プロトデビルン - MACROSS wiki
ロイド:22.95m空虚重量22,600kgエンジン(主機)新中州重工/ダイムラーFF-2200G×4(副機)ロイス/ダイムラーFR-60C熱核ロケットエンジン×2エンジン推力(主機)52,500kg×4(副機)24,600kg×2最高速度M3.8+(大気中)乗員1名攻撃兵装パル
ロイド:22.95m空虚重量22,600kgエンジン(主機)新中州重工/ダイムラーFF-2200G×4(副機)ロイス/ダイムラーFR-60C熱核ロケットエンジン×2エンジン推力(主機)52,500kg×4(副機)24,600kg×2最高速度M3.8+(大気中)乗員1名攻撃兵装パル
たサナリィの技術でGキャノンを独自に改修した機体。総合戦闘能力ではハーディガンに劣るものの、サナリィから得たデータを基に開発された新型の小型熱核反応炉の搭載により、F90Vタイプに匹敵する性能を得た。注目すべきなのはこの機体は「量産型中距離支援機でありながら性能・戦力上は主力汎用
ロム・グラマン社共同開発全長シャトル:29.78m空虚重量:101,900kgエンジン:(a)新中洲重工/P&W/ロイス FF2025BX 熱核反応タービン×4、(b)新中洲/ビガース 電磁プラズマロケットエンジン・レールガン複合システム×4エンジン推力:(a) 31,700kg
:1420kwスラスター推力:35000kg×2、7000kg×2、8000kg×2アポジモーター数:19センサー有効半径:5900m動力:熱核反応炉装甲材質:ルナ・チタニウム合金開発:地球連邦軍所属:地球連邦軍デザイナー:出渕裕パイロット:クリスチーナ・マッケンジー概要地球連邦
主脚含まず)バトロイド:14.53m(頭部レーザー機銃含め15.59m)重量:8,450kgエンジン(主機):新星/P&W/RRステージII熱核反応タービン FF-3001A×2武装:ガンポッド、ピンポイントバリアナイフ、防弾シールド、レーザー機銃、機関砲(マウラーROV-25
コンセプトとした超高性能機「次世代型全領域可変戦闘機(Advanced Variable Fighter、AVF)」として開発され、次世代型熱核バーストタービンエンジン、単独フォールド能力*5、ピンポイントバリアを共通して備える。後に両機ともそれぞれの役割を与えられて正式採用に至
開時)全高ファイター:4.04m(主脚含まず)空虚重量:9,340kg (YF-21は9,550kg)エンジン(主機):新中州/P&W/RR熱核反応バーストタービンFF-2450B×2 (副機):P&W高機動バーニアスラスター HMM-6Jエンジン推力(主機):41,200
げた試験機。MSとしては初めて5本指のマニピュレーターを採用した「人型」のスタイルを確立した記念すべき機体で、かつMSとしてはこれまた初めて熱核融合炉を搭載した成果として出力はMS-03の2倍に及び、装甲も強化されて実戦にも耐え得る性能を獲得するに至った。開発企業のジオニック社が
頭部機銃含まず)最高速度:M5.2+(高度10.000における耐熱限界速度)エンジン:新中洲/P&W/RRMG FF-3011/CステージⅡ熱核反応タービンエンジン×4(主機) 高機動スラスターP&W HMM-9(副機)、他武装:マウラーROV-20 20mmビーム機銃
ク一年戦争集結後、連邦軍が接収したM-1型を下地に改良・量産したマイナーチェンジモデル。コックピットを全天周囲モニターとリニアシートに換装、熱核エンジンとフレームに改良が施された。本来のマリン・ハイザックはハイザックのプロトタイプとなったRX-106 ハイザック試作型ベースであっ
・エスカルゴは天敵だったという。腕部にはフレキシブル・ベロウズ・リムを採用しているためフレキシブルに動かすことが可能。水中では海水を利用した熱核水流ジェットによって最高速度70ノットで航行。航行時は水の抵抗を減らすため腕部をショルダーアーマー内に収納し手の甲で蓋をする形になる。ジ
高機動型ザクⅡを、対するツィマッド社はドムの改良型であるリック・ドムを競合機種として提出した。ツィマッド社はドムに搭載されていた大気圏内用の熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンへと換装し、宇宙戦用化を計った。エンジン吸気機構や防塵装備などの地上戦用の装備を廃する一方、腰部・
ある。ザクⅡ改Zaku Ⅱ Custom型式番号:MS-06FZ分類:量産型頭頂高:17.5m本体重量:56.2t全備重量:74.5t動力:熱核融合炉装甲材質:チタン・セラミック複合材開発・所属:ジオン公国軍武装:90mmマシンガンシュツルムファウストハンドグレネードヒートホーク
り、より動きやすい小型に変異したりする可能性もあるという。ひぇぇ…。さらに、すごく大雑把な言い方になるが、空気や水から核エネルギーを生成する熱核エネルギー変換器官――つまり核融合炉を体内に持っており、生命維持に必要な分どころか、進化すら可能とする膨大なエネルギーを自前で賄えるため
15.65mバトロイド 15.82m空虚重量:12,150kg 、 12,950kg (EX型)エンジン:(主機)新中州/S&W/ロイス 熱核バーストタービン×2FF-2110A (初期型)、FF-2550F (EX型)(副機)P&W 高機動バーニアスラスターHMM-6Bエンジ
ass Mobil Battle Ship所属:地球連邦軍 ロンド・ベル隊開発:ヴィックウェリントン社全長:487m全幅:165m動力:熱核融合炉 ミノフスキー・クラフト・エンジン(U.C.0096年から搭載)《武装》連装メガ粒子主砲 ×4基艦首ミサイルランチャー ×6門
が出ることはなくなる。成り行き上建設された都市であったが、約1年におよぶ生活体験は後の超長距離移民計画の貴重な前例となる。機関主機関は巨大な熱核融合反応炉。OTMの重力制御装置を用いれば重力下での浮上も可能であったが、初作動時に調整不足のため、周囲の固定器具に急激な金属劣化が生じ
前に、日本、アメリカ、ソビエト連邦、西ドイツ、イギリス、フランスが共同で設立した(註:国名は設定ができた1983年当時のもの)。統合戦争中に熱核反応炉、反応弾、フォールドシステムなどの理論を解明し、科学技術の飛躍的進歩に貢献した。関連作品 - 『超時空要塞マクロス』S.M.S(エ
外骨格タイプのパワードスーツと同義。背部の飛行ユニットは、搭乗時はコクピットシートと一体化しているが、緊急脱出時やパイロットの単独行動時には熱核タービンエンジンとウイングを展開し機能する。また、飛行ユニットを使ったホバリング走行も可能なほか、足裏のローラー型の走行装置で高速移動も
アームドアタック(ヴァリウスアタックと命名されている)を敢行している。諸元[]全長:約450m全幅:約220m全備重量:174000t推進:熱核反応エンジン2機、姿勢制御用スラスター多数搭載:VF-1バルキリー260機以上、無人戦闘機ゴースト、宇宙戦闘機ランサーIIなど多数兵器:
てはパイロットがサイボーク化している事を前提に設計された機体であり、技術的な問題と言うよりも論理面の問題があるとも思われる。エンジンは新世代熱核バーストエンジンでFF-3011/Cは単体ではメサイアに採用されたFF-3001Aにやや劣るがルシファーには動体部分の二基と主翼を挟む形
ス粒子の活性化によって誘引されて発生する素粒子パワーの増幅に伴う不確定多次元虚時空間の真空中から宇宙エネルギーを取り出す機関である。旧来の高熱核遊動炉と比較して安定性に優れ暴走の危険も少ない事から発明後には爆発的に普及した。発明以来この常温核遊動炉はほとんどの宇宙船に動力炉として
水素爆弾開発の成功ソ連は、原子爆弾開発の成功後、爆弾の生産を行いつつも、新たなより威力の強い兵器の研究を開始した。それは重水素及び三重水素の熱核反応を利用した核兵器とされている。1951年から研究、開発を始めたいわゆる「水素爆弾」と呼ばれるものは、1959年2月1日に「RDS-9
が執れていないこと、日本側は関東軍由来の部隊が国境警備にあたっているため、過激的な行動が多いことが要因として挙げられている。この紛争を火種に熱核戦争を起こす危険性があるとし、日ソ両国は平和的解決を目指しているが、そのめどはたっていない。紛争・事件一覧(未定)影響現在でもこの問題は
るため、その影響力は計り知れず、世界の政治、文化、経済といった様々な分野に影響を与えている。また、第三次世界大戦の危機を発生させ、開戦すれば熱核戦争により世界は滅亡すると考えられている。この対立構造において日ソは慎重な判断と平和的解決が求められている。特に記載のない限り、コミュニ
けている。冷静沈着で論理的思考を持ち、情報収集が趣味。刑事総務課所属。3号格闘(もしくはケンカ)が趣味の肉体派AT Lady。かなりの巨乳。熱核ジェットエンジンによる飛行能力を持つ。豪快でいいかげんでケンカっ早いが腕は確か。乱闘になれば彼女に適うものはいない。ややひねた性格で、人
の冷却材、超音速風洞実験での充満ガスとして用いられている。同位体であるヘリウム3は核融合発電の燃料としての利用が考えられている。しかし、現在熱核融合炉で想定されている温度の領域では、トリチウム燃料の場合に比べて核融合反応が起こりにくい上、地球上で天然に採取する事はほとんど不可能で
試験を行うことを忘れていた上に、しかも既存の機体ではそれができないことに気付いた技術陣が2号機をベースに急遽改修した機体である。脚は大推力の熱核ロケットエンジンに丸ごと換装され、高速機動時のサイコミュ試験や両腕の有線制御ビームが使えるのかという試験が行えるようにした。外観はザクか
-117R(ガズアル) AMX-117L(ガズエル)頭頂高:19.0m全高:20.7m本体重量:40.5t全備重量:70.8t動力:熱核融合炉出力:2,130kWスラスター総推力:76,400kg姿勢制御バーニア数:10基センサー有効半径:10,300m装甲材質:ガンダリ
初登場したMAはアッザム(正確にはMAという概念が生まれる前に開発された機体)だがMAのデザインの基礎はこのグラブロで確立されたとも言える。熱核水流ジェットにより地球を軽く一周できる推進力を持ち、アイアン・ネイルは水の抵抗を減らすため航行時は後部に向けられている。水中用MAである
いっちゃう爆発的な加速を誇る。ドリフトが扱いにくいものの、加速を筆頭に、最高速、旋回性共に高いレベルでまとまっている。マウントしたエンジンは熱核融合エンジン。事故ったら大惨事である。ECUREUILage soloのデビルカー。白いボディ、天使の意匠、ゼッケン#0と、「レボリュー
カル隊の活躍により圧倒的有用性が実証され、陸軍主導のデストロイドとの競合に勝利し、その後の新統合政府の軍事方針を決定づけた。ほぼ全ての機体が熱核反応エンジンという空気を圧縮して推進剤とするOTMエンジンを使用しており、大気圏内ならばほぼ無限の航続距離を持つ。一方で宇宙では推進剤と
る。敢えてゴーストの攻撃を受けて撃墜されるふりをし、飛び去ったゴースト背後を取る事に成功。ファイター時のデッドウェイトとなる四肢を切り離し、熱核反応エンジンのリミッターを解除。超高速機動形態「ハイ・マニューバ・モード」で反撃を開始する。ゴーストが放つ29基の新型ハイ・マニューバ・
Fシリーズに受け継がれている。変形はスロットルレバーによって選択し、半自動的に行われる。エンジンにはオーバーテクノロジー(以下OT)を用いた熱核タービンエンジンが用いられている。これは従来型の化学燃料エンジンと違い、大気を熱膨張させることによって推力得るので、大気圏なら理論上無限
としての専用機はよくある事だが、ジ・Oは本当の意味で専用機といえるだろう。クワトロ大尉曰く「ジュピトリスの達磨」。□性能大型艦に匹敵する大型熱核融合炉を搭載しており、高出力状態を維持したままの安定稼動が可能。機体背部には推力38,200kgの大型バーニア1基と推力16,200kg
に会わせたステルス性の高い形状をしている。さらに、2基が標準装備。VF-25用堅牢なバジュラにも有効なMDE弾を使用可能。◆ビーム型高出力の熱核反応エンジンが実用化されると、そこからエネルギーを供給できる高火力なビームを発射するタイプが開発された。VF-171(EX)用ケーブルで
強襲揚陸艦へと変更されたために、結局母艦になることはなかった。動力は従来の科学燃料を用いるジェット/ロケットのハイブリッドであり、核融合炉や熱核ロケットエンジンは有していない。そのためMSにはパワーで差を付けられ、何より戦闘機であるためにAMBACを駆使したMSのマニューバに対応
道的兵器も多数登場しているが…。げに恐ろしきは人の業か。■目次【各作品に登場した戦略兵器】◆機動戦士ガンダム水素爆弾南極条約で禁止されている熱核爆弾。レビル将軍の攻撃を恐れたマ・クベが巨大ミサイルと共に発射するが、なんとか着弾前にアムロ・レイが乗ったガンダムによって弾頭が切り落と
型式番号:AMA-X7全長:77.8m(水中巡航形態)頭頂高:31.8m(陸上戦闘形態)本体重量:196.8t全備重量:283.9t主動力:熱核融合炉出力:21,460kwスラスター(ホバー)総推力:226,480kgセンサー有効半径:12,800m(陸上)、240km(ソナー水
ない*1のでMSではなく戦闘車両に分類されている。RX計画の最初期機であるだけに、動力は原子炉とガスタービンのハイブリッド(MSの基本である熱核融合炉は開発が難航)武装はミノフスキー粒子の影響下では威力を発揮し難い長距離兵装ばかりと、まだまだ技術不足な感は否めず、軍上層部からも良
可変MS。サナリィによって開発され、宇宙世紀0096年の時点で地球連邦宇宙軍の特殊部隊「ECOAS(エコーズ)」が使用している。最新の超小型熱核反応炉を採用したことに加え、内部のパーツ配置をミリ単位で最適化したとまで言われる徹底した小型化によって全高12.2mとこの時代のMSにし
で恐らくツィマッド社だろう。見た目はドムと大差ないが、様々な改良が行われたことでそれを上回る性能を獲得した。特に地上での機動力は非常に高く、熱核ジェットエンジン式のスラスターを強化したことによって一年戦争時のどの機体をも凌駕している。また稼働時間の短さを補うべく、外装型のプロペラ
20m全高ファイター:3.49mバトロイド:12.92m(頭部レーザー機銃を除く)空虚重量9,000kgエンジン(主機)新星/P&W/ロイス熱核タービン FF-2025G ×2武装:ガンポッド、対空パルスレーザー機銃、防弾シールド、マイクロミサイル、銃剣、反応弾VF-4 ライトニ
か?」と驚いていた。基本的に既存の技術で造られているが、機体構造として新たに複数のディスクを組み合わせたドラムフレームを採用し、燃費に優れる熱核ジェットエンジンを使用。さらにMA形態では空力的に優れたリフティングボディ機になるので、本機は極めて大きな長距離飛行能力を獲得している。
闘機。初代を含む他機体のコアファイターと区別するため「ネオ・コアファイター」と表記されたりもする。機首にキャノピー付きのコクピットを、後部に熱核反応炉とエンジンユニットをそれぞれ配し、合体時には機体を縦の向けつつ機首を前に折り畳み、その上下をコアトップとコアベースで挟み込んでMS
ー編の(ほぼ)モブキャラのウルフの手札に確認できる*1。……そしてARC-Vでなんとユーリが使用。明日香にコントロール奪取された「古代の機械熱核竜」と、自身の「古代の機械巨人」「古代の機械飛竜」を融合素材にして「古代の機械究極巨人」を呼び出し、明日香にトドメを刺すために使われる。
デッキからの展開にしか制約がかからないため、変わったところでは、トークンの名前がガジェット・ボックス・トークンである点を利用して、古代の機械熱核竜や古代の機械合成竜が追加効果を得る為のリリースにしたり、あらかじめリンクリボーを墓地に置いて自己再生のコストに使っても良く、ガジェット
さえ誤魔化せれば何でも良いらしい。もうやだ、この扱い……特徴としてテスラ・ドライブをゲーム版のようなミサイル・コンテナではなく、肩部装甲内に熱核ジェットエンジンと共に搭載している。つまり、テスラ・ドライブで飛びながらマルチトレースミサイルが使えるという事である。もうこれで良いんじ
にて改造された。ベースとなったのはプロトタイプグフA型3機とB型1機で、前者は1~3号機、後者は4号機になっている。両脚に飛行するための新型熱核ロケットエンジンを搭載しており、同時にエアインテークやファン、スラスターが内蔵されている。背中とリアスカートには離陸用のロケットを設置。
オ・ジオン建造:地球連邦軍全長:317m全幅:524m最大積載量:9,800t動力:ミノフスキー核融合炉 スクラムジェットエンジン 熱核ジェットエンジン武装:対空機銃 ミサイル発射菅 対空メガ粒子砲概要地球連邦軍がジオン軍のガウ級攻撃空母を参考に開発した輸送機。し