登録日：2013/10/28 (月) 01:29:11
更新日：2023/12/04 Mon 13:42:33NEW!
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勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーfinal 勇者シリーズ ソール11遊星主 創造神 守護神 赤の星 レプリジン チート p プログラム チート頼み 三重連太陽系 ラウドgストーン 内5人外見不明 目的以外眼中に無し パーツキューブ
ソール11遊星主……
三重連太陽系の守護神…
ソール11遊星主とは『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する地球外知的集団。
「紫の星」で生み出された〈[[Zマスター>機界31原種／Zマスター]]〉の暴走によって機界昇華され消滅した三重連太陽系。
その時機界昇華された惑星の一つ「赤の星」の指導者アベルによって作り出されたプログラム。
【概要】
名の通り11名で構成される。
それぞれが三重連太陽系に存在した11の遊星の住人達を模しており、中には人間のような容姿を持つ者もいる。
だがその本質は人工の知性体であり、様々な能力を備え、力は地球人類の比では無い。
その目的は「寿命によって滅びかけた三重連太陽系の再生と守護」であり「三重連太陽系の守護神」とも呼ばれる。
だがプログラム故目的を達成するためならば手段を選ばず、どんな犠牲も厭わないという冷徹で危険な側面を持っている。
その力と行動原理を危険視した者もいたらしく、「緑の星」の指導者カインが遊星主のアンチプログラムである『ジェネシックガオガイガー』を作り出していた。
強大な力を持つ遊星主たちだったが、そんな彼らも圧倒的な侵攻速度と物量を備え機械文明にとって極端に相性が悪いゾンダーには適わず、三重連太陽系と共に消滅してしまった
………筈だった。
彼らの内、ピサ・ソールだけは強力なエネルギーフィールドに守られていたため、機界昇華を免れていた。
その後、太陽系における木星決戦でZマスターが滅び最大の脅威が消失したことでピサ・ソールはプログラムを起動させ、他の遊星主達を再生。
同時に複製=レプリジンによる三重連太陽系の再生を開始したのである。
しかし、その再生が現在「青の星」地球が存在する宇宙の暗黒物質を多量に吸収することによる宇宙収縮現象を招き我々に住まう宇宙に滅亡の危機を生んでしまう。
これは、わかりやすく言えば、自分の家を建て直すために、人の家を壊して資材にするようなもので、我々地球人にはとても看過しえない話である。
これにより三重連太陽系再生を目指す遊星主達は地球の危機を救おうとするGGGと激突することになる。
【共通する要素】
全員、戦闘時以外は人間サイズの素体状態で行動している。
モデルとなった者たちの種族的な違いから外見的特徴は様々だが、一部の者は人語を介することも出来、人間とコミュニケーションをとることも可能。
多くの者は白いフードとマントで姿を隠しており、半数近くは本編中その姿を明かすことは無かった。
宇宙空間の移動には〈パーツキューブ〉と呼ばれる巨大な黒い立方体を用いる。
このパーツキューブは〈ソールウェーブ〉というエネルギー波を放出することが可能で、複数のパーツキューブで連携すればある程度の戦闘もこなせる。
そしてメンバーの七人、内二名は専用のユニットと他五名はパーツキューブとそれぞれフュージョンすることで戦闘能力を持ったメカノイド形態に変化することができる。
遊星主達は〈ラウドGストーン〉を動力源としている。
このラウドGストーンはJジュエル同様、緑の星から提供された[[Gストーン>Gストーン]]を赤の星で改良した人工鉱石で、他の二つに比べ安定し、より高出力なエネルギーを得ることが出来るという代物。
無限情報サーキットとしての機能も健在で遊星主のプログラムの制御系でもある。
反面、勇気によるエネルギーを得ることは出来ない為最大出力では劣っており、Gストーンの原石であるGクリスタルが放つジェネシックオーラの前ではその力を失ってしまうという弱点もある。
なお、外見はGストーンに似ているが表面の「G」の文字が反転した鏡文字となっている。まさにPストーン。
また、ピサ・ソールが存在する限り遊星主達は無限再生が可能であり、戦闘で部位を損傷しようと瞬時に再生し例え撃破されたとしても復活できるという特性を持つ。
これに加えてレプリジンによる無限増殖も可能等恐ろしい能力まで秘めている。
なお、ゾンダリアン同様メンバー全員のイニシャルが「P」になっている他、太陽系の惑星、恒星などの名をもじった名前が付けられている。
【メンバー】
パルス・アベル
CV.紗ゆり
《素体》
赤の星の指導者アベルを元に作られたプログラム。
マントを羽織った小柄な容姿が特徴。明言はされていないが女性のように描写されている。
髪が赤いことを除けばその外見は同じくアベルから作られたアルマ=戒道幾巳そっくり。
アルマ同様〈浄解モード〉をとることも可能だがそのサイコキネシス能力はアルマ以上。
マントから無数の砲身を持ったパルスビーム砲を出すこともできる等戦闘力も意外と高い。
ちなみに、マントの下は全裸。
他の遊星主達を統括する司令塔の役割を持つ。
容姿とは裏腹に非常に冷酷で高慢な性格。
その性格がオリジナルから引き継がれたものかどうかは不明だが記憶は引き継がれており、ジェイアークの装備を熟知しJジュエル凍結コマンドの発動権限まで持つ。
その言動も嗜虐心からと言うより残酷な効率主義者、悪く言えば偏執的ないし臆病とすら呼べる念入りすぎる性格で、ピルナスの拷問などに対して「なにを遊んでいるのです」と窘めることも。
また一度防御態勢に徹した場合の絶対防御力壁の性能は正しく「絶対」の一言で、他の遊星主を分解し続けたジェネシックオーラにすら持ちこたえ、乗艦であるピア・デケム・ピークが爆砕しても一人無傷など、最後の最後までこれを正攻法で突破できた者は居ない。*1
と言うか遊星主やメカノイドたちがピサ・ソールの無限再生能力もあってかホイホイ破壊される中、ラストまでほぼ無傷で耐え抜いた稀有な遊星主である。メタ的なことを言えば彼女は「オリジナルなのでは？」と言う疑惑が作中で残っておりレプリジンである事実がギリギリまで秘匿されていた。このため作劇の都合もあってか再生・増殖せず最後まで無敵の前線司令官たり得たと考えられる。
パルパレーパ
CV.梁田清之
《素体》
蝶に似た巨大な羽が生えた医者のような姿。遊星主の中でも特に高い戦闘能力を持つ。
詳細は個別項目を参照。
《メカノイド形態》
パルパレーパ・プラス
パルパレーパ・プラジュナー
ピルナス
CV.半場友恵
《素体》
人間の女性と蜂が合成されたような姿…というかきわどいボンテージにマスク、鎖と外見は完全にSMプレイの女王様。
鎖による緊縛や腕から放つ火炎放射等対象を痛めつけるような攻撃手段を持つ。
パルス・アベルの護衛が主な役割だが、本人が「美と快楽の女神」を自称する真正のサディストであるため、ルネを痛めつけて楽しむ等個人の嗜好に走ることもままある。
登場や言動や戦闘がほぼ趣味性に満ちたものばかりであるのと当のパルス・アベルが護衛を必要としない*2防御能力の持ち主なのもあってか、
全体的に本来三重連太陽系の統治者としては何をどう担当していたのか非常に謎の多い存在。まさかSM担当と言うことはあるまい。
ピア・デケム
《素体》
漆黒の鎧とマントを着た死神のような不気味な容姿。巨大空母ピア・デケム・ピットを操る。
詳細は個別項目を参照。
《メカノイド形態》
ピア・デケム・ピットとギガフュージョンした形態、ピア・デケム・ピーク。
キングジェイダーをも上回る巨体とパワーが特長で、その内部で機雷艦載機を無尽蔵に生産して繰り出し、特攻を行わせる。
艦載機の発進まで時間がかかるのが弱点。
ペイ・ラ・カイン
CV.大木民夫
《素体》
緑の星の指導者カインを元に作られたプログラム。
再生が完了した三重連太陽系に生まれるであろう知的生命体の指導者となる役割も持つ特殊な存在。
遊星主達が暴走した時の為のセーフティでもあったとも言われるが、劇中では一貫してパルス・アベルらの指示に対して忠実に行動しており、その役割もジェネシックガオガイガーに対するセーフティと呼べるものであった。
オリジナルカインの記憶や知識を受け継いでおり、ギャレオンの調整やフュージョンも可能。
さらに生身で「ヘル・アンド・ヘヴン・ウィータ」を放つことも出来る。
尚、オリジナルカインは「滅び行く宇宙を離れ、新天地に向かう」案を出していた。
ピーヴァーター
《素体》
外見不明。
《メカノイド形態》
全高：28m
重量：不明
パーツキューブとフュージョンすることで誕生するメカノイド。
胴体等に並んだ円筒形の物体と緑のボディを持つ。ラウドGストーンは股間に内蔵。
右手にパイルバンカーを装備。
このパイルバンカーは重力波フォールドで空間を歪めその復元力に指向性も持たせることで重力衝撃波を放ち遠距離の目標を打ち抜くことが出来る。
背面にはアーム型に連なったフレキシブルチェーンソーを持ち、様々な方向から敵を切り裂いたり敵の攻撃を防ぐ第三第四の腕のようにも機能する。
その機能を生かして再生後の三重連太陽系で建築作業を行う予定だったとか。
ペチュルオン
《素体》
外見不明。
《メカノイド形態》
全高：42m
重量：不明
パーツキューブとフュージョンすることで(ry
白く細長いボディに半透明な殻と巨大な二本のアームが付いた独特な姿。
半透明な殻は閉じることであらゆる物理・エネルギー攻撃に耐えることができる。
二本のアームの先には巨大なスクリューとU字磁石があり、それぞれが「気象制御用旋回翼」「地磁気調整用電磁波発生装置」として機能する。
この二つを併用することで電子機器に機能障害を生む電磁竜巻を発生させ、周囲一帯を大嵐に変えてしまうこともできる言わば動く気象兵器。
これらの機能を使い再生後の各惑星の気象・地磁気をコントロールする役割を持つ。
プラヌス
《素体》
外見不明。
《メカノイド形態》
全高：28m
重量：不明
パーツキューブとフュージョン(ry
クリーム色の甲冑のような姿でプロポーションは女性的。女騎士といった印象。
ラウドGストーンは頭部にある。
両手にランスと薄紫色半透明な盾を装備。
ランスは通常の刺突攻撃に加え先端がメーザー発振器になり基部には多数のミサイルランチャーを内蔵するなど多角的な攻撃が可能。
盾も高い強度と光学兵器の反射といった機能を持ち、攻防両面で高い能力を備える。
能力的に戦闘が役割と思われる。
ポルタン
《素体》
外見不明。
《メカノイド形態》
全高：12,2m
重量：不明
パーツキューブと(ry
忍者を思わせる頭部と胸にある狼のような顔が特徴。赤紫色のカラーリング。
よく片足立ちしている。
他のメカノイド形態に比べ小型で武装も背中に背負った二振りの忍者刀のみだが動きが素早く隠密性にも優れ工作活動等を得意とする。
あらゆるコンピュータを制御化に置く「強制リンクシステム」を備えており、場合によっては敵機を乗っ取ることまで出来る。
ペルクリオ
《素体》
外見不明。
《メカノイド形態》
全高：不明
重量：不明
パーツ(ry
タキシードからホルンのベルが生えたような個性的な姿の持ち主。
単体ではポルタン以上に小柄だが「ブルブルーン」という楽器状パーツを持つ巨大な鯨のようなサポートマシンに搭乗。
また「ボシュボッシュ」という全面にスピーカーが付いた立方体やメトロノームのような物体も引き連れている。
ラウドGストーンはブルブルーンの前面に確認できる。
ブルブルーンとボシュボッシュを操り強力な音波攻撃を発動することで対象を攻撃する。ちなみにジャンルはジャズ。
ピサ・ソール
《素体》
足元まで伸びた長い髪を持つ女性のような姿。額には☆、頬には◇のような模様がある。
人間のようにも見えるが言葉を発することはなく(一応口はある模様)知的行動をとる場面もほとんど無い。
見た目の雰囲気からよくベターマンのセーメに似ていると評されるが、あちら以上に感情は読み取れない。
「三重連太陽系の再生」を使命とする遊星主達の中でも正にその”再生”を司る存在であり事実上の中枢。
メカノイド形態ではないが〈パスキューマシン〉を内蔵した物質復元装置とフュージョンすることで恒星サイズの再生マシンへと変化し再生活動を行う。
単体での攻撃能力は備えていないものの、フュージョン後はその周囲を強力なレプリションフィールドで覆い外敵の侵入を完全に遮断することが可能。
他の遊星主達の損傷を瞬時に再生させる等戦闘面でも要と言える。
単純にデカ過ぎるためか発生されるエネルギー量も莫大で、周囲に放出するエネルギーだけで近づく敵に大ダメージを与えることが可能。
しかし一度に大量の複製を行うとエネルギーをチャージしなければならなくなり、一時的に複製・再生能力とレプリションフィールドの発生能力が使えなくなってしまうという弱点を持つ。
また、ピサ・ソールが機能を停止すると生み出されたレプリジンは全て消滅してしまう。
機界昇華されたときに他の遊星主は全て破壊されており、彼女だけが唯一のオリジナルである。
追記・修正は三重連太陽系を再生してからお願いします。
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▷ コメント欄
- 全裸幼女が指導者だった赤の星の住民パネェ -- 名無しさん (2013-10-28 08:36:57)
- こいつらが、正しい心を持っていればすぐに再生出来たはず。 -- 名無しさん (2013-10-28 08:53:22)
- なぜゾンダーといいソールといい｢P｣にこだわるんだろう? と思ったらGストーンに刻まれた｢G｣の文字を逆さまにすると｢P｣に見えるんだよな -- 名無しさん (2013-10-28 09:04:56)
- こんなチートでもゾンダーには勝てなかったんだよな・・・・ -- 名無しさん (2013-10-28 09:22:42)
- ↑つくづくどれほど対ゾンダー用の調整が重要だったかわかるな…てか本来戦闘用じゃないのにガオガイガー並みの戦闘力があるパルパレーパすげえ -- 名無しさん (2013-10-28 17:04:31)
- 惑星すら複製する創造主を持ってしてもゾンダーにはかなわなかったと考えると本編の勇者たちってすげー -- 名無しさん (2013-10-28 17:21:46)
- ↑ゾンダー相手だと相性が悪すぎるからなぁ。GGGの勇者軍団の場合は相応の時間とカインの遺産が遺されていたこと、ザ・パワーの不確定要素が幸いした感じじゃね -- 名無しさん (2013-10-30 20:32:20)
- ↑↑ 原種が直接来ずに制圧した星にいるゾンダーを万単位で差し向けられたらやばかったな……ってか、機械昇華された星っていくつあったんだろ？ -- 名無しさん (2013-10-31 02:02:29)
- ゾンダーは宇宙規模だしそれこそトップをねらえよろしく、敵が多すぎて宇宙が黒く見えない状態になってもおかしくないな
勇気ってすごい
-- 名無しさん (2013-10-31 08:07:05) - やはり勇気があったから地球はゾンダーに勝てたんだな!! -- 名無しさん (2013-10-31 08:17:44)
- ……機界昇華に拘らずに隕石でも落とし続ければ勝てたんじゃね？とか考えてはいけないよな。 -- 名無しさん (2013-10-31 10:20:53)
- パルパレーパ「神が恐れるものなどない!!」 Ｚマスター「遊びに来たよー」 パルパレーパ「こっちくんじゃねーーーっ！？」 -- 名無しさん (2013-10-31 10:29:53)
- ↑↑
ゾンダーは宇宙のあらゆる生命と同化してまとめて管理することで救うことを目的としてるから滅亡させるとか論外
別にガオガイガーに勝ちたい訳じゃねーしな -- 名無しさん (2013-10-31 10:38:53) - ↑なので作中でも殆ど死者は出してない。……ただし列車砲テメーは駄目だ。 -- 名無しさん (2013-10-31 13:15:42)
- まぁゾンダーロボはゾンダーの意志より個人の意識が大きく影響されるみたいな描写が多いからコアの人間によっては大量殺戮をするかもしれないな -- 名無しさん (2013-10-31 13:22:35)
- 護の「僕たちが、物を大切にしないから？！」で思ったけど遊星主のやってることや、かつてカインと対立したというアベルの目指した「別の宇宙からエネルギーを奪っての三重連太陽系の延命」って見方を変えれば（多元）宇宙規模の環境破壊とも言えるよな…宇宙から暗黒物質という資源を自分達の目的のためだけに奪い取り、その結果何が起ころうと、再生すべき三重連太陽系以外は全て無価値なゴミも同然と捨て去る… -- 名無しさん (2013-11-03 10:23:03)
- なんか弱くないのに小賢しい印象が拭えない連中。 -- 名無しさん (2013-11-05 11:55:08)
- ラスボスの闘い方してないからな。勝つための闘いしてたゾンダーやGGGと違って負けない闘い方だもんコイツら。防御固めて相手が力尽きるのを待つ戦術は軍記物でもよくある戦術だが基本的に小国、つまり弱者がとってこそ映える戦術だ。ラスボスのコイツらが同じ事したらそらセコく見えるわ。例えるなら王さまから金もらった直後の勇者襲撃する大魔王みたいなもんだ。ボスとしてどうよ？ -- 名無しさん (2013-11-05 12:36:10)
- 確かに強いと言うよりしつこい印象だったな -- 名無しさん (2013-11-05 13:45:13)
- こいつらとの戦いで超竜神は2度も真っ二つにされたからなぁ・・・最早お約束の領域(笑) -- 名無しさん (2013-11-16 10:46:28)
- 無限再生能力があるからこその強さで、無かったらあっさりやられる程度の戦闘力しかない連中。そりゃ31原種にも負けるわな -- 名無しさん (2013-12-06 01:30:39)
- 戦闘力自体はガチで高いぞコイツら。無限再生あるから余裕かまして撃破されただけだし。 -- 名無しさん (2013-12-06 02:27:08)
- 大幅に科学力が劣る地球製のガオファイガーと遊星主最強の戦闘メカノイドパパパプラスが同等の性能
遊星主版弾丸Xを使ってやっと単独で上回ることができる
基本性能自体は科学技術の差を考えるとむしろ劣ってるだろう -- 名無しさん (2013-12-06 02:33:07) - そもそもパルパレーパって戦闘用なのか？医療器具使ってたし本来は治療、改造等がメインだった可能性ってないかな？ -- 名無しさん (2013-12-06 06:12:05)
- ↑パルパさんは化学攻撃からして環境保全用のシステムじゃないかね？ただソール11遊星主のなかじゃ武断派だし、戦闘能力自体は高いと思う -- 名無しさん (2013-12-06 06:37:17)
- ↑ｘ５というかゾンダーとは相性が悪すぎる。素粒子Ｚ０の耐性がないから複製しようが再生しようが片っ端からゾンダー化。戦えば戦うほどゾンダーの戦力が増していく悪夢。まぁゾンダー自体も十二分にチートだけど。最強７原種の一体は瞬間再生能力持ってるからそっちの土俵でも勝ち目なさそう -- 名無しさん (2013-12-09 16:17:44)
- フュージョン後の遊星主プラヌスの体つきが とにかくエロかったのは覚えてる -- 名無しさん (2014-03-01 20:42:51)
- しっかしなんつーか、慣れてるのも理由なんだろうけど、31原種や11遊星主って凄くゴロがいいな～ -- 名無しさん (2014-03-03 10:11:20)
- 天竜神は刺された時点で分離してほしかった -- 名無しさん (2014-05-31 23:58:15)
- ビサ・ソールの断末魔はホラーよな -- 名無しさん (2014-08-11 03:09:59)
- こういう敵の定番としては中身が判明せずおわるという。 -- 名無しさん (2014-09-01 04:02:48)
- ゾンダーより悪い奴らだと思う。結局はこいつらもゾンダーのように機械の暴走 -- 名無しさん (2015-01-12 15:18:07)
- 太陽系の惑星に当てはめるとどの星になるのか。 -- 名無しさん (2015-02-27 22:20:26)
- 冥王星がポルタン、海王星がピアデケム、天王星がプラヌスの戦闘特化部門、土星がピーバータ、木星がペルチュオン、火星がパルパレーパの内部支援部門、地球が赤の星のパルス・アベルとペイラ・カイン、金星がピルナス、水星がペルクリオで太陽がピサ・ソールに当てはまると推定される。 -- 名無しさん (2015-02-27 22:27:42)
- 結局の所三重連太陽系の住人の為のプログラムなのに、その最後の生き残りの護に考えを拒否されながら行動をやめずにごり押した時点で「不良品」の誹りは免れないと思う -- 名無しさん (2015-04-17 23:24:15)
- そうでもない、そもそも造られた経緯自体が「緑の星の連中がゴチャゴチャうるさいけど、三重連太陽系の再生の何が悪いんだ」だし。元々、赤の星の意志しか重視して無い。 -- 名無しさん (2015-04-17 23:42:47)
- パルス・アベルやペイ・ラ・カイン以外の遊星主も人格モデルとなった人物がいたのか、もしいたとしたらどんな人物だったのかが気になる -- 名無しさん (2015-04-18 01:39:34)
- 個人的に腕原種とパパパの戦い（と絡み）がすっげえ見たい。どっちも高慢ちきだし -- (2015-07-20 01:57:48)
- もしこいつらがゾンダー耐性持ってたとしても、結局プログラムの一部だからゾンダリアンの予想通りに動いてつぶされる未来しか見えない。 -- 名無しさん (2015-09-28 11:11:14)
- 所詮機械ではゾンダーには勝てない -- 名無しさん (2015-09-28 21:47:52)
- ラウドGストーンに動力源を積み換えた時点で対Z耐性は持ったはず。でもぶっちゃけＪの方が強いっていう。 -- 名無しさん (2015-10-05 23:51:41)
- ラティオ能力をGクリスタルで精製→Gストーン→それをゾンダー特化して複製Jジュエル→高出力・安定性にしたら普通の動力機関になったラウドGストーン 勇気て大事だね -- 名無しさん (2015-10-12 18:53:52)
- 勇気が全てではなく、あくまでロジックを積み重ねてプラスアルファに勇気で後押しって感じだったから勝てた気もするがな -- 名無しさん (2015-10-12 21:24:33)
- 勇気ドリルは普通に粉砕されてたしねえ -- 名無しさん (2015-12-06 11:42:35)
- ゾンダーメタルって元々ストレスの処理方策として機械化するわけだからストレスに真っ向から立ち向かう勇気に弱いわけで、出力とかの問題じゃなかったんじゃないかな -- 名無しさん (2015-12-06 12:16:52)
- カインやアベルみたいな紫の星代表は誰なんだろう？ピアかマント組のだれか？ -- 名無しさん (2016-03-25 10:25:49)
- ガオガイガーＦＩＮＡＬに批判的な人はこいつらの敗因は調子に乗って無限増殖したからと言われがちだが、戒道と凱を生け捕った後が問題だったと思うつまり、余裕のあるうちにＧＧＧたたかなかったのが問題だと思う。 -- 名無しさん (2016-06-06 12:27:25)
- 比較するのも何だけど、ゾヌーダの衝撃が大きかっただけに、遊星主たちは、ヤバすぎるというより、しつこい印象。 -- 名無しさん (2016-06-08 23:41:55)
- ↑x7 ラウドGとJジュエルの開発時期は逆だったはず。緑の星からGストーン提供→「勇気でパワー増減？不安定すぎワロタｗこっちで改良してやんよｗ」→ゾンダーに効果無し→「おおおおちけつ、まだ慌てるような時間じゃない。改善点は分かったし、運用する兵器も完成間近だこれで勝つる」→間に合いませんでした→「 」 って感じだったはず。 -- 名無しさん (2016-10-23 09:51:51)
- 思えば明らかに戦闘用のピア・デケムやプラヌスを差し置いて、 恐らくは医療用のパルパレーパが勇者王と互角に渡り合うくらい強くて、 最大の弱点を突かれた圧倒的に不利な状況に持ち込まれても、機能停止覚悟のドーピングしてまで向かってくるほどガッツがあるってどういうことなんだろう…？ -- 名無しさん (2016-10-25 21:36:49)
- 上の方にこいつらがラスボスの戦い方をしてなくて小物臭いって指摘があるけど、劇中における凱の「全てはお前らが恐れていたからだ！」って言葉がまさにそれを物語ってるよな。 -- 名無しさん (2016-11-16 16:06:08)
- ソール11遊星主とはよくいったもんで、主要以外がまるで正体もわからんかったな。 -- 名無しさん (2016-11-16 16:40:11)
- ↑3実は素のパルが凱も真っ青な熱血野郎だったとか？ -- 名無しさん (2016-12-03 20:08:40)
- そいや、GGGをさっさと始末しなかったのって、レプリ地球で地球人や生物が消滅したから再生後の三重連太陽系の住民の種にしたかったのかな？ -- 名無しさん (2016-12-03 20:59:00)
- 純戦闘用遊星主のピアデケムは自国産最高傑作のキングジェイダーを無力化するために司令塔のパルスアベル載っけて人質とってバトルしてた訳でピアデケムが全力でGGG潰しに参戦してたらパパパ以上に大変なことになったんじゃね -- 名無しさん (2016-12-12 18:11:39)
- 仮にソール１１遊星主が純粋な戦闘能力では機界31原種に劣る存在だったとしても、いくらGガオガイガーとはいえ一機で遊星主全員相手に勝てるつもりだったんだとしたらカインの見積もりは甘すぎるような気がする。極端な話、パルパレーパとタイマンバトルですら搭乗者が凱でなければ詰んでるレベル。 -- 名無しさん (2017-01-05 10:49:55)
- GクリスタルおよびGストーンのパワーを共有増幅する特性から察するにジェネシック単体で相手取るつもりはなく、緑の星版勇者ロボもしくはそれに類似する存在を複数用意する計画があったんじゃないかな。で、計画中ゾンダー襲来で白紙に・・・とか -- 名無しさん (2017-02-01 22:10:42)
- ↑5 というか無機質な遊星主の中でパパパさんだけなんか妙に熱血なんだよね。アレか、凱と戦っててあてられたか？ -- 名無しさん (2017-03-05 10:24:33)
- RPGで何度もコンティニューしてラスボスに挑む主人公って感じ。こういう視点になってわかるラスボスの辛さな -- 名無しさん (2017-03-10 20:22:43)
- 昇華された連中どこいったんだろうな、Ｚマスター指揮下の連中が生き延びてたこと考えると遊星主のゾンダリオンもどっかにいそうだが -- 名無しさん (2017-09-04 16:30:38)
- ↑人間だったら浄解されたら寿命で消滅するけど、プログラムだからね…。まあ、宇宙ごと消滅してる可能性もあるけど -- 名無しさん (2017-09-04 16:33:10)
- 『バトルオブサンライズ』ではゾンダーの戦力としてレプリジンが登場しているため、ゾンダーの支配下になった遊星主がいたのかもしれない（ゾンダー側の描写がほぼ皆無でストーリーに殆ど関わらないので詳細不明だが）。一方では『スーパーロボット大戦Ｗ』では遊星主が手駒とするためにＺマスターを復活させたり。…プログラムは書き換えたそうだが、天敵を自分から復活させるなんて、もし制御できなかったらどうするつもりだったんだろうか？ -- 名無しさん (2017-11-11 01:51:42)
- 惑星の由来が気になる… -- 名無しさん (2017-11-11 02:13:46)
- ハンマーヘルアンドヘヴン使えてたらガオファイガーにも圧倒されてたというし…まあそのため壊されたんだけど -- 名無しさん (2018-04-08 14:45:18)
- 覇界王の物語の元凶でもあったりする。こいつらが暗黒物質奪取時に000を刺激した結果だから、仮にGGGの妨害を受けず三重連太陽系再生に成功しても破滅しかない辺りどうしようもなく自業自得で詰んでたな。 -- 名無しさん (2018-11-07 20:03:45)
- こいつらの中でアベルだけは明確な「悪」なんだっけか -- 名無しさん (2018-11-07 22:15:33)
- 地味にポルタンが強敵なんだよね。アイツだけ再生使わずに追いつめたし。 -- 名無しさん (2020-03-16 01:10:11)
- シンフォギアXDのニコラテスラのやっている事がソール11遊星主と似ている -- 名無しさん (2021-01-16 02:49:20)
- 『スーパーロボット大戦X-Ω』では、メインストーリーではゾヌーダ戦で真田ケンタ（ゴーショーグンの登場人物）によりジェネシックガオガイガーが送り届けられたときに、既に滅んだことが語られた。この他にもX-Ωメインストーリーのガオガイガー関連はいろいろとカオス。メインストーリーと関係ないイベントではパルパレーパが登場しており、あるイベントでは原作終了後なのに生きており、堕天翅やガルズオルムと手を組んでいた。高難易度ステージの制覇モード25面の大ボスとしても立ちはだかっている。 -- 名無しさん (2021-08-08 09:55:27)
- ピルナスは生物の生殖・繁殖の管理が担当だった・・・とか？完全に見た目と雰囲気からだけの判断だけど -- 名無しさん (2023-05-19 17:51:56)
#comment
*2 むしろピルナスは護衛としては機能していなかった
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