マークレゾン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
て搭載したもの。肩アーマー左右のルガーランスとホーミングレーザー発振器の間に大型の物が一基ずつ、小型のものが胸部左右と両前腕、両膝、レーザー基部に装備されている。使用時には各部のカバーを開いてシールドを発生させる。通常でも高い防御力を持つが、ベイグラントの力を借りることでツクヨミ
て搭載したもの。肩アーマー左右のルガーランスとホーミングレーザー発振器の間に大型の物が一基ずつ、小型のものが胸部左右と両前腕、両膝、レーザー基部に装備されている。使用時には各部のカバーを開いてシールドを発生させる。通常でも高い防御力を持つが、ベイグラントの力を借りることでツクヨミ
内にデウススパイラルチャンバー加速器を持ち、超高速のBB弾(バイオバレット)を撃ち出す。 尾ビレに見えるのはカウンターウェイトとチェンジャー基部をかねる部分でここを固定すると攻撃できなくなる〜」👈子供心にこの解説文を読んで訳も分からずワクワクしたのは俺だけじゃないはず -- 名
X計画をも組み込んで推進したV作戦試験機に採用した、ジオンのMSに採用されている人間の筋肉を模倣したような流体パルスシステムに対し、間接部の基部として儲けられたモーターにエンジンから送り込まれるエネルギーを送り込み、更に間接部に展開させたIフィールドとの相互作用によって駆動させる
ルのジオフロント襲撃時にはそれまで綺麗な形状だったビルが徐々に被害を受けていき、その事態の異常さを身をもって示した。最終的に頭頂部一部と第三基部(腹部に当たる)を完全に破壊され、長期間の修復が行われた*5。新劇場版では、シンジによる初号機占拠事件時にその頭頂部が破壊され、ゼルエル
ないので一応注意。フェイスパーツは正面向き顔、右向き顔、すまし顔の3種。武装は旧轟雷改と同じレールガンとタクティカルナイフ、滑腔砲。滑腔砲は基部にスライド機構が追加され、左右両方の肩に差し替え無しで取り付ける事が出来る。コトブキヤショップ購入特典は半クリア成型となった髪パーツとタ
ャタピラーのように回転して移動する他、陽電子砲発射による衝撃の緩衝・姿勢制御に用いられたり、突進してきた弐号機を掴んで防衛行動にも使われる。基部には巨大な陽電子砲が接続されており、これを同じく基部から生えた4機のエヴァが神輿のように支えている。基部の下に球体状の給電システムがあり
改造。デザインモチーフはギャングラーの幹部とポーダマン。解説によると頭頂部のトサカはドグラニオの帽子、鼻面はデストラのボディっぽい凸凹、翼の基部はゴーシュ風の弾帯、両手の銃はポーダマンの武器といった感じらしい。またガニマのデザインに採用されなかったジュウオウジャーの鷲とライオン要
ンモチーフはギャングラーの幹部と戦闘員のポーダマンで、頭頂部のトサカにドグラニオの帽子、鼻面はデストラ・マッジョのボディを思わせる凸凹、翼の基部はゴーシュ風の弾帯、両手の銃はポーダマンの武器とのこと。また、ガニマのデザインに採用されなかったジュウオウジャーの鷲とライオン要素も入っ
ザー・カルメルの写真が破壊された事で錯乱状態に陥った彼女に、正気に戻るように必死に呼びかける。 その後、玉手箱の大爆発によってホールケーキ城基部が崩壊し傾き始める。頂上からの転落によってオーブンらが死を覚悟する中、シュトロイゼンは機敏に動き、自身の『ククククの実』の能力で本物のホ
は1986年に発売。5人の単体販売の他、セット箱も発売されている。他の合体戦士と違い合体時の頭部パーツは余剰ではなく、ホットスポットの梯子の基部に収納されている。兵器軍団のコンバットロンとはライバルの位置づけにある。玩具のガーディアンは目が赤い。パッケージアート等ではストリートワ
追加。地味に頭部角のデザインも変更されている。増加装甲はいずれもドローン形態に組み替える事が出来る。またツインテールは二軸接続となったほか、基部にアクセサリが追加された。装甲部分の色分けは相変わらず寂しいので気になるならやはり塗装は必須。とはいえ胸部ダクトが白になった分パッと見の
ったスーパーヒーローのそれである。更に分離して自在に動くファンネルとしても運用。オールレンジ攻撃に使用される。・コンバットナイフバックパック基部に2振りが搭載されている実体型の短剣。ヒロイックかつ大型・大味の武装が多い本機には珍しいミリタリチックかつ実用的な小振りの武器だが、恐ら
捕獲を想定しA装備に内蔵された特殊装備。通常時は大型ビームサーベル後部に折り畳まれており、サーベルユニットをレールに見立て先端に移動させつつ基部を開いて三本爪状パーツを展開。その先端から「キャプチャーフィールド」という特殊な平面状の力場を発生させる。このフィールドはサイコフレーム
り、20年前であればビームシールドごと両断していたであろう高出力ビームサーベルでも容易く切断できない。発振器の組み込まれたバインダー外側は、基部から肩側の端を軸にして回転したり持ち上げることが可能。そのためビーム膜の角度を状況に応じて最適なレベルに変更できるほか、緊急時には斬撃兵
トが取り付けられている。ビームサーベル本体接続時はビームガンを兼ねる、ごく普通のビームサーベル。ビームロータービームシールドの応用発展型で、基部を高速回転させることによりミノフスキー粒子のIフィールド立体格子を形成して揚力を生み出すデバイス。MS形態では左腕に、トップ・ターミナル
本機はハマーン・カーンの搭乗機であるキュベレイをマイナーチェンジした機体である。基本的なスペックはハマーン機と同じであるが、ビームサーベルの基部が3方向に展開が可能になっている。また、プルツー機はサイコミュ・コントローラーを使用することで遠隔操作も可能である。カラーリングはプル機
る。だって発射時のSEが同じなんだものビームサーベルバックパックに2本、両腕の籠手部分に1本ずつの計4本が装備・収納されており、必要に応じて基部が展開する。腕部のサーベルはそのままビームを発生させて「ビームトンファー」としても使用可能。ユニコーンモード時では基部装甲がロックされて
空気の手」で持ち上げた雨水タンクを、安藤の立つ反対側へと投下。飛来するタンクを避けるには、安藤は放物線の内側へ逃げ込むしかない。タンクは橋の基部に激突し、切り離された橋は崩落を開始。傾く足場を安藤は駆ける。そこから先はマスターの有効範囲。――50歩圏内!少年の頭を握り潰さんと、「
凄まじく、足を止めるリスクを鑑みても十分使えるレベルにある。余談だが、本作ではメガ粒子砲の発射位置は原作設定と異なりビームサーベルのマウント基部先端からになっている。MVのOPが確認しやすいだろう。特殊格闘はミノフスキー・クラフト発動。発動するとサブ射撃&特殊射撃が弾数回復し、更
スプレー塗りをするなら飛散を防ぐブースは必須だろう。乾燥ブース塗装した後のパーツを立てかけておくための物。猫の爪研ぎのように大量に穴の空いた基部に猫の手*2を差し込んでその先端にパーツを固定するのが一般的だが、食器洗い用のスポンジなんかでも代用できなくはない。食器用乾燥機YAMA
スラスターユニットを設置。また腰背部にはアーマーシュナイダー内蔵の専用ビームライフルを2挺マウント。腕部:両腕に可動式の大型ブレードを装備。基部の反対側はアンカーランチャーになっている。脚部:踵にアーマーシュナイダー、臑部分に装甲を追加。劇中未使用だが臑の追加装甲は展開できる。ニ
イルを3つ束ね射出後に三方に分かれて攻撃可能な大型収束ミサイル等とんでもない代物ばかり。大型ビームサーベルのグリップをマニピュレータークロー基部に仕込んであるオーキスの腕は並みのMSをぶん殴ったり挟み潰して破壊したりと地味に頑丈。大きさ、火力、機動力、コストなどなどあらゆる面で「
マイズを施すという、半ば量産機のような性質の機体になっている。素体部分の機体構造もチームプトレマイオスのガンダムとは大きく異なり、擬似太陽炉基部自体をメインフレームの一部としている*1。その為、疑似太陽炉から頭や手足が生えたような独特のシルエットを形成しており、機体各部のブロック
ソードストライカーストライクEなど肩にマウントが無い機体用に改修されたアナザートライアル版ソードストライカー。両腕に付けたパンツァーアイゼン基部にマイダスメッサーが移植された。アナザートライアルランチャーストライカー同じくアナザー(ryコンボウェポンポッドが肩から背部アームへと移
とが多い。●ジャンミサイル背面から大量に放つ連装ミサイル。追尾性能はかなり高く、長時間しつこく敵を追い回す。ちなみにジャンバード形態では翼の基部(ジャンボットの太腿)から発射するようになっており、形態によって発射部位が異なっている。ジャンボットの形態で太腿からも撃てるかは不明。も
の威力こそないが、V1から倍近く向上したジェネレーター出力により頑強なアインラッドのタイヤを正面から破壊する事が可能。ビームサーベルシールド基部に二本ずつ、合わせて四本を収納。サーベル自体はVガンダムと同じ物。ライフル同様、本体出力の向上により高出力の刃を発振可能。こちらも特に強
ーザー砲が実弾のバルカン砲に、グレネードランチャーが肩部付け根へ移動しミサイルポッドやビームキャノンを携行可能。ビームサーベルはバックパック基部へ移行し、ビームライフルは下部にレールガンを装着でき、臀部にはハンド・グレネードを携行できる。専用のシールドも用意されていた。機体色は濃
に対応出来るようになった。背面のコクピット下部に装備された飛翔滑走翼によって、その名の通り空中を自由に飛行することが可能となった。さらにその基部にはミサイルポッドも内蔵されており、小型の浮遊式ゲフィオンディスターバー「ゲフィオンネット」や追尾式ミサイル等を搭載・射出できる。『徹甲
ルは本来イズモ級用の装備である大気圏突破用のプラズマブースターを装備出来るようになるなど規格が近いことが窺える。その他にも、ゴッドフリートの基部の形状やブリッジや艦内の内装・配置などはアークエンジェル級とほぼ同一。明確に違う点と言えば、イズモ級のブリッジにはCICに当たる部分が無
ロットの変態的機動が3Dで見事に表現されている。サザーランドやグロースター同様デザインに変更が加えられており、目立つところだと左手のハーケン基部にユフィの騎士章を模した装飾が取り付けられている額部のブロックに花(ユリ?)の紋章が彫られているMVSの鞘が片刃の曲刀のようなデザインに
ーズ』に登場するモビルスーツ(MS)。目次クリックで展開バクゥBuCUE基礎データ型式番号:TMF/A-802全高:11.07m(ターレット基部まで)重量:69.3t武装:450mm2連装レールガン400mm13連装ミサイルポッド2連装ビームサーベル(後期型のみ)パイロット:ザフ
ライカー開発の過程で改修された、格闘戦/砲撃戦用ストライカーを装着した状態。アナザーソードストライカーはマイダスメッサーをパンツァーアイゼン基部に移植し、それを両腕に装備することで武装を充実させている。VPS装甲は淡い水色。アナザーランチャーストライカーはコンボウェポンポッドを背
ームを撃ち分けられる。レギルスキャノンヴェイガン製のMSの共通武装である尾部ビームキャノン。接続方式はガフランを踏襲した上半身付随の構造だが基部が小型化されており、ジョイントの可動範囲がかなり拡大されているため広い射角を誇る。後方迎撃や奇襲など使えて利便性が高い。レギルスコア分離
化前と同じ。ツインビームサイズビーム発振器が増え、二枚刃になった。一枚目で装甲を、二枚目でフレームを破壊する事で確実なダメージを与える。更に基部に追加された小型スラスターによって瞬発的な加速を行い全体の破壊力を高めている。こちらも伸縮しリアスカートに取り付けられる。ハイパージャマ
ムで若干リーチが伸び、90度回転させることも可能。ハレルヤはこのクローモードを好んで使用した。GNシールドニードルGNシールド・クローモード基部に隠された実体ニードル。高周波振動とGN粒子効果により、高い切断・貫通能力を持ちMSの装甲を容易に刺し貫く。GNソードと同じくGNフィー
の力を利用し脱出。滅日の際には二重存在化したテルミと交戦しトリニティの助力を得て「虚空陣刻殺」によってこれを退ける。そしてジンと共にモノリス基部を破壊し、一時的に滅日を止める手助けをした。CENTRALFICTION(CF)☆アーケードストーリー【ACT1】:ナインの作り出した六
が大幅に低下する弊害があった。『O2』での改装時にMVSユニットに置き換わった。【ソードハーケン】ソードラックのシュロッター鋼ソードマウント基部に内蔵。2本のシュロッター鋼ソードをスラッシュハーケンのように射出できる。ナイトメア・オブ・ナナリー版トリスタンの「可変軌道型MVSハー
なっている。ジェノザウラーの主武装の一つだった背面のロングレンジパルスレーザーライフルは撤廃され、新規に大型バックパックを装備。バックパック基部に内蔵された荷電粒子コンバーターにより、集束荷電粒子砲の威力が30%増加。更に連射も可能となり、ブレードライガーのEシールドを突破可能な
う事で光の刃を形成、圧倒的な切断力を発揮できるため、接近戦ではかなりの強さを誇る(攻撃モーションなしで横を駆け抜けるだけで攻撃が可能)。刀身基部には射撃武器であるパルスレーザーガンも備わっており、背面から前に突き出して射撃攻撃を行える。このパルスレーザーガンはアニメでは換装式にな
シールド。他のガンダム用のシールドとは異なり手持ちや腕部への装着ではなく、両肩アタッチメントへの装着を基本とする半固定タイプ。アタッチメント基部が可動するためある程度の範囲はカバーできるが、元々敵に接近されないようにする機体のためか防御範囲はそれほど広くない。通常戦闘時は左肩に装
左腕に配置され、前者では通常のライフル同様マニピュレーターでグリップを保持するが、後者では銃身下部に設けられたアタッチメントで肘の疑似太陽炉基部に接続される。ガンダムモードでも高い威力と連射性能を持ち、キャノンモードでは肘の擬似太陽炉からダイレクトに粒子が供給される事により更に高
する格闘戦用武器。普段は折り畳まれており、使用時には手首付近を軸に半回転してトンファー部分を展開。通常の打撃に加え接触した相手に電流を流す。基部からスタンガン部分のみを出して使用することも出来る。選択式のオプション外装だが、打撃武器というシンプルな仕様かつコンパクトでアサルトライ
束率が高く大口径という事もあって破壊力は高い。未使用時は腰部ラッチにマウントされる。MA形態ではグリップを収納した状態で機体下部に懸架され、基部から回すことで背後にも撃てる。格闘開発当初から空中戦に必要ない装備は持たせないことが決まっていた為、接近戦は徒手空拳で行うことを想定して
と変わりがない。ビームライフルνガンダムとはデザインが異なる物を使用するが、性能自体はあまり変わらないらしい。ビームサーベルファンネルラック基部にカスタムタイプが1本ずつ、左前腕部のカバー内に予備が1本の合計3本。カスタムタイプはシンプルなスティック型グリップから直線状のビーム刃
は俺の知らないダブルオーのプランを……そうか、今回もお前の知る全てを話してもらおう」(銃を突き付けられながら説明する)「……コーンスラスター基部に推進系のユニットを追加して機動性の向上を図り、ツインドライヴの安定性も高められているのか。口で言うほど簡単ではないことをよく実現してい
開して、拘束した敵MSに電流を流す「クモの巣」が存在する(武器というよりも戦法に近いか)。腕部ビーム砲両腕に内蔵されており、マニピュレーター基部から発射する。収納状態のサーベルが掌側に対し、こちらは手の甲側。第38話でリック・ディアスをこれで撃墜した他、第49話でZガンダムから逃
肩に新たに装備されたフック状の装備。文字通りアンカーとして射出し相手を絡め取ったり、捕獲した相手に高圧電流を流したり出来る。また、ショットの基部を手に持ってフックショットのようにすることもできる。高速で振り回すことで盾としても使用可能で、ワイヤーも含めてアンチビームコーティングさ
された再現が多いが劇中では角度が可変していたり爪のみでの握り潰し描写が有り、関節式で角度変更が可能なのが分かる。クロービーム砲クローユニット基部中央に内蔵されたビーム砲。クローユニットのみを展開した腕が縮んでる状態でも使用可能。ビーム砲としての機能的には標準的な物だが、伸びる腕と
なかった。ビームの刃部分が非常に細く、ビームサーベルというよりレーザーのような見た目をしている(後に従来のものと同程度の太さに)。サーベルの基部自体も掌に収まる位に小型だが、切れ味は極めて高い。左右の掌に展開した二本を一本にまとめて高出力のロングサーベルにすることもできる。小説版
で、バックパックに2基装備されている。当時としては高出力。設定画には「ビームジャベリンとしては使用不可です」とわざわざ注意書きが入っていた。基部にエネルギーが貯蓄されているらしく、アッシマーに奪われて危うく撃墜されかけるなど危機に陥る場面も。ハイパー・バズーカ通常弾と散弾の使い分