プーパスタッグ/プーパビートル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
まう。しかもパワー変形なので最低1ターンは変形のために待ちが必要。バグでメダフォース切れになっても変形が解除されないのは幸いと言える。最低限壁役やリペア要員は添えておきたいところ。逆に敵に回した場合はもたもたしているスキにとっととパーツを壊してしまえば怖くなくなる。また、主武装と
まう。しかもパワー変形なので最低1ターンは変形のために待ちが必要。バグでメダフォース切れになっても変形が解除されないのは幸いと言える。最低限壁役やリペア要員は添えておきたいところ。逆に敵に回した場合はもたもたしているスキにとっととパーツを壊してしまえば怖くなくなる。また、主武装と
た。「間に合えっ!」■他メディア漫画版原作と異なり、生存する。スーパーロボット大戦K他の「いなくなる」人々同様、フラグを立てれば生存は可能。壁役としてあまりに優秀なので抜けられると地味に困る。スーパーロボット大戦UXこちらもフラグを建てれば生存可能。全体的にしっかり原作再現してい
テータス総合値を持つが、システムに対して有利でない部分ばかり高いため非常に使いにくいのである。HPが高く、攻撃力の低い耐久型ステータスだが…壁役に欲しいターゲット集中効果なし仕様上、耐久型に欲しい回避・無敵etcの防御強化スキルなし素の攻撃力が低いため火力が伸び悩む竜殺しはパッシ
かなんというか、スナイパーキャラがほぼ確実に習得する。・鉄壁1ターンの間、受けるダメージを1/4にする。これを使用して前線に出せば、頼もしい壁役として活躍してくれるだろう。昔は装甲値2倍だったがインフレすると無意味+防御値も加わるとインフレ気味なので、『α外伝』以降「ダメージを1
れている。•ファイター系直接攻撃が得意なDQでいう戦士型。 終盤は高確率でカウンターしてくる敵とかいるけど、それを逆手にとった戦法もある。 壁役の有無で中盤の難易度が激変する。一次職 ファイター(FT)二次職 パラディン(PL)、ダークナイト(DK)三次職 ヴァルキリー(VL)、
ージを80%軽減する「歪曲フィールド」や、命中率を100%アップさせる「気配察知」など、当時としては破格のアビリティを取り揃え、最強クラスの壁役ユニットとして、アリーナでさんざん暴れまわった。…が、参戦の翌年である17年、アリーナのゲームバランスは爆発的なインフレを始め、あのグラ
備えているため、 直接攻撃効果を発揮できる。 水精鱗−アビストリーテは、呼び出せるモンスターの中で最高の守備力を持つ。その守備力は2800。壁役としては申し分ない。 また、このカードの効果で呼んだ場合でも、水精鱗デッキなら、墓地の他の水精鱗を蘇生させる効果は破壊されれば問題無く使
ェンディアというゲームとしてのシステムバランス上、セネルのパラメータは異常に優遇されているためにHPや力と言った数値が全キャラ中トップ。火力壁役としても最強格であり、イクストリームを装備すると「もはや彼一人でいいんじゃないかな」というレベルまで無双できる。さらにラスボス限定の投げ
ンター重視。前衛職な割に耐久が低いのが欠点。スキル的にはまんま世界樹のブシドー。ナイト圧倒的防御力を誇る守護騎士。攻撃よりも防御を得意とする壁役。その分前衛職の中では決定力は低いが、プリンセスと連携する等の特定状況下限定で高い火力も発揮出きる。まんま世界樹のパラディン。メイジマナ
いる。また、他の魅了スキルと違い人型であるなら性別問わずに魅了出来るので非常に役に立つ。大人の彼からしてバイだしね!!但し体力が少ないので、壁役や回復役は必須。宝具は「王の軍勢」ではなく『始まりの蹂躙制覇(ブケファラス)』。今が勝機、かな!何れ彼方へ至るため――今こそ此処に、一歩
になると、嘗てのヒールユニットD-Xを再結成する。ファンの絶対的な支持を得るもトリプルHの負傷欠場により活動停止。それからは若手の有力選手の壁役として立ちふさがっていた他、08年には米マット史上の生きる伝説であるリック・フレアーのレッスルマニア24に於ける引退試合の相手を務める。
生き残る。しかも最終決戦前に「帰ってきたら結婚しよう」というお約束まで噛ましといて生存する。それだけでなく「主人公が超えたいと思う兄」という壁役なのに最後までその壁が破られることが無かったという近年稀に見るフラグクラッシャーである。とはいえ一応「パイロットとしては天才的だが元が技
な重戦車でデストロイ深度という、独自の状態異常によりスキルが使えるようになるのとカウンター技が特徴。アタッカーのように見えて実は防御が得意な壁役。特に相手の攻撃を引き付けて反撃する迎撃スタンスは最序盤から終盤まで安定した使い勝手を誇る。サイキックとの連携による反撃のラッシュは非常
。・ボーガニアン拷問用モンスターその3。ターンごとに300バーン。ちなみにOCGでは600バーンに倍加。・リバイバルスライム人形も使っていた壁役。メタルリフレクトスライムとの合わせ技で遊戯の攻撃を防いだ。原作ではノーコストで瞬時に再生する無敵の壁モンスター。・ギル・ガース城之内戦
ズ使っても命令可能だが、ステータスや特技がドラゴラム時専用のものになる。最大がHP999になるため、ドラゴラム使用後にベホマなどで回復すれば壁役になる。変身すると竜王(変身)の見た目に。因みにいずれのシリーズでもドラゴラムを使えば呪文や特技への完全無効化耐性ができる。ドラゴラムの
いわけではないがやや控えめな方で、ステータスや装備品を見るに、武闘家というより戦士に近い。パーティーのアタッカーとしてはもちろん、仁王立ちで壁役となることも。実は素の守備力が平均以下なので、装備はちゃんと整えてやりたい。かの有名なドランゴに比べると流石に色々なステータスで負けてし
。多分エイリアンと言ったら真っ先に出て来るだろうグレイタイプのモンスター。Aカウンターを置きつつ戦闘破壊によってドローに変わる、という序盤の壁役。エーリアン・サイコ効果モンスター星1/闇属性/爬虫類族/攻 200/守 100このカードは召喚・反転召喚に成功した場合守備表示になる。
」としてムティカパのムックル、聖獣ガチャタラの保護者となる。戦闘ではムティカパのムックルに乗って戦う。ムティカパの性質上、非常に防御力の高い壁役として活躍するが、水だけは苦手。「く り」トゥスクル(CV:京田尚子)エルルゥ達のおばあちゃん。彼女も薬師である。薬師を志す人は知らない
らは「無双型の戦略と相性が良い」。一方で低いキャラにはトルード(1)、イリオス(0)など。こちらはやっつけ負けしにくいという利点につながり「壁役として起用しやすい」。このように同じ武器種・職業でも違った運用が可能になるという個性化システムであり、この理念自体は非常に評価できるもの
の立て直しには結構役に立ったよ? -- 名無しさん (2015-11-14 01:41:23) 身かわし率の高さや大防御修得できる点から壁役に適任なんだよね。キャラデザの見た目的にはククールよりヤンガスの方が壁役のイメージがあるんだけどね。追憶でヤンガスメガザル要員になっちゃ
晴らしさを必死で説き続けるなど、情に厚い面が強く出ていた。戦闘においては雑魚モンスターが相手だとほぼ無双状態だが、強敵が相手の時は上記の通り壁役が主。しかし親衛騎団戦ではパワーで勝るブロックに苦戦しつつも意地の投げで反撃し、シグマとも互角に戦ってみせた。北の勇者ノヴァでも敵わなか
人馬一体安定感抜群な技の一号。武力は及第点だが高知力、勇猛復活と戦場に長く居座る能力は非常に高い。計略の人馬一体を使えば迎撃を受けなるため、壁役と槍消しには最適。こいつで他のライダーが暴れられる下地をつくろう。●力の二号SR馬超 9/5 勇猛 天白銀の獅子『走るダメージ計略』の二
の横移動は特に普通。ただ上下移動はそこそこで、宇宙戦では適性があるため軽快な動きを見せる。総じて、タイマンに強く集団戦でも汎用機に求められる壁役を全うできる性能ではあるが、乱戦や開けたステージが苦手という弱点を持っている。アンジェロ機は5月に参戦。こちらは支援機でコスト600始動
ワップ」「ほごしょく」とかなり豊富。耐久を「コスモパワー」や「じこさいせい」or「ねむる」で補えば、特性の「しぜんかいふく」で状態異常に強く壁役にも。BWで強化された「ちいさくなる」も強力。また「じゅうりょく」を使った後、「ハイドロポンプ」「ふぶき」」「かみなり」といった命中の不
に味方と足並みを揃えるのもアリ。絶対追撃は発動しなくなるかもしれないが、元々高めの攻撃・守備に加えて『鬼神金剛の構え』もあるので、物理受けの壁役自体はしっかりこなしてくれる。固有バフが存在する騎馬ユニット、かつ、猛威を振るっているシグルドや剣ラインハルトをあっさりと返り討ちにでき
はなく、大まかな指示しか出せない友軍ユニット扱い。戦ってくれよ…ただ、HPが高い上倒されても撤退するだけなので、いざとなればうまく移動させて壁役にするという手もなくはない。少しの間ミカヤ達に同行するが、第一部6章「掲げよ旗を」開始前の拠点で別れる。デイン王太后アムリタと何やら話し
は追放されたからか変幻の加護が有効。一方、2では追放される前のためか、変幻の加護は無効である。召喚契約すれば、その鉄壁の耐性からパーティーの壁役としての活躍間違いなし。更に、イムルアラティの連発で敵のHPを一気に削り取ることも。あの真かーちゃん戦のお供に打ってつけである。≪イルド
ト変動量+1される『攻撃隊形3』Cスキルにはターン開始時、自分を除く攻撃+魔防の合計値が高い味方の攻撃、魔防を+5する『攻撃魔防の大開放3』壁役も攻撃もサポートも出来る一風変わった重装ユニット。召喚師のスキル継承次第で役割が決められる変幻自在な可能性を持っている。ステータスは魔防
魔防以外の能力がバランス良く伸びるスタンダードな斧使い。デビルアクスを持つようになってからは、HPを削るものの能力値の強化で間接ユニットへの壁役として使える強さを得ており、受けたダメージで特殊錬成の怒りを発動させて奥義で反撃する地雷戦法も有効。余談だが、FEシリーズの生みの親であ
にはターン開始時、周囲1マスに味方がいる時、自分と周囲1マスの味方の守備+5にする『守備の相互鼓舞』コンセプトが大きく変わって機動力を上げた壁役ユニットに変化。HPが減っているか攻撃されるだけで敵の攻撃と守備を下げてHP回復。通常版にはなかった効果だが耐久型としては妥当。目玉なの
』を力任せにブン回すパワーファイター。得物はさりげなく分解可能。強度が少々心配になってくる。ジェノワーズの3人で戦う際には、主に矢面に立って壁役を担当する。ふたりの援護を信頼しているからこそできる芸当だろう。他にも、以前の経歴を活かしてか一般兵を率いて攻め込むこともある。長らく技
初期値が高い。まぁ2人とも強いし支援も組めるので普通に組ませて使って問題ないが。初心者がとりあえず育てるエースから、最高難易度での切り込み&壁役としてまで幅広く活躍する。最初は剣レベルが高いが、いつの間にか槍レベルの方が高くなっていたということもよくある。余談だが、リメイク版での
甲斐のある汎用性の高さに至ってはソレイユまでにはいかないが、ずば抜けて高い。原作のように一人で戦わせる孤軍型に作るか、遠距離反撃で味方を守る壁役として作るか用途は多い。武器スキルもそのまま『キルソード鍛+』で戦わせるのもいいが倭刀や超英雄の武器で個性を付ける(変える)手段もあり。
は唯一の緑竜だった。ステータスは耐久寄りのバランスタイプ。HPと魔防がよく伸びるので、相性的にもダイムサンダで猛威を振るうラインハルトを釣る壁役としては適任。個体値で伸びる値とスキル構成の組み合わせによってはアタッカーとしても活躍できるという、可能性が広いキャラクター。Bスキルの
すぎるためか敵専用クラスとして登場することが多い。アーマー系と同様の姿の敵として魔物の「魔人」が登場する作品もある。【主な運用方法】【長所】壁役やはりアーマーの仕事と言えばコレ。狭い通路や出入り口、橋の上等で文字通り「壁」として立ちはだかり、敵の進軍を水際で食い止める。作品によっ
ッチ以前に大苦戦する訳である。だが、一応デスゴルドのポケモンは全てダーク技しかつかってこないので、前座のルギアを手持ちに加えれば、取りあえず壁役はなんとかなる。その後その後、主人公にも破れ、失意に溺れるデスゴルドの前に現れたアルドスが、島を爆破して脱出する事を提案してくる。デスゴ
がある訳ではなくセリカ一筋である。■性能外伝ユニット性能は優秀で、前作のマルスと比べると初期レベルでも珍しく強い。主人公でありながら最初から壁役も削りもこなす前作のオグマに近いポジションである。後のヘクトルやアイクに連なるイケイケ主人公の元祖と見るファンもいる。成長率も平均的に高
天譴明王・断鎧縄衣」と叫ぶのを聞いてみたい -- 名無しさん (2014-11-02 02:26:23) せめてガタイの良さを活かして肉壁役に徹して他の仲間の逆転への時間を稼ぐ(=クロコダインポジション)という位置付けなら良かったのに……漫画のパワーキャラは攻撃よりもディフェ
用】 傭兵のまま育てると終盤で速さが足りない可能性があるため、剣士を経由するのも悪くない。外見的にも違和感はないはず。HPが高いので、序盤の壁役にもまぁまぁ使える。ボウナイトとして運用していくと、全体的にステータスが足りなくなるという報告もあり、スキルの武器節約で強力な武器を使い
けていても、HPが100%の時に自身から攻撃をした場合にかぎり、弱体無効化も能力強化も付かなくなってしまうのである。小さな変更点ではあるが、壁役運用に対してだと大した問題は無し。それどころか護り手と噛み合うようになった利点は大きい。その指摘から運営は6月のアップデートで「不利な状
ストラされる。死んだキャラは生き返らないことが原則のFEシリーズで不死身特性はなかなか貴重なものの、一撃でやられる使い捨てデコイよりは適当な壁役でも出した方が役立つ。それでも囮として使うならレベル上げが必須だが、こちらから攻撃することができない。なので経験値を得られる手段は敵の攻
せ+キルソードは、必殺が発動すれば攻撃される前に敵を倒し、発動しなければ火力不足で敵を倒しきれないためやっつけ負けしにくい。なので私は彼女を壁役に起用していた。 -- 名無しさん (2015-09-16 08:07:15) 初プレイのとき、守備が20を越えたんですよ。最近はア
の成長が軌道に乗ればリリーナより使いやすいかも。しかし魔防の成長は僅か30%と魔道士としては心許ないので、回避が上がらないうちは魔法相手でも壁役には向かない。序盤で加入する魔道士で、守備の高いアーマーナイトを倒すのに重宝する。おあつらえ向きに登場章である3章にボス含めてアーマーナ
い能力を生かし、前線に突っ込ませる。しっかり育ったマムクートなら、どんな攻撃でもダメージを受けない強力なキャラになっているはずである。臨時の壁役としての使い方も十分考えられる。特にブレスのダメージが人間ユニットで軽減不可という作品では竜相手への重要な壁役になる。ラスボスキラー主人
、意外と速さも伸びる。壁としての安定感では炎魔法による特効が無く、手槍や騎士の護りが使える騎馬兵や重歩兵に劣る。だが、序盤から非化身状態でも壁役が務まる上、スキル『ぶちかまし』で仲間の移動を補助できるのは便利。中盤以降も使えるかは微妙だが、主力が育つまでの繋ぎとしては十分な活躍が
うし、相手がLv1ばかりなのでハイエナする旨味すらない。序章でキモメンゲラルドをチクチク刺してクラスチェンジするなどして無理やり鍛え上げれば壁役や削り役としては使えるが、移動の遅さ、能力上限の低さ、魔法への弱さ、山の越えれなさ、攻撃回数の少なさ、移 動 の 遅 さ はいかんともし
ランスバスターを持たせるとキラーアクスやトマホーク持ちに嬲り殺しに遭う。下手したらデビルアクスにすら当たる。守備カンストした守護神オズインを壁役にしても、必殺無効のパビスの守り無しに集中砲火を受けるとやられかねない程。そしてそんな化け物が開始直後から各所の階段((自軍のスタート地
スキルも条件付きは多いがその分、相手にスキルが刺さるとダメージは一切通らない。機動力も高、自分が有利になるスキルを兼ね備えているので攻めにも壁役にも頼れる圧倒的な戦い方をするのが主流。…が、速さは大幅に落ちていた。その数値はたったの15。今まで低かったラインハルトや比較的新しい英
衛にするスキルとして登場。再行動は無いが速さが下がるといったデメリットもないため、守備の低いユニットや傷ついた味方を保護したりと用途は色々。壁役下級職時代から武器を使い分けられる上にアーマー系より魔防に優れ、騎馬特攻以外にこれといった弱点がないので、止める相手を選ばないのが魅力。
ナイトとは異なり、耐久力に優れる為ガンガン前線に出て戦える。三すくみ不利になる相手(蒼炎以前とDS作品では斧、暁と覚醒以降は剣)には注意。◇壁役速さが平均より低めの作品が多いがアーマーナイトほど極端ではないため、あちらより追撃を受けにくい。その分攻守の数値で劣るが、ユニットによっ