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いものの、今まで大味気味だった技を補完する形で優秀な追加効果を持つ技を習得可能に。何気に「フレアドライブ」「りゅうのまい」も習得可能になり、物理型までできるようになった。そして何よりも伝説環境に無茶苦茶追い風が吹いている。ドラゴン伝説が一気に減少し、ほのお技の通りが良くなった新顔
いものの、今まで大味気味だった技を補完する形で優秀な追加効果を持つ技を習得可能に。何気に「フレアドライブ」「りゅうのまい」も習得可能になり、物理型までできるようになった。そして何よりも伝説環境に無茶苦茶追い風が吹いている。ドラゴン伝説が一気に減少し、ほのお技の通りが良くなった新顔
態型じゃなくて役割破壊に項目名を変えた方がいいのでは? -- 名無しさん (2018-07-31 11:36:17) ↑役割破壊ってのは物理型のポケモンに特殊技を持たせてるような戦術で、変態型は物理型がメジャーなポケモンを特殊型で育成するようなやり方を指すので違うかと。どちら
ぎょ」で行うというものであり、これにより「こうげき」種族値も(エスパー技限定で)実質154という事になる。この最高技のおかげで「みがわり」や物理型等の小細工を一切使わずともあの最強のHPをもつハピナスさえ突破は容易であるため、ますます止め難さに拍車がかかっている。ちなみに伝説のポ
う状態となってしまい、種族値に反して特殊型での運用が基本という悲しい扱いに。しかしプラチナで念願の「リーフブレード」や「ふいうち」を手に入れ物理型での運用が可能に。タイプを自由に選べる「しぜんのめぐみ」も攻撃範囲が狭いウツボットには嬉しい。さらにHGSSでは遺伝で「ウェザーボール
に素早さもパルシェンを抜き、殻破り使い第二位であるためパルシェンでは抜けないポケモンも抜くことが出来る。攻撃、特攻共に同じぐらいの数値なので物理型も特殊型もどっちも可能。ソード・シールドではメガシンカが廃止されたため、流石にメガシンカからの殻破りは不可能であるが、代わりの新要素ダ
さくない利点となる。素早さの補強手段としては「りゅうのまい」に加えて「ダイジェット」も取得。とはいえ特殊ひこう技は持っていないので両刀寄りか物理型にする必要があり現状は変態型としての立ち位置に留まっているのが現状である。自身への恩恵は微妙な「ダイジェット」だが、苦手なかくとうタイ
モン。加速で素早さをフォローしているので努力値調整が容易で火力が足りなくなることもあまりない。「フレアドライブ」「とびひざげり」を主軸にした物理型が主流だが、接触技かつ反動が痛いフレドラの代わりに「だいもんじ」や「オーバーヒート」を採用したり、バシャーモを受けにくるポケモンに刺さ
技【遠距離攻撃・召雷】を覚えると充分戦力になる。3番外編では『狐火の巫女』の特殊召喚術を使える。護衛獣らしく、防御を強化するこの召喚術は特に物理型にとって有用なので、ハサハを護るために物理型になったおにいちゃん及びおねえちゃんにはこの召喚術を装備したハサハは必須。また3番外編では
れ』の採用率もそれなりに高い。遺伝技で『ウェザーボール』を覚えるので霰パ以外の天候パに出張させてみるのもアリ。攻撃と特攻の数値は同じなので、物理型に出来ないこともない。その場合、進化前からの『かみくだく』、先制技の『こおりのつぶて』、威力の高い『ゆきなだれ』辺りが有力。剣盾ではD
すが600族ァ!◆性格と努力値と技構成持ち物はさらさらいわかバンギラスナイトだが、主にバンギマスはサポートのためさらさらいわを推奨するァ!【物理型】意地っ張り調整案1:H156A252S98 メガ前臆病メガネテテフのムンフォ確定耐え(砂込み)調整案2:H252A252D4 ただ
の階層に進むことが出来る。繝「繝ォ繝「繝シ2謌ヲ逶ョ攻撃を無効化してくる厄介な敵だが、実はそこまで難しくは無い。FF5のセイレーンのように、物理型と魔法型の防御特性を定期的に入れ替えてくる。行動パターンも耐性もまるっきり変わるので、物理型にしろ魔法型にしろ、基本は片一方をしっかり
射+Sマカラカーンを持ち、万能属性がないと苦戦を強いられる。平等主義ルートなら仲間になる。ステータスは力、体の伸びがよく、初期メンバー唯一の物理型。平和主義ルートでクリアした場合、ポラリスに悪魔召喚アプリを没収されてしまう為、最後のニカイアからのメッセージが表示されない。そのせい
部―先祖返りの天才少年「我はただの子どもではないわ!」「触れるでない、無礼者!」年齢 14才得物 巨大扇(真ん中に月が描かれている)ST 極物理型イメージCV 悠木碧さん飛び級で華茶花学園に入学してきた少年。雷が大の苦手。石妖2部新キャラ14才ショタ(飛び級入学) 武器は巨大な扇
めつける、タネマシンガン、つるのムチ。◆対戦にて攻撃種族値は100、特攻も90と悪くない数値。低い素早さを「トリックルーム」等でカバーすれば物理型・特殊型のどちらでも活躍できる。物理型ではタイプ一致技として威力120の「パワーウィップ」を覚えるが、命中率が不安ならば教え技である「
上なかった。特攻も高水準であり、特殊依存の「げきりん」もそれなりに強力だったとはいえ、特攻より高い攻撃をまだまだ持て余し気味だった。第三世代物理型のサブウェポンとして役立つ「じしん」を習得可能に。ついでに「りゅうのまい」も追加された。が、カイリューが復活した頃には同じタイプで同じ
要するに使いやすい。MHX以降は生産時の禍々しい見た目と、最終強化版の見た目を強化ツリーの分岐で選択できる様になった。前者は上で挙げた通りの物理型、後者は攻撃力が下がる代わりにトップクラスの龍属性が現れ、一転して属性特化型となる。龍属性武器は総じて曲者が多く、物理型としてやってい
カーと比べても強力なため、「こおりタイプ最強はゲッコウガ」等と言われることも。ツンベアーやアローラサンドパンも『ゆきかき』で高速化できるが、物理型なので霰を起こしても必中「ふぶき」を活かせない。ただ「つららおとし」の追加効果であるひるみは狙いやすくなるか。攻撃技は物理では「れいと
跡取りで、全員掛け値なしのおぼっちゃまかお嬢様である。〇ナップCV:小松里歌やんちゃな男の子でガキ大将タイプ。戦闘は剣を使ってガンガン攻める物理型ユニット。それだけに育成しやすく、初心者にはオススメ。召喚術の属性は『機』で、パートナー召喚獣は小さいロボットのアール。多分一番選ばれ
、対戦では世代を超えて高い採用率を誇る定番の技。特に強力な耐性を持つはがねタイプに有効なことや、唯一でんきタイプの弱点を突けることが大きく、物理型ポケモンのサブウェポンとして重宝されている。それ故、『「じしん」を覚えられない』という理由だけで「物理アタッカー失格」のレッテルを貼ら
にあたるようになる。しかしもともとゴーストタイプは飛行技で十分に対応できていたので「こんじょう」の火力に比べると微妙。…しかしそれはあくまで物理型として運用する場合の話。XYでは「ばくおんぱ」を習得した他、SMにて特攻が75に上昇、さらに「ぼうふう」を習得したため、特殊型も実用的
「感電」という状態異常が発生するスキルや、味方の攻撃力や速度を上昇させる支援スキルもある。清純なるおっぱい●ストライカー拳や脚を武器に戦う、物理型格闘家。序盤から終盤まで非常に火力が高く、覚醒スキルは全職中最高火力とも。ただし攻撃範囲は狭く、MPの効率がやや悪い。現在では敵を吸い
ドスの「たきのぼり」やリーフィアの「リーフブレード」すら耐えてしまう事も。基本的にシングルでの特性は「ハードロック」一択。元々電気が無効かつ物理型の能力である関係上、「ひらいしん」は実質ダブルバトル専用と言って良い。「すてみ」は適用技が「とっしん」、PDWやVC版を含めても「すて
特攻と同値で「のろい」「りゅうのまい」といった積み技や、「のしかかり」「たきのぼり」「ゆきなだれ」「じならし」といった物理技も備えているため物理型にも対応可能。他にも「ほろびのうた」と「うずしお」「とおせんぼう」のコンボで無理矢理相手を潰したり、「あやしいひかり」「うたう」「くす
もアタッカーとして活躍できる。もっとも、「じしん」が「ちからずく」の対象外であることや全体的な技の威力・攻撃範囲のバランスから、対戦環境では物理型よりも特殊型の方がメジャー。こおり技では「いかく」のボーマンダ・ランドロスや「さめはだ」のガブリアスには「れいとうパンチ」よりも「れい
らずガブリアスの「じしん」すら確定で耐えてしまうぐらいに硬い。特性「しろいけむり」なら能力低下技で崩される心配も無い。そのタイプや能力からに物理型の虫タイプや鋼、氷タイプには滅法強い。具体的にはハッサムやメタグロス、マニューラ等。特にハッサムには絶対的に有利で、一時期はハッサム対
ないため非常に止まりにくい。上記のチェリムと並ばれたものならもはや羅刹。一時特殊型が増えたが逆にカイオーガを突破しづらくなる為、結局元の鞘(物理型)に舞い戻ってきた。第8世代ではゲンシカイキが削除。またカイオーガとのタイプ相性が逆転する羽目に。一応「ヒートスタンプ」を習得したので
「ちょうはつ」等で差別化を図りたい。特にくさタイプで「ダストシュート」を覚えるのはコイツのみであり、同じくさタイプやフェアリータイプに有効。物理型が基本だが「リーフストーム」を搭載した両刀型として運用する手もある。尻尾に棘があるためか、USUMではタマゴ技で「ニードルガード」を習
で上手く発動すれば130族を抜ける素早さを得る事が出来る。発動の際は格闘タイプ等の交代読みで。その素早さを活かしての速攻アタッカー型が基本。物理型のメインウェポンは命中不安定だが威力の高い「ダストシュート」一択。「どくづき」は覚えない。サブウェポンは「ロックブラスト」「しっぺがえ
ちょうはつ」「すりかえ」(BWから)「さきどり」ビルドアップ」等か。耐久のなさもあり、あまり補助技を重視して立ち回るようなポケモンではない。物理型の場合、教え技の為「けたぐり」と「れいとうパンチ」の両立に過去作が必須だったが、BW2で教え技が復活し可能になった。「じしん」や「スト
変更するという戦法を取ることも一応はできる。欠点は、テラスタルを切らないとノーマルタイプの特殊技でしかないので、普段使いで腐りやすい事。特に物理型のポケモンとなると、他のポケモンでテラスタルを切ると実質技3つで戦う羽目になってしまう。かの「めざめるパワー」と違い、サブウェポンとい
ステータスになったと思われる。 相似・類似ステータスのデジモンが多く存在する。 基準値のHPとSPD、物理に振られたステータスを持っており、物理型の基本タイプ。 固有技は火属性全体の「ガイアフォース」と、火属性単体の「ブレイブトルネード」。現在では250単発、500単発は固有技と
かいはな) ♀:Lv.81(テラスタイプ:エスパー)ブルーベリー学園に特別講師として招待し、主人公とバトルする際の手持ち。主な変更点として、物理型だった一番手のリキキリンが「サイコフィールド」を展開し「ワイドフォース」を駆使する特殊型に変化するほか、クエスパトラが「ルミナコリジョ
の10の差がバカにできず、激戦区である100族やガブリアスにも先制できる。進化後と異なり攻撃より特攻の方が高いが、技の豊富さは変わらないので物理型もあり。また、通常特性は「でんきエンジン」ではなく「せいでんき」である。物理技のレパートリーはエレキブルの欄で紹介した通り。耐久力が上
ことによりようやくタイプ一致物理技を覚えるようになった。第四世代で技ごとに物理、特殊が分かれてからはじめてのことである。「のろい」と合わせた物理型も相手の意表をつける…かもしれない。■進化前 ドガース生ゴミと 体の 毒素を 化学反応 させる ことで 猛毒の ガスを つくりだす。
鳥では唯一覚える点までばっちり継承。また、物理ほのお技の「フレアドライブ」、物理ひこうわざの「ブレイブバード」も覚えられるようになったため、物理型もこなせるようになった。一応攻撃種族値も100あり、最低限の技を覚えられるため、実用の範囲内。「にらみつける」も有効活用しようと思えば
く見て使わないと思ったような強さを発揮できない。爆発力は高いが、それをうまく発揮できるかはトレーナーの力量次第といえる。一応、他のドラゴンも物理型なら狩ることが可能だが、ガブリアス以外は特殊型の可能性もあるので不用意に繰り出さないように。「どくびし」「まきびし」も覚えることができ
て時も。かなり変わったところでは「ねこのて」なんてのもあった。メジャー型、奇襲型、本物の地雷型まで本当に何でもできる。最もスタンダードな型は物理型・特殊型共に「インファイト」「だいもんじ」「くさむすび」を覚えさせ、残りの1つを豊富なレパートリーから好みで選ぶ型。この所謂基本型でも
でに覚えさせたい場合は進化キャンセルかタマゴ技化が必要*2 岩技の「ダイロック」は元からある砂起こし効果、悪技の「ダイアーク」は特防ダウンと物理型では意味がない*3 現在はケッキング、ガブリアス、ガチグマに次ぐ4位*4 ミニリュウもシャドウポケモンとして恒常的に登場するが、ドラゴ
下げることが可能になった。通称レベルドレイン。ボーナスを割り振りなおす、CCしなおすことができるようになり、分岐CCと合わせて、例えば最初は物理型に育て、後のクラスに合わせ魔法型に育て直す、などといった使い方ができる。前作までの「ボーナスを自分で調整できていれば強そうだが、加入レ
かけるガブリアス)。いわ、じめんはみずタイプとくさタイプ、いわ、はがねはかくとうタイプとじめんタイプと弱点が偏りがち。いわ、じめん、はがねは物理型が多く、全体的に物理アタッカーに偏りがちなため、物理受けポケモンや「おにび」に弱い。いわ、じめん、はがねは全体的に鈍足なポケモンが多く
もやや玄人向けな存在と言える。ただ第7世代では「とびはねる」がZワザとして使えるようになり、USMでは教え技として「けたぐり」を習得する等、物理型の使い勝手も多少改善された。前者はでんきを半減するくさ、後者はじめん複合やじめん技の使い手が多いいわ・はがねに有効等、相性補完としても
「ほのおのパンチ」、「きあいのパンチ」等パンチ系を中心に豊富。あの手でパンチ…?エレキブルやライチュウと同じく二足歩行故か…攻撃は低めなので物理型はほぼネタだが、攻撃108振りの「きあいパンチ」で防御特化ハピナスが確定2発ということぐらいは覚えておいてもいい。「しんかのきせき」持
した数少ないサブウェポンを軒並み没収される羽目に。新技も物理技ばかりでいまひとつ報われないが、ガラル種と比べれば攻撃と特攻の差が少ない分まだ物理型もいけなくはないのが救いか。こんな優雅なポケモンが肉弾戦してくるはずがない、と思っている相手の意表を突くことができる……かも。第9世代
ない。また、当時のほのおタイプのポケモンの戦略としてポピュラーだったものが「特殊技にろくなサブウェポンがないため、サブウェポンが無駄に豊富な物理型に寄せ、役割破壊や最後っ屁を兼ねたオーバーヒートを持たせる」という型だった。オーバーヒートは威力が140と高く、そこそこのとくこう種族
くるため、バルジーナに限らず耐久型のポケモンそのものが環境自体にやや逆風となっていた。『鎧の孤島』までは使用率の高いいちげきの型ウーラオスや物理型エースバーンを比較的ラクに止められる事は評価できる点ではあったものの、『冠の雪原』解禁後の環境ではサンダー、レジエレキ、ブリザポスなど
すくなる、レックウザに対する有効打が薄くなる等やはり問題も出まくる。結果、当初は微妙扱いされたゲンシカイオーガが復権。グラードンは元鞘である物理型中心に戻る事になった。やはり慣れん事はするもんじゃないと言う事かちなみに対ほのお技は自身の特性の都合上半減で収まらない(3/4)為注意
ルゥと被る。無限回廊に挑む、変わった戦い方をしたいは人は好みでどうぞ。PSP版では能力値に関係なくクラスを選べる『4』のシステムになった為、物理型にするも魔法型にするも自由になり、本来ベルフラウはどちらにも適性があるので、プレイヤー的には完全に好みで育てることが出来るようになった
が進んだ現在でのメガラティオスの基本戦法は両刀。ラティオス唯一の鋼への対抗手段である「じしん」を採用して対応幅を広げたり、基本を龍の舞からの物理型にして、高い特攻をあえて龍星群による役割破壊として活かす型が中心となっている。地震であれば特性によって高い特防を誇るバンギラスや天敵で
に「めざめるパワー(炎)」を厳選し、前述の「くさむすび」も覚えさせれば上記の天敵ポケモンのほとんどを返り討ちに出来る。ただし当然ながら火力は物理型に比べると大きく劣る。また弱点の数こそ少ないもののほのお・じめんとどちらもメジャー(というかこいつがメジャーにさせた節がある)なのも注
パワー」等。タイプ選択自由の「しぜんのめぐみ」「めざめるパワー」はくさタイプの例に漏れず、炎か氷が使いやすい。特殊技は威力に優れるが安定感は物理型のがやや上か。最後の手段「がむしゃら」なんかも使える。くさタイプにあるまじきバリエーションである。特性『ようりょくそ』を活かした晴れパ