ネメシス(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
る。やはりここでもセイロスを目の敵にしているが、後に実装されたセイロスは青マムクートなので赤剣士であるネメシスでは勝てないようになっている。武器スキルは守備+3、戦闘中、攻撃、守備がHPが90%以上の味方の数×2だけ上昇する『天帝の闇剣』受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を
る。やはりここでもセイロスを目の敵にしているが、後に実装されたセイロスは青マムクートなので赤剣士であるネメシスでは勝てないようになっている。武器スキルは守備+3、戦闘中、攻撃、守備がHPが90%以上の味方の数×2だけ上昇する『天帝の闇剣』受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を
るのは星3~4の枠。原作での職種は聖女であり、さほど戦闘能力が無くとも成り立つ配布・低レア枠にもかかわらず、なぜか杖ではなく魔法で参戦した。武器スキルは『ブラーラビット+』戦闘中、攻撃、魔防+5、かつ戦闘後、HP7回復。(上記の効果は、各自軍ターン、各敵軍ターンそれぞれについて、
ちらは約一年も経過し第四部も後半に差し掛かる時期での登場となった。緑属性の斧使い飛行ユニット。何かに乗っているわけではなく自ら浮遊している。武器スキルは『死鎌ヘル』飛行特効無効。奥義が発動しやすい(発動カウント-1)敵が魔法、杖以外の時、敵の魔防でダメージ計算 敵が魔法、杖以外の
異界のアルヴィスが来ている事を知り、挨拶に行く事になる。アルヴィスと出会ったアゼルは「シグルド軍に加わった事に怒らないのか」と尋ねるが……。武器スキルは速さ+3『慕炎の書』戦闘開始時、敵のHPが50%以上なら、戦闘中、敵の速さ、魔防-6、かつ、敵の速さ、魔防が敵が受けている速さ、
らなきゃ!敵単体に陽属性の中ダメージ+とっておきゲージをすこし増やすクラススキル2:一緒に行こう!味方単体を中回復し、リキャストを減らす専用武器スキル:メモリア・トゥインクル味方単体の物理防御・魔法防御を一定ターン中アップし、状態異常を解除専用武器自動発動スキル:自身のスタンと状
だ一方で、元の世界に戻ればマーニャは死後の世界に戻ってしまう事を知る。そのためアルフォンスにこの世界に姉妹で永住出来るように頼み込むが……。武器スキルは攻撃+3『シレジアの氷晶』戦闘開始時、敵のHPが50%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ+6。戦闘開始時、敵のHPが50%以上、かつ、
はこっちが年下である。なおラジャイオンはアシュナードの騎竜として既にアスク王国に来ていたりもする。アシュナードと会えば争いは不可避であろう。武器スキルは『黒夜のブレス+』射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算する。周囲1マスに味方がいない時、戦闘中、敵の攻撃、魔防-5
本人は驚かすだけなら仮装をせずとも化身すればいいだけと思っているが。この世界で正気を失っているラジャイオンと再会して何を思っているのか……。武器スキルは射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算する『仄明のブレス+』周囲1マスに味方がいない時、戦闘中、自分の攻撃、守備+5
ちょく登場。自身の姪にあたるフィーとの出会いは必見。他作品とはもとより、原作では到底考えられない子世代との絡みもあるのもヒーローズならでは。武器スキルは周囲1マスに味方がいない時、戦闘中、敵の攻撃、守備-5、かつ敵の攻撃、守備の強化の+を無効にする『孤絶の剣+』Aスキルに自分から
ゆう氏。このガチャは例外的に参戦している氷神ニフル以外は暗夜王国キャラばかりなのでオロチは浮いている。緑属性の魔法使いであり、歩兵ユニット。武器スキルは魔防+3、戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、魔防+6となる『虎神・寅』戦闘開始時、自身のHPが25%以上で戦
ではない。それが私だ。ありがとうございます! パパ上!■FEH2017年12月より登場。イラストは新井テル子氏。父同様剣装備の騎馬ユニット。武器スキルは自分から攻撃した時、戦闘中攻撃、速さを+4する『黒き血の大剣』。ここでもジークフリートは使わせてもらえていない。Aスキルは自分か
(たんけんすきる:スキル名)武器スキルの一つ。魔法使い、盗賊、旅芸人が持っている。対応武器は短剣。習得体系[]ランク習得SP習得とくぎまたはパッシブ効果獲得称号13攻撃キラーブーン短剣の使い手27装備時こうげき力+5一人前の短剣使い313スリープダガーナイフの名手422攻撃時たま
。それにしてもこの世界、マンフロイどころかロプトに憑依されたユリウスが既に来ているのだが、ロプト教団的に本気にならなくて大丈夫だろうか……。武器スキルは『ストーン』魔防+3。1~5ターン目開始時、特定の能力値(後述)が敵軍内で最も低い敵の攻撃、速さ-7、かつ【グラビティ】を付与。
ENT SYSTEMSスマホゲーム「ファイアーエムブレムヒーローズ」では、歩兵の無属性暗器使いとしてミカヤと共に参戦。イラストは久杉トク氏。武器スキルは戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周囲2マスの敵の攻撃、速さ、守備、魔防-4(敵の次回行動終了まで)かつ、自分と周囲2マ
の深いキャラ」か「ボーナスキャラと同一人物のキャラ」が選ばれるのが恒例であり、「エーヴェル=ブリギッド」説を更に後押しするものになっている。武器スキルは戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量を-1の『キャンセルの剣+』Aスキルは周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中自身の攻撃、守備が周
ENT SYSTEMSヒーローズには21年1月に参加。イラストはユリウスや伝承ユリアを担当している茶ちえ氏。 無属性の杖使い。歩兵ユニット。武器スキルは『キアの杖』。他の武器同様のダメージ計算になり、ターン開始時周囲4マス以内で自分を除く【不利な状態異常】を受けている最もHPが低
……傭兵としちゃ、バカなやり方だがな。2019年11月から登場。イラストはスエカネクミコ氏。勇者に準処するのか緑属性斧使いで、歩行ユニット。武器スキルは自分、敵ともに反撃不可の『火薙ぎの斧+』。Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中の速さを+9する『飛燕の一撃4』。Bスキルはターン
LIGENT SYSTEMS19年5月にルイーズと共に花嫁ガチャに超英雄として参戦。イラストはワダサチコ氏。青属性の魔法使い。騎馬ユニット。武器スキルには自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+4にする『祝杯のボトル+』Bスキルは敵が弓、暗器、魔法、杖の時、戦闘中、敵の強化の+を
まんまになっている。数百年生きていて冬祭りに参加するのは初めてらしく、外伝ストーリーでは子どもらしく大はしゃぎしてエイリークを困らせていた。武器スキルは戦闘中、守備と魔防が周囲2マス以内の味方の人数×2だけ上昇し、射程2の敵に敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算する『綺羅星のブレ
C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS2017年3月より、「烈火」の時の姿で登場。イラストは北千里氏。武器スキルはフィルと同じで奥義が発動しやすくなる『無銘の一門の剣』。Aスキルはターン開始時自分のHPが50%以下なら攻撃を7増加する『攻撃の
いては2017年8月開催の大英雄戦で、聖魔の敵ユニットでは初めての実装となった。原作ではデュッセルの口から言及されるのみだった「魔性の槍」が武器スキルに、奥義には守備・魔防を-50%扱いにして攻撃する「月光」、Aスキルには攻撃時に素早さを上げる「飛燕の一撃」CスキルにHPが上回っ
に託している事が分かる。(ホークアイも同じく通信で散り際の台詞が追加される)FEH2018年6月の戦禍の連戦「四牙相食む」の報酬として登場。武器スキルは戦闘中攻撃、速さ、守備、魔防が隣接している味方の人数×2だけ上昇する『ラウアアウル+』。AスキルはHPを+4、魔防を+2それぞれ
〇FEH2019年3月から登場。レイが初期から登場しているのに対して2年遅れての参戦になった。緑属性魔法を使用する歩行ユニットに分類される。武器スキルは弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、戦闘中守備、魔防を+6する『グルンサーペント+』。補助スキルは対象とその周囲2マス味方(
同時期に参戦。イラスト担当は漆黒の騎士や伝承マルスも担当しているDaisuke Izuka氏。相方のロディと違ってこちらは現状☆5限定。初期武器スキルは自分から攻撃した時、2回攻撃。速さ-5の「勇者の剣+」Aスキルは、戦闘開始時のHPが敵よりも3以上高いときに遷都中の攻撃が+6「
前作の「烈火の剣」時代の青年期からの登場。当然、初操作になる。まだ堕ちる前の姿なので性格は異なっている。クリスマスの祭事に興味があるようだ。武器スキルが戦闘中、自分の攻撃でダメージを与えた時、自分のHP5回復(与えたダメージが0でも効果は発動)の『聖鈴の剣+』Bスキルが自分のHP
る事約5年半に2023年2月に登場。イラストはたかや友英氏。赤属性の剣・歩行ユニットと原作のまま。今回のルキノは短髪で暁の女神時系列で登場。武器スキルは『女王の護衛の怜剣』攻撃+3戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、ダメージ+速さの20%(
ったが、本作では喋る。身体と心が冷たくなるのを感じており、自分の名前すら朧気になっているが、【黒い牙】として戦っていた事は覚えているようだ。武器スキルは『命なき狂牙の斧』。速さ+3、戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら戦闘中自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5、さらに自身の攻撃、速
/ INTELLIGENT SYSTEMS19年5月に超英雄として花嫁姿で登場。イラストはpikomaro氏。赤属性の剣装備飛行ユニット。武器スキルは自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さを+4する『ケーキナイフ+』Aスキルに飛空城防衛時、戦闘中、自身の速さ、守備が防衛設備の数
Dだが、今作でもトップクラスにやるせない内容である。FEH2018年6月から登場。無属性の暗器使い歩行ユニットにあたる。イラストはn猫R氏。武器スキルは汎用武器で敵が受けている強化の合計値を攻撃に加算し、攻撃していれば、戦闘後に敵と周囲2マスの敵の守備、魔防を-7する「粛清の暗器
装備している武器次第でえらいダメージは出るわリミットゲージは貯まるわ怒涛の勢いでチェイスできるわと色々大変な事になる。ただし前提は重く片方の武器スキルは基本的に無駄になってしまう。イーグルアイ敵一体の物理防御力を下げる。物理攻撃が基本のPTならダメージ効率がかなり上がるのでとても
作同様に赤属性の剣・歩行ユニット終盤のモルフ化で所持するリガルブレイドを所持。当時は死んでいる身なのでおそらくは死後からの時系列と思われる。武器スキルは『リガルブレイド』敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中の自分の攻撃、速さ+2Bスキルは自分のHPが25%以上の時、敵を通過可能
で、総合的な耐久力は高め。しかし、速さは低めなので追撃は取りづらい。能力傾向や所持スキルの関係で、こちらでもヨシュアが天敵だったりする。*2武器スキルは敵から攻撃された時に戦闘中の攻撃が+6される『反攻の斧+』奥義スキルは初同時に自分の攻撃値の50%を奥義ダメージに加算する『竜穿
いなく超えるだろうな」FEHヒーローズでは開始当初から登場。イラストはアマガイタロー氏。無属性杖装備の騎馬ユニット。☆3~4の枠で登場する。武器スキルは戦闘後に敵とその周囲2マスの敵の攻撃を7減らす『フィアー+』。補助スキルは自分が負っているダメージ+攻撃の50%(最低7)だけ対
パティなのだ。このため、記念すべき1000人目の英雄は彼女とも言われる*1。ミッション報酬で星5を2体配布され、後に星3、4枠で排出される。武器スキルは『毒煙の暗器+』。戦闘開始時自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ+5、かつ戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周
」と思われているに違いないと悩んでいる。無属性の暗器を使用する騎馬ユニット。この分類は他は期間限定の超英雄ばかりで、恒常ユニットとしては初。武器スキルは汎用の『紫煙の暗器+』。戦闘後敵の周囲2マスの敵の守備、魔防を6低下する。AスキルはHPが50%以下の味方の隣接マスへ移動可能な
も敵に回る厄介な存在。FEH開始後1か月後の2017年3月に登場。イラストは久杉トク氏。こちらでは無属性の暗器使い歩行ユニットになっている。武器スキルは、戦闘後、敵の守備、魔防を-7し、自分から攻撃した時は戦闘後敵に7ダメージを与える『死神の暗器』。Aスキルは攻撃、速さを+5し
常な変化を遂げている。モニカを通じて魔王の持つ闇魔道の片鱗に触れてしまったからだろうか。被弾時の絵には彼の後ろにモニカと思しきものが現れる。武器スキルは守備3と、戦闘中自身の攻撃、守備が周囲2マス以内の味方の数によって最大+6(範囲内の味方の人数×2ずつ減少)上昇し、周囲2マス以
トの中でも斧を扱うのに向いていない側なのだが、ゲームバランスの都合か斧ユニットにされている。そのへんはゲーム内の台詞でも自分で指摘している。武器スキルは自分から攻撃した時、2回攻撃。速さ-5の『勇者の斧+』Aスキルはターン開始時、自分のHPが50%以下なら速さ+7の『速さの覚醒3
に登場。イラストは父親同様にп猫R氏。赤属性の剣使い。騎馬ユニット。エルトシャンがこちらの世界にいる事と、そして再会できたことを喜んでいる。武器スキルは奥義が発動しやすくなり(奥義カウント-1)、戦闘(または戦闘前)で奥義を発動した場合、戦闘後、奥義発動カウント-2になる『魔剣ミ
ンディングまで真相を知ることはできない。FEH2017年3月に実装。☆3~4で登場する。無属性の杖持ち騎馬ユニット。イラストはkaya8氏。武器スキルは敵の強化を弱化に変える「パニック」。補助スキルに回復対象のHPが低いほど回復量が増える回復スキル「リバース」を持っている。Cスキ
プトウスの意思が交じり合ったものになっている。どうやらこの世界でユリアと再会したようだが、ユリアから憐みの目で見られたらしくイラ立っている。武器スキルはお馴染み『ロプトウス』これは装備時に魔防+3にし、自身は竜特効を受けるようになる。そして敵が竜特効スキルを装備していない時、戦闘
魔になってくれるというのに。ソロネからの変異でウリエルを仲魔にでき、残りもそれを軸にした特殊合体で作成可能。高レベルで、優秀なスキルや耐性、武器スキルが継承できるなど仲魔としてはかなり役立つが、作成の手順が面倒でマッカがかかる上に呪殺耐性の欠如が意外ときつい。真・女神転生 STR
「The World」がR2に移行した事で対人戦(PvP)がシステムとして正式に組み込まれ、それを前提にいくつかシステムが追加された。特に、武器スキルをR1ボタンで瞬時に発動できる「スキルトリガー」システムは前作の戦闘にスピードと爽快感を上乗せし、非常にハイテンポな戦闘リズムを実
なす、所謂殴れる魔法使いになれる。しかし流石に打たれ弱さはスキルだけでは補えない(なぜか強打に耐性を持つ)ので調子に乗りすぎないように。他に武器スキルは短剣、杖があり、短剣スキルを上げると通常の剣も装備可能になるが、微妙。終盤は性能の良い鞭が少なく力不足だが、グリンガムの鞭を入手
をしたパントと共に皆から祝福されたようで、喜んでいる。なお時系列は子供を産む前のようなので、既に参戦していた二人の兄妹については言及しない。武器スキルは自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+4にする『祝福の花の弓+』Aスキルに味方と隣接している時、戦闘中、自身の攻撃、速さ+5に
の高い攻撃が持ち腐れになりやすい。配布開始時点で環境のインフレが進んでおり、今となってはさすがにいかんせん能力もスキル構成も地味。特に固有の武器スキルが無いのは差別化の観点でも痛い。(下手に微妙な能力の専用武器を持たされるよりは錬成も可能な汎用武器を持っていた方がマシな場合もある
★4で排出される。青属性の歩行魔道士イラストを担当したしおえもん氏はISの社員の方なのだが、22年1月時点ではティルテュしか担当していない。武器スキルが奥義が出にくい(発動カウント+1)。自分が受けている強化の合計値を攻撃に加算『ブラーブレード+』Aスキルが攻撃、魔防+2『攻撃魔
も動揺しない強い心が求められる」と弓使いとしての心意気を語っていたり、高い実力を持ちながらも謙虚な姿勢を忘れない好青年といった印象を受ける。武器スキルは飛行特攻。自分から攻撃した時、戦闘中の魔防+4『パルティア』Bスキルは戦闘後の敵の攻撃-7『攻撃封じ3』Cスキルは周囲1マスの味
想いを集めて』では若い頃のティルテュと対面する。ティニーの知る母親はいつも寂しげな表情をしていたため、快活なティルテュの姿を知って驚愕した。武器スキルは『怒雷の紫書』奥義が発動しやすい(発動カウント-1)1~3ターン目開始時、または、ターン開始時、自身のHPが99%以下の時、奥義
クロムの嫁ガチャに登場。イラストは通常版と同じAKIRA氏。なんか色の塗り方が変わっている。赤属性の剣使い。飛行ユニットであり踊り子である。武器スキルは「歌う」「踊る」使用時、対象の攻撃、速さ、守備、魔防+3される『スクルド』Aスキルに敵から攻撃された時、戦闘中、守備、魔防+4さ