友好色/対抗色(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
」の緑の対抗色は「人工」の青と「死滅」の黒。といった具合である。各2色の組み合わせは「白緑」「青赤」のように単に色名で呼ばれることもあれば、ラヴニカで登場したギルドにちなんで「セレズニア」「イゼット」のように呼ばれることもある。ちなみに、友好色同士にも互いに快くない部分というもの
」の緑の対抗色は「人工」の青と「死滅」の黒。といった具合である。各2色の組み合わせは「白緑」「青赤」のように単に色名で呼ばれることもあれば、ラヴニカで登場したギルドにちなんで「セレズニア」「イゼット」のように呼ばれることもある。ちなみに、友好色同士にも互いに快くない部分というもの
。こらそこ、「ゴキブリは黒じゃね?」とか言わない。とはいえこの話からもう20年以上、白ウィニーが生き残れなかった環境は確かに存在した。例えばラヴニカへの回帰~テーロス期は、白ウィニーの天敵《至高の評決》が存在していた上に、ろくな全体強化エンチャントがなかったので組むメリットがなか
「島」などと言うのはカード名ではなく基本土地タイプを意味しており、基本土地タイプを持った特殊土地…例えば、あのデュアルランドもサーチ可能。「ラヴニカへの回帰」が発売される前にショックランドの再録が熱望された理由のひとつが、フェッチランドから持ってこれる代用デュアルランドとしての需
流を使ったもの。ゼンディカーブロックを含むスタンダードやブロック構築で作られ、かのカウブレードやヴァラクートと渡り合ったオールイン・レッド。ラヴニカ回帰・テーロス・タルキールで作られたゴブリンの熟練扇動者や、かき立てる炎を使ったラブル・レッドや鐘突きのズルゴやアタルカの命令を使っ
ポストの思想を受け継いでいると言えるだろう。あとは「勝ち手段が変わり谷か思考ジェイスの奥義、それか1枚差しの不死の霊薬を使いまわしてLO」なラヴニカ回帰+テーロス期のアゾコンとか「勝ち手段は清純のタリスマンで回復しながらエヴィンカーバイバックか血まみれの書の呪いのLO。運よく生き
される摩訶不思議なデッキである。というか、最初はネタデッキとして甘く見られ、実際使うと評価された。MTGAでもレアが数枚で済むので、RNA(ラヴニカの献身)期以降のスタンダードに一時的なブームが起きてたとか。昔は「迷路の終わり」デッキもあったりで開発陣にこだわりでもあるのだろうか
は無理だったであろう。更にローテーションが進み、ミラディンの傷跡ブロック、ひいては《四肢切断》が落ち、「イニストラード~基本セット2013~ラヴニカへの回帰」環境に移行したとき、仮にM13に再録されていたとしても活躍したかというと疑問符が残る。ライバルが強すぎたからだ。「スタンダ
若干苦手意識があったようで、ドミナリアのストーリーのラストで結果的にゲートウォッチを裏切ってしまって以降は敵視する。しかしなんだかんだいってラヴニカでのニコル・ボーラスとの決戦時もリリアナが一般市民への被害を減らすよう永遠衆というゾンビを制御したりクライマックスで反旗を翻してリリ
ど、私生活の様々な面が明かされた。灯争大戦でも登場。基本的に次元の争いには介入しないスタンスを貫いているが、そうも言ってられないということでラヴニカ連合軍側に立って戦う。《不滅の太陽》のスイッチが切れた後は逃げることができたにもかかわらず、最後まで戦った上でギデオンの葬儀セレモニ
人物ではないが、ナヒリの種族や能力や外見など、あらゆる点が石鍛冶をモチーフに作られている。また、《石鍛冶の神秘家》本人も「ドラゴンの迷路」(ラヴニカが舞台)のストーリーにおいてゲスト出演のような形で登場。ジェイスがプレインズウォークした先のゼンディカーで避難生活を送っており、彼女
ードからレガシーに至るまで環境を席巻した。そしてその後、ゼンディカーやテーロス、イクサランなどでも背景ストーリーを含めて活躍。海がないはずのラヴニカでも「実は地下に海があってそこで暮らしていた」という後つけ設定でシミックの主要部族となった。一時期滅ぼされたが、今となっては下手な部
ィンの傷跡ブロックたったライフ2点払えば序盤の色事故知らず、基本土地タイプもあるためM10ランドと極めて相性の良いショックランドの再録されたラヴニカへの回帰ブロックと来たもんで、つまりほとんどのデッキが序盤に2点や4点は支払うこと前提で組まれている。こちらの1ターン目に苛立たしい
ワード能力化、レジェンド・ルール、プレインズウォーカーの唯一性ルールの対消滅廃止などが挙げられる。M10〜M13まで収録されたM10ランドはラヴニカへの回帰ブロックのショックランドとの相性の良さを考慮され、収録されず、このセットには2色地形が収録されなかった。ゲストメカニズムは「
だデッキであるので非常に相性が良く、スタンダードと同じように虫人間が暴れている。安いパーツが増えたという意味では朗報では無いだろうか。その後ラヴニカへの回帰ブロック参入後、スレッショルドを邪魔される《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》のせいで息の根を止められた
なぁ。一応ストーリー上は死んでないはずなんだけど。 -- 名無しさん (2019-05-30 20:10:00) 「PW殺しのガラクを今ラヴニカに呼んだらせっかくボーラス様が集めた雑魚PWが狩られちゃうから」だって言ってたで -- 名無しさん (2019-05-30 20
しれっと生き残った。ボーラスがギデオンの自己犠牲による加護を受けたリリアナの手で討ち取られた後、後に残され機能停止をした永遠衆というゾンビにラヴニカの人々が八つ当たりしそうになるところを制止しチャンドラと共に故郷を蹂躙され死後もこき使われてきたアモンケットの出身の者達を火葬するこ
見えるカードが、環境によって一躍脚光を浴び大活躍する…というメタゲームの醍醐味とも言える例であろう。…と思ってたら2012年秋、新ブロック・ラヴニカへの回帰の参入によりまさかのスタンダードで復権。多色環境であるラヴ帰の初っ端に黒赤・黒緑が土地と共にサポートされたことにより実現した
た姿であった……とまあ、エルズペスのストーリーはプレインズウォーカー史上でもかなりの鬱エンドとなっている(MTG的にはよくある事だが)前後のラヴニカへの回帰/タルキールブロックが割とハッピーエンドで終わっているだけに、テーロスブロックのそれはひときわ目立つこととなってしまった。特
く、他のデッキで用いるには厳しいという、新時代の色対策のスタンダードとも言える1枚。青単信心でメインデッキから採用されたが、これは前の環境がラヴニカという多色環境だったというメタに加えて青の信心を2点も稼いでくれるというところが大きい。当然封じ込められる側の緑はたまったもんじゃな
のスタンダードではやはり白ウィニーに多く採用され、ローテーション後は加えてトークン生成と全体強化を軸としたセレズニア(緑白)デッキでも採用。ラヴニカの献身期には+1/+1カウンターとのシナジーを持つ《成長室の守護者》と併用するタイプも登場した。忠誠度能力がシンプルかつ腐りにくいの
されない。グリセルさんは外れない*3 ジェラード・キャパシェンをはじめとしたウェザーライトクルー、陰謀団の総帥、神河の今田魅知子と梅澤敏郎、ラヴニカのアグルス・コスやザデック、赤のPWとして推されていたチャンドラなど。彼らはストーリーでは大活躍しててもカードではさっぱりだった*4
座にサイズが戻ってしまう。こういった点から墓地対策カードについても若干の耐性があるのだ。まぁ、《ヨツンの兵卒》なんかは割と分が悪いけども。後ラヴニカへの回帰で登場した《安らかなる眠り》が天敵。また、火力については多少分からん殺しな所もあるが、例えば《稲妻》を2/3のタルモゴイフに
子孫。梅澤の血筋はボーラスから呪詛を受けており、哲子はそれに対抗するために身を隠しつつ対ボーラスの計略を練っているという。当のボーラスは遠くラヴニカで倒されたのでその計略が役に立つことはおそらくない。《楕円競走車/Ovalchase Dragster》に搭乗してブロック不能のパワ
がまったく異なっていて、「カイラとウルザって夫婦仲最初から冷え切ってたんだ……」とたいへんショックを受けるオールドヴォーソスの姿があった。「ラヴニカへの回帰」のころにようやくこの姿勢が改まってくることになる。いい時代になりましたね、ほんとに……。*5 元々カローナは「Karoma
古族ドラゴンの巣穴を表した土地カード。楔三色のドラゴン・サイクルも次元の混乱に存在するが、そちらでは楔三色のサイクルは作られなかった。すでにラヴニカで、似たような出し方をする《ボロスの駐屯地》サイクル(バウンスランド)が作られていたことも関係しているだろう。あちらは土地破壊には弱
パワハラ上司っぷりを見てしまうとな -- 名無しさん (2017-08-11 22:49:03) 灯火大戦では次元橋の防衛を任されるも、ラヴニカ側からはともかくアモンケット側からサルカンが奇襲してくると思ってなくてあえなく陥落させられまた逃亡。何とか逃げ延びたもののPW達から
抱えた人はたくさんいるだろう。X=沢山で放たれた《スフィンクスの啓示》は数多くのビートダウン主義者の心をへし折ってきた。他にも黒のドレインやラヴニカの《稲妻のらせん》等、勝負を決めたカードというのは多い。が、これらのカードはライフ回復をメインに採用されたのではなく、コストパフォー
書かれており、これが発覚してニュースになると「どんどんしょうひしてらんくあっぷだ」に書き換えられた。Magic the Gathering『ラヴニカへの回帰』ブロックのギルド門や、『イニストラードを覆う影』ブロックの手掛かりトークンカードなど、暗号文が仕込まれたカードが複数存在し
「デーナール」表記。*24 これ以前で機械文明が発達していた次元が機械というよりは金属生命体の世界のミラディン、電気が部分的に用いられているラヴニカ、スチームパンク世界のカラデシュぐらい。*25 一応、それらしきものが後期OP「バカサバイバー」のハレクラニが出てくるシーンで一瞬だ
再現している。なお黒枠としては長らく神河次元限定の存在だったが、その後単発ながら「ヴィダルケン・忍者」のカードが刷られたり、公式ストーリーでラヴニカのスパイが手裏剣攻撃をするシーンが書かれたりして「多元宇宙のどこかに忍者概念を広めて回っている忍者プレインズウォーカーがいる…?」と
るのもありか。追記・修正は、エメリア嬢に勝利したかどうかわからないなか、それでも龍神討伐に向かい、記憶を失ってかつての仇敵とラブロマンスしたラヴニカ在住の精神魔道士の方にお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,9)▷ コメント欄部分編
る強力な能力を持つ。Magic the Gathering:ゴルゴンがクリーチャー・タイプ(種族)の一つとして設定されている。石の死の姉妹:ラヴニカ次元のギルドの一つ「ゴルガリ団」を支配する三姉妹。ヴラスカ:ゴルガリ団所属のゴルゴンのプレインズウォーカー(次元渡り)。ロードオブヴ
ら戦場に出す」「速攻付与」「ちょうど1人で搭乗できるパワー4」の《大牙勢団の総長、脂牙》という最高の暴走族神ゾクガミと出会う。ピーキー過ぎてラヴニカでは誰にも扱いきれなかったパルヘリオンⅡはパイオニアやヒストリックを舞台に黄金時代オウゴンを築いている。《白羽山の冒険者/White
リーチャーをタップできる!大抵の場合、そうなる前に試合が終わるため見る機会は少ない。■活躍スタンダード目立った活躍はないが、現スタンダード(ラヴニカのギルド~基本セット2021)ではエンチャントとシナジーを持つカードが多数存在しており、それらと組み合わせたデッキが考えられる。例:
オークは指輪物語コラボで黒をあてはめられたため、黒が多い)。MTGの種族の例に漏れず、次元によって性格や特性が違う。例えば、ゼンディカー及びラヴニカのゴブリンのように間抜けながらも他種族と共存する例もあれば、シャドウムーアやエルドレインのように邪悪な種族として描かれることもある。
、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱えるに際しあなたがタップしたクリーチャー1体で、(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。「ラヴニカ・ブロック」でギルドの一つであるセレズニア議事会の固有能力として登場したキーワード能力。これを持つ呪文は、唱える際に場のクリーチャー
t*1 ストーム値の次元版で、本流のセットにて再度舞台になる可能性をあらわす指標。数字が大きいほど可能性が低くなり、例を挙げるとドミナリアやラヴニカが可能性が最も高い1、ラバイアが可能性が最も低い10。*2 ただしどちらも積極的に再訪されている次元ではない。そもそもアラビアンナイ
ーパイ)の中で「勝つためのライブラリー破壊」を行うのは青、「妨害のためのライブラリー破壊」を行うのは黒(初期は青)の役割となっている。また、ラヴニカ次元のギルドでこの両色を兼ね備える、つまり青黒のギルドであるディミーア家はライブラリー破壊を得意としている。ライブラリーは記憶や頭脳
1:17:31) ひょっとして二人の色の組み合わせ、『バトルボンド』の時点で出自に関する設定が固まっていたならば(少なくともドビンやケイヤはラヴニカでの決戦でボーラスの手下として出る人物としてデザインされた構想が決まってからそれ以前のカードセットで先行登場することになったことが明
イトもできる、アンコモンとしては破格の内容。当時はリアニメイトデッキがトーナメントに存在しており、さらにリアニメイトしたい対象がいたことや、ラヴニカのギルド期では「他にいい選択肢がない」ということも手伝い、しかもカジュアルMTGの流行もあってたびたび見かけたカード。イラストはボー
ーパイ)の中で「勝つためのライブラリー破壊」を行うのは青、「妨害のためのライブラリー破壊」を行うのは黒(初期は青)の役割となっている。また、ラヴニカのギルドでこの両者の複合色、つまり青黒のギルドであるディミーア家はライブラリー破壊を得意としている。詳細は「デッキ破壊(MtG)」を
ため許されている。またモダンだからゲームスピードも相応遅い…というのは昔の話。確かにカードプールの広さによる高速性はエターナル環境に劣るが、ラヴニカブロックで導入されたショックランドを始めとするライフをアドバンテージに変換するカードがプールの狭い中でも結構な数が主流にあること、カ
あろう「暴勇/Hellbent(自分の手札にカードが無い場合に限り、何らかの恩恵を得たり、能力を起動できるようになったりする)」という能力がラヴニカ・ブロックにおけるラクドス教団(黒赤、それぞれデュエマでいう闇文明と火文明に近く、同様にかなり攻撃的なデッキ傾向になる)のカードの固
一角にあったため、そのデッキを中心に採用された。しかし、環境が非常に高速であったため、そこまで見かけるカードではなかった。しかし、10月に「ラヴニカへの回帰」ブロック参入と「ミラディンの傷痕」ブロック及び「Magic2012」退場に伴い、環境が低速化したことで状況は一変。赤が入っ
てきた。大蜘蛛と共に生き残ってきたが、基本セット2012で後述する剛力化と入れ替わり、ついに脱落。基本セット2013でも再録されなかったが、ラヴニカへの回帰で再録されスタン復帰。基本セット2014では剛力化と再交代で基本セット入り。そして灯争大戦でこれまた久々に再録。基本セット2
名詞を廃した同型再販を作る必要があったとのこと。しかし基本セット2013の頃から1マナのマナ・クリーチャーの収録に慎重になってきており、現にラヴニカのギルド以来、1マナのマナ・クリーチャーの土地加速やマナ能力の全てに条件が課せられている事から、エキスパンションや基本セットでの再録
変わるからまあ…ほら多元宇宙最高種族のニッサとかね。 -- 名無しさん (2022-01-30 16:24:17) ↑PW連中以外でも、ラヴニカのギルドは崩壊した!からの回帰したらあっさり復活してたりとかね 灯捧げた→復活のテフェリーとか死んだ→生き返ったぺスとか含めて、良く
起こした数多の問題は、なんとおよそ6年もの月日を経てようやくどうにかこうにかまともな形になることができたのである。(……まぁ実際には、その後ラヴニカ:ギルドの都にて種類別の第7種の順番入れ替えがあったため、厳密にはこの時点で完成していたわけではないのだが) しかしこうした努力によ
ドローを手に入れられる「ギタクシア派の調査」といった強力なスペルが軒並み失われデルバーデッキ自体のパワーが落ちた節がある。さらに新ブロックのラヴニカへの回帰では瞬唱の魔道士への対策カードも増えるわ、主に他デッキタイプがテコ入れされるわと割と逆風な環境である。その環境の中でもデルバ
ランド・デビル闇/火ティラノ・ドレイク火/自然ドリームメイト自然/光アーク・セラフィム友好色同士の組み合わせが各文明に登場したもの。MTGのラヴニカ・ブロックにも似ているがこちらは対抗色にはいないうえに、表向きとはいえグランド・デビルとティラノ・ドレイクが共同戦線を張った点、サポ