「両腕」を含むwiki一覧 - 35ページ

ストライカーパック - サンライズ Wiki

された、GAT-X105E ストライクEの専用パックとして開発された試験型ストライカー。旧装備では左腕側のみとなっていたパンツァーアイゼンが両腕に装着されており、マイダスメッサーは新規に制作されたアダプターパーツによってパンツァーアイゼンに一基ずつ取り付けられている。なお、本パッ

ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン - サンライズ Wiki

みに鳳は雄、凰は雌を指す。必殺技ハーケンインパルス両足にあるプラズマコンバータを使用し、プラズマを打ち出して敵を攻撃する。カウンターブレイク両腕のプラズマコンバータを使用し、発生させたプラズマビュートで敵を引き寄せ、蹴りを叩き込む。第1話のみ「ミドルレンジ格闘攻撃」となっている。

ゾヴォーグ - サンライズ Wiki

ンを触手で貫き撃破。その後、『OGs』の演出同様ホワイトスター外壁をメガフラッシャーで撃ち抜き出現したが、グルンガストとダイゼンガーの武器で両腕を斬り落とされ、SRXの念動爆砕剣で胸部に貫かれ撃破された。武装高周波ブレード空間から取り出す両刃の剣。地球人の武器を参考にして作った模

ダンバイン_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

、この剣を鍛えるのに刀鍛冶10人で3日の工程を要したという。オーラ・ショット詳細はオーラ・ショットの項を参照。外装式で通常は左腕に一基だが、両腕にも装備可能。このオーラ・ショットが開発されたため、フレイ・ボムは搭載されていない。ワイヤー付連装ショット・クロー両前腕部に装備された射

デュエルガンダム - サンライズ Wiki

から脚部側面に変更されており、抜刀モーションの短縮化が図られているテンプレート:要出典。対ビームシールド改修前と同一の装備だが、ビームガンが両腕部に固定装備化された事に伴い設置位置が右肩アームバーに変更されている。劇中での活躍[]本機は、ブレイク・ザ・ワールド事件後キルギスプラン

デスティニーガンダム - サンライズ Wiki

ーフメカ作画監督、重田智の発言によればビームガンとしての使用も可能である[8]。レジェンドの両手甲部やZGMF-XX09T ドムトルーパーの両腕にも装備されている。デストロイの大出力ビームを完全に無効化するなど、ビーム兵器に対しては従来の対ビームコーティングシールドを凌駕する防御

ディン - サンライズ Wiki

特殊電子戦仕様[]『SEED MSV』に登場。型式番号:AME-WAC01。早期警戒、並びに空中からの先導を主任務とする特殊電子装備搭載機。両腕部マニピュレーターによって保持された大型のディッシュ・アンテナは、マルチフェーズ・レーダーと各種波長帯域光学センサーの複合システムをパッ

ツェントル・プロジェクト - サンライズ Wiki

入力されていたからであるという。武装ライアット・ブーメラン装着しているブーメラン状パーツを蹴り飛ばし、あるいは投擲する。スパイラル・ファング両腕の爪。「コーティング・ソード」が変化したものと思われる。突撃して突き刺し、回転の勢いで引き裂く。ターミナス・ブレイザー胸部エネルギー砲。

フォビドゥンガンダム - サンライズ Wiki

場発生器としての役割も持つ。通常装甲のMSなら一撃で破壊可能。「エクツァーン」はドイツ語で「犬歯」の意。115mm機関砲「アルムフォイヤー」両腕内蔵の大口径機関砲。固定火器であるため、他の武装を保持したままでの使用が可能。「アルム」はドイツ語で「腕」、「フォイヤー」は、「火」の意

プロジェクトTD - サンライズ Wiki

レリオンと同様、外側に構築された重力砲身により砲外弾道を短縮しており、砲身屈曲による誘導もあって高い命中精度を持つ。CTM-02スピキュール両腕部のミサイル・ランチ・システムより発射される小型ミサイル。一度に多数の敵を攻撃する。この両腕の部位は「プロジェクタイル・ハウス」とも呼ば

ジオング - サンライズ Wiki

て登場する機体。デザイン画は描かれていない。ジオングの後継機で、富野由悠季による『機動戦士ガンダム』の構想案「トミノメモ」での首、胸部、腰、両腕、両足が分離してサイコミュとして機能するというジオングの初期設定をそのまま継承している。計画書提出の時点で終戦を迎え、建造されなかったと

模型戦士ガンプラビルダーズ_ビギニングG - サンライズ Wiki

橙・青・水色・紺といったカラフルな色で塗り分けられている。頭部の6連装24cmロケット弾は180度のターンが可能な誘導ミサイルになっており、両腕を破壊されつつもギャン、ゲルググGPBカラーを撃破する。MS-14 ゲルググ(GPBカラー)『電撃ホビーマガジン』での公募作で、全身に銀

最強ロボ_ダイオージャ - サンライズ Wiki

とスライドし、その後頭部に巨大な角飾りが出現する。アオイダースケードが搭乗。単体時から上下逆転、股割きのような状態になり、脚がダイオージャの両腕、それ以外が腹部・腰部になる。コバルターカークスが搭乗。手と頭を収納し、単体時から上下逆転し左右に分離、肩が爪先になる格好でダイオージャ

機動戦士ガンダム_CROSS_DIMENSION_0079 - サンライズ Wiki

程。一般兵が搭乗する物の出番は第7話のみ。ズゴック白兵戦にはアイアン・ネイル、砲撃にはメガ粒子砲を使用。出番は第8話のみ。アッガイ白兵戦には両腕の機関砲を使用。砲撃はできない。出番は第8話のみ。リック・ドム白兵戦にはヒートサーベル、砲撃にはジャイアント・バズーカを使用。本作品では

機動戦士ガンダムALIVE - サンライズ Wiki

共に「エピソード0」から登場。本編にはエピソード6から登場した。片腕がそれぞれクローアームとロケットランチャーに別れている一般的なタイプと、両腕がクローアームの2種類が登場した。Gビットエピソード1に登場。アイコの乗るファーストガンダムの追撃に送られた。原作同様無人機。ドワッジエ

機動戦士ガンダム_ジオンの再興 - サンライズ Wiki

長31mにも達する巨大モビルスーツ。別名”ジークフリート”。重爆撃機”Gフォートレス”に変形可能。RX-92LAS Gコマンダー地上用MA。両腕のミサイルキャノンや全身に備えた二連装旋回ビーム砲、対空用ミサイルグレネードなど高い火力を備える。また、重装甲である上にIフィールドバリ

太陽の勇者ファイバード - サンライズ Wiki

ドとなった火鳥が核として合体した勇者。データ全高:20.1m重量:45.5t走速度:150.5km/h跳躍力:250.9m武装ダイナバスター両腕の小型ビーム砲。フレアミサイル(劇中未使用)脚部のミサイルランチャ-。ブレイブサーガ2やサンライズワールドウォーで基本技として使用。ファ

機甲猟兵メロウリンク - サンライズ Wiki

グでバトリングのスター選手「メルキアの銀狐」としてその名を馳せている。そのリングネームの通り銀色に磨き抜かれたスコープドッグを愛機とし、その両腕にはアームシールドと呼ばれる追加装甲を装着している。試合に勝利した際には対戦相手をコクピットから引きずり出し、ATの腕で握りつぶすパフォ

機動警察パトレイバーの登場メカ - サンライズ Wiki

しきれず、歯が立たない状況が続いていた。ただし、旧式ながら五本指のマニピュレーターを持ち、警棒などのオプションを使用する事も一応可能である。両腕にはOVA版の98式と同デザインのシールドが装備されている。第1巻の早稲田の警察予備校には同じ車両をベースにした教習用のレイバーがあり、

機動戦士ガンダム_ムーンクライシス - サンライズ Wiki

、有線式クロー兼メガ粒子砲×2など。無人機(ファントム)ネオ・ジオン/ヌーベルエゥーゴ共同軍の無人兵器。アウーラに多数配備されている。武装は両腕のインコム化された2連ビーム砲。なお、人工知能による無人機は『アウターガンダム』シリーズの独自設定であるが、本作品では脇役としての登場に

完全勝利ダイテイオー - サンライズ Wiki

り人間に近い)。普段は極楽小学校の校舎壁面にレリーフの状態で融合している。足も手のように物を掴むことができる構造になっている。ダイテイオーの両腕と腹部、腰部、大腿部になる。操縦はモーショントレース型(『ライジンオー』の剣王と同じ)。全高 19.5m重量 20t武装テイオー剣ゴクラ

夜行_(結界師) - サンライズ Wiki

ど、正守からの信頼が厚い。まじない班[]人数は少なくほぼ医療班と掛け持ちしている。染木 文弥(そめぎ ふみや)まじない班主任。17歳。左頬と両腕に紋様を描いた長髪の男。呪刻師。まじないを紋様にして彫ることができる(限の炎縄印や刃鳥の黒羽を彫ったのも彼である)。箱使いの事件の時は術

ペズン計画 - サンライズ Wiki

ン・ドワッジ、リックギガンと共に配備されていた。半球状の頭部に4つのモノアイがあり、上半身は巨大なU字状をしており、肩は円形のターレット状、両腕は射出式ハンマーという特異なフォルムを持つ。劇中ではドガッシャのハンマーは数個のアポジモーターを持ち、巨神の装甲の陰に隠れたメガゼータを

ミノフスキー物理学 - サンライズ Wiki

フィールドバリアーを搭載したクロスボーン・ガンダムX3では、同系列の機体のビームシールドに変わる実験的装備として両下腕に装備された。しかし、両腕を合わせた稼働時間(片腕で105秒)より冷却時間(片腕で120秒)の方が長く掛かり、冷却中は使用不可能になるなど実用に耐えられるものでは

マラサイ - サンライズ Wiki

ものをそのまま転用したため、保持する腕の色だけマラサイに塗り替えていた)。ハイザックにあった左腕用のオプションシールドは廃止された(しかし、両腕にラッチは残されている)。頭部にはバルカン砲を2門内蔵する。一部機体ではこれを小型ミサイルポッド(2発×1双)にしたものもある。シールド

ランスロット_(コードギアス) - サンライズ Wiki

常は頭部に1基のファクトスフィアを、胸部に2基搭載している。試作兵器のため、脱出機能は装備されていないが、後々に装備する予定であった。装備は両腕に搭載されたブレイズルミナス、腕部と腰部に計4基装備された強化型スラッシュハーケン、MVS、ヴァリスがある。反面、高出力の武装を多数装備

モビルファイター - サンライズ Wiki

代表モビルファイター。ガンダムファイターはキラル・メキレル。頭部にV字アンテナがなく、センサーもバイザー状になっている異質な形状をしている。両腕に3連の巨大なビームクローを持ち、機動性を生かして相手を両断する戦法を得意とした。第11回大会の優勝候補と目されていたが、敗退した。デザ

作業用ザクII - サンライズ Wiki

公国軍によって前線で損傷した機体を組み合わせて急造されたリサイクル兵器。MS・ザクIIの上半身とマゼラアタックの車体部マゼラベースを使用し、両腕を簡易型マニピュレータに交換したもの。おもに運搬・建築・回収作業用として使用されるが、拠点防衛などの実戦にも投入されている。なお、マゼラ

地球連合軍の機動兵器 - サンライズ Wiki

壁の防御力を誇る。ガルナハン基地の陽電子砲台防衛のため配備されたが、ミネルバの増援を加えたラドル隊の奇策によって砲台は陥落、本機もセイバーに両腕を切断され行動不能となった。レクイエム攻防戦において、ダイダロス基地に配備されていた数機のゲルズゲーが、ミネルバの陽電子砲タンホイザーを

勇者聖戦バーンガーン - サンライズ Wiki

がバーンガーンを変形させた青龍形態。ドラゴンブレイクを使う際にのみ、この姿に変形する。ドリルバーンガーンイッカクと合体した遠距離攻撃用形態。両腕に三連バルカン砲を装備する。技ガトリングバーストウイングバーンガーングリフと合体した白兵戦闘用形態。左腕に盾を持つ。技ライトニングブレー

勇者指令ダグオン - サンライズ Wiki

- 設計段階で本体にコネクタが設置されており、左肩に装着されるスーパーファイヤーダグオンファイヤーショベルが頭、胸、背中、足の強化パーツ及び両腕になってファイヤーダグオンと「超火炎合体」した勇者(作中ではパワーダグオンがファイヤージャンボを背負うような形態からファイヤーダグオンと

勇者エクスカイザー - サンライズ Wiki

全高:22.1m重量:86.8t跳躍力:378.5m走速度:186.7km/h装備カイザーソード右脚に収納されている必殺剣。カイザーショット両腕から放つ四方手裏剣。カイザーフレイムカイザーソードから放つ拘束用の巨大火球。カイザービーム胸部の獅子の眼から放つビーム。カイザーブラスタ

ジ・O - サンライズ Wiki

一丁を携行するのみ(近藤和久のコミック版では携行武器は無く、後述の小説版に準じた全身にメガ粒子砲を内蔵した機体になっており、ジオングのように両腕、両足が有線式のビーム砲になっていた)であり、グリプス戦役末期のMSとしては、比較的簡素な仕様となっている。これらの武装をより有効に活用

シャドウミラー - サンライズ Wiki

のような他者の人格で駆動するタイプが在る。またW10のように、潜入任務などを考えない完全な戦闘用の機動兵器タイプも存在する。量産型も存在し、両腕がレーザー、ミサイル、バルカンなど銃砲になっているのが特徴。W10のみ、『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』で調整ベッ

紅蓮_(コードギアス) - サンライズ Wiki

一蹴するなど圧倒的な性能を見せつける。劇中最後の戦いとなった枢木スザクのランスロット・アルビオンとの戦いでは、両者互角の死闘を展開。最終的に両腕および頭部を破壊され機能停止に追い込まれるも、その直前の一撃によりアルビオンを大破せしめた。 大戦後は、ラクシャータの手により元通りに修

ドクター・ストレンジ/スティーブン・ストレンジ(アース616) - マーベル Wiki

トレンジ (Stephen Vincent Strange)。かつて天才的な脳外科医として全米に名声を轟かせていたストレンジは、自動車事故で両腕に大怪我を負ってしまい、精密な腕の動きが出来なくなってしまう。脳外科医の道を閉ざされ、プライドの高さ故に勤務医になることも受け入れられな

シャン・チー - マーベル Wiki

レベル[]パワー:C+耐久力:C+スピード:C+知能:Bエネルギー:C戦闘スキル:S装備物[]装備[]移動手段[]徒歩武器[]ブレスレット 両腕につけているブレスレットは銃弾を弾き飛ばしたりあらゆる物理的な攻撃に対抗したりするためにつけている。拳刀剣などの武器自らの格闘知識特に記

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 新世紀エヴァンゲリオン Wiki

試験初号機長い1本の角(正確にはアンテナ)を持つ、双眼の機体。塗装は紫色をベースに黄緑色のアクセントが入る。基本的には前作『序』と同様だが、両腕に細い黄緑色のラインが一本ずつ追加されている。ダミーシステム起動時には、インテリアの後ろから専用のユニットとアームがせり出し、パイロット

ドクター・ストレンジ/スティーヴン・ストレンジ(アース199999) - マーベル Wiki

がらスポーツカーを運転していたストレンジは、不注意から他の車と接触し、崖下に転落してしまう。重傷を負った彼だったが、奇跡的に生還する。しかし両腕の神経は修復不可能なレベルで傷ついており、指を自在に動かすことすら出来なくなってしまった。高額な手術を繰り返しなんとか治そうとするも効果

使徒_(新世紀エヴァンゲリオン) - 新世紀エヴァンゲリオン Wiki

るほどの攻撃力を持つ。コアをまぶたの様なシールドで護る事ができる。ジオフロント内に侵入後、迎撃に出たEVA弐号機の攻撃をまったく寄せ付けず、両腕・頭部を切断。EVA零号機のN2爆弾によるコアへの直接攻撃に対しても、N2爆弾がコアに接触する寸前にシールドを展開したため傷を負わず零号

アイアン・フィスト/ダニー・ランド(アース199999) - マーベル Wiki

ストの遺産の一つと判明し自らの運命を確かめるべくウォード と共にアジアへ旅に出る。数ヶ月後、オルソン ランデルに接触すべく北海道に現れた彼の両腕は再び拳の力を宿していた。力と能力[]力[]アイアンフィスト 気を拳に集めることで、拳が光って固くなる。その拳は銃弾を跳ね返し、地面に叩

Ξガンダム - サンライズ Wiki

nit)」を装備した状態の呼称と設定され、ユニットを装着していない素体としてオデュッセウスガンダムが発表された。本機は単独での空戦が可能で、両腕部にビームサーベル兼メガ粒子砲を装備している。オプション装備はフライトユニット以外にも、複数が検討されており、ビット兵器が搭載された「ア

Ζガンダム - サンライズ Wiki

に引き込まれる。同時にコクピットを含む胸のブロックがはね上がり、腹部パーツが収縮。股関節が伸長して、両脚部の間隔が空き、出来たそのスペースに両腕が収納される。胴体、四肢の変形と同時に連動して背部左右のフライングアーマーの基部であるムーバブルフレームが作動。それぞれのフライングアー

V2ガンダム - サンライズ Wiki

なかった余剰エネルギーが排出されることで発生する、ある種欠陥と言える現象だが、そのまま巨大なビーム・サーベルとして敵MS、敵艦を両断したり、両腕のビーム・シールド発生装置で翼を取り込み機体全体を覆う強固な防御壁としても利用できる。欠点として、一定範囲内のミノフスキー粒子の運動を阻

ウィップラッシュ/イワン・ヴァンコ(アース199999) - マーベル Wiki

り上げたアーマー。マーク1と2の2種類が登場したが、双方とも小型アーク・リアクターを動力源とし、電磁鞭の“エレクトリカル・デス・ウィップ”を両腕部に搭載している。マーク1ヴァンコが父の死後に6ヶ月掛けて製作したアーマー。骨組みと革ベルトを組み合わせたようなハイドロリック・エクソス

X-MEN - マーベル Wiki

ーウエポンX計画によってウルヴァリンの遺伝子から作り出された女性型クローン。ウルヴァリンと同様のヒーリングファクターとアダマンチウム製の爪を両腕に2本と両爪先に1本ずつ持つ。元はテレビアニメ『X-メン:エボリューション』のオリジナルキャラクターだったが、原作でも逆輸入で登場。アー

アインスト - サンライズ Wiki

イトと似た姿をしており、また必殺技のハーデス・ラインはペルゼイン・リヒカイトのライゴウエとほぼ同じ攻撃である。最初にハーケン達と対峙した時は両腕が無かったが、2回目の戦いでは1本ずつ太刀を持った両腕を遠隔操作して攻撃してくる。元の世界に戻ることに凄まじい執着心を持ち、一度瀕死に追

∀ガンダムの登場兵器 - サンライズ Wiki

は課題も残っている。なお、レット隊は海上を航行するウィルゲムを追跡する為にフラットにホバー飛行ができるように改造を施した。また、それ以前にも両腕を横に広げ足を上下逆さにする事で簡易的な飛行形態を取って飛行を行っていた。ジョゼフも地球上でギンガナム隊と交戦する際にこの機能を使用して

アッガイ - サンライズ Wiki

門のバルカン砲を装備する。アイアン・ネイル本機は他の水陸両用MSと同様のフレキシブル・ベロウズ・リムと呼ばれる多重関節機構を腕部に採用。この両腕部の先端にアイアン・ネイルを6本装備している。格闘戦の際に打突・斬撃用の近接兵器として用いられ、伸縮性が良いため、ズゴッグに比べてリーチ

ザクシリーズのバリエーション - サンライズ Wiki

画」)。またジオングの原型機とする説がある。計3機が造られており、しばしば見られる図版は3号機 (MS-06Z-3) のものとされる。武装は両腕に2門の有線制御式5連装メガ粒子砲を持ち、格闘武器は無い。ザクIIF型をベースにした改造機であるため、ザクという名称はついているものの、