ガンダム試作1号機/試作1号機フルバーニアン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を使用した初めてのビームライフルであり、後のほとんどのビームライフルの基本となった名銃。砲身下に「ジュッテ」と呼ばれる小さなビームサーベルを発振する機構を有し、緊急防御に使える。この名称は正式名など知らない交戦したジオン兵も口にしており、宇宙世紀ではそれなりの知名度のある装備の模
を使用した初めてのビームライフルであり、後のほとんどのビームライフルの基本となった名銃。砲身下に「ジュッテ」と呼ばれる小さなビームサーベルを発振する機構を有し、緊急防御に使える。この名称は正式名など知らない交戦したジオン兵も口にしており、宇宙世紀ではそれなりの知名度のある装備の模
いる。同型のビーム砲がカオスの機動兵装ポッドにも搭載されている。MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド左右バーニア付姿勢制御翼の前部に発振されるビーム刃。対艦刀に似た構造で、MSを容易に両断するほどの威力を誇る。主にMA形態での突撃時に機体両翼に展開し、すれ違いざまに目標を
ルドされている。ビームサーベル他の『G』とは異なり、本体に内蔵。そのため他に比べると自由度が低い。実体のプレート状クローの外周部からビームが発振されるという独特な仕様で、MS形態では前腕、MA形態では爪先に設置されたクローから発振する*2。基本的にMS形態では、ビームサーベルで攻
ゥとの組み合わせにおいて最大の性能を発揮する。■ビームファングシステムケルベロスウィザード独特の戦闘装備。全長の短いビームサーベルを展開する発振機を、バクゥ本体の頭部には側面と下顎部に5基、ウィザードの頭部前方に1基、機体両側側面に対してそれぞれ一基の計6基を装備する。分離も可能
らを参照されよ。ムラマサブラスターザンバスターのコンセプトを受け継ぎ、先端には大型ビーム砲『ブラスターガン』の機能と、外縁の15基ものビーム発振機による『巨大ビームソード』の機能を併せ持つ巨大剣。また先端からもビームソードを出すことも可能。X3を強奪した時に近くにあった物を適当に
Lと呼ばれ、隊長機として使われている。【武装】ビームバルカン/ビームサーベル全UE共通の武装。掌に内蔵されたビーム機関砲で、ビームサーベルの発振も可能である。頭部に付着したペイント弾の除去にも使用された。ビームライフル飛行形態では尻尾になる大型のビーム砲。人型形態では背中から肩越
欠陥にあたる。一定以上の推力を出そうとすると意図せずとも光の翼は形成されてしまいエネルギーを浪費する。常時数十本分のビームサーベルを無意味に発振しているに等しいのだから本編のように利点ばかりの現象とは言えない。だがこれの存在なくしてV2ガンダムの驚異的な戦果はあり得なかったと言え
兵器撃破も夢じゃない。航空機は史実に存在するものが出てくるが、陸上機であっても問題なく運用できる。更に飛行甲板がミサイルランチャーやレーザー発振器で敷き詰められていても発着艦には一切影響なし。ウィルキア脅威の技術力。最終的にアヒルを飛ばしてレーザーを向けるのが仕事になる航空戦艦戦
の被弾の恐れなども織り込み済みであり、強力な装甲で欠点を補っている。両腕にビームシールドも確認できる。ビームサーベルはマニュピレーター自体が発振器のため、使用すると片腕に隙ができる。明確な欠点として、大量のミサイルをばら撒くという戦闘スタイルなので、味方が居る状態での乱戦には弱い
は女性的。女騎士といった印象。ラウドGストーンは頭部にある。両手にランスと薄紫色半透明な盾を装備。ランスは通常の刺突攻撃に加え先端がメーザー発振器になり基部には多数のミサイルランチャーを内蔵するなど多角的な攻撃が可能。盾も高い強度と光学兵器の反射といった機能を持ち、攻防両面で高い
た。武装アメイジングGNソードGNソード改のカスタムモデル。小型シールドの形状が変更され、シールド表面にGNバルカン及びGNビームサーベルの発振口が備えられている。通常のガンプラの実体剣と違いプラフスキー粒子を応用して切断力を上げているため、トランザム時にはこの武装の威力も跳ね上
ックに折り畳むことができ、移動時などに余計な慣性モーメントが発生しないよう配慮されている。専用SFSのザンネックベースは底面にビームシールド発振器が内蔵されており、対空砲火から機体を保護する役割も持つ。また、サイコミュで連動制御されているのか、機体から切り離されても遠隔操作可能。
ないが、先端部にメガ粒子砲を内蔵している。バックパックに接続して砲塔としても使用可能。ビームブレードバックパックのウイングバインダー翼縁部に発振されるビーム刃。フェニックスバーストシールドを前方に突き出し、ウイングバインダーを両腕部に接続した状態で放たれる、火の鳥を模したビームの
代わりに弾薬費が発生しないためミッション時の懐に優しい……というのも大きな特徴だったが、なぜか4シリーズでは弾薬費が発生するように。損耗した発振器あたりの整備費なのだろうか?*1なお、V以降はまた弾薬費がなくなった模様。…と思いきや、Ⅵにて再び弾薬費が復活した。そのVシリーズでは
う、他の大型MAと同様の弱点を抱えてしまっている。そんな所までビグ・ザムとサイコガンダムの特徴を踏まえてどうするまた、「ビームを一定の長さで発振し続けられる実体兵装に弱い」という、陽電子リフレクター固有の弱点も共通している。特性本機はアドゥカーフ社が生み出したザムザザーやゲルズゲ
ッド、ケンプファーのチェーンマインのデータを使用した武器。手に装着する。ナックル・ダガー手に装着して使うビームサーベル。先端と下部にビームの発振口がある。作中では「北の玄武」ことオネエのポール・マーキュリーが乗るボールが2つ装着していた物を戦闘中に授かった。足裏に装着したり、ビー
ーチーズは関係ない。フレームはシャッコー建造に使用されたものを用いて開発期間短縮を図っている。ビームローターのエネルギー効率改善を図るべく、発振器を3つに削減した高効率型を装備しており、それに合わせてスラスター推力も強化された。頭部センサーシステムは対ゲリラ掃討を想定した高精度の
り使用時には砲身が展開される。○DE-RXM91Cフィールドエッジ「ホーニッドムーン」ガンバレル下部に内蔵されておりV字型のビームカッターを発振し目標を切断する斬撃武器。【劇中の活躍】『DESTINY』序盤から登場。アーモリーワンでの強奪事件においてガーティ・ルーに搭載されていた
を評すると『Ζガンダムのハイメガランチャーをミドルレンジに縮めた』感じか。BはおそらくBeamからだろう。OGシリーズでは何とビームブレード発振機能が追加された。その為BにBladeの意味も追加されたと思われる。オルゴンライフルA二丁のショートランチャーをそれぞれオルゴンライフル
戦で使用しない神機を装着、その神機に固有の能力を機械的に引き出し、フィールド全体に影響させる技術。要するに神機が持つ「偏食場パルス」を増幅・発振して現場のオラクル細胞をある程度コントロールするのだ。うん、よく解らん。かがくのちからってスゲー!こんなシステムを開発する極東支部の技術
部バルカン砲側頭部に装備された武装。劇中では未使用。ビームサーベルベース機にも搭載されていた兵器。 搭載場所も同じく大腿部。緑色のビーム刃を発振する。 メイジンの好みからか基本的に後述のアメイジングナイフの方が多用される。アメイジングナイフ近接戦闘用のヒートナイフ。刃の形状はクク
が通販サイトに掲載された。その歴史基幹原理発見の発端となったのは、とある学生(技術交流等を目的に派遣されていた海軍大尉)の実験だった。超短波発振器からの電波を用い、ループの共振波長を測定する、というものだ。この時、実験中に電流計の針が異常に振れるので原因を調べてみたところ、実験系
も難しいためガンナーにはかなりの技量が求められる。2連装ビームサーベルバクゥと同じく頭部に内蔵。見た目は骨を咥えたワンワン。左右にビーム刃を発振しすれ違いざまに目標を両断する。尚、バクゥの物と違い基部が板状になっている。劇中の活躍バルトフェルドとアイシャの乗機として登場。慣らし運
ニングの改修を決意する。そして……。武装ビームマシンガン連射性に優れるメイン武装。ライフル自体の火力はそれほど無いが銃身にはビームサーベルの発振機能があるため、どの距離の戦いにも対応できる。また頭部から取り外したブレードアンテナと合体する事で「ブラストボウ・マシンガン」となる。シ
つ武器が主体の武装体系は、本機の『フィガ』をそのまま携行武器として用いる後継機・フォルテギガスにも受け継がれる。ジェノサイドクローシールドの発振器からビームの爪を発生させ、連続して敵機を掻き毟る。威力はガナドゥールの武器では最低だが、消費ENが低い有射程P武器なので使用頻度は低く
、ラストまでこれが最強技ポジションになる可能性がある…ブラキウム・スラッシュ『OG』のみの武装。腕についた籠手型のクローから短いビームの刃を発振し、殴りつけながら攻撃する。Oブラキウムフィニッシュ『J』でのブラキウムの最強必殺技。マキシマムモードの発動までは共通だが、同乗したパー
このビーム発射機能は試作段階だったソードストライカーでは実現出来なかったもので、スキュラと共に中距離戦への対応力の確保に役立っている。なお、発振するビーム刃は此方も緑色になっている。劇中での活躍最初に改装が完了した初号機はデータ収集後にデトロイトの国防連合企業体工場に保管されるが
による吹き飛ばしで戦闘場所を変える場合などにも使われる。アルティマソード映画限定技。ホーリーソードと同じく「閃け!」の掛け声で発動。右手から発振した巨大な光刃で対象を一刀両断に斬り捨てる。浄化技ではない明確な攻撃技。そのため浄化しなければならないジコチュー相手では使えないと思われ
すぎるので、非使用時は背中にマウントされる。最終決着兵器(笑)。ビームサーベル両腕アーマー内に内蔵。手に持っての使用の他にシールド内から直接発振も可能でビームトンファーとしても機能する。シールド両腕に取り付けられた小型のシールド。ビーム発振時には基部ごと回転する。ブラスティアキャ
特徴。上側にある丸いバッテリーユニット「タイインガ」によって防御した物理攻撃やエネルギー攻撃を吸収して蓄えることで、ライニガンから下に伸びる発振器「カネサスマタ」の機能により、電磁シールドを形成する。また、両サイドに月牙状の刃「ソクトウエン」、先端部に槍の穂先のような突起「ハサイ
これもまた『生活圏への侵攻を目的とした蹂躙用』の兵器。その設計データをベースに、製造したと思われる。本機を特徴付けているのはレーザーブレード発振溝及び発振機、シェール状可動装甲板。レーザーブレードは溝と発振機から発振され、極めて出力が高い。特に溝から発振されるタイプは薙ぎ払う様に
ドルゲマン/ドルゲ魔人」を作り出す。「ルロロロロロロ、ドールゲー」という不気味な声とともに登場する。瞬間移動能力を持ち、角のようなテレパシー発振器によってドルゲ魔人に命令を下す。20メートルまで巨大化し、ドルゲマグニチュードで地震を起こし、更に落雷を落とす事が出来る。第2話~第1
速射性に優れ、リロード時間も短く、どんな状況でも多用できる。また多機能なマルチウェポンでもあり、相手をスタンさせる打撃、エネルギーブレードの発振、着弾により爆発するバーストショット、二段階のチャージショット、といった機能を持つ。最大チャージ時にはライフルの装甲が上下に開き、弓状に
変化が抑制される為に、大気中や水中でも減衰が起きにくいという特徴がある。ガンダムのビーム兵器が水中でもほとんど減衰する事無く使用可能なのは、発振器そのものの高出力性もさることながら、この特性も大きく影響している。纏めると、ガンダニュウム合金製のMSは、●極めて強度が高い●にも関わ
にキュアフォーチュンも専用武器を手に入れるが)通常形態でマイクにもなるバトンモード、中央から2本に分割したマラカスモード、エネルギー体の帯を発振したリボンモードの3形態を使い分ける。技も8種類以上存在し、「ハニー・スロー」や「ハニー・スタンプ」等の攻撃技の他にも、「ハニー・テレポ
に泣けたあのころ。設定の1/3位しか柄がない… -- 名無しさん (2016-08-05 15:51:01) ローターが腕についてるのは発振デバイスをビームシールドと共用化することでエネルギー効率とコスパの悪化を防ぐ狙いがあったからなんだろうか。 -- 名無しさん (20
照準低下の特殊効果付き。試作型プロトン・セイバー肩パーツに内蔵された手持ちのエネルギー剣。両肩に搭載されており、二刀流で戦う。最大出力時には発振部を合体させて巨大剣を形成させることも可能。この時にサンライズ立ちをし、PV2のトリを飾った。この時のライオットBは本当に輝いていた。試
ー■とホワイト□の帯で塗り分けられたものだが、デザインは若干異なる。補助警報音もSEと同様だが、当形式以降はエンドレステープからトランジスタ発振器に変更された。種別幕は正面に設置され、列車ごとに五角形のアクリル板を交換する仕組みだった。内装・車内設備座席はSEと同様にリクライニン
スからの発展形。主に砂中から飛び出して敵機を切り裂くといった使い方をしている。○ビームキャノン胴体と一体化した大型ビーム砲。ビームブレードを発振することもできる。○ミサイル両手首に内蔵。ヴェイガン機では珍しい内蔵型の実体弾(地上でのビームの減衰を考慮したもの)。○自走砲台オプショ
応できるようになっている。Set up! BRAST SWORD!!【ブラストソード】バックパックから取り出した基部からグリーンのビーム刃を発振し形成される二振りの剣その素早い剣さばきで相手を圧倒する。Set up! BRAST MAGNUM!!【ブラストマグナム】ソードの刃を収