インフェルニティ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
やっていた。むしろバウンスに頼らずエクストラモンスターの再利用兼ドローが可能なエメループこと「ダイガスタ・エメラル」、といった新しいおもちゃループコンボの相棒が手に入ったのでむしろ楽しんでいたやられる方は苦しんでいたのだが、展開のエンジンとなる「ラヴァルバル・チェイン」は2016
やっていた。むしろバウンスに頼らずエクストラモンスターの再利用兼ドローが可能なエメループこと「ダイガスタ・エメラル」、といった新しいおもちゃループコンボの相棒が手に入ったのでむしろ楽しんでいたやられる方は苦しんでいたのだが、展開のエンジンとなる「ラヴァルバル・チェイン」は2016
様性は少なくなりがちで、かつ勝ち筋も同じ、決まった瞬間にどうしようもないことからメジャーになるにつれてヘイトを稼ぎやすくなる。また最近では「ループコンボ」をメインとしたデッキが増え、ソリティア性をしばしば指摘される。こうなると公式もキーカードを規制する方向に動き、やがてデッキ自体
逆に言えば、この特殊召喚制限外の「霊獣使い」と「精霊獣」の数だけループをグルグル回すことができる。霊獣デッキはこの特殊召喚制限の存在する有限ループコンボを使いこなせて初めて真価を発揮するテーマとなっており、デッキ・手札・フィールド・墓地・除外領域・EXデッキのすべての状況を把握し
ーたちの手で数多くのソリティアデッキが開発され、モノによっては環境でも活躍してきた。ただし概要欄にも書かれている通り、ソリティアデッキのうちループコンボに該当するものは、ループの証明ができた場合は省略できることがルール上定められている。ループを用いたデッキが環境で流行しても大会の
予言》を使うことで、全てのカードを無限にデッキに回収し続けることができる。デッキに戻れば後は《成金ゴブリン》などで引き込めばOK。後は、上記ループコンボで適当なバーンカードを使い回して相手のLPを必要なだけ削り、《サンダー・ブレイク》辺りで敵のフィールドをカラにし、気が向いたなら
縦斬りに比べれば控えめ。剣モードではMHW以前とそれ以後でモーション自体が変わっており、前者では回避から派生でき、そのまま縦斬りに派生できるループコンボが非常に優秀なものとなっていた。後者は「左斬り上げ」「右斬り上げ」の2モーションとなり、共に回避からの派生はできなくなった(素早
これらのカードと無尽蔵に魔法カードを発動できるエルマコンボがあれば、桁外れのパワーを生みだしてくれる。必要なカード枚数は多いものの、こうしたループコンボの要となることが発覚し頭角を見せることとなったエルマ。長い歴史を持つ遊戯王において、無限ループ搭載デッキが環境入りを引き起こした
付けたベルトはそのままw)。対して決闘方面ではひたすら強者として描かれており、俺ルールを持ち出してきた藍神に対してはそのルールを逆に利用したループコンボを作って倒したり*5、ブルーアイズの進化形を持ち出してきた海馬に対してはマジシャン・ガールズによるコンボで撃破したり、海馬に死者
る。基本的には制限カード化を受けてなお暴れた場合禁止される場合が多いのだが、容易に達成できる先攻1キルコンボのキーカード容易に達成できる無限ループコンボのキーカードなんかは、著しくゲーム性を損ねるため、無制限から一発で禁止になることが多い。理由については前者は「先攻有利環境の加速
強力なカードが指定されるものだと思って差し支えない。とりわけ対策の難しいバーンによる1キルコンボには厳しく、一見それほど強く見えないカードもループコンボ等による勝利の余地があれば規制されやすい。ただし、発売からそれほど期間の経っていないカードはしばらく規制を免れることが多い。その
味する英単語transmigrationを略してトランスと命名したという」(遊戯王wikiより引用)○ループ・コンボさて、ここからは核となるループコンボについて説明させていただこう。このデッキの目標は最初に述べたとおり《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》の効果を毎ターン
けだが・氷結界の虎王ドゥローレン&継承の印一言でいえば制限で済むぐらいには正常化したブリューナク&早すぎた埋葬。もともと2つ合わせて使用するループコンボとしてインフェルニティ以外で名を馳せていたがブリューナク投獄をきっかけに本格的に採用されるように。ドゥローレンの素材指定は水属性
ードを指定できない制限すらないのかさらにこのカード自体も、主人公のエースモンスターでありながら、2018/1/1を以て制限カード入りが決定。ループコンボの大半はこれで崩れ去ることになったが、同改訂ではソリティアや高速大量展開に大幅なメスが入っている。その他、エンシェント・フェアリ
→…と、ライブラリーの数だけループする。つまり瞬殺コンボができる。MOMAの中核たる「精神力」でも似たようなことができる。統率者では瞬殺無限ループコンボで勝ちを狙うことが多いため、自身が瞬殺無限ループコンボのパーツであるミゼット様は人気が高い。また、青赤なら他にも瞬殺無限ループコ
景ストーリーでは封印されていた3体の龍の一角でもある。封印されていた設定に恥じない強さを持ち、遊戯王OCG屈指のフィニッシャーにして凶悪な「ループコンボの化身」として名を轟かせていた。レベル6のシンクロモンスターとしては《ゴヨウ・ガーディアン》と双璧を成し、ともに第6期~第7期の
超絶的なコンボゲーになっていったのだ。まず、ほとんどのキャラにループ・またはそれに似たコンボがあるという時点でその異常性が理解できるだろう。ループコンボ自体は他の格ゲーにもチラホラ見られるものなのだが、ほとんどが一部のキャラに許された特権のようなもので常識的に考えれば全キャラが持
ゲームオーバーの発生を阻害する動きなどをパターン化し、延々とゲームをプレイ出来る状態を指す。格ゲーの場合は基本的に上記とは性質が異なり、主にループコンボを延々と続けられる状況を指す。通常のループコンボ・即死コンボとは区別して使われている。そのため一見永パに見えるほど長いループコン
ロ黎明期に現れた中でも特に強力なシンクロモンスターであり、当時はかなりの高値で取引されていた。普通に使っても十分強いが、その真価は凶悪な無限ループコンボに利用可能という点にあり、特に寝ても覚めてもループコンボを開発している事に定評のある満足民には常人には理解不能な複雑怪奇なループ
ターンプレイヤー」の順で行う。ターンプレイヤーの新たな能力がトリガーした場合、それらをすべて解決してから非ターンプレイヤーの解決となるため、ループコンボでLOに持ち込めれば、相手にはリアニメイトしたクリーチャーの能力を解決する機会が無い。《龍世界 ドラゴ大王》のような置換効果の影
たリンクモンスターによって大☆暴☆走を始め、環境を制圧し尽くし、このカードはそれに組み込まれて先攻1ターン目からフィールドをガチガチに固めるループコンボの温床と化してしまう。折しも征竜のとばっちりで規制されていた《竜の渓谷》が緩和され、また召喚権を使わずに墓地からも出てくるレベル
ライ刃》)が超次元コンビでなかったため、モルネクを使いまわしたり、《爆熱DX バトライ武神》を革命チェンジで《爆熱天守 バトライ閣》に戻してループコンボをするなどの用途にも使われた。こっちはこっちで「超次元ドラグハートと革命軍と禁断の悪夢のコラボレーション」である。そしてドラゴン
風が違うからミスマッチを感じるというのはわかる -- 名無しさん (2017-11-05 03:18:11) 題名見たとき、こんな名前のループコンボどの格闘ゲームにあったっけ…と思ってました すんません -- 名無しさん (2017-11-05 08:10:57) 終わっ
ックをモールス召喚時にメルゲ効果で捨てる。手札は増えて《偽りの名 iFormula X》の効果で、わぁい、コンボー…うん、マジでこんなひどいループコンボをユウヤくんは公式で紹介したんですよ。これを見たデュエリストたちは…このループコンボ、フォーミュラエクストラウィンになってるから
存在している。【アーチャーブレード】アマゾネスの射手を利用したバーン系1キルデッキ。アマゾネスの射手のコストに『混沌の黒魔術師+次元融合』のループコンボを投入したのがこのデッキ。ライフコストを補うため魔力倹約術も採用される。元来、「混沌の黒魔術師を射出カードのエサにする」コンボと
柳さんの台詞を日常的に使いたくなる鬼柳笑いをしたくなる小野さんの名前を新アニメで見かける度に満足する新キャードを見るとまずインフェルニティのループコンボで使えるかどうかを考えるインフェルニティ以外のデッキでもやたらとループコンボを使いたくなる手札が1枚以上あると心配になってくる「
ジカル・エクスプロージョン(遊戯王)の項目を参照のこと。■欠点大きく分けて三つ挙げられる。一つ目が、動かすのが非常に難しいこと。このデッキはループコンボを回転の主軸としているのは確かだが、本質的には所謂チェインコンボデッキなので安定した手順を毎回構築できるわけではない。手札、デッ
」「けたぐり(HSより)」等も。弱体化したが退場用に「だいばくはつ」も。変化技「ねむりごな」「しびれごな」…もはやおなしみ状態異常技。収穫のループコンボのサポートに優秀。「やどりぎのタネ」…これもおなじみの草の変化技。収穫を用いた「やどみが」も可能。「こうごうせい」「つきのひかり
即死に繋がるため、お市戦でガードより喰らい逃げの方が安い(各種状態異常+約8割のダメージ)とか言われる最大の元凶。戦国胴上げお市限定の種目。ループコンボではあるが永パではなく即死コンの類。また、早めに防御低下が付かなかった場合は即死にならない(多分6~8割程度になる)。キャンセル
ー」、同じく回数制限のないのバーンカード「ダークダイブボンバー」&「マスドライバー」、同じく回数制限のないのドゥローレンの補助も可能な第二のループコンボ「氷結界の龍ブリューナク」等など回数制限のない極悪メンツが揃いも揃っていたためループを組みやすい本カードと合わさった結果。ダーク
でも戦える短所加入時期が遅いため称号による恩恵を受け難いTP回復に難があるため長期戦では息切れを起こす色気無し習得特技雷牙衝詠唱キャンセルでループコンボが出来たりする。華連撃汎用的な技。影閃剣高威力、敵貫通で優秀。詠唱妨害にでも。鏡影槍他の技とは比べ物にならないほど異常な硬直時間
の数×300バーンを飛ばす。…正直自己強化と被戦闘破壊時のバーンが噛み合っておらず、単体では微妙なカード。カウンター自体は回数制限がないのでループコンボの横に置くだけで盛り盛り貯まっていくので理論上は無限に攻撃力を上げられるが、わざわざループコンボにこのカードを絡める必要があるか
。ちなみにアリーナの元になったMagic Onlineでは持ち時間制*23を取っているため、こんなプレイをすると時間を使い切って負けとなる。ループコンボを練習すると腱鞘炎になるとまで言われるほどループを手動で行う必要があるのは変わらないので、下手すると「永久コンボを決めたけどクリ
ターを特殊召喚する効果、さらにはノーデンの素材になったりと、ソリティアの中核パーツとしても使われる。他にはこのカードが水属性であることから、ループコンボ御用達である氷結界の虎王ドゥローレンのシンクロもできる。そんなこんなで、現在考察されている段階でも、最低手札2枚や3枚から先攻ワ
リンク切れてるけど、ソリティアって何? -- 名無しさん (2013-12-20 00:48:20) ↑元はトランプの一人遊び。転じて、ループコンボなどを延々と続ける事。 長々と自ターンを続けるから、一人遊びしてる様に見える。 -- 名無しさん (2013-12-20
23% 下強>ダッシュ弱出しきり or 空前 or横強 20~23% 上り空N>弱出しきり 24% ・下B>横強 72% ループコンボ:下投げ(下強)>空前>着地>空前>空J>空前>J>空前>バースト>横B&上B復
AppData」→「Roaming」→「Microsoft」→「Templates」を開きます。Macの場合は、「ライブラリ」フォルダ→「グループコンテナ」→「UBF8T346G9.Office」→「ユーザーコンテンツ」→「テンプレート」を開きます。方法1WindowsMicro
てはやや弱い。具体的な例を言うとソルの足払いや、ファウストの2Kの3段目など。青リロとXrdの地上HS版はダウン復帰不能時間が長く、画面端でループコンボが可能。EXは2段技になり低姿勢にも当たるように。ただし派生技まで当てないとダウン復帰される。ヴォルカニックヴァイパー。STのS
制の乏しさをいかに補うかがポイント。ギルティの持ち味である天地構わずガンガン相手を攻めまくるスタイルを貫けるキャラである。シリーズによるが、ループコンボもあったりする(青リロのDループなど)前述の通りに剣を持っているが、殴る蹴るなどの剣が全く関係無い攻撃がメイン。果ては「剣を持っ
ラゴン」に、全ての効果を無力化する「光と闇の竜」を出してドヤ顔をする万丈目を相手にしたカイザーは、魔法「エマージェンシー・サイバー」を使ったループコンボで厄介な光と闇の竜を封殺。そして伏せていた罠「ボーン・フロム・ドラゴニス」を発動し、手札のサイバー・エルタニンを特殊召喚。そして
お、元々このカードの制約で不可能ではあるのだが、ブリューナクの方もエラッタによって自身のフィールドのカードをバウンス出来なくなった為、上記のループコンボは完全に消滅することとなった。追記・修正は終末の騎士を召喚してからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vot
別にない。むしろメカ豪鬼が一発ネタ。*8 これはダンの強化と同時にバランス調整の為で、これ以前はサイキョー流漢吼えと組み合わせた画面端限定のループコンボが存在していた。*9 ただし判定自体は強いので、十分に引きつけられる腕前があれば対空攻撃として威力を発揮できる。*10 これは漫
んの出番が少ない気が… -- 名無しさん (2013-12-29 09:10:49) 公式でやっていいのか?っていうぐらいガチなコンボやループコンボ紹介することでも有名だな -- 名無しさん (2014-01-12 12:58:00) キャラ名の殆どがMtGのトッププレイ
のターンのエンドフェイズに破壊される。多くの禁止カードエラッタに見られるような効果を使いにくくなるエラッタではなく、過剰アド生成防止と安易なループコンボを抑制するだけの結構妥当なデメリットを課されて戻ってきた。効果が無効になるのと、1ターン1回の回数制限がついたことで、以前可能だ
デッキへの派遣要員であり、通称《マドルチェ・知らないおっさん》や《六武衆の陰謀家》。《聖騎士の追想 イゾルデ》の登場によって環境で大活躍し、ループコンボに組み込まれたりした結果、2019/1/1に禁止カードとなった。が、ループデッキの消滅とこのカードを経由せずとも《聖騎士の追想
ッツガイスト(ABC同時押し)終わりだ自分の周りを回転する弾を出す。正直これにゲージ使うよりフラクやボンベにまわした方が強い…。一応ガイストループコンボがあるので自信がある人はやってみるのもよいかと…。エ(ryで大強化を受けた技2完全連鎖から確定で繋がり、技の仕様変更によって中央
代後も引き継げる。【みがわり】なかなか便利な防御技。特性とのシナジーが凄まじい。【まもる】上述の「ポイズンヒール」と「みがわり」を絡めた無限ループコンボ等に。【嫌な音】後続サポート。【どくどく】高めの素早さを活かして耐久潰しに。このようにかなり器用なポケモンだが、タイプ上氷タイプ
のシールドいずれかひとつの下に置いてもよい。W・ブレイカー《ヘブンズ・ゲート》デッキの主力クリーチャー。《音感の精霊龍 エメラルーダ》と共にループコンボの起点となった。エンジェル・コマンドで非進化のブロッカーなので、上記《天門》をはじめ踏み倒し手段も豊富。出た時の効果でシールドの
他の追随を許さないクリティカルが割と高い物理防御に定評がある体力はパーティ随一ファイアナルプレイアッーー!→ガードが固い! 通常攻撃だけでもループコンボができるセンス抜群の技名単純に台詞が面白い短所命中が低い(敵によってはモーションの関係で純粋にスカ振る)足が遅い、通常攻撃も遅い
を無効にしないので対応できない等弱点も多く、手札消費も考えるとあれば便利な程度か。ちなみに漫画版では光と闇の竜の攻撃力をこのカード一枚によるループコンボで限界まで下げてサイバー・エルタニンをサーチしたが、OCGでも問題なく再現可能。他の類似カードを知らないと若干わかりにくいかもし
印象が強い -- 名無しさん (2013-12-23 18:23:52) ガンダム無双だと他と比べて突出した部分はないけど瞬間火力も無限ループコンボも安定性もある強機体だった -- 名無しさん (2013-12-23 18:59:28) 真だとストフリが突出し過ぎて少し地