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ヤドキングもDLC第2弾『冠の雪原』でガラルヤドキングが登場した。■対戦でのヤドキングヤドランの防御と特防を入れ替えた能力を持ち、ヤドランは物理受けだったのに対してこちらは特殊受け型な能力を持つ。ヤドランと同タイプで同様に優秀な耐性を誇り、その高い能力も合わせて頼もしい耐久ポケと
ヤドキングもDLC第2弾『冠の雪原』でガラルヤドキングが登場した。■対戦でのヤドキングヤドランの防御と特防を入れ替えた能力を持ち、ヤドランは物理受けだったのに対してこちらは特殊受け型な能力を持つ。ヤドランと同タイプで同様に優秀な耐性を誇り、その高い能力も合わせて頼もしい耐久ポケと
ヒンバスとコイキングもシャッフルの関係であり、おそらく何かしらモチーフとするところが共通しているのだろう。「じこさいせい」や「ねっとう」など物理受け向きの技を多く覚える。しかし、素の耐久に関しては物理耐久に特化させてもガブリアスの「げきりん」が低~中乱数二発とあまり過信できるもの
、やけども怖くない!ワイルドボルトは状態異常時のからげんきに僅差で威力が負けているがな!レントラー始まったな。しかし実際は、いかくを活かした物理受け型の方が使いやすいという声も少なくない。XYから先制で相手の攻撃を下げる「つぶらなひとみ」が登場したのも、それに拍車をかけている。事
突出させずに味方と足並みを揃えるのもアリ。絶対追撃は発動しなくなるかもしれないが、元々高めの攻撃・守備に加えて『鬼神金剛の構え』もあるので、物理受けの壁役自体はしっかりこなしてくれる。固有バフが存在する騎馬ユニット、かつ、猛威を振るっているシグルドや剣ラインハルトをあっさりと返り
』。闇カムイなどと同様、ぼっち運用で用いることで強化を得られるユニット。攻撃や守備は槍騎馬ユニットの中でもトップクラスで、待ち伏せもあるため物理受けに向く。しかし魔防は低いうえに強化もされないので、待ち伏せはあるにしろAスキルに遠距離反撃を持たせるなどしないと魔法ユニットには基本
ツルギに抜かれた。とはいえ、技の威力の関係でタイプ一致技の火力はラムパルドの方が大きく上回る。「もろはのずつき」の威力は並のポケモンを一撃、物理受けのポケモンだろうと等倍ならほとんどを二発圏内という超火力。特性「マルチスケイル」のカイリューもHP4振り程度ならなら性格補正のみで確
ーなポケモンには物理技や接触技が通りにくい相手が多いためである。具体的には特性「さめはだ」のガブリアスや「いかく」のボーマンダやランドロス、物理受けが多いグライオンやサンダー等。【あくのはどう】タイプ一致。こちらも特殊型に組み込まれる。怯みも狙えるのでおすすめ。【どくづき】【どく
侮れない物があり、油断するとポケモンによって完封されかねない。ある意味相手を「油断させられる」というのが最大の利点}とも言える。タイプ的には物理受けよりも特殊受けのほうが向いている。『HGSS』からの教え技で「いたみわけ」も覚える。「がんじょう」を持ち、HPが低いダイノーズとは相
「つるぎのまい」を積んだり、テラバーストによる役割破壊ができるようになったことが強化点。相手の能力変化補正を無視する「てんねん」を持つ強力な物理受けであるラウドボーンやヘイラッシャに対して、「かたやぶり」のおかげで「りゅうのまい」や「つるぎのまい」を積んでも無駄にならないのも評価
久力も「きしかいせい」コンボで活かせるようになった。使い勝手が非常に安定したアタッカーだったのだが、裏を返せばただそれだけの存在でもあった。物理受けのポケモンを出せば安定して受けられるし、下手に意表を突くことを考えたり差別化を狙うとますます弱くなるという典型的なポケモン。第五世代
、ボディビルよろしく筋肉を褒める野次がしょっちゅう入るためカオスな動画になっている。カイリキー「いいのかい、ホイホイ受けにきちまって? 俺は物理受けだろうが混乱で構わず食っちまうポケモンなんだぜ?」ヤドラン「やぁん?」カイリキー「や ど ら ん か 」追記・修正は2秒間に4本の腕
じタイプでパッと見の相性補完は微妙だが、相手のこうげきを利用する技なので「つるぎのまい」等の積み技を使った物理アタッカーを返り討ちにできる。物理受けで運用する場合は優先的に採用される。●[[トリック>トリック/すりかえ(ポケモン)]]こだわり系を渡しての嫌がらせや、タイプ変化を利
、相手の火力が低ければ一発は耐えられるといったところか。特殊アタッカーとの鉢合わせ時は注意。また特攻が低く役割破壊の手段も持たないため単純な物理受けでも止まりやすい。その高いながらも激戦区な素早さと「とんぼがえり」との相性の良さから持ち物は「こだわりスカーフ」がメジャーだが読まれ
素早さで勝り通常特性で『おみとおし』を持つオンバーンの存在が気がかり。ハリーセン(いかく)防御がやや高めなこともあり、対かくとう等ある程度の物理受けをこなせる。雨パなら『すいすい』も良いが、それ以外では『どくのトゲ』よりも役立つ局面が多い。特に「ねっとう」や「でんじは」を使うなら
ンガのみ、先制で「はねやすめ」を使えれば等倍で抑えられる。サンダーと(化身)ボルトロスはこの打たれ強さから、アタッカー寄りの種族値配分なのに物理受けや特殊受けとして運用されることも多い。ゴースト/あく第三世代から追加。現在までヤミラミとミカルゲの2匹のみ。第五世代までは特定条件下
るが…もう一つの特性「ちからずく」は「いわなだれ」や[BW2での教え技として得た三色パンチを威力100近くまで強化できる。それまで天敵だった物理受けの名人「ヤドラン」も「かみなりパンチ」を得てからは余裕で突破できる。さらになんとあのマルチスケイルカイリューを「ちからずく」補正+「
セリアに特化したガルーラが主流になったことによって一時的に数を減らしたものの、ガルーラの主流が他の型に移るにつれて再び数を増やし、最終的には物理受けの筆頭として第六世代の最後まで活躍し続けた。第六世代のクレセリアは良くも悪くもガルーラと一緒に在り続けたと言えるだろう。なお、ダブル
足特殊アタッカー向きの性能を持っている上、特性「ぎゃくじょう」によりピンチになれば更に特殊火力が上昇する。ほのおタイプ複合のバクガメスは鈍足物理受けのステータスを持っているが、殻を破れば一気に化ける。かくとうタイプ複合の600族ジャラランガは他の600族ほどの壊れ性能を持たないも
、はがねに対してプレッシャーをかけることができるかもしれない。BWでは習得手段がなかったがBW2で教え技となった。「あまえる」と組み合わせた物理受け型、「つるぎのまい」からの物理アタッカー……はネタの域かもしれない。タマゴ技で「フラフラダンス」を習得できるので、差別化しつつ「しび
やゲンガーと違い浮いてないので「どくびし」も解除できる。不一致「じしん」やエスパー技は意外と耐えるので、潰しに掛かった奴らに逆襲してやろう。物理受け型の場合、回復技は「ねむる」しか無いので、持ち物には役割遂行に「カゴのみ」、または「くろいヘドロ」が便利。ポケモンジャパンチャンピオ
気に高くなる。がんせきふうじやステルスロックも覚えるので、サポートも向いている。そして苦手な相手にはとんぼがえり。そのため、今は威嚇を使った物理受けが主流になっている。型(禁伝二匹環境基準)@たべのこしorオボンのみ6VH244 B252 D12わんぱくいかくステルスロックがんせ
える優秀な耐久ポケ。大抵のポケモンは確二も取れない。第5世代コバルオン(はがね/かくとう)聖剣士の筆頭。火力は低いがその硬さや豊富な変化技で物理受けやサポート役に。テラキオン(いわ/かくとう)聖剣士の一体。主に物理アタッカー。見かけほど特に堅いわけではないが、見かけによらず素早い
トリデプス♂72がんじょうヘビーボンバーメタルバーストステルスロックほえるラムのみ手持ちはプラチナの強化版にエンペルトが加わったもの。初手に物理受け用エアームドを出してくる。当然の如くステロ持ち。しかしよく見ると「ほえる」が無い上に攻撃技もA無振りで「はがねのつばさ」のみなので絶
ま』を持たせても良い。最大の欠点は物理面に完全に尖った性能なため役割破壊能力にも期待出来ず、「ちょうはつ」のような変化技潰しも無いため単純な物理受けやかくとう受けで止まりやすい事。弱点であり一致技を両方半減するフェアリータイプは天敵であり、どく・はがね技での対策ができないのも痛い
補助技、2種の回復技と耐久型のお手本のような能力を持ちとてもいやらしい。流行のフェアリーに弱いがフェアリータイプは特殊アタッカーが多いため、物理受けをするならそこまで気にしなくてもいいかもしれない。HP:95攻撃:65防御:110特攻:60特防:130素早さ:65【ダイヤモンド・
優秀な複合も多い事もありそこまで困っていない様子。USUMではマシェードの専用技だった「ちからをすいとる」がラフレシアやワタッコに与えられ、物理受け性能が大きく向上。また「イカサマ」やこんらん対策で攻撃個体値の低い伝説のポケモンを厳選するためにも使える。◆第8世代(ソード・シール
し」を覚えるので耐久の低いゴウカザルは注意が必要。もしくはギャラドス・ボーマンダなどの『いかく』持ちやグライオン・ニドクイン・エアームド等の物理受け。ギャラドスやボーマンダは『いかく』持ちでかなり安定している。「バレットパンチ」やむし技を半減し、馬鹿力を無効化する上「おにび」を撒
フォレトスに取られると散々。エアームドはともかくフォレトスはこの時代マイナーだったがついでに先述の仕様変更により実は物理耐久も下がっており、物理受けするのに「バリヤー」が必要と言う謎状態に……。おまけにこの世代で得た特性は「シェルアーマー」。悲惨すぎる……。間違いなくこの世代のパ
ポケモンがメガシンカ含めて多数いなくなってしまったことから対戦での使用率はシングル・ダブル共に大きく上昇した。シングルでは特に威嚇を活かした物理受けが幅を利かせており、「あさのひざし」と「おにび」で粘り強く戦うことが多い。特にエースバーンが隠れ特性『リベロ』を獲得して「とびひざげ
かせない存在だからSVではどのランクになるか。 -- 名無しさん (2022-11-25 02:06:59) あられの仕様変更でまさかの物理受けが爆誕と聞いて。たしかにマリルリやらイルカマンやらに役割持てそうである -- 名無しさん (2022-11-27 00:05:2
こだわりスカーフ』も選択肢に入る。だが役割破壊のほのお技や「ちょうはつ」等の変化技潰し、扱いやすい積み技等に乏しく、小回りが効きにくいため、物理受けの代名詞であるエアームドやテッカグヤを代表としたじめん技が等倍以下のはがねタイプや優秀な耐性を持つポケモンで簡単に止められやすいのが
は強力。更にその物理耐久を活かして「つるぎのまい」で更に火力を補給しても良いしそれを「バトンタッチ」するなんて芸当も可能。物理耐久を活かした物理受け型も光る。しかし、ブースターの影に隠れて目立たないがブイズ中でも割と不遇な位置にいる。まず単くさタイプという時点でかなり不遇。弱点が
高い為、この手の劣化ポケモンにありがちなように劣化を気にしなければ普通に強い。他の器用貧乏組同様に型が多く、物理アタッカー、特殊アタッカー、物理受け、特殊受け、スカーフアタッカー、サポーターと、一通り何でも出来る為型がかなり読み辛いのも利点。このおかげでいざ出てこられると意外に対
ットンガード」を貫通出来るため有利。ただしひこう四倍なので「ぼうふう」には注意。奇石ラッキーの「ちいさくなる」を無視できるのも嬉しい。しかし物理受け寄りなタイプの割りに素の物理耐久が少し微妙なため物理面の過信は禁物。半減だからと調子に乗っていると拘り装備の意外な一撃でゴリ押される
登録日:2011/04/20(水) 00:38:56更新日:2023/10/05 Thu 12:28:08NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧カミツレ「この項目はデスカーンの項目ですかーン?」ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。目次■デ
は最底辺だが、対のアゲハントと違ってまだギリギリ使えるレベルの種族値配分・特性・タイプを持っている。ただモルフォンの壁が大きい。タイプ的には物理受けなのに特殊受け寄りの種族値なのも痛い。あちらが覚えない「ひかりのかべ」や「てっぺき」を覚えるのでそれらを使って耐久を底上げし、「まと
フレクター」「ひかりのかべ」「ひやみず」「バークアウト」とサポーターを務めるのも十分な性能。変わったところでは「てっぺき」「ボディプレス」で物理受けと物理アタッカーを兼ねつつ補助していくなんて択も。直近作である『LEGENDS アルセウス』(およびそちらとの連携で『BDSP』でも
かりであるため、『いかく』による受けは役立つ。隠れ特性である『すてみ』もなかなか良い。レントラー系統「ボルトチェンジ」と両立できるのが便利。物理受けも物理アタッカーもこなせる。アタッカー運用なら『こんじょう』とは選択になるが。ハリーセン★種族値こそまずまずだが、「でんじは」「アシ
るのは、原種より耐久力が落ちたことや弱点がじめん、ゴースト、あくと全てメジャーなこともあって場持ちが悪いこと。原種だとメジャーな運用であった物理受けを本種で行うのはかなり難しい。また戦術が確率発動のクイックドロウ頼りになりやすいため、運が悪いと殆ど活躍できずに退場という最悪な事態
隠れ特性の個体でしか存在しないというよくわからないことになっている。シングルバトルでは特性こそ死に特性に近いが、攻守両面で強力な複合タイプと物理受けとしてもアタッカーとしても使えるカスタマイズ性の高さがウリといえる。ダウンロードコンテンツ解禁前の環境では、ミミッキュ、ドラパルトに
ん (2019-12-31 21:56:04) トーナメントでもホップのザシアンは他の奴らと比べて頭3つぐらい抜けて強い。レベル100でも物理受けじゃないと死ぬ -- 名無しさん (2020-01-04 17:16:51) これだけ強いと、ザマゼンタの記事書く人大変そうだな
種族値上の耐久はあちらが上。その代わりマホイップはニンフィアに比べて技の多彩さで上回っている。「とける」を習得でき、これを積むことによって、物理受けとしてはニンフィアを上回ることが出来る。また元々の特防も高いうえにわざレコードで「めいそう」も覚えるので、物理・特殊どちらの受けも対
フラワー」が非常に高性能なため、しんりょくと組み合わせた際の爆発力が高いのも評価できる。ラウドボーンはそもそもの種族値や技がこれ以上ないほど物理受けとして最適であるため、相手の積み技を無視できるてんねんのほぼ一択状態にある。使う度に特攻を上げる専用ほのお技の「フレアソング」ともシ
特攻が非常に低いため、ゲッコウガと違い物理一辺倒になってしまうこと。加えてみずタイプに弱点を突ける技が特殊技の「エレキボール」しかない(一応物理受けとして名高い原種ヤドランやドヒドイデには確定2発取れ、ダイサンダーとして放てば非ダイマギャラドスをワンパン出来る程の火力は出る)うえ
ル」「たたりめ」対はがねの「だいもんじ」、「かえんほうしゃ」でんき技の「かみなり」「10万ボルト」みず技の「ハイドロポンプ」「なみのり」など物理受け対策に両刀型や特殊型も視野に入る。ゴーストタイプらしく変化技も充実しており、「おにび」「でんじは」「リフレクター」「ひかりのかべ」「
に消費できることから活用しやすい「ほしがる/どろぼう」四倍弱点狙いの「ほのお/こおり/かみなりのキバ」高い物理防御を活かせる「ボディプレス」物理受けを強引に崩せる「いかりのまえば」ダイマックス技を確実に回避しつつ安全に攻撃できる「あなをほる」HPと防御のせいで「なにすんねん!」と
ラスを呼びやすいのは相変わらず。なお原種ファイヤーはサンダーと同火力のダイジェットや一致ダイバーンが使用可能だが、その耐性から飛行技を切って物理受けとして使われている事も多い。ランドロス攻防の補完に優れたタイプと特性「いかく」によって多くの物理を起点につるぎのまい→ダイジェットが
は普通の中学生だが常にヘルメットを被っているらしい。◇ユニットとして通常バージョン前衛のタンク。レア度は恒常☆3。ミヤコやクウカとは異なり、物理受けも魔法受けもこなせる高い汎用性を持つ*2。一方でどちらかに特化した敵が相手だとその二名には遅れを取るので使い分けが重要。UBの「イン
技には鉄の拳による強化があるので火力不足を感じることはほぼないだろう。防御が非常に高い上に「てっぺき」も覚えるので、鉄壁ボディプレスを主軸に物理受け運用でも強い。同タイプの歯車に何か一つくらい分けてやってもいいんじゃなかろうかただし幻のポケモンであるため、ランクバトルでは使えない
運用に向いた変わった技も覚えることができる。種族値やタイプとあまり噛み合わないように思えるが、テラスタルや先述の「ぜったいれいど」を駆使した物理受けでの運用も実は現実的である。非常にピーキーだがこの運用で最上位で結果を出しているプレイヤーも少数存在しており、決して無視できるもので