アール(カスタムロボ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
おまけに「炸裂した部分が最も攻撃力が高い」という部分は変わっておらず、強化された攻撃力と相まって鬼畜の一言。ターゲットを取っていないロボにはホーミングはしないがデカいものが拡散するので被弾しやすい。1:3でも有利に立ち回れる。さらに、この手のガンではお約束の密着発射では威力が大幅
おまけに「炸裂した部分が最も攻撃力が高い」という部分は変わっておらず、強化された攻撃力と相まって鬼畜の一言。ターゲットを取っていないロボにはホーミングはしないがデカいものが拡散するので被弾しやすい。1:3でも有利に立ち回れる。さらに、この手のガンではお約束の密着発射では威力が大幅
で攻撃する場合は注意。穴掘り2連ジャンプ穴を掘りながら前方にジャンププレス、を2セット行う。雪玉落としと同様に落とし穴が出来るが、ジャンプはホーミングしない。使用後は威嚇して隙が出来るので反撃チャンスになる。ジャンピング衝撃波プレスポカラドン最大の必殺技。怒り状態の時だけ使用し、
対側に移動する。予備動作が分かり辛いだけでなく、本体にも攻撃判定がある厄介な技。拘束攻撃連続パンチ前進しながら前脚でこづくのを最高5回行う。ホーミングが強い上にどのパンチに当たっても転ばされ、吸血に移行する。反転攻撃グルンと反転する際に拘束効果を持っていることがある。地味なのでこ
ンスターは必ず上段に配置されるため、ここにエリアインする時は1→2→4の迂回ルートが適切だろう。エリア5接続エリア:4、6湖に面したエリア。ホーミング生肉のアプケロスもここでよく見られる。何気に入口が2箇所しかないのは峡谷で唯一ここだけだったりする。エリア6接続エリア:3、4、5
らず、よしんば当たったとしても安い上に相手を転ばせられないRWのグレネード誘導は強くある程度信頼できるが、前ダッシュ以外は威力が悲しいCWのホーミングミサイル狭い近接範囲と、頼りない近接攻撃。一応LW近接のショルダータックルは範囲こそ狭いがそれなりに強いと、一見すると弱点ばかりが
そして何よりも特徴的なのが、「ミラー」の名に違わず相手の飛び道具を跳ね返すことができるという点。特にロボボプラネットでは跳ね返した飛び道具がホーミングするようになったので、攻撃に使いやすくなっている。格闘王への道のクリアを目指す際にもオススメできるコピーの一つ。ゲームでの登場は『
登録日:2016/02/24 Tue 23:03:36更新日:2024/01/19 Fri 13:53:02NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧八つ裂き光輪とは、初代ウルトラマンの光線技、切断技の一つである。初代マンの他にもウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウ
ーぶんしん・天」、「ミラーぶんしん・円」が登場。一部の技で敵の飛び道具を跳ね返せる能力も健在だが、専用の星型弾に変化させて飛び道具の使用者にホーミングする形となった。その関係で、唯一手前や奥に攻撃することが可能なコピーであり、それを利用した謎解きもある。もちろん、ミラーぶんしん時
プを繰り返しながらヒットアンドアウェイを行ってくる。高速で動き回りながら剣でコンボを連続で繰り出してきたり、翼のブレードで広範囲をなぎ払う、ホーミング弾やレーザーの雨を降らしてきたりとかなり厄介。おまけに銃攻撃をバリアで無効化してくることがあるため、こちらも剣攻撃で積極的に仕掛け
具】○[[『抉り穿つ鏖殺の槍ゲイ・ボルグ』>ゲイ・ボルク(Fate)]]ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:5~50 最大捕捉:100人ホーミング魔槍ミサイル。クー・フーリン本来の宝具。オルタの場合は自らの肉体の崩壊も辞さないほどの全力投擲であるため、通常の召喚時よりも威力と
徹する」という戦闘スタイルが求められる。最大火力に劣る分手数は多く、ヒットすると敵に突き刺さり継続ダメージを与えるダガーや両肩から放つ4本のホーミングビーム、バルカンなど「削り」向きの武器を各種取り揃えている。魅せ技の領域ではあるが戦闘中に戦闘機形態「モータースラッシャー」への変
○『抉り穿つ鏖殺の槍ゲイ・ボルク』ランク:B++種別:対軍宝具レンジ:5~50最大捕捉:100人オルタ化したクー・フーリンの使う宝具の一つ。ホーミング魔槍ミサイル。 肉体の崩壊さえも無視して放たれた全力投擲。有効範囲も威力も通常の召喚時より上昇しているが、崩壊する肉体をルーンで無
タンは連打することで連打した回数分、アックスモードではガシャコンブレイカーと同じく攻撃命中時に連続ヒット、ガンモードではトリガーを引いた時にホーミング弾を連射する効果が発揮される。 各モードの攻撃によって発生する高熱衝撃波は相手の体力を大きく削るほどの威力を有する。この武器はエナ
時間が長くなり、ボスなどが勝手に爆風に突っ込んでくれることも少なくない。このタイプの基本はサークルボム。投げたり蹴ったりすると敵を追いかけるホーミングボムは特に有用である。他にも投げると遠くまで飛ぶスピードボムなどがある他、水中で使える唯一のボムであるアクアボムは完全攻略には欠か
。また、特殊素材・エンペラーレジンで成型されたボディは突撃能力に長けており、タンクの両脇に計8門、後部に計4門のウェポンコンテナを搭載・生体ホーミングマイクロミサイルを発射可能と、戦闘車両としての性格が強い設計であることが見て取れる。レンゲルによる遠隔操作も可能でそのリンクには生
を除いて)常に張っている。攻撃をバリアで吸収するごとにゲージが溜まっていき、「力の開放」という操作を行うことで溜まったゲージ量に応じた本数のホーミングレーザーを発射する。・カツ(ボボボーボ・ボーボボ)体に浮き出る人面の「吸引疽」で鼻毛やオナラを吸収し、その分を放出することができる
左肩のレーダーと連携して有効射程内の敵を瞬時にロックオンする。誘導装置としての機能もあり、各部から発射されたミサイルなどを標的に命中するまでホーミングさせる。◇必殺技ボルテックフィニッシュ『7つのベストマッチ』後編で使用。脚部から巨大な波を発生させて敵の動きを封じつつ潜水し、クジ
番近い敵から順に撃ち抜いて動きを止めていく方がやりやすい。咄嗟の状況判断が求められ集中力も切れがちという、見た目以上に骨が折れる内容。なお、ホーミング弾を持っていると優先して消費してしまうため、ほぼここで使い切ってしまうことになる。こそこそ・めいろ!アステカンウインド50秒以内に
で敵を撃ちぬいていくスタイルになる。発射と着弾でほぼタイムラグがなく、バンバン撃ちぬいていける。後述のロックオンをすると、火力がさらに上がりホーミングショットに変化。こちらも一瞬で着弾するため、一気に敵を撃破することができる。これとホバリングは、前作のイオタさんの残光ライドスピー
ルージュとさほど大差なかったり。ザン・サザン上空からの下突き攻撃。ルージュのバーベキューパーティーより段違いの速さで急降下してくるが、完全なホーミングではないのが救い。ザン・サウザンド前方に移動しながらの連続突きを行い、最後に後ろへ一突き。例え対象が目の前にいたとしても後ろを突く
方における『命の水争奪戦*1』の最中に発生したレディオス・ソープの救出作戦の際にグリースのスッポン女アイシャ が使用した。その武装のひとつにホーミング・ブーメラン「バル・バラ」がある。…が、一度だけ使って「使えん!」と捨てられてしまった。グレン(天元突破グレンラガン)このガンメン
短く範囲も狭いので、緊急回避や弾消しには不向き。ミサイルシェル(黄)正面に破壊力のあるミサイルを発射。ある程度パワーアップすると敵を追尾するホーミングミサイルも同時に発射される。敵に向かって飛んでいくのにラグがある為、置き石のような使い方も出来る。反面雑魚の集団は苦手。ボンバーは
道で投げつけて攻撃する。カーソルが届けば地形を無視して攻撃可能で、単発火力は全武器でも上位クラス、しかもそれが貫通&連続ヒットし、更に若干のホーミング性能を持っているのでDPSはダントツ最強。これ一つあればどんな状況にも対応可能でZenith頂点の名に相応しい攻撃性能と扱いやすさ
章】第5話に登場。神樹への総攻撃をしかけた。ライブラ、アクエリアス、タウラスと合体し「レオ・スタークラスター」になり勇者部と死闘を展開した。ホーミング火球とアクエリアスの水泡で勇者部を追い詰めるが、風の満開を皮切りに一転攻勢をかけた勇者部の猛反撃に遭い、行動を封じられる。封印の儀
種類がいる。色的には紫が原型に近い。行動パターンはカービィにゆっくりと近づきながら、立ち止まってメイスを叩きつけるのが主。紫はこれに加えて、ホーミングする突進を一定時間行ってくる。体力が減ると連続で叩きつける他、チャージして衝撃波を巻き起こすようにもなる。青はレベル1、紫が2のボ
身や結晶体をふわふわと浮かび上がらせており、これらの挙動も重力を駆使したものと思われる。(地上に作り上げた結晶体をミサイルのようにぶつける「ホーミング・ゴースト」もその一つ)引力光線/反重力光線(ゴジラシリーズ、モスラ3)キングギドラの「引力光線」も、もとは対象物を無重力にして浮
での魚雷攻撃が有効。また、一部ステージに出現する敵潜水艦に攻撃する際の『対潜』が最も高い。オート操作では魚雷をかなり適当に使ってしまうため(ホーミング性のある磁気魚雷が実装されて多少マシになったが)、指揮官による手動操作が最も活きる艦種でもある。砲撃が苦手といっても、駆逐艦用の主
るわ、1億両稼げるという怪しいバイトをする羽目になるわと、何かと大変な目にあう。●メインウエポン:くのいちの剣●サブウエポン:ヤエバズーカ→ホーミングバズーカ 溜め中に付近の敵を最大3体ロックオンし、追尾性能付きの弾を発射して同時攻撃する。●特殊能力:人魚変化の術(水中に潜る事が
いく様はまさに悪夢。距離を取ると、猛スピードによる一撃と手を使った突進に攻撃パターンが変化。スピードが非常に速く、さらに読みにくい軌道や高いホーミング性能もあって回避が非常に難しい。できればあまり距離はとりたくないが、面倒なことに向こうが仕切り直しに距離を取ってこれを行ってくるこ
通にゴールを目指すだけでも相当な時間がかかるだろう。100点狙いの場合はさらに長引く。また、何気にSFC版で内部データだけ存在していた、赤いホーミングキラー砲台が固有の敵として登場する。他にもハナちゃん、目隠しテレサ、おさるさんなどといったレアな敵が多数登場するのも特徴。最終ワー
逆に手柄を立てればいいとそれなりに積極的。魔法:手裏剣を投げれば百発百中だよ精度が上がった程度でスノーホワイトほど大胆には変化していないが、ホーミング機能付きの手裏剣やクナイは充分脅威である。★反体制派トットポップが所属するレジスタンス組織と利害を共にする囚人たち。いずれも一筋縄
え、ガンがスターレイヤーなので勝つだけならさほど苦戦はしないだろう。むしろグライダーガン&ダークスターの1戦目のが面倒まである。ここでは高いホーミング力を持つグライダーガンがもらえる。既にレンタルバトルで貸し出されているためここが初登場ではないが、以降は自由に使うことができる。タ
ている。◆ゴロゴロいわ大穴エリアの通路を転がってくる大岩。通路を塞いで転がり、当たるとダメージなので、安全地帯を利用して切り抜けたい。地味にホーミングしてくるため、中々に厄介。◆ケムリめいろそうさリフト広場から行ける、黄色(64DS版では紫)の煙に満たされた迷路。煙の中にいると、
可能なボウガンで敵を攻撃する。凱忍者。三方向に十字手裏剣を投げて攻撃する。しかし、攻撃力はサーラに若干劣る。ニウラ魔術師。上下左右の四方向にホーミング弾を撃つ事が出来る。但し、マジックゲージが半分以上ないと撃つ事が出来なくなる為、ややクセがある。ロタールナイト。レベル3以上になる
史に決定的なメルクマールを残した。「リアルな戦闘機からリアルなロボットに、リアリティ溢れる変形を行う」機体が大空・宙域を自身が発射した無数のホーミングミサイルとともにまさしく戦乙女のごとく美しい軌跡を描いて縦横無尽に飛びまわるさまはロボットにもアニメにも興味のなかった人たちの目ま
という名のテレクラでバイトをする事に。スピード:速いジャンプ力:普通メインウエポン:忍びの剣→くのいちの剣→覇王の剣サブウエポン:バズーカ→ホーミングバズーカ特殊アクション:人魚変化の術SFC時代と比べて慣性の強い動きになり、ダッシュアタックの終わり際に隙が生じるようになったため
面で有利なので優位性の面では相変わらず勝ってはいるが、過去作と比較して操作に多少の慎重さも要するようになった。また、サブウェポンの溜め撃ちのホーミングバズーカも過去作に比べてやや性能がいまいちで、地形と敵配置の兼ね合い次第で思うように当たってくれない場合がある。公式イラストはN6
●スピード:遅い●ジャンプ力:低い●攻撃力:高い●メインウエポン:なにわのハリセン→でかハリセン→かんしゃくハリセン●サブウエポン:手裏剣→ホーミング手裏剣●おんぶ攻撃(ゴエモン):くるくる手裏剣●おんぶ攻撃(サスケ):下手人キラー●初期の所持金:150両サスケ物知りじいさんが作
:陣九郎を恋い慕う伏見の化け狐。あとおっぱい。「イヅナカムイ」・・・コズミックブレイクシリーズ:狐モチーフの空戦ヒューマノイド。ワープしたりホーミング弾撃ったりできる。亜種がそれなりにいる。ソラの戦団では錫杖型の武器と術を使って戦うキャラになった。前述するハクメンスクナとは因縁の
さらしてしまう。更に、時折構えの体勢からハンターの攻撃に反応してカウンター(当たると膝崩れ気絶になる)を繰り出すこともあるので要注意。突進はホーミング性があり、剛種特異個体では目を疑うレベルの凶悪な追尾力を見せつけてくる。破壊可能部位は頭部、両前脚、尻尾、背中。いずれも怒り状態中
製の携帯式対戦車擲弾発射器。装備すると主観で構える。スナイパーライフル同様にスコープを覗きながらの攻撃も可能。MGS2のスティンガーみたいにホーミングはしないので、ターゲットの先読みは重要。SVDと同じくある兵器の破壊に必須となるため、終盤のバイクチェイス1回目で持っていない場合
キュラ伯爵の通常攻撃でお馴染みの火炎弾だが、ヴァルターの場合は中~遠距離にいるレオン目掛けて螺旋状の青白い誘導弾を投げつけてくる。そこそこのホーミング能力はあるがすぐに追跡をやめてしまい、明後日の方向に飛んで行ってしまう。ダークインフェルノこちらもドラキュラではお馴染みの暗黒弾で
に火力強化を成したが、飛行形態が事実上いらない子寸前と化した。○6WAY追尾ミサイル(FINAL)連装数がさらに増えて瞬間火力が高まったが、ホーミング性能がさらに落ちた。それでも大型バイドへの集中砲撃から雑魚掃討まで幅広く利用可能な火力が有用なことは間違いない。○短ライトニング波
ダンジョンではなかなか強力。技一発じゃ倒せない敵を牽制する時に役立つ。ゴローソの石というウソハチとウソッキー専用の食べ物が落ちてる事もある。ホーミング機能があるため、視界外の敵の存在を確認することもできる。しばり、バクスイ、ふらふら、はらいのけ、みがわりだまモンスターハウス対策。
出した場合は高さアップ。体力低下後は素早く跳ね、スピードの速い大ジャンプ攻撃を行う。DX版は小さく跳ねず、いきなり通常ジャンププレス(しかもホーミングする)を2回続けて繰り出す。こちらは体力低下後に3回へ増加。フレイムボール(前方)口から火の弾を1~3個吐き出す。カービィの攻撃で
ッククライムも特定の壁でできる。シーカーミサイル最大5体までの敵を同時にロックオンし、その全てに1発ずつミサイルを放つ。複数のミサイルが各々ホーミングして敵を穿つ様は迫力満点で正しく男のロマンといった様相。これでしか開かないゲートがあるほか、弱点部位が複数あるボスなどにも有効。単
ある。クライシス・レイエントリヒ化した後はストーム・レイがこちらに変化する。RRRでは極太のビームだったが、OGMDではストーム・レイ同様のホーミングレーザー。名前の由来はタイトーのシューティングゲーム「RAY」シリーズ第3作『レイクライシス』からで、「フォース、ストームと来たん
s / California農園。高低差はさほどでもないが、遮蔽物が多いので無駄撃ちに注意する必要がある。風車を破壊すると、なぜか敵めがけてホーミングするカッターになる。また、水路に小規模の津波を発生させることができ、被弾するとエンストを起こしてしまう。Hoover Dam /
ーを取っ払う事も可能。中身はちゃんとイヅナですよ?@イヅナカムイ・コン更なる修業を積んだイヅナカムイ。ガラポン機。左右にも対応したBD内蔵とホーミングレーザー&メイン射撃仕様のBS、腕にはビームボウガンを内蔵。完全に顔をアーマーで覆っており、その姿はまるで黄色の小型ハクメンのよう
されないよう素早く進む必要もある。DWN.031 ダイブマン小型潜水艦にAIを搭載した水中探査ロボ。外観は前作のハードマンに似ている。胸からホーミング魚雷の「ダイブミサイル」を発射するように開発されたが、設計ミスで自身がミサイルの様に突っ込んでしまう事がある。その破壊力には本人も