「ユニウス」を含むwiki一覧 - 3ページ

ミリアリア・ハウ - アニメwiki

務めている。『SEED DESTINY ASTRAY』のガンダムエース版では、ミリアリアがジャーナリストとして登場する場面がある。その中で、ユニウスセブン落下後に地球に降下してきたディアゴ・ローウェルが搭乗するレッドフレームMJを目撃している。『DESTINY』ではノイマンとチャ

M1アストレイ - アニメwiki

完成したパワーシリンダーを届けに行った際に遭遇したアッシュ・グレイの駆るリジェネレイトとも渡り合っている。戦後もジャンはこの機体を愛機とし、ユニウス条約調印式時にはヴェルヌ35Aを用いて停戦を妨げようとするザフトの強硬派達を掃討した。ちなみにDESTINY ASTRAYのフォトス

アガメムノン - アニメwiki

が確認できる(外伝作品であるASTRAYシリーズに登場)。命名の由来はギリシャ神話のアポロンの母レトの姉妹アステリアの別名。マッカーサー[]ユニウス条約締結の際地球連合側の代表者が乗船。命名の由来はアメリカ軍GHQ総帥ダグラス・マッカーサーネタニヤフ[]改装されたMS搭載型の一隻

アンドリュー・バルトフェルド - アニメwiki

ン・ドゥーエ攻防戦を戦い抜き、停戦を迎えている。機動戦士ガンダムSEED DESTINY[]戦後は、マリューらと共にオーブへと亡命していた。ユニウスセブン落下テロ後、オーブに寄港したミネルバに対して、通信で密かに世界の情報や情勢を伝え忠告をした。地球・プラント間で戦争が勃発した当

ブリッツガンダム - アニメwiki

ズの1機X207ブリッツの強化発展機として開発された。開発に際して、ブリッツの量産型とも言えるGAT-SO2R NダガーNの技術が流用され、ユニウス条約に違反して核エンジンとミラージュコロイドが搭載されている。ベース機同様ミラージュコロイドによるステルス機能に加え、本機では更なる

ムウ・ラ・フラガ - アニメwiki

た。デブリ帯において、ファントムペインを追撃してきたミネルバを翻弄し、小惑星の中に閉じ込めるが脱出され、ガーティー・ルーが損傷し、撤退した。ユニウスセブン落下事件後、ミネルバ討伐の任を受け、地球に降下するインド洋での戦闘では、MSの大部隊を指揮し、シンのインパルスと戦闘になるが、

生体CPU - サンライズ Wiki

切断し、ソードインパルスのエクスカリバーを真っ二つにする活躍も見せた。小惑星帯での戦闘で、ショーンの搭乗するゲイツRを撃破している。しかし、ユニウスセブンでの戦闘でイザークとアスランの連携によって、ビームライフル、シールド、機動兵装ポッドを破壊された。ステラがロドニアに向かい捕虜

Phase-10 - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

れたドーベルマンは己の誇りの為独自に動く事を決意する。プロット[]アバン[]時を遡る事CE78、 2月12日。リンカーン・バースデイ。かつてユニウスセブンと呼ばれた場所、エルジュ=パナンサにて一つの戦いがあった。統一地球圏連合宇宙軍とネェル=ザフトを名乗るレジスタンスの戦闘、後に

スーパーロボット大戦Z - スーパーロボット大戦 Wiki

の影響でそれぞれの世界の多くの人命が失われ、人々は大きな不安を抱えるようになった。なお、名称は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のユニウスセブン落下テロ事件からだが、時空振動弾の影響により展開自体は原作と大きく異なる。セカンド・ブレイク黒のカリスマと名乗っていたジ・エー

Phase-10-予告 - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

かつて、ユニウスセブンのあった場所。そこで再び人の命が失われていく。ある者はそれを望み、ある者はそれを防ぐ為に。人の命が失われる痛みに、人は耐えられない。だが、それを慰めることが出来たのも人だけだった。新たなる戦禍が近づいてくる事も知らず、ソラはただ人々の安寧を願うのだった。次回

テンプル騎士団 - ASSASSIN'S CREED wiki

けられた。その例がテンプル騎士団の支援で終身独裁官に任命されたガイウス・ユリウス・カエサルの暗殺計画である。アサシン教団は元老院にマルクス・ユニウス・ブルトゥスとガイウス・カシウス・ロンギヌスを筆頭に40名のアサシンをカエサルの側近として元老院に潜入させた。紀元前44年3月5日ア

ユーラシア連邦 - アニメwiki

わせていたユーラシア連邦政府は、先の大戦でのアラスカ基地攻略戦の一件により同国民(とりわけ西部地域住民)の対大西洋連邦感情は悪化傾向にあり、ユニウスセブン落下テロ事件の際、災害救助と「人道的見地」を名目に進駐してきたザフト軍の世論誘導が奏功して、ユーラシア西部(ヨーロッパ)地域で

三隻同盟 - アニメwiki

た。機動戦士ガンダムSEED DESTINY[]戦後、三隻同盟は解散する。構成員の大半はオーブに移住し、偽名などを得て隠居生活をしていたが、ユニウスセブン落下事件後、地球連合・プラント間の関係が悪化する中、ラクス・クライン暗殺未遂が起こり、これをきっかけにして主だった構成員はアー

大西洋連邦 - アニメwiki

戦配備している。ヤキン・ドゥーエ攻防戦後から間もないCE71年11月、併合されていた南アメリカ合衆国独立阻止のため、南アメリカでの戦闘状態がユニウス条約締結まで続いていた。機動戦士ガンダムSEED DESTINY[]南米独立戦争後、穏健派であるジョゼフ・コープランド大統領が当選し

Assassin's_Creed:_Initiates - ASSASSIN'S CREED wiki

ルタニに毒殺された紀元前210年: 秦の始皇帝は中国のアサシン、ウェイ・ユーによって暗殺された紀元前44年: ユリウス・カエサルはマルクス・ユニウス・ブルトゥスに暗殺された紀元前30年: クレオパトラ7世フィロパトルは蛇を使ってエジプトのアサシン、アミュネットに暗殺された41年:

G兵器 - アニメwiki

ースパイロット用カスタマイズMS開発計画―通称「アクタイオン・プロジェクト」の成果の1つとして生み出された機体群。C.E.72年に締結されたユニウス条約は、地球連合・ZAFT双方のMS開発に多大なる影響を与えた。具体的には、ニュートロンジャマーキャンセラーの軍事目的への使用禁止及

機動戦士ガンダムSEED_ASTRAYシリーズ - サンライズ Wiki

ときた洸一。物語はロウたちが火星に行き、そして火星に住む人々=マーシャンの若者たちがとある任務のために地球圏に飛来したことから始まり、その後ユニウスセブンが地球に落下する事件以降からデスティニープラン発表直後までが描かれた。またあるエピソードの裏側を書いた「機動戦士ガンダムSEE

エルジュ=パナンサの会戦(前編) - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

そう評するにはその光景は殺風景な暗黒の世界だった。 ラグランジュポイントに程近い、デブリ帯が多数存在する宙域“エルジュ=パナンサ”かつて、“ユニウス7”と呼ばれた場所。そこは様々な災厄の始まった聖地であり、人々が懸命に目を背ける原罪の地である。民間のシャトルバスや輸送船団は決して

ガンダムアストレイ_アウトフレーム - サンライズ Wiki

つければセンサーを一時的に麻痺させる事もできる。アウトフレームの高精度センサーとの連動による望遠機能はかなりのものであり、ジェネシスαによるユニウスセブンの破砕を試みた際には、ジェネシスαの照準合わせにも使用された。ビームサインアウトフレームの腰部に装備されている、アウトフレーム

ガンダムアストレイ - サンライズ Wiki

ームに同乗していた火星居住者ディアゴ・ローウェル(『DESTINY ASTRAY』当初は常時パイロットスーツを着ていたため正体不明だった)がユニウスセブン落下時に勝手に“借り”て地球に降下し、そのまま地上で使われることとなる。最終的にレッドフレーム本体はロウに返還され、MJパーツ

グフイグナイテッド - サンライズ Wiki

力MS選定コンペティションにおいて制式量産機の座を争うために当初から「ZGMF-X2000 グフイグナイテッド」として完成された機体であり、ユニウス条約の影響で設計を根本から変更したザクシリーズ、開発自体の凍結だけでなく後年に改変を経て製造されたドムシリーズとは違って、なんら変更

ウィンダム_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

2 ネオ・ロアノーク専用機2 劇中での活躍3 脚注4 関連項目機体解説[]テンプレート:機動兵器ダガーLに次ぐ地球連合軍の汎用主力機。開発はユニウス条約締結前後より開始され、ブレイク・ザ・ワールド事件直後の時点で相当数が配備されている。地球連合製MSの一つの「到達点」であるとされ

ガイアガンダム - サンライズ Wiki

部隊を相手に猛威を振るった。以降ガイアは強奪時のパイロットであったステラ・ルーシェの乗機となり、地球連合軍の戦力として使用された。デブリ帯・ユニウスセブンでの戦闘においても、AMBACを駆使することで宇宙空間であっても高い機動力を誇った。ロドニアでの戦闘では、単独出撃して、インパ

M1アストレイ - サンライズ Wiki

軍の核ミサイルに向かう本隊とは別行動で偵察のためにヤキン・ドゥーエに潜入しジェネシスの発射を目撃している。戦後もジャンはこの機体を愛機とし、ユニウス条約調印式時にはヴェルヌ35Aを用いて停戦を妨げようとするザフトの強硬派達を掃討した。また、『機動戦士ガンダムSEED DESTIN

シグー - サンライズ Wiki

、コロニー・メンデル宙域戦闘、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦などで愛機として運用され、ときた洸一 『DESTINY ASTRAY』 第2巻ではユニウス条約締結直前の南米軍を支援し、ディープアームズとしての最後の出撃と思しき姿が見られた。『スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙』

ラビット - ディズニー非公式wiki

ラビット基本情報主な映画作品くまのプーさん完全保存版II ピグレット・ムービーティガー・ムービープーさんの贈りものくまのプーさん(2011年の映画)くまのプーさんクリストファー・ロビンを探せ!プーと大人になった僕声優ジュニウス・マシューズウィル・ライアンケン・サンソムトム・ケニー

GAT-SO2R_NダガーN - ガンダム非公式wiki

GAT-SO2R。(SO2Rの「O」はアルファベットの「オー」。数字の「ゼロ」ではない)ダガーの名ではあるが、外見はブリッツガンダムに近い。ユニウス条約で禁止されているミラージュコロイドとニュートロンジャマーキャンセラーの両方を搭載した機体。地球連合所属機では数少ないニュートロン

マルクス - 日本通信百科事典

い。マルクスの名がよく知られているのは、『ウェィリュム・シェイクスピア』の戯曲で知られるマルクス・アントニウス、同時代に同族を持つデキムス・ユニウス・ブルートゥスがいるマルクス・ブルートゥス、通常は姓名を省略されて呼ばれるマルクス・アウレリウスなどに限られるている。他語名[]上記

ザフトの機動兵器 - サンライズ Wiki

MSZGMF-XX09T ドムトルーパー(オリジナル仕様)ニューミレニアムシリーズ[]ザフト軍の次世代MSとして開発が行われた機体群のうち、ユニウス条約締結以降の国防環境下で開発、量産された機種を指す。条約によってMSの保有台数が制限されたために、単機に一騎当千の精強さと多用途性

ストライカーパック - サンライズ Wiki

体重心が上方に極端に偏る為地上での使い勝手は悪く、地上での対艦攻撃や拠点攻撃には対地ミサイル装備のジェットストライカーが用いられる事が多い。ユニウス条約締結の前には既に開発・量産されていた様で、南アメリカ独立戦争ではソードストライカー等と共に運用されていた。劇中では主にダガーL、

機動戦士ガンダムSEED - サンライズ Wiki

起こった爆破テロを切っ掛けに、地球上のほぼ全てテンプレート:要出典の国家が加盟し創設された『地球連合』はプラントに宣戦布告。農業用コロニー・ユニウスセブンに核が撃ち込まれ、24万名以上にも及ぶ死者が出た。プラントは核攻撃を封じるため、核分裂を抑止するニュートロンジャマー(NJ)を

可変モビルスーツ - サンライズ Wiki

『ガンダムSEED MSV』では、レイダー制式仕様の量産化が行われ、地球連合軍の戦力増強に寄与した。ヤキン・ドゥーエ戦役の終結後に締結されたユニウス条約により、地球連合・プラント双方にMS保有数の上限が設けられ、地球連合軍はダガーLやウィンダム、ザフト軍はニューミレニアムシリーズ

地球連合軍の機動兵器 - サンライズ Wiki

ースパイロット用カスタマイズMS開発計画―通称「アクタイオン・プロジェクト」の成果の1つとして生み出された機体群。C.E.72年に締結されたユニウス条約は、地球連合・ZAFT双方のMS開発に多大なる影響を与えた。具体的には、ニュートロンジャマーキャンセラーの軍事目的への使用禁止及

フリーダムガンダム - サンライズ Wiki

載される事と成ったドラグーン・システムと新型高機動スラスターの開発が予定より遅れた為、機体の完成は戦争終結に間に合わなかった。その後発効したユニウス条約に違反していた本機は、既に完成していた機体アッセンブリー及び開発・設計データを封印された。しかし、封印されていたアッセンブリーと

ブリッツガンダム - サンライズ Wiki

造されたブリッツを改修した機体。パイロットはダナ・スニップ中尉。ブリッツの実質的な量産型であるGAT-SO2R NダガーNの技術が使用され、ユニウス条約に違反して核エンジンが搭載されている。ミラージュコロイドによる隠密行動という戦術は共通しているが、本機では更なる近接格闘能力の向

フェイズシフト装甲 - サンライズ Wiki

に当たり最も重要な課題は、機体の稼働時間を大幅に圧迫するという点である。エネルギー源に核エンジンを搭載すれば容易に解決できる問題ではあるが、ユニウス条約の締結によりそれも不可能になったが、この技術によって緩和が可能となった。なお、この技術を完成させた組織や時期などは作中で明らかと

セイバーガンダム - サンライズ Wiki

1 プロトセイバー+113 ヴァンセイバー3.1 ヴァンセイバー イライジャ専用機3.2 武装4 関連項目機体解説[]テンプレート:機動兵器ユニウス条約締結後にザフトが開発した試作MS群「セカンドステージシリーズ(セカンドシリーズ)」の1機。型式番号の「X」は実験機、「2」は航空

デスティニーガンダム - サンライズ Wiki

により開発されたザフト軍の最新鋭MS。デュランダルの求めにより「最高の技術を全て盛り込む」ことを設計思想に加えた結果、当時既に形骸化していたユニウス条約を半ば故意犯的に破り、類稀な機体性能を実現した[2]多くの新機軸が搭載され本来サードステージとして開発されていたデスティニーは、

デュートリオンビーム送電システム - サンライズ Wiki

った。『SEED』での戦争の終期には、ニュートロンジャマーキャンセラーの登場によって再びMSに核動力の搭載が可能となったが、停戦後に結ばれたユニウス条約によって使用が禁止され、再び核動力は使用できなくなった。こうした状況の中で核動力を用いずMSの活動時間を延長させるための方法とし

ニュートロンジャマー - サンライズ Wiki

に変換する装置を搭載しており、偶然の要素による装置の破壊(地殻変動による圧壊など)が無い限り半永久的に動作する。劇中での動向[]地球連合軍がユニウスセブンに核ミサイルを打ち込んだ「血のバレンタイン事件」の報復として、ザフト軍がC.E.70年4月1日に、オペレーション・ウロボロスの

アスラン=ザラ - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

彼の性格を一言でまとめると「生真面目で悩みがちな人」となる。前々大戦で彼はナチュラルの大量虐殺に走った父のパトリック=ザラを命がけで止めた。ユニウス7への核攻撃で母を失った怒りを胸にZAFTに入った彼だが、復讐のために相手と同じく虐殺に手を染める父親に対して、疑問を抱いた末の行動

カガリ=ユラ=アスハ - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

葉にすがり、それ以上考えることができない。さらに追い討ちをかけるように、助言者アスラン=ザラはプラントへ行き、彼女は一人になる。世話になり、ユニウス7の落下阻止に尽力したミネルバを守りたくも、その力はなく、更にユウナ=ロマ=セイランが多くを取り仕切り、一見それはとても『国のために

イザーク・ジュール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、再び結成されたジュール隊を率いて旗艦ボルテールの指揮を執り、かつての短気で浅慮な行動は鳴りを潜めてベテランの風格が少しずつ身に付いている。ユニウスセブン落下テロ事件発生時には自らも青いザクファントムを駆り出撃。テロリストに強襲を受けた味方を助けに入った。その場にいたアスランに文

ロード・ジブリール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

まで操るような世界を牛耳る悪の秘密結社的なことはしていないはずだし、やろうと思っても不可能である。それは種の絶滅戦争一歩手前の状況や種運命のユニウスセブン落としからも明らかである。ちなみにデュランダルは劇中を通してみるとロゴスの情報を確実に事細かに把握しており、逆算してデュランダ

サイクロプス(ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

挙をやってるからどっちもどっちとしか言えない・・・ -- 名無しさん (2023-04-05 19:52:43) ↑3 そりゃあ、連合にユニウスセブンを核攻撃されているわけだしね。 -- 名無しさん (2023-04-05 21:07:04) サザーランド大佐なんか、潜水

ディアッカ・エルスマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に、お前もキラと戦って辛かったんだなぁとか言ってみたりどこが残忍なのか -- 名無しさん (2014-06-11 04:42:42) ↑ユニウスセブン落下の際もミリィのことを想いながら作業したり、邪魔するテロリスト相手に心中キレかかったりしてるしね。↑↑可愛いナチュラルの女の

多元世界(スパロボZ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

元々は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』における用語)後述のコズミック・イラの世界における原作同様の「ブレイク・ザ・ワールド」、「ユニウスセブン降下テロ事件」の最中に時空振動弾が起動して多元世界が誕生した為である。【超時空世紀オーガスの多元世界】元々は過去に例の無かった

シホ・ハーネンフース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦争が勃発すると再度ザフトに復隊。 南米軍を支援する停戦部隊の一員として活躍した。イザークの前線復帰に伴い、再びジュール隊へ配属されている。ユニウスセブンの破砕作業にも参加しており、その際レッドフレーム(マーズジャケット)の大気圏突入を目撃した。 以前、刃を交えた際と外装が大きく