ジョーカーの国のアリス ~ Wonderful Wonder World ~ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
_Rebornとしてよみがえったのでもしかしたらまた認証設定を再開してくれるかもしれない。……だといいなぁ。このような事情からPSP版がほぼ完全上位互換になってしまったため思い入れを除けばPC版を使う理由はほぼない。……とは言ってもプレイに時間がかかる作業ゲーであるが故にクリアし
_Rebornとしてよみがえったのでもしかしたらまた認証設定を再開してくれるかもしれない。……だといいなぁ。このような事情からPSP版がほぼ完全上位互換になってしまったため思い入れを除けばPC版を使う理由はほぼない。……とは言ってもプレイに時間がかかる作業ゲーであるが故にクリアし
」はゲーム内で最強の威力を持つ武器で、シオンやゲスプライムなどの大物相手でもガッツリ体力を削ることができる。アビリティがほぼ同じであるタリの完全上位互換と言っても過言ではなく、リージョンが加わることによって彼女の出番が激減してしまう。アビリティは以下の通り。■アビリティAIハッキ
して鳴らすのだろうか、あとこの調子だと尻の穴は音の低い管楽器なんだろうな -- 名無しさん (2022-08-14 17:38:51) 完全上位互換出ちまったなあ…オトオトの実よ -- 名無しさん (2022-08-15 16:35:19) 能力に覇気を乗せられるのかな?
潜水艦搭載電探&逆探が追加、彩雲(偵四)に改修値もつく。後期型潜水艦搭載電探&逆探は伊13が改造で持ってくる潜水艦搭載電探&逆探(E27)の完全上位互換。単独の性能だけでなく、潜水艦用の魚雷との相互シナジーでさらに雷装を伸ばせるため非常に強力。甲作戦のクリア難易度に比べて破格の報
ペースゴジラに対してこっちは随分と平和的ね -- 名無しさん (2021-03-01 07:36:56) ただでさえ微妙な効果の上、ほぼ完全上位互換のカードがあるからほぼ使われないだろうとはいえ、そんな理由で禁止されるとは…… -- 名無しさん (2021-03-01 0
の色には攻撃時に手札からタダ出しできる侵略や革命チェンジも多く存在するため、まだまだ強力なことは間違いない。王来篇ではG・ストライクが付いた完全上位互換《ストリーミング・Re・チューター》が登場した。なおこちらも、シータ・カラーの俗称である「チューター・カラー」に名前を残している
を集めていくというもの。「後見人」は管理人を越えた存在であり、あらゆる帽子の力を自在に扱え「過帽子症候群」のリスクもないとされる話だけ聞けば完全上位互換。この帽子世界にそんなうまい話がある訳がないと知るナタリーは、後見人の選定を確定させないためにラヴィと組んで動き始める。しかしト
ルにはナックルのライダーズクレストが刻まれているのが相違点。また、額に日輪を模した額当てが追加されるのが特徴。 端的に言えばクルミアームズの完全上位互換アームズであり、ウリであるボクシングスタイルをより突き詰めたパワフルなスタイルで戦う。鎧武とは異なりソニックアローは使用しない。
ち主の墓地に置く。合成元となった「天使と悪魔」の両巨頭(byコロコロコミック)。アルファディオスは超獣王来烈伝にてG・ストライクが追加された完全上位互換《聖霊王アルファディオス GS》が収録されている他、ドルバロムは同弾の20thレアに指定されている。前述の通りこいつらから召喚ロ
2) 振り返ると凄い微妙なフォームなんだよ。振った炭酸みたいに強い期間が凄い短くて次のハザードはもちろんのことラビラビタンタンというある意味完全上位互換も登場しちゃったし。 -- 名無しさん (2021-06-14 13:36:43) まあディケイドアーマー、シャイニング、ア
型(台南空)の代わりに零式艦戦22型(251空)★+2が獲得可能。零式艦戦22型(251空)も距離7の陸戦であり、零式艦戦21型(台南空)の完全上位互換となる。ついている★2込みで出撃時の制空値は対空16.9相当。半径6~7の戦闘機を3部隊配置したい場合に、E-4報酬の21型(台
とが悔やまれる。 -- 名無しさん (2021-06-05 17:12:02) まぁ仮にも元禁止カードだからな、流石にビビッドローつけて完全上位互換化はまだ早いんじゃない?プロタゴニストの存在考えるとまぁまぁ危ない臭いもするし -- 名無しさん (2021-06-05 1
分《ベイB ジャック》を揃えるのは《ベイB ソーター》よりもカネがかかる*3。結果として、「ジャックは5枚目以降のソーター」とかいう、仮にも完全上位互換のカードの扱いとは思えない評価がなされる。《ベイB ジャック》の殿堂入りで【ミルクボーイ】は特に影響も受けておらず、後に《ベイB
ならない)《青銅の鎧》が元ネタのディスタス。元ネタの同様のスペックに加えてササゲールを持ち、種族もビーストフォークを抱えている事から元ネタの完全上位互換となっている。マナブーストとササゲールの組み合わせによってディスペクターの早期の展開をサポートすることに役立つ1枚。勇騎 バクア
ゃないと破壊できないため、最後の壁がボルボロスの頭殻になったというハンターも少なくない。MRに入っても相変わらずオロミドXヘルムがSヘルムの完全上位互換と言った感じの性能になっているため、やはりスラアク使いからは愛用される*5事に。そしてまたも立ちはだかるボルボロスの頭殻また、ス
に気を使えば玩具オリジナルの組み替えを楽しむことが出来る。特にラビットラビットとタンクタンクを組み合わせて劇中には登場しないラビットタンクの完全上位互換フォームを形にできるのは大きな魅力。目立った新要素などは特にないが、大型武器のフルボトルバスターも両形態付属し、地味に背中のパー
サで我慢できなくなったらベティを田園に連れて行くと良いと思うよ!スキル覚醒は「超暗殺」。15秒間攻撃力2倍+中確率の即死。スキルの回転率含め完全上位互換なのでベティを使うならとっととスキル覚醒してしまおう。第二覚醒はナイトアサシン。クラス特性上、エンフォーサーのキュテリに比べて性
よくシュレイド壊滅程度で済んだな -- 名無しさん (2015-06-18 17:30:53) ルーツはもう、弱点や弱体化部分一切なし、完全上位互換の無理ゲーレベルでもないと驚かない。 -- 名無しさん (2015-06-19 17:27:38) 正直こんくらいイカれてく
と化したセブンズ。元のカードは実質上位互換のこのカードの存在によって大きく使用率を減らすことに(ツインパクト化自体はデメリット要素もあるので完全上位互換ではないのだが)。呪文面の方は新規に作られたスパーク呪文となっており、効果もスパークの名の通りで相手にタップを仕掛ける。スペック
イト・フラッシュ》に1コスト増えて、S・バックがついてきた、というスペック。元々の《ムーンライト・フラッシュ》からしてそんなに強くなく、後に完全上位互換たる《落雷のステンド・グラス》や《ビリビリ・ツイン・サンダー》《連唱 ジャンヌ・スパーク》が登場してしまうレベルなので、こちらも
いつの記事 -- 名無しさん (2015-02-06 02:16:37) とりあえず可哀想なドラグハートに定評のあるザウルピオはこいつの完全上位互換。ほんとどうしようもないなコイツ -- 名無しさん (2015-02-06 09:24:28) 何処かでイラストがお茶出して
の手札に戻す。往年のプレイヤーが認めるいぶし銀なカード、《バザガジール・ドラゴン》との合体カード。そして合体した結果バザガジール・ドラゴンの完全上位互換になった。ターンエンド時にクロスが外れるため、クロス時と非クロス時で別の効果を持つ《叫鬼 ジャミング・ビート》や《ノーブル・エン
ャーに攻撃できないデメリットなどもなく、スケルハンターの上位互換と言える性能。ただし、種族の違いや所持文明数の違いと言う点でスケルハンターの完全上位互換とはならないが。余談名前に『ハンター』とついているが、このクリーチャーが登場した時期は不死鳥編であるため、後に登場した種族である
明 (5)クリーチャー:ヘドリアン/グランド・デビル 5000他のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。《屑男》の親友にして完全上位互換。なんと他の同型再販系グランド・デビルと異なり元のクリーチャーは取り込んでいない。つーかその汽車はどこから出てきたんだよ。グラン
しいいか。アクア・インターン 水文明 (2)クリーチャー:リキッド・ピープル/ハンター 1000+ハンティングよくある《アクア・ビークル》の完全上位互換にして《流星のコブシ・エース》の水版同型再販。ハンティングはハンターの数だけパワーが上がることから、なるべくハンターと一緒に使い
をバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、カードを1枚引く。見ての通り、ただのバニラである《アクア・ビークル》の完全上位互換。コストが非常に軽いうえに、捨てながら引けるため墓地肥やしを手札を切らさずに行うことができる。なお捨てたら引くのは強制。ライブラ
けるからか、黒城含めかなりのキャラに愛用されてたりする。後に《ドリリング・イヤリング》としてリメイク(というか種族が追加された同型再販にして完全上位互換)が登場。その都合、ブレインジャッカーではイヤリングは2体も存在することになる。天井を這い寄り、壁を忍び、獲物の生き血を狙う。ス
》は逆にイニシエートであるせいで活躍の場を失った。涙拭けよ…。なお現在でも類似能力持ちのカードは割と多く登場しているが、それでもなおミールの完全上位互換は存在しない。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集#comment
の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せてもよい。その中から光と闇のカードをすべて自分の手札に加え、残りを墓地に置く。どう見ても《エリアス》の完全上位互換です、ありがとうございました。確かにアクアンよりは弱体化しているが、十分に強力だった。「PREVO」進化か、破壊か。カードパワー
笑い方をする。立ち位置的には三将軍の中で最下位だが、強さという点においてはゲルニック将軍を上回る面もある。とはいえ、パワーファイターとしては完全上位互換のギュメイ将軍がいるため、やや立つ瀬がない。【戦闘力】劇中では2回戦うことになる。三将軍中唯一完全1回行動。呪文は用いず、打撃一
ノイド/ハンター 3000スピードアタッカー自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。ハンターのついた相互互換…っていうか完全上位互換。ただし【ハンター速攻】でもなければハンターの意味はあんまりない。単純に8枚体制にできる点を喜んだり、墳墓避けに使ったりしたいと
このカードは微妙に遅れての登場となった。なんとcipによる《デモニック・バイス》的なハンデスが追加されるという強化調整が行われており、本家の完全上位互換と化している。一方でレアリティがレアにまで落ちるという屈辱を味わっているが、ユーザーからしたら入手難易度は下がっているので嬉しい
、そのクリーチャーの召喚酔いは無効にならない。W・ブレイカーDMD-06で登場したエンジェル・コマンド/アンノウン。 見ての通りのシャウナの完全上位互換。シャウナがこのカードと差別化できる点は……ブロッカー所持じゃないからブロッカー除去が効かない点くらい。ただ、オレワレオの方が背
どである。覚醒アビリティは「軽業弓士」。常に物理攻撃を20%の確率で回避し、自身のコストを-2するというものでアビリティ「出撃コスト減少」の完全上位互換。紅玉の射手ポミエ長く王子たちに愛されたソーマちゃんに代わり、初期アーチャーとなったニューフェイス。通常スキル「グレートアロー」
チャーは、唱える直前に召喚するだろう。なので、サイクロン効果との噛みあわせが良いのだ。 そんなことで優秀なカード扱いだったが、DMR-08で完全上位互換の《ダッシュ・リピート》が登場。この呪文は完全に道を閉ざされた。ちくしょう。てか、ダッシュ・リピートもあんまり使われないし。フェ
種族を問わずここまでのハイスペックなクリーチャーはどこにでも持ちだされたほどである。対となる《屑男》が《封魔妖スーパー・クズトレイン》という完全上位互換が登場したのに対して、こちらは直接の上位互換は存在しない。展開力のあるデッキに入っていれば当然とんでもないドローソースだが、相手
りにパワーの設定も順当に弱体化しており、気付きにくいが本家より完全に優れているという訳ではない。ちなみに、プレイスでは《アクア・ビークル》の完全上位互換になっている。バニラサポートがプレイスにも来ればまた違ってくるだろうが…。本家では低迷気味だった不死鳥編時期のカードという事もあ
性能が駄目なカードではない。これも上述しているが、使いどころによっては高い性能が見込めることは間違いないのだ。上位種的なカードは存在するが、完全上位互換が殿堂解除までの間で出現していなかったのは救いだろう。関連カード割と派生的なカードは多い。腐っても殿堂入り経験のあるカードという
自分のシールドを1枚選び、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。初出はDM-26。見てわかるだろうが、《アクア・シューター》の完全上位互換です。・パワーは同じ・攻撃できるブロッカーであることも同じ・コストは1軽い・まさかの《エメラル》効果内蔵名前を見てわかるだろうが
みに、通常モンスターが存在すれば発動でき、破壊しないかわりに幻獣機トークンをリリースしなくても良いし追加効果もある《天威無双の拳》というほぼ完全上位互換のカードが登場した。もともと採用圏外だったとはいえ、仮にも専用サポートが汎用カードに完敗しているのを見るとなんとも物悲しい。【番
рьская революцияおよびГангут дваで持ってくる30.5cm三連装砲改は後半の改修の重さを度外視すると38㎝連装砲改の完全上位互換という地味にとんでもない代物。改造された事になっているとはいえ、旧式の30.5cm三連装砲がこれほどの性能になった事はやっぱりそ
たら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない)ディスタスとなった青銅の鎧。青銅の鎧にササゲール1が付いた完全上位互換だが、《天災 デドダム》と始めとした3マナ域のインフレによって、出た時に1マナブーストしかできない3マナクリーチャーはもはや力不
もしれない。もっと言うと、バイドの暴威の前には燃費や操縦性は二の次三の次というのもありそうだが。それは抜きにしても、全領域でアロー・ヘッドの完全上位互換となっており、高性能と使いやすさが両立されているのは素晴らしい。シミュゲーだとパイロットの消耗とかフレーバーだしなその名は「賢者
ー7500萩谷薫/工画堂スタジオ19弾にてウェイカーとして覚醒した5枚目のアレキサンダー。なんと『相手のカードの効果を受けない』という絶界の完全上位互換能力を獲得*1。そこに加えて除外されているカード2枚につきスクエアを問わず1000ダメージを飛ばすことが出来る。自身が覚醒する際
プ、アタックアップ、スピードアップのいずれかの効果を得ることができる。アタックアップとスピードアップの効果時間は上乗せできないのでどうぐ屋の完全上位互換とはならないが、ステージの途中では積極的に利用したい「もうハズレとは言わせない」と言わんばかりの優秀な能力に仕上がっている。…と
人物は宿敵と言える… やはりぶつかるならこいつらだな -- 名無しさん (2016-10-11 20:39:25) 今となってはエースの完全上位互換にしか見えない。エースも能力無しでも強いらしいけど描写なかったからな -- 名無しさん (2017-01-08 15:24:
いし、航空戦で戦艦が大破することもあるが)。 -- 名無しさん (2015-12-09 23:24:52) まさか本気バージョンが水鬼の完全上位互換とは思わないよなあ。おとなしい娘は怒ると怖いのは鉄板か -- 名無しさん (2015-12-26 18:42:43) フラタ
制約が付いており、一概に下位互換とも言えない。【ソロステージ】《[スターフェス]レイ・オーバ》のみが持つ、ソロパート、及びデュエットパートの完全上位互換。自身にソウルコアがある間、全ての同名に効果破壊と[相手の効果で手札/デッキに戻らない]を与える。しかし、そのスターフェスのレイ
能としており、能力面まで増えている。ハルカスやその相互互換の上位互換として息の根を止めると言わんばかりのスペックだが、実はよく見るとギリギリ完全上位互換ではない。なんとハルカス-1のドローは強制化されており、山札の少ない終盤では場に出しにくいという決して無視が出来ない難点があるの
ードをスリープすることで白のカードが相手のカードの効果を受けなくなる。絶界と違い対象を取らない全体効果も受け付けずこちらからの強化などは通る完全上位互換。攻める時に使えば相手のカウンターを受け付けず、相手のターンであれば殴る以外による除去を完封する。ただしスリープすることで発現す