物理技 - ライジングスラッシュ - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki
ライジングスラッシュ 習得方法 リボーンリングを装備する 威力/効果 リボーンリングの力で形成された光の刃で相手を斬る必殺技。 属性 無 火 水 風 土
ライジングスラッシュ 習得方法 リボーンリングを装備する 威力/効果 リボーンリングの力で形成された光の刃で相手を斬る必殺技。 属性 無 火 水 風 土
矢毒塗り 習得方法 弓スキルを上げる 威力/効果 威力や効果の説明をしてね 属性 無 火 水 風 土 氷 光 闇 神
体が絶対に出現しないため、もし4F厳選するなら固定エンカウントであるロケットゲームコーナーの景品としての入手がマスト。まぁ実際VC版環境では物理技を覚えたフーディンなどほぼ死滅しているので、大抵はA抜け3Fで足りるのだが。出現率が低いうえに出てきてもすぐに「テレポート」で離脱して
にするのも面白いだろう。ディアルガと比較すると耐性や遅さは完敗だが、特性で非常に硬く「ねこだまし」無効なのがメリット。このように器用な一方、物理技は「ゴーストダイブ」以外皆無なため、ゼルネアスほどではないが攻撃が無駄になってしまっている。また、「シャドーレイ」の性質上ぜひとも夢特
能力は総じて低め、強いて言うなら特攻が平均的な程度と種族値は極めて不安定。耐久においては物理はオニドリルを特殊はラッタを下回るほどの紙。また物理技のバリエーションも少なく、タイプ一致であるゴースト以外は範囲が被っている悪、攻撃面では不遇な毒やノーマルタイプの技しか覚えないので種族
る為、実はこの特性はかなり貴重。タイプ一致の炎技は専用技「かえんだん」、「Vジェネレート」の他にお馴染みの高威力の炎特殊技「だいもんじ」と炎物理技の「フレアドライブ」、うち逃げ目的の「オーバーヒート」、配布限定だが「だいもんじ」の上位互換の「あおいほのお」、同じく配布限定で条件で
さ:19.8kgタマゴグループ:ひこう性別比率:♂50♀50タイプ:ノーマル/ひこう特性:こんじょう(状態異常時、攻撃が1.5倍。火傷による物理技のダメージ半減も無効)隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマル・格闘タイプの技が当たるようになる)種族値HP:60攻撃:85防御
えない。頼みの綱の「めざめるパワー」もシステム上フェアリータイプ(とノーマルタイプ)は出せないのが悲しい所。覚えるのは変化技の「あまえる」と物理技の「じゃれつく」であり、その「じゃれつく」も攻撃が低いデデンネには荷が重い。物理技自体はタイプ一致の「じゃれつく」「ワイルドボルト」に
/ひこう特性:やるき(眠り状態にならない。先頭に置くとレベルが高い野生ポケモンに出会いやすくなる。) /はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる。先頭に置くとレベルが高い野生ポケモンに出会いやすくなる。)隠れ特性:ふみん(眠り状態にならない)種族値HP:
る。タマゴ技で「はらだいこ」が習得できるため、「はらだいこ」使用→きのみでで回復→「かるわざ」で倍速といった強力物理アタッカーに変貌できる。物理技が「じゃれつく」と「おんがえし」くらいしかないのが難点だったが、ORASで教え技「ドレインパンチ」を習得し、技範囲の狭さが改善された。
も触れた相手をどく状態にするもの。アタッカーとして運用する場合は「どくのトゲ」の方が安定している。特殊耐久に比べると物理耐久がやや低いため、物理技をある程度牽制する効果が期待できる。「どくしゅ」を活かせる技の候補は「ドラゴンテール」「ポイズンテール」「おんがえし」「じゃれつく」「
れている。これにより低めの火力を補う事が可能。タイプ相性も手伝って、メジャーなアタッカー相手にもそれなりに立ち回れる。メインウェポンとしては物理技では「じしん」「アクアテール」「たきのぼり」、特殊技では「だいちのちから」「ハイドロポンプ」「なみのり」「ねっとう」。サブウェポンには
た、信じられないほど様々なタイプの技を扱うことが可能。というか「口から何かを発射する技」なら自力・タマゴ・マシン・教え技でほぼ全てを覚える。物理技でも最低限のサブウェポンは揃うが、特殊型だと特に豊富で、攻撃範囲面での不足はほぼない。「はかいこうせん」なんかも進化前から自力習得可能
より火力は劣るものの、アタッカーとしての素養も十分に持ち合わせた万能キャラとなっている。くさタイプには珍しくほのおタイプの技を多く覚えるが、物理技は素早さを上げる「ニトロチャージ」程度で、他ははがねタイプへの役割破壊程度。物理サブウェポンとしては相性補完として優秀な「いわなだれ」
使用可能になった。【対戦でのカエンジシ】厳つい見た目に反して、特攻と素早さが高い特殊アタッカー。物理攻撃力は低く、耐久も微妙。そのくせ前半は物理技ばっかり覚え、本領発揮となる特殊技の習得はストーリーの中盤以降辺りのレベルとなって来る。似た型にヘルガーがいるが、特攻でわずかに劣る反
、そう簡単には行かない。最大の問題点はドサイドンの特性「ハードロック」が、サイドンの時点では「いしあたま」であること。この時点で弱点タイプの物理技に対しては奇石サイドンよりもドサイドンの方が強くなる。さらにドサイドンが「オボンのみ」を持つと「ハードロック」なしでも奇石サイドンの物
れたものの、こおりタイプ以外が使うと命中低下という仕様により弱体化した。第3世代レジロック(いわ)レジ系の一体。圧倒的な物理耐久力を誇るが、物理技で弱点を突かれやすいタイプなのが少し微妙。レジアイス(こおり)レジ系の一匹。ハピナスに次ぐ特殊耐久力を誇り火力や攻撃範囲もそこそこ。だ
ーを入手できるため、この問題点は解消された。しかし第8世代。めざめるパワーをはじめとした数少ないサブウェポンを軒並み没収される羽目に。新技も物理技ばかりでいまひとつ報われないが、ガラル種と比べれば攻撃と特攻の差が少ない分まだ物理型もいけなくはないのが救いか。こんな優雅なポケモンが
。ちなみに「ブレイジング」と聞いて炎を思い浮かべる人も少なくないが、「激怒した」とか「非常に魅力的な」と言う意味もある事に留意すべし。有用な物理技を多数新規習得待ち望まれていた「インファイト」がレベル習得技の最後に追加されただけでなく、教え技にて「インファイト」と同威力の「ばかぢ
スキンでんきテラスタルだいばくはつでHB特化たてのおうザマゼンタ(防御1段階上昇)を確定一発というトンデモ火力。むしろここまでしないと等倍の物理技で落とせないクレベースの物理耐久もおかしい気もするがゴローニャ「もうカワイソスとは言わせない!さぁみなさんご一緒に、ゴローニャカッコヨ
7(第8世代)【概要】「くさむすび」は草を絡ませて相手を転ばせるくさタイプの特殊技。「けたぐり」は足を強く蹴り相手を転ばせるかくとうタイプの物理技。タイプや分類は異なるが、両者とも相手を転ばせてダメージを与える技で、相手ポケモンの体重に応じて威力が変動する効果がある。体重別威力比
下げられず、相手の回避ランク上昇も無視する。手持ちの先頭にするとレベルが5以上低い野生ポケモンの出現率が半減する)隠れ特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが2段階上がる)種族値HP:65攻撃:80防御:140特攻:40特防:70素早さ:70合計:465
肉壁 習得方法 悪人度50以上 威力/効果 仲間を盾にして攻撃を防ぐ。盾にした仲間の好感度が大幅に下がる。 盾にした仲間の体力が0になるまで耐えられるが、防御無視の攻撃は防げない。 悪人度と力のパラメーターが高いと近くにいるNPCや敵モ
しいひかり」を絡め手に使う戦法も得意。苦手な物理攻撃に対しけん制をとることができ、また回復技の「こうごうせい」や「はねやすめ」も備えている。物理技は「リーフブレード」や「ブレイブバード」といった強力な技が覚えられ、特殊技は「ソーラービーム」や「エナジーボール」・「リーフストーム」
前作以上にダブルバトルが主戦場となっている。SVでは流石にサブウェポン不足が改善されるか…と思いきや結局新規習得ははステータス上ほぼ使わない物理技のくさわけとタネマシンガン、特殊技に至ってはテラバーストしか与えられなかった。一応テラスタル炎/地面によるテラバーストで鋼打点を得られ
来る) /こんじょう(状態異常になると攻撃が1.5倍になる。火傷による物理ダメージ半減も無効)隠れ特性:はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる)種族値HP:55攻撃:81防御:60特攻:50特防:70(初代のみ50)素早さ:97合計:4132倍:かくと
ーであるエレキブルの登場等の電気タイプ対策が充実したのは大きな追い風。ただしソクノの実はタイプ一致だと耐えきれない事もあるため過信は禁物。水物理技が豊富だが、威力100を超える高火力技が無いため、龍舞を積めないと意外に火力不足を感じやすい。 また飛行技の方は水技と比較にならないほ
パンチ」(リメイク前)「こおりのキバ」(リメイク版)で対応でき、進化もかなり早い為単純に楽を求めるならオーダイル一択である。欠点は自力習得の物理技は「ひっかく」「いかり」「きりさく」の3つしかない為、技マシンへの依存度がやけに高い事。ただしリメイク前の金銀では何故か「たきのぼり」
クロー」を覚えるのはほぼここを突破するためだけと言っていいレベル。初心者はまず気付かないが、イワークの特殊耐久は紙かつHPも高くないので実は物理技を使うよりも普通に「ひのこ」でゴリ押しした方が簡単に倒せる。アニメでは長くレギュラーを務めた。PWTの切り札はイワーク。赤・緑・青・ピ
で ひきょうな 戦法を 好む。アローラ図鑑No.46/メレメレ図鑑No.46高さ:1.1m重さ:33.0kgタイプ:あく特性:ファーコート(物理技で受けるダメージを半減する) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:びびり(ゴースト、あく、むしタイプの
テラー・マッド・ショー 習得方法 メアリーから教えてもらう 威力/効果 相手を裂傷状態にする 属性 無 火 水 風 土 氷 光
効果を重視して選ぶのも有力。全体に何度も弓を降らす「どしゃぶり矢」は、弓が弱点の相手のシールド値を減らすのに凶悪な威力を発揮する。一方、単体物理技は初期習得の「会心の矢」のみで、物理火力という面では剣士や薬師に一歩劣る。他にも一風変わったバフデバフや雷属性攻撃を覚える。特に「ねん
砂隠れ 習得方法 剣技レベル20 威力/効果 相手を2秒間スタンさせる 属性 無 火 水 風 土 氷 光 闇 神
ワンホールショット 習得方法 掃除屋の狙撃指南クエストをクリア 威力/効果 複数の銃弾を一寸の狂いもなく同じ箇所に命中させる神技。 想像を絶する集中力を要求される。 属性 無 火
ナックルジャンキー 習得方法 格闘攻撃で敵を50体以上倒す 威力/効果 5連続で相手を殴る。 属性 無 火 水 風 土 氷 光 闇
実が足を引っ張る。くさタイプの多くに言えることだが致命的なまでに特殊技のサブウェポンが少ない。くさ技以外は教え技の「ハイパーボイス」くらい。物理技は唯一の先制技「ふいうち」、教え技ではがねに通るかくとう技「ドレインパンチ」、技マシンの「つばめがえし」や「どくづき」と意外と豊富だが
理耐久はご愛嬌だが、それでも使用率はかなり高かった。公式戦では関係ないが対ミュウツー戦においてもかなり善戦できる部類(第一世代のミュウツーは物理技や「だいもんじ」をあまり採用しないので)。考察が進んだ現在では初代の対戦環境では最強との声も大きい。97カップ決勝大会優勝個体の、「ふ
マゴグループ:りくじょう性別比率:♂50%♀50%タイプ:じめん/ノーマル特性:こんじょう(状態異常の時、攻撃が1.5倍になる。やけどによる物理技のダメージ半減効果は無視)/ぼうだん(弾や爆弾系の攻撃を無効にする)隠れ特性:きんちょうかん(相手はきのみを食べられなくなる)種族値H
堕葉打 習得方法 未定 威力/効果 物理的なダメージを与えるエネルギー球を落ちる葉よりも早く撃ち抜く技 属性 無 火 水 風 土 氷 光
まで、総合的な耐久はさほど高くはない。特性は原種や進化前の「てきおうりょく」「かたやぶり」はそのままに、残りの一つは「すいすい」に変わった。物理技は『アルセウス』で初登場した反動技「ウェーブタックル」。アクアジェット同様行動順を速くする効果もあり、反動技と言う事で進化条件にも大き
「ミラクルアイ」を受けるか持ち物『ねらいのまと』を押し付けられるとエスパーが弱点になるが、どちらもマイナーな戦術なので殆ど問題はない。覚える物理技も「じしん」「はたきおとす」「がんせきふうじ」に三色牙等そこそこ豊富。ただ攻撃種族値は設定に反してそこまで高い訳でなく、メインのタイプ
めにおいては一致技を振り回す立ち回りになりがち。一応「フレアドライブ」「シャドークロー」「かみくだく」「げきりん」「じしん」「じだんだ」等、物理技もそれなりに揃っている。何故か「タネばくだん」も覚えられる。攻撃も意表を突くぶんには最低限の数値があるので物理アタッカーでの運用もアリ
死線 習得方法 サムライに転職したあと初めて残りHPが最大HPの30%以下になった時 威力/効果 恐ろしい程の集中力を発揮しその場を切り抜ける 属性 無 火 水 風
劣化呼ばわりされるのは避けられるようになった。しかしながら、今度は同じ特性を持つ隠れ特性の化身トルネロスの壁が迫りかける。だが、あちらの一致物理技は「アクロバット」のみなので、持ち物が実質「ひこうのジュエル」で固定されてしまう。ARサーチャー産なので、入っているボールが「ドリーム
か」。特性も相まってこの技の威力はドラゴン技随一である。フェアリー以外には相当なダメージを叩き出せるであろう。なお、「りゅうのあぎと」自体は物理技にも乗る。よって物理型では「げきりん」「ドラゴンクロー」「スケイルショット」辺りが主力になるだろう。ご丁寧に「りゅうのまい」も覚える。
もみが型で使うのも手。同じ「すいすい」持ち水地面のメガラグラージとはこの辺で差別化してみるといいかも。そして第8世代こと剣盾でついに念願の水物理技である「アクアブレイク」と「ダイビング」を習得した。これにより物理型一辺倒も可能になった。なお、相変わらず「たきのぼり」や「れいとうビ
命懸けの誇り 習得方法 ランツクネヒトで習得 威力/効果 攻撃の前に大きな隙を晒す溜め技。 最大で8秒まで溜める事ができる。 属性 無 火 水 風 土
籠手拳 習得方法 重戦士で習得 威力/効果 威力や効果の説明をしてね 属性 無 火 水 風 土 氷 光 闇 神
なチャチなものではない。専用技「デカハンマー」が異常に強いのである。これは威力160(タイプ一致補正込みでなく素の威力)・命中100のはがね物理技で、この威力でデメリットは次のターンデカハンマーが使えなくなるだけと言う強烈な技。*1大抵のポケモンは半減でもない限り一発で沈むか、良
いほど火力が出ない。一応努力値の仕様上極振りした上で4倍弱点を突ければ何とか……レベル。しかもその対象者は当時いずれもマイナーな存在だった。物理技の「メガトンパンチ」や「れんぞくパンチ」にしても「のしかかり」や「かいりき」に見劣りし、正直ロクな技がなかった。そもそも肝心のタイプ一