役割論理(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
りましたなwwwヤレベース第7世代までは物理受けに向かない単氷だったために認められませんでしたが、第8世代初期の環境が味方しましたなwww氷物理技には恵まれませんが厄介どころへの役割が多いですなwwwただ第8世代後期の環境では構築難易度や後続への負担が厳しくお役御免になりましたな
りましたなwwwヤレベース第7世代までは物理受けに向かない単氷だったために認められませんでしたが、第8世代初期の環境が味方しましたなwww氷物理技には恵まれませんが厄介どころへの役割が多いですなwwwただ第8世代後期の環境では構築難易度や後続への負担が厳しくお役御免になりましたな
遺伝限定でいわなだれも習得。更なる余談だがガラガラに剣の舞といわなだれを遺伝させるのには必須だったりする。が、耐久がいまいちな事に加え優秀な物理技が少なく、「きりさく」も仕様変更で使いにくくなるとなかなか難しかった。決定打が無い為一芸は持ってはいるものの他の強ポケ達に隠れていた。
が出るので凄まじい火力を誇る。他にも「じしん」や「10まんボルト」等の豊富な技を持ち攻撃面に死角は無い。当時は全体的に特殊技が強いバランスで物理技メインのメジャーポケ自体がケンタロス以外ではダグトリオとゴローニャ程度だったとも。しかも弱点であるかくとうタイプは当時とてもマイナーで
竜巻を発生させ相手を巻き込むというダイマックスわざらしいド派手なもの。どう見ても「ぼうふう」や「かぜおこし」のような特殊技にしか見えないが、物理技か特殊技かの判定は元になった技のものを受け継ぐ。ダイマックスわざの仕様は前作サン・ムーンで登場したZワザと同様にひこうタイプのわざと相
《かみなり》より《10まんボルト》、《ふぶき》より《れいとうビーム》の方が使い手が多いことは言うまでもあるまい。パワージェムの命中安定はいわ物理技に対するいわ特殊技の最大のアドバンテージであり、もしもパワージェムが物理攻撃であれば全国のドサイドンやゴローニャが水4倍弱点も気にせず
ソニックウェーブ 習得方法 剣士で習得 威力/効果 武器を振るって大きな衝撃波を出す物理技 まっすぐ飛ぶ斬撃は離れた敵を攻撃できる 攻撃は武器や技の効果によらず、一律で無属性扱い 属性
ークわざも消えて晴れてダークポケモンではなくなる。ダークわざにはPPやタイプが存在しない。ポケモンコロシアムでは常にだれに対しても威力90の物理技という扱いであった。しかし、XDから通常のポケモンに対してはこうかはばつぐんになってしまうよう変更された。要するに、通常ポケモンが食ら
り脅威ではないが、再戦時はガッチガチの物理型になるため注意。ストーリーで使う場合はダダリンの高い攻撃を活かしていきたいところだが、ゴーストの物理技を自力ではレベル54まで覚えない為、コニコシティで購入できる「シャドークロー」を覚えさせておくと便利。草の物理技「パワーウィップ」も自
等に有効な「れいとうビーム」「かえんほうしゃ」「くさのちかい」を持つ。第八世代ではめざパが消滅したため個性に磨きがかかった。でんきはまともな物理技が極端に不足しているため、威力120命中安定反動無しのマルチアタックはそれだけで大きな個性になる。ひこう…貴重なひこう単タイプとなり、
与える。追加効果は無いが、威力・命中・PPの全てにおいてバランスが良く、タイプも攻撃面の相性に優れたじめんタイプと、安定した性能を持つ優秀な物理技。じめんタイプであれば、進化するとじめんタイプでなくなるツチニン以外は全員習得可能。他のタイプでも地面に足がついていてある程度の体重が
不採用というケースが度々見られるようになった。しかしタイプの不遇さに反して技の性能自体は恵まれており、対戦において重要な効果を持つ技も多い。物理技は命中不安定だが高火力の「メガホーン」に使い勝手の良い交代技「とんぼがえり」等、種族によって様々。特に第七世代では威力が4倍になった「
ンの中では最速だった。現在はアローラキュウコンにその座を譲っている。 攻撃はあってないようなものなのに、「アクロバット」だの「つじぎり」だの物理技をかなり覚える困ったさん。一応「かくばる」を覚えるので火力は上げられるが…退場技の「だいばくはつ」も覚えるが、そもそも場作りにはあんま
名:Medicham高さ:1.3m重さ:31.5kgタマゴグループ:人型性別比率:♂50♀50タイプ:かくとう/エスパー 特性:ヨガパワー(物理技の威力が2倍になる)隠れ特性:テレパシー(ダブル・トリプルバトル時、味方の全体攻撃を受けない)種族値HP:60攻撃:60防御:75特攻
すれば鉢巻ガブの「げきりん」を確3に押し込んで返り討ちにできる。「りゅうせいぐん」は無理)その一方で高威力の弱点技も激増してしまい、高威力の物理技で押し切られる事も少なくない状態に陥ってしまった。ちなみに特性・スキルリンクが追加されたのはこの世代からだが、対象技は当時威力たったの
、この技のタイプ違いである「ハードプラント」「ブラストバーン」「ハイドロカノン」はこの世代のFRLGで初登場を飾った。第4世代この世代からは物理技から特殊技に変更され代わりに物理版「はかいこうせん」の「ギガインパクト」が追加。これにより、使用ポケモンが大幅に変更された。やはり依然
所有者:チャーレム系統、メガチャーレム攻撃を2倍にする。こんらんの自傷ダメージは元の数値で計算する。「ちからもち」と同じ効果。「6世代からは物理技の威力を2倍にする効果に変更された」という説がささやかれたことがあるが、検証の結果否定された。ノーリスクで2倍というステータスアップに
か。もっとも、追加されたEDを見る必要があるので、シナリオクリアまでとするならばやはり上述の二択になる。【技一覧】回転斬り:最初に覚える技。物理技なので威力は物理攻撃力がベースとなる。剣を持ったクロノが独楽のようにぐるぐる回転しながら指定した敵とその近くにいる敵をまとめて切り裂く
ナアーラの「ファントムガード」は「マルチスケイル」の上位互換。専用技「メテオドライブ」は攻撃時に相手の特性を無視する威力・命中100のはがね物理技。かたやぶり効果内蔵なので、「ばけのかわ」「マルチスケイル」などを貫通してダメージを与えられる(「ファントムガード」は不可)ルナアーラ
追加効果 味方を巻き込むほど威力が上がる 味方にも当たる 備考 荒らしに転職して習得する物理技。暴れ回り火の海にする。 荒らし単騎では通常攻撃に毛が生えた程度のダメージしか出ない。 硬い前衛をしっかり巻き込みつつ、後衛に
0に上がり、ジュカイン自身も攻撃力は平均的で「つるぎのまい」を覚える事から、この技を主軸に据えた物理型も十分可能となった。二足歩行故か何気に物理技は「じしん」「いわなだれ」「かみなりパンチ」「けたぐり」「ドラゴンクロー」「かみくだく」等。特殊技よりかなり豊富で対応範囲は広いが、「
命中率が100%になったので信頼性が大きく上がった。その分とっしんよりも反動ダメージの割合が増加している。対戦では伝統的に、威力100以上の物理技がほしいノーマルポケモンの安定したメインウエポンとして採用される。デメリットの反動ダメージは大きいものの、あばれるのように行動が制限さ
ンのタイプ一致(補正1.5倍)や特性・変化技での強化により撃破範囲を広げられる。ハッサムやキノガッサの『テクニシャン』などは有名。ほとんどは物理技だが、''「しんくうは」と「みずしゅりけん」''(第6世代では物理技)は特殊技。ゲッコウガとアギルダーしか習得できない「みずしゅりけん
ずれもマイナー(むし以外は一部に強ポケがいないでもなかったが)。また、環境を支配していたエスパーは物理耐久が弱いポケモンが多いため、高威力の物理技はそれなりに効果があった。というか当時の特攻=特防の仕様で特殊耐久が異常に高いため、物理技で攻めないと厳しいという面が強いが。余談では
種族値はレックウザやキュレムと同等で、ギラティナよりも速いのだが…。専用技は、じめんタイプの技「グランドフォース」。威力90、命中率100の物理技で、技範囲は相手全体。「じしん」より威力は劣るが、ダブルバトルでも味方にまで攻撃が及ばない仕様となっている。性能は決して悪くないはずな
ーストに譲っており、こちらは文字通りの「悪」をイメージしたアウトローな能力を持つポケモンが多い。特殊技がいかにも闇っぽいイメージの技に対し、物理技は噛み付きのような反則技やセコい印象のある技が揃うあたりでその点を物語っている。一方で伝説・準伝説級ともなると人間の負の感情、ようする
言う事だが。そしてそのギャラドスもマイナーと言う…しかしリメイクではわざマシンでなくクリア後に教え技でしか習得できず、また覚えさせたとしても物理技なので使い勝手は悪くなった。エメラルドではホウエン図鑑を完成させるとオダマキ博士からジョウト御三家のどれか1匹を貰える。ポケモンコロシ
モンが多かったが、DPtからは物理特殊が分化され、また火傷にならないため物理アタッカーも日の目を見た。まぁ、エンテイやブースターにまともな炎物理技が与えられるまでに時間がかかったりもしたがしかし攻撃は得意だが逆に変化技を使った妨害等の搦め手は全体的に苦手な傾向があり、またサブウェ
20 合計510特性:現時点では不明ヒスイニューラの進化系。マニューラよりは若干遅くなってしまったが、種族値の無駄は少なくなった。どくタイプ物理技の「フェイタルクロー」を専用技に持つ。威力は60と「どくづき」と比べると低いが、どく・ねむけ・まひのいずれかの状態異常にすることがある
だが、実はでんきタイプもあまりいない。半端な種族値ではあるがでんきタイプ自体の耐性の良さといかくのお陰である程度耐久力があり、でんきタイプの物理技はスパークorかみなりのキバ止まりとは言え、特攻もそれなりにある為終盤以降はでんき特殊の高威力わざを覚えれば充分に戦える。リメイクのB
だけ環境に影響を与えるとは…。後者は接触技を受けた時に相手にダメージを与える、簡単に言えば特性「さめはだ」と同じ効果を与えるもの。特に強力な物理技には接触技も多いため物理耐久に優れるポケモンに持たせると効果的。ガブリアスや新登場したナットレイなら能力が噛み合う上に特性で二重にダメ
このポケモン。このスコヴィランと言うポケモン、習得技がものすごくひねくれているのである。特殊一致技はくさ・ほのお共々大技が揃っているものの、物理技は使いどころがありそうなものは「くさわけ」「タネマシンガン」「タネばくだん」くらいでほのお技はなんと「ほのおのキバ」のみ。その為特殊型
も安定感が抜群なことから対戦面での人気は御三家の中だとどの作品でも比較的メジャーなほうである。その単純に高い攻撃力から放たれる「じしん」等の物理技の威力は勿論、その高い耐久を活かして「のろい」を積んだり、「ミラーコート」「カウンター」でダメージを反射したり等、水タイプの御三家らし
、ノーマル技を氷技に変更してついでに威力も1.2倍にする強力な特性…なのだが…。困った事にオニゴーリはノーマル技のレパートリーが異様に貧弱。物理技は「おんがえし」や「からげんき」の様な対戦で使うには問題ない技があるとは言え全6種。特殊技は何と「ゲッタービームはかいこうせん」「りん
0)命中95(第五世代までは80) PP15(第五世代までは10) 素早さ1段階ダウン 物理 接触:× 範囲:単体威力は低いが、いわタイプの物理技としては「うちおとす」に次いで命中が高い上、確実に相手の素早さを下げる追加効果を持つ。追加効果が特に強力なのは勿論だが、ファイアロー等
れ回ったら手が付けられないので、仕方ないのかもしれない。技もパンチ・キック・投げの他、力任せなものが多い。そのため第三世代までの格闘技は全て物理技扱いだった。現在でも格闘技は物理技が多く、高威力技も豊富。物理技では「インファイト」が特に強力だが使い手が少ないため、ややリスクの重い
中間形態までの種族値が物理型なのに対し、最終形態では特殊型になることに注意。特攻の大幅強化と引き換えに攻撃種族値が低下し、それまで使っていた物理技の威力が落ちる。敵としては、ウラウラ島の「マーマネの試練」で一族が揃って登場する。クイズに答える度にアゴジムシ(1回目)やデンジムシ(
もの』メタモンの「めざめるパワー」のタイプとしてもベストであるとされることが多い。ただし、その代償なのか全体的に技の性質に癖があるのが難点。物理技は威力のある「ストーンエッジ」「もろはのずつき」は命中率に不安が残る。逆に「いわなだれ」「がんせきふうじ」は比較的命中率が高くひるみや
り」は秘伝技ということもあり手軽に覚えられるのが大きい。第三世代(RSE)まではみずタイプの技は一律特殊技扱いだったためか、特殊技に比べると物理技は種類が少なめ。それでも怯みの狙える「たきのぼり」に先制技「アクアジェット」等それなりに種類はあり、第七世代(USUM)では教え技とし
を過信しており、その横暴な性格は前作のナバールを彷彿とさせる。優秀なパートナーのそろうこのゲームで随一のダメパートナー。槍を使った高攻撃力の物理技主体だが、目立ちたがりの性分からなんとこちらのアイコンを勝手に使って勝手に行動することがある。頻度も結構高く、2ターン分8回も連続で割
」「いしあたま」と相性が良い「すてみタックル」「じばく」の上位版「だいばくはつ」等々特にラグラージ等の水タイプにプレッシャーを与える強力な草物理技「ウッドハンマー」の使い勝手はかなり良い。ちなみに草タイプ以外で「ウッドハンマー」を覚えるのはこのポケモンとミミッキュ、ネッコアラだけ
んきの苦手なくさタイプに対抗できるほのお技「ニトロチャージ」を自力で取得できる点からかなり頼りになる。しかし耐久の低さや、高い攻撃力を活かす物理技は「ワイルドボルト」を覚えるまでは「スパーク」止まりな点がネックか。主要トレーナーではライモンシティジムリーダーにしてでんきタイプ使い
ム」を与えられず*2、代わりに得た「ぎんいろのかぜ」「エアカッター」は一致補正込みで威力90以下という残念さ。そもそも当時はどちらのタイプも物理技なのでバタフリーの種族値では生かすことができない。一方でFRLGで手に入れた特性「ふくがん」により、命中率97.5%の「ねむりごな」が
エクステンドシリーズ 習得方法 エクステンドアーマーを装備する 威力/効果 エクステンド・ジャッジメント(エクステンドソードの必殺技) 光を帯びたエクステンドソードで複数回斬りつける。 属性 無
超武連斬覇verRISING 習得方法 超武連斬覇ver2.5とライジングスラッシュの合体攻撃 威力/効果 スパードとノアの合体攻撃。EXメアリーを戦闘不能にさせた何気にすごい必殺技。 属性 無
ず特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所にあたらない) /すいすい(天気が「あめ」の時、素早さの値が2倍になる)隠れ特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが2段階上がる)種族値HP:70攻撃:60防御:125特攻:115特防:70(初代のみ115)素早
の他の作品に登場したウルトラセブン3 データ3.1 ウルトラアイ3.2 身体特徴3.3 能力3.3.1 光線技3.3.2 念力技3.3.3 物理技3.3.4 その他の能力3.4 カプセル怪獣3.4.1 機能3.4.2 怪獣一覧4 パロディ・オマージュ5 その他6 脚註7 関連項目
斬総剣 習得方法 剣士レベル80 威力/効果 相手に防御無視の特大ダメージor即死 属性 無 火 水 風 土 氷 光 闇
られた砂鉄の塊である。■ゲームでのダイノーズ進化前のノズパスはカナズミシティのジムリーダーである「おデコ」もといツツジの切り札。防御力が高く物理技が主体だと軽く詰むが、似たような立場のイワークの例に漏れず、草・水御三家のミズゴロウやキモリに軽くあしらわれる悲しいポケモン。一応特防
超武連斬覇ver2.5 習得方法 スパードの絆ストーリー4話を解放する 威力/効果 後の超武連斬覇ver5の原型になる超武連斬覇を強化した必殺技。様々な方向からアルティマソードで相手を斬る。 属性 無
水龍麗冷花 習得方法 聖剣 水龍の牙の必殺技 威力/効果 水属性の魔力を剣に集中させ、龍の牙の如き一閃を放つ必殺技。 ヒットすると水属性の魔力爆発が発生し、爆風で追加ダメージを与える。 天候が雪の場合は水属性の魔力が氷結し、相手を凍らせ