ級でいいや
提督：対空値8。
加賀：最低後2個くらいあるだろうから、これを超対空で止めても　別のが妨害にくるだけだからなぁ
加賀：こちらは対空割り込みしないです
提督：無し、了解。索敵失敗だな
提督：他に偵察する人?
夕立：制空とる気満々マンじゃないですかーやだー（
夕立：空母2で烈風ガン済みしないと・・・（使命感
加賀：1R1度らしいから おそらくこの航空フェイズは1R目に組み込まれるよな・・・・？となると敵の偵察妨害より攻撃妨害に使うほうがいいか・・・・
榛名：できないのですよorz
加賀：？　目標が偵察なだけで　偵察自体が無くても触れると思うよ　＜偵察効果のある装備なら
提督：うん
提督：ラウンド1開始時に未行動に→プロットだから、このRつかったら次Rまで使えないね
榛名：おっとなるほど
榛名：ではこっちも降りますね
榛名：でしたらこちらも姫に
榛名：2D6>=9 （判定：機動）
KanColle : (2D6>=9) → 3[1,2] → 3 → 失敗
提督：アウチ
榛名：再判定を……
榛名：1d6
KanColle : (1D6) → 4
榛名：2D6>=9 （判定：機動）
KanColle : (2D6>=9) → 5[1,4] → 5 → 失敗
榛名：無理でした　いろいろ申し訳なく……
ドンマイ　ドンマイ　どんまい　どんまーい
提督：ではこちらの偵察は
提督：今回はフラッグシップ級がいないから偵察は重巡リ級1人が行うよ。対象は～
伊168：こっち来いよ偵察オラァ！
提督：choice[アイドル,どじっこ,NINJA(転職前),poi,かわいそうなスマホ廃人]
KanColle : (CHOICE[アイドル,どじっこ,NINJA(転職前),POI,かわいそうなスマホ廃人]) → POI
提督：ぽい
提督：偵察値は9です。
提督：えーっと、プロット変更なければ公開しようか
榛名：こっちが判定を
提督：いつもの？
榛名：いつもの　：以心伝心
提督：OKOK
榛名：2D6>=5 （判定：素直）
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
榛名：ここでこの出目とかorz
伊168：でめたっかｗ
加賀：電波を受け取った（
榛名：榛名は決定打！
榛名：決定だ！
伊168：みょーん
提督：決定打：榛名
提督：なんて恐ろしい・・・
提督：それではOKかな？OKならオープンだよ！
加賀：せさみー
提督：今日もイムヤはどぼーんである
加賀：やばい・・・・姫がフリーだ

伊168：何故私が戦うと思われているのか、これがワカラナイ

7099f86dbf5a1cbe2972752962edbd5d

提督：イムヤだからさ
川内：釘づけ。。。あるよ
提督：NINJA来る・・・！？
加賀：敵をいどうだね
榛名：川内さんが移動するかな・・・
川内　改：2D6>=8 （判定：指揮）
KanColle : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
装甲空母姫：ごごごごごごご
装甲空母姫：姫は川内を見ている！これで2がかわいそうなト級オンリーに（お前いつもぼっちな）

航空戦[]

提督：では、開幕航空戦はいるよー
伊168：ひゅーっ
提督：加賀は最後だがな！
榛名：ｗ
加賀：しょぼーん
提督：まずヲ級から
提督：艦攻と艦爆があるので対象が
提督：2d
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
提督：艦攻スカ。艦爆がぽ犬だ。ダメージは航空攻撃2なので
提督：2d
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
伊168：ぽいぬー！
提督：あダメだ（
伊168：カキーン
伊168：やる気たんねーぞＧＭゥ！
夕立：かっきーん（
提督：おのれ、ちょこまかと・・・
提督：続いて
提督：ヌ級の航空攻撃
夕立：（爆弾撃ち返す音（ぉぃ
提督：2d
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
伊168：不在
提督：こいつも艦攻と艦爆持ち。で、艦爆がカガーンして、艦爆がスカった。
提督：で、こいつエリート補正で航空攻撃が1点上昇して3になってる・・・つまり
提督：3d
KanColle : (3D6) → 16[5,5,6] → 16
提督：・・・え、なにこの出目
提督：えーっと
加賀：超対空でわりこむしかないな
提督：無理
提督：超対空、実は「自分以外」なのだ・・・
加賀：？　開幕は不可だっけか
加賀：おぅふ　味方艦ってそういういみか
提督：ていうか、いまいち私もわからん
榛名：ふむ
提督：味方艦、とはあるけどそれ以外がないのよFAQにも
伊168：ボーキぇ
提督：で、偵察のほうが、「自分が」とあるから、私は超対空は自分以外、と判断してるんだけども
加賀：んー自分にはできないとはかいてもないが・・・・わかんないなぁこれ
加賀：とりあえずGM裁定でそれでいこう
伊168：ＧＭ判断を尊重、でええやろ
加賀：装甲9のため小破
提督：意外とかてぇな！？
川内：正規ですもん
加賀：加賀が損傷（損傷：0->1）
提督：おのれアイドル・・・
榛名：流石アイドル
提督：で・・・さらに姫も航空攻撃。
提督：鬼の時はスカったが、今度はどうなるか・・・
提督：1d
KanColle : (1D6) → 3
伊168：こっちこいよ”
伊168：うわぁ
提督：choice[川内,榛名]
KanColle : (CHOICE[川内,榛名]) → 川内
提督：釘付けにされすぎだろ（
伊168：ワンチャン隊は轟沈あるでコレ
夕立：本当に釘づけされてる・・・ｗ
川内：「さぁ！」
提督：でダメージ、航空攻撃が2＋2（特殊能力による追加）なので4
提督：4d
KanColle : (4D6) → 20[3,5,6,6] → 20
提督：わぁい（
川内：機銃使うよ～
提督：対空、超対空無しだと20点通るが・・・対空どうぞ
川内：2D6 ダイス2個
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
提督：12点まで軽減だね
夕立：超対空使い時？
加賀：かな
加賀：では超対空
加賀：3d6 行動-2（7＞5）
KanColle : (3D6) → 14[2,6,6] → 14
伊168：ヒューッ！
川内：「弾幕をっ！！」
榛名：恐ろしいことにｗ
加賀：「ある程度は打ち落とすから気合でなんとかしなさい」
提督：おお
川内：「いけるいける。」
提督：姫のはなった艦載機は、加賀の零戦に叩き落とされて、なんとか張り付こうとするも川内の騎銃に次々と落とされていった。
加賀：かな
提督：姫の川内へのヘイトがあがった！加賀へのヘイトがあがった！
伊168：こっちのへいとをあげてもええんやで
夕立：こっちのヘイトをあげてもええんやで
夕立：あとはかがーん？
提督：ぽ犬はリ級ちゃんと遊んでなさい。イムヤは・・・・・・・ぷいっ（めそらし
榛名：こっちのヘイト上がってくれたほうがいいんだけどなぁ（
提督：では、おまたせ。加賀、航空戦どうぞ
加賀：ではやるです
提督：殺る☆DEATH
加賀：では　前から流星　彗星　攻撃機
加賀：3d6
KanColle : (3D6) → 16[5,5,6] → 16
提督：なんだかんだで夕立をフォローする空母の鏡
加賀：ここでその出目はいらん？！　3に逝かなかったから一網打尽はむだだなぁ
伊168：ぽいぬがフリーになるかなワンチャン
加賀：では順番に
加賀：5d6 流星
KanColle : (5D6) → 16[2,2,2,4,6] → 16
加賀：4d6 彗星
KanColle : (4D6) → 12[1,3,3,5] → 12
加賀：4d6 攻撃機
KanColle : (4D6) → 22[4,6,6] → 16
加賀：・・・・・さいごぇ
夕立：さいごｗｗｗｗ
提督：アバババ
榛名：最後がｗ
伊168：ポ犬への全力支援
加賀：あ、最後みすった
川内：ＧＲＥＡＴ
川内：無駄な運気を使った
加賀：すまん・・・-6です(dogeza
川内：でも流れはこっち側
提督：なるほど
提督：十分いてーよ（真顔
榛名：有利ですね
加賀：損傷2くらいあればいいな・・・・
提督：えー・・・ヌ級エリートとリ級エリート、ともに装甲10だから・・・
加賀：ヲ損傷2とリ1か
提督：ヌ級が超対空でリ級のダメージ軽減させよう
提督：2d 超対空２
KanColle : (2D6) → 12[6,6] → 12
提督：オイ（
夕立：全力支援（
提督：ここでこの出目いらねーんだよｗｗ
伊168：てめぇ・・・
加賀：ひでーｗ
加賀：うめはらぶろっくされた・・・
提督：えーっと、リ級がそのまま。
夕立：ところで、反航？
提督：だがヌ級はうめはらブロックで中破デス
提督：いいえ、同航戦です（宣言済み
夕立：正面に現れてそのまま突撃とかするから反抗かと思ったが、横にずれていく方面に行ったのか・・・
川内：声援で底上げしようか？　驚異の５
提督：軽母ヌ級eliteの損傷を+2した（損傷：0->2）
加賀：んー・・・・
夕立：いるー？3もってるが
加賀：いやタイミング的に対空後につかうのはなんかおかしい気がするし・・・・・
提督：するなら構わんで？
加賀：なら甘える？
川内：フリーのやつを削ろうか
加賀：損傷2+対空もちだからなぁ　倒せると私は動きやすくはなるが・・・
榛名：主力だからなぁ加賀さん
加賀：とりあえず20点だせばいいんだな・・・・・　ぱわーをくだしぁ！
夕立：なら、川内のではきついか
川内：ピキュイーン　精神コマンド　感応
川内：5D6 ダイス５個
KanColle : (5D6) → 22[2,3,5,6,6] → 22
夕立：いったｗ
加賀：たりたｗ
榛名：超えた
川内：「ＢＡＹ　ＢＡＹ！」
提督：グワー！？
提督：え、えーっと
加賀：をきゅんむねん
提督：加賀の航空機に続き、川内の砲撃が炸裂
提督：上空に気を取られてたヌ級は砲撃に対処できず、そのままゴウチン！アワレ！
提督：・・・あ
夕立：ヌ？
提督：間違った、5にいるとヲ級だ・・・ってこいつ結局装甲11しかねぇ！？
加賀：を？
伊168：ヲッ？
加賀：いみないな（
提督：どっちにしろ死ぬしかないじゃない！（まみーん

川内：「日々之精進ってやつだね。」

加賀：「・・・・助かったわ」
提督：え、えーっと
提督：空母ヲ級の損傷を+4した（損傷：0->4）
提督：ポンッ♂
提督：・・・はい。
提督：えー・・・先ほどの通り、加賀と川内の連携攻撃を受けて、ヲ級は沈んでいきました・・・こいついいとこねーな、所詮名無しのヲ級か（ヒデェ
伊168：はじけてゆーくのー、あわーのよーにー
提督：くそっ、無駄にいい連携しやがって・・・このチェスコンビ・・・！

長距離砲撃フェイズ[]

提督：まずは長距離フェイズ、榛名さんだよー
榛名：では、まいりましょう
提督：お手柔らかにお願いしますね！
榛名：姫落としにかかる？　数減らす？
川内：頭から狙おう
加賀：とりあえず姫ねらいでいいんじゃないかな？
榛名：ふむでは姫で行きましょう
提督：ほほう。来るがイイ。
榛名：41cm連装砲
榛名：2D6>=5 （判定：暗い過去）
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
榛名：連撃ー
提督：OK
榛名：2D6>=7 （判定：素直）
KanColle : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗
提督：ドースルー
伊168：ぽいぬぅ！
提督：じゃあせっかくだし
夕立：いこーか
提督：妨害って宣言します（回避3）
榛名：0になるじゃないですか（
伊168：(´・ω・｀)
榛名：振りなおそう
提督：＾ｑ＾
榛名：1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督：おれはわるくぬぇ！
伊168：３三枚が最強！
榛名：2D6>=7 （判定：素直）
KanColle : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督：（チッ
榛名：成功
提督：そのまま行動不能になってくれればよかったものを・・・
榛名：8d6+2
KanColle : (8D6+2) → 30[1,2,3,4,4,4,6,6]+2 → 32
榛名：低い
提督：小破だな。こっちの装甲は17だ。
榛名：誰か声援をいただきたく
榛名：中破に持ち込みたい……
加賀：ではがんばればりばり～
加賀：1d6 声援Lv1
KanColle : (1D6) → 1
加賀：・・・・・・・oh
伊168：頑張れ（♂）　頑張れ（♂）
提督：残念、1点たりない☆
夕立：払おうか？（2点持ち
川内：声援２を
榛名：あと1いぃぃぃ……！
川内：2D6 ダイス2個
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
伊168：こんなもんか
提督：フハハ、どんどん吐き出すのだ・・・！
加賀：2がでないとかおもわんかったよ・・・
提督：合計38点、中破だね。
榛名：38までいきましたね……さすがに51点は無理でしょうから
伊168：2割近い確率で失敗すると、わかっておったろうにのう
榛名：※あと13点
榛名：いっそここで応援全部吐いて
夕立：80％はかなりの確率で外れることを知らんのか！（スパロボ的思考
榛名：大破もありかと思ってきた（
加賀：大破しても敵側デメリットがないからなぁ
夕立：んーそれなら次で
夕立：再び損傷Ⅱ狙うほうが（
提督：命中100％以外は信用するな（ポケモン脳）
榛名：ですね、次に狙ったほうがよさそうですねｗ
夕立：損傷2を（
榛名：ではこれでー
提督：では
榛名：いつものように、もしかしたらいつもよりも苛烈に砲撃を打ち込んでいるかもしれませぬ

提督：少ない行動力を消費するあたりからかなり鬼気迫る印象ですね。装甲空母姫の攻撃だ。
提督：対象はいま痛い目を見せてくれた榛名。
提督：使用武器は・・・21inch魚雷。空想／趣味3で回避どうぞ。
榛名：2D6>=10 （判定：素直）
KanColle : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗
榛名：失敗です
提督：じゃあ連撃いっくよー☆
提督：艦爆で連撃、魚雷／戦闘10で回避してね☆　あ、ちなみにこの艦爆、火力修正4なので当たると痛いよ
加賀：敵って連撃あったっけか？
榛名：ありますよー
提督：今までシなかっただけですｗ
加賀：なるり
提督：だってお前ら連撃するまでもなく避けるんだもん・・・
榛名：2D6>=8 （判定：機動）
KanColle : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
榛名：調子が悪いです
榛名：やっぱり先ほどのことが尾を引いているのでしょうか……
提督：やだ、ヒロイン・・・
提督：じゃあついでに命中2で妨害します
榛名：「……っ！？」
伊168：ころしにかかるーもー
提督：というわけで
夕立：んー・・・
夕立：1足りないなぁ自分じゃ（
榛名：まぁ大丈夫ですよ
提督：えーっと・・・火力修正2、魚雷が2、艦爆が4です。なぁにたったの8dだ
榛名：榛名が打ち込んだ分と同等ですね
提督：キッチリお返ししてやるけんの。いくよー
提督：8d
KanColle : (8D6) → 28[1,1,2,4,4,5,5,6] → 28
提督：ふつーぎみ。
榛名：中破ですね
榛名：装甲11なのは伊達じゃないです
装甲空母姫：榛名とにらみ合い、苛烈な砲撃戦を繰り広げる！
榛名：互いに打ち合ってますね、これは
提督：この卓において珍しい砲撃戦が成立してる状況である（だってお前ら基本よけるんだもｎ
榛名：ｗ
伊168：全く、嘆かわしいじたいだ
加賀：お、おう
榛名：「くっ、圧が……引きませんね。ですが、榛名も退けないのですよ……っ！」　
装甲空母姫：「……！」

中距離砲撃[]

提督：では続いて中距離。
榛名：と足を止めて爆撃機の爆弾を打ち抜いたり打ち抜けずに食らったりして損傷受けてます
提督：実は長距離に次いでPCが暇なフェイズ。川内がんばれ、というわけで6のリ級の攻撃からだ
伊168：ふわぁ
提督：リ級の攻撃、三連装砲。はんてーはー
提督：1d
KanColle : (1D6) → 4
伊168：(スヤァ）
提督：4-3,生き物/趣味3で判定だ。
提督：おいそこのビッチ、寝るな（
伊168：だって暇だもん！
提督：浮かんでもええんやで（にっこり
加賀：0ばんにいくからやろｗ
伊168：あとビッチじゃなくて処女ビッチもしくは耳年増だから
榛名：攻撃手段そういえばありましたっけ？（
提督：ビッチはビッチじゃろーが。
伊168：潜水艦はあそこに行けってガイアがささやく
提督：で、ゆうだちー？
夕立：ほい？
伊168：ARK談義もいいがこっち集中しようなー（おまいう
提督：攻撃だよー
提督：生き物/趣味3、で回避してねー
提督：（だってこの艦隊、中距離と長距離が1人ずつしかいないんだもｎ）
榛名：うむ
榛名：一応イムヤさんも中距離
伊168：？　私も中距離なん？
夕立・改：2D6>=9 （判定：負けず嫌い）
KanColle : (2D6>=9) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督：まぁ、そうなるな。
夕立：あ、クリティカル
加賀：じゃないの？＜中距離配置
夕立：じゃない
夕立：命中のみだな
提督：0番は距離関係ないよー
提督：だって0だもん
伊168：短射程しか積んでないけど
伊168：つーかつめないけど。
提督：このイムヤが魚雷を装備したら大嵐おきますわ

提督：続いて3番
提督：NINJAさんどうぞ
川内：いくよー
榛名：ｗｗ
川内　改：2D6+2>=5 （判定：幸運）
KanColle : (2D6+2>=5) → 12[6,6]+2 → 14 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1Ｄ6点回復)
提督：！？
伊168：魚雷はつんでるよ。タービンないし
榛名：Σ
提督：おい、まだ昼だぞ！？
伊168：しゅごい
榛名：火力があがるよ！
伊168：まちきれないぞう
提督：バカな・・・このNINJAは昼も支配したというのか・・・
川内：川内 改の行動を+3(1d6->3)した
加賀：ひどいいわれようだｗ
伊168：全ての時間は我が前にひれ伏す・・・・あべんじざ・ぶるー！
提督：度重なる夜戦不足が暴走という形になって出てしまったか・・・
伊168：(ネタが混ざり過ぎて何が何やら
川内：行動力全快につづきまして、連撃
提督：結論：那珂ちゃんかわいい
川内　改：2D6>=5 （判定：夜戦）
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
伊168：殺す気マンマン
提督：殺意ヤバイ
伊168：命中スペシャルで火力+2だっけ
川内：あ、標的！
伊168：あら、そういえば
榛名：+2ですねー
提督：そういえば標的・・・誰やねん！
榛名：あと榛名と同順なので火力固定値+2です
伊168：何が何でも殺すウーマン
川内：リ級でいいか
提督：リ級になんの恨みがあるっていうんだ・・・
提督：心当たりはあるけｄ
川内：6D6 ダイス６個
KanColle : (6D6) → 15[1,1,2,2,4,5] → 15
伊168：腐りすぎィ！
提督：お、おう
提督：小破っす（装甲10）
榛名：+2して17ではあるけれどもー
川内：声援１とか有る？
伊168：ぽいぬがもってたような
榛名：声援1で3がでるかといったところですか
伊168：4割弱外れる
提督：加賀さん・・・（風評被害
加賀：1はぽいぬ　2はかわいそうとパンツの人がもってるな感情値
伊168：4dで殺しに行くにはちと遠い
夕立：ん、一応もってる
夕立：1点だけ(
提督：さぁどうする・・・？
夕立：つかっておく？
夕立：うん、使おうか
加賀：3がでればいいのだが・・・
夕立：1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督：大丈夫っしょ、ぽ犬だし
伊168：加賀とは違うのだよ！
加賀：ま　た　かｗ
川内：おわぁ
提督：・・・ダメだった。
伊168：文字通り
榛名：妖怪がｗ
提督：1足りない妖怪・・・！
榛名：ここは3Ｄふっちゃって
伊168：声援全振りで殺しにかかるのもアリじゃね？
榛名：あわよくば狙う？（
加賀：私がまずだすよ
榛名：じゃぁこっち声援3使っちゃいますね
提督：予告：リ級はランダムで狙います
加賀：4Dだからもしかしたらいけるかのうせいあるし
榛名：数を減らしたいんです……
伊168：11dありゃやれるっしょ
榛名：では加賀さん頼みました！
加賀：では声援発動
提督：現在19点だ！
加賀：4d6
KanColle : (4D6) → 13[1,2,5,5] → 13
提督：えーっと
伊168：あと8てん
加賀：32　大破か・・・・・
伊168：3dやな,これは
提督：32点だね
榛名：では私が参りましょう
伊168：榛名ー、ゴゥ
榛名：声援飛ばします
榛名：3d6
KanColle : (3D6) → 13[2,5,6] → 13
提督：<<カマァァァァァァン！>>
伊168：やったぜ。
提督：わろた
加賀：わたしはないていい（＜3D=4D
提督：えー
榛名：……ｗ
川内：「援護くる！　仕留める！」
伊168：6d≒3d
伊168：川内を泣かせてやれ。いいから。

提督：リ級は・・・まず夕立の攻撃で注意をそらされ、そのスキに加賀が上から、そして正面から川内と榛名の一斉攻撃を受け、一撃で沈んでいきました

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榛名：2差、だったね……
提督：数の暴力って怖いね
川内：加賀の超対空だ
川内：ここで川内の超対空もあるし電光石火で移動
提督：電光石火の早業OK
川内：川内 改の行動を-2(1d6->2)した
川内：これでフリーは潰した！
提督：さすがNINJA、いい動きだ。
加賀：ん？私このRは超対空もうつかってなかったか？
提督：もうつかってたはず・・・？
加賀：対空で使っちゃった記憶がある
提督：まぁ
夕立：なんとかなるさー（

提督：では続いてト級の行動いくよ
提督：いいかなイムヤちゃん（にっこり
伊168：ネムゥイ(眠くはないが
提督：ト級は～
提督：イムヤちゃんに攻撃するね?
提督：1d
KanColle : (1D6) → 3
伊168：で、こせいはなーに
提督：3-8,楽観的/性格8
提督：で回避してくだしあ
伊168・改：2D6 >=8 （判定：機動）
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
伊168：補正が乗って10．余裕過ぎて鼻水出る
提督：・・・
提督：妨害も無理か・・・ビッチめ・・・
伊168：あ、命中つかいますぅ？　いいっすよぉ？　やっちゃってくださいよぉ？
提督：（あいついつか沈めよう）
伊168：ぷぎゃー
夕立：すでに沈んでるやん（
提督：それもそうか。

短距離砲撃[]

提督：では短距離。ぽいぬ、おまたせー
夕立：ほいほーい
夕立：まあ、目の前の砲撃するしかないよねー
提督：おてて柔らかくしてね
夕立：独断専行
夕立・改：2D6>=6 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1Ｄ6点回復)
夕立：お
夕立：1d6
KanColle : (1D6) → 6
加賀：あ
夕立：で、小口径からー
提督：もうこいつは無視したほうがいいのではないかと思い始めた
榛名：ｗｗｗ
夕立：2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
夕立：連撃、魚雷1
伊168：戦場駆逐艦夕立
夕立・改：2D6>=5 （判定：負けず嫌い）
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
夕立：魚雷2
提督：回避・・・しようとしてもこいつ回避0だから何もできないんだよね＾１＾
夕立：2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[4,5]-2 → 7 → 成功
夕立：うっし
夕立：8d6
KanColle : (8D6) → 24[1,1,1,2,3,4,6,6] → 24
夕立：む・・・
夕立：全門斉射
提督：そのままだと中破かな
夕立・改：2D6>=5 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
夕立：5点はらってー（
夕立：5d6+4+6+6
KanColle : (5D6+4+6+6) → 18[2,3,4,4,5]+4+6+6 → 34
提督：大破・・・かな。
伊168：うわぁ
伊168：あといくつたりない？
夕立：いくらたりないんだろ・・・
提督：あと6足りない。
伊168：2d 声援ゴゥ
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6

提督：エリリだから装甲10だよ～

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夕立：いったｗ
榛名：ジャスト
伊168：ドヤッ
提督：キッチリ落としてくる・・・
夕立：168の魚雷が横っぱらから当たったところに、夕立のが全弾命中？（
提督：それだな
榛名：フィールドがなんだからきれいになったなぁ
提督：リ級は轟沈・・・
夕立：「よし、一隻！」
夕立：しかし、あれだなぁ
夕立：独断専行デメリットなくなった（

提督：さて、エリヌの攻撃。川内がいなくなったので榛名に行くよー
榛名：さぁどうぞ
提督：んーっと
提督：1d
KanColle : (1D6) → 6
提督：6-3。航空打撃戦/戦闘3だね
榛名：2D6>=11 （判定：機動）
KanColle : (2D6>=11) → 8[4,4] → 8 → 失敗
榛名：さぁどうぞ
提督：では連撃もプレゼント。
提督：1d
KanColle : (1D6) → 6
提督：またか。
榛名：またですか
榛名：2D6>=11 （判定：機動）
KanColle : (2D6>=11) → 6[3,3] → 6 → 失敗
提督：あ、ちょいまち
榛名：おっと
提督：機動からだよね？
榛名：ですよ
提督：えーっと
榛名：ギャップあるんでこいつだけ唯一
提督：5だから対空戦闘・・・ってどっちにしろ失敗かこれ（
榛名：ああ
提督：（連撃分が5なので、6-5、対空戦闘／戦闘5だった）
榛名：なるほど
提督：んー
榛名：3足りませんね
夕立：2しかもってないー
伊168：4点じゃもったいないのー
加賀：使用済みなり
川内：榛名は回避１あったろ
榛名：あ
提督：・・・
榛名：回避1ありますね
夕立：じゃあ2点プレゼント
提督：ぐぐぐ
榛名：失礼しました、声援いただければ回避です！
川内：これで丸く収まった
伊168：ぷれぜんとふぉーゆー

提督：しかししゃーない・・・加賀の攻撃どうぞ
加賀：姫に攻撃するか　ヌはしらぬ（
提督：無理するなよ～
加賀：では流星でごー
提督：ヌ級と遊ぼうよ！
加賀　改：2D6>=5 （判定：恋愛）
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
提督：通るね。
加賀：げきめつのせかんどぶりっとぉ！
加賀　改：2D6+1-2>=5 （判定：航空打撃戦）すいせー
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 9[4,5]+1-2 → 8 → 成功
榛名：セカンドは当たらない
榛名：と思っていた時期が私にもありました
提督：キッチリ3を避けてきやがるな・・・
伊168：灼熱のヴァーンストライクゥ！
伊168：３とかこえぇ
加賀：-3されると8以上ださないとだしなぁ・・・・
伊168：[3,3]
榛名：さっきありましたね（
提督：ああ、さっきのはるなんとかさん・・・
加賀：ここで止めよう　3Dのために8D失うのはもったいない
加賀：ではダメージダイス
加賀：8d6 ころりんちょ
KanColle : (8D6) → 29[1,2,2,2,5,5,6,6] → 29
加賀：しょぼい・・・
提督：あっ、これ死んだな
提督：29点くらって大破、あと5点で轟沈だけど・・・川内、声援どうする？
榛名：34あれば沈めますか
川内：声援もう使った！
提督：なんやて！
榛名：いっそ4点ありますけど
榛名：これを突っ込みますか
夕立：声援？
伊168：やるならこっちの3点使うわ
夕立：3あるよー
加賀：んーじゃぁよろしくいむやん
伊168：3d がんばれ（雄） がんばれ（雄）
KanColle : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
加賀：タケェ
提督：加賀の爆撃、雷撃のスキをついて・・・接近したイムヤが魚雷を叩き込み
装甲空母姫：「……オノレェ……！」今度こそ、装甲空母姫は完全に沈んでいった。
加賀：「もう二度と見たくないわね」
提督：次の日、加賀のベッドの中で安らかな寝息をたてる装甲空母姫が！
提督：という冗談はおいといて。
提督：これで1ターン目終了・・・2ターン目・・・2ターン目かぁ・・・

2R[]

航行序列6[]

伊168：スヤァ
伊168：ポ犬の封印解けるぞ、あくしろよ
夕立：さて・・・殴るか（
榛名：うちの旗艦がアップを始めております
提督：というわけで夕立こいやー！
夕立：独断
夕立・改：2D6>=6 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
夕立：ありゃ・・・最後だしふり直そう
提督：！？
夕立：1d6
KanColle : (1D6) → 4
夕立・改：2D6>=6 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督：突然のエネルギー切れである
夕立：てわけで・・・んーヌ級かな
夕立：確実にいこう
夕立：トは火力ある二人に任せる
提督：ヌきゅー(´・ω・`)ーん
夕立：砲撃
夕立・改：2D6>=5 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
夕立：つぎ、魚雷1
夕立：って、さっき+2わすれた（
夕立：まあいいや（
夕立・改：2D6>=5 （判定：負けず嫌い）
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督：まぁ、そうなるな。
夕立：お、クリティカル
夕立：1d6 行動値回復ー
KanColle : (1D6) → 6
提督：なにこの永久機関
伊168：行動値減る気がしねぇな
夕立：で、もういっぱーつ（
夕立：2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[5,5]-2 → 8 → 成功
夕立：1たりねぇか
夕立：てわけで・・・10ｄ6？（ぁ
提督：もう死んだでいいよなこれ・・・装甲10でどないしろって
夕立：10d6
KanColle : (10D6) → 37[1,1,2,2,3,4,6,6,6,6] → 37
加賀：このままなら残るが・・・
夕立：君が！倒れるまで！ダメージをあげるのを！やめない！
夕立：全門（
加賀：ぽいぬだからなぁ（
提督：6を消してもいいのよ（
夕立・改：2D6>=5 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
夕立：あー・・・
伊168：ふっりなおーし
夕立：ふりなおし（
夕立：1d6
KanColle : (1D6) → 4
夕立・改：2D6>=5 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督：突然の1,2ダイスである
夕立：5点使って、1～3のを（
夕立：5d6+28
KanColle : (5D6+28) → 13[2,2,3,3,3]+28 → 41
夕立：むー、まあいいか
伊168：奮わねぇｗ
伊168：まあ死んだだろうが
提督：どっちにしろ40こえてるんだけどなｗ
夕立：・・・何このアグレッシブさｗ
榛名：ｗ
伊168：い　つ　も　の　光　景
提督：あんたがそういう風に組んだんやろーがｗ
夕立：敵陣深く切り込んでたのに、副砲とかで妨害されつつも、さらに切り込んで？
提督：あ、ヌきゅんに砲なんてないんで（自殺行為
榛名：ｗ
夕立：なら、航空機からの攻撃だな（
夕立：そこから全弾たたきこんで魚雷が急所・・・機関室あたりに決まる？（
夕立：そして、砲撃で滅多打ち（
提督：機関室どころじゃねーとおもういが（
榛名：跡形も残らない（
夕立：じゃあ、弾薬格納庫付近か（

航行序列3[]

榛名：さて次は榛名でしょうか
提督：榛名だねー
榛名：対象は言うまでもなく
伊168：もうこれ（出番あるか）わかんねぇな
提督：今日も雷撃フェイズには至らなそうだ。至ったところでアレだけど
提督：ねーんじゃねーかなー（
榛名：2D6>=5 （判定：暗い過去）
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
榛名：連撃
提督：成功だねー
榛名：2D6-2>=5 （判定：素直）
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[3,6]-2 → 7 → 成功
提督：回避1だからなぁ・・・
榛名：ではこれで
提督：あ、この子も装甲10ですにゃん
榛名：8d6
KanColle : (8D6) → 29[1,2,3,3,3,5,6,6] → 29
榛名：ひっくい
提督：中破かな・・・
加賀：忍者が控えてるからこのままかなぁ
榛名：ですね
提督：そのままかな？じゃあ中破～

航行序列2[]

提督：さぁ、NINJAのターンだ・・・
榛名：「まだ……残っているというのなら……っ」
川内　改：2D6+2>=5 （判定：幸運）
KanColle : (2D6+2>=5) → 10[5,5]+2 → 12 → 成功
川内　改：2D6>=5 （判定：夜戦）
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督：なんで今日このNINJA殺意高いん・・・
川内：4D6 ダイス4個
KanColle : (4D6) → 17[2,4,5,6] → 17
提督：あと3たりない！大破！
川内：「あとは任せたよ。」
夕立：かがーんまでまわすかーｗ
加賀：のこった、だと・・・・！？
提督：わくわく（
伊168：やったね
提督：がんばれ?　がんばれ?
加賀：でも私の前に敵じゃね？
提督：・・・
加賀：・・・
提督：あ、まだ生きてたのかお前・・・

提督：というわけで川内に攻撃じゃー！
伊168：お前は今何を言ったんだ（
加賀：いきてるからまわってくるんだろう！？ｗ
提督：（チラッ
提督：囮になってもいいんじゃよ？
提督：1d
KanColle : (1D6) → 5
提督：5-8,機動/航海8で回避してねセンダイ=サン
川内　改：2D6+1>=7 （判定：指揮）
KanColle : (2D6+1>=7) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗
川内：再判定
提督：お、おう
川内：川内 改の行動を-2(1d6->2)した
伊168：っと、よそ見してたら終わってた
川内　改：2D6+1>=7 （判定：指揮）
KanColle : (2D6+1>=7) → 8[4,4]+1 → 9 → 成功
伊168：機動なら3で回避できたなーｗ
提督：まぁ、そうなるな。

航行序列1[]

提督：ではおまたせしました・・・
提督：艦隊のアイドル、加賀ちゃん！
加賀：どげしっ
提督：（ちーん
加賀　改：2D6+1>=5 （判定：恋愛）　りゅーせー
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[3,6]+1 → 10 → 成功
提督：本当の事をいっただけなのに・・・
加賀　改：2D6+1-2>=5 （判定：航空打撃戦）　すいせー
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 3[1,2]+1-2 → 2 → 失敗
加賀：げ
提督：お、おう？
榛名：声援飛ばすー
榛名：+4
加賀：む、すまぬ
提督：さすがアイドル！
加賀：ではたりたか？　妨害2でないかぎり
伊168：フラグ乙
提督：回避？1だよ！
加賀：4Dだとなんか不安だったから8Dになりますた
伊168：チッ
加賀：ではダメージ
加賀：8d6
KanColle : (8D6) → 29[2,3,3,3,4,4,4,6] → 29
伊168：8d>20か
提督：ト級ちゃんですもの・・・
伊168：ギリギリだな！
加賀：じみにあやうい
提督：オーバーキルじゃねーか！
加賀：この部隊の基本戦闘理念ですゆえ（）
提督：なにこのひとたちこわい
提督：えー、では・・・加賀の爆撃でト級が沈み、敵の殲滅に成功した。

戦果表[]

提督：今回の戦果表は
伊168：弾を寄越せ
提督：通常戦果表：10回　特殊戦果表：2回
提督：の大盤振る舞いでお送りします！
加賀：全12回ね
夕立：計12？（
提督：弾？気合で出せ！
提督：ソダネー
夕立：姫を倒したかがーんに特殊戦果はまかせてっと・・・
夕立：通常二回いっきまー
加賀：！？
夕立：とりあえずだけどね（

燃料　16弾薬　40鋼材　13ボーキサイト11感情値　2全資材　3彩雲

加賀：しかしだな　欠点もあるんだぜ・・・・
加賀：私の現状入れ替えれる奴が　攻撃機のみｗ
提督：キング・クリムゾン！零戦というミスの時間が飛び、彩雲が出たという結果だけが残るッ！
提督：というわけで、彩雲を贈呈。
夕立：ん、別にいいんじゃないかな（多分そこまで火力変わらないし
加賀：火力が最大11Dが8Dになるのれす　索敵+3と戦場操作はでかいが
夕立：今日の戦闘見てたら8ｄで十分な気がｗ
加賀：後地味に航空攻撃回数が減る
提督：索敵手段増えるのは美味しいわよ。
加賀：索敵のためにメイン火力たちを抜くのはなぁ・・・・
提督：というわけで、かわいそうなイムヤちゃんまとめせんきゅー
加賀：航空攻撃3D　通常火力3D　をコストにすることになるが彩いれるか
伊168：ゆあうぇるかむ。お題は課金上限撤廃でいいよ
提督：それはできない、現状の課金額とリアルラックで対処せよ。
伊168：彩雲用にスキル組み直せばいいのよ
伊168：ぐわあああ
伊168：汁課金しなきゃ
加賀：スキル組みなおし？
伊168：航空戦火力が減るなら航空戦を捨てて通常攻撃に特化させればいいじゃない
加賀：よしなら彩雲に航空攻撃2D+1Dと火力3を（できません
伊168：どうせ榛名とポ犬が敵を殺してるだろうし
加賀：お、おう
伊168：あと川内がさりげなくボッシュート決めてたり
提督：意外とキメてくれるからなぁ川内

エピローグ[]

提督：エピローグいくよー。
提督：君たちは母港へと帰投する。母港は襲撃もなかったようで、警戒状態こそ解かれてはいないが襲撃を受けた様子はどこを見てもない。
提督：そして母港へと戻った君達は、修理や補給を終えたところで、執務室・・・ではなく。救助？鹵獲？・・・まぁ、うん。引っ張りあげてきたリ級もどきのいる部屋に呼ばれたよ。
夕立：リ級モドキの場所にわりといってそうだなぁ、夕立（
川内：「あ～　忘れてた。」
夕立：（RPはしてなかったが
夕立：「こっちに呼んで、なにかあったっぽい？」
榛名：「何かありました、か？」
伊168：執務室で戦果報告と消費資源とか諸々の書類の作成に取り掛かってよう（
加賀：「・・・・・・・・提督になにもされなかった？」（とりに
伊168：アトハマカセタゾー
提督：「まあ、うん。……えーっと、まずはよく帰ってきてくれた。途中で通信が切れたから、不安だったが」
榛名：「……いろいろと、ありましたので」
夕立：「通信妨害されてたっぽい？・・・ちょっと対策考えたほうがいいかも？」
提督：「そうだな……具体的な報告はまた後でいいとして。……今は落ち着いて眠ってるが、さっきまでこいつ（リ級もどき）と喋ってて、ちょっと引っかかる事があってな」
榛名：「引っかかること、ですか？」
夕立：「変なことはしなかったっぽい？」ジト目
提督：「してないしてない。このリ級……いや、違うな。彼女は、もともと艦娘で、別の鎮守府に所属していた重巡洋艦だ」
加賀：「・・・・・・・まぁほどほどにしないとそろそろしょっ引かれるわよ？」
提督：「だーから、してねーって……」
加賀：「ふぅん」
榛名：「……やっぱり、ですか」
提督：「……まぁ、ここまでなら『お前は何を言ってるんだ』で済ませる事なんだが……辿れる範囲で、思い出してもらったところ、彼女が轟沈した作戦が少し、な」
榛名：「作戦、ですか……？」
加賀：「・・・・」（後ろを向いて耳を塞いでしゃがみこむ
夕立：「この場にいる以上、逃げられないから聞いておいたほうがいいっぽい？」
夕立：加賀の肩ぽん
加賀：「あーあーキコエナーイ。私知ってるのよ、それって聞いたら最後とんでもないことに巻き込まれるのよね？どうしようもないとこに引きずり込まれるのよね?ダカラキコエナーイ」
川内：「諦めなそれが仕事だよ」
榛名：「そうですよ加賀さん。どうせ逃げられません」
提督：「……巻き込む、だろうな。その作戦は、コードA-802。名称、『十鉄作戦』、だ」と言う。で、ここにいるメンバーは全員、この作戦に聞き覚えがある。いや
提督：川内以外は、実際にこの作戦に参加している。
伊168：ここにいないイムヤちゃんも知ってますか
提督：知ってます。
伊168：マジカヨ
加賀：「命令は必要なら聞くけれど、関係のない事情の深いところに巻き込まれるのはごめんよ。知らないまま参加したほうがマシよ・・・・」
夕立：この鎮守府にいたらって話かな（
提督：イムヤちゃんも参加はいｓてないけどね。
提督：夕立も参加してるよ。
夕立：うん、わかってる（
伊168：「……『本作戦において、当艦隊は金剛型四番艦霧島(以下甲と記す)と思しき相手と接触せり。当鎮守府所属の榛名と面識がある模様。詳細は不明。また、甲に深海棲艦と結託ないし何らかの関与を認められた。甲は深海棲艦(姫種を含む)をまるで使役するように振舞った後、姿を消す。当艦隊は姫種を旗艦とした6隻の深海棲艦と交戦、多少の被害を出しつつもこれを撃滅せり。探知圏内に甲は存在を認められず。我らは鹵獲した物資とともに鎮守府へと撤収せり』……と。とりあえず概略はこんなものとして、後は具体的な数字を……」
伊168：あ、こっちはスルーで
提督：ア、ハイ
伊168：ニートのお仕事
加賀：しごとをとられたぶっきーがないている（
伊168：ぶっきーに仕事があるの？
提督：「十鉄作戦。南東部の海域の制海権を奪取しようと目論んだ敵大規模艦隊との総力戦だ。……知ってるとは、思うがな」
夕立：ちなみに、トラウマとか暗い過去のやつとか全部これ？（
榛名：「あの作戦に参戦した艦、だったのですか……」
提督：そこもおいおい話してあげる?
川内：「南東・・・　南東・・・　。」
提督：「彼女はこの作戦に参加、艦隊戦中に敵艦の魚雷が直撃、轟沈した……問題はその後、どうして深海凄艦になったのか、が思い出せないらしいが」
榛名：「……川内さんはわからないかもしれあませんが、榛名達はこの作戦に参加していたのです」
榛名：「いろいろと、ありました」
榛名：「でしたら提督、榛名からも報告しなければならない事項があります」
提督：「……話してくれ」
榛名：「……霧島が、深海凄艦と共にいました」
提督：「…………そう、か」
榛名：「艤装もない状態で水面の歩行を可能にしていた点。その際の言動から見て、深海凄艦側についたものと思われます」
榛名：「……ただ異なるのは、深海凄艦としての形を有していなかった点。
榛名：といったところでしょうか」
提督：「なるほど……」
提督：「……彼女を見て、どうもリ級に似てるが違うと思った。だが、もし霧島がそうなのだとしたら……」
提督：「……彼女の話から、ひとつ気になる事があった。それが引っかかってる事なんだが……」
提督：「十鉄作戦、この作戦が行われるほんの数日前に、ある鎮守府が深海凄艦の攻撃を受けて壊滅しているんだ」
川内：「生き残りは？｝
伊168：そこには「きりしま」とネームプレートがついた九一式徹甲弾が
提督：「……ゼロ、だ。ごく数名、壊滅する前に異動になった艦がいるが」
提督：「彼女は個人的にそこの艦娘と親交があったそうだが……その鎮守府、不自然な出撃や、人事異動で艦娘がいなくなる事が度々あったそうなんだ」
川内：「神かくしみたいだね。」
提督：「そして十鉄作戦が発動する数日前……ちょうど壊滅する少し前に、彼女がその親交のある艦とあった時に話したらしいが、その鎮守府は作戦参加を辞退している」
川内：「それから？」
提督：「……辞退した数日後、突然の襲撃を受け鎮守府は壊滅したそうだ」
提督：「……なんだか、変な違和感がするというか……引っかかるんだよ。気のせいかもしれないが」
夕立：「・・・あれ？これ、ガチで聞いたらやばい話だったっぽい？」
提督：「……ヤバイ、な」
提督：「そしてもうひとつ、大事な事がある」
夕立：「・・・だってさ、加賀。もう逃げれないっぽい？」
夕立：肩ぽん（ぁ
伊168：誘拐拷問情報漏えい
加賀：「ワタシハナニモキイテナイー」
提督：「霧島の異動先は、この鎮守府だった」
提督：「霧島が深海凄艦として出てきたのなら……この鎮守府が、何か関係してたんじゃないか、って思えるんだよ」
川内：「そうだろうね・・・・」
提督：さて、ここで川内。
提督：その話を聞いてると、だんだん思い出す事がある。
川内：応
提督：霧島が赴任してきた。たびたび失踪があった。そして壊滅した……この鎮守府、もしかして、自分の元いた場所？と
提督：「……しかし問題がなぁ。名前は知ってるんだが、この鎮守府がどこにあったか、って確定的な情報がないんだよ」
川内：南西ってどの辺？
榛名：「名前はわかっているのですね？」
提督：えーっと、どのへんかって話かな？
川内：インドネシアとかニューギニアとか
提督：ふむ
提督：（かんがえてなかｔ）そうだね・・・だいたい珊瑚海のあたりだ。
提督：パプアニューギニアのあたり！
提督：「ああ。名前は確か……」
川内：「ショートランド、ブイン・・・　そうか。」
伊168：エゾ＝鎮守府？
提督：「ん？どうした？」
川内：「ポートモレスビーは・・・　あ”～。」
川内：「昔あのへんに居たからその辺のことを思い出してるとこ。」
夕立：ふむ・・・補給線伸びきってるからこそ、壊滅しても仕方がない。何かしてても、隠すために壊滅させても、カモフラージュにもなるか・・・。ハッ・・・まさかそこまで考えて！？（ぉぃ
提督：・・・その通りさ！このジョセフ・ジョースターは最初から何もかも計算ずくだぜ！
提督：「あのへんにいたって……まさか、川内」
夕立：さすが提督。さす提！（持ち上げていって降りれなくする人
提督：「お前か！？報告で、『提督の私室を荒らし、覗き見、盗み聞きの常習犯につき異動とする』ってうちに送られてきたの！？」
川内：「まあ、昔の話だけど。」
川内：「そこまで雑じゃないって。」
提督：「そ、そうか」
加賀：全力で誰も受け取らないだろうってかんじの異動理由だなおい
提督：「……もしかして川内。その鎮守府があった場所、わかるか？」
提督：だからこそラバウルプロダクション（という名の責任転嫁候補地）です
榛名：さりげなくそこまで雑じゃないって言ってるあたり（
提督：ついでに川内は、そこの提督が度々深夜に、誰かと執務室で何かの話をしてるのも思い出せるよ。
川内：「場所はねショートランドの南西に結構行った所。」
提督：「……なるほど……」
提督：「……今日のところは、これで解散しよう。……先に謝っておく。今後、皆に危険な作戦を頼むかもしれない」
川内：何かの話ってなんかの？
提督：そうそう、なんかの。明らかによろしくなさそうなO☆HA☆NA☆SI。
夕立：「若干提督の不注意が混じってたから、今度のお給料アップと、休日増やしたりとかでいいっぽい？」
榛名：「わかりました……」
提督：「うぐ。……前向きに、検討する」
提督：「そうだ……榛名、加賀。いちおう2人に」
提督：「……夕立が暴走しないよう、見張っててくれ」
夕立：「まあ、168には、上限アップとかでもいいんじゃないかなー？」とでもぽつりと提督に聞こえるように（
榛名：「で、できる限り善処します！」
伊168：スヤァ
夕立：それ、自分に聞こえてる？（
提督：聞こえてもいいよ（
加賀：「・・・・・・」 （聞こえないポーズのまま
夕立：「暴走って、そんなことしたおｂ・・・e・・・」独断専行が思い当たって（ぁ
提督：「……あと、榛名。話は終わったから、加賀を連れてってくれ」
夕立：「・・・独断専行はしてるけど、無傷では帰ってるっぽい？」
榛名：「わかりました！」
提督：「……夕立……あのなぁ、そういう問題じゃないんだよ」
榛名：「加賀さん、行きますよ！」
提督：「とにかく、無茶は控えろ。いいな」
榛名：と加賀さんを引っ張りつつ
夕立：「ぽいー・・・。」
提督：そしてみんなが部屋を出たところで
夕立：「あ、加賀話は終わったよー。」
提督：「……お前まで、そんな事して沈まれたくないんだよ。あいつみたいに」と、提督がつぶやいて、今回の話は終了です。
加賀：「・・・・」（不満そうに引きずられる
加賀：「・・・・」（ふるふる）　　※そう思わせていうんでしょ！的な反応

提督：つーわけで本日のMVP選べ！オラァ！
伊168：ハルナ２票か
提督：大丈夫です2！ぽいぬ１！カガンダム１！NINJA１！
提督：上2つが誰が書いたかよくわかるな（
伊168：今回もニートに出番はないのであった。
伊168：まあ戦場でニーとしてたしね
伊168：川内さんまでわかるっしょ
加賀：げせぬ・・・・
提督：戦場に出た時点でニートと呼べるのだろうか
提督：では
提督：今回のリザルト。
伊168：査察官みたいなもんだし・・・
提督：戦闘に勝利×2回：20点
艦首ボーナス：各自
旗艦：ぽ犬に+10点
MVP：榛名に+20点
　　ぽいぬに+10点
　　加賀に+10点
　　川内に+10点
任務：100点
提督：ということで
提督：120点＋各自、です！
加賀：130点か
榛名：140点
提督：鎮守府レベルが5になって、コインが2個になって・・・
提督：資材が25個まできえまーす。臨時ボーナス代として消えました。
夕立：160もらいー
榛名：ついに榛名のＬＶが3になった……行動が二ケタに……！
加賀：かんしゅぼーなすください（
提督：転生しなさい。
川内：レベル上がったか
伊168：130てんかな
川内：川内は4へ
提督：残念だが元戦艦の空母はどうあがいても小型～中型にはなれぬ。
夕立：LV4になって
伊168：潜水艦は１０だよなたしか
提督：10だよ
夕立：火力と装甲UP
夕立：さらに火力が上がったよ！（ぁ
提督：そろそろ最高に素敵なパーティーとセンダイ＝サンのお目見えか・・・
提督：さてさて。
夕立：ぶっちゃけ、次回でそうなりそう（
夕立：@120点（
提督：うん、するとおもう
提督：個性の調節は各自してもらうとして・・・
提督：ここからがキモだ。今回の終了時から、抜錨の書までのルールをすべて解放します。
提督：なので名誉点が
伊168：ばつびょうってなんだ（哲学
提督：・・・えーっと
提督：鎮守府レベル5だから・・・
伊168：4レベルになったら装甲が上がるぜ、やった
伊168：つぎがたのしみ
提督：皐月お前がかわいい（思考放棄）
提督：じゃなくて
提督：名誉点4点が各自に与えられる。
榛名：抜錨買い忘れてた、買わねば
提督：おっと
提督：そうか、まだ持ってないプレイヤーがいるのか・・・
伊168：もってないよー
提督：まいっかー☆（秋雲）　ってのは冗談として
提督：なら仕方ない。抜錨の書解放は無しだな・・・
加賀：本屋があかないからかってない
伊168：おーわりっと
提督：というとでも思ったか！次回予告、次回から出撃の書に掲載のサルベージシーン、抜錨の書に掲載の連合艦隊ルールを使用する！
提督：まぁ、このへんはその時になったら解説いれるんで。
川内：了解
提督：次回からGMが用意するコメディシーンはなくなる・・・よって、イベントとお前らが頼りだ！がんばってシリアルにしてくれ！（オイ
榛名：了解しましたー
加賀：お、おう
榛名：戦術アビリティ入れ替えようかしらね
提督：主導でシリアスすると精神が持たないんだよォ！（ネタマインド
伊168：ガンバレヨー
榛名：ｗｗ
提督：では、自由解散です。

次回[]

5話1サイクル

脚注[]

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