俺のドータクンのコピペ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
すれば意表はつける。近年のレート対戦ではこだわりメガネやこだわりハチマキ、とつげきチョッキなどを持たせたフルアタ型も割といる。わざに関しても物理型ならじしん、いわなだれがはがねタイプの相性補完として有効なのは確かなので、じんつうりきをしねんのずつき、ラスターカノンをヘビーボンバー
すれば意表はつける。近年のレート対戦ではこだわりメガネやこだわりハチマキ、とつげきチョッキなどを持たせたフルアタ型も割といる。わざに関しても物理型ならじしん、いわなだれがはがねタイプの相性補完として有効なのは確かなので、じんつうりきをしねんのずつき、ラスターカノンをヘビーボンバー
登録日:2011/03/20(日) 01:51:30更新日:2023/08/12 Sat 19:29:14NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧………!?あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『ダブルバトルで敵が両方とも異性の時に片方からしかメロメロを受けてないのに敵
登録日:2010/10/09 Sat 21:29:31更新日:2023/08/12 Sat 19:29:12NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧このムキムキ筋肉は、ダテじゃなーいーっ!勝負よ!ポケモンシリーズに初代から存在するタイプの1つ。【概要】その名の通り、格闘
面構築が成立していたが、対面構築が確立したのはこの頃だとされている。『OR・AS』で互換切りされる以前は「すてみタックル」で遂行速度を上げた物理型も存在していた。それ以降も「からげんき」で状態異常に睨みを利かせる両刀型が一定数使われる。VC版『金・銀・クリスタル』の配信以降はレー
よって生み出された人龍。HP200という高い耐久に加え、専用特性と専用技でドラゴン技の火力に優れる。ただ、技範囲が致命的に狭い。りゅうのまい物理型も一考の余地はあるだろう。ドラゴン/ノーマルタイプ 全2種 最終進化2種No.780 ジジーロン老竜。鈍足だが特攻135というノーマル
り、「ポリ2クチート」「ポリ2クレセクチート」などと呼ばれていた。ただし欠点もある。メガシンカすると特性が「ちからもち」に変わる影響で完全に物理型化。火傷にかなり弱くなってしまう。「からげんき」でひと泡吹かせる…ことも出来なくないが相手がゴーストだと普通に止まる。特攻55で特殊技
様々な想いを寄せてメカルンと呼ばれ親しまれていることは有名である。機神系のパーツしか着けられないが種類が豊富で装備やアーツの組み合わせ次第で物理型、エーテル型、盾役、何でもこなせてしまう。また、足のパーツで使うタレントアーツが変化する。直線状にキャノンを放つキャノンフラップ、自分
。通常は何の効果もないが、SM以降はZワザとして使うことで命中・回避・急所率以外の全能力が全能力が1段階アップする強力な積み技となる。普通の物理型や特殊型はもとより、二刀流型も使いやすくなったが、性格がランダムかつ特性が「プレッシャー」で固定されている点に注意。ウルトラサンではウ
点のポケモンはバシャーモやアーゴヨン、テラキオン等それなりにいる。一方で物理技はそこそこ豊富。だが積み技が「とおぼえ」しかなく火力不足なため物理型は微妙。「きあいパンチ」や「きしかいせい」が役割破壊に使える程度だろう。良くも悪くも「ふんか」に依存しがちなポケモンで、良く言えば「黄
フルハーブ』やZワザ、ダイマックスなどにより溜めなしで撃てるため更に強力。一方で鳥型以外のポケモンは一致ひこう技に恵まれない傾向が強く、特に物理型ではそれが顕著である。現在では溜め技の「そらをとぶ」や「とびはねる」をZワザやダイマックスわざとして使うことで多少は補えるが。特殊技は
て盗賊の極意なんじゃ? -- ネオン (2017-09-30 12:34:53) 確かTV版アニメの終盤で暴走した自動防衛プログラムは物理型と魔法型のバリアーを2枚ずつ交互に張った「多重4層バリアー」を展開してたんだっけ?ヴィータ→なのは→シグナム→フェイトの順番で攻撃して
確定命中の必殺)で補いたい所。命中率10%アップのアクセサリー「ジゲンハット」はだいたいモモのもの。育成の自由度が高く、攻撃の高さを活かした物理型、効果的な魔法を存分に使える魔法型、素早さを強化して多彩なサポートで役立つ補助型、どれをとっても当たりである。移動時の固有アクションは
性全般が通用しないので注意。ちなみにフライゴンが相手だと殆どの構成で詰む(電気無効・岩半減・地面無効。エレキスキンなら猶更)。がんじょうなら物理型相手にカウンターでワンチャンあるが特殊型だと確実に詰むという……USMでは教え技が追加されたのだが、相性補完に優れた「れいとうパンチ」
細身の老人だが、攻撃魔法の使えないクラスであり武器は体術。しかも豪傑剣士のモリオン王相手にムービー付きで披露する。敵として登場する際もリンら物理型の紋章士の指輪を装備しており、杖すら持ってない肉体派賢王。追記・修正は杖で回復してからどうぞ。この項目が面白かったなら……\ポチッと/
器として扱う。ただし防御には使用しない。たとえ盾でも。専用ペルソナはタケミカヅチ→ロクテンマオウ→タケジザイテン(『P4G』のみ)ペルソナは物理型だが、電撃属性のジオ系の技やマハタルカジャ等も覚える。力と耐においては千枝を上回る。欠点としては速が低い為、命中率がやや悪いこと。また
ながら帰っていった。ちなみにその後明かされる、なぜここまで二人がはやてをあそこまで怖がるのか……。実はまだ魔導殺し及びアイシスの爆薬といった物理型に、魔導専用のトレーニングベースが耐え切れず毎回壊しており、それに関して毎回はやてに怒られてるからであった。(あれ? 自業自得じゃね?
モンが多いので、先手を取られ易く、必中ふぶきを披露する前に弱点技を喰らってさようなら、なんて展開は目に見える。「ゆきかき」の所持者は2匹とも物理型だし。しかも弱点技はメジャー(炎・岩・鋼・格闘)。さらに氷タイプのポケモンは大抵サブウェポンに乏しい為、攻撃面で止まる相手も多い。なの
で強力な攻撃は受けきれない可能性もあるので上手く積み技等で補いたい。・攻撃型タイプ一致技は必中の「チャームボイス」か「ムーンフォース」のみ。物理型の場合は一致技なしでの戦術を強いられる。他には物理なら「すてみタックル」「おんがえし」「からげんき」「ギガインパクト」不一致になったが
イト」になっている。LEGENDSではリージョンフォームとしてヒスイドレディアが新たに登場した。あちらはくさ/かくとう複合となりステータスも物理型に変化した。お前本当にドレディアか?■対戦でのドレディア高い特攻とそこそこの素早さを持つ特殊アタッカー。上記の通りBWから威力が強化さ
ドラパルトの「ドラゴンアロー」も確定で耐えることができ、そのような型がダウンロードコンテンツ解禁前のランクバトル最終1位に残ったこともある。物理型のイメージが強いポケモンだが、地味に禁止伝説を除く一般ポケモンの中であくタイプ特殊技の最高火力である。他がそこまで高くないのが一番の理
味でボス戦向きと言えるかもしれない。必殺技は「覇王両断剣」と「ダークプロミネンス」。だが、前者はダメージの幅がかなり広く威力が不安定、後者は物理型のステータスなのに魔法攻撃とまさにカオス。その不安定ぶりを懸念されたか、カオスモンは例外的に装備スロットが二つあり*3、装備アイテムで
ンクロー」。サブウェポンは「けたぐり」・「かみくだく」・「ほのおのキバ」と言ったところ。何気に「りゅうのまい」も習得できるので、奇をてらった物理型と言うのも面白い……かもしれない。変わったところでは相手2匹に能力低下をばらまく「ワイドブレイカー」「バークアウト」を両方覚えられるデ
12-02 10:14:22) 一応来週のアニポケで登場するっぽい -- 名無しさん (2019-12-02 10:22:05) 旅パが物理型に寄りまくってたんでふくろだたきが結構な火力出て最後まで使ってたわ。∞へのとどめもこいつ(とみんな)のふくろだたきになった -- 名
きるかもしれない。また、補助系の技として相手の攻撃を二段階下げる「あまえる」と相手の特攻を二段階下げる「かいでんぱ」の両方を覚えられるため、物理型の妨害役も特殊型の妨害役もこなせる。素早さが高いため上から妨害できる相手は多い上、特に特殊アタッカーを妨害できるポケモンは数が少ないの
スカーフ」を持たせて奇襲をかけた後ダイマックスでこだわり効果を解除して暴れさせるという戦い方が可能。元から耐久力が低い以上デメリットも軽く、物理型や両刀型など運用の幅が広いためはがねタイプ中最も「てっていこうせん」を単純に攻撃技として扱えるポケモンだろう。シルヴァディ物理技に威力
ともあるとかないとか…エキスパンションパス第一弾の『鎧の孤島』で同じほのお/むし仲間のウルガモスと多足類仲間のペンドラーが復帰。マルヤクデは物理型、ウルガモスは特殊型なので明確に住み分けがされている一方、防御に穴がある代わりに攻撃性能が高い500超の種族値など共通点もちらほらと見
しまった。SVでは自身より素早い一般ポケモンがマルマインのみになり、更にその素早さを活かしやすくなった。一方ダイマックスを失ったため本格的に物理型は技範囲の狭さに悩まされることに。大真面目にタイプ一致ゴースト技枠としてテラバーストが検討されるレベル。しかしテラスタルとの相性は良く
↑自分も気になる。薄明のCV発表する基準はよくわからんよね。 -- 名無しさん (2020-11-18 00:12:46) ウインディが物理型なのにおくびょうなのも嘗ての試行錯誤のなごりかもね 前は特殊型だったとか -- 名無しさん (2021-07-03 15:09:
加に加え、攻撃スキルの使用時と敵攻撃の回避時に「ラッシュ」という物理攻撃が発生する。普段は緩めのタンクやヒーラーとして、萌技ゲージが溜まれば物理型の追撃アタッカー(回避反撃アタッカー)として戦うというメリハリの利いた戦力となる。アリン(アリン・フォン・ハイルブロン)CV:北大路ゆ
というサダイジャの砂嵐のなかで自撮りしてて大丈夫なんだろうかあの人。砂嵐しか写っていない時もあるのに。■対戦でのサダイジャじめん単タイプかつ物理型で防御が高めの種族値。この手のポケモンとして今作にも登場する種族でいえばカバルドンやバンバドロの存在が気がかりだが、素早さで上回ること
ール」「ギガドレイン」あたりが主力となる。物理面も悪くないため、「つるぎのまい」「じゃれつく」「サイコカッター」「パワーウィップ」を駆使した物理型や両刀型を狙ってみるのも面白いかもしれない。何故かタマゴ技で「ほっぺすりすり」を覚える。起点作りもできるのでネタでも実用面でも使い勝手
攻撃が物理と特殊で揃い踏み。マックスレイドバトルでは音技の概念が消えてしまうので、相方を揃えられるならこちらの採用もアリか。特殊型、両刀型、物理型とどれもいける種族値ではあるが、技の選択肢から「パンクロック」での特殊型がメジャーな様子。最たる弱点は、4倍弱点がメジャーかつサブウェ
、これらのルールで「あばれる」系の技を使うプレイヤーはまず見かけない。「げきりん」に至ってはドラゴンタイプの高威力物理技がこれしかないため、物理型ドラゴンタイプ自体がダブルバトルであまり使用されない傾向にある。「あばれる」系の使用中はポケモン交代が使えないリスクもあってか、同じラ
うな耐久力のある中衛を最後尾に置くか、マホのような単体回復持ちでカバーすること。ちなみに5番目(最後尾)狙いは他にも種類がおり、ウキキー等は物理型だが魔法型のファイヤーメイジ(ヒゲの魔法使い)もいる。茫漠ノ深憂ヲ纏ウ者(FLOWER KNIGHT GIRL)外見は青いクワガタ。「
合タイプである。攻撃範囲はそれなりに広く、素早さ以外の能力値は高めの両刀アタッカー。攻撃面の補完に優れており、ラインナップが充実しているから物理型でも特殊型でも戦える。メインウェポンはパッチラゴンと同じ準専用技「でんげきくちばし」がある。だが素早さが低く、先制は狙いにくいため、ト
戦士・暗黒騎士・侍と並ぶ「両手武器アタッカー」として分類されることが多い。本体、即ちマスター側は、突属性の両手武器である「両手槍」を使う近接物理型のアタッカー(攻撃手)。一般にペットジョブにおいてはマスター側の戦闘機能は限定的で、ほとんど殴るぐらいの機能しか持っていないことが多い
取ることは、攻撃をするにもからめ手を使うにも重要となってくるため、全く使わない能力を切り捨て、素早さを上げられるこれらは使い勝手が良い。また物理型ベースで役割破壊の「だいもんじ」や特殊型の「がんせきふうじ」程度なら気にせず下げることもある。環境の高速化や火力のインフレ、同族対決意
る。ステータス面では、原典通り魔力もよく伸びるため、「物理魔法反転」の特性効果をつけた魔法攻撃ユニットとして運用する道もある。一方、そのまま物理型を貫く場合は「攻守反転」を付ければ、ほとんど差のない力と守備は反転しても大して変わらず、使わない魔力を下げて魔防はほぼ倍増するという無
のに…特攻140から放たれる、特性『てきおうりょく』により強化された驚異の威力240の火力は魅力的。命中安定の「インファイト」を気軽に撃てる物理型と比べるとやはり安定しないが、『いかく』ややけどの影響を受けないのであちらより受けを崩しやすいという独自の利点がある。ジャラランガ弱い
ゃ珍しい追加効果もデメリットも一切無い通常攻撃であり、威力が10上がった「ドラゴンクロー」。「げきりん」「ドラゴンダイブ」等を覚えないため、物理型では「ウッドハンマー」と共に主力技となる。しかしナッシーは特殊型が主流なので対戦環境で見かけることは少ない。USMではトロピウスのタマ
いため使い所を選ぶ。しかし第四世代では深刻な一致火力の無さ故に「スパーク」に頼るか特殊型にするかしか無かったレントラーがようやく種族値通りの物理型として戦えるようになった。また、汎用習得のでんき物理技と言う点は意外と大きく、それまでは「かみなりのキバ」に相性補完を任せるしかなかっ
を優先させることが多くなっている。「Pokemon GO」では期間限定で習得でき、こちらは主力技になりうる。一方、ルカリオはUSUMで習得。物理型が大幅に強化された。因みに英名は「Comet Punch」だと同作の「れんぞくパンチ」と丸被りしてしまうため、「Meteor Mash
魅力。他のドラゴンライダーがブレス系スキルなのに対し、彼女は物理攻撃型。スキル「ランドスピン」は攻撃力と防御力を上げて周囲の敵を同時攻撃する物理型スキル。元々攻撃力は高いのでスキル時の殲滅力は高い。覚醒アビリティは「ジュラシックパワー」。コストがさらに5重くなるが、HP、攻撃力、
ドマンⅣから出張の剣士。リンクスキルは初期威力が下がり、サブでは碌に使えなくなり完成するまでが非常に遅くなった。代わりに剣技・盾技を活かした物理型が強化されている。代表的なスキルパワー/ガード/スピードブレイク敵1体に近接壊攻撃。また、各スキルに対応して攻撃力/防御力/回避率・行
ソウルシルバー追記・修正をお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 物理型ユンゲラーとかいう超変態型が印象的だった。しかもそれでリングマやバンギラスに勝つという・・・ -- 名無しさん (2018-08-
な立ち回りができるかを求められるテクニカルなポケモンと言える。技についてはまず、うのミサイルを発動できる『なみのり』か『ダイビング』は必須。物理型か特殊型かで使い分けてもいいが、ダイビングはダイマックスのターンを回避できるので思い切って二つとも採用するのもあり。メインウェポンは物
用されるのと同じ理屈である。まあ、そうでなければあらゆるコンボで物理耐久をガチガチに固めて即死級ダメージのボディプレスが可能になってしまい、物理型ポケモンが丸ごと対戦から排除されてしまう事になるのは火を見るより明らかだろう。当たり前だがいくら重そうなポケモンがボディプレスを使って
たいところだが…。また、意外にも力の個人成長率は女剣士等スピード型前衛キャラと同程度あるため、カムイ、ベレトら魔法職と相性がいい紋章士の持つ物理型エンゲージ武器もある程度は使いこなせる。欠点はディアマンドと同様に専用職の技の上限が低いこと。こちらはの上限値は23。また、薄幸そうな
ブレイズがいる上、御三家という意味ではヒスイバクフーンに続き2連続である。弱点が多めだが耐性も多い組み合わせとなる。ワニモチーフということで物理型かと思いきや、攻撃より特攻の方が高い。また、その重量通りにHPと防御が高く、反面特防と素早さはやや低め(それでも同じ炎御三家のエンブオ
イズ通算6匹目となるほのお・ゴースト複合。グレンアルマとはお互い種族値をシャッフルしたものとなっており、特殊型のグレンアルマに対してこちらは物理型。攻撃の値は125とほのおタイプ全体で見れば2位で、同じ組み合わせのタイプのポケモンに限定した場合では最高の種族値を誇っている。*1対